光の天使のHAPPY 尊ぶ

10月11日(日)晴れ
『物ごとを尊ぶ姿勢は、HAPPYにつながる。』実祝プランニング語録
事故から守られた、ペーパードライバーのシャロン。しかし、神が守ってくれるからといって、祈りをいい加減に扱ってはいけない。練習も積まないで、オリンピックで金メダルを取らせてくださいと言うのと同様で、傲慢ではないだろうか?ペーパードライバーの人が運転をする前は、やはり、練習をしたほうが賢明だ。この頃は自動車教習所でも、ペーパードライバーの訓練の時間もある。シャロンのまわりには歩行者がいなかった事も幸いした。歩行者がいたら、その人達を巻き込む危険もある。
運転をしていると、無謀な走り方をしてくる車とすれ違うことがある。私の友人達は異口同音に言う。「絶対、あんな走り方をしていたら、事故に遭うよ。」と。無謀なことをしていたら、良くない。どんなことでも、練習や準備は必要だし、大事にしないといけない。
ただ、努力したうえで、祈って行く事は、尊んでいきたい。
大きな存在は、私たちの心の底の底まで、お見通しである。自己中心な願望は、いくら綺麗に言葉を並べても、大きな存在には通じない。どんな時にも、祈りの声を聞いてくださる大きな存在がおられることを、畏れ、喜び、信頼するとき、状況に左右されない『信頼』の錨を降ろすことが出来る。天使の守りがあるからといって、傲慢な生き方は選ばないほうがいい。続きは、又、あしたのお楽しみ。
Copyright2009 実祝プランニング
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09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その14・詩篇34篇『8節・前半・主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。』主はいつくしみ深い方である。そのいつくしみや大きな愛を深く自分自身が、吟味し、その趣を堪能する。味には甘い、辛い、苦い、酸っぱい、塩からいなど様々な味がある。それらは交互に作用し合い、引き出し合っている。主のすばらしさは、辛い、苦いと思える中にも深い愛があることが理解できていく。

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