7歳が保護&亀と海岸清掃&ホタル&支援物資
2022年 5月26日(木)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「自然を守る事は、命を守る事。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で24日、爆発3回、噴煙の高1500メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で24日、爆発が3回、
噴煙量が中量以上の噴火が2回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1500メートル。
大きな噴石が最大で東に300メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【口永良部島の噴火警戒レベル、警戒レベルを2から1に】
●気象庁は、口永良部島では火山性地震がおおむね少ない状態が続くなど
火山活動が低下し、新岳の火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は
低くなったとして、25日午前、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から
1の「活火山であることに留意」に引き下げた。
(写真:南日本放送様)
口永良部島では2014年8月に34年ぶりに噴火して以降、噴火警戒レベル2以上が
続き、レベル1になったのはおよそ8年ぶり。
(写真:南日本放送様)
ただ気象庁は、新岳の火口内や西側の割れ目付近では高温の噴気や
火山ガスなどに注意するよう呼びかけている。
口永良部島の新岳では2015年5月に爆発的噴火が発生し、
噴火警戒レベルが5の「避難」に引き上げられ、一時、全ての島民が
島の外に避難した。その後、2020年8月を最後に噴火は発生していない。
【二本松市で突風、屋根瓦や車が飛ばされる】
●25日午後4時半ごろ、福島県二本松市で突風が発生。
この突風で、車や住宅の屋根瓦が飛ばされるなど被害が相次いだが、
ケガ人はいないという。
(写真:テレビユー福島様)
二本松市などによると、突風は市内で局地的に発生したとみられ、
被害状況はまだ明らかになっていない。
(写真:テレビユー福島様)
県内では、午後から大気の状態が不安定となり二本松市では、ひょうが確認。
【アイリスオーヤマ、エアソリューション事業への参入】
●アイリスオーヤマは24日、国内初の技術で室内空間と物体表面の菌や
ウイルスを除菌する「プラズマガードプロ アイリスエディション」の発売と、
「エアソリューション事業」への参入を発表した。
空調ダクトに取り付けてオフィスなどを除菌する
「プラズマガードプロ アイリスエディション」
のイメージ(河北新報)
新型コロナウイルスや未知の感染症への対策として、
商業施設など大空間の空気清浄化事業を展開していく。
【移動式水素ステーション、ナミエナジー、浪江町に開所】
●アポログループ(本社・福島市)のふくしまハイドロサプライが整備した
移動式水素ステーション「ナミエナジー」は24日、
福島県浪江町の棚塩産業団地に開所した。
ナミエナジーから町のFCVに水素を
充填(じゅうてん)する吉田町長(右)。
左は相良社長(福島民報)
相双地方では初の商用水素ステーションとなる。
「水素タウン構想」を進める浪江町を中心に
燃料電池車(FCV)の普及促進が期待される。
【3月の地震による住宅被害、2万4415棟】
●福島県は25日、書面で開催した県災害対策本部員会議で25日午前11時現在の
被害棟数を発表した。
2万4415棟の内訳は、全壊が134棟、半壊が2753棟、一部破損が2万1528棟。
全壊、半壊、一部破損の割合は昨年2月の地震とほぼ同様となっている。
昨年2月の地震の住宅被害は約1年かけて2万3000棟余りに積み上がったのに対し、
今回は約2カ月で2万4000棟を超えた。
県災害対策課の担当者は「今後の降雨期で、屋根の雨漏りが起きるなどして
一部破損に気づくケースが想定される」と今後被害が増える可能性を指摘している。
【将来世代応援知事同盟、第一原発など視察】
●福島県など21県の若手知事でつくる「日本創生のための将来世代応援知事同盟」
は25日、東京電力福島第一原発や双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館を
視察し、震災、原発事故当時の状況や福島県の復興の現状を確認した。
東日本大震災・原子力災害伝承館で震災の
津波で変形した消防車を視察する各県の知事ら。
右は鈴木副知事
(福島民報)
Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で24日に開かれたサミットに参加した知事らのうち、
滋賀、広島、宮崎、鹿児島4県の知事、福島県の鈴木正晃副知事が視察した。
東日本大震災・原子力災害伝承館では館内を一周し、震災の津波で変形した
消防車や当時の様子を記録した写真などを見て回った。
原発事故の水素爆発の様子や避難生活の状況などをまとめた映像も視聴した。
視察終了後、鈴木副知事は報道陣の取材に「本県の今の状況を見てもらえたのは
収穫。復興に向かう未来への歩みを各県の知事に伝えられた」と成果を強調した。
【「県民割プラス」の期間を延長、6月3日予約分まで】
●福島県は24日、県民が県内の宿泊施設を利用する際の費用の一部を補助する
「県民割プラス」の期間を延長すると発表した。
最大1万円引きの「県民割プラス」の予約期間は27日~6月3日で、
6月30日宿泊分までが対象となる。
4日以降は、最大5000円引きの「県民割」として同30日宿泊分まで予約を受け付け。
対象は北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、新潟の各道県。
県民が県内の宿泊施設を利用する場合、宿泊額に応じて「県民割プラス」の
予約で2500~1万円、「県民割」では2500~5000円、県外の宿泊施設を
利用する場合は最大5000円引きとなる。
他道県に住む人が県内の宿泊施設を利用する場合は最大5000円を補助。
(福島民友様)
【岩手県、県民意識として風化進んでいる5割超】
●岩手県が24日までに公表した、東日本大震災からの復興に関する県民意識調査で、
風化が「進んでいる」「やや進んでいる」と感じている割合が5割超に上った。
復旧・復興が「進んでいる」「やや進んでいる」と感じると答えた割合は
2012年の調査開始以降で初めて6割を超えた。
(写真:デーリー東北様)
震災発生から11年が経過し、多くの県民が復旧・復興と同時に、
記憶の風化も実感している状況が浮き彫りとなった。
県復興推進課の澤田彰弘総括課長は「多くの人が犠牲となった震災を
忘れないだけでなく、教訓を生かして同じような災害に備えることにつなげたい」
【相馬署に相談・悪質商法が発生】
●悪徳商法とみられる相談が福島県相馬市の相馬署や国見町に複数寄せられている。
相馬署には「壊れているところはないか」など不審な電話に関する
複数の相談が寄せられた。
国見町にも、屋根瓦の点検修理の名目で契約を迫られたなど複数の相談があったという。
福島県消費生活センターによると、24日現在、今回の地震に関係する相談はないが、
昨年2月の本県沖地震後には33件の相談があった。
「業者が訪ねてきて契約したが、後で高額を請求された」など屋根瓦などの
修理関係の内容が半数以上だったという。
県瓦工事組合連合会会長の桂山武さんは被害に遭わないためのポイントとして
〈1〉不審に思う業者などを屋根に上げない
〈2〉身分証明書の提示を求める
〈3〉見積もりの金額や内容を確認する
〈4〉一人で決めずに周囲に相談する
(福島民友様)
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
6/5(日)、6/19(日)、7/3(日)、いずれも12時~16時、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関:三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別:普通預金
口座番号:3514915 口座名義:トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ (カナ)トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。
【5月25日は、全国で3万5190人、東京3929人感染】
●5月25日は全国で3万5190人の感染。
また、東京都で8人、埼玉県で5人、大阪府で5人、愛知県で4人、神奈川県で3人、
三重県で2人、兵庫県で2人、福岡県で2人、福島県で2人、京都府で1人、
北海道で1人、千葉県で1人、大分県で1人、徳島県で1人、石川県で1人、
群馬県で1人、茨城県で1人、静岡県で1人、鹿児島県で1人の
全国で合わせて43人の死亡の発表。
東京は、25日、3929人の感染。
(写真:NHKニュース様)
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月25日21時51分頃 震度1 石川県能登地方
●5月25日19時48分頃 震度1 滋賀県北部
●5月25日04時28分頃 震度1 石川県能登地方
●5月25日04時04分頃 震度1 石川県能登地方
●5月25日03時04分頃 震度2 福島県沖
(日本気象協会様)
5月25日は、動画に注意&命を救う&車椅子で元気&トンボで命を。
命を救う行動は思いやり!
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
兵庫県尼崎市の小学2年生・7歳の村井瑠依斗くんは、4月19日の夕方
友達と遊ぶため近くの公園に向う途中で、
路上に1人で立ちすくむ3歳の男の子を見つけた。
瑠依斗くんは、『迷子なん?』
と声をかけたという。
(写真:ABCニュース様)
「1人にしておくと危ない」と考えた瑠依斗くんは、一緒に公園まで連れて行った。
(写真:ABCニュース様)
その後、母親からの届け出をうけ、男の子を探していた警察官を見つけ、
「この子、迷子です」
と伝えたという。
(写真:ABCニュース様)
3歳の男の子は無事パトカーで家まで送られたという。
警察署長から感謝状が贈られた。
(写真:ABCニュース様)
村井瑠依斗くん
「(3歳の男の子は)さみしそうに歩いていた」
「(Q.感謝状をもらって)うれしかった」
(写真:ABCニュース様)
「(Q.また迷子を見つけたら?)また同じようにします」
小学2年生の男の子が、迷子を保護した。
いつも書くが、最近は、子どもたちが、子どもを保護する事例が増えている。
その一方で、中学生~大人まで、歩きスマホが増えている。
歩きスマホは、危ないし、周囲の事が把握できない。
周囲の事を気遣える人は、
「見るもの」「視点」が違ってくるため、人を助ける行動が出来るのだと思う。
★★★★★★★★★★
静岡県の希少野生動物に指定されているアカウミガメ。
(写真:テレビ静岡様)
そのアカウミガメの産卵指定地域となっている御前崎海岸。
例年5月中旬から産卵期を迎えるが、静岡県御前崎市では
今年もカメを守る活動が行われている。
(写真:テレビ静岡様)
海岸にやってきたのは、地元御前崎中学校の1年生と2年生。
御前崎中学校が1970年の開校以来続けている海岸清掃、
その名も「亀バックホーム大作戦」
(写真:テレビ静岡様)
絶滅危惧種に指定されているアカウミガメが卵を産める環境を守ろうと、
毎年開催している伝統の行事。
中学生は
「海をきれいにしたいと思うので、ゴミを1個でも多くとりたいです」
(写真:テレビ静岡様)
「プラスチックとかが多い。ウミガメが(産卵に)来た時に
プラスチックが原因で死んでしまうことが辛いなと思います」
(写真:テレビ静岡様)
「日本一きれいな海岸にしたいです」
特にここ4年程、カメの上陸や産卵が少ない状態が続いている御前崎市の海岸。
生息環境を整えることはとても重要だ。
(写真:テレビ静岡様)
子供たちは、ウミガメ保護監視員たちとともに海岸を歩きながら
プラスチックゴミやペットボトルなどを拾い、
1時間かけて約330kgのゴミを集めた。
御前崎市ウミガメ保護監視員・良知正美代表は
「これを続けてやってくれるのは非常にありがたいこと。
あがった貴重な卵は、全部がふ化できるような
環境にしていきたいですね。それしかない」
(写真:テレビ静岡様)
地域の宝、カメの命を守りたいという思いは未来へと受け継がれていく。
おそらく、地元では、毎年ニュースとして取り上げられているはず。
それにもかかわらず、なぜ?このように、ゴミが多いのか?
そういうニュースを見聞きして、本当に大切なものを見る目があれば、
ゴミを捨てないで、拾う側になると思う。
★★★★★★★★★★
鹿児島県鹿屋市輝北町平房でホタルが見頃を迎えている。
(写真:南日本新聞様)
杉林の中で明滅を繰り返すヒメボタル=24日午後8時、鹿屋市輝北町平房
25日夜、平房活性化センター近くの杉林ではヒメボタルが小さな光を明滅させ、
幻想的な光景が広がっていた。
周辺はホタルの出現地として知られ、市内外から見物客が訪れる。
地元住民は「ほたる飛ばせ隊」をつくって道路の草払いをしたり、
案内の旗を立てるなどして迎える。
福元和之隊長(56)によると、今季、ホタルは5月初めから目立ち始めた。
6月初めまでゲンジボタル、ヒメボタル、ヘイケボタルの競演が楽しめるという。
(写真:南日本新聞様)
里山風景の中で明滅を繰り返すヒメボタル=24日午後8時20分、鹿屋市輝北町平房
28日午後6時半から同センターで「ほたる祭り」を開き、
ホタルの解説やミニ星座講座を予定している。
ホタルは、街灯などのない静かできれいな水辺を好むという。
自然が豊かな場所でしか、生息できない。
毎年、天然のホタルが生息できる環境は減っているらしい。
ホタルのためにも自然環境を守っていきたい。
鹿屋市輝北町平房の地域の方々は、
ホタルを大事にし、自然を守る努力をされている。
★★★★★★★★★★
「自分から自発的に喜んで
自分の力を愛の支援に
用いていく
ボランティアは生きる力を
強く輝かせる
by happy-ok3」
★★★★★★★★
さて、微力ながら、6月度の某子ども食堂への支援物資を送付させて頂いた。
200人分は、6月の~日に配ります!と、直ぐ伝えてくれた。
★カードとお菓子
200セット。
★箱いっぱいになった。
お菓子は、自分で試しに購入し食べてから、決める。
このお菓子は美味しく、食べやすい。
子ども達が、カードを通しても、善いことを励んで、
お菓子から笑顔になる事を祈りつつ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【自然と人を守る】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月26日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
★2022年度創設の広域通信制高校「やまと高等学校」
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
たつき君は、誰とでも仲よくしていく才能を持っているようです。
誉くんは、シャイですが、ファイターです。
晴ちゃんは、優しいです。
私の所に来てくれて、有難いです。
みんな弱さを抱えていますが、弱いなりに、頑張っています。(#^.^#)
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
(晴ちゃんです)
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
けさもコメントをかかせてもらうじかんがなくなってしまいました。ごめんなさい。
遅くなるかもしれないのですが、またあとで読ませてもらってコメントもかかせてもらいます。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
そして、happyさんちの鳥さんたちは、とくべつ賢いとおもいます(#^.^#)。
メイもげんきにしています(#^.^#)。
おからだに気をつけて下さいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
すふれさま、おはようございます。いつも感謝します。
今日も遅くなってごめんなさい。
鳥たちに、優しいお言葉、感謝します。
伝えますね。喜ぶと思います。
メイちゃん、元気で嬉しいです。
今日はこちらは雨のようです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【移動式水素ステーション、ナミエナジー、浪江町に開所】
あかるいニュースですね(#^.^#)。
未来へむけて復興がすすんでいるようでうれしいです。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>兵庫県尼崎市の小学2年生・7歳の村井瑠依斗くんは、4月19日の夕方
友達と遊ぶため近くの公園に向う途中で、
路上に1人で立ちすくむ3歳の男の子を見つけた。
村井瑠依斗さん、ほんとうに偉いですね! (#^.^#)。
そしてとってもやさしいです(#^.^#)。
おとこのこが無事におかあさんのもとへ帰れてほんとうに良かったです!
>その一方で、中学生~大人まで、歩きスマホが増えている。
歩きスマホは、危ないし、周囲の事が把握できない。
なるほど、大人はスマホをみているので、迷子のこどもさんや、
困っている人に気づかないのですね。
中にはお仕事でスマホを使っている人もいるとはおもいますが、
ほんとうにかなしいです。
>そのアカウミガメの産卵指定地域となっている御前崎海岸。
例年5月中旬から産卵期を迎えるが、静岡県御前崎市では
今年もカメを守る活動が行われている。
>御前崎中学校が1970年の開校以来続けている海岸清掃、
その名も「亀バックホーム大作戦」
すてきな中学校ですね! (#^.^#)。
このような活動を日本中の学校で行えばいいのになぁと
おもいます。
海のゴミは川から流れてくるのもあるからです。
ウミガメさんたちがげんきで暮らせる海になりますように!
>鹿児島県鹿屋市輝北町平房でホタルが見頃を迎えている。
>28日午後6時半から同センターで「ほたる祭り」を開き、
ホタルの解説やミニ星座講座を予定している。
大切ことが学べて、ほんとうにいいですね! たのしそうです(#^.^#)
お星さまがたくさん観れるところには
ホタルさんたちもたくさんいますものね(#^.^#)。
ホタルさんたちがずーっと生き残れますように!
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
>お菓子は、自分で試しに購入し食べてから、決める。
このお菓子は美味しく、食べやすい。
子ども達が、カードを通しても、善いことを励んで、
お菓子から笑顔になる事を祈りつつ!
happuさん、すいごいです!
happyさんの支援はいつもあったかいはずです! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね!
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後になりますように(#^.^#)。
すふれさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「未来へむけて復興がすすんでいるようでうれしいです。」
浪江町にこういうステーションができると、復興への後押しになりますね。
>「村井瑠依斗さん、ほんとうに偉いですね! (#^.^#)。
そしてとってもやさしいです(#^.^#)。」
すごいですね。これからが楽しみです。
>「なるほど、大人はスマホをみているので、迷子のこどもさんや、
困っている人に気づかないのですね。」
そして歩きスマホは危ないです。
>「すてきな中学校ですね! (#^.^#)。
このような活動を日本中の学校で行えばいいのになぁと
おもいます。」
52年も続けておられるので、中学生達の親御さんも、参加していたでしょうね。
>「お星さまがたくさん観れるところには
ホタルさんたちもたくさんいますものね(#^.^#)。」
水が綺麗で環境がいいところは、ホタルが住んでくれますね!
支援は微力ですが、お役にたてば、嬉しいです。
今日も鳥たちのこと、感謝します。
みんなお言葉喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy さん、おはようございます。ほんと歩きスマホもよく見かけますが、小ちゃな画面ばかり見てもっと大切なことを見逃しているかもしれませんね。
たけさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「ほんと歩きスマホもよく見かけますが、小ちゃな画面ばかり見てもっと大切なことを見逃しているかもしれませんね。」
私もそう思いますし、ぶつかってくるので、危ないのです。
自転車スマホも多いし。
安全に、道を歩きたいです。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
happy-ok3さま
ぷ~たんです
7歳の子が3歳の子を助けた。凄いですね♪迷子を無事お巡りさんに。
機転が利く優しいお子さま。
大人でも無視して行っちゃう方が多い今。
お顔みてもホントに優しそうなお顔。勇気のある村井くんあっぱれです。
ウミガメ、皆で協力して守ってるんですよね♪
海のゴミ本当に多いです!
自然のなかで生きている生き物はには
有害なゴミだらけ。
自然に優しい地球目指して人間が行動しないといけないと思います。
ホタル
私が小さい頃はよく見ました。
今はめったに見ることはありません。
少し山奥に行けばまだいると思いますが
ホタル懐かしく思いました
本日もたくさんの情報ありがとうございます
happyさんにとっていい日になりますように♪
ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「7歳の子が3歳の子を助けた。凄いですね♪迷子を無事お巡りさんに。
機転が利く優しいお子さま。
大人でも無視して行っちゃう方が多い今。」
素晴らしいです。
最近は、大人より、子どもが子どもを保護すること、多くなっています。
>「ウミガメ、皆で協力して守ってるんですよね♪
海のゴミ本当に多いです!
自然のなかで生きている生き物はには
有害なゴミだらけ。」
人間が、気をつけたら、このようなゴミは出ないです。
悲しいですね。
>「ホタル
私が小さい頃はよく見ました。
今はめったに見ることはありません。」
私の、庭でも見ましたよ。
今は、難しいですね。
ホタルが住める環境って、人にも優しいでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
二本松市の突風のニュース、テレビで見ました
車が浮き上がるほどの風こわいですね
怪我人がいなくてよかったです
浪江町の水素ステーションは移動式なのですね
燃料電池車の時代がいつか来るのでしょうね
岩手県の意識調査、風化が進んでいると感じているのですか
>同じような災害に備えることにつなげたい
なんとか伝えていく方法を見つけてほしいです
7歳の子が3歳を保護ってびっくりですね
大人は周囲を見てないか見ても気づかないふりをしてるのかしら
ちょっと悲しいですね
7歳の村井くん立派です~大人はこの子を見習うべきですね
御前崎海岸で亀を守る活動も良いです
>1時間かけて約330kgのゴミを集めた
ゴミが多いですね…マナーは守ってほしいです
ウミガメさんが安心して産卵できる環境になりますように
ホタル、幻想的で綺麗ですね(^^)
子供の頃はうちの方でも田んぼ付近でよくホタルを見たのですが
今では全然見なくなりました
ホタル祭りを出来るほど生息しているのは羨ましいです
子供たち、happyさんのカードもお菓子も嬉しいでしょう(^^)
鳥さんたちは三者三様で可愛いですね
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてくださいね
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「二本松市の突風のニュース、テレビで見ました
車が浮き上がるほどの風こわいです」
その後,ヒョウも降ってきて。でも、直ぐにお天気になったようで、ほっとしました。
>「浪江町の水素ステーションは移動式なのですね
燃料電池車の時代がいつか来るのでしょうね」
今、注目されていますから、そう言う時代になっていくのでしょうね。
>「岩手県の意識調査、風化が進んでいると感じているのですか」
11年経ちますから、でも風化させないでほしいです。
>「7歳の村井くん立派です~大人はこの子を見習うべきですね」
素晴らしいです。気がつかなければ、事件や事故に巻き込まれていたかもしれません。
>「ゴミが多いですね…マナーは守ってほしいです
ウミガメさんが安心して産卵できる環境になりますように」
52年もこの清掃活動が続いているのが、すごいです。
>「子供の頃はうちの方でも田んぼ付近でよくホタルを見たのですが
今では全然見なくなりました」
そうなのですね。
ホタルさんは、敏感ですから。
カード、一生懸命制作していますので、皆さんのお心に届く事、祈っています。
鳥たちは、個性があります。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
7歳の村井瑠衣斗君が公園に遊びに行く途中、1人で立ちすくむ
3歳の男の子を見つけ、一緒に公園に連れて行った。
そしておまわりさんに「この子は迷子です」と話し、
男の子は無事に助かった。
本当に心根の優しい瑠衣斗君ですね。
鹿児島県北町平房で、ヒメホタルが幻想的な光を放ち、
市内外から見物客が訪れる。
本当に素晴らしい光景ですね。
昭和50年代頃は、普通に田んぼに蛍が乱舞していました。
農薬もあまり使うことなく水がきれいだったので、
蛍の幼虫が良く育っていたのです。
因みに、私も60代の頃に友人のグループと一緒に人工の川で
蛍の幼虫を育てて蛍の乱舞する様子を見たことがあります。
感動でした。
miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「そしておまわりさんに「この子は迷子です」と話し、
男の子は無事に助かった。
本当に心根の優しい瑠衣斗君ですね。」
すごいですね。
>「昭和50年代頃は、普通に田んぼに蛍が乱舞していました。
農薬もあまり使うことなく水がきれいだったので、
蛍の幼虫が良く育っていたのです」
ホタルさんは、敏感ですね。
>「因みに、私も60代の頃に友人のグループと一緒に人工の川で
蛍の幼虫を育てて蛍の乱舞する様子を見たことがあります。」
素晴らしいですね。
その時の事は、感動ですし、素敵な思い出でもありますね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。