被災地の報告～2通りの心の貧しさ

“被災地の報告～2通りの心の貧しさ” に対して12件のコメントがあります。

1. sufuretan より:

   2018年7月22日 4:21 AM

   おはようございます、happyさん。スフレです。さいごのほうの平次さんのことばがすてきです(#^.^#)。そんなふうに生きてゆきたいです。きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、きょうもえがおをほんとうにありがとう！　みんなげんきでいてください。おからだに気をつけて下さいね。いい一日になりますように(#^.^#)/。

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2. kame710 より:

   2018年7月22日 9:35 AM

   おはようございます。呉には行ったことがあります。近くの江田島というというところも戦争記念館みたいなところがあって、行ったことがあります。
   そこらへん、呉線沿いはちょっとなじみがあり、こんどの被害がすごく身近に感じられました。

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3. miyotya より:

   2018年7月22日 10:18 AM

   おはようございます。
   被災地のボランティア活動・・・地元の高校生が頑張っていますね。
   その姿に涙腺が緩みました。
   おっしゃる通り「物見遊山」で現地に行ってほしくないですね。
   出来ることで長く支援して行きたいです。

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4. kihaseason2015 より:

   2018年7月22日 2:27 PM

   「謙遜な心を持つ。」

   今の政治家に聞かせてやりたい言葉です。

   暑中お見舞い申し上げます。

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5. happy-ok3 より:

   2018年7月22日 5:32 PM

   sufuretanさま、こんにちは。いつも感謝します。
   偶然、少しだけつけたテレビから、こんなセリフが流れているとは、嬉しかったです。
   素晴らしいですね。
   今日も暑いです。
   sufuretan様、お身体大事になさってくださいね。

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6. happy-ok3 より:

   2018年7月22日 5:34 PM

   kame710様、こんにちは。いつも感謝します。
   被災地のお近くまで行かれたことがあるのですね。
   被災地の方々のお心は、どんなに疲れておられるかと思います。
   毎日、私は祈っています。
   今日も暑かったです。
   kame710様、お身体大事になさってくださいね。

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7. happy-ok3 より:

   2018年7月22日 5:38 PM

   miyotya様、こんにちは。いつも感謝します。
   仰る通りです。
   お手伝いに行くのならともかく、見物に・・・とは・・・。かなしいですね。
   写真を撮ってＳＮＳにあげるのでしょうか？
   私も出来る事で、長く応援させて頂きたいです。
   今日も暑い日でした。
   お身体、大事になさってくださいね。

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8. happy-ok3 より:

   2018年7月22日 5:40 PM

   kihaseason2015様、こんにちは。いつも感謝します。
   謙遜な心って、持ち続けていくことが大事なのだと思いました。
   良い意味で、心が無になって、良い循環を生みたいです。
   暑い中、kihaseason2015様も、お身体大事になさってくださいね。いつも本当にありがとうございます。

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9. ichisin より:

   2018年7月22日 5:43 PM

   happyさん。いつも感謝です^^確かに「貧しきものは幸いである」と聖書にはありますね。又「金持ちが天国に行くには、ラクダが針の穴を通るより難しい」ともあったような・・・私は、これを執着の問題と考えています。
   そもそも聖書は、皆例えばなしで書いてありますが、本来は釈迦のように、それは対機説法であったと考えられます。つまり、その時の聴衆の顔ぶれを観て、丁度合う話をしたのではないでしょうか。勿論、イエス・キリストは
   謙遜からの豊かな心を大切にせよと、民衆に訴えたのに違いありません。ただ、金持ちの青年にはもうちょっと違う言い方もあったのではないかと思います(笑)ああ・・・そもそも亀仙は神を信じていません。勿論、地獄などないと思っているので、金持ちの青年に「天国に行けない」と言ったイエス・キリストの言葉自体に疑問を持っています。全体には聖書は素晴らしいのですが・・・多分、後世の人が恣意的に弄っている可能性が高い。ただ、それでも貴女が言っている事は、しっかりと芯が通っています。恐らく、単に信仰はあるのでしょうが、それに縛られていないのでしょうね。私は、心温かき人が、もっともっと経済力も身に付けて、この世を改善して欲しいと願います。経済力が無ければ、「良い」と思った物でも、買うことが出来ず、「悪い」と思っている物だが、安いから買うでしょう。それは、世の良い芽を摘むということです。すみません。ちょっと晩酌をしていて気が付いたので、急ぎ書いたので失礼もあるでしょう。でも、そろそろこの世を良き方向に変えたいのです。ご容赦を^^

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10. happy-ok3 より:

    2018年7月22日 9:13 PM

    ichisinさま、こんばんは。いつも感謝します。
    多分、聖書は、旧約と新約、66巻合わせてのものなので、前後のかかわりからも、紐解く事が必要だと言われます。また、その1部分だけを読んで、判断するのは、誤解が生じやすいと思います。

    お金は悪ではありません。
    ただ、お金に執着したり、威張ったり、お金を「神」とする心境になってはいけないということなのでは？と。
    金持ちの青年は「私は～をしています。私は～も守っています」と、自分は‼自分は！と、自分はこれだけの事をしているのだから、自分も弟子と認めてもらえても当然！というそんな心の底にある高慢さを、見られたのだと思います。弟子たちは、みな、自分の仕事もお金も捨てて、弟子になると従っていったので、そういう本物の献身が、求められるのだと思います。
    僧侶にしても、シスターにしても、同じだと思います。
    ＞「金持ちの青年に「天国に行けない」ではなく、
    訳のかげんもあると思いますが、弟子となりたいのなら、全てを捨てて従いなさいと、言いたかったのだと思います。
    新約聖書は、ギリシャ語で書かれているので、日本語に訳すのは、とても難しいと思います。
    これからの世の中、災害の影響もあり、とても厳しくなると思います。＞「そろそろこの世を良き方向に変えたいのです。」
    本当ですね！亀仙人様、パワーを出してくださって、良い方向に、お願いします。いつもありがとうございます。

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11. PSP-PAGF より:

    2018年7月22日 9:26 PM

    「貧しい人は幸いである」と覚えていたので、「貧困による飢餓や病気に苦しむ人々の事かと思っていました。

    しかし、『心の』が「貧しき」に付くと、また意味が異なって来ますね？

    　　https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12170443267?__ysp=6LKn44GX44GE5Lq644CF44Gv5bm444GE44Gn44GC44KL

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12. happy-ok3 より:

    2018年7月22日 11:28 PM

    PSP-PAGF様、こんばんは。いつも感謝します。
    ＵＲＬはヤフーの知恵袋ですね。
    解答された方は、ご自身の考えを書いておられるだけだと思います。
    日本語に訳すことが難しいのでしょうが、一番目の心の貧しい者は幸いというのは、謙遜、謙虚な心という意味です。
    2番目の貧しさは、そこに書かれている前後の文脈からも、たとえがあり、正しい事を悟ろうとしない心は
    大切なモノが乏しくなっているため、種が地におちても
    上手く育たない事が、書かれています。
    ギリシャ語を日本語に訳すのは、訳すのが、難しい表現もあるのでしょうね。
    いつも本当にありがとうございます。

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