東北地方太平洋沖地震、愛に根ざした祈りを
3月18日(金)
『思いやりを絶えず持ち続ける。』実祝プランニング語録
買いだめを止めてほしいという被災地の人の叫びがある。
それでも、買いだめは止まらない。
関東でも、関西でも。
勿論、1部の人達だろうが、関西でも電池は品切れ、近所のスーパーでもお米も品切れだ。
私は、買いだめはしない。
16年前の阪神・淡路大震災で死んだと思えばいいのだ。
ゆうちょから00140-8-507日本赤十字社 東北地方太平洋沖地震義援金を。
関西の物資受付は下記。品物が限定されているので、ご注意ください。
【兵庫県】
尼崎市社会福祉協議会ボランティアセンター
TEL:078-362-9821 新品の防寒具。
http://www.amasyakyo.jp/vc-blog/blog.cgi?id=amavc&time=1300254657
【大阪府】
箕面市社会福祉協議会ボランティアセンター
Tel:072-749-1535 未使用のタオル・毛布・紙オムツ・粉ミルク・
賞味期限が切れていない食品。
http://www.minoh-syakyo.or.jp/jishintaiou.htm
高石市役所(市民のみ受付) 総務部 危機管理課
Tel:072-265-1001
http://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/soumu/kikikanri_ka/topics/touhokutihoutaiheiyouokizishin.html
マザー・テレサの祈りを紹介したい。
「兄弟姉妹の中にあなたを
主よ、私たちの目が
兄弟姉妹の中にあなたを見いだしますように。
主よ、私たちの耳が
苦しむ人々の叫びを聞き取りますように。
飢えと寒さ、恐怖と抑圧に さいなまれる人々の嘆願を。
主よ、私たちの心が
互いに愛し合うことを学びますように。
あなたが私たちを愛されたその同じ愛で
主よ、あなたの“霊”を 今日も私たちにお与えください。
あなたの名において 私たちが一つの心一つの魂となれますように。
アーメン 」
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