茨城県・千葉県の浦安市にも支援を&大槌町命がけの半鐘

3月24日(木)
『励ましの想いを形と心で届けたい。』実祝プランニング語録
茨城県の被災の大きさが解る。
http://www.youtube.com/watch?v=OJZFWZC0zww

3月22日の時点でのまとめ、茨城県。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000035844.pdf
あと、千葉県の新浦安も大変だった。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0323&f=national_0323_115.shtml

また、大槌町では、消防団員の方々が、命をかけて、危険を町民に知らせたと。
【大槌町消防団第2分団(越田弘分団長、28人)の団員たちは、防潮堤の門扉を閉じ、住民を避難させようと最後まで海辺にとどまった。任務を果たした結果、4人が死亡し、7人が行方不明。その中の一人、越田冨士夫さん(57)は団の象徴である「半鐘」を鳴らし続け、津波にのみ込まれた。】
この半鐘によってどれだけの命が助かったことか・・・。記事を読み涙が止まらなかった。

被災された方々は大きな心の痛みを負っておられると聞く。
辛くて、気持ちが暗くなって悲しいと・・・。

下記には、16年前に同じく被災した立場から、励ましのビジュアルが掲載されている。
まだ、今後も追加されていくと聞いているので、ぜひ、用いて頂けたら幸いです。
http://ama1975vb.com/

また、私は実際に会う事はなくとも、被災された方々が愛で包まれるように祈っている。
その想いを通し、大きな存在が、辛く苦しんでいる方々の心を癒してくださるように。心から願います。
Copyright2011 実祝プランニング

茨城県・千葉県の浦安市にも支援を&大槌町命がけの半鐘” に対して2件のコメントがあります。

  1. じゅんちゃん より:

    大災害の最中に、自分の立場だけを考え、言い募る、火事場泥棒のような政治家たちがいる。そして、淡々と任務を遂行して死んでいった英雄達がいる。

  2. happy-ok3 より:

    何かがあると、人間性が浮き彫りになります。
    今、自分達にできる事を考えて実行したいです。
    自分のことしか考えられない方々に対しては、その方々の心が人を大きく思いやることができるようにと、祈ることでしょうか。また、任務を果たすが為に天に帰られた方々の事を忘れず、その方々のご家族の為に陰で励ます祈りが大事かなと思いました。

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