コロナ関連の支援~児童のマスク&愛の物資
2020年 4月20日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「誠実な善い人の周囲には、善い行為がめぐる。」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【東日本大震災 2011】
●岩手県釜石市で週2回発行する地域紙「復興釜石新聞」は18日付の1面社告で、
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の影響を踏まえ、
月内の発行を休止すると発表した。
5月も発行を計3回に減らし、6月から平常に戻すという。
復興釜石新聞
(写真:河北新報様)
同紙は東日本大震災で廃刊した地域紙「岩手東海新聞」の元社員らが、復興関連の
情報やまちの話題を住民にきめ細かく伝えようと2011年6月に創刊。
社員10人で毎週水、土曜日にブランケット判4ページ、約5000部を発行する。
川向修一編集長は「地域に密着した情報媒体としてじくじたる思い。休刊で経営は
苦しくなるが乗り切りたい。5月は状況次第で増ページや発行回数の増加を検討する」
【手作りマスクの寄贈】
●JAふくしま未来女性部福島地区本部は、洗って繰り返し使えるマスク作りを始めた。
福島市の小中学生のほか、同本部の職員にも配布する。
小中学生などに配布する洗って繰り返し使えるマスク
(写真:福島民友様)
住民がボランティアでマスクを手作りし小中学生に配布する市の
「学校応援プロジェクト」に協力する形で始め、福島市からマスク約1500枚分の
生地提供を受けたほか、同JAでも生地を用意。
ミシンや手縫いで作業を進め、16日は約150枚のマスクを仕上げた。
今後、役員は各方部でマスクの作り方を広めて、製作枚数を増やしていくという。
●今月15日。茨城・つくばみらい市に、力士の浴衣生地(反物)などで作られた
マスク約2500枚が届いた。
反物を提供したのは、同市内に部屋を構える立浪部屋。
新型コロナ禍で同市でも深刻な問題となっているマスク不足に、一役買った。
反物をマスクに仕立て同市に届けたのは
「つくばみらい市ボランティア連絡協議会」のメンバー約40人。
つくばみらい市に手作りマスクを届けた
ボランティアメンバーと小田川浩市長(右から3番目)
(スポーツ報知様 写真:つくば市様)
同協議会の古舘千恵子会長は、今回のマスク作りの経緯を「今回、コロナのことで、
『子供たちになんとかやってあげられることがあったらいいな』から始まりました」と。
できあがったマスクは既に、市内の保育所や幼稚園に、配布されているという。
【経済・給付金・住居・食事・マスク 支援】
●アパレルメーカーの「ゼノマ」と、首都圏中心に認可保育園などを運営する
「グローバルブリッヂホールディングス」は、新型コロナウイルスの感染対策として、
首都圏と大阪市の保育園に洗えるマスク2万枚を無償提供する。
品不足が続くマスクの入手に悩む事業所も多いという。
両社は、保育園などにマスク2万枚の提供を決めた。
ポリエステル製で20回程度洗って再利用できる。1カ所に20枚提供する。
希望する場合、メール(mask@xenoma.com)に
保育園名▽代表者▽住所▽電話番号-を明記して申し込む。締め切りは4月30日。
(産経新聞様)
●沖縄県の浦添市は新型コロナウイルス対策として約2億円の緊急経済支援策を
行うことを17日、発表。市内飲食店で使える食事券を医療従事者らに配布する。
補正予算案を24日の臨時議会に提出する。支援策はほかに
(1)市内事業者へ家賃を一部補助(2)事業者支援窓口を設置し、社会保険労務士、
中小企業診断士を配置(3)商店街振興補助金など。
食事券は1万円分で約1万人への配布を想定。
事業者への家賃補助は月額最大5万円、3ヵ月分を検討。 (琉球新報様)
●群馬県太田市は、中学生以下の子どもがいる世帯に1万円の食事券を配布する。
対象は約1万7500世帯。
新型コロナウイルス感染症の拡大で客足が減少している市内の飲食店を支援するため。
(写真:群馬テレビ様)
テイクアウトやデリバリーでも使用できるが、市外が本社のチェーン店は対象外で
使用できない。新型コロナウイルスの影響が弱まった時期を判断し配布する。
●福井県は19日、県内の約29万世帯全てに、最大で2箱(計100枚)分のマスクが
買える購入券を配布すると発表。
購入券を元に、各世帯が特定のドラッグストアに用意されたマスクを購入。
県によると、都道府県単位で全世帯にマスク購入をあっせんするのは全国初。
購入券は23日から30日までに県内各世帯に郵送、1箱50枚入りのマスク(2350円)を
2箱まで購入できる。
福井県庁
(写真:毎日新聞 岸川弘明様撮影)
地元・鯖江市のフジコンコーポレーションと県外の計2社が中国製不織布マスク
30万箱分をまず確保。県があっせんし、数日に分けて県内全17市町で64店舗ある
ドラッグストア「ゲンキー」で販売される。
県の担当者は「政府が配る布マスク2枚では足りないので、当面の間は、安心して
もらえる数を用意した。慌てなくても大丈夫」と。
問い合わせは、23日に県が開設するプロジェクトセンター(0776・20・0749)
●和歌山県有田市は、市内の企業からマスクの寄付を受け、
全世帯に1世帯あたり、50枚のマスクの配布を始めた。
市内に本社を置く作業用品の製造販売会社「ユニワールド」から58万8000枚の
マスクの寄付があり、自治会を通して、全世帯約1万1700世帯にそれぞれ50枚の
マスクの配布を。
(写真:MBSニュース様)
4月19日にマスクを受け取った有田市民は、
「なかなか買いに行けないし、行ってもないし。だから本当にありがたいです。」
マスクを寄付をしたユニワールドは
「行政と自治会とみんなでやっているんだという意識の方が大切なんです。」
(写真:MBSニュース様)
配られたマスクの箱には「コロナに負けない!みんなの意識が命を守る!!」と。
●マスクが不足する中、能美市の繊維メーカー「小松マテーレ」が、感染者が
急増している金沢市に1万枚のマスクインナーを寄贈。
(写真:北陸放送様)
マスクインナーは、小松マテーレが1年半かけて開発したもので、室内の光による
光触媒の反応でウイルスの感染能力を抑えることができる。
インフルエンザウイルスでの試験では6時間で99%の低減効果が確認されている。
(写真:北陸放送様)
水洗いで10回繰り返し利用できる。小松マテーレは16日、金沢市に1万枚を寄贈し、
最前線で新型コロナウイルスの対策に従事している医療現場などで活用してほしいと。
●北九州市役所に先月24日、3750枚のマスクが中国から届けられた。箱の上には
「一衣帯水、風雨同舟(訳:互いに隣人同士、一緒に困難を乗り越えよう)」の
文字が書かれ、送り主は「日中専門家コンソーシアム」の中国側メンバー。
彼らが中国で購入し、日本に送って来た10万枚のマスクは、厚生労働省の紹介で
特別困難な地域に送られたほか、一部はウイルスにより観光業が大きな打撃を
受けている、北海道、京都、鎌倉など中国人旅行客がよく行く都市に送られた。
北海道南富良野町に送られたマスク(撮影日不明)
(写真:(c)東方新報様)
中国で感染が拡大後、日本政府と民間は積極的に中国に募金や物資を寄贈。
マスク寄贈の公益活動は複数の団体が共同で呼び掛け、約120人の篤志家が参加。
今回寄贈のマスクは、2万7000枚が一般医療用マスク、7万3000枚が家庭用マスク。
●マスクが不足する中、日本と中国などとの産業分野での技術交流に取り組む
NPO法人「国際技術交流協会」は18日、医療用マスク2万枚を京都府医師会に寄付。
マスクを受け取る松井会長(左)
京都市中京区・京都府医師会
(写真:京都新聞様)
同法人が、交流のある中国の企業数十社にマスクの寄付を呼び掛けた。
現地の食品や精密機械製造会社などが、マスクを仕入れるなどして集めた。
京都府医師会館で、段ボール9箱分のマスクを受け取った松井道宣会長は
「安全な医療体制の構築に役立てていきたい」と。
マスクは、医師会を通じて府内の医療機関に配布される。
●目からの飛沫(ひまつ)感染を防ぐ初のマスク「ドクター中松 スーパーメン
SUPER M.E.N」に対し、医療機関や関係者からだけで1日数十件もの
問い合わせが連日あり、医療関係者優先で増産を進めているが、間に合わない状況。
都内のドクター中松創研内で、工場の建設に踏み切り、工事に着工した。
「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」
プロ用の48型を装着し、新発明「安タッチ UNTOUCH」を
紹介するドクター・中松氏
(写真:日刊スポーツ 撮影・村上幸将様)
購入希望や問い合わせが多いのは「医者をはじめとした医療関係者が多いですね」
(中松氏)という。
ドクター・中松創研には「来週から患者を受け入れることになったが、用意が
何もないから何とかして欲しい」という、医師の切実な声も寄せられているという。
中松氏は「模倣したものが出てきているが重く、視界も確保しにくいだろう。
『ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N』は非常に軽くて、医師から
長時間着けても疲れないという評判があります」と。
工場の建設は細部の調整段階で「自腹です。時間もかかるが、着実にやっていく」と。
●富山大芸術文化学部の内田和美教授の研究室は、新型コロナウイルスの感染
拡大を受けて防護マスク用アダプターと簡易人工呼吸マスク用アダプター、
簡易人工呼吸補助具を開発し、インターネット上でデータの公開を始めた。
防護マスクを持つ内田教授。手前は簡易人工呼吸マスク、
左は簡易人工呼吸補助具
(写真:北日本新聞様)
医療器具ではないが、「自分の身を守るためにみんなで作ってほしい。救える命を
救うために協力を」と拡散を呼び掛けている。
内田教授はプロダクトデザインが専門。
オープンデータとし、必要部品や作り方、注意点、3Dデータなどを自由に
ダウンロードできる。内田教授は「一人一人が自分ができることをやり、
多くの命を守ることができれば」と。
アドレスは
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1imS6TDhhi1jm0OeMHsHgUi4QucKck72u。
問い合わせは内田教授のメール、uchida@tad.u-toyama.ac.jpまで。
●司法書士で不動産会社を経営する日高憲一さんが17日までに、所有する
「キーストーンホテル」、部屋は10室を、新型コロナウイルス感染症の医療従事者
らの宿泊施設として無償提供したいと那覇市医師会など関係機関に申し出た。
日高さんは、家族への感染を恐れて病院に寝泊まりする医療従事者がいることを
報道で知り「何かできることはないか」と無償提供を決めた。
「自分も同じ立場だったら家に帰れないと思う」と。
新型コロナウイルス感染症の医療従事者らに、
ホテルの無償提供を申し出ている日高憲一さん
15日、那覇市安次嶺のキーストーンホテル
(写真:琉球新報様)
風評被害を心配する意見もあったが、日高さんに迷いはなかった。
昨年12月に完成したばかりだが、感染拡大の影響で現在、宿泊客はいない。
「私も資金繰りが厳しく倒産する可能性もあるが、役に立てるならただで提供したい」
●西村経済再生担当相は19日、新型コロナウイルスに感染した軽症者や無症状の
人に入ってもらう宿泊施設について、全国で21万室を超えるホテルを確保したと。
既に契約手続きが整っているのは6千室あるという。
東京大病院を視察し、関係者の話を聞く
西村経済再生相(左端)=19日午後、東京都文京区
(写真:共同通信様)
マスクに関しては「医療用と同等の規格のマスク12万枚を経済界から提供いただいた。
医療現場に一日も早く届けたい」と。
マスクは精密機器の加工現場などで使う防じん用。ガウンも医療現場に転用できる
可能性があるといい「各企業に提供をお願いする」と。
●郡山市大町にある服飾専門の今泉女子専門学校。
学校のホームページには、手づくりマスク、3種類の作り方をサイズ別に
6パターン掲載している。
(写真:福島テレビ様)
学生は「初めて作ったが簡単に出来て楽しかった」
製作時間は約20分、ミシンを使えば10分程で作ることができる。
ファッションクリエイトコース主任・橋本晶さんは「マスク不足がある中で
1人でも多くの方に不安を解消して頂けたら」
【マスク販売】
●兵庫県明石市の障害者就労支援施設「ステップあっぷ二見」(二見町西二見)の
利用者らが手作りしたマスクが、洗えて便利と好評だ。
反響の大きさが利用者の意欲向上につながる好循環を生んでいる。
同施設では障害者の就労支援の一環で、マスクもその一つ。
播州織やチェック柄の布で手作りしたマスク
明石市二見町西二見
(写真:神戸新聞様)
施設管理者の松本さんは「一つ一つ愛情を込めて丁寧に作ったマスクを通して、障害者や
施設についての関心がさらに広がってもらえれば」と。
幼稚園児用は150円、小学生用200円、女性用250円、男性用300円。
ステップあっぷ二見TEL078・942・5323
【コロナ詐欺・盗難に注意】
国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。
【コロナDV・相談を】
●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。
○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」
○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月19日12時09分頃 震度1 浦河沖
●4月19日12時09分頃 震度2 三河湾
●4月19日09時56分頃 震度1 紀伊水道
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
4月19日は コロナ関連の支援~温かい支援は奇跡を起こす で愛の奇跡を。
愛情は癒しをもたらし、奇跡を起こす!
思いやりのある人の周囲には、思いやりを持った人と優しい行為が集まる。
福島県湯川村の勝常小学校の6年生14人が、新型コロナウイルス感染症の
予防対策として、全校児童72人分の手作り布マスク216枚を完成させたという。
布マスクを配り、下級生の児童たちを守る手助けと、感染予防の意識を高める目的。
6年生は家庭科の授業で新型コロナウイルス感染症について学ぶ中で、
家庭におけるマスク不足が課題だと考えた。
そこで
6年生、全員で校長室に行って校長先生にマスクの必要の思いを伝え、
養護教諭や用務員さんに相談しながら布マスク作りに取り組んだ。
活動名は「勝常小6年愛マスクプロジェクト」
「お世話になってきた周囲の人たちへの感謝と、下級生への思いやりの
詰まった布マスクを作りたい」と。
児童たちは、みんな同じ布マスクを着けるため、アイロンシートで名前を入れた。
全校生が使う布マスクを作った6年生
(写真:福島民友様)
6年生は授業中だけでなく休み時間もマスク作りに集中し、
家に持ち帰って10枚以上を仕上げてくる児童もいたという。
「地域の人たちが材料の布やゴムなどをたくさん寄付してくれて感動した。
これからは湯川村の小さい子どもやお年寄りに心を込めてマスクを作りたい」という。
216枚というと、1人の児童に3枚ずつ配る。
6年生14人で作るとなれば、1人で15~16枚を作ったことになる。
学校も地域も協力してではあるが、今後は、湯川村の小さい子どもやお年寄りにも
新型コロナウイルス感染防止のために、児童たちは作ると!いう。
6年生の児童たちの、思いやり!素晴らしいし、素敵な大人になると思う!
★★★★★★★
米国ウィスコンシン州に住むテリー・ウリベ・ガルさんとその家族は
新型コロナウィルスの影響で他人とのつながりが薄れる中、庭先で食料品を
無料で提供する取り組みを始めた。
テリーさんは、SNSで
「困っていたら立ち寄り、必要に応じて持っていって下さい。もし可能であれば
寄付して下さい」と自宅の住所とともに食料提供を始めたことを知らせた。
食糧を置いた棚には「余っているものをシェアしてください」
「必要なものをどうぞお取りください」「私たちは一緒にいます」と温かい言葉が。
庭先で食材を提供
画像提供:Terry Uribe Gallさん
(ねとらぼ様)
数日後には、近隣住民からの寄付があり、当初置いてあった缶詰だけでなく、
新鮮な野菜が置かれていた。食料はなくなるどころか、増えていた。
また、食材だけでなく、シャンプーやトイレットペーパーなど、
不足すると困る日用品まで、置かれていた。
さらに、数日経過すると、大きなテントにアメリカ国旗があり、テントの中には
食材だけでなく、ポテトチップスやビスケット、ジュースにソーダなど、お菓子も。
赤ちゃんのお尻拭きや石けん、歯磨き粉、ドッグフードもあり、
まるでコンビニのような充実ぶり。(現在は生鮮食品の寄付は受けていない)
その経過も、SNSで知らせたが、温かいメッセージは変わらずある。
「余っているものをシェアしてください」
「必要なものをどうぞお取りください」「私たちは一緒にいます」
誰もが、自由に立ち寄れる、安心な場所になっていた。
テリーさんは、この取り組みのきっかけは、自宅の前にポストを置いて、
誰でも自由に本を持ち出しできる「Little Free Library(自由に使える小さな図書館)」
に影響を受けたという。
「Little Free Library」では、現在、外出できない状況から、本の代わりに
トイレットペーパーなど日用品を置く取り組みを実施しているという。
テリーさんの家族から始まった取り組みは、地域を巻き込んで、
困っている人を助け、自分を献げるという善い協力を生んでいった。
今、世界中で新型コロナウィルスの影響で、大変である。
少しでも、困っている方に寄り添おうと、テリーさんと家族は行動を起こされた。
近隣の方々の、温かい厚意も素晴らしい。
「【同気相求む】
同じような心を持つ人たちは
お互いに求め合い集まる
愛を捧げる動機と志は
周囲に幸せが伝わる
(by happy-ok3)」
福島県湯川村の勝常小学校の6年生14人は、マスクを作りたいと、校長先生に
お願いに行き、校長先生も地域の方も、協力された。
テリーさん一家も、普段から、人を思いやる心と行為をされているのだろうし、
近隣の方々も、思いやりの行動をされている方ばかりなのだろう。
そこに、善い出会いがあり、温かい支援も、また出会いである。
【同気相求む】(ことわざ)
思いやりのある方々の周りには、思いやりのある、誠実な方々が、集まっている!
今日も、多くの支援や、自治体の協力を紹介出来て感謝!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
善い人の周囲には、温かい善い行為も集まる。
自分に出来る事を、心をこめて支援する。
今日も【支援を行動に移す】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 4月20日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
昨日は、4つのカゴを丸洗いしました。
1週間に1度の丸洗いは、素敵なノルマ?です。(#^.^#)
支援を必要としている方々に、温かい応援・支援が
今日!届けられますように!
励ましを届けて下さるお友達に、今日も鳥たちは、喜んでいます!有難うございます。
皆様、どうぞお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
福井県のマスクあっせん販売には驚きました。在庫があるということですね。外出自粛で家にいるならばマスクなしで過ごしてもよいでしょうから、洗えるマスクを持っていればいたずらに慌てることはないと思います。同時に、東京では家族間の感染が広がっているといいますから、これからは自宅内でもマスク必須かも。となるとストレスはさらに大きくなりかねませんね。
GAEI さま、こんにちは。いつも感謝します。
福井県は今回マスク不足を心配され、地元・鯖江市のフジコンコーポレーションと県外の計2社が中国製不織布マスク30万箱分を今回まず確保されたようですね。
そして県とドラッグスストアが協力されたようですね。では、なぜ?そうなったのかは?
私にはわかりかねます・・・。(#^.^#)
詳細は、福井県がもっと分かりやすく説明されるでしょうが、申しわけありません。
今は、自治体が、住民のために、頑張っている所が増えましたね。
>「洗えるマスクを持っていればいたずらに慌てることはないと思います。」
仰る通りです。
私も、洗えるマスクを使っています。購入した物ですが…。
>「東京では家族間の感染が広がっているといいますから、これからは自宅内でもマスク必須かも。」
大変なことになっていますね・・・。
どうしたら、いいのだろう?と思います…。
とにかく、感染が広がらないように・・・。
GAEI さま、お身体気をつけてくださいね。
いつも本当に有難うございます。
食事、住まい、現金支援大事です、トップが庶民殺ししています。今日もありがとうございます!
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「食事、住まい、現金支援大事です」
仰る通りですね。
NPOや、団体、企業、自治体が、支援されていますね。
とにかく出来る所が、できる事を!が大事ですね・・・。
私もできること、協力したいです。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
今日もたくさんの慈愛に満ちた行為の数々、ありがとうございました😄
テリーさんの始めた食品提供、賛同する方々の多いことに驚きましたが、最初に勇気を出すのが一番たいへんですね。
今日もありがとうございます😊
実は微熱と頭痛があり、これどうかなと思っているところです😲
どうぞお気をつけください、それでは☺️
MT さま、こんにちは!いつも感謝します。
>「テリーさんの始めた食品提供、賛同する方々の多いことに驚きましたが、最初に勇気を出すのが一番たいへんですね。」
仰るとおりですね。
以前、紹介させて頂きましたが、イタリアでも、善意のカゴ、善意のテーブルで同じ事がございますね。
できる方が、出来る支援を・・・大切なことですね。
>「実は微熱と頭痛があり、これどうかなと思っているところです」
MT さま、大事になさってくださいね。
今日は、明け方から、すごい雨でした。
その関係か?少し、体調を崩す方が、おられるようです。
大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
国からマスクが配布されるようですが、それがどれだけ国民にとってプラスになるのかを見る必要もありそうですね。
マスクは手作りするやり方もあるみたいなので、ちょっと調べてみるのもいいかもしれないです。
世界がどのように動くか、気になりますね。
りくぼー様、こんばんは!いつも感謝します。
>「国からマスクが配布されるようですが、それがどれだけ国民にとってプラスになるのかを見る必要もありそうですね。」
今は、手作りで、多くの方が、寄贈されています。
今日紹介した、郡山市大町にある服飾専門の今泉女子専門学校のHPでも、作り方紹介されています。
アドレスも上記でとびます。
今は、どこも大変ですね。
りくぼー様も、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
>彼らが中国で購入し、日本に送って来た10万枚のマスクは
海外からの支援、嬉しいですねぇ!
嬉しいマスクと言えば・・
今日、ケアマネから電話がありました。
「要支援と要介護の人にマスクが1枚ずつ配られる事になりました。 包括センターの人がポストに入れて行くので、「不審物」だと思わない様に」
と言う内容でした。 厚労省からでしょうか? 嬉しいですね!!!
PSP-PAGF さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「海外からの支援、嬉しいですねぇ!」
本当に!
支援のマスクも有り難いですが、お互いを思いやり、励ますお心が、嬉しくなりますね!
>「要支援と要介護の人にマスクが1枚ずつ配られる事になりました。 包括センターの人がポストに入れて行くので、「不審物」だと思わない様に」
政府からのマスクは、2枚のガーゼマスクなので、おそらく、他の支援団体か?お人からではないでしょうか?
楽しみですね。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。