被災地の報告~人を幸せにする人生




2019年 2月16日(土)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「人を幸せにする人生。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【阪神・淡路大震災】

 

●兵庫県は14日、災害ボランティアの交通費や宿泊費を来年度から助成すると発表。

旅費の公費助成は全国で初めてとなる。

 

対象は5人以上のグループで、県内に拠点があって全国の被災地に出向いたり、

県外の団体が兵庫県で活動したりする場合、20万円を上限に助成。

 

活動場所は災害救助法が適用されていることが条件で、現地の

ボランティアセンターに登録した証明書や領収書などを県に提出すれば支給。

井戸知事は、阪神大震災を経験した自治体として助成制度の創設を検討していると。

 

 

【西日本豪雨】

 

●エリアの3割に当たる1200ヘクタールが水没した倉敷市真備町地区では、果物王国・

岡山を代表するブドウ品種・ピオーネの栽培にも深刻な影響が出ている。

 

多くのハウスが浸水、倒壊したり、ブドウの木が流されたりしており、少なくとも

今後数年間は生産量、出荷量とも減少が避けられない状況だ。

(写真:山陽新聞様)

冠水したハウスのブドウの木を剪定する

ブドウ農家の木村さん。

 

 

真備町地区の農家は昨年末からハウスの再建を始め、3月には苗木の植え替えも

終わる見込みだ。ただ、木が成長してブドウを出荷できるようになるまでには

3年以上の月日が必要となる。その間の出荷減は避けられそうにない。

 

 

 

水が引いた直後のハウスの内部。

天井まで泥水に覆われた

昨年7月12日、木村さん撮影

 

地元JAの担当者は「“ピオーネの古里”としての誇りを持って産地を盛り上げてきた。

市場で『真備産』の存在感が失われないよう、地道に復興に取り組むしかない」と。

 

 

●岡山県は15日、2019年度当初予算案を発表した。

一般会計は前年度比8・5%(577億1600万円)増の7348億2300万円。

 

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

 

伊原木隆太知事は会見で「復旧・復興を最優先する思いに沿った予算で、

県の発展に必要な事業はしっかり盛り込めた」と述べた。

 

 

●地域住民がつくりあげた、広島県三原市の浄水場にある梅林梅の

名所が見頃を迎えた。

 

今ではおよそ1500の敷地に150本ほどが花を咲かせるようになり

この時期に一般開放する。

 

 

 

 

(写真:中国放送様)

三原市西野浄水場の西野梅林は2月いっぱい楽しめる。

 

 

●岡山県は、西日本豪雨の災害廃棄物を速やかに処理するため倉敷市の水島

コンビナートに設置された中間処理施設を15日本格稼働させた。

 

施設では倉敷市と総社市で出た災害廃棄物約22万トンのうち、分別や

リサイクルなどが必要な約5万トンを処理する予定。

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

機械で選別後、職員が手作業でさらに細かく燃えるものと燃えないものを仕分けた。

 

倉敷市真備町では、いまだに家屋の片付けや土砂の撤去が手付かずの場所もあり、

一日も早い復興を後押しするためにも1人でも多くのボランティアを必要としている。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●第1回定例道議会が15日開会し、高橋はるみ知事は、総額2兆6097億円の

2019年度一般会計予算案や条例案など議案87件を提出した。

 

このうち胆振東部地震の復興関連費として、荒廃した山林の復旧や被災した

農家の施設整備など53億7700万円を計上した。

 

 

●道内では15日、落雪事故が相次いだ。

●小樽沿岸ニシン漁 やっと本格化 2月はまとまった水揚げに。

 

 

(写真:北海道新聞様)
●トドが、 森で立ち往生 流氷嫌い国後島横断? 地元漁業者が救出。

 

 

(写真:北海道新聞様)

 

 

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●2月11日に石巻市大原浜地区に江戸時代から伝わる伝統行事「御神木祭」が

熊野神社周辺で行われ、大漁祈願や家内安全、商売繁盛を願った。

 

(写真:石巻かほく様)

 

 

住民や東日本大震災後にボランティア活動などで交流を続ける

大崎市三本木まちづくり協議会、茨城県つくば市の茗渓学園高等から約100人が参加

 

巡行に先立ち、独自の風習「なめろうかめろう」を開催。若手の男女20人が円形に

座り、太鼓の音に合わせて長さ7メートルの木製の大数珠を回した。

 

時折、両隣の参加者に数珠をくぐらせ、くぐった人はその年、良縁に恵まれると。

祭りは津波で被災した山車の修理のため2012年は中止。翌年から再開。

 

 

●東日本大震災で人口の1割近い1286人が犠牲になった岩手県大槌町は15日、

18歳以下を対象にした防災学習を推進する「町子供の学び基本条例」案を公表。

 

防災学習を教育の目標として定めて体系化し、震災の教訓を後世につなぐのが狙い。

議会の承認を経て4月1日に施行する予定。

(写真:毎日新聞 中尾卓英様撮影)

 

復興研究会の活動は近く正規授業で実施される

予定だ。岩手県大槌町安渡で2018年12月18日。

 

 

津波にのまれ生還した伊藤正治町教育長は「震災体験者がいなくなっても、

津波常襲地の大槌で子どもたちが自らの命を守り、二度と悲しい犠牲を

繰り返さないよう、防災学習を未来永劫(えいごう)に続けたい」と。

 

 

●「返礼品は寄付額の3割以内」とする通知を自治体に出したが、この通知に従った

福島県広野町では、寄付額が20分の1に激減した。

 

広野町は3割以下に抑えるため、寄付額を1万7千円に引き上げた。金額は据え置き、

量を減らす手段もあったが、袋や箱を用意していたため無理だった。

 

その結果、寄付は激減。昨年10~12月は76件(76万円)にとどまり、

前の3カ月の20分の1以下に落ち込んだ。今年に入っても寄付は低調だ。

 

 

(朝日新聞様)

広野町の返礼品の出発式で、

コメの箱を配送業者に手渡す遠藤智町長

昨年11月、写真=広野町提供

 

 

遠藤町長は「お米を多く届けられないのは残念」と語り、今後は返礼率3割を

守ったうえで寄付を増やす方策を考える。

 

「全国の人に広野の、双葉地方のお米を食べてもらうことが、

風評払拭(ふっしょく)につながるとの思いは変わりません」と。

 

 

●宮城県南三陸町で「まちづくり議会」が開かれ、地元の高校生が首都圏の子ども

たちに自然を楽しんでもらう観光ツアーなどを提案した。
 

南三陸町議会で開かれたまちづくり議会。議員席に座るのは、志津川高校2年生の

代表15人。佐藤仁町長らも出席

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

産業と教育では特産のカキを使った弁当の販売や首都圏と南三陸町の高校生の国内

での交換留学などのアイデアを披露。

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

「まちづくり議会」は2019年で2回目。高校生たちのアイデアあふれる提案は

将来的に、町政に生かされる可能性もあると。

 

 

●宮城県内で最大規模の最終処分場が2025年度にも受け入れの限度を超える見通し。

 

県の環境事業公社が管理・運営する大和町の最終処分場「グリーンプラザみやぎ」は

3つある埋立地のうち、すでに2つの埋め立てが終わっていて、残る1つの埋立地も

2025年度には満杯になる見通し。

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

委員からは新たな公設処分場の整備に向けて検討するべきとの意見が相次いだ。

 

検討懇話会・西村修座長「新たな処分場を造ることに関しては非常に厳しい環境。

これは公共関与であっても同様。本当に慎重にかつ丁寧に合意形成をして

いかなければいけない、たいへん難しい課題だ」

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

一方で、福島第一原発事故で生じた指定廃棄物の処分をめぐる議論も停滞している

ことから、新たな処分場の候補地選びは難航が予想され、

どれだけ候補地の理解を得られるかが今後の焦点になる。

 

 

●宮城県石巻市の2月議会は14日に開会し、75の議案が提出され、津波で多くの

児童が犠牲になった大川小学校の震災遺構整備事業費など、総額1796億円の

来年度一般会計当初予算案が提出された。

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

亀山市長は、施政方針の中で「震災復興基本計画10年間の9年目にあたるので

総仕上げに向けて事業展開を図っていきたい」と。

 

 

●福島県南相馬市立小高病院が4月以降、診療できなくなる恐れが。

唯一の常勤医、藤井宏二医師が6日、今年度いっぱいでの退職を届け出たことで、

このままでは法律上、診療が認められないためだ。

 

藤井医師はIT機器を使った在宅医療に力を入れており、同病院の入院機能再開を

目指す門馬和夫市長との意見対立が退職する理由。

 

藤井医師は、入院機能の再開について「患者は誰も必要と言っていない。

市長はほとんど現場に来ない」と。

 

 

 

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

退職届の提出後、両者は直接の対話の場も持ったが、藤井医師の退職の意思は

変わらない。

 

小高病院の高野係長は「常勤医の確保は喫緊の課題だが、誰でもいいという

わけにはいかない。藤井先生のような熱意のある医師をまた見つけるとなると、

ハードルは相当高い」

 

 

【熊本地震】

 

●熊本地震から2年10か月が経ち、大きな被害が出た南阿蘇村で初めてとなる

災害公営住宅が完成。

南阿蘇村に初めて完成した災害公営住宅は、「下西原第一団地」の28戸。

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

「災害公営住宅の第1号、そして来月には立野地区で落成を向かえます、

今年の秋までにはすべての災害公営住宅が完成しますので、村は大きく

復興に向けて前進していくと思います」(南阿蘇村 吉良清一村長)

 

災害公営住宅は、南阿蘇村で今年10月までに94戸全てが完成予定。

 

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●2月15日12時35分頃 震度1 硫黄島付近

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月15日は、被災地の報告~80歳の手作り品と笑顔 で人を喜ばす事を

 

 

 

 

 

80歳になる桂井さんは「みんなに喜んでもらえるのが一番。」と言って

綺麗な作品を作っては、寄贈されている。

 

 

さて、ポーランドの民話の「ふしぎなリンゴの木」

 

カルバチア地方に、百姓の女性がいた。

女性には「ウラジスラフ」というひとり息子があった。

 

女性はある日森で、壺いっぱいに、エゾイチゴを摘んだ。

 

家に帰りかけると、1人のお婆さんが

「私にエゾイチゴを下され!その代わりに、息子さんが幸せになる道を教えるから!」

 

お婆さんは、壺のイチゴを全部食べてしまった。

「あんたの息子さんは、気にいった仕事を見つけたら、人々も喜び、

 自分も幸せになるよ。」

 

「それは、どんな仕事ですか?」

 

もうその時は、お婆さんの姿はなく、トカゲが居ただけだった。

壺のなかには、またイチゴがいっぱい詰まっていた。

 

女性は「お婆さんはきっと魔法使いだったのね。」

 

さて、ウラジスラフは、

 

「仕立屋」「靴屋」「武具を作る仕事」をしてみたが、金の糸で刺繍をした服も

綺麗な靴も、戦う武具も、お金持ちだけが持っていて、貧乏な村の人は

ボロボロの服、裸足だったし、武具で人を傷つけるのも、悲しかった。

 

そして、ウラジスラフは「牛飼い」になった。

 

ある日、近くの森が火事になり、駆け付けると、大きなトカゲが困っていた。

ウラジスラフがトカゲを助けてあげると、トカゲは、お婆さんの姿になった。

お婆さんは、お礼にと、洞穴にウラジスラフを案内した。

 

そして、贈り物を選ばせた。

 

世の中で一番美しく、お金持ちになれる「ルビー」

 

世の中で権力を持ち、一番お金持ちになれる「サファイア」

 

貧乏なままだが、毎朝、花が咲き、夜には、どんな病気も治す「金のリンゴ」

ただし、病気は無償で治してあげないといけない。

 

ウラジスラフは、金のリンゴを選んだ。

金のリンゴは、自分で歩いて、ウラジスラフの庭に行った。

 

ウラジスラフは毎日、村中の人の病気や、大怪我をして動けなくなった人たちに、

金のリンゴを食べさせては、治してあげた。

 

この金のリンゴの話しは、カルバチア地方に広まった。

 

ある日、クマに襲われて瀕死の猟師が、運ばれてきたが、

あいにく、1個のリンゴしか残っていなかった。

 

その時、ちょうど、鼻かぜを引いていた王様が通りかかった。

王様は、自分にリンゴを食べさせろと言うのだが、ウラジスラフは、

死にかけている猟師が先だと、猟師に食べさせた。

 

王様は、命令を聞かなかったウラジスラフに腹を立て、

無理やりリンゴの木を奪い、宮殿に運ばせてしまう。

 

ウラジスラフは、困って洞窟のお婆さんの所に行った。

 

お婆さんは、リンゴの木を取り戻すために、色々な色の、ナシの木をくれた。

 

みどり色のナシを食べると、ひたいからツノが生えて来る。

赤いナシを食べると、ツノが落ちて元どうりに。

 

青いナシを食べると、鼻がすごく大きくなる。

黄色のナシを食べると、鼻は元どうりに。

 

ウラジスラフは、このナシの木を連れて、宮殿に行った。

王さまと、家来たちは、綺麗なナシだ!と、青と緑のナシを食べた。

 

        すると

 

鼻が長くなったり、ツノが生えたりしてみんな、悲鳴をあげた。

 

王様は「何でもあげるから、助けてくれ!」と叫んだ。

「では、私の金のリンゴの木を返してください。」

「分かった!」

 

ウラジスラフは、赤と黄色のナシを与えて、みんなを元どうりにした。

 

金のリンゴの木の元に走っていくと、リンゴの木は、しおれて黒くなっていた。

「どうしのだい?」

 

「こんな場所で捕虜のようになって、枯れました。でも、また自由になれば、

 生き返ります。」

 

「さあ、帰るんだよ、もう大丈夫だ。」

 

リンゴの木は、嬉しそうにウラジスラフのあとについていった。

帰る途中でリンゴの木は元気が出て、生き返った。

 

リンゴの木は、元気な姿になり、ウラジスラフが住む、カルパチアの村に戻った。

 

ウラジスラフの庭に根をおろすと、また金の実を実らせた。

 

ウラジスラフは、毎日、怪我をした人や病気の人をリンゴで治してあげた。

 

ウラジスラフは、村の人達が喜ぶ姿、村の人たちが幸せになって

お母さんが喜ぶ姿を見ると、自分はすごく幸せだった。

 

人々に、喜んでもらえ、幸せになってもらえることが、ウラジスラフは幸せだった。

 

「人の幸せを喜び

 自分の幸せと

 思える人は

 本当の豊かさと幸せを

 心に満たしている

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウラジスラフは、人に喜んでもらう事が、自分の幸せだった。

昨日の、80歳の桂井さんと同じだ!

 

なにも、仕事をしてお金を戴くことは、悪いことではない。

 

しかし、そこに、善くない「欲」が出てくると、嘘をつき、人を騙したり

傷つけたり、裏切ったりしてしまう。

 

不正をする企業、基準を満たしていない建築物、命を預かる車の検査の不備などなど。

 

イジメやハラスメントなども、人を悲しませるだけだ。

欲の捕虜になっては、自分の良さは枯れてしまう…。

 

人の幸せを願う喜びを持っている人は、人のモノを奪わない。

 

誠実である。

自分にも人にも誠実な人は「善」の方向に自然と心も行動も向いている。

 

自分に与えられている「モノ」を人の幸せのために活用できることは

とても幸せで、豊かな事だと思う。

「幸せで豊かな時間を!」

 

自分にも周囲にも喜びを届けられる人は、happy! 

 

今日も【幸せをとどけられる】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

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       お誕生日

今日2月16日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

       お知らせ

★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから

★ホームETM(人を育む英語の歌あそび)←こちらから

お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。

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      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

雪国の皆様、雪かき、気をつけてくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~人を幸せにする人生” に対して27件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >ウラジスラフは、金のリンゴを選んだ。

    ウラジスラフさんはやさしいひとですね。

    >ウラジスラフは、人に喜んでもらう事が、自分の幸せだった。

    ウラジスラフはしあわせでいっぱいですね(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      人を喜ばすウラジスラフさんは、本当に素晴らしい人ですね。

      こういう生き方、本当に素敵です。

      優しさを行動に移し続けて生きている方は、本当に幸せですね。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  2. おはよう御座います!
    いつもありがとう御座います。
    エゾイチゴですか、見たことも食べた事も無いのですが、美味しそうです、私、あまり甘すぎるイチゴは苦手で、酸味のあるイチゴなり果物が好きなんです、今、毎日食べている果物は近くの農家で売っている本当の夏ミカンで、酸っぱいですからジャムにして下さい、と注意書きがしてあって、3個百円で売っているのを仕入れてきては毎日食べています。
    ポーランドのお話、というのがいいですね、ポーランドですか、興味があります。
    今日もありがとう御座いました。

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。

      エゾイチゴ= http://daisetsuzan.sakura.ne.jp/kitoushi/plant/ezoichigo.html

      こういうものです。

      酸味のあるものがお好きなのですね。身体にもいいですね。
      3個100円とは、素晴らしい価格ですね!

      私は、今、毎日八朔を食べています。八朔が大好きなのです。

      ポーランドのこういうお話し、ほっこりしますね。

      いつも本当にありがとうございます。

      1. へぇ〜、ラズベリーですね、イチゴといううより、感覚としては。
        こういうものなんだ!
        で、赤い時の実を食べるんですよね?
        確かに、バラ科ですからイチゴです。
        ハッサクですか、確かにあれも甘すぎなくていいですね、ただ、私にはパンチ力に欠けるような気がしまして。
        url、ありがとう御座いました。

        1. happy-ok3 より:

          yoshihide-sugiura さま、こんにちは。

          赤い実ですね。

          yoshihide-sugiuraさまは、パンチがあるものが、お好きなのですね。
          (#^.^#)

          エゾイチゴ、私も詳しくないので、写真があってよかったです。
          いつも本当に有難うございます。

  3. カメキチ より:

    おはようございます。
    「人に喜んでもらう事が、自分の幸せだった」。そんな世の中がくるとどんなにいいことかと思います。そういう世で生きていける人間になりたいです。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。

      仰る通りですね。
      人に喜んでいただくことが、自分の喜びと出来る人は、幸せですね。

      >「そういう世で生きていける人間になりたいです。」

      仰るとおりですね!(#^.^#)
      いつも本当にありがとうございます。

  4. snow36 より:

    happyさん こんにちは。
    寒いですね。
    南相馬市の小高病院のお話、常勤医師お一人で 入院機能を持たせるのは きっととても大変ですね。
    入院施設は 必要かもしれませんが、受け入れるためには 設備の充実や もっと医療スタッフが必要でしょう。
    藤井先生の進めておられるITを利用した在宅医療が発展して 標準な形になっていけば、南相馬市だけではなく、私の住む高齢者が多くて人手不足の地域でも助かるのにと思います。 でも、言うのは簡単ですが、システムを作り上げるのは たいへんですね。いろんな立場のみんなで協力していかないと いけませんね。

    1. happy-ok3 より:

      snow36 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      南相馬市の小高病院のこと、大変ですね。今の市長さんが、公約に確か、入院のことを掲げておられた事もあり、院長先生との考えの溝が大きくなったようですね。

      この地域の方々の、生活スタイルと、考えを汲んでおられ、在宅でという事のようです。

      でも、常勤の先生が居なくなると、困りますね。良い解決があるといいですね・・・。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. 匿名 より:

    トドが、 森で立ち往生 流氷嫌い国後島横断? 地元漁業者が救出。

    毎朝、花が咲き、夜には、どんな病気も治す「金のリンゴ」
    人類の願いです、今日もありがとうございます

    http://riboni5235.hatenablog.com

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      北海道では、トドが、こんな事になっていたようです。
      救出されて良かったですね。

      金のリンゴも、用いる方がこういう善い心だから、生きるのでしょうね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. さらさら より:

    happyさん、こんにちわ
    エゾイチゴってよく昔山の中で遊んでいた頃に食べていた野イチゴの事なのかな?! ラズベリーでは無いみたいだから‥

    アザラシ良かったですね 流氷に挟まれたイルカは死んでしまいましたから助かって良かったです(^-^)

    1. happy-ok3 より:

      さらさら様、こんにちは!いつも感謝します。

      エゾイチゴ、私も詳しくは分かりかねますが、ラズベリーの形に似た、野イチゴのようですね。

      アザラシちゃん、救出されて良かったですね!

      イルカちゃん、可愛そうですね。
      今年の寒波は、人間にも、動物にもきついですね。

      どうぞ、お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  7. とるて より:

    happyさん、こんにちは。
    今日も素敵な記事で心が洗われました。被災地の報告感謝です。

    ポーランドの民話「ふしぎなリンゴの木」大変興味深くてじっくり読ませていただきましたが、ウラジスラフさんのように実直で真っ直ぐな優しい心を持っていきたいな、と思いました。
    欲に溺れず、少欲知足で相手の幸せを願って生きていきたいものです。

    世の中が健全になることを願ってやみません。
    インコちゃんたち、可愛くて癒されますね*^-^*

    1. happy-ok3 より:

      とるて様、こんばんは!いつも感謝します。

      >「ポーランドの民話「ふしぎなリンゴの木」

      私も、こころがあたたかく、なりました。

      >「世の中が健全になることを願ってやみません。」

      仰る通りですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  8. miyotya より:

    こんにちは。
    「ふしぎなリンゴの木」良いお話ですね。
    殺伐とした今の社会に、幼少の頃から民話や童話、逸話など、
    人として生きるべき道標を教える機会があれば良いですね。
    先生方も多忙を極める今の教育では無理でしょうか?
    まず私達大人がお手本を示すのが早道だと感じました。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「人として生きるべき道標を教える機会があれば良いですね。」

      仰る通りですね。

      家庭の中で、すこし、ゆとりの時間があれば、そういう事を話し合えるのかもしれないですね。

      >「まず私達大人がお手本を示すのが早道だと感じました。」
      その通りだと思います。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  9. MT6538 より:

    こんばんは!いつもありがとうございます。

    今まで読んだことのないタイプのお話で興味深かったです。

    「どんな病気も治せるがただし自分は貧乏」というあたりが非常に厳しく、その条件を躊躇なく受け入れるというのは至難だなあと感じました。そういうことのできる方はきわめてまれだと思いますが、本人は無上の喜びを得ることができるのかもしれませんね。想像つきませんが・・・。

    記事を読ませていただくと、「少しでも自分の悪いところは直していかないと」という気持ちになります。もちろんたいしたことはできませんが、よい影響を与えていただくこと、心より感謝します^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 さま、こんばんは。いつも感謝します。

      「どんな病気も治せるがただし自分は貧乏」
      でも、村の人達から感謝されると、農作物などのお裾分けが、もしかたらあるかもしれませんね。
      ですから、食べて行くには何とかなるのでは?

      そして、村の人達あっての村です。
      村が喜びと活気に満ちていると、子ども達にも善い影響があり、
      将来の村の、幸せがそこに形つくられていくのでは?と思ってしまいました。

      私も足らない部分もございます。
      私も、成長させて頂けたらとねがいます。

      いつも本当に有難うございます。

  10. ぴーちゃん より:

    こんばんは。今日は暖かかったです。

    昨日の80才の方の手作り品どこかで見たことがあります。
    病院やどこかの老人施設だったような気がしますが、手先の器用な方は良いですね。
    無償で差し上げているのはステキですね。

    リンゴの木もどこかで聞いたお話です。もしかしたら、小さい頃に読んだ絵本の中に
    あったのかもしれません。その頃は何でもなく読んでいましたが、
    今となっては私も病が治る木の実を食べたいです(笑)

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん様、こんばんは。いつも感謝します。

      この作品、ご覧になった事があるのですね。

      無償で差し上げて喜ばれているというのが、素晴らしいですね。

      病気が治る木は、持ち主が立派な純粋な心であってこそ、リンゴの効用があるように思いました。

      こんな木があれば、嬉しいですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  11. 石畳のん♪ より:

    「ふしぎなリンゴの木」のお話、楽しく拝読しました!
    絵本になりそうな楽しい(だけじゃないけど)物語ですね。
    「金の斧、銀の斧」にも繋がるのでしょうか??(^。^)h

    「人を幸せにして自分も幸せになる」≒幸せ宅配便♪
    そんな言葉が浮かんで来ました。今の私は、まだまだ
    修行足らずでお恥ずかしいですが、近付きたいです!

    1. happy-ok3 より:

      石畳のんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「人を幸せにして自分も幸せになる」≒幸せ宅配便♪
      そんな言葉が浮かんで来ました。」

      幸せ宅配便。素敵なお言葉ですね!(#^.^#)

      私もまだまだ、修行中です。
      一日一善を、忘れないようにさせて頂きたいと思います。

      ウラジスラフさんのこと、忘れないように胸に刻みます。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  12. 居候の光 より:

    『人の幸せを喜び 自分の幸せと思える人は 本当の豊かさと幸せを 心に満たしている』
    人の幸せを見て、喜び自分も幸せと感じますが、その後には続きません。まだまだと反省です。

    (雑談)
    エゾイチゴは、野イチゴの一つで、野イチゴはラズベリーに含まれるそうですが詳しくは分かりません。
    子供の頃、童謡「野いちご」を知った時、農家の友が教えてくれて食べましたが、トゲだらけで苦労した記憶があります。
    後に知ったのですが、クマイチゴという種類でした。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光様、こんばんは!いつも感謝します。

      >「エゾイチゴは、野イチゴの一つ」「クマイチゴという種類」
      そうなのですね。

      日本で今、出ているイチゴとは、違うでしょうね。(#^.^#)

      >「人の幸せを見て、喜び自分も幸せと感じます」

      素晴らしいです。

      人様に幸せをお届けさせて頂く事は、ここから始まって行きますよね。(#^.^#)

      居候の光様は、地域の方々にも、多くの方に、素敵な事をいつも届けていらっしゃいます。
      お写真を通しても。

      いつも本当に有難うございます。

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