スタンド製作&お弁当贈呈&高齢者支援&著作権
2021年 12月8日(水)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「知識や技術や力が用いられると嬉しい。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で噴火19回、噴煙の高さ3400メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で6日、午後11時までに
噴煙量が中量以上の噴火が19回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高3400メートル。
大きな噴石が最大で南、南西、南東に400メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【熱海土石流災害、盛り土に対する市の責任を追及】
●7日の熱海市議会の一般質問では、杉山利勝議員が、盛り土をした
不動産会社管理会社が土の採取に関する届け出の一部が空欄だったのにも関わらず、
市が受理していたことの責任を追及した。
杉山利勝 市議:「大変重要と思われるこれらの箇所が未記入であれば
『何でもあり』の申請を熱海市を認めたことにならないか」
(写真:静岡第一テレビ様)
熱海市担当者:「未記入の3カ所は)いずれも重要な内容」
「当時の担当者において、事業者とともに現地に赴き、ヒアリングを行い、
未記載部分の実態も把握した上で受理したと回答を得ている」
(写真:静岡第一テレビ様)
盛り土をした前の土地所有者に対し、ヒアリングを行った上で届け出を
受理したとの見解を示した。
(写真:静岡第一テレビ様)
熱海市議会は、11月、土石流災害の原因を追及するため、強い調査権限を持つ
百条委員会を設置していて、市の職員や業者などの証人尋問を行う予定だ。
【エメラルドグリーンの海、川平湾にも軽石漂着】
●エメラルドグリーンの海で知られる沖縄県石垣島の川平湾で6日までに、
軽石の漂着が確認された。細かい粒状の固まりが波打ち際に打ち上げられている。
軽石が漂着する前の川平湾=2020年
(写真:沖縄タイムス様)
海面にも少量が浮いているという。
川平湾に漂着した軽石=石垣市
(写真:沖縄タイムス様)
同湾では遊覧船「グラスボート」が観光客に人気。
運航会社によると現時点で大きな影響はないが、「大量に漂着しないか心配」と
今後の動向を注視している。
【流水型ダムは、従来の計画地に建設方針】
●去年7月の豪雨で氾濫した球磨川の治水対策で、支流の川辺川に建設が
計画されている「新たな流水型ダム」について、国は7日、従来の川辺川ダム
建設予定地に整備する方針を示した。
蒲島知事らが国の担当者とともに、ダム建設によって大雨の時に影響を受ける
上流の五木村と建設予定地の相良村を訪れ、両村長に方針を説明。
(写真:テレビ熊本様)
九州地方整備局 藤巻 浩之局長:「流水型ダムの位置、高さ、湛水(たんすい)
範囲は従来の貯留型ダムと同じとさせていただければと考えていまして、
重力式コンクリートダムの建設を考えています」
(写真:テレビ熊本様)
球磨川の治水対策をめぐっては、国が「新たな流水型ダム」を盛り込んだ
河川整備計画の策定に着手、来週の学識者との懇談会で、この原案が示される。
「新たな流水型ダム」は、相良村に計画されていた川辺川ダム建設予定地に
治水専用のダムとして整備。 ダムの高さは、従来と同じ107・5メートルで
総貯水容量は約1億3000万トン。
(写真:テレビ熊本様)
五木村での説明で知事は「これまで以上の責任と覚悟を持って五木村の振興に
不退転の決意で取り組む」と。
(写真:テレビ熊本様)
木下 丈二五木村長は「どれだけ村に影響があるのか、それを踏まえて五木村の
振興について協議して頂いて、それを明らかにした中で住民の理解を頂いて
最終的な判断の時期が来る」
(写真:テレビ熊本様)
国と県はダム建設予定地である相良村の吉松 啓一村長にも説明。
【台風19号で決壊の桜づつみ、一部区間は再整備なし】
●おととしの台風19号で決壊した「桜づつみ」。
(写真:信越放送様)
堤防の強化や景観の維持などを目的に盛り土をして桜並木を整備したもので、
水害から地区を守るシンボルとして親しまれてきた。
河川事務所は現在、この「桜づつみ」の強化工事を進めていて、工事のために
移動した桜の木を元に戻すかどうか、住民に判断を委ねていた。
(写真:信越放送様)
7日、住民が示した回答は長沼地区の中の4つの地区のうち、赤沼と津野の一部、
大町で桜並木の再整備を求めるもの。
(写真:信越放送様)
住宅が堤防に近い穂保や津野の一部では、再び洪水が起きた際に桜の木が流れ、
住宅に被害が出ると考える人もいることから、再整備を求めないことにした。
(写真:信越放送様)
長沼地区住民自治協議会山崎里司会長:「(堤防の)そばに住んでいる人もいるし
離れている人もいるので、それぞれの意見の違いが出てくるので
それぞれの区の意見を尊重する」。
(写真:信越放送様)
再整備される桜並木はおよそ240本で、河川事務所では再来年の出水期までに
工事を完了したいとしている。
【復興庁、首都圏の高校で福島復興の授業開始】
●復興庁は東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)に向け、
首都圏の高校で福島県の復興や廃炉の現状などを授業で伝える取り組みを始めた。
課題となっている風評・風化の深刻化を防ぐため今後、継続して事業を展開する。
(写真:福島民報様)
第1回の授業は東京都文京区の筑波大付属高で行われ、
同庁の由良英雄統括官が講師を務めた。
1年生15人に対し県内のコメ農家や漁業者の取り組みを動画で紹介したほか、
廃炉作業についても説明。
資料で同原発の処理水の処分に当たっての安全対策を示すとともに、
風評を抑えるための取り組みなども伝えた。
参加した生徒は「廃炉についての理解が深まった」
「風評について考えるきっかけになった」などと感想を述べた。
【岩手県、三陸御社地(おしゃち)天満宮が再建】
●岩手県大槌町で学問の神様として親しまれ、東日本大震災の津波で消失した
「三陸御社地(おしゃち)天満宮」が再建された。
地元の住民たちが寄付を集めるなど復活に向けて奔走した。
近くの商店と祭りを催したり、合格祈願の参拝客を呼び込んだりして
町の復興につなげようとしている。
総工費1700万円は住民を中心とした「奉賛会」が寄付を集め、
約50の団体や個人が応じた。
三陸御社地天満宮や
植樹された梅の前で
奉納の舞をする
城内大神楽保存会の会員
2021年11月20日、
岩手県大槌町末広町、
東野真和様撮影(朝日新聞)
11月20日にあった落成式には300人ほどの町民が集まり、おみくじつきの
餅まきをしたり、虎舞など地の郷土芸能5団体が奉納の舞をしたりして祝った。
再建されたお堂の前には、太宰府天満宮から贈られた紅白の梅が植樹された。
【復興住宅、コロナ禍の孤独】
●東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされた人が住む復興公営住宅で、
高齢者世帯が孤立を深めている。
新型コロナウイルス感染拡大により、サロンなどの交流活動が十分に
できなくなったことが影響しており、現場からは
「人のつながりが一層薄れてしまった」との声が上がる。
生活意欲が薄れてしまった人もいるとされ、
各地の社会福祉協議会が感染防止策を講じた「見守り活動」の展開を図っている。
感染が猛威を振るっていた時、市社協は訪問活動を自粛した。
電話連絡に加え、電気メーターの動きや車のあるなしで入居者の生活状況や
安否を確認するしかなかった。
「特に1人暮らしの高齢者を中心に『さみしい』という訴えが増えた」と。
県社協に寄せられた主な生活支援相談員の対応
(写真:福島民友新聞様)
高齢者の中には、人との交流が減り、外出もできないことから認知症が進んだり、
心身機能が衰えたりした人もいた。
社協では、耳を傾ける「傾聴」の時間を増やし、入居者との心の交流を続けた。
各社協は感染拡大しないよう、さまざまな工夫を凝らして見守り活動を続けた。
南相馬市社協は、屋外でできる活動を積極的に企画。ラジオ体操のほか、
団地周辺を散歩しながらごみを拾う「お散歩ラリー」などを始めた。
復興公営住宅では、住民の絆を築きにくいという課題が前から存在していた。
県社協は、コロナで改めて浮き彫りとなった孤立の問題に向き合うため、
周辺地域との交流を促す避難者支援コーディネーターの人員増を図る方針だ。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
12/12、12/26、1/9(いずれも日曜)、12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」 0557-28-0126
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡放送様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
(写真:福岡放送様)
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【12月7日は、全国で115人、東京19人感染】
●12月7日は全国で115人の感染。
また、兵庫県で1人、埼玉県で1人の合わせて2人の死亡の発表。
(写真:NHKニュース様)
東京では、7日、新たに19人が感染していることが確認された。
【ワクチン接種後の不調、一定数いるのは事実】
●内堀知事は9月に全国知事会の新型コロナ緊急対策本部長代行に就任し、
政府に対する提言や対策の取りまとめ役を務めている。
内堀雅雄福島県知事
(写真:河北新報様)
ワクチンの副反応に関しては「全都道府県で情報を整理して国に報告しており、
医学的・専門的な見地で検証が行われている」と説明。
コロナ感染後の後遺症の問題にも触れ、「いろいろな症状が長い期間続くという
心配や懸念がある。政府には世界の知見を活用しながら対応するよう求めていきたい」
新型コロナワクチン接種後の体調不良を巡っては、通常は数日以内に回復する
頭痛や発熱、倦怠(けんたい)感などの副反応が長期間続くケースもある。
当事者の証言を報じた11月17日の河北新報の記事に対し、
全国各地から同様の症状を訴える声が多数寄せられている。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
電話をしてほしい。 また、
も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●12月7日23時04分頃 震度1 トカラ列島近海
この間、震度1~3が27回
●12月7日00時04分頃 震度1 トカラ列島近海
●12月7日23時11分頃 震度1 石川県能登地方
●12月7日20時43分頃 震度2 石川県能登地方
●12月7日20時41分頃 震度2 石川県能登地方
●12月7日16時13分頃 震度1 東京23区
●12月7日14時57分頃 震度2 鹿児島湾
●12月7日10時43分頃 震度2 伊豆大島近海
●12月7日09時47分頃 震度1 熊本県熊本地方
●12月7日00時20分頃 震度2 新潟県上越地方
【トカラ地震、専門家は地盤のズレと】
●トカラ列島近海で頻発している地震について、神戸大学の巽好幸名誉教授
(マグマ学)は周辺のプレート運動などの影響でトカラ近海の地盤に
ずれが生じていることが関係しているとの見方を示す。
地下深くのマグマが影響している可能性も否定できないと推測する。
一方、震源地のトカラ近海は火山帯でもある。
十島村悪石島のやすら浜港
2021年4月
(写真:南日本新聞社様)
火山性地震の震源の深さは10キロ未満、今回の群発地震の震源の深さは約20キロ。
ただ、約7300年前に薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」が超巨大噴火した
ケースもあり、巽名誉教授は
「地下20キロに地震を引き起こすマグマの動きがあってもおかしくない」と指摘。
トカラ近海の群発地震後に日本付近で巨大地震が起こるとうわさされる
“トカラの法則”については、
「最先端の科学で因果関係は認められない。単なる偶然の可能性が高い」と否定。
12月7日は、車椅子贈呈&JR新玉名駅にお花&道&猫の長旅で良い目的を。
善い目的に向かう、陰の労は尊い。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
丸森町のたんぽぽこども園に、12月7日、伊具高校の生徒4人が訪れ、
製作した子供用の消毒液スタンドを贈った。
(写真:仙台放送様)
小さな子供の身長に合わせて70センチくらいの高さ。
実際に子供たちが使ってみると
男の子 「きもちいい」
男の子 「僕よりも小さい」
(写真:仙台放送様)
伊具高校では機械科目の授業で、地域のためにものづくりなどを行うプロジェクトに
取り組んでいて今回も、その一環。
(写真:仙台放送様)
きっかけは? 伊具高校3年生 斎藤匠さん
「スーパーなどで小さい子供の顔に消毒液がかかっているのを見て、
作ろうと思った」
(写真:仙台放送様)
消毒液スタンドは設計や、鉄板の切断組み立てなど、全て生徒たちだけで作った。
(写真:仙台放送様)
伊具高校3年生 氏家楓眞さん
「小さい子たちの笑顔が見られて嬉しかった」
(写真:仙台放送様)
斎藤匠さん
「地域の方々が困ったことがあったら、それに貢献できる物を作っていきたい」
子供用消毒液スタンドは、高さ以外にも子供たちがけがをしないよう
角をやすりで削るなどの工夫が施されていて、伊具高校はたんぽぽこども園のほか、
町内4つの保育所などに贈るという。
消毒スタンドは、大人用が多く、ちょうど、子どもの目に消毒液が入ると、
失明したりする危険を、指摘されてきた。
地域の中で、困っている問題を自分たちの知識や技術で役立てようとする姿!
(もちろん、背後では学校の応援があってこそなのだが)
生徒さんたちも、知識や技術が喜ばれることにやりがいと喜びを感じるだろうし、
喜ばれる仕事の目的を体験していると、社会人になったとき、さらに活かされる。
子どもたちも、高校生の背中を見て、善い憧れを持つと思う!
★★★★★★★★★★
調理師をめざす専門学校生が7日新型コロナウイルスワクチンの接種を担う
岩手県盛岡市の病院に自分たちで調理した弁当を贈った。
7日は、北日本ハイテクニカルクッキングカレッジの2年生5人が盛岡市の
内丸病院に手作りの弁当を携えて訪れた。
(写真:岩手放送様)
「わたしたち学生で心を込めてお弁当とスイーツを作りました。
ぜひおいしく食べてください」
贈られたのは医師や看護師、職員に向けた弁当45食。
(写真:岩手放送様)
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジを運営する法人は9月と10月に
生徒を含む400人あまりが、内丸病院で新型コロナワクチンの職場接種を受けた。
(写真:岩手放送様)
そのお礼と感謝を届けようと、調理科と高度調理科の2年生63人が弁当を作った。
(写真:岩手放送様)
レシピも生徒が考え、酢豚や棒棒鶏、春巻き、ボリューム満点の14品を詰め込んだ。
田村仁悠人さんは
「これからも医療従事者の方々にわたしたちの弁当を活力に頑張って
もらいたいという気持ちで作りました」
(写真:岩手放送様)
内丸病院 宮川朋久病院長は
「スタッフ一同喜んでおりましたし、おいしくいただければ
非常にいいなと思いました。
カレッジの生徒さんと同じように努力を重ねて仕事をしていきたいと思っています」
弁当には生徒一人ひとりからの手書きの応援メッセージも添えられた。
(写真:岩手放送様)
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジは、9日も弁当55食を届ける。
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジの2年生というと
「じっくり学ぶコース」の方々だ。
実力もあるだろう。
ワクチンを打ってもらうことを当たり前と思わず、感謝を形にする!
(もちろん、学校の協力があってのことだが)
ボリューム満点の14品のお弁当は、ご馳走だ!
病院の方々は、嬉しいだろう!
感染者数は減ってきたとはいえ、入院患者さん、重篤な患者さんは多い。
また、オミクロン株の出現で、第6波にも備えないといけない。
「自分たちの知識や調理で、元気を出して頑張って頂きたい!
ワクチン接種、ありがとうございました!」
この感謝の気持ちは、大きな力を届けている!
9日のお弁当も、楽しみだ!
★★★★★★★★★★
長崎県西彼時津町で、高齢者の生活の困り事を住民同士で支え合う動きが活発だ。
高齢者有志による有償ボランティアの一つ、「はこべらの里」は、ごみ出し支援など
具体的な取り組みをスタートさせた。町全体への広がりが期待されている。
11月上旬、同町浜田郷に住む1人暮らしの80代女性のお家。
「はこべらの里」の生活支援を担う実動隊「ささえ愛たい」のメンバー、
71歳の田中町子さんが訪れ、女性に指示を仰ぎながら約30分、
寝室や居間などに掃除機をかけた。
一通り掃除が済むと、女性は「気持ちがいい」と声を弾ませ感謝した。
女性は腰と手首に痛みがあり、掃除機をかけるのが苦手。
以前は長与町に住む70代の妹が来てくれていたが、バスの便が悪いのが気の毒で
「ささえ愛たい」に頼むことにした。今回で利用は2回目。
高齢女性の依頼を受け、寝室に掃除機をかける「はこべらの里・ささえ愛たい」の
田中さん(左)=時津町(写真:長崎新聞様)
「なるべく施設に入らず、自分一人ででも生活しようと思っている。
そのためには手助けが必要。助かる」と女性。
田中さんも「喜んでもらえてうれしい」とほほ笑んだ。
国は2025年をめどに地域包括ケアシステムの構築を目指している。
西彼時津町はこれに向けて「地域支え合いのまちづくり」を実施して、
「はこべらの里」の活動もこの一環。
西彼時津町内の4つの小学校区ごとに住民主体の協議体を組織し、活動する予定だ。
2017年から協議体のメンバーで地域内に必要な「ニーズ調査」など準備を重ねてきた。
2020年6月、住民が気軽に集える居場所「はこべらの里・茶屋」を開所。
70代を中心に約30人で「ささえ愛たい」を結成し、
10月から一人暮らしか夫婦のみのお年寄り世帯の生活支援などを始めた。
買い物代行や電球の取り換え、掃除など日常の困り事をサポートする。
利用に際し介護度認定は必要なく、料金は30分200円 のチケット制。
ただ利用者は現在まだ2人にとどまる。
はこべらの里の代表、73歳の相川繁春さんは
「私たちの活動を知ってもらいたい。
元気な高齢者が、手助けを必要とする高齢者を支えることで、
住み慣れた地域で楽しく生活してほしい」と願う。
支える側も多くは70代だが、体を動かし、
「地域や社会から必要とされている」
と実感することなどで介護予防につながるという。住民同士で支え合う「互助」。
町全体の生活支援コーディネーターを務める町地域包括支援センターの保健師は、
「(高齢化率が)低いからこそ、支え手側が多く、
住民が支え合う文化をつくれるチャンス。
『自分ができるときに手伝っておこう』という気持ちが、世代交代しながら
うまく循環していってほしい」と期待する。
似たような自治体を以前、紹介させてもらったが、
70代と言えども、元気で日常のことをこなせる方は多い。
有償といっても、30分・200円であれば、利用しやすい。
自分の助けが、喜ばれ生き生きしていくと、介護予防につながるという。
役立つ事に、自分の力を用いることは、お互いにプラスになる!
★★★★★★★★★★
盗用は、悲しい結果を招く。
鳥取大学は7日、元農学部共同獣医学科准教授の30代男性を筆頭著者とする
論文4本で、他の研究者の論文の盗用があったと明らかにした。
盗用した内容が6割を占める論文もあり、さらに、うち1本は承諾を得ずに
他の研究者を共著者に加えていたという。
鳥取大(資料写真)山陰中央新報
(山陰中央新報)
中島広光学長は
「誠に遺憾。大学の研究への信頼を失墜させることになり、深くおわび申し上げる」
論文のコピペは、何年も前から、全国で、厳しく禁止を言われている。
他の研究者が、一生懸命、時間をかけ、研究した内容を盗用するとは….
ご自分が研究した事に、同じ事をされたら、どう考えられるのだろう?
多くの人が悲しい思いをしてしまう…。
また、無断使用は、謝罪と使用料金が発生する。
鳥取県境港市が介護予防事業の告知のために2018年に製作したチラシの
イラストについて、境港市がイラストの著作権を管理する京都市の会社に
無断で使用していたことがわかった。
境港市は2日の市議会予算委員会で、会社に使用料46万円を支払うことを報告した。
境港市によると、2018年3月の体操教室と5月の講演会のチラシに、
長寿社会課の職員が「イラスト」「無料」との文言でインターネットで検索して
表示されたイラストを載せ、HPやチラシに使用。
ホームページを見た会社が今年9月に、境港市に無断使用を指摘。
境港市は謝罪し、ホームページから削除した。
無断使用について、職員は著作権がなく使用許可は必要ないと思い込んでいたという。
市福祉保健部の阿部部長は
「著作権に注意を払うよう総務課を通じて全職員に周知した。再発防止に努める」と。
ネットの時代、マナーやルールを「ご存知ない」中で、使用し、問題になる。
無料のイラストや写真でも、著作権は制作・撮影した方にあるのだ。
私は鳥が好きだが、野鳥を撮っている方々の写真を拝見すると、
2時間~3時間待って、やっと撮影できた・・・とか。
漫画の世界でも、無断使用が問題になっている。
クリエーターたちを、傷つけず、尊んで頂けたら、有難い。
★★★★★★★★★★
私は、毎年、盲導犬のカレンダーを購入して協力させて頂いている。
これは「盲導犬を育てる会」(日本ライトハウス盲導犬訓練所)のもの。
写真はA4サイズで、上に見開くとカレンダーはA3サイズになる。
表紙に犬たちの写真が載っている。
価格:1000円(税込み)
送料:別途
申し込みは 0721-0914
または、グッズページ から
ぜひ、ご協力のほど、お願いできたら幸いです。
盲導犬のカレンダーだが、拙ブログを通し、また、ご紹介頂く中で、
購入して下さる方が、増え、グッズなども購入され心から感謝申し上げます。
カレンダーだけでなく、グッズも注文して下さったり…。
私よりも、天の神様が皆様の温かいお心を深くご存知で、感謝しておられると思います。
★★★★★★★★★★
NPO法人チャリティーサンタ(東京)は、
経済的に苦労する家庭の子どもに、絵本を贈るプロジェクトに取り組んでいる。
※「ブックサンタ」と銘打った活動で、全国では2017年にスタート。
ブックサンタをクリックすると、全国の参加の一覧が出る。
絵本を贈りたい人は店頭で好きな本を選び、レジで購入する際に
「参加したい」と伝える。本は同NPOの東京と岡山に集められ、子どもの年齢などに
応じて仕分け、サンタクロースがクリスマスイブの24日夜を中心に各家庭に届ける。
また、お金を通しての支援もできる。
★★★★★★★★★
「心の愛があふれるとき
行動に移され
行動は応援となり
支える力となる
by happy-ok3」
写真:福島商工会議所様 撮影:中鉢悦郎様 題:それ!走れ!
以前、西日本豪雨のあと、真備中学の方々が句を書かれ、許可 を得た上で
その句の紹介の時に、被災地である福島のお写真を使わせて頂いた。
無料でお写真は使わせて頂けるが、報告を必ず入れ、ブログを見て頂いている。
もし、何かクレームがあれば、削除する予定で。
もちろん、どこから借り、どなたの撮影かを紹介するのは当然のこと。
それは、礼儀でもある。
礼儀やルールを守ることは、大切なのでは?
★★★★★★★★
クリスマスは、Bibleを基盤にした聖なる、神事・祭典である。
イベントではなく、聖なる日であることを覚えて頂ければ幸い。
クリスマスに、心に喜びがあふれますように!
自分の知識、技術、力が、周囲の喜びになることは、嬉しい
祈ることは、祈る対象に感謝をささげ、喜ぶ事から。
聖なる塩気を内に持ち、配慮のある行動を。
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が広がらないように!
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【支援を喜ぶ】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 12月8日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
晴ちゃんは、お行儀がいいです。
そんな晴ちゃんも、夕方の、エサ替えの時は、早くエサを替えて!と、
せがみます。
時間が分かるようです。
晴ちゃんは、どちらかというと、やせ型?なので、(体質のようです)
沢山、食べてくれることは、嬉しいです。
エサを毎日、食べてくれるというのは、普通に元気だからです。
でも、当たり前ではないと、感謝しています。
寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。
今日も、素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【復興庁、首都圏の高校で福島復興の授業開始】
風評ほど、困ったことはないとおもっています。
話はおおきくなるし、間違った方向にゆくし、です。
しっかりとほんとうにことを学んでゆけるのは
うれしいですね! (#^.^#)。
>【岩手県、三陸御社地(おしゃち)天満宮が再建】
ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
みなさんのご寄付で再建されたというのがほんとうにすばらしいとおもいます。
獅子舞、すてきです! 場をきよめて、お祝いをしてくれていますね。
きっとこれからみなさんのこころの支えに
なってくれますね。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>丸森町のたんぽぽこども園に、12月7日、伊具高校の生徒4人が訪れ、
製作した子供用の消毒液スタンドを贈った。
このおはなしもとってもよかったです! (#^.^#)。
こどもさんの身長にあっているから、おかおにかかることも
なくなってほんとうに良いですね! (#^.^#)。
>子供用消毒液スタンドは、高さ以外にも子供たちがけがをしないよう
角をやすりで削るなどの工夫が施されていて、伊具高校はたんぽぽこども園のほか、
町内4つの保育所などに贈るという。
やさしいみなさんの作った消毒スタンドがたくさんの
こどもさんたちをえがおにしてくれますね(#^.^#)。
>調理師をめざす専門学校生が7日新型コロナウイルスワクチンの接種を担う
岩手県盛岡市の病院に自分たちで調理した弁当を贈った。
なんかとってもいいですよね! (#^.^#)。
おいしいお料理やスイーツはげんきになります。
生徒さんたちの感謝のきもちも伝わるから
もっともっとげんきになりますね(#^.^#)。
そのうえ、手書きのメッセージもそえてくださっているなんて、
すならしいです! (#^.^#)。
「ささえ愛たい」さんのおはなしもほんとうによかったです! (#^.^#)。
>「なるべく施設に入らず、自分一人ででも生活しようと思っている。
そのためには手助けが必要。助かる」と女性。
すなおなお気持ちだとおもいます。
そしてほんとうにそうなるのがいちばん自然なようにおもえます。
>役立つ事に、自分の力を用いることは、お互いにプラスになる!
ほんとうにそうですね(#^.^#)。
>鳥取大学は7日、元農学部共同獣医学科准教授の30代男性を筆頭著者とする
論文4本で、他の研究者の論文の盗用があったと明らかにした。
盗用は、ほんとうにかなしいです。
なぜ、盗用をするのかわからないです。
盗用をしたご本人に良いプライドがあれば
決して盗用はしないとおもいます。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
>エサを毎日、食べてくれるというのは、普通に元気だからです。
でも、当たり前ではないと、感謝しています。
ほんとうにそうですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレ様、おはようございます。いつも感謝します。
>「きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださってほんとうにありがとうございます。」
こちらこそ感謝します。今日も一生懸命かかせていただきました。
>「風評ほど、困ったことはないとおもっています。
話はおおきくなるし、間違った方向にゆくし、です。
しっかりとほんとうにことを学んでゆけるのはうれしいですね! (#^.^#)。」
風評は、よくないですね。
頑張っている方々を応援し、正しい認識を持つのは、大事ですね。
>「みなさんのご寄付で再建されたというのがほんとうにすばらしいとおもいます。
獅子舞、すてきです! 場をきよめて、お祝いをしてくれていますね。」
これは、皆さん、どんなに嬉しいでしょう!
また、この日がお天気で良かったです。
皆さんの心の支えですね。
>「こどもさんの身長にあっているから、おかおにかかることも
なくなってほんとうに良いですね! (#^.^#)。」
子どもたちがコロナに罹らないよう、消毒も大事ですが、細かい配慮のされた、スタンドは優しいですね。
子どもたちも大喜びです。優しいお兄さんたちの優しさを感じているでしょうね。
>「おいしいお料理やスイーツはげんきになります。
生徒さんたちの感謝のきもちも伝わるからもっともっとげんきになりますね(#^.^#)。
そのうえ、手書きのメッセージもそえてくださっているなんて、
すならしいです! (#^.^#)。」
14品です!すごいご馳走です。
美味しいでしょうし、病院の皆さんの喜びと力になりますね。
9日も楽しみですね。
>「すなおなお気持ちだとおもいます。
そしてほんとうにそうなるのがいちばん自然なようにおもえます。」
高齢になると、出来なくなる事も出てきます。
そんなとき、同じ町内の、それも70代のボランティアの方に来てもらうのは、
素敵な時間になるでしょうね。
ひとりでも、頑張りたい・・・その気持ちも素晴らしいですね。
>「盗用は、ほんとうにかなしいです。
なぜ、盗用をするのかわからないです。」
島根大学・・・一人の人のよろしくない事から、変なことで、有名?になってしまいます。
学長さんは,悲しいと思います。
>「盗用をしたご本人に良いプライドがあれば
決して盗用はしないとおもいます。」
仰る通りです。
本当の良い誇りをもちたいですね。
今日も鳥たちのこと感謝します。いつも伝えています。
皆喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
happyさん、お早うございます。
今日は朝から雨が蕭々と降っています。
暗い雰囲気になりがちですが、頑張っていきたいと
思います。
『熱海市議会は、11月、土石流災害の原因を追及するため、強い調査権限を持つ
百条委員会を設置していて、市の職員や業者などの証人尋問を行う予定だ。』
⇒役所や個人の責任を陰湿に追及するのではなく、全国の規範となる原因分析
や再発予防に津案がる取り組みにして欲しいです。
過ちは素直に認め、業者側の盛り土をした原因や役所のその当時の考えなども、
克明にひもとき、再発防止や全国の規範になって欲しいです。
『新型コロナウイルス感染拡大により、サロンなどの交流活動が十分に
できなくなったことが影響しており、現場からは「人のつながりが一層薄れてしまった」
との声が上がる。
「特に1人暮らしの高齢者を中心に『さみしい』という訴えが増えた」と。高齢者の中には、
人との交流が減り、外出もできないことから認知症が進んだり、
心身機能が衰えたりした人もいた。
⇒見守り活動の難しさを感じます。南相馬市社協の取り組みは、大変だけれでも
頑張って続けて欲しいと思います。
『ワクチンの副反応に関しては「全都道府県で情報を整理して国に報告しており、
医学的・専門的な見地で検証が行われている」と説明。
コロナ感染後の後遺症の問題にも触れ、「いろいろな症状が長い期間続くという
心配や懸念がある。政府には世界の知見を活用しながら対応するよう求めていきたい」
⇒苦しんでいる人が、救われるような対応が必要だと思います。
その他、高校生による、子供用の消毒液スタンド製作・贈呈の取り組みや
ワクチンを接種してくれた病院の皆さんへの、ボリューム満点お弁当提供のお話は
素晴らしいことだと思います。
このような動きがもっと広まると良いと思います。
この他にも、たくさんのニュースありがとうございます。
happyさん、お体ご自愛下さい
今日もありがとうございました。
uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「役所や個人の責任を陰湿に追及するのではなく、全国の規範となる原因分析
や再発予防に津案がる取り組みにして欲しいです。
過ちは素直に認め、業者側の盛り土をした原因や役所のその当時の考えなども、
克明にひもとき、再発防止や全国の規範になって欲しいです。」
13年も前から心配されていたことが、起きたので、なぜ?と思うのでしょうね。
全国が、盛り土に関しては、注目しているでしょうね。
>「見守り活動の難しさを感じます。南相馬市社協の取り組みは、大変だけれでも
頑張って続けて欲しいと思います。」
仰る通りですね。
復興住宅に住むと、交流がなくなりがちです。
コロナのこともあって、被災者の方々は、かなしい気持になるかもしれません。
でも、社協のかたがたも、頑張って下さっています。
>「苦しんでいる人が、救われるような対応が必要だと思います。」
そうですね。
コロナの後遺症ではなく、ワクチンの後遺症ですから。
治療法がみつかりますように・・・。
>「高校生による、子供用の消毒液スタンド製作・贈呈の取り組みや
ワクチンを接種してくれた病院の皆さんへの、ボリューム満点お弁当提供のお話は
素晴らしいことだと思います。」
できる事を素敵な形で取り組まれ、素晴らしいですね。
今日も寒いです。お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
子ども用のスタンドを高校生が制作するとは・・こういう状況だからこそ生まれたものでしょうね。
写真を見てほっこりできました。
りくぼーさま、こんばんは!いつも感謝します。
あたたかいですね。
>「子ども用のスタンドを高校生が制作するとは・・こういう状況だからこそ生まれたものでしょうね。」
気持ちが優しいですね。
子ども達の事を細かい所まで配慮されて。
温かさがつたわってきます。
寒くなりました。
お身体大事になさってくださいね。