赤ん坊に補聴器＆狐と25年＆コートの人の愛＆庭が綺麗に
2023年7月7日(金）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「命を喜ばす人たちは幸い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【鹿児島市冷水町、避難指示を解除】
●鹿児島市冷水町の住宅地で４日午前発生した土砂崩れについて、
市は６日正午、周辺の14世帯22人に出していた避難指示を解除した。
地頭薗隆教授と土砂崩れ現場を調査する市職員ら
６日午前１０時半ごろ、鹿児島市冷水町
（写真：南日本新聞社）
6日現場を調査した鹿児島大学の地頭薗隆教授（砂防学）は
「これ以上の崩壊の危険はない」との見解を示した。
【熊本県の南阿蘇鉄道、JR線へ乗り入れ訓練】
●熊本県の南阿蘇鉄道（南鉄）とJR九州は6日、JR豊肥線への乗り入れに
向けて立野（南阿蘇村）－肥後大津（大津町）間で実施している
訓練運転を報道陣に公開した。
JR豊肥線肥後大津駅に乗り入れた
南阿蘇鉄道の車両＝6日、同駅
（写真：熊本日日新聞）
乗り入れは、南鉄が全線再開する15日に始まる。
南鉄とJR九州は1月31日に直通運転に関する協定を締結。
乗り入れに向けた訓練運転は4月14日に始まり、
これまで南鉄の運転士10人がそれぞれ5往復以上訓練した。
【熊本県内猛暑、7日から再び雨】
●熊本県、益城町。
厳しい暑さの中、道路が削り取られた場所で復旧作業に追われる人の姿も。
（写真：熊本県民テレビ９
県内は前線の影響で７日から週明けにかけて再び大雨となる見込み。
気象台はこれまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあるとして、
土砂災害への厳重な警戒を呼びかけている。
【繰り返される浸水被害に住民が自治体を提訴】
●福岡地裁大牟田支部に訴えを起こしたのは、2020年7月の豪雨で約800世帯が
浸水し2人が死亡した大牟田市の三川地区に住む市民など70人。
原告側は「以前から大雨の際に浸水被害が起きていて対策を講じるよう市に
求めていたにもかかわらず三川ポンプ場の排水能力は不十分で長年対策を怠った」
などとして大牟田市に計5億5000万円あまりの支払いを求めている。
（写真：毎日放送）
原告団・原口順至団長「また同じようなことが繰り返さ れます。
もしも雨が降ったら。今のポンプ場で大丈夫かも 半信半疑です。
今だったらダメです。また起こるかもしれません。それを心配しています」
大牟田市は「訴状が届いていないのでコメントできない」と。
【震災復旧・復興工事の記録営巣、アーカイブ事業に】
●福島県南相馬市の石川建設工業の記録映像「緊急復旧工事を阻むもの～
放射線との闘い～」が、東日本大震災の教訓伝承を産官学民で行う
「３・１１伝承ロード推進機構」（仙台市）の映像アーカイブ事業に認定された。
今村代表理事から認定証を受ける石川社長（左）
（写真：福島民報）
認定は１１件目で県内からは初めて。
６日、福島市のコラッセふくしまで認定証交付式が行われた。
放射線から従業員を守りつつ東日本大震災の復旧・復興工事に当たった記録。
動画は３・１１伝承ロード推進機構のホームページで視聴できる。
【東北5県、ブナの実大凶作、熊の出没を懸念】
●東北森林管理局（秋田市）は５日、福島を除く東北５県のブナの
結実予測について、全県で「大凶作」となったと発表した。
泉ケ岳南麓で撮影されたツキノワグマ
６月８日、仙台市泉区
（写真：河北新報）
開花状況の調査が５県で始まった2004年以来初めて。
ブナの実は冬眠前のツキノワグマの餌の一つで、
実の不足に伴うクマの人里への出没が懸念される。
【処理水福島会議】
●福島第１原発立地町の吉田淳大熊町長は「いまだに多くの人が処理水と
汚染水を一緒にしており、これを理解してもらわないと風評被害は抑えられない」
と科学的根拠に基づいた不安の払拭を求め、
野崎哲県漁連会長は「われわれが反対している中で処理水海洋放出の事業が
進んでいるという緊張感を持ってもらいたい」と国と東電に注文を付けた。
ＩＡＥＡは５日、福島第１原発構内の新事務本館１階に事務所を開設した。
グロッシ氏が岸田文雄首相に提出した包括報告書は、処理水の海洋放出計画は
「国際的な安全基準に合致している」と結論付けた。
海洋放出による人や環境への影響は「無視できるほどごくわずか」と評価。
ただ、漁業者や周辺国の不安は払拭し切れておらず、政府がいかに関係者の
理解を得て信頼関係を醸成するかが焦点となる。
【珠洲市、寄付金募集】
北國銀行
珠洲支店
普通
口座番号：27103
名義：珠洲市地震災害支援金（スズシジシンサイガイシエンキン）
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
（1）浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
（2）静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金（イワタシサイガイキフキン）
取扱期間（1）浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
（2）静岡銀行 6月12日月曜日（予定）から令和5年9月29日まで
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●7月6日18時57分頃 震度1 奈良県
●7月6日01時49分頃 震度2 日高地方中部
●7月6日01時43分頃 震度1 和歌山県北部
(日本気象協会様）
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
米ペンシルバニア州で撮影された動画には、バウンサーにゆられている
小さな赤ちゃんが映っている。
この女の子の名前はビリーちゃん。
聴覚障害があり、これまで両親の声を聞いたことがなかった。
この日、ビリーちゃんは補聴器を付けることになった。
耳を触られることが怖いのか、ビリーちゃんはおびえた顔でしきりに
泣き声を上げている。
不安そうなビリーちゃん。（写真：ねとらぼ）
しかし、補聴器の装着を終えたビリーちゃんにパパが
「こんにちは、ビルビル」と優しく声をかけると！
ビリーちゃんはハッとしたように動きを止めた。
どうやらパパの声がしっかり届いているようだ！
驚いて動きを止めたビリーちゃん（写真：ねとらぼ）
ママもパパに続いて
「こんにちは、かわいいお嬢さん」「調子はどうですか？」
と優しく話し掛けた。
ビリーちゃんはママの方を見て、瞳を輝かせた。
すっかり泣き止んだビリーちゃんの顔には、満面の笑みが浮かんでいた。
ママの方を向いて、にっこり（写真：ねとらぼ）
パパとママの顔を交互に見上げるあいらしい姿に、
見ているこちらも笑顔をもらえる動画。
コメント欄には
「ご両親の喜びを想像すると、信じられないほどいとおしくなりました！」
「ビリーちゃんにご両親の声を聴かせてくれる医療技術に感謝です」と。
ビリーちゃんに合う補聴器が、あるとは、医療の技術は素晴らしい！
パパとママの声が聴こえる事は、ビリーちゃんに撮って大きな幸せだ！
★★★★★★★★★★
スコットランドのニュースメディア『Daily Record ＆ Sunday Mail』の報道。
スコットランド中南部のイースト・キルブライドに住む
56歳のシャロン・ヒューズさんが、6月17日、Instagramに投稿した動画。
シャロンさんがドアを開け「おはよう！ 可愛い子たち。ハロー」と挨拶し、
裏庭からやって来た8匹のキツネに朝食のソーセージパンを与える様子を
捉えたもので、キツネはシャロンさんが投げるパンを
順番にくわえては去っていく。
シャロンさんも手慣れたもので、キツネの数を「ワン、ツー、スリー…」と
確認しながらパンを投げ、優しく声をかけている。
シャロンさんは
「私たちがキツネの家族に餌をやるようになって25年になるのよ！」と。
「今のキツネたちは4代目で、8匹が毎日やって来るわ。
また時には、メスが子ギツネに食べさせるために
ひょっこりやって来ることもあるのよ！」
『Sharon Hughes 2023年6月17日付Instagram
「Busy breakfast time this morning…」』
（TechinsightJapan）
さらにシャロンさんは、キツネの健康面にも気を配っており、
車に轢かれて怪我をしたキツネを約65キロ離れたエアシアの
動物サンクチュアリーに連れて行ったこともある。
結局、そのキツネは救えなかったが、脚を引きずっていたり、
痛みに苦しんでいるような個体にはソーセージに特別な痛み止めを入れている。
面白いことにキツネたちにはそれぞれに名前があり、名前を呼ぶと
反応するそうで、シャロンさんは8匹の個性をしっかりと把握している。
「掃除機のように何でも食べてしまう個体は“ダイソン”、
遺伝的に頭が横に曲がっていると思われる個体は“ツイステッド”、
英国王チャールズ3世の戴冠式の日に初めて現れた個体は“チャールズ”
と呼んでいるの！」と話すシャロンさん。
「あの子たちはとてもフレンドリーでね。
ネズミなどの贈り物を時々持ってきて、玄関先に置いてくれるのよ！」
と嬉しそうに語った。
キツネたちの巣穴は近くの森にあり、シャロンさんが呼ぶとすぐに庭に集結し、
3匹の飼いネコともうまくやっているそうだ。
シャロンさんが用意するのはソーセージパンのほか、残り物のピザや卵、
テイクアウトした中華料理や鶏の脚などで、3年前に亡くなった夫ビリーさんは
「キツネたちのほうがずっとよく食べさせてもらっているな」
と冗談を言っていたという。
ビリーさんもキツネに餌を与えることを楽しみにしていたそうで、
シャロンさんは
「キツネたちは一年のうち、発情期にあたる2か月間だけは姿を見せなくなるの。
でもキツネがいると、残飯がゴミになることはないのよ！」とる。
SNSには数千というメッセージが届くそうで、シャロンさんは
ネガティブなコメントがあることを認めたうえでこう述べている。
「どこから読んだらいいのか困ってしまう位の数だから、返答はしていないの。
こんなにたくさんの人がキツネたちに興味を持ってくれるなんて
信じられないし、本当にありがたく思っているわ！」
ちなみにコメントは
「野生動物に餌をやるのは間違っている」
「餌をもらうようになった野生動物は死んだも同じ」
「人に慣れ過ぎると、簡単にハンターたちの餌食になる」
「残飯は塩にまみれたゴミと一緒。自然の食べ物に勝てるはずがない」
「あなたが餌をやるのを止めた時、キツネが苦しむのは目に見えている」
と餌やりに反対する声があがる一方で、次のようなコメントも届いている。
「キツネたちはちゃんと順番に並んで、
けんかせずに待っているところがすごい！」
「ルールを守っていて偉いよ。」
「なんて可愛いのだろう！」
「私たち人間がキツネの生息地を破壊して、食べ物が減っている。
実のところ、キツネは街でゴミをあさっているよ。
この子たちに餌やりをしてくれてありがとう。」
「素敵な関係だと思うな！」
25年も、この交流が続いているとは、素晴らしい。
今は、自然災害も多くなり、エサが減っている。
シャロンさんがあげるエサが、キツネたちにとって、全てではないだろう。
ネズミをお土産に持ってきてくれるくらいだから。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
【Mさんの体験談】（東京都・20代女性）
ある日、私が課題をコピーしていたら、母が印刷された記事を持ってきました。
「ありがとう」と言って受け取ると、
母が「この人、この人よ！コートの人は！」とポロポロと泣くのです。
「コートの人」と聞いて、子供の頃から何度も聞かされた
母の過去を思い出しました。
母は在日韓国人で、学生時代、下校中に制服を裂かれたことがあったそうです。
当時は、あちこちで同じような事件が起きていましたが、
まさか自分にも起きるとは思っていなかった母。
制服を破られ、ひどい言葉をぶつけられ、立つこともできず。
幸いケガはありませんでしたが、恐ろしさと恥ずかしさで
ずっとしゃがんでいたそうです。
そんな母に学生服の男子高校生が近づいてきました。
男性が近づいてきたので、周りの女性も母も身構えていたのですが、
その男子高校生は着ていたコートを脱いで、
「よかったら、どうぞ」と一言だけ言い、渡してくれたのだとか。
母はその人からもらったコートを上に着て、無事に帰宅できたのです。
それから30年、母は今でもそのコートを大事にしまっています。
そして、衣替えになると、コートを見つけては、思い出を語るのです。
当該コート（画像提供：Mさん）
（Jタウンネット）
父も私も、「また、その話か」と思いつつも、静かに聞いています。
コートの人がいなかったら、もっと悲しい思い出として残っていたと思います。
もしかしたら、母の初恋だったのかもしれません。
コートの裏に書いてある名前を頼りに、助けてくれた人を探そうとしたことも
あったらしいのですが、結局、恥ずかしさや怒り、日本人と韓国人、
身の危険など、さまざまな葛藤があって探すことを諦めていたそうです。
記事には、母を助けてくれた人が現在何をしているかが書かれていました。
東京で母子家庭や恵まれない子供たちの支援をしているそうです。
母は「やっぱり、こういう人だったんだ」と嬉しそうでした。
私の課題から、母が思い出の人を見つけるなんて、
タイムマシンのようだと感じています。
母にとっては、それ以上だったと思います。
冬の日に、あなたが母を助け、それから母はずっとあなたに感謝していました。
あなたのおかげで、母は日本人を嫌いになれなかったそうです。
それから、母は日本人の父と結婚して、私が生まれました。
今、私は日本で暮らし、学んで、恋をしています。
あなたが母を助けてくれたおかげで、今の私があります。
30年前のコートの人へ、ありがとうございました。
制服を裂くとは、ひどい事をする人がいるものだ。
同じ人間なのに。
このお母さんが悪い事をしたわけでもないのに。
若い時から、人を助ける意志がある人は、
大人になってもその意志を行動に移していく。
逆に、人を騙すこと、意地悪などを続けている人は、
大人になっても、それが続くようだときく。
コートは、高価な服である。
自分の持っている物を実際に差し出す事が、ボランティアにつながる。
★★★★★★★★★★
長い間放置されていた庭をボランティアで見事に清掃していく動画が、
人気を博している。
動画を投稿したのは、庭のお掃除動画を多数投稿しているイギリスの
YouTubeチャンネル・Flawless Cleaning Services。
今回は、あるおばあさんの、雨風にさらされ泥や雑草であふれている庭を
ボランティアできれいにしていく。
※画像は「Flawless Cleaning Services」より引用（ねとらぼ）
古いプランターやベンチを片付けて、草刈りをして、高圧洗浄機で
庭のタイルにこびりついた泥を丁寧に磨き上げる。
汚れていた庭は見違えるほどにきれいに！
※画像は「Flawless Cleaning Services」より引用（ねとらぼ）
おばあさんは、「これをボランティアでやってくれるなんて」と感謝を。
※画像は「Flawless Cleaning Services」より引用（ねとらぼ）
動画には、
「ビフォーアフターが全然違う」
「おばあさんを助けてくれてありがとう」
「素晴らしい仕事だ」「涙が出る」など驚きと感動のコメントが多数。
これをボランティアで、してもらうと、感激だ！
もうおばあさんは、今は、体力的な事から、庭を綺麗にする事が難しい。
庭が綺麗になると、おばあさんの気持ちにも張りがでる！
★★★★★★★★★★
「人に喜びを
届けると
周囲にも幸せの
風が吹き
自分の喜びと幸せの
幅も広がる
by happy-ok3」
★★★★★★★★★
支援物資の準備は、周囲の協力も、力になる。
カードは、印刷をするが、その業者さんが、誠実な方で、感謝している。
業者さんは、昨年の10月から、事情があり、以前の所も、
綺麗に仕上げて下さっていたが、今お願している所に変えた。
今、細かい部分にも、神経を遣って下さり、目的を理解し丁寧なお仕事である。
絵はちろ様にお願いしているが、一生懸命、描いて下さる。
小さな事を大切にする方々との交流は、幸せだ。
新渡戸稲造氏は
【信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。】と。
★★★★★★★★★★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 ７月7日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
昨日は、晴ちゃんは定期治療、たつき君は、うんPの具合がいまいちなので病院へ。
晴ちゃんは、いつものように、先生にご挨拶して、良い仔でした。
さて、ビビリのたつき君は、昨日は、ビビリ度がMAXになっていたようです。
先生の手から、器用に抜けて、診察室を飛び回ります。
でも、目が悪いので、どこに着地したらいいのか？分からず、
ビビリながら飛んでいました。
私が、キャッチしましたが。(#^.^#)
暑くなりました、みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
＞米ペンシルバニア州で撮影された動画には、バウンサーにゆられている
小さな赤ちゃんが映っている。
この女の子の名前はビリーちゃん。
ビリーさんの表情のなんてうれしそうなこと！ (#^.^#)。
音のある世界のすばらしさをあらためてかんじました。
聞こえるって、ありがたいです。
＞スコットランドのニュースメディア『Daily Record ＆ Sunday Mail』の報道。
キツネさんたちに毎日あえるなんてすてきです！
ちゃんと、お土産もくれて、
シャロンさんをおともだちとおもっているのかもしれないです(#^.^#)。
＞【Mさんの体験談】（東京都・20代女性）
こんなかなしいことがあったなんて、
どうして…。
制服を渡してくださった方がみつかってほんとうにうれしいですね。
かなしいことがいっぱいあっても、たったひとつの思いやりで
生きて行けるのだと、あらためてかんじました。
＞長い間放置されていた庭をボランティアで見事に清掃していく動画が、
人気を博している。
このおはなしもほんとうによかったです！ (#^.^#)。
ほんとうに、庭仕事は体力がいります。
お庭がきれいになってご高齢の女の方のまいにちも
またかがやいてくれますね。
こういうボランティアもほんとうにすばらしいですね！
すばらしい方たちとの支援のカードの製作は
ほんとうにすてきですね！
happyさん、いろいろたいへんだとおもいますが、
支援の準備、お体に気をつけてがんばってくださいね。
晴さん、かしこいですね！
たつきさんはhappyさんがキャッチしてくれるので
あんしんして飛んでいるのかもしれないです。
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます！ (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
happyさん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように！
すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
＞「ビリーさんの表情のなんてうれしそうなこと！ (#^.^#)。
音のある世界のすばらしさをあらためてかんじました。
聞こえるって、ありがたいです。」
仰る通りですね。
音の聴こえる世界は、素敵です！
＞「キツネさんたちに毎日あえるなんてすてきです！
ちゃんと、お土産もくれて、
シャロンさんをおともだちとおもっているのかもしれないです(#^.^#)。」
25年のお付き合いですから。素晴らしい関係ですね。
＞「かなしいことがいっぱいあっても、たったひとつの思いやりで
生きて行けるのだと、あらためてかんじました。」
素敵なコートの方ですね。
この思いやりが、生きる力になったのですね。
＞「ほんとうに、庭仕事は体力がいります。
お庭がきれいになってご高齢の女の方のまいにちも
またかがやいてくれますね。
こういうボランティアもほんとうにすばらしいですね！」
プロの方々のボランティアは、すごいです。
おばあさんは、これから1日1日が、輝いたものになりますね。
＞「すばらしい方たちとの支援のカードの製作は
ほんとうにすてきですね！」
素敵な方々に囲まれて有難いです。
＞「晴さん、かしこいですね！
たつきさんはhappyさんがキャッチしてくれるので
あんしんして飛んでいるのかもしれないです。」
晴ちゃんは、賢いです。(#^.^#)
たつき君は、ビビッていました。(#^.^#)
今日も鳥たちの事感謝します。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
スコットランドのシャロンさんは25年間、キツネの家族に餌をあげているのですね。
しかも、現在の8匹のキツネさん達は4代目とは。
飼い猫3匹とも仲良しなのが、微笑ましいです。
キツネさん達が自分達の呼び名を理解している様子なのは、猫や犬と似ていますね。
猫が自分の名前を理解しているか確かめる研究で、多頭飼いの猫達を調べたところ、他の猫の名前を聞いた残りの猫達がその猫のほうを見たそうで、猫も名前を理解しているようだという結果でした。
我が家の猫は呼びかけると、こちらを見たり、ニャンと返事することも。
きっと、ペットの鳥さん達も名前を理解しているのだろうなぁと思います。
byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「スコットランドのシャロンさんは25年間、キツネの家族に餌をあげているのですね。
しかも、現在の8匹のキツネさん達は4代目とは。
飼い猫3匹とも仲良しなのが、微笑ましいです。」
もう家族のような存在ですね。
(#^.^#)
＞「猫が自分の名前を理解しているか確かめる研究で、多頭飼いの猫達を調べたところ、他の猫の名前を聞いた残りの猫達がその猫のほうを見たそうで、猫も名前を理解しているようだという結果でした。」
そうなのですね。
＞「我が家の猫は呼びかけると、こちらを見たり、ニャンと返事することも。
きっと、ペットの鳥さん達も名前を理解しているのだろうなぁと思います」
鳥たちは、名前を呼ぶと、解っています！
楽しいです。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
補聴器をつけてもらったビリーちゃん
なんて幸せそうなんでしょう
世界がもっと素晴らしいものになりましたね
パパママの声素敵でしょうね
シャロンさんとキツネたちの交流
太古の人も狼たちとこうやって交流していたのかも
ぴったりの名前をつけているのも粋です
コートの男性を見つけることができてよかったです
ひどいことをする人もいますが
思いやりを忘れない人もいてくれて嬉しいですね
日本を嫌いにならないでくれてありがたいです
荒れた庭をきれいにする様子気持ちがいいですね
おばあさんどれだけ嬉しかったでしょう
ボランティアの方に感謝ですね
いつもカードをすてきに仕上げてくださって嬉しいです
晴ちゃんたつきちゃん病院お疲れ様
誉ちゃんは留守番かな～えらいですね
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてくださいね(^^)
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「補聴器をつけてもらったビリーちゃん
なんて幸せそうなんでしょう
世界がもっと素晴らしいものになりましたね
パパママの声素敵でしょうね」
赤ちゃん用の補聴器は、初めて見ました。
ビリーちゃん、これから、楽しい声が沢山、聴けますね。
＞「シャロンさんとキツネたちの交流
太古の人も狼たちとこうやって交流していたのかも
ぴったりの名前をつけているのも粋です」
素敵な交流ですね。
キツネたちはシャロンさんを、家族だと思っているのでしょうね。
名前を付けて、反応するのも、素敵です。
＞「コートの男性を見つけることができてよかったです
ひどいことをする人もいますが
思いやりを忘れない人もいてくれて嬉しいですね
日本を嫌いにならないでくれてありがたいです」
本当に！素晴らしい方のお陰で、日本を嫌いにならずに、嬉しいです。
＞「荒れた庭をきれいにする様子気持ちがいいですね
おばあさんどれだけ嬉しかったでしょう
ボランティアの方に感謝ですね」
こんな素敵なお庭になると、おばあさんは嬉しく、生きる力も湧きますね。
＞「いつもカードをすてきに仕上げてくださって嬉しいです」
素晴らしい絵に感謝しています。
皆さんも、今月の絵は？と楽しみにされています。
ありがとうございます。
＞「晴ちゃんたつきちゃん病院お疲れ様
誉ちゃんは留守番かな～えらいですね」」
誉くんは、留守番隊長でした！(#^.^#)
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。