おもちゃ店への励まし＆病院と小学校＆奄美の鳥
2022年 3月22日（火）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「愛による行動は、人を生かす。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で爆発6回、噴煙の高さ1400メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で20日、午後11時までに爆発が６回、
噴煙が中量以上の噴火が２回あった。
福岡管区気象台によると噴煙高度は最高1400メートル。
大きな噴石が火口から南東に300メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村（鹿児島地方気象台提供）
（南日本新聞社）
気象台は警戒レベル３（入山規制）を継続している。
【雪崩で片側通行、国道48号の規制を解除】
●仙台市青葉区作並の国道48号桂沢橋付近で14日に発生した雪崩に関連し、
雪崩が発生した国道48号の桂沢橋付近
14日午前９時ごろ、仙台市青葉区作並
（仙台河川国道事務所提供）（河北新報）
国土交通省仙台河川国道事務所は21日、現場周辺の約200メートルの区間で
続いていた片側交互通行規制を解除した。
【福島県の火力発電所、損壊相次ぐ、東電の供給に打撃】
●福島県沖で16日に起きた最大震度６強の地震で、同県浜通り地方に立地する
火力発電所が相次いで被災した。震源域に最も近い相馬共同火力発電の新地発電所
（新地町）は石炭を陸揚げする巨大な設備が損壊、復旧の見通しが立っていない。
損壊した新地発電所の揚炭機２基。
それぞれ２本ある「腕」の部分が、
支えを失って落下した＝福島県新地町
（写真：河北新報様）
東北電力の原町火力（南相馬市）も停止中。
いずれも東京電力管内へ送電しており、東電の供給力にも打撃を与える結果になった。
新地、原町ともに東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた。
「今回は震災を上回る強い揺れによって被災した」（相馬共同火力の担当者）という。
いわき市にある、東北電とＪＥＲＡが出資する常磐共同火力の石炭火力３基
（出力計145万キロワット）は地震による被害はなかった。
【東電管内に、電力需要ひっ迫警報】
●経済産業省は、22日午前8時から午後11時まで、東京電力管内の電力需要が
供給を上回り、電力が不足する可能性があると「電力需給ひっ迫警報」を
初めて出し、短期的な状況としては、最も厳しい需給状況になる可能性があるという。
一般家庭や企業に対して、不要な電灯を消したり、暖房温度を20度に設定するなど、
およそ10％の節電を呼びかけている。
（写真FNN様）
16日の地震で停止した火力発電所が復旧しない中、関東地方は22日、真冬のような
寒さと雨や雪の予報で、太陽光発電の出力も低下が見込まれる。
寒さによる暖房使用の増加で、電力不足による大規模停電のおそれが出ている。
【内堀知事、県内全域を激甚災害指定に、中通り被災地視察】
●内堀雅雄知事は20日、16日の地震で被災した県中通り各地の施設を視察した。
浜通りの被害も踏まえ、政府に対して県内全域を激甚災害に指定するよう
要望する考えを示した。
震度６弱の揺れに見舞われた二本松市の岳温泉は、多くの旅館が休業せざるを
得ない状況。
震度５強の須賀川市民交流センター「tette」と矢吹町複合施設「KOKOTTO」では、
図書館の被害を確認した。
矢吹町の蛭田泰昭町長（左）から図書館の被害状況について
説明を受ける内堀知事＝20日午後１時55分ごろ
（写真：河北新報様）
視察を終えた内堀知事は「震度計の数値だけでは計りきれない被害が出ている。
中小事業者には、早期に県の独自策を検討したい」と話した。
【福島県、国の財政支援を要請へ】
●内堀雅雄福島県知事は20日、16日の地震で被災した中小企業の支援について、
週明けにも政府に対し、「中小企業グループ補助金」の適用などを含めた
財政支援を要請する方針を示した。20日の災害対策本部員会議で明らかにした。
内堀知事は、福島県が東京電力福島第1原発事故や昨年2月の本県沖地震など
複数の災害で被害を受けた苦境の中にあるとし、
「コロナ禍の苦しみもある。再度頑張ろうとする思いを支えるため、国の制度は
間違いなく必要だ。政府に対して積極的に働き掛けをしていく必要がある」と強調。
グループ補助金は、被災中小企業がまとまって事業計画を作れば、国が復旧費用の
4分の3を支援する。補助金交付を受けるためには、県に申請し計画の認定が必要。
また、県は被災した事業者支援のうち、高齢者施設の復旧について、
社会福祉施設の復旧を目的とした国の補助制度を活用する方針だ。
現在は被害状況を調査しており、結果がまとまり次第、国との協議に入る見通し。
20日時点で150施設でボイラーやスプリンクラーの破損などが確認されているという。
（福島民友様）
【内堀知事、一部損壊支援を真剣に検討】
●内堀雅雄知事は20日、福島県沖地震で発生した住宅被害のうち災害救助法で
支援対象とならない「一部損壊」について、「一部損壊の被害が相当数ある」との
認識を示し、福島県独自の支援を「真剣に検討を進める」との考えを改めて示した。
被災した温泉旅館や民家などを訪問する内堀知事
（写真：福島民友新聞社様）
内堀知事は震度6強の地域を視察した印象として「瓦が落ちたり壁にひびが入るなど
しているが、昨年2月の地震被害と比べて住宅の全壊や半壊は少ない。
自主財源にしなければいけない部分が相当数ある」と述べた。
【3市町の9250戸で断水続く】
●相馬、南相馬、新地３市町の計9250戸で断水が続いている。
通水後に水が濁る可能性があるため、自衛隊などによる給水は当面継続するという。
中通り、浜通り地方の農地やため池などの農業用施設で、計85カ所での被害が確認。
（河北新報様）
【東北新幹線、4月20日前後に復旧、1部区間は3月22日再開】
●JR東日本は21日、宮城、岩手両県で震度６強を観測した地震で
那須塩原－盛岡間の運転見合わせが続く東北新幹線について、
全線復旧が４月20日前後になると発表。
丸一日かけて線路に戻され、２両目から切り離された先頭の17号車（左）
21日午後１時35分ごろ、白石市（写真：河北新報様）
不通区間のうち、那須塩原－郡山間と一ノ関－盛岡間は３月22日、運行本数を
減らし、通常速度で運転を再開する。
郡山－福島間は４月２日ごろ、仙台－一ノ関間は４月４日ごろの再開を目指す。
22日以降の臨時ダイヤは、車両繰りや乗務員確保のため４月初旬ごろまで
東京－郡山、一ノ関－盛岡、盛岡－新青森の３区間ごとに折り返し運転となる。
全17両中16両が脱線した現場では、おおむね１日１両を線路に戻すペースで
撤去作業が進められる。
不通区間約350キロの鉄道設備点検は21日までにほぼ終了。
被害は福島－仙台間を中心に計約1000カ所に上った。
JR東は当面、東北線の仙台－一ノ関間、24日に全線再開する常磐線で
東京方面から仙台まで臨時列車の運行を計画。
【JR東北線、橋の損傷で不通に】
●JR東日本仙台支社は21日、東北本線の東福島―伊達間の橋に
損傷が見つかったと発表した。
東北線の臨時列車に乗り込む人たち
19日、ＪＲ仙台駅
（写真：河北新報）
21日午後２時ごろから、福島―藤田（福島県国見町）間で上下線の運転を取りやめ、
22日も復旧作業のため終日運転を見合わせる。再開の見通しは立っていない。
この影響で、22日の東北新幹線の一部区間運転再開に合わせて運行予定だった
郡山―仙台間の臨時快速列車の運転も全区間で取りやめることを決めた。
22日の運転見合わせに伴うバスによる代替運行は予定していない。
損傷が見つかったのは、福島市と伊達市の境付近にある橋。
市民の情報提供で、JR東側が下り線の橋脚でコンクリートの剥離やひび割れを発見。
【文化財被害の確認相次ぐ、欄干破損や山門全壊】
●福島県相馬市で、文化財指定を受けた建造物の被害確認が相次いでいる。
同市坪田の涼ケ岡（すずみがおか）八幡神社では、1695（元禄8）年、
相馬中村藩5代藩主昌胤（まさたね）によって建造された国重要文化財の本殿の
欄干などが破損した。
激しい揺れで板壁が落ちた国重要文化財の稲荷神社
相馬市坪田・涼ケ岡八幡神社
（写真：福島民友新聞社様）
境内にあり、老朽化していた粟嶋神社（国重文）、稲荷神社（同）などの社殿も、
床が抜けたり、板壁が落ちたりした。
また、文化財指定は受けていないが、参道の大鳥居や石灯籠なども損傷した。
宮司の遠藤盛男さんは「どこから手を付けていいか分からない。倒壊寸前の
大鳥居はすぐにでも撤去しなければならないだろう」と気をもむ。
同市中野の正西寺では、明治時代になって中村城から移築された山門が全壊した。
山門は城の数少ない遺構の一つで、1985年に市指定文化財となった。
正西寺の八幡朋行さんは「山門は藩と寺との結び付きを伝えるもの。
どういう形であれ、門を後世に残したいと、被害を受けて改めて強く思う」と。
【宮城、登米市、墓石に被害、東日本大震災よりひどい】
●登米市南方町の共同墓地では16日の地震により約130基ある墓石の多くで、
倒れたり、ずれたりする被害が確認。
（写真：東日本放送様）
彼岸の中日の21日、訪れた人たちは地震の爪痕が残る中、墓前に花を供え静かに
手を合わせていた。 墓参りに訪れた人は
「東日本大震災では、こんなにめちゃくちゃにならなかったの。ひどいね今回の方が」
（写真：東日本放送様）
共同墓地の管理は地元の住民が行っていて、重機を使って復旧作業が進められているが
（写真：東日本放送様）
元通りに修復できるめどは立っていないという。
【九州豪雨、全集落58世帯に移転を提案】
●九州豪雨で被災した熊本県人吉市は19日夜、遊水地の整備が計画されている
大柿地区を対象に説明会を開いた。
豪雨で球磨川が氾濫し大規模な浸水被害を受けた
熊本県人吉市の市街地（2020年７月４日、読売機から）
（写真：読売新聞様）
松岡隼人市長は大規模な浸水被害を踏まえ、全58世帯に地区外への移転を提案。
「安全な場所でコミュニティーを保ったまま新しい集落を整備することが望ましい」
と理解を求めた。
市は、住民への意向調査の結果も明らかにした。
８割弱が遊水地の整備計画に協力する意向を示した一方、反対が１割弱、
判断がつかないが１割半だった。
説明会には住民ら約50人が出席。
「水害は大変な恐怖だった。土地の有効利用へ提供したい」と協力意のの一方、
「水害で多くを失った。せめて元の地区で営みを再開したい」と反対の声も。
市は新年度以降も懇談会や戸別訪問を続け、計画への理解を求める。
【総合体育館完成、西原村】
●熊本県西原村が同村小森に建設を進めていた村総合体育館が完成し、
21日、現地で落成式が開かれた。
西原村総合体育館の落成式で
テープカットする参列者
西原村
（写真：熊本日日新聞様）
熊本地震の影響で当初計画から約４年遅れたが、防災機能をより強化した。
４月17日から一般の利用を始める。
災害時は避難所として活用する
西原村総合体育館のアリーナ
（写真：熊本日日新聞様）
体育館建設は2015年度に設計を終え、16年度に着工する予定だったが、
４月の熊本地震で村内に甚大な被害が出たため計画を中断。
建設予定地に小森仮設団地を整備した。
団地の集約と解体が進んだ20年５月、設計を一部変更して体育館工事に着手した。
運動公園は今後、テニスコートや芝生広場を整備し、23年度中に完成する予定。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
（写真：OVO様）
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
4/10(日）、4/24(日）12時～16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは：NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関：三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別：普通預金
口座番号：3514915 口座名義：トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ （カナ）トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）にて支援を受け付け。
【その他支援】
●昨年夏の豪雨被害や熱海土石流などの義援金の報告は3月19日の記事を。
昨夏の豪雨被害の義援金の締め切りは、この3月までなので。
【3月21日は、全国で2万7701人、東京3855人感染】
●３月21日は全国で2万7701人の感染。
また、千葉県で8人、京都府で7人、東京都で6人、愛知県で5人、福岡県で5人、
埼玉県で4人、栃木県で3人、北海道で2人、大分県で2人、滋賀県で2人、
茨城県で2人、兵庫県で1人、大阪府で1人、宮城県で1人、岩手県で1人、
広島県で1人、愛媛県で1人、神奈川県で1人、秋田県で1人、長野県で1人、
青森県で1人、香川県で1人、鹿児島県で1人の合わせて58人の死亡の発表。
東京では、21日、3855人が感染。
（写真：NHKニュース様）
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月21日22時21分頃 震度1 宮城県沖
⇅ この間 福島県沖は震度1が3回
●3月21日09時10分頃 震度1 宮城県沖
●3月21日17時00分頃 震度2 福島県沖
⇅ この間 宮城県沖は震度1～2が6回
●3月21日06時00分頃 震度1 福島県沖
●3月21日13時33分頃 震度2 鳥取県西部
(日本気象協会様）
3月21日は、高齢者宅の片づけ＆思い出の花火＆救われた猫で思いやりを。
今だから出来る奉仕は尊い！
★★★★★★★★★★
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
新潟県魚沼市の堀之内商店街のおもちゃ店「ポニー」。
昔懐かしい雰囲気が漂う店内だ。
（写真：新潟テレビ様）
ポニーを営む、渡辺功さんと三千さん夫婦はともに82歳。
1970年から夫婦２人で経営してきた。
（写真：新潟テレビ様）
週５回、店頭に立つ功さんだったが、新型コロナの感染がわかったのは２月５日。
（写真：新潟テレビ様）
渡辺功さん
「咳が出るしちょっと熱があるっていうので近くの医院さんで
検査してもらったら陽性ですって言われて。
びっくり。どこで感染したか全然わからない、覚えがない」
（写真：新潟テレビ様）
妻・三千さん
「真面目が取り柄なんだけどね」
「うちも誰かがコロナになれば店閉めんばなんないわね～って
言ってたもんで。さて困った」
功さんは軽症だったものの一時入院となり、三千さんは感染しなかったが、
すぐ店を休業にして功さんの感染を知らせる紙を店のシャッターに張り出した。
（写真：新潟テレビ様）
すると、手紙が届いた。
「これがまず最初に来たお手紙なんだよね。子どもさんだと思うんだけど」
（写真：新潟テレビ様）
届いた手紙には
「ポニーさんのおじさんとおばさん はやくあいたいです おだいじに」
そこには子どもの字で功さんの体調を気遣う言葉が。
さらに、手紙が届く。
「奥さん疲れないようにテキトーに頑張って」
「細く長くをモットーに元気でいて下さい」
（写真：新潟テレビ様）
など励ます言葉が並んだ手紙が店先にたくさん届けられたという。
（写真：新潟テレビ様）
手紙は全部で９通。
買い物に行けず困っていたが、中には食べ物の差し入れもあったという。
「そんなに心配しないでっていう事で支えてくれる、
そういう言葉が嬉しかったね。本当に泣けてきた」
（写真：新潟テレビ様）
「こんなに心配してくれる人が大勢いるのかなと思って、本当に感謝ですね」
（写真：新潟テレビ様）
その後、功さんは体調は回復して、店を２月16日に再開した。
「孫のつかいでこれを買いに来てくれる方が一番先にきてくれて。
お客さんなんか来ないんじゃないかなと思って、最初（店を）開けた日なんか
そんな思いで開けたんですけど、そしたら朝一番にこの方が来てくれて。
そのあと順々とボチボチと午後からになって（お客さんが）来てくれて
本当にありがたかったです」
（写真：新潟テレビ様）
自分がかかってしまったこと、誰かにうつしてしまうのではないかと、
後ろめたい思いをお客さんの思いやりが救ってくれた。
（写真：新潟テレビ様）
「ボチボチ年だからそのうちに辞めようと思ったけど、
まさかそんな風に思ってくれるもんだから、
どっちかが倒れるまで続けようかなと思って」
愛され続けるおもちゃ店はこれからも地域の人とともに歩んでいく。
渡辺功さんは、ご自分がコロナにかかり、地域の方々にも後ろめたい気持ちでいた。
また、お店を休んでその後、再開してもお客さんが来てくださるか？
心配していた。
でも、地域の方々は、温かかった。
入院中も奥様の三千さんを心配し、差し入れをしたり、励ましていかれた。
もう、高齢になったし、お店を閉めようかと考えていたが、
励ましが大きな力になり、継続されていくことになった。
世の中には、人を潰す人もいるが、温かく、心有る方々も沢山おられる！
★★★★★★★★★★
3月18日、愛知県岡崎市の岡崎小学校で行われた卒業式。
親が見守る中、小学校生活最後の晴れ舞台。
こうした中、特別な思いで駆けつける人たちがいた。
小学校の向かいにある藤田医科大学岡崎医療センターの職員たち。 手には紙袋。
藤田医科大学岡崎医療センター 鈴木克侍 病院長
「みなさんに感謝の気持ちを込めて、花を贈りたいと思います」
（写真：中京テレビ様）
感謝の気持ちを伝える理由は2年前のことにあった。
2020年2月。感染爆発が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から
急きょ陽性の乗客などを受け入れることとなった藤田医科大学岡崎医療センター。
（写真：中京テレビ様）
未知の感染症に、対応するスタッフたちは緊張を強いられていた。
さらにスタッフたちを心理的に追い込んでいた事があった。
藤田医科大学 岡崎医療センター 小島菜保子 看護部長
「受け入れに対する説明会を開いたときに、『かなり不安だ』という
地域の方が不安に思っているというのを聞いていた」
（写真：中京テレビ様）
まだ新型コロナがどこか遠い話だった、あの頃。
未知のウイルスを受け入れた岡崎医療センターは地域から厳しい目を向けられる。
そして向かいにある岡崎小学校も、その距離の近さから“コロナ小”と呼ばれた。
岡崎小学校 小田昌男 校長
「誹謗中傷のようなものもあり、子どもたちが少し悲しい思いをした記憶がある」
（写真：中京テレビ様）
そんな中、子どもたちは…。
校長
「当時の6年生を中心に、自分たち以上に苦労しているところに対して役立ちたい。
子どもたちから話し合いの中で出てきた」
子どもたちが考えたのは、医療従事者やコロナに感染した人を応援するメッセージ。
（写真：中京テレビ様）
応援するメッセージ
「ぼくたちはだいじょうぶです。
みなさんはお体に気をつけて、はやく元気になってください」
「私たちはコロナ小といわれていて、気持ちはわかります。
でもあきらめずにがんばってください！」
メッセージは、職員たちが体も気持ちも疲れ切っていた、まさにそのときに届いた。
小島 看護部長
「みんな見て泣いてました。うれしくて 。『コロナ小』というふうに
周りからいわれているということに対して私たちも申し訳なく思っていた」
藤田医科大学 岡崎医療センター 大上美香子 看護長
「これはもう（地域に）許されたと解釈して、なんとかここで感染を出さないとか
使命感が岡崎小学校の生徒さんのおかげでそういった気持ちが増えた」
（写真：中京テレビ様）
「あのときのお返しがしたい」
卒業式のサプライズはこれまでにも2回行ったが、今年はメッセージをくれた
最後の学年の卒業である。
感謝とお祝いの気持ちを込め、初めて動画を作ることにした。
いざ撮影と思っても、緊急の呼び出しで撮影は一時中断になったり、慌ただしさの
合間をぬって『コロナ小』と呼ばれた小学校に送るサプライズ動画を撮影していった。
（写真：中京テレビ様）
伝えたい思いがみなさん、盛りだくさん。
男性医師
「写真でとってありますけど、（写真を）見ると非常に（当時を）思い出して
支えになっている。今もまぁそれでまだ頑張ってやっている」
看護師
「本当に（当時は）なんか疎外感があったんで、そんなふうに思ってくれて
いたんだっていうのはすごくありました」
いよいよ卒業生に感謝の気持ちを込めて、チューリップの花を手渡した。
花に添えられたメッセージカードには、
動画を見ることができる二次元コードがあった。
（写真：中京テレビ様）
感謝の気持ちが込められた動画に卒業生たちは大喜び。
卒業生
「言葉がすごく届いている感じがして （メッセージを）書いてよかった」
「すごくありがたいことですよね。4年生の時だったので、
あまり覚えていないことも多いんですけど、
それでも藤田の皆さんが覚えていてくださってうれしい」
（写真：中京テレビ様）
卒業式のサプライズは大成功。
（写真：中京テレビ様）
藤田医科大学岡崎医療センター 鈴木 病院長
「皆さんが喜んでもらえるというのは、我々が2年前に皆さんから
喜ばせてもらった恩返しが少しでもできれば」
ずっと、このブログでも、私はコロナ禍の中の事を取り上げてきた。
藤田医科大学岡崎医療センターで、働く医療従事者の方々が、誹謗中傷されたり、
差別されたり、ご家族まで、理不尽な目に遭われてきた。
心身ともに、厳しい中、患者さんのために頑張っておられた。
児童たちも、近くの小学校だからと、誹謗中傷を受けてきた。
だけど、それにもめげず、藤田医科大学岡崎医療センターの医療従事者の方々を
励ましていく「行動」は立派だ！
誹謗中傷をしていたのは、大人たちでは？
コロナに限らず、大嘘の誹謗中傷をする人はおられる。
頑張って努力している人たちを、上辺の耳触りのいい言葉でなく
本気で励ます事が出来る人は
純粋な思いやりを心に持っている！
★★★★★★★★★★
奄美大島だけに生息する国指定天然記念物・小型鳥類オオトラツグミの一斉調査が
3月20日、NPO法人奄美野鳥の会の主催で、奄美市と宇検村を結ぶ奄美中央林道
（42キロ）など４カ所であった。
オオトラツグミのさえずりを記録する参加者
20日午前６時ごろ、奄美市
（写真：南日本新聞社様）
1994年から観測している林道では、最も多い107羽を確認できた。
開始当初、50羽以下だった生息数はこの４年間に100羽前後で推移し、
回復傾向にあるという。
奄美野鳥の会は今後、大和村でも調べる。
オオトラツグミ＝2021年、奄美市住用
（写真：南日本新聞社様）
会の鳥飼会長は
「生息数が回復傾向にある要因は外来種対策の効果や森林環境の改善が大きい。
島内全域や加計呂麻島にも分布が広がってほしい」と語った。
オオトラツグミは環境省レッドリストで絶滅の危険が増大している
「絶滅危惧Ⅱ類」に分類される。
島内外のボランティアの143人が２～３人で一組となり、夜明け前の約１時間、
約４キロを歩き「キョロローン」という独特のさえずりを聞き分けて、
声のみで調査し、方角や距離、時間などを地図に書き込んでいったという。
オオトラツグミが、元気に増えているというのは嬉しい！
奄美大島にしかいない鳥である。
鳥は敏感なので、環境が破壊されたり、危険を感じたりすると、
そこには、留まれない。
遠くから優しく見守っていくことが大事！
鳥を撮影される方が仰っていたが、鳥が好きで撮影するのと、
自分が良い写真を撮りたいがために撮影するのとでは、大きな差があると。
前者は、鳥の生活を絶対脅かす事はされない。
後者は、巣にまで近づいていったり、手段を選ばないと聞いた。
後者のような事があると、恐怖を感じその場から去ってしまい、
雛も育たなくなることがある。
大切に思うことから、始まっていくのでは？
★★★★★★★★★
「誠実な友情は
試練に勝利させる力を
届ける
その力は感動と笑顔を
広げていく
by happy-ok3」
★★★★★★★★
心が、愛の方向に開かれていれば、自然と、思いやりの行動へと
身体が動いていく。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい！
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように！と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい！！
（下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして！）
今日も【思いやりを注ぐ】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 ３月22日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」（←クリックすると全国のいのちの電話が）
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 （全てのイジメに）
●189＝年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777＝月～土曜日の午後4～9時（18歳まで）
●子どもの人権110番 0120-007-110＝平日午前8時半～午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14：00～18：00 18：30～22：30（受け付けはどちらも30分前まで）
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17：00時～22：00 水曜は11:00～16：00
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受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
また、寒の戻りですね。
寒暖の差があると、人間も鳥も、しんどいです。
鳥は、服を着られないので、温度管理、気を遣います。
でも、うちの仔たちは、上手く、ペットヒーターを使っているようです。(#^.^#)
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
なかよし～。
なかよし～。
なかよし～。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
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おはようございます、happyさん。
すふれです。
けさもコメントをかかせてもらう時間がなくなってしまいました。ごめんなさい。
またあとで読ませてもらってコメントもかかせてもらいます。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
おからだに気をつけて下さいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
すふれさま、おはようございます。いつも感謝します。
遅くなりました。
今日は雨です。
寒いのでお身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
被災地の状況をありがとうございます。
被災地のみなさんやこれらの記事を書かれているhappyさんのおきもちをおもうと
むねが痛みます。
こんなコメントしかできなくて。ごめんなさい。
＞【総合体育館完成、西原村】
やっと完成したのですね(#^.^#)。
しっかりと防災機能の強化されて、りっぱな体育館さんですね！
ほんとうにうれしいです。
体育館さんはたくさんのみなさんにげんきをくれますね。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
＞ 新潟県魚沼市の堀之内商店街のおもちゃ店「ポニー」。
昔懐かしい雰囲気が漂う店内だ。
このおはなし、とってもよかったです！
ほんとうに懐かしいです。
こういうおもちゃさんって少なくなってくています。
貴重なお店ですね(#^.^#)。
きっと、日頃からやさしくて誠実なご夫婦なのだとおもいます。
あったかいお手紙ほんとうにうれしいですね！ (#^.^#)。
なにより、軽症でぶじに退院されてほんとうによかったです！ (#^.^#)。
＞3月18日、愛知県岡崎市の岡崎小学校で行われた卒業式。
親が見守る中、小学校生活最後の晴れ舞台。
こおはなしもほんとうによかったです！ (#^.^#)。
こんなすてきなサプライズの卒業祝いをいただけて
ほんとうにうれしいですね！ (#^.^#)。
たくさん辛い目にあわれから、
医療従事者のみなさんもコロナに罹ってしまったみなさんも
応援してくださったこどもさんたちも
きっともっともっとやさしいひとになりますね！ (#^.^#)。
オオトラツグミさんが増えてきているのですね！
ほんとうにうれしいです！ (#^.^#)。
たくさんのやさしいみなさんのおかげですね。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
鳥さんたちはほんとうに賢いです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう！ (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね！
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後をおすごしくださいね(#^.^#)。
すふれさま。こんばんは！いつも感謝します。
＞「被災地のみなさんやこれらの記事を書かれているhappyさんのおきもちをおもうと
むねが痛みます。」
支援と励ましが必要だと思います。
＞「こういうおもちゃさんって少なくなってくています。
貴重なお店ですね(#^.^#)。
きっと、日頃からやさしくて誠実なご夫婦なのだとおもいます。
あったかいお手紙ほんとうにうれしいですね！ (#^.^#)。
なにより、軽症でぶじに退院されてほんとうによかったです！ (#^.^#)。」
本当に！
商店街にある、町のおもちゃ屋さんが、少なくなりました。
50年、お店をされているのですね。
仰るよう、ご夫婦の温かいお人柄だと思います。
こんな温かいお手紙を頂くと元気がでますね！
ご主人が、回復されて良かったです。
＞「こんなすてきなサプライズの卒業祝いをいただけて
ほんとうにうれしいですね！ (#^.^#)。
たくさん辛い目にあわれから、
医療従事者のみなさんもコロナに罹ってしまったみなさんも
応援してくださったこどもさんたちも
きっともっともっとやさしいひとになりますね！ (#^.^#)。」
このブログでも、以前、取り上げました。
小学校まで、誹謗中傷され、子ども達は辛かったでしょうね。
そんな中、頑張っている病院の方々を思いやって、励まされたのです。
素晴らしい！です。
＞「オオトラツグミさんが増えてきているのですね！
ほんとうにうれしいです！ (#^.^#)。
たくさんのやさしいみなさんのおかげですね。」
環境破壊が進まないよう、奮闘して下さっている方々が、おられるのだと思います。
絶滅したら、もう2度と、見られません。
増えている事は嬉しいですね。
鳥たちは、賢いですね。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと感謝します。
お言葉、今日も喜んでいました。
寒いです、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
今日は電車の中なのであまりコメントを書けないですいません。今日も大切なニュースありがとうございます。ブックマークも、エラーになっているので、このコメントも保存できるか心配です。
おもちゃ屋さんのニュース、地元の方の暖かな声援、心にしみますね。
すばらしいです❗
岡崎の藤田医科大学の取り組みは頭が下がります。私が愛知県にいたときと新設になった新設になった施設ですが、その英断に敬意を覚えた記憶があります。
福島県の被災者への支援方法、私も賛成です。
一部の被災でも、当事者の方々は、大変だと思います。
お体大切になさって下さい。
それでは失礼いたします。
uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。
電波の具合でしょうか？
そんな中、ありがとうございます。
＞「おもちゃ屋さんのニュース、地元の方の暖かな声援、心にしみますね。」
素晴らしいですね。地域のために、きっと、長年、頑張ってこられたのでしょうね。
＞「岡崎の藤田医科大学の取り組みは頭が下がります。私が愛知県にいたときと新設になった新設になった施設ですが、その英断に敬意を覚えた記憶があります。」
そうですか。
素晴らしい、そして医療に強い使命を持った病院なのですね。
＞「福島県の被災者への支援方法、私も賛成です。
一部の被災でも、当事者の方々は、大変だと思います。」
昨年の2月も地震があり、その修復が秋ごろ、やっと終わったころですね。
だから、きついと思います。
支援は沢山、ある方がいいですね。
お忙しいなか、お身体大事になさってくださいね。
今日が素敵な日でありますように。
いつも本当にありがとうございます。
おもちゃ屋さん、良かったですね、誰でも病気になります。一緒にいても免疫力があるからか、感染しないこともありますね。今日も膨大な情報ありがとうございます。
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「おもちゃ屋さん、良かったですね、誰でも病気になります。」
82歳、頑張っておられますね。
回復されて良かったです。
地震の事があったので、報告が多くなります・・・。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
新潟県魚沼市のおもちゃ店「ポニー」は、82歳のご夫婦が営むお店なんですね。
50年以上も経営されていて、すごいです。
新型コロナにかかった時、いろんな応援のお手紙が来て、地域の方々に愛されているお店なんだなぁと思います。
新型コロナは全世界で流行していますが、グローバル化がなければ、ここまでひどい状況ではなかっただろうと想像します。
人々が世界を自由に動き回れるのは素晴らしいことですが、何事にもデメリットはあるものですね。
鳥さん達はワンちゃんのように洋服が着れないので、ペットヒーターが大活躍ですね。
我が家のシャム猫は一般的な猫より毛が薄いようで、すごく寒がりです。
人間に寄り添う性格は、冷え対策もあるのかな？と思います。
byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「新潟県魚沼市のおもちゃ店「ポニー」は、82歳のご夫婦が営むお店なんですね。
50年以上も経営されていて、すごいです。」
すごいですね。
地域の方々、3代くらいにわたって、利用されていると思います。
愛されているお店ですね。
＞「人々が世界を自由に動き回れるのは素晴らしいことですが、何事にもデメリットはあるものですね。」
仰るとおりですね。
＞「鳥さん達はワンちゃんのように洋服が着れないので、ペットヒーターが大活躍ですね。」
そうなのです。
猫ちゃんは、暖かい場所が好きなので、好きな人にくっつくと嬉しいのでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
関東は停電の可能性が出てきました
厚着してこのコメントを書いてます
新幹線だけでなくJR東北線まで
重要文化財の建物だけでなく墓石まで…
今回の地震の影響は甚大だったんですね
墓石がめちゃくちゃになってしまったのはショックですね
＞元通りに修復できるめどは立っていないという
それは心配ですね…お墓大事です
魚沼市のおもちゃ店、きっとご主人夫婦の人柄が良いのでしょうね
優しい手紙が届いて嬉しかったことでしょう
世の中善い方々いると知れて私も嬉しいです
愛知県岡崎市の小学校と医療センターの方々の交流も、とても心温まるお話です
大人っていうのは時々本当に大人げないことをしますよね
生徒達や医療センターの人がお互いに支え合って
誹謗中傷をはねのけたのですね
トラツグミさんたちの数が増えてきてよかったです
＞鳥が好きで撮影するのと、
＞自分が良い写真を撮りたいがために撮影するのとでは、大きな差がある
まず鳥が第一で自分は二の次、ですよね
寒いですよね～体温調整大事です
鳥さんたち相変わらず可愛い(^^)
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「関東は停電の可能性が出てきました
厚着してこのコメントを書いてます」
そうなのですね・・・。
＞「新幹線だけでなくJR東北線まで
重要文化財の建物だけでなく墓石まで…
今回の地震の影響は甚大だったんですね」
パワー的に、東日本大震災の時より大きかったようです。
＞「魚沼市のおもちゃ店、きっとご主人夫婦の人柄が良いのでしょうね
優しい手紙が届いて嬉しかったことでしょう」
これは嬉しかったでしょうね。
＞「愛知県岡崎市の小学校と医療センターの方々の交流も、とても心温まるお話です」
なぜ？近くの小学校まで、誹謗中傷されないといけないのか？
悲しいですね。
＞「トラツグミさんたちの数が増えてきてよかったです
まず鳥が第一で自分は二の次、ですよね」
そうなのです。
生きものの生態を理解して、大事にさせて頂かないと・・・。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
「ポニー」を営む渡辺功さんご夫妻。
ご主人がコロナに感染して、子供や大人の方々から
優しいお手紙が届き、皆さんの渡辺さんを思う気持ちに
涙腺がゆるみました。
きっと地域に根差した優しいお店なのでしょう。
良いお話を有難うございました。
miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「ご主人がコロナに感染して、子供や大人の方々から
優しいお手紙が届き、皆さんの渡辺さんを思う気持ちに
涙腺がゆるみました。」
長年、皆さんに愛されてきたのでしょうね。
＞「きっと地域に根差した優しいお店なのでしょう。」
50年、優しいお店であり続けたのでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは
happy-ok3さま
ぷ～たんです
災害の爪痕がやっともとには戻らば行けど前に進んでいる時に
また災害が続き復旧は大変だと思います。
なんと書いていいか分かりませんが
今度は停電になりそう。
言葉が見つかりません。
ポニーの店主
コロナ陽性になって
お店に来てくれていたお客様が温かいメッセージ。
店主のお人柄だと思います。
最初の頃コロナ陽性になったら住めないくらいに誹謗中傷落書き等々あったのですが
今はだれがうつってもおかしくありません。
皆さん思いやりがあります。
心温まるお話です。
本日も沢山の情報ありがとうございます
グッと寒くなりました
お身体大切になさってください
ぷ～たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「ポニーの店主
コロナ陽性になって
お店に来てくれていたお客様が温かいメッセージ。
店主のお人柄だと思います。」
その通りですよね。50年、頑張ってこられましたし。
＞「最初の頃コロナ陽性になったら住めないくらいに誹謗中傷落書き等々あったのですが
今はだれがうつってもおかしくありません。」
最初の頃は、酷かったですね。
心無い人たち、沢山の方々を傷つけられ。
コロナにかかろうと思って、かかる人などいないのに。
今日は寒いです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。