熱中症の救助＆マウイ火事と猫＆受験と車＆猫の悼む愛＆支援物資
2023年８月25日(金）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「愛の絆は強い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【近鉄、大雨で線路に土砂】
●近鉄の南大阪線は、24日午後２時過ぎ、大雨により上ノ太子～二上山の間で
線路付近に土砂が流れ込み、古市～尺土の間の上下線で運転を見合わせている。
現在、現場に作業員が入り、復旧作業を行っているが、近鉄によると、
運転再開の時間は決まっていないという。 （24日午後４時30分現在）
（読売テレビ）
【香美町、災害ゴミ120トンに】
●台風7号による大雨で大きな被害のあった香美町が設けた仮置き場に
持ち込まれた災害ごみが、23日までに120トンに達した。
復旧作業の進展に伴って今後もさらに増える見通しで、町は処分を急いでいる。
矢田川クリーンセンター跡地の仮置き場に
山積みされた災害ごみ
２３日、香美町香住区油良
（日本海新聞）
町は今後、災害協定を結ぶ香住建築業共同組合に委託し、畳や家具を
クリーンパーク北但（豊岡市竹野町）に運搬する予定。
家電製品は家電リサイクル法に基づいて処分するとしており、
見込まれる約20万円の費用は町が負担する。
【長野、雨不足、農作物に大きな影響】
●長野県の飯山では、雨も少なくこの1カ月の雨の量が平年の2割にとどまって、
すでに農作物に影響が出始めている。
トマト畑（長野県飯山市）（長野放送）
また、塩尻市のダムでは貯水率が33%にまで下がっている。
塩尻市の奈良井ダム（長野放送）
今年、県内ではゲリラ雷雨が毎日にように起き、北信地域でも何度も発生した。
ただ、岸本気象予報士によると「ゲリラ雷雨」は農家にとって
「恵の雨」にならないという。
市も、8月21日から臨時の給水所を増設して対応にあたっている。
【暑さで乳牛が熱中症、酪農業界の危機】
●猛暑日の連続記録を更新し続ける毎日。この暑さで乳牛が相次いで死んでいる。
さらに搾乳量が激減し、酪農業界からは「史上最大の危機だ」と悲鳴があがる。
牛は気温が27℃を超えるとストレスで様々な異変が現れ暑さが原因で
死んでしまうこともある。
（チューリップテレビ）
富山県によると、今夏、県内で17頭の牛が熱中症と診断され死んだ。
また、猛暑で搾乳量が激減。酪農家にとって、売り上げの減少に直結。
【海洋放水の余波、厳しい】
●東京電力福島第一原発にたまり続けている処理水について、東京電力が
海への放出を24日午後１時ごろに始めた。
香港にホタテを輸出してきた宮城県石巻市の漁師に「取引をストップする」
との連絡が届いたという。
（東日本放送）
余波は海水浴場にも及んでいる。宮城県気仙沼市の小田の浜海水浴場。
この海水浴場は、水質などをめぐり国際環境認証のブルーフラッグを取得したが、
ＩＡＥＡ＝国際原子力機関の安全基準を満たし続けるという条件付き。
（東日本放送）
気仙沼市観光協会大島支部菊田強支部長「国が責任を持って処理を
しているみたいなので、それを信用して一生懸命頑張るしかないかな」
【熊本県内の漁業関係者、風評被害を懸念】
●東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が始まった24日、熊本県内の
漁業関係者も国産水産物への風評被害に対する懸念を強めた。
一方で原発事故以降、苦しんできた福島県を含む東北の漁業者を
応援したいとする消費者らの声も聞かれた。
スーパーの鮮魚売り場で商品を
手に取る買い物客＝24日、熊本市
（熊本日日新聞）
県北の60代漁業男性は「燃油高やコロナ禍でただでさえ苦しい状況なのに、
東北の漁業者はなりわいとして続けられるのか」と気遣う。
県漁連の藤森隆美会長は「日本産の海産物が売れなくなるかもしれないとの
不安はある」と風評被害を危惧。
「消費者が離れるほど苦しいことはない。国は、全国の漁師が将来にわたって
安心して漁業を続けられる環境を整えてほしい」と要望した。
【マイナ保険証が泥沼化、経費だけ膨らむ】
●健康保険証が廃止される2024年秋以降も一部の医療機関でマイナ保険証が
利用できない状態が続くことから、氏名などが記載されたカードや文書を配布。
「資格情報のお知らせ」と命名される予定で、被保険者番号や窓口での
自己負担割合なども記載する。
「マイナ保険証」を利用体験する
河野太郎デジタル相（写真・時事通信）
全国の保険医療機関・薬局（約23万施設）は、2023年4月から、
マイナ保険証を読み取るオンライン資格確認システムの導入が義務づけられている。
だが、医師の高齢や、すでに廃業を予定しているなどの理由で、
システムの導入が免除されるケースが8000ほどある。
これらの医療機関でも保険診療を受けられるよう対応を検討した結果、
新たなカード発行となったわけだ。
ただ、このカードや文書だけでは保険診療を受けることはできず、
マイナ保険証と一緒に提示することが求められるという。
マイナ保険証を取得しない人でも保険診療を受けられるよう、
政府は『資格確認書』を発行することを決定。
当初はあくまで本人の申請に基づく仕組みを想定していしたが、
批判を受け、自動的に送付する『プッシュ型』で、
マイナ保険証を持たない人全員に交付することに変更。
（記事はFLASH)
【珠洲市、寄付金募集】
北國銀行
珠洲支店
普通
口座番号：27103
名義：珠洲市地震災害支援金（スズシジシンサイガイシエンキン）
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
（1）浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
（2）静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金（イワタシサイガイキフキン）
取扱期間（1）浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
（2）静岡銀行 6月12日月曜日（予定）から令和5年9月29日まで
【大雨被害・福岡県義援金】
【大雨被害・山口県義援金】
令和5年7月12日（水曜日）から12月29日（金曜日）まで
●山口銀行県庁内支店の普通預金「５０４１７６９」
●西京銀行県庁支店の普通預金「２０２１７３７」
●山口県信用農業協同組合連合会 県庁内支所の普通預金「０００１８１２」
いずれも口座名義は「社会福祉法人 山口県共同募金会」
●ゆうちょ銀行の口座番号は「００９００−６−２３９３０１」
口座名義は「山口県共同募金会 令和５年６月３０日からの大雨災害義援金」
【秋田県 大雨被害義援金】
令和５年７月２１日（金）から令和５年１０月３１日（火）ま
●日本赤十字社秋田県支部
秋田銀行 普通 ５１６３０４
北都銀行 普通 ８８８２２８
口座名義はいずれも「日本赤十字社秋田県支部長」
●社会福祉法人秋田県共同募金会
秋田銀行 普通 ９０２７５６
北都銀行 普通 ３０４４１６
口座名義はいずれも「社会福祉法人秋田県共同募金会」
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●8月24日20時05分頃 震度1 宮城県沖
●8月24日13時58分頃 震度1 長野県南西部
●8月24日13時49分頃 震度1 福島県会津
●8月24日09時45分頃 震度1 石川県能登地方
●8月24日02時42分頃 震度1 群馬県南部
●8月24日01時27分頃 震度1 福島県沖
●8月24日00時50分頃 震度2 和歌山県南部
(日本気象協会様）
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7月27日午後、平田中学校の2年・坂本大俄さん、1年・岡湊祐さん、
1年・山之内蒼介さんは、出雲市の平田小学校のグラウンドで、
友だち10人ほどでサッカーをしていた。
グラウンドから少し離れたところにある土俵に、高齢男性が座っていたことは、
サッカーをしている最中から見えていた。
山之内蒼介さん
「その日、すごく暑かったので、水分も補給できていないと熱中症になりそうな
暑さだったので、熱中症かなって思いました」
座っていたはずの男性が、横たわっていることに気付いた山之内さんと岡さんは、
すぐさま男性に駆け寄った。
「おじさんが休憩しているのかなと思ったけど、途中からどんどん
倒れていく感じで、ちょっとやばそうだったので」
男性に声をかけると、「う～、う～」とうめき声をあげていた状態だった。
そこで、小学校の教員に伝えに走った。
岡湊祐さん
「怖かったのはありますけど、これであの人が亡くなってしまったら、
後悔が残るので、先生たちに言いに行ったほうが良いかなと思って」
坂本さんは、持っていたスポーツドリンクを、駆け付けた教員に渡した。
坂本大俄さん
「やばいなと思って、飲んでない飲み物があったので、それを持っていきました」
その後、男性は平田小学校の教員らによって保健室に運ばれ、体調を回復した。
この日、出雲の最高気温は35.8度を記録する猛暑日。
実はこの90代の男性は、その日、家族に連れられ病院に行った後、
家族から離れ、行方が分からなくなり、出雲警察署も捜索していた。
（山陰放送）
中学生3人の適切な救護により、男性は救急搬送されることもなく、
家族とともに帰宅できたとのこと。
「コーチたちに、いろいろ熱中症についてなど教えてもらったので、
そのおかげで、冷静に判断できて行動できました」
地元の同じサッカークラブに所属する3人は、日頃から熱中症対策や、
もし熱中症になった際の対応について、学んでいたという。
「お母さんとか先生達から、熱中症の時の対策とかを教えてもらっていたので、
そういうところが役に立ったんじゃないかと思います」
冷静で適切な対応で、高齢男性の命を救った中学生3人。
取材に応じる姿も冷静そのものだった。
サッカー部の中学生達、コーチや家でも、
お母さんと熱中症の事を教えられ、話していた。
文字上の知識ではなく、実際に話し合うと言う中での知識が実践につながった。
会話の大切さを教えられる！
★★★★★★★★★★
【Aさんの体験談】（東京都・40代男性）
今から30年も前のことになります。
人生を左右するかもしれない高校受験の2日目、忘れもしない出来事が。
当時、埼玉に住んでいた私は公立高校の入試を受けました。
初日が学力テスト、2日目が面接でした。
学力テストは決して満足のいく出来ではなく、
当日の自己採点ではボーダーラインギリギリ。
2日目の面接は、内申点ベースに面接官とのやりとりとなります。
本当にギリギリの合格ラインの点数で、失敗できない状況でした。
それだというのに、長らく続いた受験勉強の疲れからか、
2日目の朝に寝坊してしまったのです。
いつも通り、父は朝早くに仕事に出かけ、母はパート先へ。
まさか大事な日に寝坊するとは思わなかったと、後日母が言っていました。
私が目覚めたのは、確か集合時間の30分ほど前でした。
受験校まではどんなに急いでも自転車で40分はかかります。
無我夢中で、気がついたら近くの道路で、行きゆく車を無理やり止めて
「試験に遅れそうなんです、送って下さい！」と身勝手に頼んでいました。
なんで自分でもそんな行動をしたのか、未だに説明ができません。
2台目の挑戦で、白の乗用車が止まりました。
運転手は不服そうに私を見ていましたが、必死さが伝わったのか、
乗せて頂けることになりました。
高校まで送ってもらい
（画像はイメージ）
（Jタウンネット）
行き先の高校を告げると渋々向かって下さいました。
顔も服装も全く覚えていませんが、中年の男性でした。
高校に到着時、最後に「頑張れよ」と一言掛けていただいたことは忘れません。
自分のミスで自分勝手な行動に出たことは情けないし、かつ、
その方のお名前や連絡先なども聞く余裕すらなかったです。
月日が経ち、このことをご本人にお礼することなどできません。
せめて少しでも当時の私を救って頂いた方がいたという事実を
誰かに知ってもらうだけでも、と思い投稿させて頂きます。
奇跡的にも受験した高校には合格できました。
30年前のあの日、あの方に助けてもらわなかったら、
今の自分は違う自分になっていたかもしれません。
本当にありがとうございました。
Aさん、疲れていたのだろう。
切羽詰まった状態で、見知らぬドライバーたちに、声をかけた。
1人の優しいドライバーが、乗せてくれたお陰で、試験に間に合い、合格し、
今のAさんがある。
小さな親切は、素晴らしい結果を生む。
★★★★★★★★★★
「ここが私の家…だった」
（ロイター通信））
スージー・リヒターさんは、米ハワイ・マウイ島の山火事でラハイナが
炎に包まれる前に、命からがら逃げ延びた。
リヒターさんが自宅に戻ると、家にはほぼ何も残っていなかった。
だが焼け跡で何かが動くのを見た。
それはリヒターさんが飼っていた3匹のネコだった。
（ロイター通信））
スージー・リヒターさん
「この子たちはそこの排水溝で生き延びた。
この壁が熱を和らげてくれたのだと思う。
とても熱い炎が急速に燃え広がったからね」
（ロイター通信））
「時間はかかったけれどこの子の名前を呼んで、
私はこの子たちがここにいると感じた。
3匹とも見つけられるとは思っていなかった。もちろん泣きながら抱きしめた」
（ロイター通信））
子猫たちが生きていたのはラッキーだった。
先週ラハイナを襲った山火事は、米国史上最も多くの命を奪った。
100人以上が死亡し、さらに多くの人が行方不明のままだ。
ラハイナの被害が大きかった地域は、依然立ち入りが制限されているが、
リヒターさんの近所はまだ倒壊せずに残っている建物もあり、
検問所を通って入ることが許されている。
（ロイター通信））
自宅の焼けた壁の一部や、ジュエリーボックスのエンジェルが
今もそこに残されている。
このいまのつらい状況を支えてくれているのが、ネコたちだ。
（ロイター通信））
「ネコたちが生きていてくれたことがうれしい。この子たちは生存者だ。
そしてラハイナの、私たちすべてがこの悲劇の生存者だ。
だがまだ多くの人たちが行方不明のままだ。
捜索は続いているし、悲しみも続いている。
でもほんの少し喜びたい。
どんな些細な事でも良い知らせがあれば、受け入れたい」
リヒターさんは、何もかも失ったが、
家族である、猫たちが３匹、みんな生きていた！
猫たちも「尊い生存者」である。
大きな悲しみと苦しみの中、猫たちの存在が、喜びとなり、
生きる力になる！
★★★★★★★★★★
ブラジルのニュースメディア『Nova Mulher』の報道から。
ブラジル南東部に位置するリオデジャネイロ在住でジャーナリストの
イサドラ・モンテイロさんが今月13日、X（Twitter）に投稿した動画から。
イサドラさんは1匹の猫と2匹の犬を飼っているが、3匹はいずれも
昨年10月に亡くなったイサドラさんの父親で
61歳のジョルジ・バルボーザさんが飼っていた猫と犬だった。
ブラジルでは8月の第2日曜日が父の日であり、今年は8月13日に
父の日のお祝いが各家庭で行われた。
イサドラさんは父の日の数日前、ジョルジさんが生前可愛がっていた
猫『ティナ』に、父が映ったビデオを見せることにした。
ティナはノートパソコンの画面に映し出されたジョルジさんをじっと見つめ、
前足でそっと撫でてジョルジさんに触れようとしていた。
ジョルジさんが亡くなってから10か月経っているが、ティナは
ジョルジさんのことをしっかりと覚えていた。
ティナはジョルジさんの声に聞き耳を立て、ジョルジさんの姿を
じっと見つめ続けて何度も前足でジョルジさんに触れようとする。
その後、ティナはビデオの中のジョルジさんに顔をすり寄せ始めたのだ。
ティナはジョルジさんが恋しくてたまらない様子だったようで、
『Nova Mulher 2023年8月15日付
「“Me acompanha no luto”. Jovem
mostra imagens do falecido pai para
gato de estimação e pet reage」
（Foto: ＠dorayevo）』
（TechinsightJapan）
イサドラさんは、
「ティナは父が初めて飼ったペットでした。
私はティナが父の姿や声にどう反応するのか知りたかったのです。
生きるために自分の悲しみを隠している猫が、父がいない中で
どう自分に対処していたのか知りたかったのです。
そして今回、ティナが私と同じで喪に服していることを知り、
胸が切なくなる思いでした。父の日おめでとう。」
亡くなったジョルジさんは生前、ジャーナリスト兼ミュージシャンとして活動。
ティナは元保護猫で、ジョルジさんが亡くなる10年前に迎え入れられた。
しかし、ジョルジさんは心臓発作により突然亡くなってしまい、
ティナにとって最愛の人と永遠の別れになってしまった。
「ティナは他の2匹の犬と同様に私にとって大切な家族で、愛を意味します。
ティナは父の延長線でもあり、父が残した最高の贈り物であり、
最高の遺産でもあるのです。
ティナは私の人生に変化をもたらし、毎日を素晴らしいものにし、
私をより素敵な人間に変えてくれました。」
もともとジョルジさんはティナの他に猫をもう1匹飼っていたが、
その猫はジョルジさんが亡くなった1か月後にあとを追うようにして
虹の橋を渡ってしまったという。
イサドラさんはジョルジさんが飼っていたティナと愛犬2匹の世話をすることで、
父親との思い出に浸ることができると述べている。
愛は、人間と動物の中にも、強い絆を与える。
ティナが、どんなにジョルジさんを愛し、愛されていたかがわかる。
また、ティナと2匹の犬も、イサドラさんに引き取られて良かった！
★★★★★★★★★★
「正しく力を使い
寄り添う優しさは
命を守り支える
by happy-ok3」
★★★★★★★★★
9月度の支援物資を、
毎週子ども食堂をされている、キリスト教会に、送付させて頂いた。
★うまいぼう 1本
★うまいぼう 1本
★日向夏チーズケーキ 1袋（4個）
★エリーゼ 1袋（2本）
★カントリーマアム 1個
★子どもカード 1部
★大人カード 1部
子ども 22人分 大人 17人分=39人分
小麦と乳製品が食べられない子どもへ。
★ごろっと白桃 1個
★果汁100％凍らせるキャンデー
3本
★果汁100％ゼリー 3個
★パインアメ 1個
★子どもカード 1部
これを2人分
合計=41人分
微力だが、喜んで頂けたら幸いだ。
昨日載せた、ホームレスの支援をされている聖職者の方から連絡があり、
「これだけ、毎月準備されるのは大変でしょう。ありがとうございます。
そして、カードの絵も可愛いですが、文章に、私も励まされ、心に沁みます」
と、過分なお言葉を頂き、有難く、感謝でいっぱいだ。
ちろ様の可愛い絵は、楽しみにされている。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 ８月25日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
放鳥時、昨日、たつき君は、テーブルの上のタオルの下に潜り込んでいました。
かくれんぼのネイ人です。
身体の体長の分だけ、タオルが膨らんでいるので、すぐわかります。
でも、なぜ？かくれんぼをするのかは、分かりません。(#^.^#)
昨日も、お休みの挨拶をしようとしたら、誉くんが飛び出してきました。
かまってほしいのです。(#^.^#)
台風・大雨の被害が大きいです・・・。
猛暑の影響も、特に農家が深刻です。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
＞7月27日午後、平田中学校の2年・坂本大俄さん、1年・岡湊祐さん、
1年・山之内蒼介さんは、出雲市の平田小学校のグラウンドで、
友だち10人ほどでサッカーをしていた。
中学生のみなさん、ほんとうにやさしいですね。
男の方がしんぱいで遠くからでもみていたのがすごいです。
男の方がごぶじでほんとうによかったです(#^.^#)。
ほんと、会話だとこころに残りやすいですね。
＞【Aさんの体験談】（東京都・40代男性）
このおはなしもほんとうによかったです！ (#^.^#)。
乗せてくださった方、困惑されながらもちゃんと送り届けてくださって
「頑張れよ」のことばまでくださってほんとうにやさしいですね。
Aさんの必死さがつたわったのですね。
合格してほんとうによかったです(#^.^#)。
＞「ここが私の家…だった」
ねこさんたち、みんなが生きていてほんとうによかったです！
ねこさんたち、ちゃんと溝に身を置いてほんとうにかしこいです。
飼い主さんとまた出会えて本当によかったです(#^.^#)。
いのちがあれば、なんでもできます。
＞ブラジルのニュースメディア『Nova Mulher』の報道から。
このおはなしに胸がじーんとしました。
一緒に暮らしていた、いきものさんたちのジョルジさんへの愛情に
むねがいっぱいになりました。
みんなが娘さんに引き取られてほんとうによかったです。
happyさんの支援やことばがたくさんのみなさんによろこばれて
ほんとうにうれしいですね！
ちろさんの絵もよろこばれて
ほんとうにうれしいですね！ (#^.^#)。
今日も鳥さんたちのかわいいようすをありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます！ (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
happyさん、
くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように！
すふれさま。こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
＞「中学生のみなさん、ほんとうにやさしいですね。
男の方がしんぱいで遠くからでもみていたのがすごいです」
よかったですね。
中学生の方々が見ていなければ、男性は危なかったと思います。
そして、部活の先生や、家族と、大事な事を話しているというのは、素晴らしいです。
良い会話から、良い交流も出来ていきますから。
＞「乗せてくださった方、困惑されながらもちゃんと送り届けてくださって
「頑張れよ」のことばまでくださってほんとうにやさしいですね。」
運転されていた方、ビックリされたでしょうね。
それでも、乗せてあげて、合格して、今のAさんがあるのですね。
小さな親切は、人生をも左右しますね。
＞「ねこさんたち、ちゃんと溝に身を置いてほんとうにかしこいです。
飼い主さんとまた出会えて本当によかったです(#^.^#)。
いのちがあれば、なんでもできます。」
3匹みんな生きていた事は、リヒターさんが、これから頑張って生きていく力と希望になりますね。
素晴らしい奇跡です。
＞「このおはなしに胸がじーんとしました。
一緒に暮らしていた、いきものさんたちのジョルジさんへの愛情に
むねがいっぱいになりました。」
もう1匹の猫さんは、ジョルジさんもあとを追って虹の橋をわたったようです。
愛されていたからですね。
ティナさんの姿に、涙が出ますね。
人間と動物達、愛情は伝わって、心でつながっていますね。
ティナさんと2匹の犬さんも、娘さんに引き取られて、良かったです。
＞「happyさんの支援やことばがたくさんのみなさんによろこばれて
ほんとうにうれしいですね！
ちろさんの絵もよろこばれて
ほんとうにうれしいですね！ (#^.^#)。」
微力なのです。
これがでも、私の精一杯の支援です。
ちろ様の絵には、感謝しています。
渾身の思いで作ります。
喜ばれ、希望の光になれば、有難いです。
小さな働きですが、させて頂くことは、神様の力と愛があってこそなので、
神様に感謝です！！！
今日も鳥たちのことありがとうございます。
みんな喜んでいます。
すふれ様の名前、ちゃんと知っていますよ！
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。