被災地の報告~猫と再会&テディベアハント
2020年 4月4日(土)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「信頼と愛は励ましを届け、喜びがあふれる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止されたり、
復興の様子の報道が少なくなっている。
【台風19号 2019・10】
●台風19号の影響で運休が続いていたJR郡山駅前発着の福島交通郡山支社管内の
路線バス7路線が4月1日、再開した。約5カ月半ぶりの全線再開。
全線再開した福島交通の路線バスに乗り込む利用者
1日午後5時ごろ、JR郡山駅前
(写真:福島民報様)
管内の路線バスは郡山支社が浸水し、保有するバスの半数以上が被害を受け、
全78路線が一時、運休と。
中古車両を整備し車両を確保したり、経路を変更したりして順次解消してきた。
【熊本地震 2016】
●熊本地震で大きな被害を受けた大津町矢護川の片俣菅原神社が、地区内に
移転再建された。
氏子をはじめ住民たちは3月下旬に遷宮(せんぐう=神体を移動する事)を行い、
心のよりどころだった場所を復活させた。
みこしに載せたご神体を、移転再建した
片俣菅原神社に移す住民ら=大津町
(写真:熊本日日新聞様)
地元の片俣区(約40世帯)の住民は現地での再建を検討したが、
金額の負担の大きさから断念した
大津町史によると、片俣菅原神社の遷宮は百数十年ぶり。
●熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県益城町最大の仮設住宅「テクノ仮設団地」で
被災者の見守り支援を続けてきた看護師のボランティア団体「キャンナス熊本」が
3月で活動を終えた。
町内の仮設住宅は木山仮設団地に集約され、テクノ仮設団地は10月から
解体・撤去される予定だ。
約3年半の活動を終え、最後に記念撮影するキャンナス
熊本代表の山本智恵子さん(前列右から2人目)
熊本県益城町で2020年3月31日午前11時半
(写真:毎日新聞 山本泰久様撮影)
テクノ仮設団地で暮らす被災者は3月末現在、149世帯337人にまで減った。
今後は町社会福祉協議会が活動を引き継ぐ。
【マスク・消毒液】
●政府チャーター機の帰国者やクルーズ船の乗船者など、新型コロナウイルスに
感染した100人以上の患者を受け入れてきた東京都立駒込病院に、3月末から4月初め
にかけて、住民や団体から千枚近い医療用マスクが寄贈されたことが3日分かった。
「日々の懸命な医療活動ありがとう。東日本大震災の際に購入したマスクです」との
手紙が添えられたものもあった。
寄贈されたマスクを手にする東京都立駒込病院の
医療スタッフ(同病院提供)
(共同通信様)
新型コロナとの闘いを最前線で続ける同病院の今村顕史感染症科部長は
「小さな奇跡だ。マスクを購入するのが大変なことは全てのスタッフが知っている。
涙が出るほど感動した」という。
●熊本市は2日、中国浙江省の台州医院から、医療用の防護服500着と
ゴーグル500個、ゴム手袋2千組、マスク5千枚を寄贈されたと発表。
新型コロナウイルス感染者の診療に当たる感染症指定医療機関や
帰国者・接触者外来で活用する。
熊本大の留学生を通して同医院から寄贈の申し出があった。
物資には「日本でコロナウイルスと戦っている医療スタッフの皆さん、防護服で
自分の体を守って大事にしてください」と添え書きがあったという。
県と熊本市が共同運営する県貿易協会上海事務所も2日、熊本大の
中国人留学生OB・OGでつくる中国校友会から3月下旬に一般用マスク2万枚が届いた。
日中の国旗が描かれた箱には「熊本頑張れ 滴水之恩 湧泉相報
(一滴の水でも受けた恩は湧き水にして返す)」と記されていた。
マスクは県と熊本市に7500枚ずつ、熊本大に5千枚を配布予定。(西日本新聞様)
●マスク不足の中、湖西市に住むブラジル国籍の主婦セキタニ・アネリゼさんらが
2日、手作りした布マスク約140枚を湖西市に寄付した。
ブラジルで裁縫関係の仕事に就いていたセキタニさんは、得意の裁縫技術で製作。
「本当に必要な人に配ってもらいたい」と善意を届けた。
影山剛士市長に手作りのマスクを届けた
セキタニ・アネリゼさん(右から2人目)、
ミトメ・ヌビアさん(左)=2日午後、湖西市役所
(写真:静岡新聞様)
サイズは幼児から大人向けまで3種類を用意。「マスクを着けたがらない子どもが
使ってくれるように」と、人気キャラクターの柄が入った生地も織り交ぜた。
影山剛士市長は「手作りの温かい気持ちがありがたい。困っている人のところに
届けます」と感謝。
●マスク不足が続く中、北海道の恵庭市の市民ボランティアが、
新1年生のために作った手作り布マスク682枚を市長に贈呈。
(写真:STVニュース北海道様)
来週の入学式の日に配られる予定。
(写真:STVニュース北海道様)
6日から学校が再開となるが、深刻なマスク不足が続いていることから、
恵庭市教育委員会が市民ボランティアへマスクの製作を依頼していた。
●化粧品製造販売の東和化粧品が2日、佐賀県にマスク約10万枚を贈った。
マスクの品薄を受け、自社工場で製造した。県は県内の高齢者福祉施設や学校に配る。
親会社の東亜産業が2015年ごろまで、中国の工場でマスクを生産していた。
段ボール67箱を、県庁職員約20人が運び出した。
マスクが入った段ボール箱を運び出す職員=佐賀県庁 (写真:佐賀新聞様)
自らも搬出を手伝った東和化粧品の広嶋聡副社長は「本当に必要としている人に
届けてほしい。入学式などの大事なイベントができるよう手助けになれば」と。
名古屋市と広島市にも10万枚ずつ寄付しており、
本社を置く唐津市にもマスクと除菌ジェルを贈る予定。
●男性向けブランド服の縫製工場「マルチョウワークス秋田工場」がマスクの
製造を始めた。3日には5000枚を大仙市へ寄贈した。
縫製工場の一角でマスクを仕上げる従業員
(写真:河北新報様)
月上旬に試作を始め、1日当たり約1000枚を製造。
伸縮性のある布製で肌触りが良く、洗濯して繰り返し使える。
寄贈式で、老松博行大仙市長は「高齢の方や生活困窮者に配りたい」と感謝した。
●岡山県の美作(みまさか)市の湯郷温泉女将(おかみ)の会は4月3日、
市販マスクの入手が困難になっているため、布製マスク作りに乗り出した。
(写真:山陽新聞様)
当面、それぞれの旅館やホテルの従業員向けに製作する。
●来週から小中学校と高校で授業が再開するのを前に、マスクが手に入らない家庭も
あり、福井県大野市の下着などを製造する縫製加工会社のアイケーが自社で
臨時で作ったマスクを児童と生徒それに給食調理員あわせて
3000人あまりに1人2枚ずつ、6000枚を贈った。
(写真:福井放送様)
アイケーでは17年前にSARSが流行した際にマスクをつくったノウハウを生かし
3月中旬から本来の下着の製造を取り止めマスクの製造を始めた。
マスクは布製の繰り返し使えるもので、生地の裁断以外は手作業で作った。
(写真:福井放送様)
なお、アイケーではドラッグストアのゲンキーとオリジナルのマスクを共同開発、
来週以降に販売したいと。
●福島県の国見町では学校の再開にあわせて3000枚のマスクの生産を地元の
ベビー用品などを手掛ける東京エンゼル本社福島工場に依頼。
4月3日はこのうち150枚が寄付された。
(写真:福島テレビ様)
3月から新型コロナウイルスで不足しているマスクの生産を始めた。
石塚工場長は、「小さな町の小さな工場から進呈するって
いうのも一つの地域貢献かなという思いがして引き受けたわけなんです」
本来の業務と掛け持ちしながらマスクの生産に対応。
(写真:福島テレビ様)
3種類の布製マスクは、年齢に合わせた対応で大きさや形、紐の太さを変えている。
国見町内の幼稚園と小中学校に届けられ、子どもや教職員に3枚ずつ配られる予定。
●マスク不足が続く中、日南市吉野方の老人ホーム「せんだんの樹」の
介護士河野己佳さんは、入所者に手作りのマスクを贈った。
入所者の宇佐元成子さん(左)に
手作りの布マスクを贈った河野己佳さん
(写真:宮崎日日新聞様)
洗って何度も使え、布の柄もいろいろな種類があり、入所者も喜んでいる。
●かわいらしいデザインがされた布マスクは、子供服を展開するミキハウスが
開発した子ども向けのマスク。
(写真:フジテレビ様)
4月6日からネット販売を予定している。
生地は抗菌素材の布マスクで、2枚入り1,800円。
(写真:フジテレビ様)
メーカーによると、細菌やウイルスの増殖を抑える効果もあり、
50回繰り返し洗っても効果は続くという。
●イオングループのアパレル専門店「コックス」が、洗って使える布マスクを開発。
「ウォッシャブルマスク やわマスク」。素材は100%コットン。
着用時のフィット感も重要視。
1枚(1000円・税別)と3枚セット(2720円・税別)があり、
色はホワイトとブラック。フリーサイズのみ。
「ウォッシャブルマスク やわマスク」
1枚・1000円(税別)、3枚・2720円(税別)
(写真:Lmaga.jp様)
同社の公式オンラインストアと楽天市場で販売。4月2日から先行予約が開始され、
商品到着は4月下旬から5月上旬予定。外出を自粛している人々のため、
公式オンラインストアでは4月30日まで
1000円以上(税別、通常は3000円以上)の購入で送料が無料。
●静岡県島田市は感染防止のため、3日から消毒液「次亜塩素酸水」の無料配布を。
次亜塩素酸水は、薬局では品切れ状態が続いている。
(写真:テレビ静岡様)
島田市は、在庫があった県外のメーカーから800リットルを仕入れ、3日から
市内で営業するすべての事業者を対象に、500ミリリットルずつ無料配布を始めた。
(写真:テレビ静岡様)
配布は4月16日までだがが、なくなり次第終了するという。
●福岡県庁を訪れたのは、健康食品を手がける福岡の通販会社「愛しとーと」
新型コロナウイルスの影響で消毒液が手に入りにくくなる中、自社工場で
製造しているアルコール入りのハンドジェル5000本を福岡県に寄付。
(写真:テレビ西日本様)
小川知事は「ハンドジェルは今一番必要なものの一つ、必要としている人に配りたい」
(写真:テレビ西日本様)
寄付されたハンドジェルは、県内で人工呼吸器を使用している家庭や
児童養護施設などに4月中に配られる予定。
●弘前の医療コンサルティング会社「マトリクス」が4月6日「次亜塩素酸水」の
販売を始める。
「次亜塩素酸水は、ノロウイルスやインフルエンザウイルスの不活性化に
高い効果があり、手指消毒や食器や衣服の滅菌にも使える。
次亜塩素酸水は次亜塩素酸ナトリウムと違って人体や金属などへの影響が少なく、
有機物に触れると水になる性質がある。
空間に噴霧することで除菌・消臭効果にも期待でき、感染対策にもなるのでは」と。
消費期限は1カ月程度。噴霧する場合は加熱式以外の加湿器を使用する。
販売する次亜塩素酸水。スプレーや噴霧に使える
(写真:弘前経済新聞様)
「デメリットもあるが、消毒用アルコールより生産コストが安く、使用した
マスクの除菌にも使えると思う。予防に努める心構えとして活用してもらえれば」と。
価格は800円(税別、600ミリリットル容器付き)。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月3日20時40分頃 震度1 和歌山県北部
●4月3日16時31分頃 震度1 長野県南部
●4月3日14時30分頃 震度3 広島県南東部
●4月3日03時40分頃 震度1 和歌山県北部
●4月3日01時02分頃 震度3 宮城県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
4月3日は 被災地の報告~小学生達のランドセルの寄贈 でランドセルを送る。
ランドセルが、手に入りにくい途上国に、6年間使ったランドセルを送る!
大事なランドセルを献げる、優しい子ども達!
イタリアでは新型コロナウィルス犠牲者数が4月3日現在、1万4000人にのぼる。
そんなイタリアで多くの人々の心を癒し、心温まる出来事が起きた。
3月5日、SNSに、ミンマ・ベイさんは、友人であるドーラさんと猫が仲良く
顔を寄せ合う1枚の心温まる写真を投稿した。
4年前にイタリア中部を襲った大地震で、ドーラさんは家や財産、家族まで失った。
その地震の混乱の中、飼い猫のミンモはこわがって逃げ出してしまい、行方不明に。
ずっと何年も、ドーラさんに寄り添ってくれていた猫=家族の一員を失ったことは、
ドーラさんにとって、とても悲しい出来事となった。
しかし
ミンモが行方不明になってから4年後のある日、
もう永遠に会えないと思っていたミンモが帰ってきたのだ。
最愛のミンモとの再会に、ドーラさんは驚いたが、ドーラさんが、そっと額を触ると、
甘え、愛する主人に嬉しそうに寄り添い始めたという。
ドーラさんと猫のミンモ
(写真:FINDERS様)
仲良し笑顔の様子から、お互いが、どれだけ大事な存在なのかがわかる。
ミンモが行方不明の間、どこにいたのかは分からないが、
ミンモはご飯も食べていたようで健康状態に問題はなかった。
ベイさんは「私の友人であるドーラは、彼(ミンモ)を探すのを
やめず、探し続けていました」と。
ドーラさんと猫のミンモ
(写真:FINDERS様)
ドーラさんがミンモを思う愛の気持ちがこの奇跡を生んだのかもしれない。
ドーラさんもミンモも、離れ離れになっていた4年間の時間を、
これからは取り戻していくだろう。
ドーラさんとミンモの笑顔をみているだけで、私も笑顔になり、心が温かくなる!
★★★★★★★★
世界中でロックダウンが行われ自宅待機令が出ている中、ニュージーランドでは
散歩に出た子供達に笑顔を与える「テディベア・ハント」が行われている。
子供達が家族と近所を散歩した時に、各家庭の窓辺に飾られた
クマのぬいぐるみを見つけるものだ。
窓辺に置いたテディベアを見つけるというアイデアは、1989年に英国人の絵本作家
マイケル・ローゼン氏によって書かれた有名な絵本『We’re Going on a Bear Hunt
(きょうはみんなでクマ狩りだ)』からヒントを得たもの。
このアイデアを出したアネレー・スコットさんは、写真を共有して多くの人に
「テディベア・ハント」への参加を呼びかけた。現在は1万6千人以上がメンバーに。
スコットさんは、
「ほとんどの方は『We’re Going on a Bear Hunt』のお話しをご存知です。
(家族5人と犬1匹でピクニックに出かけ、冒険気分を盛り上げるため『クマ狩り』の歌を
口ずさみながら野山に分け入ると、思いがけず本物のクマと遭遇してしまう。)
もし実際に子供達とクマ狩りに連れて行けたら、素敵だと思いませんか?
参加してもらえるなら、皆さんには窓辺にクマのぬいぐるみを置いてもらうだけで
いいのです。散歩している人達に見える場所に置いて頂くだけでいいのです。
もし、ぬいぐるみがなければ、絵を描いて飾るだけでも結構ですよ。」と。
これに、多くの人が賛同し、現在ニュージーランドでは数万件もの家庭が
「テディベア・ハント」に参加している。
なんと!ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相も、自宅待機している
ウェリントンの首相官邸の窓にクマのぬいぐるみを置いて参加したという。
窓辺に飾られたクマのぬいぐるみの数々
(写真:Cedar Mill & Bethany Libraries 2020年4月2日付Instagram
「Have you joined the #BearHunt yet?」のスクリーンショット)
(TechinsightJapan)
この「テディベア・ハント」はニュージーランドだけではなく、
今や米国や英国、インドネシアやフィンランドまでにも広がっている。
クマのぬいぐるみがない人達は、クマの絵を描いて窓辺に飾ったり、子供が好きな
キャラクターの人形を飾ったり、様々なアイデアで子供達を楽しませているとか。
さて、絵本の作者マイケル・ローゼン氏は、現在インフルエンザに似た症状が出て、
集中治療室で治療中。新型コロナウイルスとの関連は、確認されていないが、
「マイケルさん、元気になって!」と、多くの人々が励ましの言葉を送った。
マイケル氏の妻は現在は食事ができるほど回復したとを、感謝とともに伝えたという。
動物を飼う事が出来なくても、可愛いテディベアを、窓辺で見つけると、
それだけで、嬉しくなる!
子ども達だけでなく、「テディベア・ハント」がきっかけとなり、
今病気と闘っているマイケルさんをも、励ましていく「思いやりと愛」
生きる力を届け合うって、素晴らしい!
「お互いの愛を献げ合う応援は
笑顔と生きる力をもたらす
(by happy-ok3)」
今は、世界中が、コロナウィルスと闘っている。
お互いがお互いを「応援し合い、励まし合う」
それが、大きな力となる。
日本でも、多くの方々や会社が、マスクや消毒液の寄贈に協力している!
愛は、自分を献げて行くものだと、姿が物語っている。
今、自分が出来る「善い協力を」
日本の愛知県の招き猫ミュージアムの大きな猫も、唐草模様のマスクをつけて、
(写真:フジテレビ様)
癒しと笑顔を届けているニャァ~。
ドーラさんとミンモが、信頼と愛で結ばれているように、
医療従事者の方々を悲しませるのではなく、応援する愛を。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
信頼と愛で結ばれる関係からは、喜びがあふれる。
感謝と喜びは、癒しをもたらす力になる。
今日も【愛で応援する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月4日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
申し訳ございません、読者登録の機能がございません。
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
昨日は、晴ちゃんは、定期治療でした。
いつ?病院に行くとも、知らせていないのに、分かるようです。
おとといの夜から、食欲があまりありませんでした。
ですから、体重が、1グラム、減っていました。
戻ると、ほっとしたのか、食欲が出たようです。(#^.^#)
晴ちゃんにとっての1グラムは大きいので、気になります。
よく食べたので、昨日の夜は、体重が戻っていました。(#^.^#)
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>●台風19号の影響で運休が続いていたJR郡山駅前発着の福島交通郡山支社管内の
路線バス7路線が4月1日、再開した。約5カ月半ぶりの全線再開。
ほんとうによかったです(#^.^#)。
路線バスさんがげんきにはしってくれてると
げんきなきもちになります(#^.^#)。
きょうもたくさんのマスクや消毒液のおはなしを
ありがとうございます(#^.^#)。
そしてみなさんありがとうございます(#^.^#)。
ひつような方たちにゆきわたりますように。
きょうのドーラさんと猫のミンモさんの
おはなしとってもすてきですね! (#^.^#)。
またであえてほんとうによかったです(#^.^#)。
ミンモさんはきっとどこかのおうちで
かわれていたのかもしれないなぁっておもいました。
そのあいだもずーっとドーラさんのことを
おもっていたのだとおもいます。
ドーラさんと猫のミンモさんはこころが通じ合っていたのですね。
テディベア・ハントのおはなしも
ほんとうによかったです(#^.^#)。
>窓辺に置いたテディベアを見つけるというアイデアは、1989年に英国人の絵本作家
マイケル・ローゼン氏によって書かれた有名な絵本『We’re Going on a Bear Hunt
(きょうはみんなでクマ狩りだ)』からヒントを得たもの。
こんなすてきな絵本があるなんてしりませんでした。
とってもすてきです(#^.^#)。
ローゼンさんがはやくよくなってくれますように。
>日本の愛知県の招き猫ミュージアムの大きな猫も、唐草模様のマスクをつけて、
たくさんのみなさんをえがおにしてくれて
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
>信頼と愛で結ばれる関係からは、喜びがあふれる。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さんのたいじゅうがもどってほんとうによかったです。
わたしもメイのたいじゅうをまいあさはかっていますので
1グラムのたいせつさはほんとうによくわかります。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。
福島交通郡山支社管内の路線バス7路線が4月1日、再開した。
地域の皆さんは、とっても喜んでいらっしいました!
嬉しいでしょうね。
コロナウィルスのことで、復興が進みにくくなっていますが、このニュースは、私もとっても嬉しかったです!(#^.^#)
今は、心ある方々が、マスクの寄贈をされていて、その事実は嬉しいですね。
また、手作りのマスク、北海道の恵庭では、ボランティアの方たちが、児童たちにと682枚も作られました。
あたたかい贈り物ですね!胸が熱くなりました。
>「ドーラさんと猫のミンモさんはこころが通じ合っていたのですね。」
仰る通りですね。
どこかで、飼われていたのかもしれませんが、ドーラさんとミンモさんの笑顔は、私も笑顔になりました。
テディベア・ハントは、今、ヨーロッパで広がっているようなので、子ども達に、喜びを届けてくれるでしょうし、用意する大人たちも、愛を込められ、嬉しいでしょうね!
>「ローゼンさんがはやくよくなってくれますように。」
みんな、願っています。
招き猫ミュージアムの大きな猫が、唐草模様のマスクをつけているのは、ほっこりしますね。
早く、コロナウィルスの事が、終息しますように。
>「1グラムのたいせつさはほんとうによくわかります。」
小型鳥にとっては1グラムは大きいです。
晴ちゃんは、それでも、セキセイインコよりも少し大きいのですが、生まれつき弱さを持っていますので、痩せ型です。
体重が1グラム減ると心配です。
でも、病院に行く事がなぜか?分かっていたようなので、そのせいで、食欲がなかったようです。
病院からもどると、よく食べ、体重は、2グラム増えました。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えました。喜んでいました。
スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
>ドーラさんもミンモも、離れ離れになっていた4年間の時間を、これからは取り戻していくだろう。
昔っから、「犬は、3日飼った恩は、3年間、忘れない」と言いますが、猫についての言及は、ありませんでした。しかし、猫も飼い主を4年間も忘れなかったのですね!!!
まぁ、それだけ、ドーラさんとミンモとの絆が強かったのでしょう。
psp-pagf さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「猫も飼い主を4年間も忘れなかったのですね!!!」
仰るように、すごく強い絆で結ばれているようですね。
ドーラさんとミンモの笑顔が、物語っています。
お互いの幸せな時間が、これから、さらに刻まれていくでしょうね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。
色々な企業がマスクの生産に取り組み、大量のマスクが
必要な所へ届けられているようで少し安心しました。
又、個人でマスク作りに励む方々も多くて温かい気持ちになりました。
相変わらず、こちら田舎の店舗にはマスクが有りません。
その内に末端にも届くのではと、期待しています。
皆で知恵を出し合って頑張るしかないですね。
miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「色々な企業がマスクの生産に取り組み、大量のマスクが必要な所へ届けられているようで少し安心しました。」
中国からの「感謝のお返し」も沢山、届けられ、嬉しいですね。
>「又、個人でマスク作りに励む方々も多くて温かい気持ちになりました。」
優しい方々の優しい厚意と行為は、マスクを受け取った方々の心まで、温かくします。(#^.^#)
こちら地域も、マスクは、まったく手に入りません。
企業さんが、量産体制に入っていますが、先に、医療関係に届けられ、一般の私たちには、
6月くらいになる気がします。
>「皆で知恵を出し合って頑張るしかないですね。」
お薬もワクチンもない中、予防しかないですね。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
なんと感動!お互い生きていてよかったですね😭
親方さま、こんにちは!
>「なんと感動!お互い生きていてよかったですね」
本当に!!!!!
この事実を知るだけでも、私も嬉しいです。
ドーラさんもミンモも高齢という事なので、元気に、笑顔で過ごしてほしいです。
いつも本当に有難うございます。
読者登録ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
あると様、こんにちは。
また、色々教えて下さいね。
ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします
Happyさん今日は!
都立病院へのマスクの寄贈はすばらしいです。
本来なら厚生省がしっかりやらなくてはいけませんのに。
最前線でコロナと戦っている医療従事者にマスクが足らないとは
言語道断、怒りさえ覚えます。医療に携わる方達が倒れたら
一体どうするつもりなんでしょうか?
こんな中で体を張って日々の業務に当たっておられる医師や看護師の方達には
頭が下がります。基本的な防御にも不安があるなんて国は一体何を考えているのか?
しかし各地で善意のマスクのお話涙が出ますね。
テディベアーのお話も心温まりました。
困難な問題を抱えているときに心安らぐ出来事は不安感を抱える
人達に勇気や前向きになる事を与えてくれますね。
今回も素晴らしいお話感謝です。
有難うございました。
Unibaba721 さま、こんにちは!いつも感謝します。
>「都立病院へのマスクの寄贈はすばらしいです。」
仰る通りです。
どこも、病院ではマスクが足りない所が多いのです。
開業医さんもです。
先に、医療従事者さん達を守るマスクやその他のもの、そして守る努力、お願いしたいです。
>「こんな中で体を張って日々の業務に当たっておられる医師や看護師の方達には頭が下がります。」
今、世界中で医師や看護師さん達が、頑張っておられます。
リスクを背負いつつ。
>「各地で善意のマスクのお話涙が出ますね。」
あたたかいですね。(#^.^#)
>「困難な問題を抱えているときに心安らぐ出来事は不安感を抱える
人達に勇気や前向きになる事を与えてくれますね。」
その通りですね。良いことを言いつつも、真逆の行動を取る方もいるようで、
医療従事者の方々は、その事で、悲しみ、苦しみを覚えている方が多いとききました・・・。
医療に従事されている皆様が、守られるよう、祈ります。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、こんばんは!!(^-^)
新型コロナウイルスですが、地域によって、拡大と終息に、大きな差があることに驚きます。
特に首都圏では、待ったなしの状況の中、国の判断が大変重要になってきましたね。
北海道では、沈静化されたように報道されていますが、僕の住む北見市や、周辺の地方自治体では、
依然として厳戒態勢が続いています。
札幌では、ライラック祭りや、よさこいソーラン祭りが、中止になりましたし、政治やメディアには、正しい情報を発信して欲しいですよねm(__)m
暖かくなり、北海道も、空から降ってくる雪が、雨に変わりました。
桜前線が北上中ですね。
春が待ち遠しいです!!(*´▽`*)♪
季節の変わり目です。
happyさんや、小鳥さんたちが、毎日健康で過ごせますように祈ってますね!!
>晴ちゃんは、定期治療
晴ちゃん、お利口さんにしていたのかな(^-^)?
定期治療のこと分かるんですね♪
しげっぴ様、こんばんは。いつも感謝します!
>「新型コロナウイルスですが、地域によって、拡大と終息に、大きな差があることに驚きます。」
仰る通りですね。
>「北海道では、沈静化されたように報道されていますが、僕の住む北見市や、周辺の地方自治体では、
依然として厳戒態勢が続いています。」
そうなのですね・・・。
>「札幌では、ライラック祭りや、よさこいソーラン祭りが、中止になりました」
残念ですね。
>「桜前線が北上中ですね。」
こちら地域では、満開です。
北海道の桜、楽しみですね。(#^.^#)
>「happyさんや、小鳥さんたちが、毎日健康で過ごせますように祈ってますね!!」
ありがとうございます。
晴ちゃんは、定期治療中も、良い仔にしています。(#^.^#)
しげっぴ様も、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
ミンモ、猫にとっての4年と言えば人間だとどれくらいでしょう、でも覚えていて再びドーラさんの元で幸せに暮らしていけるというのはうれしいですね。
テディベア・ハントというのは、遊び心に富んだいい貢献と思いました。「命を救う」というような行動はなかなか一般の人にはできませんが、ちょっとした親切をする機会はその気になれば日常巡ってくるんですね。
招き猫ミュージアムも人の心を和ませそうです。
晴ちゃんのお話。動物には超能力めいたものがあって、happy-ok3様の「病院へ行かねば」という思考、脳波のようなものを察知して「病院、嫌だ」となったに違いありません。
病院のイメージが直接伝わったものとみえます。不思議です^^
今日もありがとうございました!どうぞお気をつけください。それでは。
MT様、こんばんは!いつも感謝します。
>「ミンモ、猫にとっての4年と言えば人間だとどれくらいでしょう」
人間の4年とは違うでしょうね。
もっと長い時間でしょうね、きっと・・・。
再び、ドーラさんと、暮らせるようになって、ドーラさんもマンモも幸せでしょうね。
>「テディベア・ハントというのは、遊び心に富んだいい貢献と思いました。」
素敵な取り組みですね!
>「ちょっとした親切をする機会はその気になれば日常巡ってくるんですね。」
仰る通りですね。
温かいですね。(#^.^#)
>「招き猫ミュージアムも人の心を和ませそうです。」
ほっこりしますね!
>「動物には超能力めいたものがあって、happy-ok3様の「病院へ行かねば」という思考、脳波のようなも病院のイメージが直接伝わったものとみえます。不思議です^^」
仰る通りだと思います。
病院にいくこと思うと、食欲が落ちたのでしょうか?
今は、食欲も戻りました。
いつも本当に有難うございます。
happy様
●静岡県島田市は感染防止のため、3日から消毒液「次亜塩素酸水」の無料配布を。
なんと、私が住む隣の市でした。
私はテレビを一切見ないものですから、happyさんのブログで知りました。
こうゆう試みは、うれしい限りです。
私も、食品会社なので、アルコールは社長の計らいで「どうぞ、持っていってください」って感じだったのですが、コロナ騒動、長丁場なら、在庫が続くか分からないので、もう頂けなくなりました。
マスクもハンドメイドで、愛情を感じずにはいられません。
しかし、ミーモは4年もの間、どちらにお世話になっていたのでしょう(笑)
本当に甘える姿に癒されました。
有難うございます(*´∀`)ノ
れん様、こんにちは。いつも感謝します。
>「なんと、私が住む隣の市でした。」
そうなのですね。(#^.^#)
>「コロナ騒動、長丁場なら、在庫が続くか分からないので、もう頂けなくなりました。」
消毒液、医療現場でも苦しいようです。
そんな中、一般の私たちには、まったく、手に入らないです。
自治体が、住民のために動かれ、無料配布は嬉しいですね。
ハンドメイドのマスクは、多くの方が作って、寄贈されていて、温かいです。
>「しかし、ミーモは4年もの間、どちらにお世話になっていたのでしょう」
どこにいたのでしょうね。
でも、やっぱりドーラさんの所が良いようですね!(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。