ピオ神父の奇蹟 その2

6月13日(日)雨
『良い力は純真な心が現す。』実祝プランニング語録
ピオ神父は多くの癒しを行なったことでも知られている。
ピオ神父の死後に起きたことである。
ある婦人の胸に悪性の腫瘍ができてしまった。
手術は無理なので、抗がん剤を投与していた。
日をおうごとに体力が衰えていく婦人。
友人がお見舞いにピオ神父の写真を持っていった。写真を枕元においていたら、なんとピオ神父が現われたという。
そして実際に患部を抑えはじめた。痛いと思ううちに眠ってしまった。
翌朝目覚めた時には、神父の姿ははどこにもない。
その後の検診では、腫瘍が消えていた。キリストが誰にでも等しく癒しのわざを行ったように、ピオ神父も誰にでも等しく癒しのわざを行ったという。
癒された人達は、神とピオ神父に感謝した。
ピオ神父の癒しは、ピオ神父のものでなく、周囲の人々がHAPPYになり、神が喜ぶ結果、つまり神のものだったのだ。その心を神が本当に純真と認めたから、このような力が与えられ続けているのかもしれない

『主はあなたを守る方。詩篇120:5』続きは明日のお楽しみ。★★★Copyright2010実祝プランニング※アダルト的内容とは一切関係がないのでそのようなコメント及び不適切なものは遠慮をさせて頂きたくお願いいたします。

 

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