高齢者宅の片づけ&思い出の花火&救われた猫

2022年 3月21日(月)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

このブログでは、お金は発生しません。

 

「愛情が込められた行動は、希望を灯す。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【諏訪之瀬島で爆発7回、噴煙の高さ800メートル】

 

●十島村諏訪之瀬島の御岳で19日、午後11時までに爆発が7回あった。

 

福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高800メートル。

大きな噴石が火口から南東に500メートル飛んだ。

 

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳

十島村(鹿児島地方気象台提供)

(南日本新聞社)

 

 

 

気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。

 

 

【脱線新幹線、車両撤去に2週間ほど、作業始まる

 

 

 

脱線した東北新幹線の先頭車両の

復旧作業をする作業員

20日午前10時ごろ、白石市斎川

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

【宮城県、4市町は断水が解消、角田市は54戸で断水

 

●地震で、水道管が破損した県大崎広域水道から供給を受ける県北の

4市町は20日、全ての地域で断水が解消した。

角田市では54戸で断水が続く。  

 

大崎市は20日、断水となっていた田尻、鹿島台の2地域で復旧し、飲用可能と発表。  

大崎市は6カ所の給水所を閉鎖。

 

美里町南郷、涌谷町は20日朝から通常通りの配水に戻り、給水所を順次閉鎖した。

 

栗原市でも20日、瀬峰、高清水両地域の断水が全て解消され、

栗原市は12カ所の給水所を閉鎖した。

(河北新報様)

 

 

【宮城県、福島県の被害状況】

 

●宮城県の負傷者は20市町の95人で、内訳は重傷6人、軽傷89人。死者は2人。  

住宅被害は5市町で109棟。半壊が登米市、大崎市の各1棟。

一部破損は107棟で、半数近くを仙台市が占める。  

 

宮城県内の概算被害額は約36億2000万円。

うち公共土木施設が20億4100万円、水産業が7億円、

商工観光業が4億3100万円、農業が1億7500万円。  

 

村井嘉浩知事は「インフラ関係の県民生活に直結するような課題は近いうちに

解決できるのではないか」との認識を示した。  

 

◆福島県では、重軽傷者が79人、死者が1人。住宅被害は108棟で、全て一部損壊。

内堀雅雄知事は「県内の自治体同士で支援の動きが出ている。県もスピード感を

持って対応しなければならない」と話した。  

 

東北新幹線の区間運休で、全日本空輸は20~24日、福島-羽田間で1往復を

臨時運航する。福島空港とJR郡山駅を結ぶリムジンバスも運行する。

(河北新報様)

 

 

【伊達橋、早期復旧は不可能、国交相視察、知事は支援要請

 

●地震で被災した福島県伊達市の国道399号「伊達橋」について、内堀雅雄知事は

19日の県災害対策本部員会議で、早期の応急復旧が不可能との見通しを示し、

「非常に深刻だ」と述べた。  

 

内堀知事は、地震の被害状況を視察するため19日に来県した

斉藤鉄夫国土交通相に同行した。

 

伊達橋の視察時に橋の復旧や改修に向けた技術的支援と財政的支援を要請し、

斉藤氏は「しっかり応援する」と応じたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被災した伊達市の国道399号伊達橋を視察する斉藤国交相(中央左)

19日午後0時10分ごろ、伊達市(写真:福島民友新聞様)

 

19日は、県の依頼を受けた国の調査機関の職員が伊達橋や伊達崎(だんざき)橋、

昭和大橋(桑折町道)を調べ、地震で致命的な損傷があるかどうかを目視で確認。

 

調査した職員からは「復旧に向けてさまざまな検討が必要」との回答。

県は調査に基づき復旧方法の検討を進める。  

 

伊達橋を巡っては、住民から早期復旧を求める声がある。

「伊達市内と国道4号をつなぐ重要な橋だ。分断により市民生活や

経済に大きな影響が出ている」と説明した。  

 

 

【福島県に特例支援を検討、二之湯智防災担当相

 

●二之湯智防災担当相は19日、最大震度6強の地震で被災した福島県への支援に

ついて、度重なる災害や県の厳しい財政状況などを踏まえ、福島県特有の事情に

配慮した最大限の財政措置を国として講じる意向を示した。

 

県庁で内堀雅雄知事から「本県は度重なる困難に直面している。

県民の心が折れることのないよう、一刻も早い復旧に向け、政府による緊急かつ

重点的な支援が極めて重要。スピード感のある対応を」と、

 

被災者の生活再建や事業者支援などに関する緊急要望を受けた後、報道陣の取材に

 

「(復旧に伴う財政支出など)福島県の厳しい状況を踏まえ、できるだけ国として

支援できるよう検討していく」

既存の制度や枠組みを超えた対応を講じる可能性を示唆した。  

 

緊急要望は冒頭を除き非公開。

 

福島県は災害救助法適用外の小規模損壊への補助など独自支援を検討する方針だが、

被害は県民生活や経済活動など広範囲に及ぶ。

 

 

斉藤国交相(左から3人目)に399号国道・伊達橋の被災状況を

説明する内堀知事(同2人目)。

橋が東西方向に約40mずれて接合部の路面(手前)が盛り上がり、

全面通行止めになっている=19日正午ごろ、伊達市前川原

(写真:福島民報)

 

 

 

要望では、被災者の生活再建や中小事業者の事業再開の支援、インフラ復旧の

国の負担割合増など、国による特段の財政支援が不可欠だと強調した。

 

これに先立ち、二之湯氏は福島県相馬市の被災現場を視察し、立谷秀清市長と

意見交換し、立谷市長は被災者の生活再建や事業者の復旧を促す支援策を要望し、

二之湯氏は支援を検討する考えを示した。

 

 

【宮城・福島、ボランティアの受け入れ準備

 

●16日深夜の地震を受け、宮城、福島両県の被災地の一部で災害ボランティアの

受け入れ、募集の準備が始まっている。

 

被災者が自宅の家財などの片付けに苦慮しているケースもあるとみられ、

各地の社会福祉協議会(社協)がチラシを配布して要望の把握に努めている。  

 

ボランティアの受け入れに備えて

倉庫の片付けをする社協職員=19日、山元町

(写真:河北新報)

 

 

 

 

 

両県社協のホームページによると、これまで角田、郡山両市など計6市町の社協が

災害ボランティアセンターの設置方針を決めたり、活動する人を募集している。

 

宮城県山元町社協は17日にセンターを開設。町内全約4800世帯にボランティアの

依頼票を兼ねたチラシを配って受け付けを始め、被災者の困り事をすくい上げる。  

 

山元町によると、外観調査で町内の約300棟で屋根瓦や外壁、塀などの損壊を確認。

 

昨年2月の福島県沖地震の事例を踏まえ、罹災(りさい)証明書の申請は

約1000件に上るとみている。  

 

昨年は新型コロナウイルス感染症対策のため団体によるボランティアに限定したが、

今回は春休み中の学生の協力を見込み、一般募集も検討する。  

 

町社協の橋浦哲事務局長は「まずは被災状況を調べ、町民のニーズを把握したい。

昨年参加したボランティア団体からも協力の申し出があり、とても心強い」と。

 

【福島県の温泉宿や、桜の名所、試練

 

●地震は観光業界も激しく揺さぶった。春の観光シーズンの到来を前にした

試練に、関係者は歯を食いしばるような心持ちで一歩一歩前に進もうとしている。  

 

福島市飯坂町の摺上亭大鳥は、地震の影響で貯水タンクが破裂するなどして

全館での休館を余儀なくされた。

 

19日からの3連休で首都圏などから450人以上の予約が入っていたが、

職員はキャンセル対応に追われているという。

 

スタッフは復旧作業を急ぎ、21日の全館再開を目指している。

 

割れたガラスを前に肩を落とす石毛支配人

19日、福島市飯坂町の摺上亭大鳥

(写真:福島民友新聞様)

 

 

 

石毛支配人は「ホテルが開業できても、新幹線の状況次第ではさらにキャンセルが

広がる可能性がある」と、交通の大動脈の断絶に懸念を隠さない。  

 

二本松市の岳温泉では、10の温泉旅館のうち8軒が休館を余儀なくされた。

 

うち5軒は19日までに一部客室などの利用を制限するなどして営業を再開したが、

3軒は休館が続いている。

 

温泉宿以外でも、福島市の桜の名所「花見山」で活動の花見山観光振興協議会の

菅野広男会長(80)は「せっかく復興が進んでいるのに、地震のイメージで

観光客が遠ざかってしまわないか」と過度の本県敬遠が起きることを心配。  

 

ただ、19日には当初の予定通り、花見山公園のガイドを務める

ボランティア活動を始めた。

 

コロナ禍収束後の外国人観光客の増加を見据え、外国人に対応した案内板や

パンフレットなどの準備もしてきた。  

 

菅野会長は「こんな時だからこそ、福島の桜を世界中の人に知ってもらい、

福島に元気を取り戻したい」と話した。

 

 

【案内ボランティア活動開始、福島、花見山公園

 

菅野会長、頑張る

 

19日、福島市の花見山公園のボランティアガイド「ふくしま花案内人」が

今季の活動を開始した。5月5日まで常駐し、花見山の魅力を伝える。  

 

活動開始式は花見山公園観光案内所前で行われ、

約50人がおそろいの黄色いジャンパーを着て参加した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪化粧の中、今シーズンの活動を開始したふくしま花案内人(写真:福島民報)

 

今年は新型コロナウイルス感染防止対策として同行ガイドは行わない。

活動を開始した花案内人は前日の雪が残る中、公園の入口などに立ち、

来場者らに見ごろを迎えたサンシュユやマンサクなどを紹介していた。  

 

今年の花見山は26日から4月17日まで周辺の交通規制を実施する。

 

新たな取り組みとして花見山公園の入口を改装し、車いすなどが利用しやすい

バリアフリー化を進めたほか、観光バスの臨時駐車場に電動アシスト付きの

レンタサイクル「MOMORINシェアサイクル」の臨時ポートを設置した。

 

 

【災害ゴミ、受け入れ本格化、相馬市300人超が列

 

●福島県内の市町村で災害ごみの受け入れが本格化している。

 

19日の地震後初の週末は、相馬市の災害ごみ受付場の市役所には

320人以上が訪れ、手続きをするために列を作った。  

 

災害ごみの受け付けを待つ市民=19日午前10時45分ごろ、相馬市役所

 

(写真:福島民友新聞)

 

 

 

 

 

 

相馬市では市民が受け付けをした後、集積場に自ら運び込む方法を取っている。

 

市役所では割れたガラスなどを入れる麻袋の配布も行っており、市民は

「実家の割れた食器や、落ちた瓦を片付けている。休日でも職員の方が

対応してくれてありがたい」などと感謝した。

 

 

【罹災証明発行受付、福島の15市町村が開始

 

●福島県は19日、最大震度6強の地震で被災した県内市町村のうち15市町村が

19日までに罹災(りさい)証明書の発行受け付けを開始したと発表した。

 

8市町村は20日から24日までに対応を始める予定。  

 

県は被災市町村から発行業務に当たる職員の派遣要請があった場合、対応を検討する。  

各市町村の対応開始日は次の通り。  

 

▽福島=17日 ▽二本松=17日 ▽伊達=18日 ▽本宮=18 日 ▽桑折=21日

▽国見=17日 ▽川俣=18日 ▽大玉=17日 ▽郡山=17日 ▽須賀川=24日

▽鏡石=22日 ▽天栄=22日 ▽玉川=17日 ▽古殿=18日 ▽三春=17日

▽白河=17日 ▽泉崎=22日 ▽中島=23日 ▽相馬=21日 ▽南相馬=17日

▽川内=17日 ▽新地=24日 ▽いわき=18日

 

 

【福島県管理道路、片側交互通行4カ所に、8カ所全面通行止め

 

●福島県の19日正午のまとめなどによると、県管理道路8カ所で

地震の影響による全面通行止めが続いている。

 

片側交互通行は、18日午後5時30分までのまとめから1カ所増えて、4カ所に。  

主な規制は【図】の通り。

 

 

通行止め状況

(写真:福島民友新聞)

 

 

 

 

 

 

18日夜、郡山市舞木町の国道288号で地震の影響とみられる落石が発生し、

一時全面通行止めとなった。

 

19日になって落石を撤去した後、約30メートルにわたって

大型土のう袋約70個を設置し、片側通行規制にした。

 

 

【第一原発のコンテナの転倒、傾きが相次ぐ

 

●16日深夜の地震で、放射性廃棄物入りのコンテナの転倒や傾きが相次いだ。

 

19日時点で判明している転倒コンテナは、1メートル四方の大きさの計8基。

うち4基は破損して内容物が外に出て、低線量の使用済み保護衣が入っていた。

他にシートで覆っているコンテナ群2カ所でも複数基の転倒があった。  

 

昨年2月の地震では77基が傾き、2カ所で計12基が転倒。

一部のコンテナは4段積みで、地震の揺れで連結金具が壊れるなどした。

 

地震の揺れで転倒した使用済み保護衣の

入ったコンテナ。

放射線量はごく低く、周辺環境への影響はなかった

(東京電力提供)(河北新報)

 

 

2、3段に積み直したり底部基礎を増強したものの、今回も被害を防げなかった。  

 

廃棄物コンテナを巡っては、昨年3月に腐食した1基から高線量の放射性物質が

地面に漏れ、排水路を通じて港湾に流れ出る事故が発生。

 

同7月には汚染土壌の収納容器に入り込んだ雨水が中からあふれ出るトラブルも。

 

原子力規制委は問題意識を強め、更田豊志委員長は2月2日の定例会合で、

屋外廃棄物に土をかぶせて地中に仮保管する選択肢に言及。

 

「地元の理解を得るのは難しいと思うが、漏えいリスクを考えると

地上に置いておくのは好ましくない」と持論を述べた。  

 

東電は2028年度までにコンテナの内容物を全て貯蔵庫に運び込んで屋外保管を

解消する方針を打ち出しているが、作業終了まで地震や台風など大規模な

自然災害が発生しないという保証はない。

 

トラブルが起きれば地元への風評被害につながる。  

 

17日に第1原発のコンテナ群を視察した規制委の山中伸介委員も屋外廃棄物に触れ、

「原子炉建屋内の話も大事だが、今は建屋外のリスク低減を優先してほしい」と。

東電に具体策の提示を求める考えを示した。

 

 

【気仙沼の川口橋、19日開通式、25日に開通】

 

●宮城県気仙沼市が大川河口に新設する「川口橋」の開通式が19日にあり、

関係者が渡り初めをして完成を祝った。

 

渡り初めで橋を通る車両

19日午前10時55分ごろ、気仙沼市

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

三陸沿岸道気仙沼港インターチェンジ(IC)から市魚市場方面にアクセスしやすく

なり、物流面の利便性や避難道としての安全性の向上が期待される。25日に開通。  

 

橋は三陸道気仙沼湾横断橋の下を通り、市内では少ない立体交差の構造。

鹿児島市からの応援職員が設計から事業を支えた。  

 

気仙沼中央公民館で開通式が開かれ、菅原茂市長は「水産業など物流面で大きな

意味がある橋。観光客も含め市内外の人に活用してほしい」と。

 

 

【肥薩線復旧を求め、被災地で集会】

 

●2020年の7月豪雨で被災した肥薩線の復旧費は、JR九州の災害復旧費

としては過去最大となる200億円規模になるとみられていて今後、

赤字路線を再建するかどうかが焦点となっている。

 

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

 

20日の集会には、肥薩線沿線の住民や各自治体の関係者らおよそ350人が参加、

松岡人吉市長は「肥薩線は今大きな試練を迎えている。完全復旧を実現したい」と。

 

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

 

また被災地の八代市と人吉市の団体の代表らが、肥薩線の必要性を訴えた。

 

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

 

国と県、そしてJR九州は22日第1回目の検討会を開催する。

 

【岡県西方沖地震から17年、市民が追悼】

 

福岡県西方沖地震から17年となる20日、 福岡市で市民が黙とうをささげた。

 

福岡市中央区の警固公園には、 ボランティア団体が献花台を設置し 市民が足を止め、

祈りをささげていた。

 

福岡県西方沖地震から17年 市民が追悼

(写真:福岡放送)

 

 

 

最大震度6弱を観測した 福岡県西方沖地震では、 1万棟近い住宅に被害が出たほか、

1人が死亡、 およそ1200人がケガをした。

 

主催したボランティア団体は、

「日頃から災害が起きたときの シミュレーションをして備えておくことが重要」だと。

 

 

熱海で被災した猫たちの里親に

 

●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。

 

土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の

NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、

同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。

 

保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が

飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。

 

静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に

東京で保護猫の譲渡会

(写真:OVO様)

 

 

くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム

公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、

 

4/10(日)、4/24(日)12時~16時に、

東京都中央区立産業会館で開催される。

 

予約・申し込み不要で参加できる。  

 

「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と

里親をつないでいる。

 

くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。

 

また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための

フードを確保し、必要に応じて医療を提供。

 

猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや

SNSで定期的に発信していくという。

 

問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126

 

 

 【トンガへ救援基金】

 

 

 

支援物資は今はお控え下さいとの事。

 

【ウクライナへ支援】

 

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。

 

 

【その他支援】

 

●昨年夏の豪雨被害や熱海土石流などの義援金の報告は3月19日の記事を。

昨夏の豪雨被害の義援金の締め切りは、この3月までなので。

 

 

 【3月20日は、全国で3万9659人、東京6502人感染】

 

●3月20日は全国で3万9659人の感染。

 

また、京都府で8人、千葉県で8人、東京都で8人、大阪府で7人、兵庫県で6人、

北海道で4人、神奈川県で3人、福岡県で3人、茨城県で3人、埼玉県で2人、

広島県で2人、鹿児島県で2人、三重県で1人、奈良県で1人、宮城県で1人、

宮崎県で1人、山口県で1人、山形県で1人、岐阜県で1人、栃木県で1人、

熊本県で1人、香川県で1人の合わせて66人の死亡の発表。

 

東京では、20日、6502人が感染。

 

(写真:東京新聞様)

 

 

 

 

 

 

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●3月20日22時16分頃  震度2   福島県沖

⇅ この間 福島県沖は震度1~2が5回

●3月20日06時15分頃  震度1  福島県沖

 

●3月20日22時13分頃  震度2   宮城県沖

⇅ この間 宮城県沖は震度1~2が4回

●3月20日05時20分頃  震度1   宮城県沖

 

●3月20日13時05分頃  震度1   根室半島南東沖

●3月20日11時38分頃  震度1   岩手県沖

●3月20日07時01分頃  震度1   日向灘

●3月20日05時17分頃  震度1   沖縄本島北西沖

●3月20日03時32分頃  震度2   石川県能登地方

(日本気象協会様)

 

3月20日は、偶然と命&バッグは懸垂幕&制服奉仕&義眼の犬で一善を。

 

 

 

 

 

 

今、出来る一善が人を救う!

 

    ★★★★★★★★★★

 

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   ★★★★★★★★★★

 

福島の地震で被害が大きかった福島県内の自治体で

災害ボランティアの受け付けが始まった。

 

このうち、国見町では3連休初日の19日からボランティアの活動がスタートし、

早くも高齢者の家で地震で散乱した家具の片付けなどが進められている。  

 

国見町では、地震から間もない17日に町と町社会福祉協議会が

災害ボランティアセンターを発足させていた。

 

活動初日の19日には、町営住宅で1人で暮らす女性(78)方に、

国見町内の男女4人と町の協議会の職員2人が訪れた。

 

先日大学を卒業したばかりの武田さんは、春休みを利用して父親、姉と参加した。

 

「自宅の片付けもまだ残っているが、

 高齢者が1人で片付けをするのは、大変だと思った」

 

と話し、床に散乱した衣類や食料品、段ボールなどを6人で協力して

丁寧に仕分け、1時間ほどで片付いた。

 

1人暮らしの高齢者宅を訪問し、

片付けなどを行う町民ボランティア

19日、国見町

(写真:福島民友新聞様)

 

 

 

 

 

支援を依頼した女性は足腰が悪く、頼める親戚もいないが

「みんなも大変だから」

と当初は遠慮していたという。

 

女性は

「自分だけでは収拾のつかない状態だったので助かった。今夜はゆっくり眠れそう」

と支援に感謝の言葉を述べていた。  

 

町社会福祉協議会では、町外からもボランティア協力の電話が殺到しているが、

町在住者に限って受け付けている。

 

被災した町民からは、大きい家具の立て直しや片付け、壊れた屋根に

ビニールシートをかぶせることなどへの支援を求める声が寄せられているという。

 

担当者は

「コロナ禍でもあるため、積極的な参加を呼び掛けることは難しい。

 発災からの時間の経過とともにニーズも変化してくる」と頭を悩ませている。

 

コロナの事があるため、受付は、国見町在住者に限られている…。

 

しかし、国見町内の方々も、みんな被災されて、家が損壊されたり、

家の中は同じように散乱しているはず。

 

国見町社会福祉協議会の方々も、被災者が被災者を助けていく事になるため、

悩むところだと思うが、善い方々が、町内とはいっても、知らない方の所に

直ぐに駆けつけて下さったというのは、どんなに嬉しいだろう!

 

散乱した家の中で、高齢者は精神的にも参って眠れないかもしれない。

すると、体調を崩すかもしれない。

優しい善意は、命を支える!

 

若い人でも、この片づけは大変なのだ(私も経験しているので)

 

  ★★★★★★★★★★

 

コロナ禍に苦しんだ子どもたちにエールを送りたい――。

 

藤沢市内で生徒や児童の見守り活動をしている藤沢市おやじの会連合は、

市立中学校の卒業式にあたる9日、江の島で花火を打ち上げた。

 

藤沢市おやじの会連合で活動している雨澤義則さん、吉田朗さん、安岡正広さん、

栗原貴司さんの4人を中心に実行委員会を組織し、準備を進めてきた。

 

実行委メンバーは

「子どもたちのとても貴重で大切な2年もの時間がコロナ禍で奪われた。

 少しでも元気づけたかった」と話す。

 

準備では安全確保や感染拡大防止に向けた規制の許可申請や資金集めに奔走した。

苦労もあったが、これに共感した地元企業の大きな後押しが得られ、

地域一丸を感じたという。

 

「結果、当初の想定よりも充実した内容になった。感謝の一言」と。

 

 

レーザーやシーキャンドルのライトアップ演出や

地元IT企業によるライブ配信、

FM局の楽曲提供もあり、

市民、事業者一丸の打ち上げになった。

(写真:タウンニュース様)

 

 

 

 

9日は午後6時40分からおよそ8分間、150発の花火が打ち上がった。

その模様はインターネット上でライブ配信も行われた。

 

友人と花火を楽しんだ地元中学校の卒業生は

「中学校生活最後で最高の思い出になった」と話した。

 

 

藤沢市おやじの会連合のことは、このブログでも、何度か紹介してきた。

地域の子ども達の安全や元気に過ごす事を考え、見守っておられる。

コロナ禍で、子ども達は交流や楽しみを奪われてしまった。

 

150発もの花火を打ち上げるためには、準備も相当なものになり、お金もかかる。

 

しかし、おやじの会の方々の普段を知り、

熱い思いを知った周囲の方々から沢山の協力を得られた。

 

子ども達は、喜んだが、彼らが大人になった時、このお手本があるのだから、

同じように、地域の子ども達を守っていく大人になるように思う。

 

   ★★★★★★★★★★

 

『The Dodo』の報道から。

 

米国ノースカロライナ州の一軒家の玄関先に2月中旬、白い被毛の野良猫が

生後6か月ほどの子猫を連れてやってきた。

 

『ママ・アリー』と名付けられた母猫はポーチの窓越しに子猫を並べ、

まるで「私たちに気付いて」と言わんばかりに中の様子をうかがった。

 

『Kelly Foster Kittens GSO, NC 2022年2月19日付Instagram

「In other big @murphyslawanimalrescue

news on this fine Furrrriday」』

(TechinsightJapan)

 

3匹の視線を感じた家主は「子猫を連れての外での生活は大変に違いない」と、

非営利団体で猫の保護を専門に行う「スパークル・キャット・レスキュー)」

に連絡し、3匹を引き取ってもらうことにした。

 

ところが保護団体のスタッフはほどなくして、

ママ・アリーが妊娠していることに気付き、

 

「マーフィーズ・ロウ・アニマル・レスキュー」の創設者でパートナーである

サラ・ケリーさんに助けを求めた。

 

妊娠後期を快適に過ごせるように里親を紹介してもらうためだった。

 

サラさんのレスポンスは非常に早く、ママ・アリーは間もなく

里親のモニカさん宅に迎え入れられ、3月上旬に5匹の赤ちゃんを出産した。

 

サラさんは

「ママ・アリーはとても人懐っこく、モニカさんに注目してもらいたくて

 常に近くに寄り添っていたようです。

 モニカさんの膝や腕の中でまったりするのが大好きで、留守の時は

 彼女のニオイがする靴や洋服の上で眠って一日を過ごしていたそうです。

 人間が大好きでとても愛情深いのですよ」

 

「2匹の子育てをしていた野良猫のママ・アリーは、自分の妊娠を機に助けを

 求めてきたのでしょう。外の世界での子育ては大変なことですからね。

 あの子はとても心が優しく、世界で一番のママです。

 今は5匹の子猫をしっかりケアし可愛がっているようですよ。」

 

さて、ママ・アリーが連れてきた最初の子猫のきょうだいは3月上旬、

SCRから新しい家族のもとに2匹揃って引き取られ元気に過ごしているという。

 

「一家が第2のチャンスを与えられたことをとても嬉しく思います」

 

「現在私たちは、ママ・アリーと子猫たちのための寄付を呼び掛けています。

 準備ができ次第、一家は新しい家族のもとに引き取られることになるでしょう」

と笑顔を見せた。

 

優しい人の元に姿を見せていた、ママ・アリー。

おかげで、先の2匹の子猫も、お腹の猫たちも助けられた。

 

思いやりや、優しさは、言うだけでなく、行っていく時

素敵な結果を見る事ができるのでは?

 

  ★★★★★★★★★★

天草市天草町大江の各所で菜の花が咲き誇り、黄色いじゅうたんのように

地域を彩っている。

 

来訪者をもてなそうと大江地域づくり振興会が昨年10月、天草小児童や住民ら

約30人と大江教会や国道389号沿い、休耕地など7カ所、

春の観光シーズンに合わせて、計3万8千平方メートルに種をまいた。

 

菜の花の栽培は2季目で、昨年採取した種を使った。

また、住民有志らも畑などで自主的に育てた。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菜の花が咲き誇った大江教会横の畑=天草市(写真:熊本日日新聞様)

 

振興会の青木義則事務局長は

「数日前までの陽気で花が一気に開いて満開になった。

 子どもたちも一生懸命育てた花々。ぜひ見に来てほしい」と話した。

4月上旬まで見頃が続く。

 

菜の花の花言葉の中には、小さな幸せ・快活・希望・活発・元気いっぱい豊かさ 

などがある。

子ども達も、訪れる人を思いやって、一生懸命育てた菜の花。

訪れた人に、小さな幸せが心に大きく膨らんでいくのでは?

 

      ★★★★★★★★★

 

「使命は

   生きている毎日の中で

 小さな事への思いやりを

 行動に移す事から

 果たされていく

     by happy-ok3」

 

 

 

       

      

 

 

 

 

              ★★★★★★★★

 

思いやりは、自分をささげることから始まる。

もちろん、自発的に喜んで。

その姿は、周囲の善意をも動かす。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、

命を大事にしてほしい!

 

コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【愛情をこめる】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

        お誕生日

今日 3月21がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 

月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)

●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat  

月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

晴ちゃんと、たつき君は、糞キリの下のトレーに、新聞を敷いています。

それで、う〇〇の具合や、止まり木に、長く止まっていた位置がわかります。

 

誉くんの場合は、6重にしてあるタオルの中にしています。

 

大体、定位置があるのですが、少し前、タオルにあまり

う〇〇がついていない事がありました。

 

カゴをよく見ると、ペットヒーターの上に、う〇〇が・・・。

 

これは、ペットヒーターにおちりを向けると、おちりが温かいです。

温度調節を、上手くやっているようです。(#^.^#)

 

みなさま、お身体だいじになさってくださいね。

今日が、笑顔の1日でありますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

高齢者宅の片づけ&思い出の花火&救われた猫” に対して14件のコメントがあります。

  1. すふれ より:

    おはようございます、happyさん。
    すふれです。

    けさもコメントをかかせてもらう時間がなくなってしまいました。ごめんなさい。
    またあとで読ませてもらってコメントもかかせてもらいます。
    よろしくおねがいします(#^.^#)。

    誉さんは賢いですね! (#^.^#)。

    おからだに気をつけて下さいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      すふれさま、おはようございます。

      いつも感謝します。

      遅くなってごめんなさい。

      震災が起きると、色んな問題が出ますので、
      報告も多くなります、

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

      1. すふれ より:

        こんにちは、happyさん。
        すふれです。

        きょうもたくさんのいろんな記事を
        いっしょうけんめいにかいてくださって
        ほんとうにありがとうございます。

        >【案内ボランティア活動開始、福島、花見山公園】

        たび重なる地震のなかの案内ボランティアは
        花見山公園を愛されているからこそ、なのですね。
        たくさんのみなさんがおとずれてくださいますように。

        きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。

        >福島の地震で被害が大きかった福島県内の自治体で
        災害ボランティアの受け付けが始まった。

        ご高齢の女のかたで、しかも足腰がお弱いと
        ほんとうに途方にくれてしまわれます。
        ほんとうにうれしかったとおもいます。
        女性は女性のボランティアさんもいてくれると、なにかと
        安心できますね。
        happyさんも片付けるボランティアをされていたのですね。
        ほんとうにすごいです! 

        >藤沢市内で生徒や児童の見守り活動をしている藤沢市おやじの会連合は、
        市立中学校の卒業式にあたる9日、江の島で花火を打ち上げた。

        このおはなしもとっても良かったです! (#^.^#)。
        たくさんのみなさんの協力もいただけてほんとうにうれしいですね(#^.^#)。
        こんなみなさんのやさしいきもちが生徒のみなさんに伝わっていって
        やさしくて行動力のある大人になるとおもいました。

        >米国ノースカロライナ州の一軒家の玄関先に2月中旬、白い被毛の野良猫が
        生後6か月ほどの子猫を連れてやってきた。

        このおはなしもすごーくよかったです! (#^.^#)。
        ママ・アリーさんはとっても賢いねこさんですね。
        ここのおうちのひとだと、きっと助けてくれるって
        わかっていたのだとおもいます。
        たくさんのみなさんの助けで、子猫さんたちも
        生れてきたこねこさんたちもママ・アリーさんも
        やさしい人にであってほんとうにしあわせですね! (#^.^#)。
        みーんなげんきでいてほしいです!  (#^.^#)。

        >天草市天草町大江の各所で菜の花が咲き誇り、黄色いじゅうたんのように
        地域を彩っている。

        教会と菜の花さん、なんてあたたかく美しい風景なのでしょう!
        こどもさんたちもお手伝いをしてそだててくれたのですね。
        おとずれたみなさん、いっぱいげんきがでますね! (#^.^#)。
        happuさん、みせてくださってありがとうございます(#^.^#)。

        きょうもコメントがすくなくて
        ほんとうにごめんなさい。

        きょうも鳥さんたちの可愛いようすをありがとうございます(#^.^#)。

        晴さん、誉さん、たつきさん、
        きょうもかわいいすがたとえがおを
        ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
        いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
        しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
        みんなげんきでいてくださいね!

        happyさん、
        くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
        良い午後をおすごしくださいね(#^.^#)。

        1. happy-ok3 より:

          すふれさま、おはようございます。

          >「たび重なる地震のなかの案内ボランティアは
          花見山公園を愛されているからこそ、なのですね。
          たくさんのみなさんがおとずれてくださいますように。」

          地震にも、めげず、案内のボランティアをされて、すごいです。前向きですね。

          >「ご高齢の女のかたで、しかも足腰がお弱いと
          ほんとうに途方にくれてしまわれます。
          ほんとうにうれしかったとおもいます。
          女性は女性のボランティアさんもいてくれると、なにかと
          安心できますね。」

          その通りですね・・。
          ぐちゃぐちゃになった、お部屋は、ためいきしか出ません。
          そして、女性のボランティアさんがいると安心です。
          嬉しいと思います。

          >「happyさんも片付けるボランティアをされていたのですね。」

          自分の家と仕事場の片づけが大変だったということです。
          誤解させてしまい、すみません。

          でも、すごく大変です。

          >「こんなみなさんのやさしいきもちが生徒のみなさんに伝わっていって
          やさしくて行動力のある大人になるとおもいました。」

          仰る通りです。

          おやじの会の背中を見ている子ども達は、きっと素敵な大人になると思います。

          >「たくさんのみなさんの助けで、子猫さんたちも
          生れてきたこねこさんたちもママ・アリーさんも
          やさしい人にであってほんとうにしあわせですね! (#^.^#)。」

          ほんとうに!

          合計8匹の猫ちゃんが助けられたわけです。

          きょうだいの子猫たちもいっしょに引き取られて良かったですね。

          >「教会と菜の花さん、なんてあたたかく美しい風景なのでしょう!
          こどもさんたちもお手伝いをしてそだててくれたのですね。
          おとずれたみなさん、いっぱいげんきがでますね! (#^.^#)。」

          すごいですね。

          気持が沈みこむ報道が多い中、元気がでますね!!!

          子供さん達の姿を想像したら、笑みが出ます。

          今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。

          お言葉喜んでいます。

          お身体大事になさってくださいね。

          いつも本当にありがとうございます。

  2. byronko より:

    妊娠中のママ・アリーが、一軒家のポーチの窓越しに子猫を並べて、SOSを送ったニュース。
    このままでは子猫たちと共倒れしてしまうと察知したのでしょうね。
    なんて賢い猫ちゃんでしょう。
    (動物ってすごいなぁと思うことがよくあります。)
    保護され、里親さんが見つかって、本当に良かったです。

    天草市天草町大江の菜の花、いろんな所で咲いていて、春の訪れを身近に感じられそうです:。
    教会のそばで咲いている写真、とても綺麗ですね。
    ソウルでも徐々に暖かくなってきて、心が弾みます。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「妊娠中のママ・アリーが、一軒家のポーチの窓越しに子猫を並べて、SOSを送ったニュース。
      このままでは子猫たちと共倒れしてしまうと察知したのでしょうね。
      なんて賢い猫ちゃんでしょう。」

      そして、善い人の所に行っていますね。
      わかるのですね。すごいです。

      >「保護され、里親さんが見つかって、本当に良かったです。」
      良かったです!

      >「天草市天草町大江の菜の花、いろんな所で咲いていて、春の訪れを身近に感じられそうです:。
      教会のそばで咲いている写真、とても綺麗ですね。」

      こどもたちも、植えてお世話されたようです。
      素晴らしいですね。

      春ですね。

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  3. uribouwataru より:

    uribouです。
    happyさん、おはようございます。

    >JR東日本は20日、白石市内で脱線した新幹線の
    車両の撤去を始めた。
    17両中16両が脱線しており、全ての車両を撤去する
    のに2週間程度かかる見込み。  

    20日は午前10時ごろ、白石蔵王駅から南側約2キロ
    の脱線現場に作業員約30人が集まり、東京発仙台行
    やまびこ223号の先頭の17号車をジャッキで
    持ち上げた。

    ⇒多くの人が参加して、2週間ですか。
    大変ですね。今回のような災害復旧のときは、
    鉄道ファンの人たちにも、写真撮影などしない
    で、復旧に協力して欲しいですね。

    >地震は観光業界も激しく揺さぶった。
    春の観光シーズンの到来を前にした試練に、

    19日からの3連休で首都圏などから450人以上の
    予約が入っていたが、職員はキャンセル対応に
    追われているという。

    スタッフは復旧作業を急ぎ、21日の全館再開を
    目指している。
    石毛支配人は「ホテルが開業できても、新幹線の
    状況次第ではさらにキャンセルが広がる可能性が
    ある」と、交通の大動脈の断絶に懸念を隠さない。  

    ~ただ、19日には当初の予定通り、花見山公園の
    ガイドを務めるボランティア活動を始めた。

    ~菅野会長は「こんな時だからこそ、福島の桜を
    世界中の人に知ってもらい、
    福島に元気を取り戻したい」と話した。

    ⇒春のかき入れ時に震災の影響は大きいですね。
    一刻も早く、インフラが復旧して、観光業が
    復活してくれることを望みたいです。

    >相馬市では市民が受け付けをした後、集積場に自ら
    運び込む方法を取っている。
    市役所では割れたガラスなどを入れる麻袋の配布も
    行っており、市民は「実家の割れた食器や、落ちた
    瓦を片付けている。休日でも職員の方が
    対応してくれてありがたい」などと感謝した。

    >福島県は19日、最大震度6強の地震で被災した
    県内市町村のうち15市町村が19日までに罹災(りさい)
    証明書の発行受け付けを開始したと発表した。

    8市町村は20日から24日までに対応を始める予定。

    ⇒被災した人々にとっては、ここからが、復旧の
    第一歩です。
    相馬市の対応は、すばらしいと思います。

    福島県の職員も、人数には限界があると思います。
    兵庫県をはじめ、多くの地方自治体の支援も、有効
    に活用して、被災者の方の復興が進むことを期待
    したいです。

    >東電は2028年度までにコンテナの内容物を全て
    貯蔵庫に運び込んで屋外保管を解消する方針を打ち
    出しているが、作業終了まで地震や台風など大規模な
    自然災害が発生しないという保証はない。

    トラブルが起きれば地元への風評被害につながる。  
    17日に第1原発のコンテナ群を視察した規制委の
    山中伸介委員も屋外廃棄物に触れ、
    「原子炉建屋内の話も大事だが、今は建屋外の
    リスク低減を優先してほしい」と。

    東電に具体策の提示を求める考えを示した。

    ⇒現時点での総合的なリスク管理の全容が
    非常にわかりにくいです。
    汚染水の海洋投棄の問題だけでなく、このような
    問題が山積している様では、漁業、農業、帰還
    など、さまざまな計画が見通せないと思います。

    表面を早期につくろうのではなく、きちんと
    全体像を提示して、想定されるリスクを考え、
    全体の予算の中で、可能な選択肢を地域や
    国民全体とすり合わせる努力が必要ではないで
    しょうか?

    >国見町社会福祉協議会の方々も、被災者が被災者
    を助けていく事になるため、悩むところだと思うが、
    善い方々が、町内とはいっても、知らない方の所に
    直ぐに駆けつけて下さったというのは、どんなに
    嬉しいだろう!

    散乱した家の中で、高齢者は精神的にも参って眠れ
    ないかもしれない。
    すると、体調を崩すかもしれない。
    優しい善意は、命を支える!

    ⇒その通りですね。助け合いの心が、命を支えるので
    すね。特に高齢者の方には、早く元気になって
    欲しいですね。

    >実行委メンバーは「子どもたちのとても貴重で大切
    な2年もの時間がコロナ禍で奪われた。
    少しでも元気づけたかった」と話す。

    友人と花火を楽しんだ地元中学校の卒業生は
    「中学校生活最後で最高の思い出になった」と話した。

    ~150発もの花火を打ち上げるためには、準備も
    相当なものになり、お金もかかる。

    ~子ども達は、喜んだが、彼らが大人になった時、
    このお手本があるのだから、
    同じように、地域の子ども達を守っていく大人
    になるように思う。

    ⇒なかなか出来ない大変な試みだと思います。
    でも、この花火を見た子供たちは、きっとこの
    花火に込められた思いを理解して、次の世代へ
    引き継いでくれることと思います。

    >優しい人の元に姿を見せていた、ママ・アリー。
    おかげで、先の2匹の子猫も、お腹の猫たちも
    助けられた。

    思いやりや、優しさは、言うだけでなく、行って
    いく時、素敵な結果を見る事ができるのでは?

    ⇒子猫も、お腹のなかの子猫たちも助かって
    良かったです。
    多くの人が、困っている人や
    動物たちを見たら、優しい気持ちで、対応すると
    このような結果につながるのだと思います。

    鳥たちも、元気が出てきているようで何よりです。
    今日も大切なニュースありがとうございました。

    明日から寒くなるようです。
    happyさん、お体気を付けて下さいね。

    私は、明日も大変な日になりそうですが、1人では
    ないので、なんとか頑張るつもりです。

    それでは失礼いたします。  

    1. happy-ok3 より:

      uribouさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「多くの人が参加して、2週間ですか。
      大変ですね。今回のような災害復旧のときは、
      鉄道ファンの人たちにも、写真撮影などしない
      で、復旧に協力して欲しいですね。」

      時間がかかりますね。

      気になる事があっても、今は、復旧に協力して頂けたら有難いですね。

      >「春のかき入れ時に震災の影響は大きいですね。
      一刻も早く、インフラが復旧して、観光業が
      復活してくれることを望みたいです。」

      インフラもですが、施設が被害を受けているので、そちらのほうも大変ですね。

      わたしも、見ていて辛いです。

      >「被災した人々にとっては、ここからが、復旧の
      第一歩です。
      相馬市の対応は、すばらしいと思います。」

      そうですね。
      これから、協力してくださる自治体にも、去らなる、応援をお願いしたいです・・・。

      >「現時点での総合的なリスク管理の全容が
      非常にわかりにくいです。
      汚染水の海洋投棄の問題だけでなく、このような
      問題が山積している様では、漁業、農業、帰還
      など、さまざまな計画が見通せないと思います。」

      問題が山積みですね・・・。

      >「その通りですね。助け合いの心が、命を支えるので
      すね。特に高齢者の方には、早く元気になって
      欲しいですね。」

      高齢者や、お身体の弱い方には、こうした温かいボランティアは、助けですね!

      >「なかなか出来ない大変な試みだと思います。
      でも、この花火を見た子供たちは、きっとこの
      花火に込められた思いを理解して、次の世代へ
      引き継いでくれることと思います。」

      この事を体験した子どもさんたちは、きっと優しい大人になられるとおもいます。

      >「子猫も、お腹のなかの子猫たちも助かって
      良かったです。
      多くの人が、困っている人や
      動物たちを見たら、優しい気持ちで、対応すると
      このような結果につながるのだと思います。」

      仰るとおりです。
      お互いが助け合う、素晴らしいことが増えれば、平和が増えますね。

      >「私は、明日も大変な日になりそうですが、1人では
      ないので、なんとか頑張るつもりです。」

      詳しい事は、わかりかねますが、きっと大丈夫です。
      頑張ってくださいね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. ちろ より:

    こんにちは
    福島県の桜の名所、観光シーズンだというのに
    地震に新幹線不通…はやく復旧しますように
    ふくしま花案内人、素敵な活動なので
    観光地に元気が戻るといいですね
    肥薩線、地元の方には宿願でしょう
    福島の災害ボランティアの方、ありがたいですね
    遠慮してしまう高齢の人は沢山いると思います
    >ボランティア協力の電話が殺到している
    善意の方が沢山いらっしゃると思うと心強いですね
    藤沢市おやじの会連合、素晴らしい活動です
    子供達も喜んだことと思います~きっと忘れないでしょう
    ママ・アリー賢いしえらいですね
    気付いた家主の方も良い方だったんですね
    里親が見つかって本当に良かったです
    子猫たちも幸せになりますように
    菜の花の黄色に白い教会がとても映えていますね
    >計3万8千平方メートル
    圧巻ですね。見てみたいなぁ
    誉ちゃんとても賢いですね
    お世話するのは喜びですよね(^^)
    今日もありがとうございます
    happyさんもお身体には気をつけてくださいね

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「地震に新幹線不通…はやく復旧しますように」

      時間がかかるようですね。
      飛行機やバスが、頑張ってくれています。

      >「ふくしま花案内人、素敵な活動なので
      観光地に元気が戻るといいですね」

      19日から頑張られ、すごいです!!!

      >「肥薩線、地元の方には宿願でしょう」

      お金がすごくかかるのと、赤字の鉄道なので、でも、地元の方々には
      大切な肥薩線です。
      善い方向に導かれますように。

      >「福島の災害ボランティアの方、ありがたいですね
      遠慮してしまう高齢の人は沢山いると思います」

      仰る通りです。
      有難いですね。

      ボランティアの方々の活躍、心強いです。

      >「藤沢市おやじの会連合、素晴らしい活動です
      子供達も喜んだことと思います~きっと忘れないでしょう」

      一生の思い出になりますね。

      >「ママ・アリー賢いしえらいですね
      気付いた家主の方も良い方だったんですね」

      良かったです!!!
      8匹の命が助かりました。

      >「菜の花の黄色に白い教会がとても映えていますね」

      子ども達も植えたって、素敵です。

      >「誉ちゃんとても賢いですね
      お世話するのは喜びですよね(^^)」

      ありがとうございます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. ぷ~たん より:

    こんばんは
    happy-ok3さま
    ぷ~たんです

    ご高齢の方がおひとりで
    生活するのは大変な事と思います。元気なときはいいのですが
    足腰が弱り寝て居る状態が多くなると片付けは出来なくなります。
    自分では片づけたいと思っても身体が動けなくなってきます。
    片付けてくれるのはいいですね。
    しかし年配の方は遠慮して言わない方が多いので困ったら助けを求められるようになっている。
    とてもいい取り組みだと思います。

    そしてママ・アリー子供の為にお願いにくるとは凄いネコちゃんですね。
    子供たちもお母さんの横で並んでいるところ見ると。
    なんだか助けてあげたくなります。
    人間が見習わないといけない所もありますよね

    本日も沢山の情報ありがとうございます

    1. happy-ok3 より:

      ぷ~たんさま。こんばんは。いつも感謝します。

      >「ご高齢の方がおひとりで
      生活するのは大変な事と思います。元気なときはいいのですが
      足腰が弱り寝て居る状態が多くなると片付けは出来なくなります。
      自分では片づけたいと思っても身体が動けなくなってきます。」

      家の中が散乱していると、高齢の方は大変です。

      >「しかし年配の方は遠慮して言わない方が多いので困ったら助けを求められるようになっている。
      とてもいい取り組みだと思います。」

      良かったですね。

      >「そしてママ・アリー子供の為にお願いにくるとは凄いネコちゃんですね。
      子供たちもお母さんの横で並んでいるところ見ると。
      なんだか助けてあげたくなります。」

      助けられて良かったです!!!

      人間界では、悲しい事が起きますが、お手本になりますね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. リボン より:

    可愛い白猫サン、ノラちゃんだったとは思えないほど、ラッキーでしたね。
    家の片付けは本当に辛い、普段から、睡眠不足は肝臓に悪いそうです。良かったです。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「可愛い白猫サン、ノラちゃんだったとは思えないほど、ラッキーでしたね。」

      本当に良かったです!

      >「家の片付けは本当に辛い」

      ご高齢の方が助けられてよかったです。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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