病院の恩返し&木製ベンチ寄贈&闘病中のケサブ
2021年 10月29日(金)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「支援・応援は幸いを届ける。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で爆発、噴火2200メートル】
●十島村・諏訪之瀬島の御岳で27日、午後11時までに噴煙量が中量以上の
噴火が7回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高2200メートル。
大きな噴石が東に300メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を維持している。
【阿蘇中岳、観光業者たちに一時的立ち入り許可】
●噴火で立ち入りが規制された熊本県の阿蘇中岳第1火口から約2キロ以内に
備品や機材を残したままになっている観光業者らに対し、阿蘇火山防災会議協議会
(会長・佐藤義興阿蘇市長)は28日、搬出のための一時的な立ち入りを許可した。
対象は火口から約1キロの山上広場(阿蘇市、南阿蘇村)周辺に拠点を持つ
阿蘇山上ターミナルや、市の施設の建設を請け負う工務店など17団体の74人。
立ち入り禁止区域内の山上広場付近に残していた
重機を運び出す工事関係者のトラック。
右は阿蘇山上ターミナル=28日午後、阿蘇市黒川
(阿蘇火山防災会議協議会提供)
(熊本日日新聞)
火山性地震の増加や火山ガスの放出量の多い状態が続き、福岡管区気象台は
「20日と同程度の噴火が発生する可能性がある」として注意喚起を続ける。
【沖縄県、軽石除去などの緊急会議】
●大量の軽石が漂着いている問題で、沖縄県は27日、緊急会議を開き、
軽石の除去に向けて作業を急ぐ方針を確認。
「早急な対策が求められており、県を挙げて横断的に取り組んでいく必要があります。
各部においてスピード感を持って現下の対策に取り組んで頂きたいと思います」
(写真:琉球放送様)
県は27日午前、軽石の除去や関係する予算について検討する緊急会議を開き、
国の災害復旧事業や環境省などの補助金を活用し早期除去に取り組む方針を確認。
(写真:琉球放送様)
また、除去作業を行う事業者と早ければ今週にも契約し、復旧を急ぐ方針。
(写真:琉球放送様)
県はこの問題について実務を話し合う対策チームを立ち上げたほか、
今後、軽石の化学分析なども行う予定。
【軽石が鹿児島、奄美大島にも】
●小笠原諸島の海底噴火で噴き出した軽石は、1200キロ離れた世界自然遺産の島、
鹿児島・奄美大島の海岸にも流れ着いている。
(写真:TBSニュース様)
奄美群島の海岸では、今月中旬ごろから8月に小笠原諸島の海底噴火で出た
軽石が流れ着いている。
28日の港の様子・県が重機を使った撤去を続け、量は減ったものの、およそ
2週間経っても軽石は残ったまま。
(写真:TBSニュース様)
太平洋側の別の港では重機を使い、これまでにおよそ200立方メートルを回収。
船のポンプに軽石が詰まって機械が止まるトラブルも発生していて、
奄美大島では漁港3か所で漁船の出港を見合わせている。
(写真:TBSニュース様)
重機や網でとっても軽石は次々と流れ着いてくるため、撤去完了のめどは立たない。
【熱海土石流、関係先10カ所以上に県警が強制捜査】
●静岡県熱海市の土石流災害をめぐり静岡県警は10月28日、盛り土をした前の
土地所有者に対する業務上過失致死の疑いなどで10か所以上の関係先を家宅捜索。
(写真:静岡第一テレビ様)
26人が亡くなり、1人が行方不明となっている熱海市の土石流災害では起点の
盛り土が崩れたことで被害が拡大したとみられている。
先週、静岡県や熱海市は盛り土が造成された経緯などについて行政手続きの
調査結果を公表。
(写真:静岡第一テレビ様)
2011年、熱海市がずさんな工事を繰り返していた前の土地所有者に対し、
一度は「措置命令」を出す方針を決めたものの排水工事に着手したことから
見送っていたことが明らかになった。
(写真:静岡第一テレビ様)
しかし「措置命令」の見送り後に工事は中止。
不動産管理会社の元社員はNNNの取材に対し当時の強引な手法について明かした。
不動産管理会社の元社員は「山の中に入って斜面に入って造成を勝手にしてしまう。
行政には後から指導を受けてちょっと手直しして許可を得てしまう。
既成事実の中で許可を下ろさせていく」
(写真:静岡第一テレビ様)
強制捜査を受けて前の土地所有者の代理人は「前の土地所有者は任意で警察の
事情聴取を受けている。捜査には対応していきたい」と。
(写真:静岡第一テレビ様)
強制捜査を受けて被災者や遺族でつくる「被害者の会」は28日会見を開いた。
刑事告訴した会長の瀬下さんは強制捜査の着手を受け「大きな前進」と話した。
(写真:静岡第一テレビ様)
遺族らは11月中旬にも前土地所有者などに対し殺人の疑いで刑事告訴する見通し。
(写真:静岡第一テレビ様)
また熱海市の斉藤栄市長は 「警察の力によって事業者に対しての捜査は
しっかりしてもらいたいと考えているし、熱海市としては市としての解明を
しっかりやらなければならないと認識している」
【被災地の未来、どう描く、長野長沼地区】
●一昨年、千曲川堤防が決壊した長沼地区の被害は全壊502棟、大規模半壊77棟。
市によると、被災前に899世帯、2318人だった地区の人口は、
今月1日現在で816世帯、2018人に減った。
目立つのは高齢化率の高さで、市平均を10ポイント以上上回る42・2%。
リンゴ畑の広がる地区内には空き地も目立ち、水害を機に現役世代の一部が
移住していった状況がうかがえる。
長沼地区に計画される新施設を
どんな中身にするか。
9月の会合で住民はそれぞれの案を書き出し、
紙に貼っていた=長野市津野
(写真:朝日新聞様
地区の住民自治協議会は4月、「コミュニティ部会」をつくった。
これまでに会合を10回開いた。
「雑草の除去が難しい」「勉強のできる図書館がほしい」「公園など遊ぶ場を」
「スポーツ大会を開いて」……。
施設整備だけでなく住民同士の関わりを求める声の強さが目立った。
「地域としての結びつきが戻らないと、どんどん人が外に出てって
帰って来なくなる」と自治協議会の山崎里司さん(73)は話す。
災害公営住宅は、自宅が被災して再建困難な住民向けに国の補助を得て
建てるもので、決壊地点から4キロ近く離れた同市豊野町に建設中。
73世帯が入居可能だが、「住み慣れた長沼に戻りたい」という要望も強い。
しかし、浸水想定区域にあたる長沼での建設には大規模な盛り土が必要になる
などの理由で、加藤久雄市長は「将来にわたって責任を持つということで、
長沼地区での建設は適切ではない」と説明した。
市によると、国の補助を得て民間アパートに暮らす「みなし仮設住宅」などの
仮住まいを続ける住民は9月末時点で335戸(768人)
今後、人口流出がさらに進む可能性もある。
【原発事故11年ぶり収穫、もち米のあぶくまもち】
●東京電力福島第一原発事故で生産が途絶え、福島県飯舘村で今年秋、11年ぶりに
収穫された中山間地域向けのもち米「あぶくまもち」の味を確かめる求評会は
27日、村交流センターふれ愛館で開かれ、関係者がブランド化への期待を高めた。
村や県、JAなどから計約20人が出席し、おこわと餅の2品を味わった。
あぶくまもちの味を確かめる出席者
(写真:福島民報)
高橋祐一副村長は「とてもおいしく、ブランド化への期待が持てる」、
大波恒昭県相双農林事務所長は「新たな商品開発の可能性を感じた。
村の取り組みを応援していきたい」と。
飯館村は今後、寄せられた意見を基に生産拡大に向けた検討を進める。
あぶくまもちは、県が1993年から15年程度掛けて開発した。
冷害に強く、中山間地域でも安定した品質と収量が確保できる。
村内では2009年に約1ヘクタール、2010年には約19.4ヘクタールで作付けされた。
原発事故により生産が中断。村は今春、農業再生に向けて約16アールに植え付けた。
今年は実証栽培のため、もち米は市場には出回らない。
【宮城、南三陸町、イワナを放流】
●宮城県南三陸町を流れる川に、10月28日は、南三陸町を流れる八幡川に、
入谷小学校の5年生と6年生がイワナを放流した。
(写真:仙台放送様)
子どもたちは去年10月にふ化し、体長10センチほどに育った500匹のイワナを
バケツに分けてもらい、流れの緩やかな川にそっと放していった。
(写真:仙台放送様)
このイワナは、10月3日に県内で開催された「全国豊かな海づくり大会」に
オンラインで出席された天皇皇后両陛下に漁業者が、稚魚の放流事業として紹介。
(写真:仙台放送様)
放流した児童 たちは「大きくなってほしいと思った」
「イワナとかほかの魚のために、ごみを捨てないようにしたい」
【双葉町が役仮設庁舎のイメージ公開】
●町の復興へまた一歩前進。全町避難が続く双葉町では、来年6月にも
復興再生拠点区域の避難指示解除を目指している。
(写真:テレビユー福島様)
こうした中町は、来年6月に双葉駅前に完成する予定の役場仮設庁舎の
デザインをはじめて公開。
(写真:テレビユー福島様)
地上二階建ての仮設庁舎は、自然の温かさを感じさせるデザインで
ソーラーパネルなど、災害の際にも72時間稼働可能な電源設備を備える。
(写真:テレビユー福島様)
また町は震災後、役場機能の大部分を担ういわき事務所について、来年8月から
段階的に仮設庁舎へ移す考え。仮設庁舎は、来月上旬から工事がはじまる予定。
【まんがで語りつぐ戦争から広島の復興、寄贈】
●SDGsの推進や平和教育に役立ててもらおうと、広島市の松井一実市長に
RCCの宮迫良己社長から、寄贈する「まんがで語りつぐ広島の復興」が手渡された。
(写真:中国放送様)
300冊が、市立の小・中・高校や図書館などに寄贈される。
この本は、被爆後の広島の復興の歴史が人物を中心に描かれていて、
被爆70年の2015年にRCCが小学館と手塚プロダクションと共同で製作。
SDGs推進の取り組みとして、去年、再出版。
(写真:中国放送様)
松井市長は「(本を読んで)さらに平和文化というか、どういうふうにしたら
世の中が平和になるんだろう、こんなことが起きないようになるんだろう、
ということを考える動機付けになればと。」
(写真:中国放送様)
本は、広島市が来月から初めて始める「平和文化月間」にあわせて配布される。
【岐阜、濃尾地震から130年、犠牲者供養の法要】
●7000人以上が犠牲になった濃尾地震から28日で130年。
岐阜市にある震災紀念堂で犠牲者供養の法要が営まれた。
(写真:ぎふチャンDIGITAL様)
濃尾地震は1891年10月28日朝に本巣市根尾を震源に発生した
マグニチュード8.0の巨大地震で、7000人以上の犠牲者が出るなど、
岐阜・愛知両県を中心に甚大な被害をもたらした。
震災紀念堂は濃尾地震から2年後、当時の衆議院議員の天野若円の呼びかけにより
建立された国登録有形文化財の慰霊施設。
(写真:ぎふチャンDIGITAL様)
法要は現在まで、月命日や祥月命日に営まれており、去年は新型コロナウイルス
感染拡大の影響で関係者のみの参加でしたが、ことしは公開で開催し、
犠牲者の親族ら約30人が参加した。
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡放送様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
(写真:福岡放送様)
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【お知らせ・ひきこもり体験談聞く、11月13日】
●ひきこもり体験者の話を聞くセミナーと個別相談会が11月13日午後1時30分から
中村地区センターで行われる。
若者の自立支援活動を行っている「よこはま東部ユースプラザ」の主催。
セミナーでは、ひきこもりを体験し、同プラザの支援を受けた2人が登壇。
20代のHさんは、不登校の経験もある。支援機関からプラザを紹介され、
現在はアルバイトを始めている。
30代のNさんは約7年間、ひきこもり状態にあったが、同プラザを知り、
現在は就職している。
2人から家族との関係や手助けを受けて嬉しいと感じたこと、辛かったことなどを
インタビュー形式で聞く。希望者は午後3時から個別相談可能(1組20分、最大9組)
申し込み、問い合わせは同プラザ・電話:045・642・7001。
(タウンニュース様)
【10月28日は、全国で274人、東京は21人感染】
●28日は、全国で274人の感染。
また、沖縄県で4人、東京都で3人、埼玉県で1人、神奈川県で1人の
合わせて9人の死亡の発表。
(写真:NHKニュース様)
東京都は、28日、21人が感染していることを確認したと発表。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで
求めることはない。
●ワクチン接種は無料!
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●10月28日21時28分頃 震度2 長野県南部
●10月28日15時50分頃 震度1 和歌山県北部
●10月28日09時55分頃 震度4 茨城県南部
●10月28日05時54分頃 震度2 岩手県沿岸北部
●10月28日05時53分頃 震度1 沖縄本島近海
【関東地方で震度4】
●10月28日午前9時55分ごろ、関東地方で震度4の地震があった。
この地震による津波の心配はない。
関東地方で震度4
静岡県内は伊豆市と東伊豆町で震度1
(写真:静岡第一テレビ様)
静岡県内では、伊豆市と東伊豆町で震度1が観測された。震源は茨城県南部。
震源の深さは50キロ。地震の規模はM4.6と推定される。
10月28日は、SNSを考察&ゲーム我慢&岩穴の犬&愛を贈るで正しさを。
正しい認識しさから善い事が生まれる。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
新型コロナウイルス感染拡大の時に、お弁当などを無償提供してくれた
横須賀市内のキッチンカー団体に、横須賀共済病院は
恩返ししたいと、26日夜、感謝祭を開いた。
今度は横須賀共済病院が費用を負担して、病院の駐車場にキッチンカー7台と
料理店やケーキ店を招き、医療従事者が焼きそばやホットドッグなどを味わった。
(写真:神奈川新聞社様)
「炊き出し隊」のお礼にキッチンカーなどを招いた「感謝祭」=横須賀共済病院
キッチンカー団体は新型コロナの感染拡大時に激務が続く医療従事者を励まそうと
「炊き出し隊」を結成した。
9月1日に横須賀共済病院を訪れて、お弁当など約千食を無償提供した。
コロナ禍でイベント中止が相次ぎ、キッチンカー業者も経営が厳しい中での
この善意に横須賀共済病院は感激!
今回は「恩返しの気持ちで感謝祭を企画した」と話す。
キッチンカー団体代表理事の伊藤陽子さんは
「コロナ禍で飲食業も大変だったが、こちらも元気づけられた」と感謝。
コロナ禍で、飲食業の方々は特に大変な中なのに、「炊き出し隊」を結成し
お弁当など約千食を無償提供とは、中々出来ることではない。
医療従事者の方々を差別したり、排除したりする方々もおられたが、
自分たちもしんどい中、優しい思いやりを持って、励ます事を「形」にされた
キッチンカー団体の方々は、素晴らしい!
病院の方々も、受けた感謝を、今度は、それぞれがお金を使って
支援・応援するという、温かい関係!
写真を拝見するだけで、私は熱いものが、こみ上げてくる!
★★★★★★★★★★
長崎県佐世保市鹿町町の県立鹿町工業高(金子哲次校長)の生徒9人が、
鹿町地区自治協議会の依頼を受けて、地元のバス停に設置する
木製ベンチ脚を製作した。
(写真長崎新聞様)
木製のベンチを紹介する生徒たちと、ベンチに座る山之内会長=佐世保市、鹿町工業高
鹿町町では、バスは高齢者の利用が多く、本数が少ないためバス停の
ベンチに座って待つ時間が長い。
それなのにベンチが老朽化して座りにくくなっていたため、鹿町地区自治協議会が
地元高校生との交流も兼ねて昨年、同校にベンチを製作してもらった。
これが好評だったため、今年も依頼した。
土木技術科の3年生5人と、土木技術部1年生4人の計9人が
授業や部活動の一環で製作。
6月から約3カ月かけて、座り心地など工夫しながらスギ材を使って作った。
今年は真ん中に脚を1本追加して安定性を強化している。
3年の山本寛さんは
「自分たちの技術が地域に生かせてうれしい。どんどん座って安らいでもらえたら」
81歳の山之内勝己会長は
「プラスチックだったベンチが木製になり、地域の人からも温かみがあると好評。
先生も熱心に取り組んでくれたのでありがたかった」と話した。
4日、25日にベンチは同協議会メンバーらが鹿町町と江迎町のバス停に設置。
また、同校は10脚とは別に手製の木製ベンチ2脚を同協議会に寄贈している。
鹿町町の県立鹿町工業高は、地域の方々のために、貢献する事を喜んでいる。
学生達は、自分たちの技術を通して作ったベンチが、
地域の高齢者に喜ばれ、役だっている事は、彼らが社会人になった時も、
この感動が仕事に生かされてくると思う!
このような体験は、素敵な教育だ!
★★★★★★★★★★
ケサブさんは、高知市の「国際デザイン・ビューティーカレッジ」の日本語学科で
学ぶために、おととし、高知にやってきた。
学校の卒業や婚約者との結婚が決まっていたが、去年12月、がんが見つかった。
(写真:テレビ高知様)
「生活とか未来とかどうなるかわからなくなってショックでした。
どうして私だけが(がんに)なったのかとか」
ネパールと日本。どちらで治療を受けるか悩んだ末、ケサブさんは、
高知での闘病生活を選んだ。
ケサブさんを応援しようとクラスメートが中心となって治療費を募る活動をスタート。
(写真:テレビ高知様)
支援活動の輪は、どんどん広がっていった。
(写真:テレビ高知様)
四万十町の小学校でも
「みんなでケサブさんが元気になるように応援していきましょう」
(写真:テレビ高知様)
今年7月、腫瘍の摘出手術に臨み、手術は無事成功。
腫瘍はすべて摘出され、少しずつ、もとの生活に戻り始めていたが…。
(写真:テレビ高知様)
「なかなか、がんはわからなくてどうなるかわからない」
手術後の経過を見る中で10月18日に精密検査を受けたところ
「がんの転移」が見つかった。
(写真:テレビ高知様)
「インドやネパールの医療も受けてみたい」
「今は、何より、家族や婚約者に会いたい」
そんな思いから、ケサブさんはネパールへの一時帰国を決めた。
空港には、支援活動の中心となったクラスメート=イェヘスキエルさんや
大勢の人が見送りに訪れた。
イェヘスキエルさんは
「悲しいけど今は大事なのは絶対、家族・婚約者。
今度、日本にもどることを信じています。治ることも信じています。」
(写真:テレビ高知様)
ケサブさんをずっとそばで見守ってきた専門学校の理事長や、
ケサブさんが就職を予定している企業も駆けつけた。
龍馬学園・佐竹新市理事長は
「日本で働きたい気持ちもあるみたいですから実現してほしいと伝えてますし、
必ず早く帰って来いと伝えてます。間違いなく帰ってくるでしょう元気で。」
(写真:テレビ高知様)
土佐電子・辻韶得代表取締役は
「ネパールで落ち着いて婚約者と一緒にいて高知に帰って来て、
治療を受けて完治することを願っています。
人柄も心もすごく優しい方です。ぜひ働いて、友人も連れてきていただきたいです」
ケサブさんは、空港に集まった一人ひとりに色紙を手渡した。
薬の副作用で、しびれる手で描いた手書きのメッセージ。
(写真:テレビ高知様)
「みなさんのおかげで日本で治療することもできて治療もがんばることができた。
がんばります、がんまります。高知に帰ってきます。
ずっと高知に住みたいですから高知に帰ってまた高知でがんばりたいです」
ケサブさんは、10万人に一人といわれる希少がんで、
左右の肺の間に腫瘍ができる「胚細胞腫瘍」だった。
そして、募金活動は、約半年で、約636万円が集まった。
7月29日に、手術を受け、手術は成功したが、癌の移転が見つかった。
ケサブさんとかかわる、高知の周囲の方々は、素晴らしく温かい!
こういう事が、応援・支援の心であり、形だ!
また、元気になって、高知に戻って、笑顔が見られますように!
★★★★★★★★★
「与え合う時
不思議と お互いに
満たされていく
by happy-ok3」
★★★★★★★★
自分たちの技術、汗、時間、お金を他者を支援・応援するために用いられる人は
幸いな人たちだと思う!
では、それを実行している人たちは、有り余る中からか?というと
今のコロナ禍の時期、しんどい中からである。
支援や応援の手は、どちらかと言うと、地味で隠れている事が多い。
ここでも、紹介しているが、病気と闘っていた商店街のお店の方の食品を
今、知り合いの高齢のお父様にと、託ける事は、続けさせて頂いている。
お店の方に「持っていくの、美味しい!って」というと喜ばれるし、
高齢のお父様には「今!だからさせて頂ける」
その食品が好きなので、食欲がなくても、ご飯が食べられるという。
お返しなどは、一切無用でと、知り合いにはお願いしている。
お金の使い方は、とても大切なものだ。
特に、税金の使われたが、おかしなことになっていると、
多くの人は嫌な思いをしてしまう。
私は被災地のことを書かせて頂いているが、復旧のために
多額の費用がかかるため、復旧や復興が思うように進んでいない場所もある。
コロナ禍で、家賃の支払いが厳しくなった人もおられるし、
食事もちゃんと食べられない大学生も増えているのだ。
それを支援しているのは、多くがボランティア団体や、一般の方々なのだ。
物価は今、上がっているが、私たち一般人は「消費税」を払って購入している。
お互い苦しい中、お互いに思いやり、支援・応援が出来る人たちは
幸いを内側に持っている!
本当の支援・応援は、幸いを届ける。
聖なる塩気を内に持ち、幸いを届ける、1日でありたい。
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
全国的に、感染者が増え、医療従事者の方々が
頑張っておられる!支えられますように!感染が広がらないように!
今日も、医療現場の努力に、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【幸いを届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 10月29日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
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★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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誉くんと、たつき君は、専用?のテーブルの上で遊んでくれますが
晴ちゃんは、テレビの上に止まるのが好きなのです。
でも、止まっていると、お土産も落としてくれます。(#^.^#)
後で、拭きますが、テレビの上が、一番、止まりやすい?のか?
落ち着くようです。(#^.^#)
皆様も、寒くなりましたからお身体だいじになさってくださいね。
今日も、素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【原発事故11年ぶり収穫、もち米のあぶくまもち】
たくさんのみなさんの努力の積み重ねで
おいしいもち米ができたのですね。
今年は販売されないそうですが、
販売されたらきっと、たくさんのみなさんによろこばれますね(#^.^#)。
>【宮城、南三陸町、イワナを放流】
イワナさんんたちがみんなぶじにおおきくなりますように(#^.^#)。
>放流した児童 たちは「大きくなってほしいと思った」
「イワナとかほかの魚のために、ごみを捨てないようにしたい」
ほんとうにそうですね! (#^.^#)。
川にいるいろんな生き物さんたちがみんなげんきに
暮らせて行けますように(#^.^#)。
>●7000人以上が犠牲になった濃尾地震から28日で130年。
岐阜市にある震災紀念堂で犠牲者供養の法要が営まれた。
この地震のことははじめてしりました。
なんともいえないきもちになってしまいました。
じょうずに言えなくてごめんなさい。
きょうも 新型肺炎の状況をありがとうございます。
>新型コロナウイルス感染拡大の時に、お弁当などを無償提供してくれた
横須賀市内のキッチンカー団体に、横須賀共済病院は
恩返ししたいと、26日夜、感謝祭を開いた。
あったかい記事をありがとうございます(#^.^#)。
医療従事者のみなさんがどんなにうれしかったのかが
よーくつたわってきました(#^.^#)。
>長崎県佐世保市鹿町町の県立鹿町工業高(金子哲次校長)の生徒9人が、
鹿町地区自治協議会の依頼を受けて、地元のバス停に設置する
木製ベンチ脚を製作した。
しっかりした、すてきなベンチですね(#^.^#)。
たくさんのみなさんに喜んでもらえてうれしいですね(#^.^#)。
つくった生徒さんたちのえがおも良いですね(#^.^#)。
ケサブさんのおはなし、おぼえています。
転移がみつかったのですね。
これからまた、たいへんだとおもいます。でも、
きっとまた高知に婚約者さんともどってきてくれると
おもいます。
>ケサブさんは、空港に集まった一人ひとりに色紙を手渡した。
薬の副作用で、しびれる手で描いた手書きのメッセージ。
いっしょうけんめいにこころをこめて書かれたのがよくわかります(#^.^#)。
>本当の支援・応援は、幸いを届ける。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
きょうも鳥さんたちのかわいいようすを
ありがとうございます。
お土産はげんきのしているあかしなので、
うれしいですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます!いつも感謝します。
>「たくさんのみなさんの努力の積み重ねでおいしいもち米ができたのですね。
今年は販売されないそうですが、
販売されたらきっと、たくさんのみなさんによろこばれますね(#^.^#)。」
11年ぶりですから。復興への期待が高まりますね。
>「川にいるいろんな生き物さんたちがみんなげんきに
暮らせて行けますように(#^.^#)。」
だから、水を守って大切にしていかないといけないですね。
>「この地震のことははじめてしりました。
なんともいえないきもちになってしまいました。」
私も初めて知りました。130年経っているのですね。
でも、何年経っても、悲しみは消えないですね。
>「医療従事者のみなさんがどんなにうれしかったのかが
よーくつたわってきました」
大変な中、美味しい食事の支援は、どんなにか嬉しかったでしょうか。
こんどは、購入して食べる事で、恩返し!
おたがい、温かい支援ですね。
>「しっかりした、すてきなベンチですね(#^.^#)。
たくさんのみなさんに喜んでもらえてうれしいですね(#^.^#)。
つくった生徒さんたちのえがおも良いですね」
高校生達のこの体験は、技術の向上だけでなく、心の成長にもなっていると思います。
お人のために、と言う体験は、尊いです。
>「ケサブさんのおはなし、おぼえています。転移がみつかったのですね。
これからまた、たいへんだとおもいます。でも、
きっとまた高知に婚約者さんともどってきてくれるとおもいます。」
珍しい癌のようです。
手術してから3か月です。
でも、高知の皆さんが、優しくて温かいです。
その温かい支援と応援は、いつまでも残りますね。
>「いっしょうけんめいにこころをこめて書かれたのがよくわかります(#^.^#)。」
ケサブさんの感謝なのですね。
>「きょうも鳥さんたちのかわいいようすを
ありがとうございます。
お土産はげんきのしているあかしなので、
うれしいですね(#^.^#)。」
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えていますが、いつも喜んでいます。
晴ちゃんが元気で居てくれることが嬉しいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
happyさん、おはようございます。
今日も貴重なニュースをありがとうございます。
被災地の状況、軽石被害や熱海の状況は引き続き推移を見守りたいですね。1000km以上も離れて
これだけの量が流出するということは、地下火山の活動など、油断しないで更なる災害に備えるなどの
用心が必要かもしれませんね。
地震や噴火は予知が非常に難しいことはわかりますが、起こっている事象から、予測して備える
ことは可能だと思います。
阿蘇といい、小笠原といい潜在パワーが非常に大きな火山帯に対する用心は、徹底的に分析して
あらゆる可能性を想定した用心が必要だと思います。
その他、心あたたまるニュース、世の中にはいいことがあるものだと、励まされます。
高校生の木の椅子寄贈の取り組み、がんに苦しむ方への支援、医療従事者の方からのお返し。
あたたかな思いやりのネットワークは、多くの制約を超えて、苦しんでいる人たちを
救うものだと思います。
思いやりの輪やネットワークは、もっと、もっと、広がるとよいですね。
日本一、人が行きかう新宿や池袋。人をかき分けて進む姿は、人の道をすでに外れている気がします。
満員電車、2分間隔の電車の運転。
世界や日本の地方から見れば、狂気の世界と思えるような姿が日常になっています。
気持ちを変えるには、おかしな環境も変えていかないと、まともな人の心は取り戻せないような
気がしています。
そんな世界でも、高層ビルから見下ろす世界は朝日を浴びて輝いています。
変わらない真のあるべき姿は、頑張れば見つけれるはずです。
これから一日バタバタしますが、世の中の変な流れに忙殺されずに、きちんと自分自身の考えを
持って仕事に取り組みたいと思います。
happyさん、お体、ご自愛くださいね。
仕事に飲みこまれないよう、頑張ります。
今日一日が素敵な日でありますように。
uribouwataru さま、こんばんは。いつも感謝します。>「>「1000km以上も離れて
これだけの量が流出するということは、地下火山の活動など、油断しないで更なる災害に備えるなどの
用心が必要かもしれませんね。」
びっくりしました。
11月には、関東の方にまでも、被害が広がるとのこと。
漁業にも影響が出ています・・・。
阿蘇が、もっと噴火したら、怖いですね。
>「思いやりの輪やネットワークは、もっと、もっと、広がるとよいですね。」
些細なことなのですが、その思いを形にしていくと言うのが、素晴らしいですね。
>「変わらない真のあるべき姿は、頑張れば見つけれるはずです。」
仰るとおりですね。
今日も、お忙しい中、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
「お弁当などを無償提供してくれた横須賀市内のキッチンカー団体に、横須賀共済病院は恩返ししたいと、26日夜、感謝祭を開いた」というニュース。
読んでいて嬉しくなりました。
写真のたくさんの人だかりで、繁盛した様子が感じ取れます。
長崎の高校生が地域のためにベンチを作ったのも嬉しいニュースですね。
学校で技術を磨きながら、実際に役立つものを製作し、地域に方々にとっても助けになる。
こういう教育がますます進められると良いですね。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「お弁当などを無償提供してくれた横須賀市内のキッチンカー団体に、横須賀共済病院は恩返ししたいと、26日夜、感謝祭を開いた」というニュース。
読んでいて嬉しくなりました。」
こういう恩返しは、あまり聞いた事がないです。
素晴らしいですね。
>「学校で技術を磨きながら、実際に役立つものを製作し、地域に方々にとっても助けになる。
こういう教育がますます進められると良いですね。」
学生達も地域の方々も、皆嬉しいですね。
学校としても、誇りです。
こういう教育が広がっていくといいですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。