光の天使のhappy シスターの教え 

11月28日(土)晴れ
『尊いことに触れていたら、忘れない。』実祝プランニング語録
オキーフ神父のすぐそばでうめき声がする。若い女性が、道に積んである(堆肥)の上で、自分で死のうとして、死にかけていた。
勿論、神父は助け出し、介抱してあげた。元気になった女性が後になって、理由を話してくれた。
彼女は家が裕福だったが、それゆえ我儘に育てられた。そしてすっかり堕落した人生になっていた。
家族、友人達からもはついに見捨てられてしまった。堕落ぶりが、よほどひどかったのだろう。独りで死のうとしていた。
しかし、学校は修道院付属の良い学校に小さな頃から通っていたので、聖書や神の事は忘れていなかった。その学校のシスターが、本当に困ったときは神に助けを求めなさい、何度も繰り返し、そう教えてくれていたことを何故か急に、思い出した。
小さな頃から、尊いことに耳を傾けていると、わすれない。そして祈り、「ここに神父様をつかわしてください。」そう祈ったという。神様はその祈りを聞いてくださったのだ。天使が青年に姿を変え、神父様をつれてきたのだろう・・・・。
続きは、明日のお楽しみ・・・。あと、少しでクリスマス。★★★★★★★★Copyright 2009実祝プランニング
11月19日からは詩篇47篇。神を礼拝する賛美は絶えない。賛美は詩篇34篇にもあるよう、試練の中でも沸き出る喜びの源である。その10・詩篇47篇『10節・まことに、地の盾は神のもの。神は大いにあがめられる方。』地の盾とは、全世界、地上も力ある神の統治が介入している。神からの守りと力を信じるとき、大きな力を得る。わたし達の盾は神である。神が喜ばれるものは
信仰である。そして神に対して人は最大の敬意をもって賛美すべきである。

光の天使のhappy シスターの教え ” に対して2件のコメントがあります。

  1. 親方 より:

    正き祈りは必ず天に届きますね!!!

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんにちは。
      正しい、人を助ける祈りは、届きますね!
      いつも本当に有難うございます。

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