犬に救われドッグカフェ&ムラサキウニのランプ
2022年 3月15日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「悲しみの中から、前に進む。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で噴火1回、噴煙の高さ1600メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で13日、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1600メートル。
大きな噴石の飛散は確認されていない。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【阿蘇中岳、噴火警戒レベルを2に引き下げ】
●福岡管区気象台は14日、阿蘇中岳第1火口の火山活動が低下したとして、
噴火警戒レベルを3の入山規制から2の火口周辺規制に引き下げた。
噴火警戒レベルが3から2に引き下げられ、
通行規制が解除された草千里周辺
14日正午、阿蘇市
(写真:熊本日日新聞)
レベル2は2月24日以来。火口から約1キロにある山上広場(阿蘇市、南阿蘇村)
周辺は立ち入り規制が解除され、観光客の姿が戻ってきた。
気象台によると、地下の火山ガスやマグマの活動などの指標とされる火山性微動の
振幅は2月27日以降、小さい状態が続いている。
一方、火山ガスの放出量は昨年10月の中規模噴火前より多い状態で
「火口から1キロ以内に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がある」として、
引き続き警戒を呼び掛けている。
県道阿蘇吉田線の2カ所と、仙酔峡に向かう市道で敷いていた通行規制は解除した。
中岳と高岳の登山道は中規模噴火以降、ルートの安全が確認されず通行規制を継続。
【トンガ大規模噴火から2か月、非常事態収まらず】
●南太平洋の島国トンガが大規模噴火と津波に見舞われてから15日で2カ月。
テヴィタ・スカ・マンギシ駐日トンガ大使は14日、オンラインフォーラムで
現地の最新状況などを報告。
「今、2つの非常事態宣言が出されています。災害とコロナ。
2つの復旧復興作業を行うことは大変です」。
オンラインフォーラムで日本からのワクチン提供に感謝するマンギシ駐日トンガ大使(右端)
(撮影・鎌田直秀様)(日刊スポーツ)
日本の園児や児童らから届いた手紙などにも感謝しつつ、25年までの
短中長期的復興計画に向けた継続的支援も必要となる。
世界各国からの支援物資は、コロナ対策で荷降ろしは非接触で行われてきたが、
国境開放が「ゼロコロナ」崩壊の起因となってしまった。
先月1日に、初の市中感染が確認。5人が感染し、トンガ政府は主要2島を
ロックダウン(都市封鎖)などで対策してきたが、14日現在で1875人まで拡大。
検疫待機施設や刑務所でクラスターも発生。
もともと医療施設が少ない中で医療体制は崩壊しつつあり、救急医療対応の
オーストラリア海軍船艦が沖合に停泊し、支えている。
毎夏のサイクロンへの備えも不安は募っている。 日本からの支援も継続中だ。
交友の深いラグビー関係者らに加え、サッポロビールは発泡酒
「HOPPIN’ GARAGE トンガってる?」を4月12日に発売し、
売り上げ1本につき20円を寄付することを決めた。
青年海外協力隊でトンガに派遣された企画者の「自分だけでなく他の人と
一緒に幸せになろうという温かさが好き」というコンセプトで商品化。
【土石流、残る一人の手がかり求め、災害土砂を捜索】
●熱海市の土石流災害で、いまだ行方不明となっている1人の捜索を続けている
警察は、被災地から撤去した土砂から手がかりを見つけようと、熱海港に
運び込まれた災害土砂のなかの捜索を始めた。
熱海市で起きた土石流で撤去された災害土砂は、現在、市内3カ所の仮置き場に
保管され、撤去された土砂は埋め立てに使うためにがれきと土砂へ分別が
必要なことから、機械を使ったふるい分け作業が始まった。
(写真:静岡放送様)
いまだ行方不明となっている太田和子さんの捜索を続けている警察は、
運び込まれた災害土砂の中に手がかりを求め、ふるい分けの作業に立ち会った。
熱海市役所 まちづくり課 根本久義主任「1名見つかっていない方の手がかりが
見つかればいいと思っていますので(工事屋さんと一緒に)迅速に
丁寧にやっていこうと思っています」
(写真:静岡放送様)
仮置き場にある災害土砂の量は1100立方メートルあり、警察は3月14日から
6日間かけて、分別しながら捜索を続けていくという。
【全国初、液状化の地下水を再利用、熊本市】
●熊本市は14日、熊本地震で被災した南区近見地区の液状化対策の一環で、
人為的に排出する地下水の一部を災害時の生活用水として活用する方針へ。
液状化対策に伴う排水を再利用するのは全国で初めての試みという。
市は近見地区の液状化の再発防止策で、地下の水位を下げて液状化しにくい
層をつくる「地下水位低下工法」を採用。
地下に鋼製の矢板を設置する液状化対策工事を
視察する技術検討委のメンバーら
昨年月、熊本市南区
(写真:熊本日日新聞様)
約35ヘクタールの対象地域を8区画に分け、鋼製の矢板で囲んだ地盤から
地下水を抜いて耐震性を高める。
低下した地下水位は雨が降ると再び上昇するため、ポンプや集水菅を使って
排出する必要がある。
この水を、水不足が発生しやすい災害時に利活用するよう求める意見が、
市議会や住民から上がっていた。
市は、採水場所として日吉小や南部在宅福祉センターなど地域内の4カ所を選定。
地下につながるマンホールや観測用の井戸から手押しポンプで水をくみ上げ、
トイレや清掃など飲み水以外の用途に使ってもらう。
一部の場所では同年度中に使えるようにする。
【被災写真33万枚、山元で、26,27日に最後の返却会】
●東日本大震災の津波で流され、回収された宮城県山元町内の写真の返却会が
同町坂元の「ふるさとおもだか館」で開かれている。
これまで80万枚のうち47万枚が持ち主の元に戻り、33万枚が返却を待つ。
震災11年を迎えた今回で区切りとし、26、27日の開催で最後となる。
会場には小中学校の卒業アルバムや家族旅行、結婚式など持ち主の
思い出が詰まった写真が並ぶ。1枚1枚がデジタル複製され、洗浄された。
来場者は地区ごとに収められた複製版で写真を探し、
複製版や原本を持ち帰ることができる。
写真を探す来場者
(写真:河北新報)
写真の返却は、関西大社会学部の溝口佑爾准教授が代表を務めるボランティア団体
「思い出サルベージ」が2011年4月に始めた。
全ての写真を保存する方針を掲げ、19年まで町ふるさと伝承館で常設展示し、
その後は返却会を開いてきた。
溝口代表によると、当初は1日に100人以上が訪れる時もあり、
遺影に使う写真を見つけようと必死の被災者も少なくなかった。
数年後にようやく写真を探せるようになったと打ち明ける元住民もいた。
溝口代表「被災者それぞれが写真に向き合えるタイミングで寄り添うことができた」
残った写真は当面保存し、今後の活用方法を検討する。
【復興をめざす県民のため、民俗芸能の存続の力に】
●NPO法人民俗芸能を継承するふくしまの会の事務局長の国分球子さん(58)は、
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で存続の危機にひんしている
県内芸能団体の維持や、途絶えてしまった活動の再開などを支援している。
民俗芸能分野の第一人者の懸田弘訓理事長(84)=元県文化財保護審議会委員の
右腕として、講習会や実地調査などの企画、立案を担ってきた。
県内の民俗芸能についてまとめた資料を読む国分さん
(写真:福島民報)
活動を続ける中で未曽有の災害に遭った悲しみから民俗芸能の存続を
諦めてしまう人々の声も聞いてきたという。
「それでも、前向きに試行錯誤している人たちがたくさんいる」。
復興を目指す県民のため、裏方として支え続ける決意だ。
【大熊町の米を会津若松で醸造、帰忘郷、11日から販売】
●福島県大熊町で栽培した酒米を使い、会津若松市の酒蔵で醸造した日本酒
「会津娘 純米吟醸酒『帰忘郷(きぼうきょう)』」が東日本大震災と
東京電力福島第一原発事故から丸11年の11日、販売を開始した。
大熊町大川原地区の宿泊温浴施設「ほっと大熊」で早速、提供を始めた。
「帰忘郷」の販売を始めた大熊町の宿泊温浴施設
「ほっと大熊」
(写真:福島民報様)
施設では帰忘郷をはじめ、川内村のワインや浪江町の日本酒など浜通りの
自治体の9種類をそろえている。
帰忘郷は、会津若松市への避難の恩返しとして、おおくままちづくり公社が
「大熊町日本酒プロジェクト」のクラウドファンディングで製造資金を募った。
大川原地区で栽培した酒米「五百万石」を会津若松市の高橋庄作酒造店で醸造した。
大熊町内のニューヤマザキデイリーストア大熊町大川原店、高橋庄作酒造店の
県内取扱店などで扱っている。720ミリリットルで、価格は2200円(税込み)。
【双葉町の震災・原子力伝承館、10万人を突破】
●双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館の来館者が14日、10万人を突破。
10万人目は、千葉県印西市の会社員中里好宏さん。
中里さんは家族6人で仙台市を訪問しており、震災に関連する施設を巡った。
いわき市にも訪れる予定で、沿岸部を通った際、福島県に伝承館があるのを知り来館。
小林副館長から記念品を受ける
中里さん(左から2人目)家族
(写真:福島民報様)
来館まで、双葉町の現状を目の当たりにし、復興には時間がかかると感じたという。
「伝承館の資料を見て、子どもたちと一緒に震災に関する理解を深めたい」と話した。
同館は2020年9月20日、双葉町中野地区に開館した。
約1年半での10万人達成に小林副館長は「県内外を問わず、
震災を風化させないという思いに共感している人が多いのではないか」と。
【避難経路をアプリが案内、導入めざし実証実験】
●災害時にスマートフォンなどの位置情報を利用し、現在地から最寄りの
避難所への経路を案内する「デジタル防災」アプリの初の実証実験が
11日、会津若松市の天神ふれあいセンターで行われた。
デジタル防災システムで経路を確認し、
避難場所の公園へ出発する町内会員
(写真:福島民友新聞社様)
アプリは、土地勘のない外出先で被災した市民や、市外から訪れた観光客が
スムーズに避難できるようにしようと、同市に拠点を置く通信大手
ソフトバンク(東京)が開発を進めている。
避難経路の案内のほか、家族の安否確認、必要な防災用品のリスト作成にも利用。
実証は市と同社がアプリの改善点を探り、早期の本格導入につなげるために実施。
【鎮魂と希望、子ども達に教訓伝える集会】
●陸前高田市の高田小学校では、震災の記憶がない子供たちに
教訓を伝えるための集会が開かれた。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
地元出身で両親を津波で亡くした金野美惠子校長が、当時の様子を涙ながらに語った。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
両親を津波で亡くす 金野美惠子 校長 「これが(震災の)次の日の陸前高田市です。
今と全然違うでしょ。私が大好きだったあの町はどこにもありません。」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
でも、大好きだった街以上のものを多くの人たちの力で作り上げてきました。
高田小の皆さん、この後どうぞ繋いでいってください」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
4年生の児童は
「東日本大震災の陸前高田市の復興を引き継いでいきたいなと思います」
「東日本大震災の勉強したことをしっかり振り返って親と話をしたい」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
夜には、釜石市の根浜海岸で「白菊」と名付けられた大輪の花火が打ちあげられた。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
新潟県長岡市の花火師が手がけたもので、鎮魂の祈りを込め、
3年前から行われている。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
一方、盛岡市の盛岡城跡公園では約1万個の灯ろうに明かりがともされた。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
灯ろうにはそれぞれ「心ひとつに」「希望」といったメッセージが刻まれている。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
訪れた人は「震災直後の田老の風景とか、沿岸の様々な風景を思い出しながら、
この11年間を思いながら手を合わせました」
【埼玉県越谷市で被災地支援「東北フェア」3月31日まで】
●東日本大震災の被災地を支援しようと、越谷市で、東北3県の特産品を集めた
観光物産展が開かれている。
(写真:テレビ埼玉様)
「東北フェア」は、被災地の支援と震災の記憶を風化させないことを目的に
越谷市観光協会が3年前から毎年3月に企画。
(写真:テレビ埼玉様)
会場では、岩手県大船渡市と宮城県東松島市、それに福島県二本松市の特産品など
あわせて92種類を販売。
(写真:テレビ埼玉様)
このうち、気仙沼産のフカヒレの姿煮が入った、「ふかひれラーメン」など
22の商品は今回、初めて出品。
(写真:テレビ埼玉様)
また、二本松市の郷土料理で、さいの目状に切った鶏肉やしいたけを入れた
「ざくざく」をカレーにした「ざくざく風カレー」といったアレンジ商品も並ぶ。
被災者が暮らした東松島市の仮設住宅で生まれた、靴下で作った人形
「おのくん」も去年に続いて販売。
(写真:テレビ埼玉様)
越谷市の「東北フェア」は、市内の観光物産拠点、「ガーヤちゃんの蔵屋敷」で
3月31日まで、開かれている。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
3/20(日)、4/10(日)、4/24(日)12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡弁護士会様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関:三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別:普通預金
口座番号:3514915 口座名義:トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ (カナ)トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。
【3月14日は、全国で3万2471人、東京4836人感染】
●3月14日は全国で3万2471人の感染。
また、東京都で17人、福岡県で10人、大阪府で9人、千葉県で8人、埼玉県で8人、
神奈川県で8人、愛知県で7人、京都府で6人、兵庫県で6人、北海道で5人、
茨城県で4人、大分県で3人、岐阜県で3人、熊本県で3人、山口県で2人、
滋賀県で2人、長野県で2人、香川県で2人、高知県で2人、佐賀県で1人、
和歌山県で1人、宮崎県で1人、富山県で1人、岡山県で1人、愛媛県で1人、
静岡県で1人、鳥取県で1人、鹿児島県で1人の合わせて116人の死亡の発表。
(写真:東京新聞様)
東京では、14日、4836人が感染。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月14日16時26分頃 震度1 神奈川県西部
●3月14日14時13分頃 震度1 三重県南部
●3月14日13時28分頃 震度1 茨城県北部
●3月14日02時10分頃 震度1 茨城県北部
●3月14日01時01分頃 震度1 苫小牧沖
3月14日は、派遣隊員の傷&感謝の千羽鶴&アルミ缶で車椅子で善き働きを。
善い働きには汗がともなう!
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
岩手県大船渡市で暮らす53歳の千葉美緒さん、被災後は、
「知らない間に涙が出てるのは、しょっちゅうありました」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
岩手県陸前高田市の「わんかふぇ」は、犬と人が一緒に楽しめる喫茶店だ。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
千葉美緒さんは、2021年からこの店でオーナーを務めている。
「忙しくしている方が、余計なことを考えないで済む」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
大船渡出身の千葉美緒さんは25歳で結婚。
夫・昇一さんの故郷・陸前高田市に移り住んだ。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
「(消防団の練習で)9時過ぎないと帰ってこない日が多くて、私も若かったので、
消防に焼きもちを焼いたりして文句言ったりもしました。
それを黙って聞いている。(昇一さんは)優しくて穏やかでした」
消防団だった昇一さんは、あの日、逃げ遅れた高齢者を背負い、
高台に向かう途中で波にのまれた。47歳だった。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
「そうするだろうなというのが分かる。困っている人がいたら手を差しのべる、
そういう人でしたので。ちゃんと遺体確認しているんですけど、
どこか違うところにいるとか、生きているとか思ったりもして」
子どもがいない美緒さんは、仮設住宅でひとりきりだった。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
「(震災に関して)人との温度差があるなと思って、
人と関わりたくないっていうのは一時期ありました。
このまま一人でいたら、自分はおかしくなるんじゃないかと思うことが度々あって」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
震災から1年半、美緒さんに新しい犬の家族ができた。 名前は「のあ」とつけた。
「生活はガラッと変わりました」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
エサやりやふんの始末、日常が慌ただしくなった。
「お世話の方が大変で紛らわされたっていうのはありますね」
震災後、独り言が増えたという美緒さん。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
気が付けば、犬の「のあ」に何度も話しかける自分がいた。
言葉は返ってこないが、犬の「のあ」に何度も心を救われたという。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
震災から10年半が経った2021年秋、美緒さんは陸前高田にドッグカフェをオープン。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
店には犬好きの人が集まり、新たなコミュニティーが生まれている。
店を開くにあたり、心に決めていたことがある。
(写真:岩手めんこいテレビ様)
「主人のお墓が陸前高田にあるので、(店は)陸前高田でやりたかった。
本当に大丈夫なのかと思っているかもしれない。
もし生きていて、こういう場面だったらどう答えてくれるのかな。
話がしたいなというのは今でもありますよね」
(写真:岩手めんこいテレビ様)
震災から11年、もう一度、話がしたい。
とても仲が良いご夫婦だったようだ。
同じ災害に遭っても、人によって、感じ方が異なる。
深い悲しみを理解してもらうのは、中々、難しいと思う。
それでも、このままではいけない…と、のあちゃんを飼い出し、
のあちゃんのお世話をする事で、悲しみの沼で溺れなくてすんだ。
のあちゃんという家族の存在に感謝して、「わんかふぇ」を開かれた。
ご主人が眠るお墓がある、陸前高田市にあるため、その地域には
被災体験をされた方も多いと思う。
「わんかふぇ」は、多くの人の善い交流の場になり、
孤独ではなく、支え合う場所にもなっていかれるだろう。
★★★★★★★★★★
海の藻場を食い荒らすムラサキウニを使ったランプ「UNIKARA(うにから)」
を福井県高浜町の児童たちがこのほど完成させた。
(写真:福井放送様)
3月31日から高浜町塩土の複合商業施設の UMIKARA(うみから)で
販売を始める予定。
3月14日・ トゲを取り除いたムラサキウニの殻にLEDライトを仕込んでいて、
独特の模様から赤や青、白の淡い光があふれる。
(写真:福井放送様)
高浜小学校の6年生42人が地元で駆除されているムラサキウニを使い、
去年11月から作業を進めてきた。
(写真:福井放送様)
児童は
「落ち着いているイメージが良くて、そこの再現をするのが難しかった」
「今までたくさん準備してきたので商品として売れるのがとてもうれしい。
UNIKARAが有名になって高浜町がにぎやかになってくれたらうれしい」と。
(写真:福井放送様)
大きさは大、中、小の3種類あり、児童たちの発案で
小サイズはカプセルトイにして販売される。
ムラサキウニさんは、ここでは、害を及ぼす存在。
しかし、発想を変えてみると、駆除され、廃棄されるムラサキウニを用いて
小学生たちが、新しい品を完成させた。
そして、高浜町の名前を広げる役目も担ってくれている。
そうなると、小学生たちは、ますます、高浜町が好きになるのでは?
素晴らしい取り組みであり、地域愛を増す、素晴らしい教育だと思う!
★★★★★★★★★
「試練は無駄にはならない。
悲しみを通過していく中で
新しい目標が
生まれてくる。
そして人を助け支える
道へと導かれる
by happy-ok3」
★★★★★★★★
生きていく中で、悲しいこと、苦しいことは、襲ってくるかもしれない。
その中で、自分の発想を変えてみたり、善い方向に転換させていくことは
善いものを生み出したり、元気を出し、笑顔を増やしていくことが
見つかってくる。
それは、周囲の笑顔を増やすことにもつながる!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【前に進む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 3月15日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「あなたのお誕生日によせて」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
晴ちゃんへの励ましを感謝します。
昨日も頑張って食べていました。
誉くんは、周囲の空気を察します。
身体には障がいがありますが、すごく賢いです。
みんなそれぞれ、素晴らしいものをもっています!
今日も、鳥たちが、和やかに過ごせるように。
お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
けさはコメントをかかせてもらう時間がなくなってしまいました。ごめんなさい。
またあとで読ませてもらってコメントもかかせてもらいます。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
晴さん、がんばって食べてくれているようなので、うれしいです(#^.^#)。
おからだに気をつけて下さいね。
良い一日にありますように(#^.^#)/。
すふれさま。おはようございます。いつも感謝します。
今日は報告が、多かったです。
遅くなってごめんなさい。
>「晴さん、がんばって食べてくれているようなので、うれしいです(#^.^#)。」
励ましていただき、頑張っています。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【全国初、液状化の地下水を再利用、熊本市】
これ、良いですね(#^.^#)。
もったいないですものね。
みなさん、いろいろかんがえてくださっているんだなぁと
おもいました。
>NPO法人民俗芸能を継承するふくしまの会の事務局長の国分球子さん(58)は、
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で存続の危機にひんしている
県内芸能団体の維持や、途絶えてしまった活動の再開などを支援している。
地味な活動のようにみえますが、たいせつな活動だとおもいます。
先人のみなさんが伝えてくれていた民俗芸能が震災のえいきょうで
廃れてゆくのはかなしいです。
>【鎮魂と希望、子ども達に教訓伝える集会】
復興はずーっと続いてゆくものなのだなぁとかんじました。
そのためにもこどもさんたちへ大切なことを
しっかりとつたえてゆかないといけないのですね。
だからこそ、花火を打ち上げるの意味も灯ろうを灯す意味も
こころからわかってくるのだとおもいました。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
千葉美緒さんのおはなしになみだがでてきました。
いぬののあさんと出会ってほんとうに良かったですね。
いぬさんはなんでも黙っていっしょうけんめいに聴いてくれますのもね。
これからものあさんとふたりで、あたたかいみなさんと交流されて
げんきでいてほしいです。
>海の藻場を食い荒らすムラサキウニを使ったランプ「UNIKARA(うにから)」
を福井県高浜町の児童たちがこのほど完成させた。
ふしぎな灯りになって、すてきですね! (#^.^#)。
ウニさんが駆除されるのはかなしいのですが、こうやって
殻をつかってこんなにきれいなランプにしてもらって、ちょっとホッとしました(#^.^#)。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
鳥さんたちみーんあすばらしいですね! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね!
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後をおすごしくださいね(#^.^#)。
すふれさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「これ、良いですね(#^.^#)。
もったいないですものね。
みなさん、いろいろかんがえてくださっているんだなぁと
おもいました。」
素晴らしい考えですね。自然から出るものなので、自然の中に応用する。
全国初なので、ほかの地域も、倣うかもしれませんね。
>「地味な活動のようにみえますが、たいせつな活動だとおもいます。
先人のみなさんが伝えてくれていた民俗芸能が震災のえいきょうで
廃れてゆくのはかなしいです。」
日本の伝統的なものは、細やかで技術も必要です。
やめてしまったら、それで、止まってしまいますから。
このような方がいらっしゃる!ということは、心強く、大きな力ですね。
>「復興はずーっと続いてゆくものなのだなぁとかんじました。
そのためにもこどもさんたちへ大切なことを
しっかりとつたえてゆかないといけないのですね。」
大きな災害では、大切な者が沢山亡くなりました。
体験した方は、その悲しみがわかります。
でも、大事なことなので、子ども達も、その事を忘れず、防災にもつとめ、亡くなった方を大事に思うことが、本当の復興につながっていくと思います。
>「だからこそ、花火を打ち上げるの意味も灯ろうを灯す意味も
こころからわかってくるのだとおもいました。」
仰るとおりです。
>「千葉美緒さんのおはなしになみだがでてきました。
いぬののあさんと出会ってほんとうに良かったですね。
いぬさんはなんでも黙っていっしょうけんめいに聴いてくれますのもね。」
お世話をしっかりしようとすると忙しいです。
悲しいことを抱えていても、まず、のあちゃんのお世話が優先されると、
悲しみに振り回される時間が、なくなります。
そのなかで、前向きに考えられ、ドッグカフェをされることになったのでしょうね。
千葉さんは、悲しみの中から、前に進んでおられ、素晴らしいです。
のあちゃんの存在は大きいですね。
今日も鳥たちのこと、感謝します。
お言葉喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
明日は朝だけは、少し冷えるようです。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
happyさん、おはようございます。
今日も大切なニュースありがとうございます?
電車の中なのであまりコメントが書けないですいません。
たくさんのニュースの中でも、千葉さんのニュースが一番心に残りました。
>「主人のお墓が陸前高田にあるので、(店は)陸前高田でやりたかった。本当に大丈夫なのかと思っているかもしれない。
もし生きていて、こういう場面だったらどう答えてくれるのかな。話がしたいなというのは今でもありますよね」
→救助活動中に亡くなられた方も、多かったと思います。残された家族の方も、今も含めて大変な思いをされたことと思います。
ワンちゃんを飼うことで、家族が増えて心が癒されたのではないでしょうか。
いつまでも、お店が多くの方で賑わって欲しいですね。
各地方の取り組みも、素敵な取り組みがありますね。ウニの殻を使った商品の開発は良いアイデアだと思います。
また、地下水の活用も目新しいなと思います。
全国のさまざまな取り組みが、共有化されていて、次のアイデアにつながると素敵ですね。
気候が不安定になっています。寒い日もまだまだありますので、お体を大切になさって下さい。
それでは失礼いたします。
uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「救助活動中に亡くなられた方も、多かったと思います。残された家族の方も、今も含めて大変な思いをされたことと思います。
ワンちゃんを飼うことで、家族が増えて心が癒されたのではないでしょうか。
いつまでも、お店が多くの方で賑わって欲しいですね。」
このままでは、おかしくなってしまうのではないか?と思われ、のあちゃんを迎えました。
それだけで、なく、ドッグカフェをオープンさせたことは、すごいです。
悲しみは消えないですが、それでも、前に進んでおられる。
立派です。
>「ウニの殻を使った商品の開発は良いアイデアだと思います。」
小学生が作ったというのも、素晴らしいですね。
町の活性化にもつながりますね。
>「また、地下水の活用も目新しいなと思います。」
全国で初です。
被災されても、前向きに取り組んでおられるのがすごいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます
happy-ok3さま
ぷ~たんです
千葉さん夫婦奥様がひとり残されワンコのあが家族になり前に進むことが出来た。
ペットはちゃんと話聞いてくれるし心配もしてくれるんですよね。
自分とワンコ、二人三脚でお互いが信頼しドックカフェも開き。
ペットはかけがえのない存在ですね。
本日もたくさんの情報ありがとうございます^_^
happyさんお忙しいと思いますお体ご自愛ください(_ _)
ぷ~たんさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「千葉さん夫婦奥様がひとり残されワンコのあが家族になり前に進むことが出来た。
ペットはちゃんと話聞いてくれるし心配もしてくれるんですよね。
自分とワンコ、二人三脚でお互いが信頼しドックカフェも開き。」
悲しみは消えませんが、それでも、前に進まれています。
すごいです。
犬を通して、また、皆さんが素敵な交流が広がっていくでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
熱海市の最後の行方不明者の方、
手がかりが見つかるといいですね
災害土砂の量、被害の大きさを伺わせます
被災写真が33万枚も
少しでも返却されるといいです~写真大事です
釜石市の花火も盛岡市の灯籠もとても綺麗ですね
心をひとつにするイベントですね
東北フェア、埼玉ですか
千葉からはちょっと遠いのが残念です
ざくざく風カレーが美味しそう(^^)
岩手県の千葉さんのお話、胸に沁みます
のあちゃんに出会ってよかったですね
わんこは運命を変える力を持ってるんですよね
ドッグカフェ素敵です(^^)
ムラサキウニの殻でランプを
アイディアですね~とてもきれい
児童達が完成させたという点もいいですね
晴ちゃん誉ちゃんもたつきちゃん
いつまでも可愛い姿を見ていたくなりますね
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「熱海市の最後の行方不明者の方、
手がかりが見つかるといいですね」
まだ、お一人だけ、見つからないのです・・・。
>「被災写真が33万枚も
少しでも返却されるといいです~写真大事です」
思い出ですから、少しでも沢山、返却されるといいですね。
>「釜石市の花火も盛岡市の灯籠もとても綺麗ですね
心をひとつにするイベントですね」
コロナの影響で、色々制限があるようですが、思いをはせ、偲ぶ、尊い時間になりますね。
>「東北フェア、埼玉ですか
千葉からはちょっと遠いのが残念です」
私も近くなら行きたいですが、遠すぎて・・・。
>「のあちゃんに出会ってよかったですね
わんこは運命を変える力を持ってるんですよね
ドッグカフェ素敵です(^^)」
素晴らしいですね!
>「ムラサキウニの殻でランプを
アイディアですね~とてもきれい
児童達が完成させたという点もいいですね」
小学生が、地域のために頑張っていて、素晴らしいです。
鳥たちのこと、感謝します。
喜んでいますよ。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。