偶然と命&バッグは懸垂幕&制服奉仕&義眼の犬
2022年 3月20日(日)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「愛情を込めた支援は、命を支える。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
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【諏訪之瀬島で爆発11回、噴煙の高さ500メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で18日、午後11時までに爆発が11回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高500メートル。
大きな噴石が火口から南に400メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【岩手で震度5強、16日の震度6強との関連は考えにくい】
●岩手県で最大震度5強を観測した地震を受け、仙台管区気象台は19日未明に
記者会見、16日夜に宮城、福島両県で最大震度6強を記録した地震との関係には
「距離が離れていて、直接の影響は考えにくい。関係性は分からない」と述べた。
会見する気象台の担当者=19日午前1時40分ごろ、
仙台市宮城野区の仙台管区気象台
(写真:河北新報様)
気象台によると、地震は岩手県沖の東日本大震災の余震域で発生。
マグニチュード(M)は5.6 、深さ18キロだった。
北北西―南南東方向に引く力が働く「横ずれ断層型」で、陸側プレート内部で発生。
東北の太平洋沖では昨年2月以降、最大震度5強以上の強い地震が相次ぐ。
地震活動の活発化について、高浜聡地震情報官は
「特段、活発という言い方はしない。
今回は震源が近く、地盤が軟らかかったためだ」と説明した。
19日の岩手県内は低気圧が三陸沖を急速に発達しながら北上、雨や雪となった。
高浜地震情報官は「土砂災害や雪崩が発生する恐れがある。
今後約1週間は最大震度5強程度の地震に注意してほしい」と呼び掛けた。
【脱線により新幹線運休、東北線臨時列車を運行】
●地震により東北新幹線那須塩原-盛岡間の運休が続いていることを受け、
JR東日本は19日、東北線で仙台発着の臨時列車の運行を始めた。
那須塩原-仙台間の臨時列車は特急「いなほ」の車両で7両編成。
午前6時57分仙台発の列車には約350人が乗り込んだ。
荷物を持って那須塩原行きの臨時列車に
乗り込む人たち
19日午前6時45分ごろ、JR仙台駅
(写真:河北新報様)
臨時列車は21日までの連休中、那須塩原-仙台間で東北新幹線東京-那須塩原間の
運行ダイヤを考慮した1日上下計4本、仙台-盛岡間で2両編成の上下2本を運行。
いずれも乗車券のみで乗車できる。22日以降の運転計画は未定。
19日の仙台-盛岡間の臨時列車には、岩手県内の車両トラブル、
倒木の影響で最大約6時間半の遅れが出た。
【東北新幹線運休、航空各社、臨時便を運航】
●東北新幹線の一部運休を受け、航空各社は18日も羽田空港と仙台空港など
東北各地の空港を結ぶ臨時便を運航した。19日以降も運航を計画する。
仙台空港ターミナルビル
(写真:河北新報様)
◆全日本空輸は18日、羽田-仙台間で3往復の臨時便を運航した。
19~24日は各4往復運航する。
◆日本航空は18日、羽田発着の仙台線4往復、花巻線2往復、青森、山形各1往復、
大阪-花巻間1往復の計9往復運航した。19~22日は各日計5~8往復運航する。
◆フジドリームエアラインズは18日、名古屋-花巻線1往復を運航。
19~26日は名古屋発着の青森線と花巻線の運航を計13往復計画する。
【断水の大崎市内、試験通水始まる、各地でも復旧】
●16日深夜の地震で、大崎市は19日、水道管の破損が相次いだ県大崎広域水道から
供給を受ける県北の自治体のうち、断水となっていた大崎市松山、鹿島台、田尻の
3地域で18日夜に試験通水を始めたと発表した。
3地域では、配水施設と住宅の距離や高低差によって水が届いていない地区があり、
水質を検査して全世帯で飲料水として使えるよう復旧を急いだ。
給水の様子を見守る住民ら=17日、宮城県涌谷町
(写真:河北新報様)
松山地域では19日夜、飲用が可能に。
大崎市以外では、美里町小牛田で18日に断水が解消し、
同町南郷が20日の解消を目指す。
涌谷町は19日に試験通水を始め、21日までに復旧の見込み。
栗原市瀬峰では19日に試験通水がスタート。同市高清水を含め21日までの復旧を。
富谷市は18日に断水が解消した。
県大崎広域水道事務所によると、漏水が発生した水道管は18日に復旧が終了。
19日は管内を洗って水質を検査し、送水を順次再開した。
19日は大崎市内6カ所、美里町内の6カ所、涌谷町内の3カ所、栗原市内の
12カ所で給水活動が行われた。
大崎広域水道の供給を受ける県北地域では最大で3万1000世帯以上が断水した。
【内堀知事被災地を視察、被災者に寄り添い、国に財政支援を】
●福島県の内堀雅雄知事は18日、最大震度6強の地震に見舞われた被災地を視察。
東日本大震災や東京電力福島第一原発事故、台風19号、昨年2月の同県沖地震など
相次ぐ被災状況を政府に訴え、早期復旧に向け最大限の財政支援を求めていく方針。
相馬市で報道陣の取材に答えた。
災害救助法に基づく支援対象に該当しない比較的小規模な住宅損壊の修理費には、
県独自に補助する方向で検討する考えも示した。
内堀知事は国見、新地、相馬、南相馬の4市町で首長や被災者から要望を聞き取り
「傷痕が癒えてきたところでまた災害が起き、県民の心は折れかねない」と述べた。
「福島ならではの特別な事情を政府に訴え、最大限の支援をするようお願いする」と。
災害救助法に基づく修理補助の対象外となる「一部損壊」の住宅について、
首長から県が補助するよう求められたのに対し、内堀知事は報道陣に
「しっかり対応していきたい」と語った。
県によると、県内の住宅被害は18日午後2時現在で104棟に上るが、
国の補助対象となる全壊や半壊は確認されていない。
一部損壊被害はさらに拡大する見通し。
首長からはインフラや住民生活の復旧に向けた市町村への
人的支援を求める声が複数上がった。
県は新地町に下水道施設の復旧を進める技術職員を派遣するほか、国見町には
罹災(りさい)証明の発行手続きに当たる職員を送る方針。
2町以外にも被災市町村から要望があれば派遣を検討する。
相馬、伊達、新地の3市町は災害廃棄物の焼却施設が被災したため、
廃棄物の広域処理の調整を県に求めた。
県と59市町村、13行政組合による相互応援協定に基づく初めての要請。
近隣の南相馬市で受け入れに向けた準備が進んでいる。
内堀知事は視察後に県災害対策本部員会議に臨み、
「さまざまな市町村や県民の声を受け止め、きめ細かな対応を速やかに講じていく」
内堀雅雄知事は18日の被災地視察で、深刻な被害に見舞われた事業者や住民の
悲痛の声に寄り添い、県として最大限支援していく考えを示した。
亀裂が入った相馬港を視察する内堀知事(左)(写真:福島民報様)
最大震度6強を観測した相馬市では、地面のひび割れや液状化が起きた相馬港、
建物が被災した宿泊施設、他の病院の人工透析患者を受け入れた相馬中央病院、
避難所となっているスポーツアリーナそうまを訪ねた。
宿泊施設では、度重なる災難に嘆く経営者の男性の話に耳を傾けた。
避難所では、断水などで不自由な暮らしを余儀なくされている
障害者や高齢者を気遣った。
新地町では下水道施設の被災現場や相馬共同火力発電所新地発電所、国見町では
地盤沈下が起きた道の駅国見あつかしの郷、南相馬市では陥没した県道を訪れた。
内堀知事は記者団の取材に、被害状況を踏まえると国による激甚災害指定は
難しいとの見方を明らかにした。
国に最大限の財政支援を求めながら、広域自治体として支援を講じるとした。
【19日集計、福島県内負傷者79人、住宅被害108棟】
●地震で、19日正午までの福島県の集計によると、県内の負傷者は79人となった。
このうち、重傷者は6人、軽傷者は73人となっている。
住家被害は108棟に上り、いずれも一部破損となっている。
福島県飯舘村では90棟の被害が報告されている。
揺れの激しかった市町村はいまだ詳細な被災状況を把握し切れていないとみられ、
被害を受けた住家はさらに増える見通し。
19日正午現在で福島県相馬市、福島市など6市町村が8カ所の避難所を開設し、
56世帯の117人を受け入れている。
(福島民報様)
【福島県内被災、屋根にブルーシート、急ぐ修繕】
●地震の被災地では18日、懸命な復旧作業が続いた。悪天候が予想され、
雨や雪も降り始める中、被災者は地震で壊れた家の屋根にブルーシートを
かぶせるなど応急対応に追われた。
雪の中、瓦が落ちた屋根にブルーシートで
応急処置する町民ら =18日午後2時ごろ、桑折町
(写真:福島民友新聞社様)
「あちこちで瓦が落ちている。業者に頼んでも直しに来てくれるまでは時間がかかる」
「1年置きに大きな地震が起こりたまったもんじゃない」
昨年2月の本県沖地震でも屋根の瓦がずれる被害を受けた家が多く、
雨漏り対策として応急処置はできたが、本格的な修理は業者に頼まなければならない。
「修理にまたお金がかかる」
住宅の損壊などが多い被災地では業者に修理の依頼が急増している。
住宅の修理などを手掛ける南相馬市の「小谷津工務店」には18日朝までに
約60~70件の相談が寄せられた。
工務主任の高橋憲一さんは「建物の損壊状況は昨年2月の(福島沖)地震よりもひどい」
「(今回の地震の)相談は昨年よりもっと増えるのではないか」と危惧している。
※悪徳業者に注意。
できれば、地元の信頼の置ける業者さんに依頼するのが安心・安全。
【給食施設が被災、福島県7市4町の給食提供が困難】
●地震の影響で福島県内の小中学校の給食施設が被災し、7市4町の一部または
全部の学校で給食の提供が困難となっている。
新年度に提供できるか現時点で見通しが立っていない。県教委が18日、発表。
福島、郡山、二本松の3市は各1校、伊達、相馬、田村、南相馬、桑折、国見、楢葉、
新地の8市町は全部の学校の給食施設で、天井の破損や水道の濁り、
ボイラーの故障などの被害があった。
修繕工事を進め、給食を提供できるようにする。
矢吹町は一時提供できない状況だったが、修繕が終了し提供できるようになった。
小中学校の給食は22日まで。
(福島民報様)
【伊達橋視察の斉藤鉄夫国土交通相、架け替え含めた対策】
●斉藤鉄夫国土交通相は19日、今回の地震で全面通行止めとなった
399号国道・伊達橋を視察し、早期の応急復旧に加え、架け替えを含めた
恒久対策も検討する意向を示した。
橋りょうは東西方向に約40センチ、南北方向に約20センチずれており、
通行再開に向けた応急復旧だけでも2~3年かかる見通し。
同行した内堀雅雄知事は東日本大震災、台風19号災害、昨年の福島県沖地震、
16日夜の地震と立て続けに被災している現状を説明。
斉藤国交相(左から3人目)に399号国道・伊達橋の
被災状況を説明する内堀知事(同2人目)。
橋が東西方向に約40センチずれて接合部の路面(手前)が
盛り上がり、全面通行止めになっている
19日正午ごろ、伊達市前川原
(写真:福島民報様)
応急対策だけでなく、架け替えを念頭にした恒久対策を求めた。
斉藤国交相は「国交省を挙げて全力で取り組む」と応じた。
財源の確保などを含め新たな政治課題となる。
阿武隈川に架かる伊達橋は伊達地方と福島市方面をつなぐ生活、物流、救急の要衝。
橋の付近は1日当たり約1万4千台の通行量がある。
【公立相馬総合病院、透析治療を再開】
●福島県相馬市の公立相馬総合病院は18日、福島県沖地震の影響で休止していた
同病院での人工透析治療を再開した。
停電の解消により治療装置の動作確認を進め、陸上自衛隊の給水支援も受けて復旧。
18日は治療を予定していた34人が午前、午後に分かれて治療を済ませた。
同病院は地震後、救急患者に限って対応していたが、22日からは一般外来も再開。
(福島民報様)
【東電、処理水タンクさらに75基にずれ、ずれは計160基】
●東京電力は18日、地震の影響で、東京電力福島第一原発の処理水などを保管する
タンク75基の位置のずれが新たに確認され、計160基の位置がずれていたと発表。
東電によると、処理水や多核種除去設備(ALPS)で浄化する前の汚染水を
保管するタンクが構内に1074基あり、18日に全ての点検を終了した。
タンクは基礎部分に固定せず、動くことで力を逃し、
転倒や損傷を防ぐように設計しているという。
(福島民報様)
【福島県管理道路、8カ所で全面通行止め】
●福島県の18日午後5時30分までのまとめによると、県管理道路8カ所で地震の
影響による全面通行止めが続いている。3カ所で片側通行規制となっている。
主な規制箇所は【図】の通り。
通行止め状況
(写真:福島民友新聞社様)
相馬市西山の清水橋を含む、県道相馬浪江線の全面通行止めが18日午前9時に解除。
桑折町の伊達崎(だんざき)橋や伊達市の伊達橋など、阿武隈川に架かる橋などで
規制を継続している。
相双地区では双葉町山田町の国道288号や浪江町津島の国道114号が片側通行、
複数の県管理道路の規制が続く。国道6号は新地町で一部片側通行となっている。
市町村道では、桑折、相馬、矢吹、福島4市町の10カ所で通行止めや片側通行規制。
【福島県内重要文化財、再び被災】
●福島県北を中心に、昨年2月の本県沖地震で被災した文化財などが再び被害を
受けているほか、県南や会津など各地で確認されている。
しっくいの壁が剥がれ落ちた国指定重要文化財
「旧伊達郡役所」の1階=18日午前11時、桑折町
(写真:福島民友新聞社)
県や各市町村によると現在判明している主な被害は【表】の通り。
【豊間地区の伝承を防災紙芝居、みらい館に寄贈】
●いわき市のふくしま震災・復興まちづくり研究所は、地元に伝わる津波の伝承を
基に防災紙芝居を制作した。19日にいわき震災伝承みらい館に寄贈。
担当者は「多くの人が防災について理解を深めるきっかけにしてほしい」と。
津波の伝承を基に完成した防災紙芝居
(福島民友新聞)
みらい館がコロナの影響で来館者が減少していることから、来館した子どもを
はじめ大人まで楽しめるものを寄贈しようと、
公益社団法人3・11みらいサポートの助成を受けて紙芝居を制作した。
防災紙芝居の問い合わせは同研究所へ。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
3/20(日)、4/10(日)、4/24(日)12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関:三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別:普通預金
口座番号:3514915 口座名義:トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ (カナ)トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。
【3月19日は、全国で4万4711人、東京7444人感染】
●3月19日は全国で4万4711人の感染。
また、大阪府で33人、千葉県で14人、東京都で13人、京都府で8人、
神奈川県で8人、埼玉県で6人、愛知県で5人、福岡県で3人、兵庫県で2人、
北海道で2人、宮城県で1人、山口県で1人、広島県で1人、栃木県で1人、
滋賀県で1人、熊本県で1人、石川県で1人、長崎県で1人、静岡県で1人、
香川県で1人の合わせて104人の死亡の発表。
東京では、19日、7444人が感染。
(写真:NHKニュース様)
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月19日22時41分頃 震度2 紀伊水道
⇅ この間 紀伊水道は震度1~2が4回
●3月19日09時49分頃 震度1 紀伊水道
●3月19日22時29分頃 震度1 沖縄本島北西沖
●3月19日21時37分頃 震度1 新潟県中越地方
●3月19日21時08分頃 震度1 福島県沖
⇅ この間 福島県沖は震度1~3が4回
●3月19日00時58分頃 震度3 福島県沖
●3月19日21時07分頃 震度1 宮城県沖
●3月19日08時15分頃 震度1 宮城県沖
●3月18日04時04分頃 震度2 石垣島北西沖
3月19日は、こぐま座&エコバッグ製作&竹馬づくり&ハートで思いやりを。
心がらの思いやりは物も人も仕事も活かす!
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
鹿屋市旭原町の看護師川原好子さんは、今年1月2日、鹿屋市市川西町の住宅街の
路上に止まっていた車内で苦しんでいる60代の女性に気付いた。
119番し、救急車到着までの約10分間、車内で心臓マッサージを続けた。
女性は一命をとりとめ、1カ月後に退院した。
鹿屋市の大隅肝属地区消防組合は、適切な処置で女性の命を救ったとして、
川原好子さん(57)に感謝状を贈った。
感謝状を受け取る川原好子さん
鹿屋市の中央消防署
(写真:南日本新聞社様)
川原さんは
「通り掛かるのが1分遅かったら気付かず、危なかったかもしれない。
役に立てて良かった」と話した。
偶然というのか、必然というのか、看護師の川原さんが、
そばを通りかからなかったら、60代の女性は、命を落としていたかもしれない。
症状は、1分1秒を争うものだったと察する。
ベテラン看護師の川原さんだったからこそ、直ぐに適切な処置が出来た。
とても不思議な、命の出会いだったと思う。
★★★★★★★★★★
神奈川県茅ヶ崎市役所に昨年掲げられた懸垂幕(けんすいまく)が、
トートバッグに生まれ変わった。
(読売新聞)
懸垂幕=建造物などの高い所から下げる細長い布,垂れ幕。
材料となった懸垂幕は長さ15メートル、幅1.3 メートルのビニール製。
発案したのは市産業振興課の前田未来さん(37)で
「製作段階から、再利用の考えを持つきっかけにしたい」と話している。
使用した懸垂幕は、茅ヶ崎市が発行したプレミアム商品券の周知用に作り、
昨年3~9月に市庁舎に掲示されていた。
地元の名所などの絵が描かれ、
「地元消費でまちの活気を取り戻そう」のメッセージがあった。
掲示期間が終了した後、職員が丈夫な素材なので焼却処分ではなく再利用をと検討。
トラックの幌(ほろ)(トラックの荷台の荷物を保護するシート)を使った
バッグが国内外で人気で、首都高速の横断幕もバッグに
再利用されていることから、バッグ製作を地元の手芸店に依頼した。
生地の取り方で懸垂幕の文字がオリジナルのデザインになり、
縦35センチ、横32センチの25個が完成。
懸垂幕から生まれたバッグ(茅ヶ崎市提供)
(読売新聞)
企画に賛同した職員有志が製作費を負担し、バッグも愛用しているという。
今回の再利用で約5万円の処分費が削減できたといい、前田さんは
「これからも、市全体で廃品リユースに取り組んでいきたい」と話している。
昨日は高城高校の生活文化科の生徒たちが、SDGsについて理解を深めようと
「菅公学生服高城工場」から提供された制服の余り布で、エコバッグを40個製作。
この懸垂幕の再利用も、素晴らしい発案だ!
さらに、手芸店に依頼した製作費は、賛同した職員のポケットマネーである。
今回バッグの製作から、廃棄処分費が5万円も節約できたという。
処分費は、税金だから、税金を市の他の役立つに活用できる。
何かを「やりなさい」という時に、自腹を切って、善いことに取り組むと、
周囲の多くの人達も、倣ってくる。
政治家の方々、このような事実を見倣って、頑張ってほしい。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
入学シーズンが間近になった。
子どもの成長を喜ぶ一方で親が戸惑うのは、学校指定の制服費用の高額な負担だ。
茨城県つくば市茎崎地区の市民グループ
「茎崎家庭教育と地域を考える会」(三澤春枝代表)は家計の負担を軽減しようと、
着なくなった制服を回収し、必要に応じて補修した上で安く譲る
息の長いリサイクル活動を続けている。
同会は1990年、旧茎崎町の家庭学級を修了した主婦たちが地域に役立つ
リサイクル活動を目的に発足した。
当時町内は大規模宅地開発が行われ、急激な人口増加に伴って
小中学校の増築や新設が進められた。
開校した町立茎崎第三小学校は児童数1500人のマンモス校だった。
転入生が増加し、成長著しい中学生は制服の買い替えを迫られることから、
制服リサイクルに取り組むことになった。
発足から32年経った今も、扱うのは茎崎地区の小学校3校が指定する体操着と、
中学校2校指定の制服とジャージ、体操着だ。
着なくなった体操着や制服を中学2校と茎崎交流センターに設置した
リサイクルボックスで回収し、使用に耐えられるかチェックした上で
希望者に安い価格で販売している。
同地区では中学入学時、学校指定の制服や体操着などを購入すると
一式で8万円前後かかる。
県立高校は一式約10万円、私立高校は一式15万円以上かかる。
同会の場合、リサイクルした価格は、制服を男女とも上着1500円、
中学生のジャージ上下各300円、小学生の体操着上下各200円などで販売。
収益金は各中学校に寄付している。
寄付された体操着や制服のチェック作業をする「茎崎家庭教育と地域を考える会」のメンバー
つくば市小茎、茎崎交流センター(写真:NEWSつくば様)
同会が扱うリサイクル品の多くは、子供たちが2着目として使用する
洗い替え用に活用されている。
また、寄付される制服のほとんどは律儀にクリーニングされているという。
桜井さんは「年間約100着を扱い、5月に回収と販売の流れが加速する」と話した。
新型コロナウイルス感染が広がる3年前までは年4回、
茎崎交流センターロビーで販売していた。
現在は感染拡大防止対策として奇数月の第3水曜午後1時半から2時半までの1時間とし、
少人数による入れ替え制の予約販売に切り替えている。
会場は回収した制服を収容しているセンター倉庫室を使っている。
そして学校から相談を受けることがある。
「困窮世帯で中学入学までに制服を購入できない子どもがいる」
「引きこもっていた子どもが修学旅行に参加を希望しているが、
入学時に購入した制服が成長した体に合わない」など。
会はどんな場合も対応してきた。一方で
「貧困世帯の相談はコロナ禍以前にはなかった」と三澤さんは顔をくもらせる。
現在、会員は3人。古屋野さんは
「地域に根づき、待っている人がいるからやりがいがあって楽しい。
仲間になりませんか」と呼び掛けている。
制服を購入できない子どもさんが、増えている。
この働きは、尊いし、役立つ。
沢山の制服や体操服が回収されると、サイズも多い。
そして、綺麗にクリーニングされたものが、すごく安価で購入できる。
しかし、収益は、学校に寄付されている。
素晴らしい働きだ!
★★★★★★★★★★
現在、推定5歳の雄の雑種犬「ウヴェ」。
2016年に、三原市の広島県動物愛護センターが野良犬として保護した。
体格などから生後約1か月とみられ、両目は見えていなかった。
治る見込みがない病気があると殺処分対象となるため、同センターは犬の譲渡先を
探す保護事業などに取り組むNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」
に相談し、引き取ってもらった。
ウヴェは網膜などが正常に発達しない「網膜異形成」という病気と診断され、
手術で両目を摘出して義眼になった。
手術後は、スタッフらの献身的な看病で警戒心も薄れ、
慣れた場所ではぶつからずに歩けるようになった。
しかし、障害のために「かわいそう」「世話が大変そう」と敬遠され、
なかなか引き取り手が見つからなかった。
PWJは、
「保護犬の中でも、障害のある犬は引き取り手が見つかりにくい」と。
5年後の昨年2月、PWJの活動を見学するために東京から訪れた
合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」の芸術監督、
コロンえりかさんは、ケージに掲げられた紹介カードを偶然目にして足を止めた。
「両目義眼ですが 散歩が大好き」
「ウヴェ」と名前を呼ぶと元気にケージから出て駆け寄ってきた様子に、
すぐ引き取ることを決めた。
同時に、合唱団の子供たちの顔が浮かんだ。
ウヴェはぶつからないよう注意が必要だが、
広い場所では自由だ。
コロンさんが持つリードを頼りに全力疾走する
園田寛志郎様撮影(読売新聞)
合唱団は、障害のある子と健常の子が声と手話で一緒に表現する。
東京芸術劇場との共催事業として定期的に公演している。
東京に戻り、子供たち約30人にウヴェのことを話すと、
「名誉メンバーとして迎え入れよう」と歓迎してくれた。
両目とも弱視でほぼ見えない筑波大学付属視覚特別支援学校6年の男児は
「いつかウヴェと一緒に舞台に立ってみたい」と声を弾ませる。
障害に対する偏見で、傷ついた子供たちは多いという。
男児は
「障害者も健常者も、お互いを知って、理解し合うことが大事だと思う」と。
昨年12月、ウヴェは合唱団の公式ツイッターのアイコンに初めて登場した。
コロンさんは
「今後、ウヴェと子供たちの交流の様子など生き生きとした姿を発信し、
自分と違うことを認め合う大切さを伝えたい」と語る。
「活動の様子を知ってもらい、豊かな個性に目を向けてほしい」と。
障害があることへの理解は十分に広がっているとはいえないからだと。
私の所には、生まれつき沢山の障がいを持った鳥がいる。
最初は、そんなにまで、障がいがあるとは、わからなかった。
獣医さんに診てもらい、わかったのだが、お腹の病気も発症していて、
そのまま治療しないでいると、命を落としてしまう病気だった。
お腹の病気は治ったが、障がいは、仕方がない、が!
そんな中でも、愛情を注ぐと奇跡は起きた。
深い理解と交流は、命の素晴らしさを引き出していく!
★★★★★★★★★
「気持を込めた
誠実な交流はあたたかい
今、目の前の人に
自分が出来うる一善を
心からの敬意を持って
by happy-ok3」
★★★★★★★★
今回の16日の震度5強の福島の地震、18日の岩手の震度5強の地震は
私は心がすごく痛い。
昨年の2月13日にも福島沖では地震があり、大きな被害があった。
その復興、復旧も完全ではない中の地震である。
また、ようやく、自宅や個人の所有の文化財を修理したばかりの方々が
今回の地震で再び被害に遭われている。
昨年4月、5月には、遅霜や、雹の被害で、東北の農家の方々は打撃を受けている。
今回の被災地の報告を書かせて頂く中、涙が止まらない。
また、上記に記したが、内堀知事は、今回の地震の視察にも奔走しておられるが、
処理水の海洋放出についても、随分、政府に要望を出され奔走された。
兵庫県は、阪神・淡路を経験しているため、福島に支援をしていく体制を固め、
鳥取県の平井伸治知事も、要請があれば、動くと県として表明された。
毎年のように、厳しい事が続き、せっかく綺麗に修理した家が、
今回一部損壊であれば、国からはお金の援助はない。
財政面では、厳しいと思うが、内堀知事は、寄り添うと仰っている。
皆様のお心が折れないよう、微力ですが、お祈りしています。
大きな事は出来ないかもしれませんが、私が協力させて頂ける事はありますか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【優しさがおりる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 3月20日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
私の経験からですが、障がいのある生き物を飼うには
覚悟も必要ですが、一番は愛情ではないかと思います。
今は飛べるようになりましたが、誉くんは全く飛べませんでした。
足の指も短いので、カゴを工夫し、今のカゴで4基目です。
足に負担がかからないように、タオルを3枚2重に(6重)にして敷いています。
そのタオルは毎日洗濯します。
晴ちゃんは、弱いうえに、香りに敏感なので、無香料のものを使います。
足らずはあっても、今、出来る事をと、努力します。(#^.^#)
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん
すふれです。
けさはコメントをかかせてもらうじかんが少ないので、
またあとでよませてもらってコメントもかかせてもらいます。ごめんなさい。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
happyさんのようにきめ細やかなお世話は
なかなかできるようなことではないとおもいます。
愛情があってはじめてできることなのですね。
happyさんちの鳥さんたちはほんとうにしあわせです(#^.^#)。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
すふれさま。おはようございます。いつも感謝します。
今日も、遅くなってごめんなさい。
誉くんが、あんなに障がいがあったとは、最初は分かりませんでした。
どうすればいいのか? 自分で考え、試行錯誤するしかなかったのです。
まだまだ、足りない事があるかもしれませんが、生かされている中で、
せっかく、うちに来てくれたのですから、
笑顔で過ごしてほしいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
被災地の記事をよませてもらっていると
ほんとうにむねがつまります。
なんてコメントしたらいいのかわからないです。
>【公立相馬総合病院、透析治療を再開】
ほんとうによかったですね(#^.^#)。
透析の患者さんたちにとっては命にかかわることなので
ほんとうによかったです。
>【豊間地区の伝承を防災紙芝居、みらい館に寄贈】
紙芝居だとちいさなこどもさんたちにもわかりやすいし、
だれかに読んでもらえるので、ますますこどもさんたちの
記憶にのこるとおもいます。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>鹿屋市旭原町の看護師川原好子さんは、今年1月2日、鹿屋市市川西町の住宅街の
路上に止まっていた車内で苦しんでいる60代の女性に気付いた。
気づいてくださってほんとうによかったです。
命を取り留めてくださってほんとうによかったです。
心臓マッサージをできる看護士さんにみつけてもらえるなんて…。
ほんとうによかったですね!
出会いのふしぎさをかんじました(#^.^#)。
>神奈川県茅ヶ崎市役所に昨年掲げられた懸垂幕(けんすいまく)が、
トートバッグに生まれ変わった。
あれを懸垂幕っていうのとはじめて知りました (#^.^#)。
ひとつひとつがちがっているのがすてきですね。
それにじょうぶだし、いいですよね!
懸垂幕を処理するのにそんなに費用がかかるのですね。
再利用にトートバッグにする費用は、
職員のみなさんが自ら出し合ってというのが
ほんとうにすてきです! (#^.^#)。
こんなことがこれから、全国のいろんなところで行われるといいですね(#^.^#)。
>茨城県つくば市茎崎地区の市民グループ
「茎崎家庭教育と地域を考える会」(三澤春枝代表)は家計の負担を軽減しようと、
着なくなった制服を回収し、必要に応じて補修した上で安く譲る
息の長いリサイクル活動を続けている。
このおはなしもほんとうによかったです! (#^.^#)。
わたしもこどものころ、ご近所の方からお古の
体操服や上履きをいただいたりしました。
たった3年間しか着ないのでそんなには傷んでいないとおもいます。
処分するのはもったいないですものね。
これからはこんなことがいろんなところで実施されるといいとおもいます(#^.^#)。
>収益金は各中学校に寄付している。
これもいいですね(#^.^#)。
花壇のお花の苗を購入するとかにまわるといいなぁっておもいました。
両目が義眼のウヴェさんのおはなし、すごーくよかったです! (#^.^#)。
良い人にめぐり合えてほんとうによかったです! (#^.^#)。
ほんとうに出会いってふしぎです。
誉さんもhappyさんとであえてほんとうによかったですのもね! (#^.^#)。
>「活動の様子を知ってもらい、豊かな個性に目を向けてほしい」
ほんとうにそうです! 障害ではなくて豊かな個性なのです(#^.^#)。
>今回の16日の震度5強の福島の地震、18日の岩手の震度5強の地震は
私は心がすごく痛い。
ほんとうにそうだとかんじています。
記事を書いている間どんなにお辛いおもいをされているのだろう、と。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね!
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後をおすごしくださいね(#^.^#)。
すふれさま。おはようございます。いつも感謝します。
>「被災地の記事をよませてもらっていると
ほんとうにむねがつまります。」
私は、涙が出てとまりません。
>「ほんとうによかったですね(#^.^#)。
透析の患者さんたちにとっては命にかかわることなので
ほんとうによかったです。」
ほんとうに、透析は命に関わりますから。
そして慣れた病院で出来るのがいいですね。
>「紙芝居だとちいさなこどもさんたちにもわかりやすいし、
だれかに読んでもらえるので、ますますこどもさんたちの
記憶にのこるとおもいます。」
そうですね。紙芝居は、皆さんに分かりやすいです。
>「心臓マッサージをできる看護士さんにみつけてもらえるなんて…。
ほんとうによかったですね!
出会いのふしぎさをかんじました(#^.^#)。」
不思議ですね。1分を争う事だったようなので、見つけてもらって心臓マッサージをしてもらって良かったです。
>「懸垂幕を処理するのにそんなに費用がかかるのですね。
再利用にトートバッグにする費用は、
職員のみなさんが自ら出し合ってというのが
ほんとうにすてきです! (#^.^#)。
こんなことがこれから、全国のいろんなところで行われるといいですね(#^.^#)。」
費用がかかるのですね。
こうして、リサイクルされて新しいバッグになって。
バッグを作る費用を松陰さんがだしたというのも、素晴らしいです。
全国で、同じように、あるものをリサイクルされるといいですね。
>「わたしもこどものころ、ご近所の方からお古の
体操服や上履きをいただいたりしました。
たった3年間しか着ないのでそんなには傷んでいないとおもいます。」
そうなのですね。
綺麗な状態のものなら、助かりますね。
収益金が学校に寄付、というのも、素晴らしいですね。
>「両目が義眼のウヴェさんのおはなし、すごーくよかったです! (#^.^#)。
良い人にめぐり合えてほんとうによかったです! (#^.^#)。
ほんとうに出会いってふしぎです。」
ウヴェさん、こどもたちにも、人気で、元気を届けていますね。
素晴らしい方に、引き取られて良かったです。
福島は昨年2月も地震があり、その復旧がやっと終わったひと、まだ、途中のところ、があります。
書いていて辛いです。
お身体大事になさってくださいね。
今日も鳥たちのこと、有難うございます。
お言葉、喜んでいます。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
happyさん、おはようございます。
>気象台によると、地震は岩手県沖の東日本大震災
の余震域で発生。
マグニチュード(M)は5.6 、深さ18キロだった。
北北西―南南東方向に引く力が働く「横ずれ断層型」
で、陸側プレート内部で発生。
東北の太平洋沖では昨年2月以降、最大震度5強
以上の強い地震が相次ぐ。
地震活動の活発化について、高浜聡地震情報官は
「特段、活発という言い方はしない。
今回は震源が近く、地盤が軟らかかったためだ」
と説明した。
~高浜地震情報官は「土砂災害や雪崩が発生する
恐れがある。今後約1週間は最大震度5強程度の
地震に注意してほしい」と呼び掛けた。
⇒なかなか余震がおさまらないですね。
いずれにしても発生のメカニズムが
解明されない以上、私たちに出来ることは
用心することくらいですね。
早くおさまって欲しいですね。
>内堀知事は記者団の取材に、被害状況を踏まえる
と国による激甚災害指定は難しいとの見方を明らか
にした。
国に最大限の財政支援を求めながら、広域自治体
として支援を講じるとした。
【19日集計、福島県内負傷者79人、住宅被害108棟】
地震で、19日正午までの福島県の集計によると、
県内の負傷者は79人となった。
このうち、重傷者は6人、軽傷者は73人と
なっている。
住家被害は108棟に上り、いずれも一部破損
となっている。
福島県飯舘村では90棟の被害が報告されている。
>「あちこちで瓦が落ちている。業者に頼んでも
直しに来てくれるまでは時間がかかる」
「1年置きに大きな地震が起こりたまった
もんじゃない」
昨年2月の本県沖地震でも屋根の瓦がずれる
被害を受けた家が多く、雨漏り対策として
応急処置はできたが、本格的な修理は業者
に頼まなければならない。
「修理にまたお金がかかる」
住宅の損壊などが多い被災地では業者に修理の依頼
が急増している。
住宅の修理などを手掛ける南相馬市の
「小谷津工務店」には18日朝までに
約60~70件の相談が寄せられた。
⇒災害規模の差で支援の大小が決まる仕組みは
考え直すべきです。
個人から見た結果は、同じ。
個人では天災への備えは、必ずしも万全にできない
のだから、財政の問題があるといっても、
より個人によりそった、支援体制を災害の規模の
大小によらずに、実施できる体制を築いて欲しい
ですね。
> 偶然というのか、必然というのか、看護師の
川原さんが、そばを通りかからなかったら、60代の
女性は、命を落としていたかもしれない。
症状は、1分1秒を争うものだったと察する。
ベテラン看護師の川原さんだったからこそ、直ぐに
適切な処置が出来た。
とても不思議な、命の出会いだったと思う。
⇒その通りですね。
人生、めぐり合わせが、ある意味ほとんど
なのではないでしょうか。
ブログのご縁も含めて、運命づけられている
不思議な力を感じてしまいます。
>今回の再利用で約5万円の処分費が削減できた
といい、前田さんは「これからも、市全体で廃品
リユースに取り組んでいきたい」と話している。
昨日は高城高校の生活文化科の生徒たちが、SDGs
について理解を深めようと「菅公学生服高城工場」
から提供された制服の余り布で、エコバッグを
40個製作。
この懸垂幕の再利用も、素晴らしい発案だ!
さらに、手芸店に依頼した製作費は、賛同した
職員のポケットマネーである。
⇒すばらしい取り組みです。
こういうことが全国に広まって欲しいですね。
新職員の方々も、昨日の高城高校の生徒さんも
立派だと思います。
>制服を購入できない子どもさんが、
増えている。
この働きは、尊いし、役立つ。
沢山の制服や体操服が回収されると、
サイズも多い。
そして、綺麗にクリーニングされたものが、
すごく安価で購入できる。
しかし、収益は、学校に寄付されている。
素晴らしい働きだ!
⇒学生服高いですから、貴重な取り組み
ですね。
親の収入は子供さんの責任ではないので、
家庭の事情で、制服など買うのに苦労する
生徒たちはなくしていきたいですね。
>コロンさんは
「今後、ウヴェと子供たちの交流の様子など
生き生きとした姿を発信し、
自分と違うことを認め合う大切さを伝えたい」
と語る。
「活動の様子を知ってもらい、豊かな個性に
目を向けてほしい」と。
障害があることへの理解は十分に広がっている
とはいえないからだと。
私の所には、生まれつき沢山の障がいを
持った鳥がいる。
最初は、そんなにまで、障がいがあるとは、
わからなかった。
獣医さんに診てもらい、わかったのだが、
お腹の病気も発症していて、
そのまま治療しないでいると、命を落として
しまう病気だった。
お腹の病気は治ったが、障がいは、
仕方がない、が!
そんな中でも、愛情を注ぐと奇跡は起きた。
深い理解と交流は、命の素晴らしさを
引き出していく!
⇒生き物の生きていく力は、すごいですね。
一緒に暮らしていくと、かえって逆に
励まされることもあるかもしれませんね。
へこたれない、力を貰えると思います。
私も、体のあちこちが、がたが来ていますが、
頑張らないといけませんね。
>財政面では、厳しいと思うが、内堀知事は、
寄り添うと仰っている。
皆様のお心が折れないよう、微力ですが、
お祈りしています。
大きな事は出来ないかもしれませんが、
私が協力させて頂ける事はありますか?
⇒やはり各県の知事の動きなどは、重要だと
思います。
あと、上記でも述べましたが、個人の支援の
ありかたを抜本的に変えることも必要かもしれ
ません。
私も所得はそれほど高い方ではないかもしれ
ませんが、多少税率が上がっても、仕方が
ないと思っています。
また、個人の資産格差を是正する取り組みも
必要だと思います。
正直、大金など持ったことはありませんが、
1億以上のお金を、個人が持っていて、使い切る
ことなど、できないと思います。
資産がある人には年金は支給しない、医療保険も
適用を緩和するなど、修正資本主義になっても
良い気がしています。
東欧諸国の様に税率が上がっても、個人が災害の
規模の差に関係なく救済される社会の方が
私は生きていて気持ちがいい。
もっと根本的なことを考えないと、この国の
刹那快楽的な傾向や自分の富だけ考える
人達(熱海の盛り土)は、減らない気がします。
>今は飛べるようになりましたが、誉くんは全く
飛べませんでした。
足の指も短いので、カゴを工夫し、今のカゴで
4基目です。
足に負担がかからないように、タオルを3枚2重に
(6重)にして敷いています。
そのタオルは毎日洗濯します。
晴ちゃんは、弱いうえに、香りに敏感なので、
無香料のものを使います。~
⇒晴ちゃん、頑張ってよくなったのですね。
また、happyさんのご努力、気持ちが
通じたのかもしれませんね。
いつも大切なニュースをありがとうございます。
このブログが多くの方に読まれることを
期待しています。
お体大切になさってくだい。
それでは失礼いたします。
uribouさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「なかなか余震がおさまらないですね。
いずれにしても発生のメカニズムが
解明されない以上、私たちに出来ることは
用心することくらいですね。
早くおさまって欲しいですね。」
東日本大震災の余震ではないようなので、心配ですが・・・。
地震に対しては、なすすべがないです・・・。
>「個人では天災への備えは、必ずしも万全にできない
のだから、財政の問題があるといっても、
より個人によりそった、支援体制を災害の規模の
大小によらずに、実施できる体制を築いて欲しい
ですね。」
続いていますから、厳しいです。
>「その通りですね。
人生、めぐり合わせが、ある意味ほとんど
なのではないでしょうか。
ブログのご縁も含めて、運命づけられている
不思議な力を感じてしまいます。」
偶然の出会い、不思議な、善い事が、ありますね。
>「すばらしい取り組みです。
こういうことが全国に広まって欲しいですね。
新職員の方々も、昨日の高城高校の生徒さんも
立派だと思います。」
立派な取り組みですね。
全国のお手本になりますね!
>「学生服高いですから、貴重な取り組み
ですね。
親の収入は子供さんの責任ではないので、
家庭の事情で、制服など買うのに苦労する
生徒たちはなくしていきたいですね。」
いまは、コロナ禍により、制服などの負担が、増えているようです。
こうして沢山、あつまると、合うサイズも見つかって、いいですね。
>「生き物の生きていく力は、すごいですね。
一緒に暮らしていくと、かえって逆に
励まされることもあるかもしれませんね。
へこたれない、力を貰えると思います。」
生きる力って、すごいですね。
>「やはり各県の知事の動きなどは、重要だと
思います。
あと、上記でも述べましたが、個人の支援の
ありかたを抜本的に変えることも必要かもしれ
ません。」
なにか、善い支援の方法があるといいですね。
>「晴ちゃん、頑張ってよくなったのですね。」
有難うございます。
これだけ、日本で災害がつづくと、厳しいですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
学校の制服は結構高いですよね。
リサイクルして、より安価に購入できれば、経済的に苦しい家庭が助かりますね。
私は異なる小学校4校に通ったことがあります。
3校では制服がありましたが、1校では制服がなく、私服の胸元に名札を縫い付けて着ることになっていました。
今思えば、自由な校風というより、児童の家庭への経済的な配慮だったのかも知れません。
合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」の芸術監督さんが、目の見えないワンちゃん「ウヴェ」の里親になったニュース。
合唱団では障がいのある子と健常な子が参加しているとのこと。
ウヴェとの出会いはなんて運命的なのでしょう。
ウヴェが合唱団のマスコットになったということですが、子供たちの嬉しさと誇りが想像できます。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「学校の制服は結構高いですよね。
リサイクルして、より安価に購入できれば、経済的に苦しい家庭が助かりますね。」
その通りですね。
>「今思えば、自由な校風というより、児童の家庭への経済的な配慮だったのかも知れません。」
そうかもしれませんね。
>「ウヴェとの出会いはなんて運命的なのでしょう。
ウヴェが合唱団のマスコットになったということですが、子供たちの嬉しさと誇りが想像できます。」
素敵ですね!
子ども達の喜びが、伝わってきますね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
先日起きた震度6強の地震の爪跡が生々しく
テレビのニュースで拝見しました。
列車断線事故も復旧の目途が立たないとのこと。
ブルーシートに覆われた家々の様子も写っていましたが、
修理完了までに日にちがかかるようですね。
どこまで、人間は過酷な試練に耐えなければならないのか。
また支援袋が回ってくると思います、是非協力したいと思っております。
miyotyaさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「列車断線事故も復旧の目途が立たないとのこと。
ブルーシートに覆われた家々の様子も写っていましたが、
修理完了までに日にちがかかるようですね。」
わたしも、つらいです。
>「また支援袋が回ってくると思います、是非協力したいと思っております。」
本当に・・・わたしもできること、協力させて頂こうと思います。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
happy-ok3様
ぷ~たんです
ウヴェ
障害があるとなかなか飼ってもらえない。
しかしコロンさんが里親になってくれたのですね
凄いと思います
これから合唱団のみんなと楽しい日々を過ごせるのですね
良かった
コロンさんは凄いです(^^♪
ペット
命を預かるという事は責任があるので
簡単に可愛いとペットにして。暫くして要らないという方もいます。
ワンちゃん達は飼い主を選べません
飼ったら最後まで責任を持って飼ってほしいです。
同じ命ですから。
本日も沢山の情報ありがとうございます
また寒くなるようですので
お身体大切にして下さい
ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「ウヴェ
障害があるとなかなか飼ってもらえない。
しかしコロンさんが里親になってくれたのですね
凄いと思います
これから合唱団のみんなと楽しい日々を過ごせるのですね」
子ども達が楽しみにして、元気を出している事がいいですね。
>「ペット
命を預かるという事は責任があるので
簡単に可愛いとペットにして。暫くして要らないという方もいます。」
大事に最期まで、いっしょに頑張る事がだいじですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
遅くなってすみません
被災地の壊れた屋根にブルーシートを
>1年置きに大きな地震が起こりたまったもんじゃない
いたちごっこみたいになってるんですね
悪徳業者には本当に注意してほしいです
公立相馬総合病院で人工透析治療の再開よかったですね
私の友人にも人工透析している方がいるので
地震の影響で出来なくなったときの事を考えると怖いです
看護師の川原さんが女性を救った話、
運命の巡り合わせというのがあるのでしょうか
懸垂幕のトートバッグ、お洒落に出来てますね
>約5万円の処分費が削減できた
こういう試みがもっと増えると良いですね
学校の制服は本当に高価ですよね
リサイクルで困窮世帯が助かるのなら、どんどんやってほしいです
>収益金は各中学校に寄付している
こういう点も立派ですね
ウヴェちゃん、良い方と巡り会ってよかったですね!
合唱団の名誉メンバーに!
>いつかウヴェと一緒に舞台に立ってみたい
その夢が叶いますように
自分と違うことを認め合う大切さ…最近は特にそれが大事な気がします
誉ちゃんも晴ちゃんもたつきちゃんも
happyさんの愛情をいっぱい受けて幸せです(^^)
今日もありがとうございます
お身体にはくれぐれも気をつけてくださいね
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「被災地の壊れた屋根にブルーシートを
>1年置きに大きな地震が起こりたまったもんじゃない
いたちごっこみたいになってるんですね」
続いていますから。
>「私の友人にも人工透析している方がいるので
地震の影響で出来なくなったときの事を考えると怖いです」
透析は命に関わりますから、よかったです。
>「看護師の川原さんが女性を救った話、
運命の巡り合わせというのがあるのでしょうか」
不思議ですね。
でも助かって良かったです。
>「懸垂幕のトートバッグ、お洒落に出来てますね
>約5万円の処分費が削減できた
こういう試みがもっと増えると良いですね」
全国でこういう取り組みができるといいですね。
>「学校の制服は本当に高価ですよね
リサイクルで困窮世帯が助かるのなら、どんどんやってほしいです」
仰る通りですね。
>「ウヴェちゃん、良い方と巡り会ってよかったですね!
合唱団の名誉メンバーに!
>いつかウヴェと一緒に舞台に立ってみたい
その夢が叶いますように」
ほんとうに、夢がかないまうように。
>「自分と違うことを認め合う大切さ…最近は特にそれが大事な気がします」
仰るとおりですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつもお世話になっております。
こんばんは。
東北、まだ11年前の地震の復興が完全にされていない間に起った地震なので
大変ですよね。震度6の後にまた震度5の地震がありましたものね。しばらく余震に注意ですが
現地の方達は不安な気持ちでいるでしょうし、
21日で蔓延防止が解除されて、東北方面へ旅行へ行かれる予定の方達が地震の為にキャンセルされたりすると
また経済が打撃になってしまいます。
誉君、そうでしたね。足が不自由でタオルを二重にして3枚敷くと前、ハッピーさんにお聞きしたのを
思い出しました。
ハッピーさんも細やかなお心遣いで皆んなが元気でいられると思います。
ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「東北、まだ11年前の地震の復興が完全にされていない間に起った地震なので
大変ですよね。震度6の後にまた震度5の地震がありましたものね。しばらく余震に注意ですが
現地の方達は不安な気持ちでいるでしょうし」
どんなに、不安で、悲しいか・・・と思います・・・。
>「21日で蔓延防止が解除されて、東北方面へ旅行へ行かれる予定の方達が地震の為にキャンセルされたりすると
また経済が打撃になってしまいます。」
東北でも、準備されていたでしょうに・・・。
>「誉君、そうでしたね。足が不自由でタオルを二重にして3枚敷くと前、ハッピーさんにお聞きしたのを
思い出しました。」
元気で笑顔でいてくれたら嬉しいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。