捜索活動と消防士&命を救い行政を動かした犬

2022年 3月12日(土)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

このブログでは、お金は発生しません。

 

「命への責任を考える。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【諏訪之瀬島で噴火2回、噴煙の高さ1700メートル】

 

●十島村諏訪之瀬島の御岳で10日、午後11時までに

噴煙量が中量以上の噴火が2回あった。

 

福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1700メートル。

大きな噴石の飛散は確認されていない。

 

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳

十島村(鹿児島地方気象台提供)

(南日本新聞社)

 

 

 

気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。

 

 

【ウクライナ難民の受け入れ、課題山積み、覚悟が必要

 

●日本では、官民で避難民の受け入れを検討する動きが広がっている。

神戸市長田区の国際協力団体、「PHD(ピーエイチディー)協会」。

 

 

(写真:関西テレビ様)

 

 

 

外国人向けのシェアハウスを運営し、これまでにミャンマーやアフガニスタンの

難民を受け入れてきた。 今回、ウクライナからの避難民の受け入れにも意欲を示す。

 

日本は、こうした外国人を受け入れた経験は多くなく、

協会は受け入れる側にも覚悟が必要だという。

 

 

 

 

 

(写真:関西テレビ様)

 

公益財団法人PHD協会 坂西卓郎事務局長:「日本に来て本当に幸せに

なれるのかということは、受け入れ側の責任としてある」

 

 

 

 

 

(写真:関西テレビ様)

 

さらに、受け入れには、課題が山積みだという。

 

 

(写真:関西テレビ様)

 

 

 

「日本語の教育、日本の文化を学ぶ。生活費などのサポート、就労先の案内、

さらには地域コミュニティとなじむための方策。

 

いろんな事情で帰れなくなるということもある、

そういったことも想定した上での受け入れが大事かなと思います

 

 

【三豊市がウクライナ難民受け入れを希望

 

●香川県三豊市は避難してきた人を受け入れ、支援を行うことを決めた。

 

三豊市の市民や企業などから、ウクライナ支援に協力したいと

要望があったことから、外務省へ受け入れを申し出た。

 

 

 

 

 

(写真:山陽放送様)

 

山下昭史 三豊市長「ウクライナ避難民を是非受け入れてほしいという、非常に強い

要望をいただきまして平和な三豊市に受け入れられるのであれば、受け入れたいと」

 

 

 

 

 

(写真:山陽放送様)

 

三豊市への避難の希望があった場合、空き家などを活用し、住む場所を提供するほか、

市内の企業への就労支援や、学習支援などを行う。

国からの要請があり次第、受け入れる。

 

 

【糸魚川の大規模地すべりから1年、工事中断で続く避難生活

 

●2021年3月4日、糸魚川市来海沢地区で発生した大規模な地滑り。

1年が経ったものの、現在も避難指示の発令と解除が繰り返されている。

 

糸魚川市来海沢地区で地滑り発生(2021年3月4日)

(写真:NST新潟総合テレビ様)

 

 

 

 

 

融雪により作業は中断

(写真:NST新潟総合テレビ様)

 

 

 

 

 

続く復旧工事

(写真:NST新潟総合テレビ様)

 

 

 

そして、今年も大雪に見舞われた県内。

糸魚川市では2月23日に雪崩が発生し、男性1人が巻き込まれた。

 

 

糸魚川市島道で雪崩が発生

(写真:NST新潟総合テレビ様)

 

 

 

来海沢地区にも多くの雪が積もり、2月14日からは

再び7世帯17人に避難指示が出されている。

復旧工事が中断しているため、作業員の姿もなく静まりかえる来海沢地区。

 

大量の雪どけ水が地面に染み込むことで、発生の確率が高まると言われている地滑り。

 

今年、研究センター内に積もった雪の重さを計測すると、1立方メートルあたり

平均で351kgもの水が含まれていることが分かった。

 

雪どけ水が地面に染み込むと

地滑り発生の確率が高まる

(写真:NST新潟総合テレビ様)

 

 

雪崩・地すべり研究センター 判田乾一センター所長: 「雪が溶けると351kgの

水になり、長さでいうと351mm。それだけの雨が降ったことと同じになる。

かなりの水が染み込むことになるので気をつけてほしい」

 

来海沢地区に出されている避難指示は4月には解除される見通しだが、

雪どけが終わればすぐ梅雨の時期に。

 

 

雪どけ後は梅雨の時期に

(NST新潟総合テレビ)

 

 

復旧工事が進まなければ、避難指示と解除が繰り返される状況に変化はない。

 

【復興支援のためにウクライナの子ども達が描いた絵を展示

 

●5年前、ウクライナの子どもたちが東日本大震災の復興支援のために

描いた作品が11日、東京をはじめ全国5か所で展示された。

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

 

11日、都内の劇場に飾られた大きな作品。

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

これはウクライナの子どもたちが、2017年に東日本大震災の復興支援のために

描いたもの。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

縦3.5m、横7.8mのこの絵は、ピカソがスペインの内戦への怒りを描いた

「ゲルニカ」と同じ大きさで、平和をテーマに世界中の子どもたちがこの

大きさの絵を描く「キッズ・ゲルニカ」という活動の一環で制作された。

 

kids’Guernica US for Peace実行委員会・赤坂陽子委員長

「日本全体としてウクライナのことを思うとか、

平和を思うきっかけにしていただきたい」

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

東京で展示されたこの作品は、チェルノブイリ原発の近くで廃炉作業員らが住む

スラブチチの子どもたちが描いたもので、ほかの地域で描かれた作品は11日、

福島や広島、長崎などで同時に展示さた。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

今回は11日限定の展示だが主催団体は今後、希望する団体に貸し出しを行うという。

 

 

【ウクライナやトンガへの祈りも、岩手県釜石市

 

 

 

 

 

 

 

(写真:岩手めんこいテレビ様)

 

そして近くの追悼施設「祈りのパーク」でも朝から多くの人が訪れ、花を手向けていた。

 

 

 

 

(写真:岩手めんこいテレビ様)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:岩手めんこいテレビ様)

 

午後2時46分、追悼と世界中の平和への願いを込めた風船が空へと舞い上がった。

 

 

【震度6強から11年、人口減が進む栄村の奮闘】

 

●長野県栄村を震度6強の揺れが襲った地震から12日で11年。

 

地震の後、栄村では人口減少がさらに進んだ。

 

観光に希望を見出そうと住民は奮闘しているが、新型コロナが影を落としている。

 

この冬、豊富な雪に恵まれた「さかえ倶楽部スキー場」、コロナの影響もあり

利用者は少な目。

村が運営するスキー場は年間1万5000人以上の利用が目標だが、

震災以降の10年で達成できたのは一度だけ。

 

スキー場近くの宿泊施設「トマトの国」は、住民の憩いの場。

運営するのは住民たちでつくる「企業組合ぬくもり」。

 

 

 

 

 

 

 

「トマトの国」(長野県栄村)(写真:長野放送様)

 

2019年から指定管理者として黒字化を目指してきたが

「水道、光熱費はペイにならない、真っ赤。お風呂に入り来てくれる方のためにも、

 休むわけにはいかないので続けています」

 

アフターコロナを見据え今後は、里山ツアーやキャンプなどの事業も展開したいと。 

 

「集客、お客さんをいかに持ってくるか考えなければ。若者がやっぱり少ないんです。

栄村にその人たちが留まるにはどうしたらいいか考えていけば、

村を存続していくためのものになるのでは」

 

震災後、一層進んだ人口減少。

施設が村の活性化や移住へのきっかけになればと模索が続く。

 

 

【東日本大震災、大学生が記憶の継承の大切さを訴える】

 

●東日本大震災から11年。

 

金沢市内では福島から避難した森島幹博さんなどが集まり、

震災の記憶を継承する催しを開いた。  

 

黙とうする学生たち

(写真:石川テレビ様)

 

 

 

イベントには金沢大学の学生など若者もリモートで参加。あの日の記憶をつないだ。

 

学生: 「時間が経つと関心が薄れてしまうところがあるので、風化させないために

発信して考えてもらうことがこれから大切」  

 

学生達は震災をきっかけに作られたボランティア団体に所属。

しかし、コロナ禍で定期的に通っていた被災地には今行けていない。  

 

震災から11年被災地の人とのつながりを絶やさず、

いかに震災の記憶をつないでいくかが課題となっている。

 

 

【震災から11年、各地で追悼の祈り】

 

●11日夜、被災地を照らした「竹あかり」。

 

宮城・石巻市の大川小学校では、児童74人・教職員10人が犠牲。

「竹あかり」には、思い思いの言葉が寄せられた。

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

福島・郡山市ではキャンドルナイトが行われ、願いとともに優しい光に包まれた。

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

福島第一原発の事故の影響で、今も3万3360人の福島県民が

県内外での避難生活を強いられている。

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

夫と娘を津波で亡くした女性 「この日がくるのがつらいの。3人家族だったのが、

家も流され、一人っ子の一人娘も流され、夫も流され、夫も帰ってきていない。

 

私の気持ちは変わらないです。

11年たとうが何年たとうが、皆さん『前向きに』って言うけど、

私はまだまだそうなれないです

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

11年前、1万5900人が命を落とした東日本大震災。2523人の行方がわかっていない。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

宮城・南三陸町では、家族3人を亡くした男性が

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

「普通の生活、家族がいたのが、

どんなにありがたいかっていうのが午後2時46分ですね」と。

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

宮城・仙台市でも、「震災遺構」の小学校で追悼イベントが行われた。

 

 

【11年経っても廃炉の見通し立たず、デブリ取り出し難航】

 

●東日本大震災から11日で11年。(南日本新聞記者の取材)

 

南日本新聞などが加盟する日本記者クラブ取材団として7日、

東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)構内に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水素爆発で外壁が吹き飛び、鉄骨がむき出しになった原子炉建屋(奥)。手前の鉄塔は排気筒

7日、福島第1原発1号機(代表撮影)(南日本新聞社)

 

東電が用意した二枚重ねの靴下と長靴を履いてバスに乗った。

原子炉建屋に近づくにつれ、車内に取り付けた線量計の数字が見る見る上がる。

 

除染が進み、構内の96%は軽装で移動できるとはいえ、放射線量の上昇に身構えた。  

1~4号機の原子炉建屋を一望できる高台でバスを降りた。

建屋との距離は約100メートル。廃炉作業のトラックがせわしく動き回る。

 

数分後、胸ポケットに入れた線量計がけたたましい音を立てた。

不用意に放射線を浴びないよう知らせる警告だ。

毎時20マイクロシーベルトを超える度に鳴るのだという。  

 

4基の原発のうち、1、2号機は、使用済み核燃料をプールから

取り出す作業に着手できていない。放射線量が高いためだ。

 

最も破損が大きい1号機は、鉄骨で周囲を覆い、カバーをかぶせる作業を計画。

核燃料の取り出し開始は27~28年度を見込む。2号機は24~26年度を予定する。  

 

廃炉作業で最も難航しているのが溶け落ちた核燃料(デブリ)の除去だ。

 

事故当時、運転を停止していた4号機を除く1~3号機で推定880トンに上るとされ、

放射線量が比較的低い2号機では、ロボットアームを使った

試験的な取り出しを今年から始める。

 

1号機では2月、5年ぶりに原子炉格納容器の内部調査が始まったが、

事故発生から11年たつ今もデブリの全貌をつかめていない。

国が示す30~40年後の廃炉完了の見通しは全く立っていない。    

 

デブリへの注水や原発に流れ込む地下水など汚染水は1日約150トン発生。

 

国は昨年、処理水を海洋放出する方針を決めた。東電は処理水を大量の海水で薄め、

放射性物質トリチウムを1リットル当たり1500ベクレル未満にして海に流す計画。

 

風評被害の賠償も示しているが、漁業者の反発は根強い。

 

福島第1原発の滞在時間は約6時間。帰還困難区域が残る大熊町を通って帰路。

草木が生い茂る水田、閉鎖されたコンビニ、スーパーが見え人影はなかった。

 

 

熱海で被災した猫たちの里親に

 

●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。

 

土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の

NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、

同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。

 

保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が

飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。

 

静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に

東京で保護猫の譲渡会

(写真:OVO様)

 

 

くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム

公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、

 

3/20(日)、4/10(日)、4/24(日)12時~16時に、

東京都中央区立産業会館で開催される。

 

予約・申し込み不要で参加できる。  

 

「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と

里親をつないでいる。

 

くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。

 

また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための

フードを確保し、必要に応じて医療を提供。

 

猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや

SNSで定期的に発信していくという。

 

問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126

 

 

【福岡島弁護士会、無料の電話相談】

 

●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を

県内18か所の法律相談センターに開設した。

 

 

(写真:福岡弁護士会様)

 

 

 

 

 

 

弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、

隣の家の窓ガラスを割ってしまった」

「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。

 

 

無料の法律相談は事前の予約が必要で、

電話番号は0570-783-552。

 

福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。

 

 

【義援金を募集】

 

●熱海土石流の義援金

振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」

名義は「熱海市災害義援金」

 

丹波篠山火災義援金

振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」

名義は「丹波篠山市義援金」

 

●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日

振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

振込先は  みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)

 

 

 

 

 

 

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」

名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」

名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」

 

●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00920-2-277185」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655) 

口座番号 普通預金「2109798」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)

振込先は 佐賀銀行 大町出張所 

口座番号 普通預金「3024490」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00930-6-238697」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

 【トンガへ救援基金】

 

 

 

支援物資は今はお控え下さいとの事。

 

【ウクライナへ支援】

 

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。

 

 

 【3月11日は、全国で5万5882人、東京8464人感染】

 

●3月11日は全国で5万5882人の感染。

 

また、大阪府で35人、愛知県で27人、東京都で26人、神奈川県で26人、

兵庫県で21人、千葉県で14人、京都府で8人、北海道で7人、新潟県で5人、

鹿児島県で5人、奈良県で4人、滋賀県で4人、茨城県で4人、栃木県で3人、

群馬県で3人、大分県で2人、宮崎県で2人、福岡県で2人、三重県で1人、

佐賀県で1人、埼玉県で1人、富山県で1人、山口県で1人、山梨県で1人、

岐阜県で1人、岡山県で1人、徳島県で1人、福井県で1人、長崎県で1人の

合わせて209人の死亡の発表。

 

(写真:東京新聞様)

 

 

 

 

 

東京では、11日、新たに8464人が感染。

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●3月11日22時13分頃  震度1  石川県加賀地方

●3月11日18時14分頃  震度2  兵庫県南東部

●3月11日17時59分頃  震度3  兵庫県南東部

●3月11日15時46分頃  震度1  根室地方中部

●3月11日03時13分頃  震度3  石川県能登地方

●3月11日02時30分頃  震度1  石川県能登地方

 

 

3月11日は、ライオン&61歳の恩返し&カード&イワツバメで善い勇気を。

 

 

 

 

 

流されない勇気を持つ!

 

    ★★★★★★★★★★

 

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   ★★★★★★★★★★

 

2011年3月11日の捜索活動は 悲しみの連続だった。

 

2022年2月11日の月命日に、東京大学大学院客員教授で防災マイスターの

松尾一郎さんが、福島県新地町の消防団員を訪ねた。

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

東日本大震災直後から行方不明者の捜索活動を行った地元消防団の1人の

新地町消防団・小野茂夫さん。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

「目に焼き付いて忘れることはできないです。10年経ってもね。

 あのつらい記憶は消すことはできないな」

 

2011年3月11日、高さ9メートルを超える巨大な津波が押し寄せた新地町では

110人が犠牲になった。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

浸水面積は町の20%に及び、小野さん始め消防団は休みなく約2カ月間活動。

 

「かっこよくいうと、使命感みたいなものがある。

 消防団って私が思うには小さい単位で家族。もうちょっと大きく言えば隣組。

 その人達をいかに大事に守れるか、愛せるかみたいな。大げさに言えばね」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

防災マイスター・松尾一郎さん

「地域の安心安全をどうやって担保するかという活動を日頃からやっているし、

 消防団の活動があるからこそ、私たち安全な地域社会があるということですよね」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

「ガードレールにちょうど体が挟まって、ガレキと一緒に。かわいそうだったです。

 辛いですね…やっぱり初めて亡くなった方を触れさせてもらうというか…

 やっぱりすごくつらかったです」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

家族が犠牲になった消防団員を、目の当たりにした時には

 

「団員がうつぶせになっている妹を抱きかかえて『なんで逃げなかったんだ』

 と泣き崩れて、それ見た時かな…みんな号泣です。」

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

誰にもあたりようのない悔しさ。

 

海を見渡せる公園に2019年10月に完成した慰霊碑がある。

 

 

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

犠牲者の中には、一緒に活動してきた消防団員もいた。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

門馬則行さんは、母親を避難させ、次は住民を助けようと現場に戻る途中、

津波に襲われた。

 

東日本大震災、全国で約250人の消防団員が避難誘導などの活動中に命を落とした。

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

「色んな使命感があって、どうしても危険な場所に行って人を救わなくちゃいけない。

 こう思うのも人間なんだな、これな」

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

30年以上消防団として活動し、仲間の犠牲を受けて、

新しい避難の方法が求められていると思うようになった。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

「住民を救おうとして動いて、落とした命の陰に救われた命がいくらでもあるから。

 だから、この先はやっぱり我が身の命を守って、

 そして広報とか命を救うというか避難誘導していくというか。

 避難誘導される側もみんな意識して、自分の力で避難しなくちゃいけない

 というのを分かってもらわないと、これからはだめかもしれないな」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

消防団員としての使命感と、自らの命の安全確保の両立を図るためには、

地域での仕組み作りが欠かせなくなる。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

「救護被災という言葉があるんですよ。

 助けようと思って実は消防団の人たちも巻き込まれてしまう。

 それは何とかなくさないといけない。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 そこに暮らす人たちが、自分たちで逃げる仕組みを作っていく、

 避難するこれが重要なことかなと思いました」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

「この場所にいる人は10年前にあれだけの被害を体験しているから、

 みんな逃げると思います。問題はそれがだんだん薄れてきた時ですね」

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

 

 

「記憶が薄れる。時間が経つ。

 あの災害を知らない子どもたちが大人になったとき、

 災害を経験した人たちの知恵とか今考えていることを

 いかに広げていくかなんでしょうね」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

昨年2021年2月には震度6強の地震に見舞われた新地町。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

災害が相次ぐからこそ、地域の防災力の”要”として消防団の役割がいま増している。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

「この先どんな自然災害襲ってくるかわからないし、

 それに備えて消防団一丸となって頑張っていきたいなと思います」

 

私は、毎日、被災地の報告を書かせていただいている。

 

東日本大震災だけでなく、西日本豪雨の後、中学生たちが、防災について

新聞を出し、このブログで紹介させて頂いたのを覚えておられるだろうか?

 

日ごろから、防災について関心を持ち、ハザードマップなどを調べたり、

避難先のルートを把握しておく。

避難指示が出たら、すぐ避難すること。

 

それらが、自分の命を守るだけでなく、消防団、警察の方々の命をも守る事になる。

 

          そして

 

何年経とうが、悲しみは消えないのだ。

 

被災して、その後、コツコツ、一生懸命、歩んでいる人たちを、イジメたり、

攻撃したり、大嘘の誹謗中傷をして嗤う人が、悲しいかな存在する。

 

また、普段は関心もないのに、その日だけ、上辺の何かをされると…。

傷つき、悲しむ被災者もおられる。

 

イベントではなく、鎮魂の日であり、共に悲しみに寄り添う日なのだ。

 

被災され、涙をぬぐい、今!歩み続けている方を、どうか、大切にして頂きたい。

 

      ★★★★★★★★★★

 

11年前の3月。

 

自宅があった岩手県宮古市の田老地区を歩く当時82歳の赤沼タミさんと

当時12歳の雌のシーズーのバブ。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

津波が自宅を飲み込んだ時、タミさんはバブに命を救われたという。  

 

赤沼タミさん

(Q.バブがいたおかげで逃げられた?)そうそう、それが理由だね」  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

大きな揺れを感じて家の外に出た瞬間、バブはいつもの散歩コースとは

全く逆の高台の方へ突然、走り出した。  

 

(Q.いつもの散歩コースとは違った?)違います、全然違います。

 あっち(高台)へ行ったことはない」  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

バブに引っ張られながら走るタミさん。  

「引っ張られるとは思わなかった。グイグイ引っ張るの」  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

すぐ後ろには津波が迫っていたという。  

「(津波に)追い付かれずによく走ったなと思う。追い付かれたら大変だから。

 (バブが)振り返って必ず顔を上げて(私を)見る」  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

間一髪のところで高台まで避難することができた。  

 

最初の避難所では同じ布団で寝ていたタミさんとバブ。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

しかし、避難所から避難所へ移り住んだ際には犬の泣き声やにおい、

そしてアレルギーなどが問題となり、バブは知り合いの家に預けられた。  

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

 

 

初めて離れ離れになったタミさんとバブ。

 

毎日、欠かさなかったバブとの散歩だったが…。  

「(バブが)いる時は気を張ってきょうも(散歩に)行かなきゃと

 思って行くんだけどね。今は何にもすることがないなと思って。

 ガッカリです。ただ座っているだけですね…」  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

2カ月後、再会の時。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

千切れんばかりに尻尾をふるバブ。  

 

その後、仮設住宅に住んでいる時もずっと一緒だった。  

食事中も編み物中もタミさんの横をかたときも離れないバブ。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

雪が降り積もった道でもお構いなしに、バブは嬉しそうに歩く。  

仮設生活でもタミさんはバブとの暮らしに希望を持っていた。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

「ないものはないからね。たいていあるから。バブがいればなんにもね…。

 毎日、元気だからね。こっち(バブ)も元気」  

 

震災から3年が経った2014年。暑い夏の日に自宅でバブは15歳で天国へ旅立った。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

(Q.ずっと一緒にいたいですか?)そうね、どうせいるなら死ぬまで一緒」  

 

そしてタミさんも先月、2022年2月、93歳で帰らぬ人に。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

タミさんの息子72歳の赤沼文吉さん

「バブも(タミ)おばあちゃんも大往生だと思います」  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

タミさんの義理の娘・赤沼まき子さんも

「よく言うじゃないですか、ピンピンコロリって」  

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

 

 

「世話を掛けないように逝ってくれたのかなって…。

 人間でいえばバブも90(歳)なっているかもしれない。

 多分(人生を)まっとうしたんじゃないですか、一人と一匹が」  

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

 

 

タミさんとバブは自宅の跡地をのぞむ高台のお寺の

同じ敷地内で静かに眠りについている。  

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

(Q.向こうでどういうことをしていると思う?)

 仲良く散歩しているんじゃないかなと。

 (タミ)ばあちゃんにすればバブは一つの活力になっていたんだと思う」  

 

飼い主の命を救った愛犬との実話は 行政にも影響を与えた。  

 

宮古市では今年度、ペット同伴での避難訓練を初めて実施。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

災害時に家族の一員として、保護なども含めた同伴での避難の仕組み作りを

さらに進めるとしている。

 

 

(写真:テレビ朝日ニュース様)

 

 

 

「助けてもらった命ですよね。ひ孫にも何人にも会えたし。

 バブに関してはすごく感謝していると思いますね」

 

バブは、タミさんが大好きで、いつも寄り添っていた。

バブとタミさんの姿は、行政にも影響を与えた。

 

ペットを飼う人が増えている今、ペットと一緒の避難は、大きな課題だ。

他の自治体でも、ぜひ、積極的にペットとの避難を考えて頂けたら幸いだ。

 

      ★★★★★★★★★★

 

ウクライナへの支援の手が挙がっていて、嬉しい事だ。

 

しかしまた、私は、今、自分が微力であっても、支援を続けさせている所の支援は

大切に続けさせて頂きたい。

 

日本の中でも、困窮している事実があるのだ…。

 

実際に必要を伺い、相手様が笑顔になって頂ける、

そんな支援のお手伝いをさせて頂けたら、私は嬉しい!

 

 

 ★★★★★★★★★

 

「自分と周囲を大切に扱い

   誠実に【生き続ける】

 そこに大きな価値がある

     by happy-ok3」

 

 

 

       

      

 

 

 

 

              ★★★★★★★★

 

上記にも記したよう、被災した人の悲しみは消えないのだ。

3月11日が来ると辛いと、泣いておられる…。

 

私も阪神・淡路大震災で被災した。

本当に、苦しみが理解できる人は、ポジティブな事ばかりを、被災者に要求されない。

 

涙に寄り添う事を体験しているからだ。

 

そして、ウクライナの方々の受け入れ希望が、各地で出ている。

素晴らしいことであるが、

 

今まで経験がある国際協力団体「PHD(ピーエイチディー)協会」が指摘するように、

責任と覚悟が必要なのだ!

 

1時的な滞在で終わらない場合があるし、あれだけ、街が破壊されると、

復興にも時間がかかる。

 

日本の文化、言葉も、積極的に学んでいかないと、難しい。

簡単な事ではないと、覚悟を決め、計画を立てて いくことも必要だと思う。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、

命を大事にしてほしい!

 

コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【命に寄り添う】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

        お誕生日

今日 3月12がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 

月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)

●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat  

月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

昨日は、晴ちゃん、体重がまた・・・。

一生懸命、励まして、夜はしっかり食べてくれました。

 

お友達から、電話があり、電話ごしに、晴ちゃんに

声をかけて下さいました。

(#^.^#)

 

今日も、鳥たちの笑顔が沢山でますように。

 

お身体だいじになさってくださいね。

今日が、笑顔の1日でありますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

捜索活動と消防士&命を救い行政を動かした犬” に対して14件のコメントがあります。

  1. すふれ より:

    おはようございます、happyさん。
    すふれです。

    けさもコメントをかかせてもらう時間がなくなってしまいました。ごめんなさん。
    またあとでよませてもらってコメントもかかせてもらいます。
    よろしくおねがいします(#^.^#)。

    晴さんのお医者さまやさしいですね!
    晴さん、がんばってたべてくださいね(#^.^#)。

    おからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      すふれさま、おはようございます。いつも感謝します。

      今日も遅くなりました。

      晴ちゃんのこと、いつも感謝します!
      励まし、喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

      1. すふれ より:

        おはようございます、happyさん。
        すふれです。

        きょうもたくさんのいろんな記事を
        いっしょうけんめいにかいてくださって
        ほんとうにありがとうございます。

        >5年前、ウクライナの子どもたちが東日本大震災の復興支援のために

        なんて美しい絵なのでしょう!
        いまのウクライナのこどもさんたちのことをおもうと、むねが詰まってしまいます。
        はやくこどもさんたちが安心して暮らせますように!

        被災されてご家族を亡くされたかたたちの言葉に
        なんにも言えなくなります。
        ほんとうの気持ちだとおもいます。
        そんな気持ちにそおっと寄り添ってくださるかたがいてくださるといいなぁと
        おもいました。

        きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。

        >2011年3月11日の捜索活動は 悲しみの連続だった。

        この記事をよませてもらっていて、なみだがでます。
        ことばにならないです。
        よませてもらってほんとうに良かったです。
        happyさんありがとうございます。

        >11年前の3月。
        自宅があった岩手県宮古市の田老地区を歩く当時82歳の赤沼タミさんと
        当時12歳の雌のシーズーのバブ。

        バブさん、すごいですね! 
        生き物さんたちには危険なことがわかるのですね。
        おふたりとも助かって、またいっしょに暮らせて、天寿を全うできて、ほんとうによかったです。
        これいじょうのしあわせはないです!
        ペットさんたちはたいせつな家族です。
        いっしょに避難できるような避難場所を開いてほしいとおもいます。
        きっと生き物さんたちがいっしょにいたら
        避難されている他のみなさんのおきもちも和らぐとおもいます。

        きょうもコメントがすくなくて
        ほんとうにごめんなさい。

        >お友達から、電話があり、電話ごしに、晴ちゃんに
        声をかけて下さいました。(#^.^#)

        晴さんよかったですね!
        やさしいお友だちさんですね(#^.^#)。

        晴さん、誉さん、たつきさん、
        きょうもかわいいすがたとえがおを
        ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
        いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
        しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
        みんなげんきでいてくださいね!

        happyさん、
        くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
        良い一日をおすごしくださいね(#^.^#)。

        1. happy-ok3 より:

          すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。

          >「なんて美しい絵なのでしょう!
          いまのウクライナのこどもさんたちのことをおもうと、むねが詰まってしまいます。
          はやくこどもさんたちが安心して暮らせますように!」

          美しい絵ですね。そして心がこもっています。
          報道で、ウクライナの子ども達の泣き顔を見ると、胸が締め付けられます。

          早く、安心、安全な生活ができますように。

          >「被災されてご家族を亡くされたかたたちの言葉に
          なんにも言えなくなります。
          ほんとうの気持ちだとおもいます。
          そんな気持ちにそおっと寄り添ってくださるかたがいてくださるといいなぁと
          おもいました。」

          仰る通りです。

          そして、悲しみの中、何年も「頑張って」いるのです。
          悲しみを抱え「頑張って」生きている方が多いのです・・・。

          >「この記事をよませてもらっていて、なみだがでます。
          ことばにならないです。
          よませてもらってほんとうに良かったです。」

          人を助けようと、犠牲になった方が多かったです・・・。

          また、救助の最中に、妹さんのご遺体を見つけられた消防士さん・・・。
          私も書きながら、涙が出ました。

          >「バブさん、すごいですね! 
          生き物さんたちには危険なことがわかるのですね。
          おふたりとも助かって、またいっしょに暮らせて、天寿を全うできて、ほんとうによかったです。」

          本当に、奇跡のようなことですね。

          >「ペットさんたちはたいせつな家族です。
          いっしょに避難できるような避難場所を開いてほしいとおもいます。」

          ペットがいるからと、避難所に行かない方がいらっしゃいます。

          ペットも家族ですから、一緒に避難できるように、これから、さらに考えて頂けたら有難いですね。

          >「晴さんよかったですね!
          やさしいお友だちさんですね(#^.^#)。」

          晴ちゃん、照れていましたが。(#^.^#)

          すふれさまのお言葉、いつも伝えていますよ。
          みんな喜んでいます。
           
          お身体大事になさってくださいね。

          いつも本当にありがとうございます。

  2. LSS より:

    バブちゃんの賢さと行動力、凄いですね!
    行動力が伴っていないと、人間には犬の賢さがなかなか理解できませんが、ペット同伴の避難訓練でペットにも「いざという時、どう行動すべきか」が伝わり、今後 人もペットも助かる命が増えるでしょうね^^

    1. happy-ok3 より:

      LSSさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「バブちゃんの賢さと行動力、凄いですね!」

      バブちゃん、賢いですね!

      >「ペット同伴の避難訓練でペットにも「いざという時、どう行動すべきか」が伝わり、今後 人もペットも助かる命が増えるでしょうね^^」

      そうですね。

      色んな課題がありますから、動物のアレルギーの方もいらっしゃるので、様々な事を配慮し、
      計画すると、上手くいく方法がきっとあるでしょうね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. uribouwataru より:

    happyさん
    uribouです。
    今日は寝てなくて、仮眠しかしてないため、
    遅くなってしまいました。

    >~日本は、こうした外国人を受け入れた経験は
     多くなく、協会は受け入れる側にも覚悟が必要
     だという。
     公益財団法人PHD協会 坂西卓郎事務局長:
     「日本に来て本当に幸せになれるのかという
     ことは、受け入れ側の責任としてある」

    ⇒その通りですね。日本語の教育、日本の文化を
     への理解。生活費や就労先の支援。さらには
     地域コミュニティとなじむための方策など
     多くの問題が可決されないと、安心して暮らせ
     ないと思います。
     もし私たちが逆の立場で、ウクライナに難民
     としてお世話になるとしたらどうか?

     そういう視点でも考えて行かないといけないと
     思います。そんな中、香川県三豊市は避難して
     きた人を受け入れ、支援を行うことを決めた
     ことは第一歩として、喜ばしいことだと思い
     ます。

    >5年前、ウクライナの子どもたちが東日本大震災
     の復興支援のために描いた作品が11日、東京を
     はじめ全国5か所で展示された。
     ~東京で展示されたこの作品は、チェルノブイリ
     原発の近くで廃炉作業員らが住むスラブチチの
     子どもたちが描いたもので、ほかの地域で描かれ
     た作品は11日、福島や広島、長崎などで同時に
     展示さた。

    ⇒もっともっと、こような事例は知られると良い
     ですね。このような縁がこれからも続くことを
     願います。

    >スキー場近くの宿泊施設「トマトの国」は、
     住民の憩いの場。運営するのは住民たちでつくる
     「企業組合ぬくもり」。
     ~若者がやっぱり少ないんです。
     栄村にその人たちが留まるにはどうしたらいいか
     考えていけば、村を存続していくためのものに
     なるのでは」
     
     震災後、一層進んだ人口減少。
     施設が村の活性化や移住へのきっかけになれば
     と模索が続く。

    ⇒難しいかじ取りが続きますね。
     全国の大学でも、地方の創生などについて、
     教えるところが出てきても良いですね。
     若い人が地方に流れる仕組みづくりを考える
     必要があるかもしれません。

     地方に行って、地域創生をする学部では、実際に
     3年以上現地で取り組めば、学費を免除するなど
     いろいろな取り組みを考えてもいいのだと
     思います。

    >国は昨年、処理水を海洋放出する方針を決めた。
     東電は処理水を大量の海水で薄め、
     放射性物質トリチウムを1リットル当たり1500ベク
     レル未満にして海に流す計画。

     風評被害の賠償も示しているが、漁業者の反発
     は根強い。
     福島第1原発の滞在時間は約6時間。
     帰還困難区域が残る大熊町を通って帰路。
     草木が生い茂る水田、閉鎖されたコンビニ、ス
     ーパーが見え人影はなかった。

    ⇒廃炉が進まない限り、最終的に原発周辺の生活
     や漁業などはできないということを、きちんと
     議論すべき。悲しい現実にすべての人が向合っ
     ていない。

     廃炉の見通しが立たず、汚染水が出続けると
     いう事はどういうことかを議論すべき。

     せっかく福島の農産物を受け入れた国々も、
     汚染水の問題が解決しなけば、また禁輸して
     来る可能性もあります。

     ごまかそうという目論見が多くの悲劇を生ん
     でいると思います。開発が間に合うなら
     そんなことしてもやるべき。
     難しいなら、ごまかさず、きちんと現状が
     続いた場合のシミュレーションも開示すべき。

     すべての人がハッピーになることが望ましい
     けど、それを判断するのも、導くのも政府や
     東電の責任。
     寄り添って、最終的に現地の方々に納得して
     判断・決断していくしかない。
     そのプロセスを抜きにして、子供からまるめこ
     もうとするようなと取り組みはだめだと思い
     ます。

     私は、海洋投棄は反対です。
     でもこれ以上汚染水が出続けるのが止められ
     ないなら、悲しい決断をしないといけないの
     ではないかと思います。
     それでも、漁業に携わっている人たちには、
     水族館で飼う魚の養殖、魚に及ぼす放射線の
     影響の研究・調査、ロシアの原発攻撃を抑止
     するためにも、放射線の食文化に与える影響を
     世界に発信することが、使命なのだと
     思えてなりません。

     単なる風評被害の補償ではなく、50年先の
     海の蘇生、100年先の漁業の再開
     などを考えるべきではないでしょうか?

     ごまかさず、きちんと向き合って情報を開示
     して欲しいと思います。

    >~何年経とうが、悲しみは消えないのだ。
     被災して、その後、コツコツ、一生懸命、
     歩んでいる人たちを、イジメたり、
     攻撃したり、大嘘の誹謗中傷をして嗤う人が、
     悲しいかな存在する。

     また、普段は関心もないのに、その日だけ、
     上辺の何かをされると…。
     傷つき、悲しむ被災者もおられる。
     
     イベントではなく、鎮魂の日であり、共に悲し
     みに寄り添う日なのだ。
     被災され、涙をぬぐい、今!歩み続けている方を、
     どうか、大切にして頂きたい。

    ⇒そのとおりですね。私の意見は冷たいかもしれ
     ませんね。日々、凌ぎをけずるしごとをして
     いると、いい加減な対応では、世の中が
     まわっていかにこともあるため、心を鬼にして
     言わなければならないことを言い、しなけれ
     ばいけないことをしてきたつもりです。

     私に、救われる心はないのかもしれません。
     それでも、わたしも日々顧客や家族に向き合い、
     精一杯のことをしてきたつもりです。
     happyさんのような功徳にみちた行いはできな
     にかもしれませんが、共鳴して、自分にできる
     ことと向合いたいと思います。

    >タミさんの息子72歳の赤沼文吉さん
     「バブも(タミ)おばあちゃんも大往生だと
     思います」

    ⇒最後に言葉に癒された気がします。
     幸せな人生の最後って、考えされられる思い
     がしました。

    今日もたくさんの大切なニュース、ありがとうご
    ざいます。
    お仕事を工面され、睡眠時間を削り、無理をされ
    いるのではないかと存じます。

    くれぐれもお体ご自愛のうえ、ご自身のことも
    是非とも大切になさってください。

    それでは失礼いたします。  

    1. happy-ok3 より:

      uribouさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「その通りですね。日本語の教育、日本の文化を
       への理解。生活費や就労先の支援。さらには
       地域コミュニティとなじむための方策など
       多くの問題が可決されないと、安心して暮らせ
       ないと思います。
       もし私たちが逆の立場で、ウクライナに難民
       としてお世話になるとしたらどうか?

       そういう視点でも考えて行かないといけないと
       思います。」

      観光ではなく、生活をしていくので、責任が伴いますよね。

      愛知、群馬、名古屋が、今、手を挙げておられます。

      神戸と三豊市も。

      何かをお伝えするのに、言葉の壁がありますね。
      英語ではないので・・・。

      >「もっともっと、こような事例は知られると良い
       ですね。このような縁がこれからも続くことを
       願います。」

      多くの地域で、展示していただきたいですね。

      >「難しいかじ取りが続きますね。
       全国の大学でも、地方の創生などについて、
       教えるところが出てきても良いですね。
       若い人が地方に流れる仕組みづくりを考える
       必要があるかもしれません。」

      昨日紹介した「岩手・JR盛岡駅の西口に新しい賃貸マンションが完成」
      のように、若い方が住みやすい事を、提供していくことも
      だいじでしょうね。

      言うのは簡単ですが、難しいです・・・。

      >「廃炉が進まない限り、最終的に原発周辺の生活
       や漁業などはできないということを、きちんと
       議論すべき。悲しい現実にすべての人が向合っ
       ていない。」

      実際に、これは新聞社の方が、現地に行かれ、視察された事です。

      厳しい現実ですね。

      私も海洋放出には賛成出来かねますが、
      他に方法がないのか?

      11年、漁業関係の方々も、努力されてきましたから・・・。

      >「単なる風評被害の補償ではなく、50年先の
       海の蘇生、100年先の漁業の再開
       などを考えるべきではないでしょうか?」

      仰る通りです。

      >「それでも、わたしも日々顧客や家族に向き合い、
       精一杯のことをしてきたつもりです。」

      ご家族思いのuribouさまは、立派です。

      被災した者でも、立場などによって、悲しみの度合い?というのか、異なると思います。

      だけど、どの地域の被災者でも、悲しみは消えないのです・・・。

      東日本大震災の時は、避難されてきた人たちに「原発がうつる」などといっては、排除や差別、
      イジメていた人達がいました。

      同じ国の人から、そのような事は辛いです。

      命を絶つ事を思ったかたもいました。
      でも、被災した中学生が
      「津波で沢山、亡くなったから、自分は死なない(命を絶つ事はしない)」と言っていました。

      また、私は微力です。大したことは出来かねます。

      また、私自身、被災し、毎日、被災地の報告を書いているから、それでも氷山の一角でしょうが、
      辛さ、大変さが、少しは理解させていただけるのでは?と思うのです。

      >「最後に言葉に癒された気がします。
       幸せな人生の最後って、考えされられる思い
       がしました。」

      ともに寄り添い、支え合ってきた、タミさんとバブちゃん。

      素晴らしいですね。

      ご心配感謝します。

      い加減な事は載せられませんから、紹介する記事は、読み込みます。
      ここ数日は、3月11日の事があり、私なりに、神経を遣いました・・・。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. ちろ より:

    こんにちは
    ウクライナの子供達が描いた絵、
    とても可愛くて素敵ですね
    ウクライナに平和が戻りますように
    この絵のような世界が来ると良いです
    津波で家族を奪われた女性の
    >皆さん『前向きに』って言うけど、私はまだまだそうなれないです
    この言葉が重いですね
    普通というのはかけがえのないものですね
    救護被災という言葉があるのですか
    >約250人の消防団員が避難誘導などの活動中に命を落とした
    記憶が風化するのは怖いですね
    若い世代にも受け継がれて行きますように
    バブちゃんとタミさん、再会できて、
    一緒に暮らして天寿を全うして
    二人なら幸せだったのですね(^^)
    ペットの同行避難、どこの自治体でも真剣に考えてほしいです
    ペットは家族なのですから
    晴ちゃん、お友達の声を聴けてよかったね
    今日もありがとうございます
    happyさんもお身体には気をつけてくださいね

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「ウクライナの子供達が描いた絵、
      とても可愛くて素敵ですね
      ウクライナに平和が戻りますように
      この絵のような世界が来ると良いです」

      色も綺麗です。この絵を見ていると涙がでます。

      一生懸命、日本のことを考え描いてくれた子ども達が、今苦しんでいます。

      >「津波で家族を奪われた女性の
      >皆さん『前向きに』って言うけど、私はまだまだそうなれないです
      この言葉が重いですね」

      この方は、やっと授かったひとり娘さんと旦那様を亡くされました。

      辛いです。

      >「救護被災という言葉があるのですか
      >約250人の消防団員が避難誘導などの活動中に命を落とした
      記憶が風化するのは怖いですね」

      助けようとして、命を落とした方々が多いです。

      悲しいです・・・。

      次世代に受け継がれるためにも、風化させてはいけないですね。

      >「バブちゃんとタミさん、再会できて、
      一緒に暮らして天寿を全うして
      二人なら幸せだったのですね(^^)」

      幸せでしたね。(#^.^#)

      >「ペットの同行避難、どこの自治体でも真剣に考えてほしいです
      ペットは家族なのですから」

      そうなのです。自治体が整備されないと、同伴は難しいです。

      だから、車中泊が増えてしまいます・・・。

      >「晴ちゃん、お友達の声を聴けてよかったね」

      はい、(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    ウクライナの人達の受け入れ、話題になっていますね。
    受け入れるとしたら、確かにきちんとした準備があり、責任もあります。
    テレビを見ても、家を失って行き場のない人が写り、心が痛みます。
    私はどんな事ができるのか、まだ分かりませんが、ほんの微力な事でも出来る事が
    あればさせて頂こうと思っています。
    まずはこの戦争が終わるように祈るばかりです。

    晴ちゃん、なんとか頑張って食べてくれると良いですね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「受け入れるとしたら、確かにきちんとした準備があり、責任もあります。」

      神戸の団体さんは、今までも、受け入れて来られた言葉なので、この言葉は大事ですね。

      >「私はどんな事ができるのか、まだ分かりませんが、ほんの微力な事でも出来る事が
      あればさせて頂こうと思っています。」

      愛知や名古屋なども、手を挙げています。
      群馬も三豊市も・・・。

      私たちにできること、本当に必要なことを、自治体から教えて頂きたいです。

      言葉の問題がありますから、通訳さん、必要ですね。

      晴ちゃん、頑張っています!

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. ぷ~たん より:

    happy-ok3 様
    こんばんは
    ぷ~たんです

    阪神淡路大震災。東日本大震災。
    震災毎年私たちも忘れないように。と思いますが。被災した方はずーと記憶に残ることで。
    家族親族友人仲間ペット身近な方達が津波で犠牲になりそれを目の当たりにされたらと思うと言葉がありません。

    ペットと一緒に避難する。家族ですから一緒がお互いに安心しますよね。
    しかしペット苦手鳴き声やにおい嫌いな方もいます。
    私もペットがいたので自分であれこれ考えたこともあります。
    今はペットはいませんが。私の地域もいつ地震が起きてもおかしくない地域
    そして津波も来るところです。
    そうなったときは自分が出来る事をしてペットたちが飼い主さんと居れるように考えたいと思います。

    本日も沢山の情報ありがとうございます

    happyさんも被災されていますので
    この時期は辛いと思います

    1. happy-ok3 より:

      ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「被災した方はずーと記憶に残ることで。」

      そうなのです。

      時間がたつほど、色々思い出す事が多いです。
      その時は、無我夢中でですから。

      >「ペットと一緒に避難する。家族ですから一緒がお互いに安心しますよね。
      しかしペット苦手鳴き声やにおい嫌いな方もいます。」

      仰る通りなのです。

      ペットも不安になりますから、鳴いたり、いつもと違った行動をとることもあったり、
      それこそ、体調を崩すこともあります。

      バブちゃんは小型犬ですが、大型犬は、子どもが怖がったり、アレルギーの人もいますから、
      分けるとか、方法を考えないといけないですね。

      >「happyさんも被災されていますので
      この時期は辛いと思います」

      はい、1月がすんだら・・・3月・・・。
      きついです。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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