HAPPY君 その2
3月25日(水)晴れ
『小さくても中身のあるHAPPYの卵を見つけよう。』
実祝プランニング語録
HAPPY君は、希望のシンボルの役目を持つ。
ウサギは外国では幸せと希望の象徴とも言われ、玄関にウサギの置物を置くとHAPPYを呼び込むとも、伝えられている。
日本の招き猫や狸や蛙の置物と類似するかもしれない。
友人、知人、家族達の中で、誰か一人でも、HAPPYメーカーが居たら、辛いことがあってもHAPPYの灯火は消えない。
知人の息子さんが、夢を持って頑張っていたが、身体を壊し傷心の中、実家に戻ってこられた。
知人宅では、犬を飼っていた。その犬と一緒に居るだけでも随分心が癒されて行ったようだったと、知人から聞き、共に安心した。
犬や猫が飼える環境に居たらいいが、ペット禁止であったり、仕事の時間や都合上、飼うのが難しい人も沢山居る。
そこにHAPPY君が少しでもHAPPYを運べたら、素敵だと思った。
では、HAPPY君なら、毎日の中でどんな事でHAPPYを探していくだろうか?
HAPPYの卵探しが、出来たらと、毎日HAPPYに関することを、書かせていただいている。
単なるシンボルでなく、心がそこに置かれるよう祈り願っている。
HAPPY君の歌は、編集中。聴いていただいた方は、元気が出るといってくださった。
厳しい時勢の中ですが、小さくても中身のあるHAPPYの卵を見つけていきたい。
Copyright2009 実祝(みのり)プランニング