72歳が救助&阿久根市に1千万寄付&支援物資

2022年7月29日(金

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

このブログでは、お金は発生しません。

 

「人を生かす、行動、寄付は温かい

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【台風5号発生、29日奄美大島に接近】

 

●気象庁は28日夜、日本の南海上で台風5号が発生したと発表した。

29日夜には奄美地方に接近する見込み。

 

 

台風5号(28日午後9時現在)

(写真:南日本新聞社様)

 

 

 

鹿児島地方気象台は、奄美地方に強風やうねりを伴う高波、

土砂災害などへの注意を呼びかけている。

 

 

【福島、二本松市、記録的短時間大雨情報

 

二本松市では28日午後3時50分までの10分間雨量が26.5ミリ、

午後4時半までの1時間雨量は94ミリとに達し、いずれも観測史上最多。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

福島県には記録的短時間大雨情報も発表された。

 

 

【埼玉県に猛烈なゲリラ豪雨

 

●埼玉県、大雨に今後も注意。

 

 

 

 

 

 

 

【福島県産モモ、世界へ出発

 

●タイやシンガポールなどの海外に輸出する県産モモ輸出便の出発式が27日、

福島市飯坂町の共選場で行われた。

 

昨年は霜や天候不順の影響で生産量自体が減り、新型コロナウイルス感染拡大に

よる注文減もあってJAグループの輸出は14トンにとどまったが、

今年は5カ国に42トンを輸出する計画で、昨年の3倍の県産モモが海を渡る見込みだ。  

 

 

 

 

 

 

 

 

モモを積んだトラックの前でテープカットする関係者(写真:福島民友新聞様)

 

本県では2005(平成17)年ごろにモモの輸出が始まった。

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故前は70トンを輸出した年もあったが、

震災の起きた11年度は輸出がゼロとなった。

 

翌年にタイへの輸出が再開し、19年には震災後で最高となる54トンを輸出した。

27日は、福島市と桑折町で収穫された本県の主力品種「あかつき」の5キロ入り

240ケースを輸送トラックに積み込んだ。

 

船便と航空便でタイとシンガポールに運ばれる。

県は8月8~21日に海外5カ国の計35店舗で試食提供などプロモーションを展開、

販売を強化する計画。

 

 

【都賀川水難事故から14年、慰霊式

 

●兵庫県神戸市灘区の都賀川が急激に増水し、子どもら5人が犠牲となった

事故から丸14年となる28日、事故現場では、犠牲者を追悼する慰霊式が営まれた。

 

 

(写真:サンテレビ様)

 

 

 

式は、現場近くに設けられた献花台の前で営まれ、市民らおよそ70人が出席。

 

2008年7月28日、神戸市灘区の都賀川では、豪雨の影響で川が急激に増水。

児童2人と園児1人を含む5人が流され、犠牲に。

 

 

 

 

 

(写真:サンテレビ様)

 

事故から丸14年となった28日の式典には、住民らが作った千羽鶴が捧げられ、

地元の中学生と高校生が鎮魂の祈りを込めて歌を披露した。

 

 

 

 

 

(写真:サンテレビ様)

 

主催者は、8月9日から水難事故から身を守る子ども向けのパネル展を

灘区民ホールで開催するという。

 

 

【7月28日は、全国で23万3094人、東京4万406人感染】

 

●7月28日は全国で23万3094人の感染。

 

また、大阪府で21人、愛知県で10人、神奈川県で9人、福岡県で9人、

兵庫県で7人、東京都で7人、熊本県で5人、千葉県で4人、静岡県で4人、

和歌山県で3人、宮城県で3人、岐阜県で3人、茨城県で3人、鹿児島県で3人、

三重県で2人、佐賀県で2人、北海道で2人、埼玉県で2人、大分県で2人、

宮崎県で2人、山梨県で2人、広島県で2人、香川県で2人、奈良県で1人、

山口県で1人、栃木県で1人、群馬県で1人、青森県で1人の

全国で合わせて114人の死亡の発表。

 

東京は、28日は、4万406人。

 

 

 

 

 

 

 

(写真:NHKニュース様)

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●7月28日21時52分頃  震度1    石川県能登地方

●7月28日09時32分頃  震度1    宮城県沖

(日本気象協会様)

 

    ★★★★★★★★★★

 

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          ★★★★★★★★★★

 

神奈川県の大井町の72歳の長尾一朗さんは定年退職後「にこにこパトロール隊」

ボランティア隊員として12年間、下校を見守っている。

 

6月14日午後3時過ぎ、いつものように子どもたちの帰りを待っていると、

用水路をのぞく小学生の姿が見えたという。  

 

急いで駆け寄ると、溝を渡ろうとした男児が、水位1メートルほどの

用水路に落ちていた。

 

長尾さんは急いで男児を救出。幸いにも男児にけがはなかった。  

 

大井町には約150人のボランティアがいるが、高齢化で年々減少しているという。

 

そんな中で、

「地域に少しでも貢献できたら」

と、ほぼ毎日見守りを続ける長尾さん。

 

神奈川県警松田署は7月26日、長尾一朗さんに感謝状を贈った。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山口署長から感謝状を受け取った長尾さん(左)=26日、松田署(写真:神奈川新聞社)

 

山口政則署長は

「子どもたちが事故に巻き込まれないよう、

 毎日見守ってくれている地域の方々のおかげ」と感謝した。  

 

長尾さんは

「お帰りなさい」「勉強は楽しかったかい」

と、声をかけながら、今日も子どもの成長を見守っている。

 

長尾さんは、60歳で定年退職されたあと、12年にわたり、見守りを

続けてこられた。

 

子ども達にきちんと注意を払っているからこそ、用水路に落ちた男児を

いち早く救出できた。

 

ボランティアへの使命と、心がまえが素晴らしい!

 

       ★★★★★★★★★★

 

鹿児島県阿久根市役所・市民環境課の小村留美さんと川原圭士郎さん。

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

 

 

7月26日、市役所を訪れた女性がどこに行けばいいのか戸惑っている雰囲気を

感じた小村さんが声をかけ、窓口に案内した。

 

市民環境課 小村留美さん

「「阿久根市のために役立ててください」

 とピンクの包装紙に入った箱を渡された。

 判断できず課長に相談しようとしたら、去って行かれた」

 

 

 

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

この状況をみて、追いかけた川原さん

 

市民環境課 川原圭士郎さん

「駐車場に向かったかと思ったら、横断歩道を足早に行かれた」

「だいたい60代すぎの外見の方だった」

 

 

 

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

箱の宛先は「市長様」となっていて、

「故郷阿久根に役に立てたら幸いです。老いて故郷を懐かしく思う者より」

と書かれていた。

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

 

 

西平良将市長も、職員が中身を確認する様子を見ていた。

 

阿久根市 西平良将市長

「(中身が)何かわからない。重量感はあった。

 きっちりテープで止められてあって、中を見ると現金が出てきた。驚いた」

 

 

 

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

中身は1万円札100枚ずつを輪ゴムでまとめた束が10個、

合計1000万円の現金。

 

「こういう大変な時代だけれど、地元を思う人の好意が

 こういう形で表れるんだなと。実際こんなことがあるんだなと思った」

「心が寄り添えるような温かい話だと感じた。ただただ驚いた。

 多額の現金こんなに見たことなかった」

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

 

 

阿久根市に寄せられた団体や個人からの寄付金は、昨年度1540万円・

2020年度930万円・2019年度は180万円で、今回は個人としては破格の金額だ。

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

 

 

匿名のまま立ち去った女性の思いを考え、市はあえて特定はせず、

報道を通じて感謝の思いを伝えることにした。

 

「銀行からおろしたてのものでなく、

 一枚一枚じっくり貯められたようなお金だった。大切に使わなくては」

 

 

 

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

「すごくうれしい。阿久根にゆかりのある人が寄付してくれるのは、

 市民みんな喜ぶのでは」「あらためて感謝」

 

 

(写真:南日本放送 様)

 

 

 

「これから先の世代の子どもたちのために使えたら」

市は今後、使いみちを検討する方針だという。

60歳を過ぎた方が、大切にコツコツ貯められた1000万円。

それを寄付された。

中々出来ることではないが、故郷を愛する愛情の強さは、素敵だ!

         ★★★★★★★★★★

 

「大切に敬う心は

 見えないプレゼント

 見えないプレゼントが

 見えるプレゼントへと

 つなげられ形になる

      by happy-ok3」

 

       

      

 

 

 

 

              

 

        

        ★★★★★★★★★★

 

さて、微力ながら続けさせていただいている、支援物資とカードの送付。

こども食堂へ。ここは40人。

 

★フルーツアソート 1袋=10本

4袋=40本

★エリーゼ 1包み2本(16包み=32本)

3箱=96本

 

 

★ハーベスト 1袋=1包み4枚(8包み=32枚)

5袋=160枚

★ルマンド  1袋=14本

3袋=42本

★子どもカード 40部

 

 

お菓子は子ども達が、すごく喜ぶと仰る。

子ども達も苦しい中がもしれないが、お菓子から笑顔になれば、嬉しい。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、

命を大事にしてほしい!

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【人を生かす】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

        お誕生日

今日 7月29日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 

月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)

●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat  

月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00

 

2022年度創設の広域通信制高校「やまと高等学校」

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

昨日、鳥が好きなお友達と、電話でお話しをしていました。

途中から、そのお友達に、何か語るように、

晴ちゃん、誉くん、たつき君が、鳴きだしました。

お友達は、この間、晴ちゃん、誉くん、たつき君が一緒にいる絵を

心を込めて描いて下さいました。

たくさんの感謝を伝えていたのだと思います。

 

みなさま、お身体だいじになさってくださいね

今日が、笑顔の1日でありますように。

 

 

えがお~。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

なかよしは、思いやり!

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

72歳が救助&阿久根市に1千万寄付&支援物資” に対して7件のコメントがあります。

  1. happy-ok3 より:

    おはようございます。

    二本松市、埼玉で大雨が降りました。
    台風5号も発生しました。
    気をつけてくださいね。

    また、ブログをお休みされている方も、今日、ブログを書かれた方も、
    素敵な1日になりますように。

    病気の方のために、微力ですが、お祈りさせて頂いています。

    今日も、感謝します。

  2. たけ より:

    happyさん、おはようございます。
    長尾さんは地域に欠かせない方ですね。12年ということは最初に見守った小学生たちは18歳から23歳、きっとみなさん顔馴染みの関係かと思います。

    阿久根市の匿名女性も子供食堂に支援物質を送られてるhappyさんも素晴らしいですね。大切に敬う心が込められたプレゼント、心に響きます。

    1. happy-ok3 より:

      たけさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「長尾さんは地域に欠かせない方ですね。12年ということは最初に見守った小学生たちは18歳から23歳、きっとみなさん顔馴染みの関係かと思います。」

      仰る通りです。
      長尾さんの背中を見て、大切なことを学んだ子ども達は多いでしょうね。

      >「阿久根市の匿名女性」

      まだ、60代なら、これからお金が必要になる事があるかもしれないのに。
      立派です。

      私のものは、微々たるものです。
      でも、喜んで頂けたら、幸いです。

      毎月、させて頂いているので、微力ですが続けていけたらと思います。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. ちろ より:

    こんにちは
    福島県産モモの輸出再開、良かったですね
    いろんな人に食べてもらいたいですね
    72歳の長尾さん、心くばりがすごいです
    お写真を見ても優しそうな感じで
    こういう方がいると子供たちも親たちも安心ですね
    男の子に怪我がなくてよかったです
    阿久根市に1000万円の寄付
    >老いて故郷を懐かしく思う者より
    この女性の思いが伝わってきますね
    happyさんも支援物資の発送お疲れ様です
    お菓子を見た子供たちの笑顔が浮かびます
    鳥さんたち、絵を描いてもらってよかったね
    今日も可愛いですよ(^^)
    今日もありがとうございます
    happyさんもお身体には気をつけてくださいね

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「福島県産モモの輸出再開、良かったですね
      いろんな人に食べてもらいたいですね。」

      オリンピックでも、多くの国の方福島のモモを絶賛されていました。

      >「72歳の長尾さん、心くばりがすごいです
      お写真を見ても優しそうな感じで
      こういう方がいると子供たちも親たちも安心ですね」

      優しく信頼できる大人が、身近にいると、子どもたちも安心ですね。

      >「阿久根市に1000万円の寄付」

      素晴らしいですね。

      >「お菓子を見た子供たちの笑顔が浮かびます」

      微力ですが、お役に立てば、嬉しいです。

      >「鳥さんたち、絵を描いてもらってよかったね」
      ちろ様にも描いていただきました。

      喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. リボン より:

    途中から、そのお友達に、何か語るように、
    晴ちゃん、誉くん、たつき君が、鳴きだしました。わかるのですね、いつも素晴らしい!
    阿久根には大事な友人がいましたが、色々あったらしく音信不通に、他の友人も居所を知りません。
    残念でなりません。いつもご寄付ありがとうございます!
    動物園にも多大な寄付された女性がいて、赤パンダ舎ができました、ユキヒョウにと言ってほしかったです。
    「子供が喜ぶ動物に」とのお言葉でしたので。すいません。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「晴ちゃん、誉くん、たつき君が、鳴きだしました。わかるのですね、いつも素晴らしい!」

      みんなわかるようです。

      特に鳥は、耳がいいですから。

      >「動物園にも多大な寄付された女性がいて、赤パンダ舎ができました、ユキヒョウにと言ってほしかったです。
      「子供が喜ぶ動物に」とのお言葉でしたので。」

      素晴らしい方がいるのですね。

      動物も子どもも、喜んでいますね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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