被災地の報告~被災地を助ける尊い医師
2019年 2月18日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「使命を持った仕事に取り組む。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●住民の防災活動をリードする「えひめ防災インストラクター」の養成講座が16日、
愛媛県松山市勝岡町の県消防学校であり、中予地区で防災士資格を持つ46人が
地域の防災力を高める方法を考えた。
参加者は班に分かれて地域防災力の向上策を洗い出し。愛媛大生とともに、
防災教育や仲間づくりなどについて意見交換。
「訓練では地域の要配慮者をきちんと確認する」「活動の核になる人を複数つくりたい」
(写真:愛媛新聞様)
講座は2日間で、参加者は3月に救出や避難所運営の実技を行う。
消防学校によると、2018年度は県内3カ所の受講者約100人を
県がえひめ防災インストラクターに認定する見込み。
●西日本豪雨に伴う広島での災害復旧工事で、1人が死亡する労災事故が。
事故があったのは、東広島市河内町の国道432号。
(写真:TBSニュース様)
16日午後4時ごろ、重機でつり上げられた大型のブロックが落下。
70歳のアルバイト作業員が下敷きとなり、その後、死亡が確認。
警察が事故の原因を調べている。
●愛媛県内20市町の特産品などを紹介するイベントが17日、
松前町のショッピングモールで開催。
「いいまち!いいもの!ご当地ラリー」は県内の特産品や地域イベントなどを広く
知ってもらおうと、エミフルMASAKIなどが主催したもので、県内20の
市や町とJAなどが週末ごとに日替わりでブースを出展。
(写真:南海放送様)
イベントは3月16日までの各週末に開催される。
倉敷市真備町では、いまだに家屋の片付けや土砂の撤去が手付かずの場所もあり、
一日も早い復興を後押しするためにも1人でも多くのボランティアを必要としている。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●JR北海道は2月16日までに、函館線小樽駅で夜間の除雪作業を
報道陣に公開した。
(写真:北海道新聞様)
作業員らは厳しい寒さの中
「なんとしても始発列車の運行時刻を守る」との思いで雪と格闘。
(写真:北海道新聞様)
北海道全域で、日中を含め1日に1100人前後が作業に当たり、
人件費などは年間約50億円に上る。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
「JALで行こう 北海道ふっこう割」
●JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●東日本大震災の復興道路として国が整備を進める三陸沿岸道路の歌津
インターチェンジ(IC、宮城県南三陸町)-小泉海岸IC(気仙沼市)間10.0キロと、
いずれも気仙沼市の本吉津谷-大谷海岸IC間4.0キロが16日、開通した。
(写真:河北新報様)
仙台市と気仙沼市が高速道路で直接結ばれ、観光や産業の振興につながると期待。
●上記の開通に伴い、通過点となる南三陸町では、観光客の減少を不安視する声も。
歌津IC付近にある南三陸町の商店街「南三陸ハマーレ歌津」ではこれまで、
気仙沼に向かう途中に立ち寄る観光客も多かった。
「高速を降りて立ち寄ってもらう仕掛けが必要」と強調。
16年秋に町内に延伸した南三陸町では、17年の観光客数が過去最高の142万人に。
佐藤仁町長は「延伸には光と影がある。町を目的地に選んでもらう
街づくりを進めたい」と危機感を募らせる。(河北新報様)
●魅力のある農山漁村づくりや農業振興などに励んでいる県内の営農団体をたたえる
「豊かなむらづくり顕彰」(県、福島民友新聞社主催)に本年度は会津いなわしろ
見祢(みね)集落・結乃村(ゆいのむら)(猪苗代町)など5団体が選ばれた。
(写真:福島民友様)
見祢集落は、住民全員が構成員となり、農事組合法人を中心に集落営農や
鳥獣被害対策、農家レストランの運営、都市との交流事業など幅広い活動を展開し、
人口減や住民関係の希薄化などの課題解決を図っている。
●宮城県白石市の白石市立白川中学校は1947年の創立。
ピーク時の1963年には262人の生徒がいたが、今年度は27人にまで減少した。
減少を受け、白川中学校は3月末に閉校し、新年度からは、
約7キロ先の東中学校と統合する。
16日の閉校式では在校生や卒業生が見守る中、校旗が白石市に返納された。
(仙台放送様)
●宮城県石巻市では、震災の風化を防ごうと高台の集団移転団地に
エドヒガンザクラの苗木35本を植えた。2012年から続いているこの活動では、
岩手・宮城・福島の被災3県でこれまでにおよそ5000本が植樹されている。
(写真:TBSニュース様)
今年植えられた35本の桜は、早ければ2年後に花を咲かせる。
【地震】
【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。
●2月17日17時21分頃 震度1 佐渡付近
●2月17日15時49分頃 震度2 福島県会津
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
2月17日は、被災地の報告~善い事を継続する人達 で継続の大切さを。
人を幸せにしていく事も、継続が大事。
東日本大震災で被災した地域では、医師の不足が問題になっている。
それをサポートしている医師が、遠方の徳島県北部・吉野川市の「さくら診療所」の
55歳の医師井下俊氏である。
東京電力福島第1原発事故の影響で、被災地では今も深刻な医師不足が続いている。
井下医師は、東日本大震災翌年の2012年から毎月福島県に通い、医療法人伸裕会が
経営する、南相馬市と、近くの新地町にある2つの私立病院私立病院で診察をしている。
南相馬市にある渡辺クリニックは震災前「渡辺病院」と言う名で、
平均140床が稼働する地域の中核病院だった。
しかし
福島第1原発の北約23キロにあるため、震災で病院周辺は屋内退避区域となり、
多くの人が避難した。
このため、10人いた常勤医は1人に、職員は160人から25人になってしまう。
外来診療だけに縮小したが、午後から休診にせざるを得ない日もでてきた。
井下医師は震災直後から「福島の被災地では地域医療が衰退するのではないか」と。
作家の鎌田實さんとは共に国際協力活動に取り組む医師だったため、鎌田氏を通し
伸裕会に支援を申し出た。
そして2012年7月から非常勤医として診察にあたっている。
毎月最終週に1週間程度滞在し、非常勤医として内科の外来診療を担当。
多い日は1日50人以上の患者に対応し、当直勤務もする。
ここでの患者さんの多くは、高齢者。若い世代の人達は避難先でそのまま
定住するケースが多くなったからだ。
震災後に精神的に不安定になったり、避難生活で持病を悪化させる人もいる。
井下医師は患者の普段の生活ぶりや、症状の細かな変化に気を配りながら
診察していくという。
(写真:徳島新聞様)
福島県に非常勤医として通い続ける井下医師
南相馬市の渡辺クリニックにて。
井下医師は
「困難に直面している人々を見過ごすことはできない。被災地で暮らす
人々を支えていきたい」
「地域医療を衰退させない」と強い意志をもつ。
クリニックの事務長さんは、
「原発事故のイメージが根付いてしまい、医師を確保するのは難しい。そんな中、
徳島から、遠い福島に来てくれてありがたい」と感謝している。
医師の資格を得ても、一人前の医師になるには、経験を積み、10年はかかると。
今現在でも、過疎地や、震災があった地域は医師が不足しているが、
共同通信社によると、厚生労働省の推計では、2036年に、各都道府県で
必要とされる医師は、最大限の確保が出来ても、12道県で計5323人の
不足が見込まれるという事が、昨日2月17日にわかったという。
大都市と呼ばれる13都府県では、それでも必要人数以上の医師は確保できるらしい。
けれど
医師の確保が上手くいかなければ、34道県で3万人を超える医師の不足となると。
これは、深刻な問題なので、18日には、有識者検討会に報告して
不足地域に医師をどのようにして送れるかを、議論するという。
井下医師には、お忙しい中、お身体を大事にして頂きたいと、私は祈る。
「仕事への使命
仕事への愛情
使命と愛情は
人を助ける
支援の形となる
(by happy-ok3)」
自分が使命を持つ仕事で、人を助け、支えていく。
それを「継続」しておられる井下医師には、頭が下がるし敬服する。
「支援を行動に移し、続ける」
高齢者や被災者に寄り添って、診察し続けるには、数値や
表面に出た症状だけでは、はかれないものがある。
そこには、アナログ的な感覚や、大きな視点で診ていく医療が必要。
55歳の井下医師は、アナログも知っている世代である。
あたたかい心を持ち、強い使命を持った立派な医師である。
このような医師が、続いてほしいし、増えて欲しいと願う。
いいことを言うだけではなく、実践し続ける事が大切…。
「使命に立って善い仕事を成す。」
人を助ける意志を持てる人は、happy!
今日も【使命と善を行う】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日2月18日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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お知らせ
★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから
お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
井下さんのようなお医者さまがいらっしゃったら
地域のひとたちはほんとうに心強いとおもいます。
いてくださるっていう安心感だけで
病気が治ってゆくこともあるからです。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてくださいね。
おからだに気をつけて下さいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
被災地に、井下医師のような方がいらっしゃると、本当に心強いですね。
これからは、お医者さんの数が減って行く方向になってしまうようです。
使命を持ったお医者さんが増えると、世の中素晴らしいですね。
いつも本当に有難うございます。
おはようございます。
井下医師、こういうすばらしいお医者さんの話を聞くとこっちまで嬉しくなります。
カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。
仰る通りですね。
このようなお医者様がいらっしゃるのですね。
素晴らしいと思います。
お忙しい中のようなので、お身体、大事にして頂きたいですね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!いつもありがとうございます。
お医者さんは命を預かる仕事であり、また激務でもありますからよほどの覚悟がなければこうした行動を続けられないと思います。自分や家族の時間を削って人助けをするというのは、想像できない苦労があることでしょう。
こういった人の姿を見て感謝をしつついい影響を受けたいと思いました。
仕事をするのでも、手を抜いてやり過ごす人と命をかけるほどに真剣にやる人がいますね。人の価値というのはそういうところにも表れるものだと思いました。今日も良いお話をありがとうございました
MT6538 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「よほどの覚悟がなければこうした行動を続けられないと思います。自分や家族の時間を削って人助けをするというのは、想像できない苦労があることでしょう。」
仰る通りですね。
人の価値と言うのは、こういうところに出てくるのでしょうね。
コツコツ、誠実に。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、こんにちは。
このような医師の方がおられるとは、頭が下がりますね。
医師であればある程度自由に働く場所を選べますから、どうしても都会に人が集まってしまうと思うんです。それでも使命感に燃えて頑張っている方を見ると、応援せずにはいられません。
実際地方各地で医師不足は起きています。僻地診療は特にですね。
真心を持って頑張っておられる医師のみなさんが、お身体を壊さないよう、祈っています。
とるて様、こんにちは!いつも感謝します。
>「それでも使命感に燃えて頑張っている方を見ると、応援せずにはいられません。」
仰る通りです!(#^.^#)
本当に、・・・離島などでは、医師が不足しています。
受け容れ体制も整えないといけないのでしょぷね・・・・。
また、知識も経験も必要で、ある意味でのオールマイティ的な事も、要求されますよね。
でも、この井下医師のように、使命を持った素晴らしい医師が増え、続く事、願い祈らされます。
井下医師のお身体が支えられること、祈ります。
いつも本当に有難うございます。
井下医師の強い使命感に、ただただ頭が下がるばかりです。
昨日、「国境なき医師団」の活動をテレビで報告してまいしたが、矢張り、強い使命感を持った人達でした。
そこでは、医師のみならず、看護師・薬剤師・看護助手等のパラメディカルスタッフのみらず、ロジスティシャンに至るまで、同様です。
所で、日本からは20名程が、スタッフとしてチーム医療に貢献しているそうです。 ある医師は、2年間現地で働き、一旦日本に帰国し、2年間日本で働いて稼ぎ、また2年間現地に赴くとか? また、ある看護師は、
「仕事が辛い・・と思った時は。どんな時ですか?」
と言うインタビューワーの質問に対して
「仕事が辛い・・等と思った事は、一度もありません」
と。誇りを持って答えていました。
蛇足:その医師団の活動に感激し、出来る範囲で寄付をし、確定申告̪̪̪をしてきました。(><)
PSP-PAGFさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「国境なき医師団」の活動をテレビで報告
私も少しだけ、観ました。立派ですよね。
国境なき医師団で、働いている方々は、若い時に、その働きを知った方が殆どとか。
全部は観ていなかったので、PSP-PAGFさま、詳しいことを教えて下さり感謝します!
寄付をされたのですね。
PSP-PAGFさまも、素晴らしいです!
使命を持って、医師や看護、薬が少ない地域で、頑張っていらっしゃる医療関係の方々に敬服します。
日本でも、井下医師のように徳島から福島まで、出向いて助けておられる素晴らしい医師がおられ、素晴らしいですね。
私も自分が今、出来る事、小さくても、コツコツ頑張ります。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます!
仙台~気仙沼。高速道路で結ばれ便利になれば、いままでの町が通過点になってしまう。難し問題です。
パソコン画面だけを見て患者を診ない医師がっ増える中、アナログ診察の大切さ。
たくさんのトピックスの中でこの二つが印象に残りました。
小鳥ちゃん達、今日も元気でした~。
ururundoさま、こんばんは。いつも感謝します。
仰る通りで、高速で結ばれると、このような問題も起きるのですね。
複雑です・・・・。
>「パソコン画面だけを見て患者を診ない医師がっ増える中、アナログ診察の大切さ。」
患者さんの顔を見ない、医師もおられるとか・・・。
悲しいですね。
医師の本当の仕事は、お人相手だと思うのですが・・・。
いつも本当に有難うございます!
仙台~気仙沼間の高速道路でつながる。しかし、通過点の町の観光客の減少。難しい問題です。
パソコン画面を見て患者を見ない医師。アナログ診察の大切さの記事。
沢山のトピックの中で印象に残りました。
小鳥ちゃん達、今日も元気でした~。
ururundo様、何度も、ありがとうございます!(#^.^#)
鳥たちも、寒い中、元気にしていて、ありがたいです。
寒い中、お身体、大事になさってくださいね!
いつも本当に有難うございます!
こんばんは、happyさん。
先ほどもありがとうございました。
今日の記事を読みJR北海道の除雪は去年の大雪を思い出しました。
何としても一番列車にまでに除雪すると言うことを心に囁き
私も頑張りました。しかしその後怪我でリタイア・・
同僚たちに申し訳ないなぁと思いながら入院してましたね。
また、福島の井下医師は何年か前のドクターコトー診療所のモデルになられた
瀬戸上健二郎先生を思い浮かべました。
たった一人ですべての人の安心と安全を守られ一昨年退任されましたね。
こういった神様みたいな先生がたくさん現れることを切に願っています。
さて、明日は人間ドック受診日です。怪我の影響で去年は受けれませんでした。
今年はようやく検査にも耐えられる身体になって来たのでよく調べて来ます。
安心してまた美味しいスイーツ食べたいですしね。
あ~もう今から食べれないから早めに休むこととします。
いつも本当にありがとうございます(^^)/
ライダーマン様、こんばんは!いつも感謝します!
昨年は、そちら地域も、大雪でしたね。
被災地での医療は、必要ですし、かつ、アナログ的な対応も求められますよね。
高齢者の方が不安になるのは、当然だと思います。
阪神・淡路大震災のあと、今でも、高齢の方は、不安を覚える方もいますから。
人間ドッグの結果もよいものでありますように。
お疲れ様でした。こちらこそ、いつも本当に有難うございます!
こんばんは。
福島、原発の関係で今でも医師が不足しているんですか?
それは大変ですね。非常勤でも井上先生のように来て頂くのは本当に
ありがたい事です。特に今のような風邪が流行る時期や、高齢者、持病を持った方は
病院で診察を受けて薬を貰う事ができづらくなると困りますよね。
井上先生だけでなく、あらゆる分野の先生で助けて下さる方がもっと増えると
良いですね。健康が一番ですから・・・。
ぴーちゃんさま、こんばんは。
東日本大震災のあと、多くの被災地では、医師が不足していますね・・・。
https://happy-ok3.com/2019/02/16/%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A%EF%BD%9E%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E7%94%9F/
↑
2月16日にも書かせて頂きましたが、福島県南相馬市立小高病院が4月以降、診療できなくなるかもと。
市長さんと、院長の考えが全く異なって・・・・。
この地域では、患者さんは在宅医療を希望され、医師は、それに合わせた事を頑張っておられるのですが。
難しい問題ですね。
被災地や過疎地では、ある意味オールマイティのようなことも求められますよね。
良い方向に解決して欲しいです。
いつも本当に有難うございます!
尊い赤ひげ先生ですね。尊敬いたします。
親方様、こんばんは。いつも感謝します。
井下医師のような方が、増えて欲しいですね!
素晴らしい医師ですね。
お身体、大事にしていただきたいです。
いつも本当に有難うございます!