平和と善は毎日

12月17日(水)

『1日1日、優しさと善がある所がクリスマス。』
 実祝プランニング語録

さて、12月が来るから、クリスマスという事ではない。

心が平和であることと、想いを込めて愛という贈りものを届けられること。。

しかし、自分が厳しい中にいるほど、相手の本音もなぜだか見えて来る。

相手を心配しているように見せかけ、近づき、

自分の損得、自分の好き嫌いしか考えていない人も残念だがいる。

けれど、たとえ自分がどんな状況の中に居ても、

周囲の祝福を祈り喜ぶ事は出来るはず。

本当に自分が、厳しい時に、平和と善を実践しているなら、本当のクリスマスを持っている。

また、クリスマスに献げられたお金は、本当に必要な人たちを

満たすためにこそ、使われていかないといけない。

「クリスマスは時期やシーズンのことではなく

 心のあり方、平和と善をいつくしみ

 憐み深くなること

 それがクリスマスの真の意味

 (カルビン・クーリッジ)」

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クリスマスの精神を持って頑張っている人に

陰で攻撃や虐め、誹謗中傷をする人がいると聞いた。

難しい事だろうが、悲しい事をしてくる人のためにこそ、

平和を願い祈ってあげること、それがクリスマス。

それを実行していく想いこそが

天に、1番~素晴らしいクリスマスの贈り物を献上することになると思う。

憐みとは見下したものではなく、相手の酷いと思うことを

悲しみ包むような優しさをもったもの。


平和と善が溢れる、1日1日こそ、12月に限らないクリスマス。


今日も皆様がhappyな気持ちで、

クリスマスを見つけられますように!

GO!

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