注文を間違えるカフェ&子どもの居場所&動物園
2022年 4月24日(日)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「人にも動物にも、思いやりの行動を。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【岩手県陸前高田市、高田松原で育樹祭】
●津波で約7万本の松が流され、植樹が完了した岩手県陸前高田市の高田松原で
育樹祭が行われた。
高田松原の松は県や地元のNPO法人が5年前から約4万本を植樹していた。
23日は当初、携わった人のうち、約60人が枯れ枝などにならないよう
枝打ちの作業をした。
高田松原を守る会・鈴木善久会長:「自分たちが植えた松の枝を払って、
その松がこれからますます大きくなっていくんだということを実際にさわって、
ふれて、そういうことを感じていただいたということで、すごくうれしい」
枝打ち作業は今後も続けられる予定だ。
(テレビ岩手ニュース様)
【9年がかりで進められてきた堤防の整備が完了】
●東日本大震災後、宮城県石巻市の旧北上川河口で、9年がかりで進められてきた
大規模な堤防の整備が完了し、記念の催しが行なわれた。
津波が遡った石巻市の旧北上川の河口では、約1100億円をかけて
2013年から進められていた、海抜4.1㍍から7.2㍍の堤防を整備する工事が先月完了。
(写真:東北放送様)
堤防の完成を記念した催しでは、高さ4.5 メートルの堤防の上に、
フラフープや積み木などの体験コーナーが設けられた。
【避難者を孤立させない、生協、地域住民とのつなぎ役に】
●東京電力福島第1原発事故から11年が過ぎ、福島県内の復興公営住宅で、
避難者と地域住民のつながりの希薄化が問題となっている。
原発事故から11年が過ぎ、避難者を取り巻く住環境は大きく変化した。
借り上げ住宅などから復興公営住宅に移り住む人や避難先で自宅を再建する人が増加。
周囲に顔なじみがいないような環境での生活に加え、
「高齢化や新型コロナウイルス感染症の影響もあり、避難先で新たな人間関係を
築けずに孤立する人が増えている」
この課題を解決しようと新設されたのが「避難者地域支援コーディネーター」
17市町村社協の生活支援相談員から26人が任命された。
今後の活動内容などについて話し合う
避難者地域支援コーディネーターら
(福島民友新聞社)
復興公営住宅が立地する場所の自治会や民生委員らと情報交換しながら、
避難者と地域住民の交流の場としてサロンを企画したり、
地域の祭りへの参加を促したりする。
従来の個別相談支援に加え、新たに避難者と地域住民の結び付きを強化する
「点から面への支援活動」に乗り出した。
【磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻レークライン再開通】
●観光道路の磐梯山ゴールドライン(磐梯町、北塩原村)と
磐梯吾妻レークライン(猪苗代町、北塩原村)の冬季通行止めが22日終了し、
再開通した。
いずれも路面凍結の恐れがあるため当面は午後5時~翌午前7時の時間帯で
夜間通行止めとなる。
再開通した磐梯山ゴールドライン=磐梯町
(写真:福島民友新聞様)
西吾妻スカイバレーは27日午前10時に再開通する予定。
県は磐梯吾妻スカイライン、磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻レークライン、
西吾妻スカイバレーの通行状況を県ホームページで公開している。
観光道路4路線は冬季通行止め解除後も、天候次第で規制をかける場合があるため、
天候が安定する5月8日まで県道路管理課のホームページで利用者に情報を提供。
【磐梯吾妻スカイライン、再開通、駐車場7月31日まで無料】
●冬季通行止めとなっていた磐梯吾妻スカイラインの除雪作業が終わり、
22日に再開通した。
再開通したのは旧高湯ゲートから旧土湯ゲート間の28.7キロで、雪の回廊は1.4キロ。
県によると、積雪は2.5~3.0メートルあり、昨年より1メートルほど多いという。
再開通した磐梯吾妻スカイライン
22日午前10時25分、福島市
(写真:福島民友新聞様)
雪が多かった影響で再開通は予定より1週間遅れた。
県は、新型コロナウイルス感染拡大などで落ち込む観光客の回復につなげようと、
初めて駐車場利用時の環境美化費(普通車1台当たり500円)を無料化した。
7月31日までの期間限定。
再開通区間は路面凍結の恐れがあるため、
5月5日までの午後5時~午前7時に夜間通行止めとなる。
【相馬福島道路、全線開通1年、効果実感、地震に負けず前に】
●相馬地方と県北地方を結ぶ東北中央道「相馬福島道路」(延長約46キロ)が
全線開通して24日で丸1年になる。
交通の便が格段に良くなり、相馬、伊達両市の観光関係者は効果を実感している。
全線開通から1年となる相馬福島道路。
沿線は3月の地震の被害が大きかった地域だ
4月20日、伊達中央インターチェンジ付近
(写真:福島民友新聞様)
ただ、沿線は3月の地震による被害が特に大きかった地域と重なり、
新型コロナウイルスの影響も相まって苦難が続いている。
関係者は「道路を活用して、地域を盛り上げていきたい」と前を向く。
【屋内こども遊び場、ドッグラン、道の駅ふくしま】
●21日にプレオープンを迎えた福島市大笹生の「道の駅ふくしま」。
東北最大級の木製遊具やホワイトサンドの砂場がある「屋内こども遊び場」の
開館式典も行われ、同市笹谷の三育保育園の園児がダンスを披露した。
(写真上)福島県産木材を使った遊具がある
「屋内こども遊び場」で遊ぶ子どもたち
(写真下)ドッグランで愛犬と遊ぶ飼い主ら
(写真:福島民友新聞社様)
約500平方メートルのドッグランは「中型・大型犬」「小型・中型犬」に
エリア分けされ、愛犬家がさっそく利用していた。
プレオープンは23日までで、正式オープンは27日から。
直売所の営業時間は午前9時~午後6時。
問い合わせは道の駅ふくしま(電話024・572・4588)へ。
【23日、オートキャンプ場を再開】
●福島県飯舘村は23日、東京電力福島第一原発事故の影響で休業していた
村内の「村民の森あいの沢」のオートキャンプ場を再開させた。
初日からキャンパーが訪れ、豊かな自然を楽しんでいた。
来場者でにぎわうキャンプ場
(写真:福島民報様)
オートキャンプ場は15区画でAC電源を備える。
場内には炊事場やトイレ、有料シャワーがある。
当面の間、利用は無償で、モニターとして意見を寄せてもらいサービス向上を図る。
申し込みや問い合わせは村民の森あいの沢管理棟へ。
「村民の森あいの沢」内の宿泊体験館きこりは3月の福島県沖地震で被災し、
コテージを除き休業している。
【休館長引く宮城県立美術館】
●宮城県内で震度6強を観測した3月16日の地震で被害を受けた県美術館の
休館が長引いている。
再開予定は6月下旬とだいぶ先。
部品が落下した天井の復旧に時間がかかるためという。
今月開幕予定だった大和町出身の彫刻家、故佐藤忠良さんの企画展は
来年2月に延期され、美術ファンは地震対策の徹底と一日も早い再開を待ち望む。
県美術館によると、本館展示室の天井に取り付けられた格子状のアルミ製化粧板
(縦約170センチ、横約90センチ)2枚が落下した。
化粧板は無くても支障がないため、展示室に約1000枚設置されている全てを外す。
美術館本館展示室の天井の化粧板を外す作業員
19日
(写真:河北新報様)
1階が柱だけのピロティ構造になっている正面入り口前は所々、
天井から緩衝材のゴムホースが垂れ下がる。
揺れでコンクリート製の部品と部品の隙間が開いたためだ。
佐藤忠良記念館も、石こうボードが落下した一部の天井板を交換する。
収蔵する美術品そのものは被害がなかった。
絵画はつり金具をフックにかけて上から輪留めをし、
金具が跳ねないようにしている。彫刻は台座から鉄棒を貫いて作品を固定。
これらの防災対策が奏功した。
昨年2月の地震ではピロティのゴムホース脱落が多かったが、
展示室には被害がなく、2カ月後に再開できた。
東日本大震災時は2カ月弱後の5月1日に佐藤忠良記念館を先に開館。
全館再開は7月5日だった。
【25万本のチューリップ、飯舘村フラワーガーデン】
●飯舘村須佐地区にある「飯舘村フラワーガーデン」は、原発事故からの復興を願い、
村に多くの人に訪れもらおうと、ふくしま未来研究会・地域創造研究所・株
式会社ホクショーの3団体が去年、整備した。
大型連休を前に、園内のチューリップ畑では、早咲きの品種が咲き出し、
23日に今季のオープンを迎えた。
今月末には25万本のチューリップが見頃に「飯舘村フラワーガーデン」が
今季のオープン・福島(写真:福島中央テレビ様)
畑には「イルデフランス」や「ミラータイム」など約60種類の
チューリップ25万本が植えられていて、今月末には見頃を迎えるという。
飯舘村フラワーガーデン」のチューリップ畑は、来月8日まで開園される。
【内陸被災地で唯一の集団移転地、住宅跡地に公園整備】
●4月23日、震災の内陸被災地で唯一、防災集団移転が行われた太白区の緑ヶ丘の
住宅跡地に、震災の記憶を後世に伝える「緑ヶ丘四丁目公園」が整備された。
太白区緑ヶ丘地区は、震災で大規模な地すべりが発生したため、
内陸部では唯一、防災集団移転が行われ、公園はその住宅跡地に整備。
(写真:仙台放送様)
23日は、かつての住民なども参加して公園の完成を祝った。
(写真:仙台放送様)
「公園内にあるあずまやのベンチの下は災害用器具庫となっていて
災害時の避難場所としても機能も備えています」
震災の記憶を後世に伝えるための看板も設置されている。
(写真:仙台放送様)
緑ヶ丘第四町内会 村松光浩会長は
「75世帯がやむなく苦渋の決断で移転をした。近隣住民にとって公園があって、
近隣住民が集まって利用すると、安心するし嬉しい。」
(写真:仙台放送様)
また公園に設置された太陽光パネルは非常用電源として利用できるという。
【津波を想定した避難訓練、いわき市】
●いわき市のイオンモールいわき小名浜で行われた訓練には、従業員や
地域の住民など約30人が参加した。
(写真:テレビユー福島)
訓練は、震度6強の地震が発生し沿岸部で津波警報が出された想定で行われ、
参加者は、屋上までの経路を確認したほか、衛星電話を実際に使い
救助を呼ぶ手順を確かめた。
イオンモールいわき小名浜は「津波避難ビル」としての役割を担っていて、
3月の地震の際は、10人以上が避難したという。
(写真:テレビユー福島)
参加者は「これで去年と引き続き(参加したのは)2度目なんですけど
役に立つと思うんですだからこれからも積極的に参加しようと思います。」
イオンモールいわき小名浜では、今後も、避難訓練を続け、
防災意識を高めるとしている。
【大河津分水から100年、殉職者の慰霊式】
●新潟県の大河津分水は初めての通水からことしで100年を迎える。
4月23日、大河津分水の建設工事などで命を落とした人を偲ぶ式典が
燕市で開かれた。
(写真:テレビ新潟様)
大河津分水の殉職者慰霊式は毎年この時期に開かれている。
(写真:テレビ新潟様)
15年かかった大河津分水の建設工事では84人が死亡し、その後の補修や
維持管理工事などでの16人と合わせて100人が殉職。
1922年の通水から100年を迎える現在でも大河津分水は信濃川の水量を
コントロールして越後平野を水害から守っている。
(写真:テレビ新潟様)
国土交通省北陸地方整備局・信濃川河川事務所 今井誠所長
「100名の方々が尊い命を失われたということでございますけれども、
その命にこたえるように、今後100年間しっかりこの大河津分水を管理していく」
(写真:テレビ新潟様)
大河津分水では今も改修工事が行われている。
信濃川河川事務所は安全を第一に工事を進めていきたいとしている。
【相馬署に相談・悪質商法が発生】
●悪徳商法とみられる相談が福島県相馬市の相馬署や国見町に複数寄せられている。
相馬署には「壊れているところはないか」など不審な電話に関する
複数の相談が寄せられた。
国見町にも、屋根瓦の点検修理の名目で契約を迫られたなど複数の相談があったという。
福島県消費生活センターによると、24日現在、今回の地震に関係する相談はないが、
昨年2月の本県沖地震後には33件の相談があった。
「業者が訪ねてきて契約したが、後で高額を請求された」など屋根瓦などの
修理関係の内容が半数以上だったという。
県瓦工事組合連合会会長の桂山武さんは被害に遭わないためのポイントとして
〈1〉不審に思う業者などを屋根に上げない
〈2〉身分証明書の提示を求める
〈3〉見積もりの金額や内容を確認する
〈4〉一人で決めずに周囲に相談する
(福島民友様)
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
4/24(日)12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関:三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別:普通預金
口座番号:3514915 口座名義:トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ (カナ)トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。
【4月23日は、全国で4万3966人、東京5387人感染】
●4月23日は全国で4万3966人の感染。
また、神奈川県で5人、千葉県で4人、東京都で4人、福島県で3人、三重県で2人、
京都府で2人、北海道で2人、大阪府で2人、兵庫県で1人、大分県で1人、
宮崎県で1人、山梨県で1人、広島県で1人、石川県で1人、福岡県で1人、
青森県で1人、香川県で1人、鹿児島県で1人の、
全国で合わせて34人の死亡の発表。
東京は、23日、5387人の感染。
(写真:NHKニュース様)
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月23日22時35分頃 震度1 石川県能登地方
●4月23日19時39分頃 震度1 愛媛県南予
●4月23日08時20分頃 震度2 石川県能登地方
●4月23日07時46分頃 震度3 山口県中部
(日本気象協会様)
4月23日は、子どもに安く提供&保護犬の活躍&白鳥を守る人達で支援を。
動物を大切に出来る幸い!
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
認知症のある人がホールスタッフを務め、ドリンクやケーキのオーダーを取る。
時には注文を間違ってしまうこともあるが、来場客はやさしく見守る。
そんなイベント「注文を間違えるカフェinかまくら」が、
鎌倉プリンスホテルで4月18日に開催された。
認知症の高齢者が入居するグループホームの花物語かまくら(津西)が主催し、
周辺のプリンスホテルが場所を提供、
新堀ギター音楽院がイベント内で演奏を披露するなど、地域ぐるみで
認知症を受け入れていこうと初めて実施された。
イベントでは、認知症の入居者10人がホールスタッフとなり、
松尾崇市長や近隣自治会などの関係者、入居者の家族ら約30人を接客した。
周囲で受け入れた“認知症”
(写真:タウンニュース様)
時には、店員がオーダー表の記入に迷ったり、同じ人にケーキを2つ配膳しよう
としたりする場面も見られたが、周囲の招待客がサポートするなどして、
全員が無事に飲食を楽しんだ。
女性客は
「こういうイベントがあると認知症への理解が深まる。
声を掛け合い、気に掛けながら過ごせればいい」と話した。
主催した花物語の米島庸子施設長は、
「認知症になってそれで終わりではない。
周りが支え、受け入れてくれる社会になっていけば」と前を見据えた。
このブログでも、何度か、認知症の方が、ホールスタッフを務め、
注文を間違える事を周囲が温かく見守ったカフが開催された事を紹介した。
カフェの時間は、私は「思いやりが発揮される時間」だと思う。
思いやりが発揮されるたびに、お互いの笑顔も増えるのだから。
★★★★★★★★★★
相模原市の中央区で小中学生を対象にした居場所づくりと学習支援の場「かけはし」。
昨年10月の開設から半年、当初1人だった生徒は15人に増え
ボランティア講師も48人に。
かけはしは、25歳の藤田健太郎代表が、学ぶ意欲はあるがさまざまな事情で
塾などに通えない小中学生に向け開いた無料学習支援の場だ。
かけはしの藤田健太郎代表(右)と
「アットホームな雰囲気で
ボランティア一人一人が温かさを持っている団体」
と話す副代表の不二山七海さん(左)=5日
(写真:タウンニュース様)
対面とオンラインで授業を展開。
オンラインには千葉や長崎など地方からも参加がある。
有志のボランティアにより運営される無料学習塾は近年各地で広がっている。
そんな中、かけはしは何らかの理由で学校でも家でも安心して
過ごせないという子どもが落ち着ける場として、勉強を教えるだけでなく
講師との自由な会話やゲーム、公園での課外活動などを通じた
「居場所づくり」に重きを置く。
「学ぶよりも前に、落ち着ける場所がなければ学習につながらない」と藤田代表。
講師陣を意識的に学生や高校生主体にしているのも特徴で、
「若い目線で接したほうが気持ちが伝わる」と。
「ボランティア同士の関係性も重要」との考えから、交流会なども行っている。
「生徒とボランティア、保護者が一体となり、笑顔になれる居場所に」
その3者のかけはしとなることを志す。
原則、毎週日曜の午前9時〜正午、矢部新町の青少年学習センターで
40分授業を3コマ行っている。高校生の参加は相談に応じる。
高校・大学生のボランティア講師も募集中。
詳細は藤田代表 ☎070・4539・3628。
子ども達の善い居場所作りは、今の時代、必要な事である。
私が、微力ながら、支援させていただ開いている「子ども食堂」のひとつでは
200人近い子ども達に、食事を提供されている。
始めた理由を伺うと「子ども達の居場所を作ってあげたかった」と。
藤田さんがされているのは、学習支援を通してであるが、笑顔になれる居場所は
今、必要とされている。
不登校などの子どもたちにも、藤田さんの「かけはし」は、助けになり
希望を持てる場所に成ると思う。
★★★★★★★★★★
今月、発生から6年を迎えた熊本地震。
その被災地にある熊本市動植物園を訪れると
「動物たちは本来、自然のなかで自由に生きる自立した存在です。
“動物たちの意思を尊重する”“いのちに敬意をはらう”そんな気持ちを大切に-」
という、大きな看板が目に飛び込んでくる。
そして「やさしいきもちをありがとう」という言葉も。
熊本市動植物園から「みなさまへおねがい」
モデルは人気者のホッキョクグマ「マルル」
困り顔、びっくり顔をさせないように
一人ひとりが気をつけ考えたいことです
(写真:まいどなニュース様)
そこには、地震からの復旧・復興を目指す中で、職員たちが再確認した
動物園の役割への思いが込められていた。
熊本市動植物園は、熊本城の南東約5km、江津湖のほとりにあり、24.5haの園内に
約120種・700頭の動物を飼育し、約800種・5万点の植物を栽培している。
この看板を設置した経緯について、副園長で獣医師の松本充史(あつし)さん。
Q:看板はいつ設置したのですか?
「2年前です。何かを『しないで』とお願いするだけでなく、守ってもらうためには
理由を理解する必要がある、
動物園にいる野生動物の気持ちを考えてほしいと思いました。
動物は見世物ではないことも認識してもらいたくて。
実は、動物を大きな声で煽るという行為が一部で続きまして…」
ただ歩きたい時もあるし静かに休みたい時もあります。そう、人間も同じ。
あーしてこーしてって言われたらイヤですよね。…とホッキョクグマからのお願い
(写真:まいどなニュース様)
人気のホッキョクグマ舎では
「展示場を見下ろす造りなので故意とは言えませんが、物が落ちることがあったり、
休んでいても、プール遊びが見たいからと大声ではやし立てたり…。
お願いの掲示をして、物が落ちないよう隙間は全部塞ぎました。
地震の被害が大きかった猛獣舎では、檻をガラスに変え、
より近くで観察できるようにしたのですが、大声で呼んだり、
寝ているのを起こそうとガラスを叩いたり。
そこで、『動物は休息する時間もある』という内容も入れました」
ホッキョクグマのメス、マルル。
おもちゃ遊びやダイブシーンが人気ですが、
いつもいつもやってたら疲れますので…
休んでいる時はそっとしてね
(写真:まいどなニュース様)
2016年4月の大地震で獣舎や園路に大きな被害を受け、一部の動物は他園に
一時避難し、全面休園が長期間続いた。
「誰もいない中、動物園は本当に必要な場所なのか、莫大な費用をかけて
復旧させるなら、人々がどういったことを感じる場であるべきか、考えました」
その答えをくれたのは、移動動物園で出かけた先の子どもたちだった。
「子どもたちの心の傷を癒やしたいと出かけましたが、動物を見るだけで
子どもたちは目をキラキラさせ、これは何?どんな動物なの?なんで?と
次々と話してきました。
生きているものに感動する、興味を持つ、もっと知りたい、そういう気持ちに
なれることが、『生きていくということ』であり、地震の被害を乗り越えて
次へ進むために必要なんだという思いが強くなりました」と。
カバです。お昼寝中です。2頭います。
「寝てるつまんない起きて」じゃなくて、
ほら、足の裏じっくり観察できるチャンス!
(写真:まいどなニュース様)
「子どもも大人も、動物園で感じたことが心に残り、自然を守りたい、
動物を守りたい、という考えが生まれ、行動する一歩目になる。
その入り口が動物園だと。
何をどう伝えるか、どう伝わるか、何を大切にしないといけないか。
動物園で考えてほしいことがこの看板には込められています」と。
看板の絵は、園内の看板を担当するイラストレーターが手掛け、
文面も、当時担当だった獣医師と一緒に、どういう言葉なら通じるだろうかと
試行錯誤したそう。
小さな子どもに対しても
「大人の声掛け次第。動物への行動はもちろん、自分の自由にできないこと、
我慢しなくてはいけないことがふだんの生活にもある」と。
「動物を見て、かわいい、きれい、かっこいいと感じる、名前を呼んでみたくなる。
それは自然なことですが、しつこく呼び続ける、一斉に大声で、というのは?
そこまで考えが及ぶには社会が育っていかないと変わらないのでは」と。
「肝心なのは相手を思いやる気持ち。
例えば今のネット社会では言いっぱなしで自由なことが言えますが、
何に対してでも『思いやり』が必要ではないでしょうか。
動物園で、同じ地球に生きるものとして動物に対してどう行動するべきなのか考え、
思いやりや尊敬の念を持つことは、
社会を少しずつでも変えるきっかけになると思います」
まさに、松本さんが仰る通りだ。
大人の声がけというのは「家庭教育」の事でもある。
思いやりというのは、自己中心な思いで生活していると、育たない。
ネットの中では、ご自分がいい加減な事をしたり、卑怯な事をしても
それに相手が従ってくれなければ、つまり、自分の思いどうりにならないと、
相手の事を周囲に大嘘の内容を流し、誹謗中傷する大人が存在する。
そこには思いやりなど、存在しない。
しかし、そう言う人に限って、ネットの上では、
行っている事と真逆のことを、書かれ、アピールされると聞いた。
顔が見えない分、隠せると思っているのだろうが、解る人には解る。
動物園で、動物に対する思いやりを持つ事は、
人間としての「マナー」だと思う。
★★★★★★★★★★
「思いやりは
毎日の生活の中に
あらわれる
思いやりは
命を大切にし
笑顔を増やす
by happy-ok3」
★★★★★★★★
思いやりは、毎日の日常の中であらわれる。
最近は、思いやりがない事を行う人が増えていると聞いた。
例えば、商店街の中では、自転車走行は禁止と大きな看板が何カ所かに
設置されているにもかかわらず、涼しい顔で自転車を走らせる人。
自己保身のために、嘘をつく人。
相手に起きた本当の苦しみを知らないのに、噂やフェイクニュースを
信じ、攻撃する人。
いまは、世界情勢もあり、物価も上がり、みんなが苦しい時期である。
思いやりを示すことは、笑顔を増やすことにつながる。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【思いやりをあらわす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月24日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
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あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
誉くんは、生まれつき沢山の障がいを持っています。
障がいそのものは、なくなりませんが、
誉くんは、ファイターです。
どう、生きるかが、大事なのだと教えられます。
たつき君も重度の弱視です。
そして、片目が悪くなって、おそらく、その片目は、よく見えてないと思います。
だから、飛んでいて、止まるモノに、上手く止まれず、落ちる事があります。
私は、その時、直ぐに手を差し伸べて、
「大丈夫だよ」と声をかけて救い上げ、励まします。
すると、安心した顔になります。(#^.^#)
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
(晴ちゃんです)
なかよし~。
たつき君がげんきになってきて
誉くんはうれしい。
なかよし~。
カゴからでると、
いつも一緒。
なかよし~。
なかよしは、まいにちの日課!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
けさもコメントをかかせてもらう時間がなくなってしましました。ごめんなさい。
またあとでよませてもらってコメントもかかせてもらいます。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
happyさんちの鳥さんはみんな偉いですね! (#^.^#)。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
すふれさま、おはようございます。いつも感謝します。
うちの鳥たちは、仲良くしてくれるので、協力し合っているのだと思います。
遅くなりました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【岩手県陸前高田市、高田松原で育樹祭】
4万本の松さんたちの枝打ちはほんとうにたいへんです。
でも手入れすることで、みなさんの松さんたちをたいせつにする
きもちや復興への思いがつたわって、松さんたちもげんきにおおきくそだってくれますね(#^.^#)。
つぎつぎと福島県のどうろが開通したり、施設やレジャー施設も
再開したり、みなさんの努力がむすびつつあるのが
すごくうれしいです(#^.^#)。
いままでよりももっともっとすてきな福島になっていってほしいです!
>【大河津分水から100年、殉職者の慰霊式】
100ねんも前にこんなことがあったなんてはじめてしりました。
たくさんのみなさんのおかげで、安全を保っていられるのですね。
たくさんのみなさんのおかげでいまの暮らしが維持できていることを
あらためてかんじました。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>そんなイベント「注文を間違えるカフェinかまくら」が、
鎌倉プリンスホテルで4月18日に開催された。
はい、鎌倉ではなかったおもいますが、たしか以前の記事にもhappyさんがかかれていたのを
おぼえています(#^.^#)。
なんだかのんびりできるカフェですね! (#^.^#)。
カフェのふんいきもあったかいです。
こんなふうなカフェがあっちこっちにあれば
すてきになるとおもいます(#^.^#)。
>相模原市の中央区で小中学生を対象にした居場所づくりと学習支援の場「かけはし」。
このおはなしもほんとうによかったです! (#^.^#)。
>「学ぶよりも前に、落ち着ける場所がなければ学習につながらない」と藤田代表。
ほんとうにそうですね!
居場所のないこどもさんたちは目にとまらないので
わかりにくいです。
それにこどもさんたちは自分から居場所がないとは言えないです。
やさしくあたたかい人たちのそばで、生きていることは、すてきなことなんだと
かんじてほしいです。
>動物たちは本来、自然のなかで自由に生きる自立した存在です。
“動物たちの意思を尊重する”“いのちに敬意をはらう”そんな気持ちを大切に-」
という、大きな看板が目に飛び込んでくる。
このおはなしもすごーく良かったです! (#^.^#)。
ほんと、どうぶつさんたち、どうぶつえんに居てくれて来てくれて
ほんとうにありがとう!! なのです。
ほんとうにすばらしいどうぶつえんですね!
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
happyさんちの鳥さんはほんとうにしあわせです! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね!
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後になりますように(#^.^#)。
すふれさま。こんばんは。いつも感謝します。
>「4万本の松さんたちの枝打ちはほんとうにたいへんです。
でも手入れすることで、みなさんの松さんたちをたいせつにする
きもちや復興への思いがつたわって、松さんたちもげんきにおおきくそだってくれますね(#^.^#)。」
津波もあり、津波で約7万本の松が流されたので、復興への思いが強いのだとおもいます。
皆さんの、優しい前向きな思い、素晴らしいですね。
>「つぎつぎと福島県のどうろが開通したり、施設やレジャー施設も
再開したり、みなさんの努力がむすびつつあるのが
すごくうれしいです(#^.^#)。」
仰る通りです。春になって、沢山の前向きな報告があるので、私も嬉しいです!
>「100ねんも前にこんなことがあったなんてはじめてしりました。
たくさんのみなさんのおかげで、安全を保っていられるのですね。」
私も、初めて知りました。
何かをつくるときは、命がけになるのですね。
当たり前と思わず、感謝を忘れないようにさせていただきたいです。
>「なんだかのんびりできるカフェですね! (#^.^#)。
カフェのふんいきもあったかいです。
こんなふうなカフェがあっちこっちにあれば
すてきになるとおもいます(#^.^#)。」
その通りですね。
鎌倉では、市長さんもお客様として見えたのですね!!!
素晴らしい取り組みです!!!
>「それにこどもさんたちは自分から居場所がないとは言えないです。
やさしくあたたかい人たちのそばで、生きていることは、すてきなことなんだと
かんじてほしいです。」
そうです。
優しい方々のもとで、居場所があるという事が、励まされ、元気を頂けるのだと思います。
>「ほんと、どうぶつさんたち、どうぶつえんに居てくれて来てくれて
ほんとうにありがとう!! なのです。
ほんとうにすばらしいどうぶつえんですね!」
動物も、寝たり休んだり、しますよね。
動物達をだいじにしてあげないといけないですね。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
お言葉、喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
動物は繊細で臆病です、動物には心がないと見世物でしたが、心も知能も鳥語だってあります。人間が、、、
間違っても良いです、注文ぐらい、もっと世界を脅かす嘘ついてもうけて反省なき人々います。
「村民の森あいの沢」のオートキャンプですか、、、心配になります。いつもありがとうございます。
リボンさま、おはようございます。いつも感謝します。
仰るように、動物には。「心も知能も鳥語だってあります。」
認知症の方々も、楽しいと思います。
みんなが、楽しく集えるというのが素敵です。
>「村民の森あいの沢」のオートキャンプ」
今は、モニター参加ですが、良い方向に進みますように。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは
happy-ok3さま
ぷ~たんです
道の駅ふくしま
色々な工夫で皆さんが集まる場所になればいいですね♪
そしてチューリップ畑も綺麗です
お花は心が癒されますよね。
思いやりのある言葉や行動
この頃ギスギスしているのか少しの事でイライラしたり
人を攻撃したり。そんなことで怒らなくてもって思うことがあります。
自分の事だけでなく少しだけでも周りの人の事考えたら生きやすい世の中になるんだろうなあと思います。
私も今一度自分の行いや言動に気を付けたいと思います
本日もたくさんの情報ありがとうございます
雨が続きそうですが、くれぐれもお身体大切になさってください
ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「道の駅ふくしま
色々な工夫で皆さんが集まる場所になればいいですね♪」
復興への前進でもありますね!!!
>「そしてチューリップ畑も綺麗です」
沢山のチューリップは、癒され、元気が出ますね。
>「自分の事だけでなく少しだけでも周りの人の事考えたら生きやすい世の中になるんだろうなあと思います。」
仰るとおりですね・・・。
私も気をつけていきます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。