被災地の交流~和みの場・となりカフェ
2019年 6月12日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「和みの場所から新しい力を。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●岡山県は、昨年7月の西日本豪雨により倉敷、総社市で被害に遭い、仮設住宅に
入居している人を対象に実施した「こころとからだの健康調査」の結果をまとめた。
心に何らかの課題が「大いにある」「ある」と、精神的な不調を訴えたのは52.3%に
上り、さらなる支援の必要性が浮き彫りとなった。
(写真:山陽新聞様)
災害の記憶について「過去1週間に2回以上、思い出したくないのに思い出したり
夢に見たりしたか」との問いには、31・8%が「ある」と回答。
(写真:山陽新聞様)
メンタル面で早急な支援が必要と判断した88人については、既に保健師ら専門職が
訪問するなどしている。
県健康推進課は「精神的な面での課題が大きいことが分かった。それぞれに
必要な支援につなげるため、効果的な対策を検討していく」としている。
調査は、建設型と借り上げ型の仮設住宅に住んでいる18歳以上を対象に
1~2月に実施。全3123世帯(昨年12月時点)に戸別訪問、郵送し、
55・6%に当たる1736世帯の3662人が答えた。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
札幌市のYOSAKOIソーラン祭りに出場したロシア極東サハリン州の
学生らのチームが10日、厚真町を訪れ、踊りで住民らを激励した。
踊りを披露するロシア極東サハリン州の
学生らのチーム=10日午後、北海道厚真町
(写真:共同通信様)
チームはサハリン州の中高生を中心とした10~30代の男女22人で、
厚真町の福祉センターを訪問。色とりどりの伝統衣装に身を包み、
ロシアの民族舞踊や現代風のダンスで会場を沸かせた。
NPO法人北海道日本ロシア協会が学生交流事業として招待している。
チームは、安平、むかわ両町も11~12日に訪れ、住民らと交流する予定。
●北海道夕張市は10日、5月末現在の住民基本台帳登録人口が7998人と、
初めて8千人を割ったと発表。
人口減少に歯止めがかからない厳しい実情が改めて浮き彫りになった。
人影のない炭鉱住宅。空き家も目立つ
2019年4月1日午後、北海道夕張市
(写真:朝日新聞様)
夕張市は、点在する住居を集約するコンパクトシティー構想を掲げ地域再生に
取り組んでいるが、4月に鉄道が廃線になり観光拠点の市石炭博物館が
火災に遭うなど、厳しい事態に直面している。
厚谷司市長は「減少速度を少しでも緩められるよう、限られた予算ではあるが、
市民の皆さんと知恵を出し合い高齢者福祉や子育て世代支援に取り組んでいきたい」
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●東日本大震災の発生から11日で8年3カ月。
被災地では、月命日に合わせて慰霊碑に祈りを捧げる人の姿が見られた。
(写真:東北放送様)
東日本大震災では、5月末現在、県内で関連死を含め1万565人が亡くなり、
1220人が行方不明のままとなっている。
●内堀雅雄知事を会長とする健康長寿ふくしま会議が今春発足した。
医療、栄養、農業、商工などの幅広い分野の37団体・企業で構成する。
今後、それぞれの専門性を生かし、県民の健康増進対策を強化する方針だ。
県内は浜通り、中通り、会津の三地方ごとに気候風土が異なり、食文化や食習慣にも
特色がある。
県民の健康状態を市町村ごとに継続的に把握し、実情に応じたきめ細かな対策が。
健康は自己管理が何よりも大切だ。しかし、健診受診率は芳しくない。(福島民報様)
●香港立法会(議会)の飲食業界枠選出のトミー・チョン議員らは10日、県庁で
内堀雅雄知事と懇談し、一部輸入規制が続く県産食品の安全性を
香港で発信する考えを示した。
内堀知事(右)に県産食品の安全性発信を誓う
チョン議員(左)
(写真:福島民報様)
チョン氏は規制緩和に向け、香港の官民ともに県産食品のおいしさや安全性に対する
認識を広げる必要性があると指摘。2020年東京五輪を好機と捉え、福島県や国、
香港政府の連携による福島への誘客促進を提案した。
内堀知事は「県産食品のおいしさを実感してもらうことが大切」と応じ、友好を。
チョン氏らは郡山市の県農業総合センターで食品の放射性物質検査の状況を視察。
福島市のABE果樹園では旬のサクランボを味わった。
●福島県は10日、相馬市の松川浦で高級魚「ホシガレイ」の稚魚を放流した。
稚魚は2月に本格稼働した同市の県水産資源研究所で生産された。
同施設が生産した魚介類の放流は初めて。
県水産資源研究所で生産されたホシガレイの
稚魚を相馬市松川浦に放流する関係者
(写真:福島民報様)
作業は12日まで行い、3日間で過去最多の約11万匹を海に放つ。
「福島県漁業復活の呼び水になれば」と。
●福島県と県栽培漁業協会は10日、同協会が県水産資源研究所の施設を活用して
生産したヒラメの稚魚100匹の放流を開始した。
初日は、いわき市の久之浜漁港から漁船で沖合へ運び約10万匹を放流した。
27日までに、いわき市、浪江町、新地町、相馬市、南相馬市の各漁港沖合で
1回当たり10万~20万匹を放流する。(福島民報様)
●宮城県石巻市が震災遺構として「部分保存」する方針の旧門脇小学校について、
市民グループが、10日に宮城復興局に校舎の全体保存に向けた協力を求めた。
(写真:東北放送様)
震災の被害を受けた旧門脇小学校は、市が震災遺構として「部分保存」する方針を
決め、市の6月議会に整備費用2億1400万円を提案している。
宮城復興局の担当者は、「意見としては承った」と述べるにとどまった。
【熊本地震】
●熊本市動植物園で、三つ子のライオンの赤ちゃんがお披露目された。
お客さんの視線の先にいるのは、5月9日に生まれたばかりのライオンの赤ちゃん。
この赤ちゃんたちは、3年前の熊本地震がつないだ縁で生まれた命なのだ。
お父さんライオンが、避難先の大分県の動物園でお嫁さんと出会って、一緒に
熊本市動植物園に戻り、つ子誕生となった。
(写真:テレビ熊本様)
【九州豪雨】
●甚大な被害が出た九州北部豪雨から2年を迎えるのを前に、福岡県庁で被災地の
復旧や復興について協議する会議が開かれた。
(写真:テレビ西日本様)
道路や河川を元通りにする原形復旧については、5月末の時点で9割を超える
212カ所で工事に着手したことを説明。
用地の取得などが必要な改良復旧も、地元の合意をおおむね得て設計や測量が進む。
一方、災害公営住宅は7月の入居開始を目指して朝倉市で80戸、
東峰村で16戸が建設が進められている。
小川知事は「出水期を前にさらに被災者に寄り添った支援を」と呼びかけた。
【宮城県沖地震】
●ブロック塀の危険性を広く知らしめた宮城県沖地震から12日で41年。
危険なブロック塀は減るどころか、歳月の経過とともにむしろ増えていることが
宮城県の調査で明らかになった。
自治体数が減ったにもかかわらず危険ブロックは約3倍に膨らんだ。
ブロック塀の耐久年数の目安は約30年。風雨にさらされると劣化などで鉄筋に
さびが生じ、耐力が低下する。東日本大震災などで強度が弱まったケースも。
ひびが入ったブロック塀。経年劣化などで補修や撤去が
必要な塀は増えている=宮城県大河原町
(写真:河北新報様)
危険ブロック塀の撤去を推進しようと、県内では七ケ宿町以外の34市町村が解体の
助成制度を設ける。補助額は最大15万円が多いが、塩釜市は国が拡充した
補助制度を活用し、5月から30万円に引き上げた。
「補助制度を対象者に直接説明し、危険なブロック塀の解消に努めたい」
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月11日22時14分頃 震度1 宮城県沖
●6月11日17時04分頃 震度1 熊本県・芦北地方
●6月11日10時59分頃 震度2 千葉県北西部
●6月11日10時21分頃 震度3 宮城県沖
●6月11日10時12分頃 震度2 薩摩半島西方沖
●6月11日04時44分頃 震度1 西表島付近
●6月11日02時19分頃 震度2 北海道東方沖
●6月11日00時25分頃 震度2 静岡県中部
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月11日は 被災地の報告~サロンの交流は喜びの力 でサロンの交流を。
顔を合わせ、語り合う交流は、喜びの時間がうまれる。
昨日は「ちょっとお茶っこサロン」で、顔を合わせた語り合いを紹介した。
顔を合わせて、話すと言うのは、力と喜びになる。
高校でも、カフェが!
大阪の西成区にある大阪府立西成高校には「となりカフェ」という
生徒たちが集まる「カフェ」が校舎の中にある。
運営するのは一般社団法人「Officeドーナツトーク」。
2012年に大阪府の委託事業として、民間の支援団体と連携し、高校に
「生徒の居場所」を設けることで、不登校や中退の防止などの予防支援、
課題の早期発見をめざして、始めた。
今年度は、大阪府教育委員会の「課題を抱える生徒フォローアップ事業」として実施。
西成高校をあわせ、14校で展開している。
この「となりカフェ」は週2回、無料で開催。
朝のモーニングはトーストやコーヒー、お昼休みはおにぎり、放課後のお菓子など。
種類も豊富である。
「となりカフェ」は「第三の居場所」であるため、学校側と連携はしているが、
基本的に「先生」は顔を見せないようにしている。
カフェにいるスタッフは、20代の元教員や精神保健福祉士たち。
今年は初めて、大阪府立西成高校に入学前する中学生を対象にした
「入学前となりカフェ」が開催された。
3月下旬に、西成高校に合格した中学3年生の生徒達が、教室に常設された
「となりカフェ」に集まっていた。
府立西成高校の校舎内にあるカフェ
大阪市西成区で2019年3月19日午後
(写真:毎日新聞 芝村侑美様撮影)
運営スタッフや生徒同士でお菓子や飲み物を飲みながら楽しそうに話したり、
音楽を流したり、それぞれの時間を過ごしていた。
「となりカフェ」では、誰かと話しても、お菓子を食べるだけでも、
1人で過ごしてもいい。
家庭でも学校でもない「第三の居場所(サードプレース)」として存在。
「Officeドーナツトーク」の田中代表は
「学校で、先生ではない若手の大人とふらっと気軽に話すことで、
(悩みを)打ち明けられることもある」と。
入学前の生徒たちに開催したのも、早い段階で居場所があることを知ってもらう目的。
田中さんは
「高1の中退者は、4、5月に多い。教室で緊張しても、息抜きする場所があるよ、
と知ってもらいたい」と。
「となりカフェ」では、学年やクラスを超えた交流も生まれる。
入学予定の女子生徒は「居心地がよかった。これからも来たい」と。
スタッフで精神保健福祉士の奥田さんは
「何を話しても大丈夫な雰囲気で、困ったときにここに、
というイメージを持ってもらえたら」と。
西成高校の山田校長は
「カフェは、学校の中で息苦しくなった時に、外の空気にあたる窓のようなもの。
人とつながり、ほっとする場所があることが必要。
そんな場所を学校内に作りたかった」と話している。
私は「となりカフェ」の存在は、自分を見つめる場でもあり、
精神保健福祉士の方の存在は、悩みこんで何かが手遅れになる事も防止していく、
大切な役割を担っていると思う。
「顔が見えなくとも
顔が見えようとも
善い事 正しい事を選択する
今日歩む道が
幸せへと続く道であるように
(by happy-ok3)」
顔が見える空間で、それも、信頼できる人達がいる中で、息抜きができる、
とても「有難い場所」だと思う。
なぜなら
そこには、嘘や虚偽などは、必要ないからだ。
また、学校内の事も、理解が早いし、話が通じる。
信頼でき、相談できるスタッフがいてくれる。
善い空気が流れている場所には、新しい力が届けられる。
1人でお茶を飲むだけでも、気持ちが落ち着いて、元気が出るかもしれない。
誰かと話をする中で、気づきがあったり、慰められたリ、楽しい気持にもなる。
クラスや学年と言う垣根を超えての交流は、お互いの成長にもなっていく。
教師は顔を見せなくとも、学校と連携しているなら、良くない事を防いだり
学校が生徒を助ける事も出来ていく。
ネィティブ・アメリカンは、
「ただ道を指し示すだけでなく その道を先に立って歩め」と言った。
大人たちは、その道を導き、歩いて行く責任が問われるのでは?
顔が見えなくとも、見えようとも、善い事・正しい事を、選択して。
今日、歩む道が、幸せへと続く道に!
善いつながりは、善い道に続く。
温かい時間は、心が軽くなる。
今日も【善い道を歩む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月12日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
>この赤ちゃんたちは、3年前の熊本地震がつないだ縁で生まれた命なのだ。
お父さんライオンが、避難先の大分県の動物園でお嫁さんと出会って、一緒に
熊本市動植物園に戻り、三つ子誕生となった。
飼育スペースの都合で、赤ちゃんたちは8月ごろに、大分県の動物園移る予定。
あかちゃんたちすこしおおきくなりましたね。
大分県の動物園に移ってもげんきでいてください。
大阪府立西成高校には「となりカフェ」の
おはなし、とってもよかったです。
こんな居場所があったらたくさんの生徒さんたちが
さみしい思いをしなくてすみますね(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
ライオンの3つ子の赤ちゃん、すくすく育っていますね。
お母さんとは、離れ離れになる日が来ますが、その後も、良いライオン人生?であってほしいですね。
>「こんな居場所があったらたくさんの生徒さんたちが
さみしい思いをしなくてすみますね」
仰る通りですね。自分が通う学校の中に、居場所があると、それだけでも安心ですよね。
高校生の人達の、これからの将来が、素晴らしいものになっていく、そんなお手伝いをしてくれる場所ですよね。(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。(#^.^#)
「今日歩む道が幸せへと続く道であるように」そう願います。
災害のこと、後々まで苦しめると思います。皆さんが集まる場所が必要ですね。
ライオンの赤ちゃん、地震がきっかけで生まれたとは、特にかわいい赤ちゃんです、
いつもありがとうございます!
リボン
http://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「今日歩む道が幸せへと続く道であるように」そう願います。
仰る通りですね!
ライオンの赤ちゃんが産まれた事は、報道されていましたが、地震がきっかけだったとは。
すくすく、育ってほしいですね。
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんにちは!
地域や親せきなどの人付き合いが薄れている現代では、誰かが場所を用意して皆が集まるような形で交流をしていくということが必要なのかもしれません。
他の誰かと話すことで苦しい気持ちが楽になることは多いと思いますから、気軽に訪れて会話できるカフェがあちこちにできてくれたらいいと心から思います。
でもお世話する人は大変ですよね^^;
今日もありがとうございました6月も半ば、早くも今年の折り返し点が近いですね。明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「他の誰かと話すことで苦しい気持ちが楽になることは多いと思いますから、気軽に訪れて会話できるカフェがあちこちにできてくれたらいいと心から思います。」
仰るとおりですよね。
お世話される方は、府からの委託です。
ですから、重荷を持って、思いやりを持って、頑張って下さっていると思います。
神経を使われる事も多いでしょうが、
お世話される皆さんも、お世話が生かされ笑顔になる時間になっていかれるでしょうね。
(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。
お身体、大事になさってくださいね。
「となりカフェ」は、クラスという狭い社会で息苦しくなった時に利用できて、良いですね。話ができる大人がいるのも、素敵なことだと思います。子供も大人も、第三の居場所や第三者がいることで、世界が広がったり、救われるものです。
byronkoさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「「となりカフェ」は、クラスという狭い社会で息苦しくなった時に利用できて、良いですね。話ができる大人がいるのも、素敵なことだと思います。」
仰る通りですね。
外部に何かを求めるのではなく、同じ学校と言う敷地の中で、顔を合わせて交流出来るのが、
素晴らしいですね。
充実した学校生活を楽しんでほしいですね。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、こんばんは。
「となりカフェ」とライオンの赤ちゃんのお話にほっこりしました。
話を聴いてもらえる場所、誰かと繋がれるオアシスがあることはとっても貴重で素晴らしい事だと思います。
ひとりじゃないよ、って。受け止めてくれる人がいてくれること。
それだけで救われますよね♡
ライオンの赤ちゃん、すくすく育って大分の動物園で人気者になることでしょう(*^-^*)
HANA さま、こんばんは!いつも感謝します。
「となりカフェ」と言う取り組み、いいですね。
最近は、イジメ等から、不登校になったり、学校をやめたりされる方がいるので、
こういう場所がオアシスになって、落ち着きを取り戻して、楽しい学校生活を
送るきっかけになれば、いいですね。
ライオンの赤ちゃん、地震がきっかけとは。
でも、すくすく育ってほしいですね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
何故か嫌な記憶に限って、鮮明に覚えていたりするんですよね。
フラッシュバックなどに悩まされる方もいると思います。
とりあえず生きていくしかないので、前を向きたいですね。
りくぼー様、こんばんは。いつも感謝します。
西日本豪雨で「災害の記憶について「過去1週間に2回以上、思い出したくないのに思い出したり
夢に見たりしたか」
>「何故か嫌な記憶に限って、鮮明に覚えていたりするんですよね。」
そうですね。
前を向いて、生きて行きたいですね。
今日も、ありがとうございます。
お身体、大事になさってくださいね。
happy-ok3さんこんばんは!
夕張市の人口の減少や今後の事に胸が痛みますね。
何とか市が安定して存続することを願って、そして祈っています。
ロシア、サハリンの学生等の北海道民との交流素敵ですね。
北方領土の事ではお互いの国が気まずい思いでいるところを
こういう交流はとても大切だと思います。
何時も暖かい記事に感心しています。
色々と情報を教えて頂いて嬉しいです。ありがとうございました。
unibaba721 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「夕張市の人口の減少や今後の事に胸が痛みますね。」
皆さん、頑張っておられるので、私も胸が痛みます…。
>「ロシア、サハリンの学生等の北海道民との交流素敵ですね。」
仰る通りです。
某議員さんによって、大変な事になりましたが、こんな素敵な交流があったのだと、
私も、心が温かくなりました。
被災地の事は、毎日、変わって行きます。
少しずつ、復興が進んでいる情報は、私も嬉しいです!
災害は、一瞬ですが、復興には、時間がかかりますね…。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは^^
よく保健室に逃げ込む生徒とかいましたが、保健室もとなりカフェみたいな役割を果たしている場所でしたね。
先生やクラスメートとは違う、しがらみのない関係の人や場所があるということは誰にとっても救いになると思います。
アコさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「先生やクラスメートとは違う、しがらみのない関係の人や場所があるということは誰にとっても救いになると思います。」
仰る通りですね。
そして、となりカフェでは、専門的に心のケアができる人が、居ると言うのが、大きな特徴ですね。
素敵な取り組みだと思います。(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。
「となりカフェ」色々な意味において素晴らしく思います。
私がまだ若い頃までは、各店には懇談するスペースがあって。
お寺は悩み事を聞くゆとりがあって。
職場では従業員の家庭の問題も考慮してあげていました。
今は無駄をなくし営業成績・効率化に終始しており、
そこには心が無いように思うのです。
居候の光 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「今は無駄をなくし営業成績・効率化に終始しており、
そこには心が無いように思うのです。」
仰る通りですね。
>「各店には懇談するスペースがあって。
お寺は悩み事を聞くゆとりがあって。
職場では従業員の家庭の問題も考慮してあげていました。」
これが、本当のいみでの、「ゆとり」なのでしょうね。
情報に翻弄?か?流され、目先の事だけを追うと、悲しいですね。
いつも本当に有難うございます。