中学生が救助＆関東大震災と兵庫＆ハヤブサ保護＆メンフクロウ
2023年９月8日（金）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「愛の思いは、命を守る。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で６日、噴火２回、噴煙の高さ1400メートル】
●鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で６日、
噴煙量が中量以上の噴火が２回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1400メートル。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村（鹿児島地方気象台提供）
（南日本新聞社）
噴火警戒レベルは2（火口周辺規制）。
【台風13号、8日午後にかけ接近、関東～東海、上陸の恐れ】
●台風13号は、7日午後9時現在、潮岬の南東約210キロにあって、
時速25キロで北北東へ進んでいる。
この台風は、今後も北よりに進み、8日午後には東日本にかなり接近して
上陸するおそれがある。
Yahoo
伊豆諸島では8日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の
危険度が急激に高まる可能性があり、土砂災害、低い土地の浸水、
河川の増水や氾濫に厳重に警戒。
【大雨、福島県内各地で被害】
●６日の福島県内は前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、
各地で激しい雨となった。
鉄道の一部が長時間運転を見合わせ、帰宅の足などに乱れが出た。
いわき市は宮川に氾濫の恐れがあるとして、流域の住民に避難指示を出した。
各地で道路が冠水し、車が水に漬かる被害が出た。
９日にかけて台風13号が東日本に接近する見込み。県内でも風雨が強まると
見込まれ、果樹農家は収穫を早めるなど対策を急いでいる。
（福島民報）
【青森・リンゴ農家の悲痛な叫び】
●青森県内で猛暑の影響は中生種のリンゴ『ジョナゴールド』にも広がっている。
（青森テレビ）
収穫をする前に落ちる被害が津軽地方の多くの農家で確認され、
農家は対策に頭を悩ませている。
【地震から5年、札幌市の液状化の対策、来月終了】
●清田区では、今も胆振東部地震に関連する作業が続いている。
不動産価値への配慮から、詳しい場所を明かさない条件で、取材が許された。
勢いよく噴き出してきたのは、地下水。
５年前の地震では、この地域でも液状化が起きた。
この地域は盛り土でできていて、地下水が比較的高い位置まであり、
地震により地盤が変形しやすい特徴がある。
（北海道放送）
札幌市建設局土木部 市街地復旧推進担当課 藤永壮毅（まさたけ）さん
「地下水位を低下するために地中に入れている管。土砂の中に管が入って、
土砂に含まれている水分だけこの管に入っていくようにする」
（北海道放送）
そこで、暗渠管（あんきょかん）という管を深いところで地下5.5メートルまで
入れて水を抜き、水位を徐々に下げていく。
札幌市の液状化の対策は、この作業を最後に来月ようやく終了する。
【蒸気噴出問題、三井石油開発、個別補償の方針】
●北海道蘭越町の掘削現場から蒸気が噴出した問題で、掘削会社が住民説明会を
開き、健康被害や風評被害を個別に補償する方針を示した。
４回目となる住民説明会には町民およそ60人が参加。
（北海道放送）
説明会で掘削会社の三井石油開発は、健康被害や風評被害に関して、
個別に被害状況をヒアリングした上で補償方針を決め、
出来るだけ早く支払いをすると発表。
掘削した井戸は先月28日に埋め戻しが完了したが、これまでに19人が体調不良を
訴えたほか、農産物への風評被害、森林が変色するなどの影響が出ている。
（北海道放送）
三井石油開発は、今後有識者らによる環境影響評価会を開き、
周辺への影響を調べる方針。
【トリチウム「海産物に蓄積しない」福島大】
●福島大環境放射能研究所などの研究グループは、放射性物質トリチウムが
海産物の体内に蓄積しないとの研究結果をまとめた。
グループに参加した同研究所の高田兵衛准教授（46）が６日、発表した。
（画像：福島民友新聞）
日本原燃再処理工場（青森県六ケ所村）が2006年に試運転を始めて
海にトリチウムを放出した前後の海水と海産物を分析した。
（記事：福島民報）
【石巻市のふるさと納税が処理水放出後2倍に】
●石巻市は６日、東京電力福島第１原発の処理水の海洋放出後、市のふるさと
納税寄付件数が約２倍に増えたと明らかにした。
石巻市役所（河北新報）
冷凍のホタテ貝柱など水産物が返礼品として多く選ばれており、自由記述欄には
「風評被害に負けず頑張って」「漁業が盛り上がることを期待している」
といったメッセージも寄せられたという。
６日、斎藤正美市長は「励みになり、ありがたい。より多くの人に石巻の
魚介類を食べてもらい、漁業を守る礎にしたい」と。
【珠洲市、寄付金募集】
北國銀行
珠洲支店
普通
口座番号：27103
名義：珠洲市地震災害支援金（スズシジシンサイガイシエンキン）
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
（1）浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
（2）静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金（イワタシサイガイキフキン）
取扱期間（1）浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
（2）静岡銀行 6月12日月曜日（予定）から令和5年9月29日まで
【大雨被害・福岡県義援金】
【大雨被害・山口県義援金】
令和5年7月12日（水曜日）から12月29日（金曜日）まで
●山口銀行県庁内支店の普通預金「５０４１７６９」
●西京銀行県庁支店の普通預金「２０２１７３７」
●山口県信用農業協同組合連合会 県庁内支所の普通預金「０００１８１２」
いずれも口座名義は「社会福祉法人 山口県共同募金会」
●ゆうちょ銀行の口座番号は「００９００−６−２３９３０１」
口座名義は「山口県共同募金会 令和５年６月３０日からの大雨災害義援金」
【秋田県 大雨被害義援金】
令和５年７月２１日（金）から令和５年１０月３１日（火）まで。
●日本赤十字社秋田県支部
秋田銀行 普通 ５１６３０４
北都銀行 普通 ８８８２２８
口座名義はいずれも「日本赤十字社秋田県支部長」
●社会福祉法人秋田県共同募金会
秋田銀行 普通 ９０２７５６
北都銀行 普通 ３０４４１６
口座名義はいずれも「社会福祉法人秋田県共同募金会」
【福知山市、台風7号災害の被災者への義援金】
●京都銀行
福知山支店（金融機関コード0158 店番331）の普通預金
口座番号4318132
口座名義「福知山市災害対策本部 福知山市会計管理者 芦田弥生」
●京都北都信用金庫
福知山中央支店（金融機関コード1620 店番041）の普通預金
口座番号1236362
口座名義「福知山市災害対策本部 福知山市会計管理者 芦田弥生」
●ゆうちょ銀行
口座記号番号00990－8－326678
口座名義「福知山市災害対策本部」
●現金書留
〒620－8501の京都府福知山市字内記13の1、福知山市役所会計室会計係。
表面の見やすいところに「救助用郵便」と記載する。
送付する場合は料金が免除される。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●9月7日19時39分頃 震度2 五島列島近海
●9月7日11時58分頃 震度1 十勝地方北部
●9月7日07時53分頃 震度1 岐阜県飛騨地方
●9月7日07時23分頃 震度1 福島県沖
●9月7日05時59分頃 震度1 山梨県・中西部
(日本気象協会様）
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
兵庫県警東灘署によると、神戸市立住吉中学３年の中嶋大晴さん、村松柾昭さん、
竹内伶音さん、松本祥宗さんの４人は、８月20日午後４時20分ごろ、
神戸市東灘区の住吉川で遊んでいた際、男子高校生が溺れているのに気づいた。
高校生は深さ約３～４メートルの川底に沈んでおり、
泳ぎが得意だという中嶋さんが抱えて浅瀬まで連れて行った。
その後、４人で安全な場所まで引き上げ、高校生の仲間が消防に通報。
到着までの間、４人は消防の指示に従いながら高校生に
「大丈夫だから！」などと声をかけ、救急について学んだ経験がある
村松さんを中心に、懸命に心肺蘇生などを行った。
高校生は搬送時に意識不明だったが、その後、回復したという。
9月１日に、身近な善行をたたえる県の「のじぎく賞」が贈呈された。
表彰を受ける
住吉中３年の４人
神戸市東灘区
（ 産経新聞）
贈呈式では、東灘署の武田英雄署長が、
「勇気ある行動に大変感謝している」と４人の行動をたたえ、賞状を手渡した。
村松さんは
「色んなところで救命処置の方法を教えてもらっていたからすぐに行動できた。
高校生が助かって本当に良かった」と。
素晴らしい中学生たち！
泳ぎが得意でも、救助は難しいのに！
そして、心肺蘇生まで！
溺れた高校生も助かって良かった！
★★★★★★★★★★
1923（大正12）年９月１日に発生した関東大震災では、
兵庫県内からも被災地支援の動きが活発だった。
発生翌日の２日午前、当時の折原巳一郎兵庫県知事らは、神戸港から被災地へ、
日本郵船の「山城丸」の派遣を決定した。
2日夜、米千石（約150トン）や食塩２万斤（約12トン）、
梅干し、しょうゆ、するめなどを積んで出航した。
３日付の朝刊１面には〈残炎狂ふ潰滅の帝都〉〈阿鼻（あび）叫喚 焦熱飢餓〉と、
被災地の惨状を伝える見出しが並んだ。
（神戸新聞）
」
関東大震災で首都圏の壊滅的被害を伝える神戸新聞＝１９２３年９月３日付朝刊１面より
山城丸は横浜に到着。
混乱状態の現地は危険とされたが、志願者約100人が４日に上陸し、
３班に分かれて救援活動をしたという。
８日付夕刊では〈神戸市民の決死隊入京す〉との見出しで、こう伝えている。
「一行の意気はすこぶる旺盛でたとえ死を賭しても上陸し
一般の救援に向かうべし 」
神戸新聞社も４日午後、救援のため海運会社の汽船「タイン丸」を借り、
被災地へ出航した。
（神戸新聞）
被災地へ出発した神戸新聞社による救援船「タイン丸」（上）と物資配給用に
積み込んだ貨物自動車（下）＝１９２３年９月５日付神戸新聞夕刊より
それに先立って救援物資を募集すると、その反響は大きく、
物資は山のごとく積み重ねられたという。
食料品や衣類、雑貨などが大量に集まり、徹夜で物資を車に積み込み、港へ。
出発時の船について、紙面はこう伝える。
「これ悉（ことご）く我が兵庫県民が震地の同胞に対する同情の結晶ではないか
兵庫県民の真心を載せて、船は勇ましく出発した 」
船は横浜、東京・芝浦に着き、多くの物資を届けたという。
９日付朝刊では〈哀れ飢餓に瀕せる同胞の満面にみなぎる感謝の微笑よ〉
（哀しい事に飢えに、直面した、人々の顔に感謝の微笑みが溢れた）
との見出しで、被災者に迎えられた様子を伝えた。
涙も声も共に枯れて、蒼白にして生色のあせ果てたる顔に寂しき
感謝の笑みを点ずる
一方の神戸には、汽車や船により、
被災地を逃れた避難者は１万人以上に、上ったともされる。
山城丸も横浜から重症者７人を含む避難民600人余りを乗せ、
６日夜に戻ったという。
続きます。
志願者の100人の方が、混乱し、危険な状態にある関東大震災の現場に、
命をかける覚悟で、行かれたのだ。
新幹線もない時代である。
翌日に直ぐ行動した。
重症の怪我人を乗せ、家を失った人たち600人以上を神戸まで船で運んだ！
このボランティアに携わった人たちは、名前も出ないのだ。
ボランティアへの熱い意気込みを教えられる。
★★★★★★★★★★
愛媛県今治市で2日、石材店の社長が、
国の希少野生動植物種に指定されている「ハヤブサ」を見つけた。
（日本テレビニュース）
石の採掘場跡で弱っていたという。
しばらく様子をみていてもハヤブサが飛ばないため、
動物園に保護してもらうことに…。
（日本テレビニュース）
体重は、健康なハヤブサの半分ちょっとしかなかった。
（日本テレビニュース）
2歳前後の大人のオスだった。
（日本テレビニュース）
動物園では、ハヤブサの体長が回復した後、
跳ぶ練習をさせて、自然に帰すと言う。
優しい方に発見されて良かった。
体重が、2歳の雄の約半分しかなかったというから、
エサが撮れなかったのだろうか？
回復して元気になって、子孫を残してほしい。
★★★★★★★★★★
豪ニュースメディア『ABC News』の報道から。
豪ニューサウスウェールズ州ポート・マッコリーを拠点とする
野生生物の一時的な保護育成と救援を行う企業
「Fostering and assistance for Wildlife Needing Aid （FAWNA）」の
鳥類コーディネーターであるカレン・レジャーさんが保護した
１羽の野生のメンフクロウが注目を集めている。
カレンさんはある日のこと、道路で死んだつがいの相手の傍を離れずにいる
オスのメンフクロウを発見し保護したという。
メンフクロウはオスとメスがつがいとして互いを一生の伴侶とするそうだが、
このメンフクロウは一生涯の相手を失ったことで意気消沈していたようだ。
カレンさんは豪ニュースメディア『ABC News』のインタビューに応じ、
「このフクロウは身体的には何も問題はなかったのですが、彼らは一生、
つがいの相手と一緒にいるため（つがいの相手が死んで）
かなり落ち込んだ状態だったんです。」
カレンさんによるとメンフクロウは保護されてから1週間ものあいだ、
ケージの中でじっと目を閉じたまま頭をうなだれて座っていたそうだ。
つがいの相手を失って
意気消沈していたフクロウ。
（TechinsightJapan）
『ABC News 2023年9月1日付「Port Macquarie wildlife rescuer says ‘underpants sling’ helped
Herriot the heron walk again」（Supplied: Karen Ledger）（ABC Mid North Coast: Emma Siossian）』
この時カレンさんは「このままではこの子は死んでしまう」と思い、
このメンフクロウのために自分が何ができるかを真剣に考えたという。
そして彼女はメンフクロウに癒しを与えるために
ペンギンのぬいぐるみを与えることにしたのだ。
「ちょうどこのフクロウと同じくらいの大きさのペンギンのぬいぐるみを
持っていたのでそれを隣に置いてみたんです」と。
メンフクロウは、ペンギンのぬいぐるみによって気持ちが癒されたのか、
数日後には目を開けるようになり、元気を取り戻していったそうだ。
「メンフクロウは再び自然に戻ることができるほど元気になったんですよ」
と嬉しさを隠しきれないようだった。
アヒルやガチョウも、つがいと離れないと言う。
つがいが亡くなると、残された1羽は、気落ちして、亡くなることがある。
野生生物の一時的な保護育成と救援を行う企業の鳥類コーディネーターに
保護されたのは、必然だったと思う。
メンフクロウ、頑張って生きてほしい！
★★★★★★★★★★
「命を愛し大切に思う心が
命を助け、命を救い
言葉を超えた感動と
希望を届ける
（by happy-ok3）」
★★★★★★★★★
10月度の支援物資の準備、コツコツ頑張っている！(#^.^#)
細かい作業になるし、ちろ様の絵を載せたカードを1枚ずつ丁寧に包んでいく。
大熊由紀子氏（元朝日新聞社論説委員）は、
【（ボランティアとは）火山のボルケーノのボルと同じで、
中から噴き出してきて自分では止められないという、
そういう気持ちです。】
その通りだ！ 損得など関係ない。
自分の内面からわき出る気持ちが、行動になる。
ボランティアを利用してはいけない。
ボランティアは金銭・物質的な報酬はなく、持ち出しは多いかも。
では？報酬は？というと、
喜んで頂いた時の「笑顔」であり、天（神）からの祝福だ。
★★★★★★★★★★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 9月8日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
朝になると、誉くんが、鳴きだします。
次に、たつき君、晴ちゃんが。
ご飯の準備、待ってるよ～！と言いたいようです。(#^.^#)
誉くんとたつき君の声は、大きいです！
元気な鳴き声は、嬉しいです！力になります。
台風・大雨の被害が大きいです。
また台風13号が近づいています。
猛暑の影響も、特に農家が深刻です。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
＞兵庫県警東灘署によると、神戸市立住吉中学３年の中嶋大晴さん、村松柾昭さん、
竹内伶音さん、松本祥宗さんの４人は、８月20日午後４時20分ごろ、
神戸市東灘区の住吉川で遊んでいた際、男子高校生が溺れているのに気づいた。
4人の中学三年生のみなさん、ほんとうにすごいですね！
救命処置のしかたを学んでいてほんとうによかったです。
おぼれている人を助けるのはほんとうに大変です。
高校生のかたも助かってほんとうによかったです！ (#^.^#)。
＞災害ボランティアの精神は100年前にも息づいていた－
こんなことがあったのですね。しりませんでした。
たくさんのみなさんの助けたいというきもちが集まって
行動できたのですね。
すごいです！
たくさんの被災されたみなさんのお気持ちを支えたのですね。
＞愛媛県今治市で2日、石材店の社長が、
国の希少野生動植物種に指定されている「ハヤブサ」を見つけた。
ハヤブサさん、やさしいひとに見つけてもらって助かりましたね(#^.^#)。
ほんとうによかったです！ (#^.^#)
はやく元気になってまた大空を飛べるようになりますように！
>豪ニュースメディア『ABC News』の報道から。
メンフクロウさんの写真でも気がおちこんでいるのがわかります。
ペンギンのぬいぐるみさんのあたたかさで元気をもどしつつあるのですね。
メンフクロウさんのきもち、なんだかわかるようなきがします。
まわりのみなさんのやさしさで、きっとげんきになりますね(#^.^#)。
happyさん、10月の支援の準備、おからだにきをつけてがんばってくださいね。
大熊由紀子さんのことばもすてきですね。
＞誉くんとたつき君の声は、大きいです！
元気な鳴き声は、嬉しいです！力になります。
ほんとうによくわかります(#^.^#)。
元気でいてくれるのがいちばんです。
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます！ (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
今朝はとっても涼しいです。
happyさん、
くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように！
すふれ様、こんにちは、いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
＞「4人の中学三年生のみなさん、ほんとうにすごいですね！
救命処置のしかたを学んでいてほんとうによかったです。
おぼれている人を助けるのはほんとうに大変です。」
すごいです！
深い所で溺れている人を助けるのは、覚悟が要ります。
救急処置もされて、素晴らしいです。
みんなが無事で良かったです。
＞「こんなことがあったのですね。しりませんでした。
たくさんのみなさんの助けたいというきもちが集まって
行動できたのですね。
すごいです！」
そして知事さんの決断も素晴らしいです。
困って大変な中にいる人を助けたい！
そう言うい思いがこのボランティアになったのですね。
＞「ハヤブサさん、やさしいひとに見つけてもらって助かりましたね(#^.^#)。
ほんとうによかったです！ (#^.^#)
はやく元気になってまた大空を飛べるようになりますように！」
飛べないほど、弱っていたのですね。
元気になって欲しいです。
優しい方に保護されてよかったです。
＞「メンフクロウさんの写真でも気がおちこんでいるのがわかります。
ペンギンのぬいぐるみさんのあたたかさで元気をもどしつつあるのですね。
メンフクロウさんのきもち、なんだかわかるようなきがします。」
鳥類の多くは、つがいになれば、一生添い遂げる鳥が多いのです。
事故で亡くなったのでしょうね・・・。
ペンギンのぬいぐるみで元気が出て良かったです。
そして、素敵な人に保護されたからこそですね。
＞「happyさん、10月の支援の準備、おからだにきをつけてがんばってくださいね。」
ありがとうございます。
＞「ほんとうによくわかります(#^.^#)。
元気でいてくれるのがいちばんです。」
元気な声と顔、嬉しいです！！！
今日も鳥たちの事感謝します。
みんな喜んでいます。
今日は台風の影響か？こちらも少しだけ雨が降りました。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
青森のリンゴ、胸が痛いです。見えないけど汚染水で魚なども、、まわりまわって人間も絶滅かも。
メンフクロウは、ペンギンのぬいぐるみに癒される、凄い事ですね。東山動物園のペリカンもいつも一緒にいます。神戸のように飛ばしませんが。
今年はフラミンゴの赤ちゃん無事に育っています。ナマケモノも、人工保育ですが。２年族いて之おめでたでびっくりです。いつもありがとうございます。
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「青森のリンゴ、胸が痛いです。」
自然の影響なので、どうしたらいいのでしょうね・・・
＞「メンフクロウは、ペンギンのぬいぐるみに癒される、凄い事ですね。東山動物園のペリカンもいつも一緒にいます。」
鳥類の多くは、1度つがいになれば、添い遂げますから。
＞「今年はフラミンゴの赤ちゃん無事に育っています。ナマケモノも、人工保育ですが。２年族いて之おめでたでびっくりです。」
素晴らしいですね。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
溺れた高校生を助けた中学生たち本当に立派です
救命処置を教えてもらったことが役立ったんですね
こういうことは義務教育に必要ですよね
泳ぎがうまい子もいて凄い連係プレーですよ
高校生が助かって本当によかったです
関東大震災の際に神戸から大勢のボランティアたちが
決死の覚悟だったと思います
何としてでも助けようという気持ちが読んでいても伝わってきます
ハヤブサさんが保護されてよかったですね
なかなかエサがとれなかったのでしょうね
はやく回復して飛び立てますように
優しい方に見つけてもらえて良かった
メンフクロウさんは一夫一婦制？なのですね
カレンさんは辛い思いを感じ取ったのでしょうね
ぬいぐるみで癒されるのが鳥の世界でもあると知ってびっくりです
支援物資の準備お疲れ様です
カードの絵が喜ばれると嬉しいです
鳥さんたちの鳴き声、元気が出ますね(^^)
こちらは雨が小降りになってきてほっとしてます
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください(^^)
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「溺れた高校生を助けた中学生たち本当に立派です
救命処置を教えてもらったことが役立ったんですね
こういうことは義務教育に必要ですよね」
勇気が有りますね。
溺れている高校生を助けるとは！
救急措置を実行できるのがすごいです。
助かって良かったです。
＞「関東大震災の際に神戸から大勢のボランティアたちが
決死の覚悟だったと思います
何としてでも助けようという気持ちが読んでいても伝わってきます」
素晴らしいですね。
こういう助け合いの気持ちが、お互いを支えるのですね。
＞「ハヤブサさんが保護されてよかったですね
なかなかエサがとれなかったのでしょうね
はやく回復して飛び立てますように」
優しい方に見つけてもらって助けてもらえてよかったです。
＞「メンフクロウさんは一夫一婦制？なのですね
カレンさんは辛い思いを感じ取ったのでしょうね
ぬいぐるみで癒されるのが鳥の世界でもあると知ってびっくりです」
鳥類の多く約90％は一夫一婦です。
結びつきが強いようです。
専門知識を持った方に保護された事が、よかったですね。
＞「支援物資の準備お疲れ様です
カードの絵が喜ばれると嬉しいです」
喜ばれ、今度はどんな絵？とb楽しみにされています。
カードは、今3種作っていますし、あそこまでの事は、お金がかかります。安いものではアないです。
高価なものになります。
だからこそ、1枚1枚を大事にさせて頂きます。ちろ様の絵に感謝して。
鳥たちの声、嬉しいです。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
青森のりんご農家、大変ですね。今年は全国的に猛暑で北海道でも35℃の日があったり
水不足もあって、野菜なども高くなりそうですね。ぶどうもこちらのスーパーは昨年より高いです。
メンフクロウ、ペンギンのぬいぐるみで元気を取り戻したのですね。
確かに普通の家庭での飼い鳥（インコ、文鳥なども）つがいや、普通に複数飼いで飼っていて
1匹がいなくなってしまうと元気がなくなったり、呼び鳴きして探したりするそうですね。
メンフクロウは元気になって良かったです。
台風の影響で関東が大雨らしいですね。また被害が出ない事を祈るばかりです。
ぴーちゃんさま、こんばんは。
いつも感謝します。
＞「青森のりんご農家、大変ですね。今年は全国的に猛暑で北海道でも35℃の日があったり
水不足もあって、野菜なども高くなりそうですね。ぶどうもこちらのスーパーは昨年より高いです。」
他の食品の値上げもあって、高くなっています。
来年は、もっと高くなるでしょうね。
＞「確かに普通の家庭での飼い鳥（インコ、文鳥なども）つがいや、普通に複数飼いで飼っていて
1匹がいなくなってしまうと元気がなくなったり、呼び鳴きして探したりするそうですね。
メンフクロウは元気になって良かったです。」
そうなのです。
誉くんは、仲良しのさーちゃんが病気で亡くなった時、意気消沈して心配でした。
たつき君が、励まし、晴ちゃんも寄り添ってくれて、元気になりました。
つがいなら、なおさらですね。
ぺんぎんのぬいぐるみで、元気になってきて良かったです。
＞「台風の影響で関東が大雨らしいですね。また被害が出ない事を祈るばかりです。」
すごい雨の様ですね、被害が大きくなりませんように。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。