被災地の報告~九州豪雨の現状と支援を
2019年 6月4日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「立ち上がる時間は地道にコツコツが基本。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●梅雨時期を前に、岡山県倉敷市は1日夜、昨年7月の西日本豪雨で堤防が決壊した
同市真備町地区の末政川に架かる有井橋(同町有井)付近で、堤防の切れ目を
土のうでふさぐ初の訓練を行った。
(写真:山陽新聞様)
土のうの運搬から閉鎖までの手順や時間を確認し、
緊急時の迅速な対応につなげる狙い。
●災害発生時、障害者や高齢者をどう守るかを考える講演会が高松市で開かれ、
地域の防災について研究している花崎哲司さんが「地域住民の助け合いが必要だ」と。
花崎さんは自然災害が発生したとき、消防や警察の救助活動には限界があるとして、
地域で助け合うことが必要だと。
(写真:瀬戸内海放送様)
避難時のためにゼリー飲料など栄養補給のしやすいものを備えておくことが大切と。
参加者は
「周りの人とのコミュニケーションを少しずつ取っていくことで
災害に対する対策ができると思うようになりました」
●本格的な雨のシーズンに備えようと、福山市の芦田川では住民などが去年の
豪雨災害の被害を踏まえ、川岸に生えた樹木を伐採した。
(写真:テレビ新広島様)
川の樹木は、雨などによる増水時に流れを妨げ氾濫の要因となる恐れがあるため、
市民の協力で取り除こうと国と市が協力して開催。
(写真:テレビ新広島様)
福山市・枝広直幹市長は「河川に樹木がはびこっていることの問題点それが
理解できますね。さらにその伐採された樹木を有効利用できる」
去年の豪雨を踏まえて国は芦田川に堆積した土砂の掘削や樹木の伐採を進める。
●豪雨で大きな被害を受けた水郷大洲の夏の風物詩“うかい”が開幕した。
「復興元年のうかいの開幕だ」と。
復興元年 大洲の”うかい”開幕
去年は、西日本豪雨の影響で開催日が大幅に少なくなり、うかいの利用客は
過去最低に落ち込んだ。今年は一昨年並みの6000人を目指している。
大洲のうかいは9月20日まで開かれる。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●道と吉本興業は3日、今年の「みんわらウィーク2019」(8月2~8日)を
紹介する記者会見を道庁赤れんが庁舎で開いた。
今年は8月3、4の両日、地震被災地の胆振管内安平町の道の駅で、
お笑い芸人らがステージを披露。
主会場の札幌市白石区の札幌コンベンションセンターでも両日、芸人と音楽や映像を
楽しむワークショップを開く。
恒例のウオーキングイベントや道内各地でのミニライブも予定する。
記者会見には及川秀一郎安平町長も参加し「町民を元気にしてほしい」とあいさつ。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●東北地方の六つの祭りが福島市で共演した「東北絆まつり2019福島」は2日、
閉幕した。
東北絆まつりのパレードのフィナーレで一緒に踊る
6祭りの出演者。
東北6県の思いが一つになった
2日午後、福島市・4号国道
(写真:福島民報様)
最終日の来場者は14万7千人で、2日間の会期中に計30万8千人(主催者発表)。
閉祭式で実行委員会長の木幡浩福島市長が、来年は5月30、31の両日に
山形市で開催すると発表した。
東北絆まつりは実行委員会の主催。震災、東京電力福島第一原発事故からの復興と
鎮魂をテーマに2011年7月に始まった東北六魂祭の後継イベント。
2017年に仙台市で初開催され、2018年は盛岡市で開かれた。
●4月に一部で避難指示が解除された大熊町に仮設のコンビニエンスストアがオープン。
大熊町では今月1日から町内の公営住宅への住民の入居が始まっている。
大熊町での、小売店の営業は原発事故後初めて。
(写真:福島中央テレビ様)
避難先から訪れた町民は
「ほんとに助かる。ちょっとした買い物できる場所ができたので」
店は食料品の販売が中心で、要望があれば、今後、生鮮食品の取り扱う考え。
●東日本大震災の津波で宮城県石巻市の漁港から流され、行方が分からなくなって
いた漁船が、約900キロ離れた高知県須崎市沖で約8年ぶりに発見された。
「船の引き取り手がいれば、震災の遺産として活用していただければ」と。
(読売新聞様)
●岩手、宮城、福島3県で東日本大震災後、希少な高級魚ホシガレイの稚魚の
放流が大幅に増えている。
主力魚種の不振や養殖ホヤなどの販路縮小が続く中、栽培漁業を加速させ、
水産復興と経営の安定を狙う。
軌道に乗れば、3県が全国の主産地に躍り出る可能性を秘める。
ホシガレイの稚魚を搬入する
宮城県漁協寄磯前網支所の漁師
5月21日、石巻市
(写真:河北新報様)
寄磯前網支所管内は震災後、主力の養殖ホヤの販路が韓国の禁輸措置で大幅に縮小。
ホタテ養殖は数年前から続く稚貝の大量へい死で危機的状況にある。
漁船漁業も春漁のイサダやコウナゴは不調だった。
青年部長の鈴木さんは「(現状では)後継者をつくることもできない。
将来、ホシガレイが浜の一助となってくれたらいい」と期待する。
●南相馬市鎮魂復興市民植樹祭は2日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた
同市小高区塚原地区で行われた。
市民や全国から集まったボランティアら約1900人が、復興の願いを込めて
広葉樹の苗木約2万5000本を植えた。
復興を願い苗木を植える参加者たち
(写真:福島民友様)
市民植樹祭は震災で犠牲になった人々の慰霊や震災の教訓継承のため、
海岸防災林を築くことを目的に2013年から毎年行われている。
●二本松市など五市町村にまたがる日山の葛尾村側の登山道が2日、
東京電力福島第一原発事故後初めて通行可能となった。
原発事故後、村側の登山道の一部が帰還困難区域となり、使用できなかった。
昨年、山開きが再開。
原発事故後、初めて通れるようになった
葛尾村側の登山道を歩く親子=2日午前
(写真:福島民報様)
今年は注意書き付きのバリケードを国が設置し、同区域を避けて通れるようにした。
一方、浪江町側は登山道の入り口が区域内にあり、使用できないままだ。
●東日本大震災の津波で被災した福島県新地町のJR新地駅周辺の復興事業で、
新たに「ホテルグラード新地」「天然温泉つるしの湯」が完成し、1日開業した。
オープンした温浴施設の露天風呂
(写真:河北新報様)
大堀武町長は「海岸部の民宿が被災し、宿泊施設が少なかった。
新たな施設は光と力を与えてくれる。周辺の観光資源と融合させたい」と。
●復興庁によると、12市町村では医療・介護や農業などに携わる人材が不足。
人材確保に向け、帰還した住民の就労意欲や希望職種を調査するとともに、
地元企業が必要とする働き手の情報を集め、各市町村と共有する。
消防団や伝統芸能など地域活動の担い手の現状も調べ、課題解決策を探る。
復興庁は昨年度、首都、近畿両圏の住民計3583人を対象に、福島県への
移住意向について初めて調査した。
12市町村への移住について「移住したい」「興味がある」と回答した人が
合わせて約四割に上った。
結果から、復興庁は移住者を増やせる可能性が十分にあると判断、取り組みを強化。
(福島民報様)
●2019年5月の「東日本大震災」関連倒産は2件(速報値:5月31日現在)にとどまり、
震災から8年を経過して収束傾向が強まっている。
ただし、関連倒産は99カ月連続で発生し、累計が1914件(5月31日現在)に達した。
(東京商工リサーチ様)
【熊本地震】
●病気や障害と向き合う子どもたちを閉園後の動物園に無料招待する取り組み
「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」が1日、熊本市動植物園であった。
熊本地震で中断が続き、4年ぶりの開催となった。
アフリカゾウに餌のリンゴを与える子ども
(写真:熊本日日新聞様)
市動植物園では2009年から続けていたが、地震で中断。
昨年12月の全面開園を受けて再開できるようになった。
約630人が参加。トラやウサギなどの着ぐるみの出迎えを受けた子どもたちは、
保護者と一緒に夕暮れ時の園内を散策。
餌を与える体験ではアフリカゾウやオタリアの大きさに驚いていた。
【九州豪雨】
●2017年7月の九州豪雨から2年を迎えるのを前に、福岡県の小川洋知事は2日、
甚大な被害を受けた同県朝倉市と東峰村を視察、被災者と面談した。
同市の応急仮設住宅の一部住民が夏に迫る入居期限の延長を求めていることに
対しては「法的に困難」という従来の考えを伝えた。
(写真:西日本新聞様)
これに対し、住民側は「納得できない」と物別れに終わった。
知事は国との協議による延長は制度上難しいとし「今の枠組みで精いっぱい支援し
再建の道を追求したい」と述べ、今ある支援金制度などで細やかに対応する考えを説明。
住民側は面談後、14日に県庁を訪問し、再協議を求める方針。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月03日21時04分頃 震度2 長野県南部
●6月03日16時45分頃 震度1 宮城県沖
●6月03日16時13分頃 震度1 山形県村山地方
●6月03日15時25分頃 震度1 熊本県阿蘇地方
●6月03日01時57分頃 震度1 安芸灘
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月3日は 被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書6 で句と書を。
夢を諦めず、叶える努力は素晴らしい。
災害の後の復興は、時間がかかり忍耐を要する。
真備中の先生が、現在の状況を教えて下さった。
「今週から、お隣の真備東中学校の修復工事が始まります。
真備中は、現在真備東中学校のグランドのプレハブ校舎にいます。
プレハブは、すでに猛暑ですが、エアコンのおかげでなんとか凌いでいます。」
状況を伺うと、なぜか私は、いつも涙が止まらなくなる…。
現在、真備中学の方々は、真備東中学のグランドに建てられた
「プレハブ校舎」で学びを続けている。
これから、7月の猛暑、エアコンがあるとはいえ、厳しい状況であると思う。
そして、今日は、九州豪雨の状況を伺ったので、お伝えさせて頂きたい。
福岡県の朝倉市高木地区は、2017年の九州北部豪雨で、被災した。
復旧が進められている最中、2018年の西日本豪雨の打撃によって、2度も被災した。
斜面の崩壊、道路の寸断‥‥。
高木地区は、山間部にあり、福岡県の大切な水源地でもある。
過疎化・高齢化が進む中、人口は370人ほど。
この小さなコミュニティーが、2回の災害により、
2つの長期避難区域が設けられてしまう。
安全の確保のための復旧作業は、現在進行形。
その結果
山を離れざるを得なくなった方々も出て、人口が150人ほどになっている。
高木地区のコミュニティ事業の運営資金は、市から人口割りで支給される助成金と
住民からの会費で成り立っている。
人口が減ると、当然、事業費にも影響が及ぶ。
人口が減っても、必要な事業があるため、資金の確保のためにと
災害木を使って「薪づくり」とヒノキの木を使用した「チップづくり」を始めた。
高木地区の復旧作業には、5年~10年とも言われているほど、厳しいという。
私は、ヒノキのチップ=「陽の木のちっぷ」を沢山購入した。
ネットなどに入れて、お風呂に浮かべたり、玄関や下駄箱の消臭、
タンスに入れると防虫・消毒、寝室や車の中に置いてリラックス効果、
森林浴効果など等に、使える。
陽の木のちっぷ
サインペンは大きさの比較
4月から販売している陽の木のちっぷ(1リットル1000円)
注文や問い合わせはプロジェクトのFacebookか師岡さん(090・9705・4406)
私は、ネットに入れて、お風呂に浮かべたり、クローゼットに入れて、
防虫剤にしたり、寝室に置いたりしている。
「試練に対しても
支援に対しても
心の目を前に向けて
今 出来る事
今 差し出せる力に
ベストを尽くす
(by happy-ok3)」
どの災害の地域も、復興はまだ半ばである。
そして、コツコツと地道な作業を継続されているのだ。
私も毎日拙いながら、被災地の報告を書かせていただいているが、
コツコツと、地味に頑張らせていただいている。
被災地の事に関心が向き、さらなる応援、支援が増える事を願う。
被災した人の心は、子どもたちだけでなく、大人も傷ついているが、その中でも
悲しみを乗り越えて進もうとしている事を、思いやって頂けたら有難いと思う。
イジメたり、攻撃したり、風評被害はではなく…。
思いやりを持った応援を!
復興に思いやりの支援を。
思いやりを持てる心は豊かで幸せ。
今日も【今出来る支援を行う】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月4日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>病気や障害と向き合う子どもたちを閉園後の動物園に無料招待する取り組み
「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」が1日、熊本市動植物園であった。
熊本地震で中断が続き、4年ぶりの開催となった。
こどもさんたちほんとうにうれしかったとおもいます。
どうぶつさんたちもいつまでもげんきでいられますように。
happyさんの被災地の報告で
たくさんのことをまなびました。
ほんとうにありがとうございます。
まいにちの更新はほんとうにたいへんだと
おもいます。
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
>思いやりを持てる心は豊かで幸せ。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
きょうは蒸し暑いです。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。
動物園での、病気や障害と向き合う子どもたちを閉園後の動物園に無料招待する取り組みは、子ども達はどんなに嬉しかった事でしょう。
こう言う優しい取り組みって本当に素晴らしいですね!
いつも、被災地の報告を丁寧にお読み下さり、心から感謝いたします。
>「まいにちの更新はほんとうにたいへんだと
おもいます。」
あたたかいお言葉、感謝します。
仰る通り、毎日は、私にとっては、簡単ではございません。
でも、どの被災地でも、まだまだ、大変な事が多く、しかしまた、復興が形となって
嬉しい出来事も、日々、起きています。
そう言う報告は、私も嬉しい限りです。
今日は、急に雨が降るかもしれないとの予報でした。(#^.^#)
スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
朝倉の現状、陽の木のちっぷのご紹介、ありがとうございました。今後とも、見守っていただけます様お願いいたします。
師岡様、こんにちは!コメント感謝します。
毎日お風呂でも、使わせてもらっています。
微力ではありますが、こうして、紹介させて頂き、チップも購入させて頂いて、感謝します。
九州豪雨の影響で、人口が減って、ご高齢の方も多い事と思いますが、
これから、暑くなる中、特にご高齢の方々が、守られますように。
師岡様も、お忙しい中、暑くなりますから、熱中症などにも気をつけて下さいね。
1日1日、復興が進んで行かれますように。
コメント、本当にありがとうございます。
友人の住んでいる熊本の動物園、行ってみたいです、前に会いに行ったときは動物園にはまだ関心なくお城や漱石旧邸、横井小楠記念館などへ行きました。
「岩手、宮城、福島3県で東日本大震災後、希少な高級魚ホシガレイの稚魚の放流が大幅に増えている。」汚染の海に大丈夫なのでしょうか、海は続いてるので、日本に住む人はみな内部被ばくしているとか。
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
熊本動物園、素敵ですね。
漁業が、厳しい状況ですね・・・。
でも、良い方向に進みますように。
いつも本当にありがとうございます。
うかいとか動物園とか、再び始められるまでの道のりを思うと、その日を迎えられて感無量でいらっしゃいますね。
親方様、こんにちは。いつも感謝します。
>「うかいとか動物園とか、再び始められるまでの道のりを思うと、その日を迎えられて感無量でいらっしゃいますね。」
色々大変な事が多かったと思います。
でも良かったです。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。長いこと休んでいましたが、実は旅に出ていました(こんな身体で、カメの歩みのごとくとてもゆっくり、鈍いのですが、ときどきは出たくなるのです)。
旅のことはずっと先に書こうかと思います。またよろしくお願いしますね。
カメキチさま、こんばんは。おかえりなさい。
旅に行かれているのかな?と考えてはいましたが、少し心配していました。
また、旅のこと、教えて下さいね!
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
happy-ok3様の記事を連日読ませていただくと、被災地が復興するまでの道のりがいかに長いか少しはわかる気がしました。
災害の後しばらくは報道されますが、その後の状況はその地域の人しかわからなくなっていくことが多いです。
真備中学の生徒さんたちはプレハブ校舎では不自由な環境で学んでおられるとのことですが、どうか苦しい中でも頑張ってほしいです。早く本校舎が建つことを祈ります。
今日もありがとうございました梅雨が近いですね、被災地は特に気候が荒れないことを願います。明日もよろしくお願いします^^
MT6538 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「被災地が復興するまでの道のりがいかに長いか」
仰る通りです。
東日本大震災は、9年ぶりに~が再開されたという事などを知ると、嬉しい反面、大変な道のりだったとおもいます。
>「災害の後しばらくは報道されますが、その後の状況はその地域の人しかわからなくなっていくことが多いです」
災害が起きた日の前後は、報道もされますが、普段は、表に出てきにくいですね。
真備中の皆さん、頑張っておられますね!
梅雨になりますね。
被災地にまた被害が起きませんように!
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
仮設住宅とかって冬は寒いし、夏は暑いしで通気性は悪いみたいですよ。
エアコンがあるだけで違うでしょうが、やはりプレハブなどを使っているのは同情しますね。
救いなのは仮設自体がどんどん福島県内では無くなってきていることですね。
仮設に住まれていた方も新しい生活を見つけたのでしょうから。
りくぼーさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「仮設住宅とかって冬は寒いし、夏は暑いしで通気性は悪いみたいですよ。」
そうだと思います。
福島県内では仮設が、少なくなっているのですね。
良かったですね。
東日本大震災の復興、皆様、頑張っておられますね。
九州豪雨も、復興が進みますように。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは、happyさん。
間もなく梅雨になりますね。被災地の皆様は気が気ではないでしょうが
無事に夏を迎えてほしいと思ってます。
happyさんのご購入された陽の木のチップはいいですね。
森林浴効果でリラックスできますね。
皆様にたくさん買って頂き朝倉市高木地区の復興に役立てばいいですね。
私の会社は旅行業もやるため全社員年に一度の参加が義務付けられ
交代で出かけるため今月は忙しく明日、明後日と連泊勤務です。
今日のハマヒルガオで少し英気を養ったので頑張れそうです。
毎日暑くなってきましたがお体に気を付けて下さいね。
いつも本当にありがとうございます!
ライダーマン様、こんばんは!いつも感謝します。
>「間もなく梅雨になりますね。被災地の皆様は気が気ではないでしょうが
無事に夏を迎えてほしいと思ってます。」
仰る通りです。
陽の木のチップ、いい香りです。(#^.^#)
>「明日、明後日と連泊勤務です。」
お疲れ様です。暑い日が続きます。お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
<病気や障害と向き合う子どもたちを閉園後の動物園に無料招待する取り組み>
本当に素晴らしい活動ですね。
未来ある子供達への支援は大切だと思います。
弱者や子供達が大切にされる場を増やしてほしいですね。
miyotya 様、こんばんは。いつも感謝します。
熊本の動物園の取り組み、素晴らしいですね。
子ども達にとっても、素敵な思い出になりますね。
>「未来ある子供達への支援は大切だと思います。」
仰る通りです。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
地域の防災について研究している花崎哲司さんが「地域住民の助け合いが必要だ」と。
ごもっともと思います。
昭和40年代?頃から『地域福祉計画』(住民自身が地域の福祉を考える)がこれまで数回提案され、ある程度進んでは消えの繰り返し。
現在国内でそれらしきことが進んでいるのは、抽象論ではなく具体的問題を抱えてそれに向かう被災地域などです。
被災地住民の行動が、『地域福祉計画』を確立するように思います。
居候の光様、こんにちは。いつも感謝します。
>「現在国内でそれらしきことが進んでいるのは、抽象論ではなく具体的問題を抱えてそれに向かう被災地域などです。」
仰る通りだと思います。
阪神・淡路大震災の時も、皆で助け合いました。
>「被災地住民の行動が、『地域福祉計画』を確立するように思います。」
思いやる心と、行動なのでしょうね。
いつも本当に有難うございます。