心をこめた贈りもののHAPPY

5月7日(金)雨
『贈りものは喜びを自分にも贈っている。』実祝プランニング語録
今年は5月9日(日)が母の日である。
母の日の由来は、(http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20090509からhttp://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20090513)
に書かせて頂いた。
今はどこに出かけても、母の日の贈りものがディスプレイされている。
さて、近所でいつもお世話になっている方と私のきょうだいに日ごろの感謝をと思い、一足早く母の日の贈りものをした。
私の場合は、うっかり・・・が時々あるので、用意していたものを渡しそびれて、遅れては申し訳ないと思うからだ。
しかし、選ぶのに時間がかかった。店を14件以上は回った。
相手の好むようなものというのは、「帯に短し、たすきに長し」で、見つかりそうで見つからない。
よく歩いたし、時間も使った。やっと見つかった時は本当に嬉しかった。
これが、贈りものだと、私は思う。品物云々より、その心ではないかと。
いくら良い品を贈っても、その後喧嘩していたり、優しくなければ、意味がない。
私の母は、もう天国にいるので、物質は渡せない。
でも、思い出して感謝を沢山ささげる事はできる。
母の日の由来を再度、思い起こし、母の日が制定されたことを感謝して、迎えられたらHAPPYだ。
なぜなら、母の日はお母さんが天に召された後の感謝が発端であるからだ。
『あなたを産んだ母を楽しませよ。聖書箴言23:23』 

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