猫が人を救出&補聴器をつけた乳児&負けないで

2021年 8月27日(金)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「命を大切に思い、応援は力になる。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【諏訪之瀬島で爆発と噴火相次ぐ

 

●十島村・諏訪之瀬島の御岳で25日、午後11時までに爆発が7回、噴煙量が

中量以上の噴火が17回あった。

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳=十島村

(鹿児島地方気象台提供)(南日本新聞社)

 

 

 

 

 

福岡管区気象台によると、観測できた噴煙の高さは最高2300メートルで、

大きな噴石が北東に300メートル飛んだ。火砕流は確認されていない。

 

気象台は警戒レベル2(火口周辺規制)を継続中。

 

 

【26日、久留米市を、赤羽国土交通大臣が視察

 

 

 

(写真:テレビ西日本様)

 

 

 

 

 

【佐賀、豪雨の影響で漁港に堆積した土砂、撤去を要望

 

●漁協によると、降り続いた大雨の影響で、早津江川の河口に位置する

佐賀市の戸ケ里漁港付近に上流から流れ込んだ土砂が堆積し、水深が浅くなり

船が出せなくなっているという。

 

9月から養殖ノリの支柱を立てる作業が始まるなど漁期が本格的に始まるのを前に、

早期に撤去を進めてほしいと要望。

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

西久保敏組合長:「土砂が大詫間と早津江川のところに堆積しているので、

あれは県と国にお願いしないと自分達では無理」

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

漁港を管理する佐賀市は、来週以降しゅんせつ船を入れて撤去作業を始め、

10月上旬には完了する見通し。

 

 

【佐賀、有明海漁協の女性部が漁港を清掃

 

●佐賀県内を襲った今回の大雨で有明海には大量のヨシや流木家庭ごみなどが

流れ着いている。

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

 

 

26日朝は県有明海漁協広江支所の女性部約60人が佐賀市川副町の広江漁港に集まり、

大きな木を集めたりペットボトルなど家庭ごみを拾ったりした。

 

広江支所の女性部では毎月1回、漁港の清掃をしていて、

去年の大雨の際は漂着したごみが多く月に3回清掃にあたったという。

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

県有明海漁協広江支所女性部山田部長:「大きな木が流れていると船がぶつかり

傷がついたり故障したりするし、小さなごみでもノリに入ったりする。

(海は)私たちの生活の糧なので守っていきたい」

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

有明海では9月上旬からノリ養殖に向けた支柱たてなど作業が本格化するため、

その前に女性部・青年部共同で再度、清掃をする予定。

 

 

【佐賀、武雄市を赤羽大臣が視察

 

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

 

【佐賀、武雄市、ボランティアが足りない、参加者呼びかけ

 

●深刻な浸水被害を受けた武雄市への災害ボランティアが不足している。

 

新型コロナウイルス対策で受け入れを県内在住者に限定せざるを得ないことが影響、

被災者の派遣要望に6割程度しか応えられていない。

 

晴れ間も見えて乾燥作業が進みそうな今週末に向け、参加登録を呼び掛けている。  

 

被災者からの派遣要請が届く武雄市の

災害ボランティアセンター。ボランティアが不足

同市北方町

(写真:佐賀新聞様)

 

 

ボランティアセンターを運営する市社会福祉協議会によると、21日から5日間の

受け入れ数は368人。

県外からも受け入れた2年前の佐賀豪雨は、今年の5倍の1850人余りで4割が県外。  

 

24日までの派遣要望180件に対し、25日までに対応できたのは114件。

 

今は床下の泥出しや清掃、庭の片付けなどの要望が多いという。

 

市社協は「今も1日に10件を超える要望が来ている。事前登録していなくても、

午前11時までは当日参加も受け付けているのでぜひ協力を」と呼び掛けている。

 

 

【茨城から雲仙に届いた、励ましの土のう袋500枚】

 

●「あきらめちゃダメ」「前向きにがんばろう」-。

 

土砂災害に見舞われた長崎の雲仙温泉街を元気づけるメッセージやイラストの入った

土のう袋500枚が、雲仙市災害ボランティアセンターに届いた。

 

雲仙市災害ボランティアセンターに届いた土のう袋

(写真:長崎新聞様)

 

 

 

 

 

 

送り主は茨城県のボランティア団体「被災地へ土のう袋を送るプロジェクト」。

子どもたちが被災地を応援する気持ちを込めた土のう袋を、全国に配る活動を。  

 

同センターを運営する市社会福祉協議会は

「土のう袋は土砂の除去に欠かせない資材。メッセージに励まされ、

作業がはかどるかもしれない」と、復旧支援の力になる贈り物に感謝。

 

 

【長崎、27日の朝までにも大雨、土砂災害に警戒を】

 

長崎では、27日朝6時までの24時間では、南部、北部で80ミリ、

五島で100ミリ、壱岐・対馬で50ミリ。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ長崎様)

また、長崎県内には26日、熱中症警戒アラートも出された。

 

島原で、暑さ指数がアラートの基準となる33となるなど、各地で危険、厳重警戒。

こまめな休憩や水分補給を心がけるように。

 

 

【熊本県、地すべり防止、緊急点検】

 

●11日からの大雨により熊本県内で地滑りの危険性が高まっているとして、

熊本県は25日、地すべり等防止法に基づき「地すべり防止区域」に指定された

17市町の89カ所で緊急点検を実施すると発表した。9月上旬までに終える。

 

「地すべり防止区域」の緊急点検について

説明する県の担当者=25日、県庁

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

89カ所の市町別は、天草市の36カ所が最多で、八代市10カ所、

上天草市と苓北町が各7カ所など。

土砂を捕捉するスリット型の砂防ダムなど60基も点検、必要に応じ土砂や流木を撤去。

 

 

【広島、西日本豪雨から、3年ぶりに塚地橋が復旧

 

●2018年7月の西日本豪雨の際に崩落した広島市管理の塚地橋(安芸区瀬野)が復旧。

 

復旧した塚地橋を渡る住民たち

(写真:中国新聞様)

 

 

 

付近住民たちは約3年ぶりの開通を喜んでいる。

 

 

【長野、木曽町、国交省が被災現場で緊急調査】

 

●26日木曽町上町の現場を訪れたのは、県の要請を受けた国土交通省の災害査定官。

 

現場では、今月15日までに増水した川の影響で護岸が削れ、川岸に建つ住宅の

基礎部分まで浸食。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

調査を終えた国土交通省の犬丸潤災害査定官は、「川岸の家がかなり不安定に

なっているのが見て取れるので、そこをどう保護しながら今後の復旧に

つなげるかが技術的な課題」と。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

長野県は応急措置として、27日から崩落した部分をコンクリートで固めるなどの

工事を行うことにしているが、本格的な復旧にはかなりの時間がかかる見通し。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

国交省の緊急調査は27日にかけ、松本市や下諏訪町、王滝村の被災箇所でも。

 

 

黄瀬川大橋、応急組み立て橋で、31日通行止め解除】

 

●大雨による増水で折れ曲がった静岡県清水町と、沼津市を結ぶ黄瀬川大橋。

26日、既存の橋と沼津側のたもとを結ぶ骨組みが下流側に設置。

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テレビ静岡様)

沼津土木事務所「地元関係者、施工会社の協力と国土交通省のTEC=FORCETに

よる技術支援によって、早期に復旧することができたと思っている」

 

応急的な橋によって8月31日に通行止めが解除される。

 

 

【広島弁護士会、無料の電話相談、9月24日まで】

 

9月24日まで、この記事は掲載。大雨で被災した県民を対象に

広島弁護士会による無料の電話相談会が25日から始まった。

 

今回の大雨で被災した県民からの相談に、弁護士が電話で対応。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ新広島様)

 

25日は3件の相談があり、敷地内に入り込んだ土砂の撤去について

「どこに相談すればいいか」といった内容や土砂が流出した土地の所有者への

賠償などについて対応したという。

 

 

(写真:テレビ新広島様)

 

 

 

この電話相談は、来月24日まで平日の正午から午後2時まで、

弁護士が日ごとに入れ替わりながら実施する予定。

 

(連絡先)0120-611-613

 

 

【熱海、応急的住宅の再募集、民間住宅が人気】

 

●25日までに県営住宅で16件、市営住宅で11件の入居が決まった。

 

 

 

 

 

(写真:静岡朝日放送様)

また、市が仲介する民間賃貸住宅は、70件の申し込みがあり、

そのうち10件は、入居が決まった。

 

 

(写真:静岡朝日放送様)

 

 

 

市の担当者は、生活基盤や勤務先などの理由で、熱海市内で住宅を決める人が多く、

交通アクセスがいい民間賃貸住宅に人気が集まっているという。

 

 

【熱海、26日も重機を中心に捜索活動】

 

●熱海市の現場では、26日朝も捜索活動が行われた。

25日に1人の遺体の身元が分かり、行方不明者は2人。  

 

 

 

 

 

(写真:静岡朝日放送様)

土石流が起きた熱海市伊豆山の現場では、市道の海側を中心に重機を使った

捜索活動が行われている。  

 

土石流災害による死者はこれまで25人で、2人が行方不明。

 

【熱海市、支援物資再開、下記を厳守

 

●受け入れ方法

支援物資については、受託業者の佐川急便株式会社が、物資申込みの受付け、

物資の受取り・管理・保管、避難所等への配送を一括して行う。

 

下記、申込み先に電話した上で、佐川急便株式会社の支援物資保管場所に直接送付。

 

事前申込み をせずに佐川急便へ物資を送られるのは ご遠慮ください。

 

なお、受入れにあたっては、在庫が一定量を満たした場合や、

物品の種類によってはお断りする場合があるのでご容赦願いたいと。

 

 受入再開日 令和3年7月21日(水曜日)

 お申込み先 熱海市支援物資受付けコールセンター

 電話番号  0120-713-213

 受付時間  月~金曜日 午前9時00分~午後5時00分

 支援物資の送り先 〒411-0822 静岡県三島市松本144-1

          佐川急便株式会社 三島営業所止め

          ※品名と併せて「災害支援物資」と記入する

●必要物資

〇飲料   お茶・麦茶・スポーツドリンクなど(500ml程度のペットボトル飲料)

〇食料品  パックご飯・レトルト食品・カップ麺・缶詰等

〇衛生用品 生理用品・おむつ・おしりふき・歯磨き用品等

〇生活用品 トイレ用品・洗濯用品・台所用品(各ペーパー類を含む)

〇衣服類  下着類・部屋着など(新品に限ります)

 

●受け取れない物資

〇生鮮食品、日持ちしない食品(賞味期限が3カ月未満もの)、中古のもの

 

●支援物資に送付などに関する問い合わせ先

担当 熱海市役所長寿介護課   電話 0557-86-6280

 

 

【義援金を募集】

 

●熱海土石流の義援金

振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」

名義は「熱海市災害義援金」。

 

丹波篠山火災義援金

振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」

名義は「丹波篠山市義援金」。

 

●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日

振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

振込先は  みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)

 

 

 

 

 

 

 

振込先は 普通預金 佐賀銀行 県庁支店「3074492」

名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」

名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」

 

 

【全国で26日は、2万4976人、東京は4704人感染】

 

●26日は全国で2万4976人の感染が発表。

東京都で11人、千葉県で9人、神奈川県で7人、大阪府で6人、埼玉県で5人、

沖縄県で3人、静岡県で2人、三重県で1人、兵庫県で1人、奈良県で1人、

岐阜県で1人、愛媛県で1人、愛知県で1人、福岡県で1人、秋田県で1人、

茨城県で1人の合わせて52人の死亡の発表。

 

 

 

 

 

(写真:NHKニュース様)

東京都内では26日、4704人が感染。

1週間前の木曜日より830人減り、4日連続で前の週の同じ曜日を下回った。

 

 

【コロナ詐欺に注意】

 

●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。

 

 

 

 

●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで

求めることはない。

 

ワクチン接種は無料!

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●8月26日12時04分頃  震度1  石垣島北西部

●8月26日05時38分頃  震度1  島根県東部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

8月26日は、鹿の感謝&ウミガメの赤ちゃん&警察犬ベル号で命を。

 

 

 

 

 

命を生かす素晴らしさ。

 

    ★★★★★★★★★★

 

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     ★★★★★★★★★★

 

 岐阜県関市の82歳の加藤辰雄さんが飼っている2匹の黒猫、

17歳のミー子と12歳のクロ。

 

加藤辰雄さんとミー子(17)

(写真:中京テレビ様)

 

 

 

実は2か月前、雨が降る朝、 加藤さんが2階で寝ていると、

急にミー子とクロが、一緒に騒ぎ始めたという。

 

加藤さんは

「尻尾を太くして、僕の寝ている鼻の上をパーッと走り回ってかけっこみたいに。

 あんなこと初めてなんですけどね」

 

おかしいと感じた加藤さんが1階に降りてみると…。

 

加藤辰雄さん(82)

(写真:中京テレビ様)

 

 

 

「ガラス越しに黒い大きなものが映っているものですから、

 これはちょっと異常だなと思いまして。

 見た時はなんか大きな熊がいるような感じでした」

 

おそるおそる玄関の扉を開けると、そこには高齢の女性が倒れていた。

女性は、意識はあるものの雨に濡れて手足が冷え切った状態だったと。

 

女性を救出(本人らによる再現)

(写真:中京テレビ様)

 

 

 

加藤さんは近所の夫婦の協力を得て、体を温めるなどして女性を救出。

ミー子とクロのおかげで、女性は九死に一生を得た。

 

事のいきさつを知った高齢女性の家族は、

 

「早朝ですから、もし猫が動いてくれなかったら

 気づきもなかっただろうなとは思う。

 おばあさんの発見につながるような行動をしてくれてありがとう」

 

2匹に救われた女性の家族

(写真:中京テレビ様)

 

 

 

普段は加藤さんにかわいがられ、幸せいっぱいのミー子とクロだが、

もともと2匹は『捨て猫』だった。

 

ミー子は袋に入れられた状態で道ばたに捨てられていて、

おなかには、まだへその緒がついて、片目は見えない状態だったという。

 

医者からはミー子は助からないと言われたが、加藤さんの必死の介抱により回復。

しかし片目は今も見えないまま。

 

当時の写真

(中京テレビ様)

 

 

 

「そういうふうに助かったからこそ、恩返しをしたのかな。

 人を助けないといけないと。わかりませんけど。

 

   僕はこれを通じて 命の尊厳というものを1人でも分かってもらって、

 この家のミー子とクロが貢献できたら最高の光栄だと思っています」

 

加藤さんとミー子とクロ

(写真:中京テレビ様)

 

 

 

人に捨てられた猫が人を救うきっかけとなった奇跡の救出劇。

愛情を受けた猫の恩返しなのか?と。

 

ミー子ちゃんは、加藤さんに拾われ、病院に行き、お世話をされなかったら

命は尽きていただろう。

 

片目は見えないままだというが、愛情をいっぱい受けて、現在17歳という長生き!

猫が、人間の命を救ったのだ。

 

朝早く、ミー子ちゃんとクロちゃんが、優しい加藤さんに知らせたからこそ、

身体が冷え切っている高齢女性の早い救出が出来た。

 

人間の命も、動物の命も、尊んでいく中で、食べ物、環境、その他

命を守る取り組みが、実際になされていく

           ★★★★★★★★★★

 

米国ワシントン州在住の小学校教師ジョーダンさんと

高校でカウンセラーとして活躍するコーディ・レイさんの間に今年4月23日、

次女ハドソン・ルーちゃんが誕生した。

 

ハドソンちゃんは3685グラム、身長52センチと女児の平均より

少しだけ大きく生まれ、健康上の問題はないように思われたが、

両耳に遺伝子変異を原因とする遺伝性難聴を抱えていた。

 

難聴は中等度で大きな声は聞こえるが、普通の声の会話の内容が分からなかったり、

できるだけ近くで話をしてもらわないと聞こえない状態だった。

 

夫妻はハドソンちゃんが生後1か月を過ぎる頃には詳しい検査や

ハドソンちゃんにぴったりの補聴器を作るために、

 

ワシントン州タコマの聴覚リハビリテーションセンター

「メアリー・ブリッジ・オーディオロジー(Mary Bridge Audiology)」

に通い始めた。

 

こうして今月5日、生後3か月になったハドソンちゃんは両親と一緒に訪れた

同センターで初めて補聴器をつけた。

 

この時の様子を収めた動画で、「THIS GIRL CAN(この少女はできる)」と

書かれた白いTシャツを着たハドソンちゃんが、大好きな父コーディさんの

膝の上に座っているのが見て取れる。

 

『Jordan Ray 2021年8月5日付Instagram

「Huddy girl gets her hearing aids!」』

(TechinsightJapan)

 

 

 

 

ハドソンちゃんは補聴器をつけて、コーディさんが

「やあ?」と語り掛けるとはっとした様子で父を見上げ、

「ちょっと話をしたいかい?」と尋ねられると、満面の笑みを見せている。

 

そんなハドソンちゃんを見て、コーディさんとジョーダンさんと思われる女性が

嬉しそうに笑っている。

 

するとハドソンちゃんは引き笑いを始め、興奮して身体を硬直させると

キャキャッと声をあげた。

 

ハドソンちゃんが補聴器をつけたのは、8月初めだから、生後3ヶ月あまりの時だ。

 

パパとママの声が聴けて、すごく喜んでいる!

 

これからの成長に合わせて、補聴器も、何度か替える必要があるだろうが、

幸せな笑顔が増える!

 

     ★★★★★★★★★★

 

命を尊ぶ事は、大事な事だ。

 

ホームレスの方々への支援をされている団体や個人、生活が厳しい方々への

支援や励ましをされている団体や個人にとっては、毎日、心を向けているのだ。

 

先日、いつもお菓子や文具、その他を送付させて頂いている、NPOから、

お菓子の送付のお礼の声を電話で頂いた。

 

私は、現場でお手伝いをしているのではないが、気持ちをいつも寄せているので、

文房具店で、子ども達に良いかな?と思う物を見つけると、先に電話で伺う。

 

それが、子ども達に役立って、喜んでくれたら嬉しいのだ。

 

ホームレスの支援団体にも、今、必要な物を伺って、送付させて頂く。

 

だから、そうやって、コツコツ、日々、努力している事を

「ダメにされてしまう発言、行動」は悲しいのだ。

 

その上、人の命を軽んじる方向に導かれると、やりきれない…。

 

この拙い、被災地の報告にしても、嗤う大人もおられた。

「ワハハ!何じゃ~こんな被災地の報告!ワハハ!WWW、WWW」

(WWWとは、嗤う略)(嗤われても私は被災地を応援させて頂く!)

 

ショックだったが・・・。

同じように、被災地を嗤う若い人が、増えたら、どう責任を取られるのだろう?

 

では、耳触りの良い事を言い、書けばいいのか?というと、それは違うと思う。

 

虚偽ではなく、自分の本気度、実践があってこそ、隠れた場所でしていても

気持ちと行動が「本物」なのかが、問われるのでは?

 

色んな人がいるが、負けないで、自分の力を大切な所に注ぐことが大切!

 

被災地では、火事場泥棒が多発しているらしい!

被災地の皆様、守られますように!

 

負けないでくださいね!

お疲れが溜まりませんように!

 

         ★★★★★★★★★

 

「地味にみえても、

 心を寄せた

   応援・支援は

 優しい風とともに

 大切に届けられ

 命を支える

        by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

       

      

 

 

        ★★★★★★★★

 

被災地は、やっと視察や、応急処置の工事ができるようになった。

今回の大雨は、範囲が広い。

 

今は、義援金が助かると思う。(上記に掲載)

 

仮設住宅や、それから、自宅に戻られた時などに、物資が必要になるかもしれない。

それらも、ミスマッチにならないよう、伺う事が大事と思う。

 

新品で!

 

地域によっては、高齢のおひとり暮らしの方も多い。

広島では、弁護士の方が、相談に乗っているので(上記)電話で相談を!

 

皆様の心身が、支えられますよう、祈っています。

 

全国的に、感染者が増え、頑張っておられる医療従事者の方々が

頑張っておられる!支えられますように!感染が広がらないように!

 

医療従事者の方々は、命を救うため 今日も 闘っておられる。

 

私は、医療従事者の方々のために祈ります!

 

今日も、医療現場の悲痛な声に対し、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【心身が支えられるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 8月27がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

暑くなりました・・・。

熱中症に、注意ですね。

昨日は、誉くん、また、水さしで、水浴びをしていたようです。

小さな水差しなので、頭しか濡らせませんから、頭が濡れていると分かります。

人も動物も、温度管理が大切ですね。

 

大雨の被害への、復旧と支援が始まっています。

被災された方々のため、微力ながらお祈りさせて頂いています。

 

皆様、お身体大事になさって下さいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

猫が人を救出&補聴器をつけた乳児&負けないで” に対して7件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    きょうも被災地の状況をありがとうございます。
    わたしたちはみんなどこかで繋がっているとおもいます。
    じょうずに言えないのですが、
    被災にあわれたみなさんがすこしでもげんきな気持ちに
    なってくれるとほんとうにうれしいのです。
    すこしでも復興がすすんでいると、すごくうれしいのです。

    きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。

    >実は2か月前、雨が降る朝、 加藤さんが2階で寝ていると、
    急にミー子とクロが、一緒に騒ぎ始めたという。

    ねこさんたちはなにかいつもと違う外のようすを
    かんじたのですね。
    ご高齢の女の方の命をかんじたのですね。
    ねこさんたち、ほんとうにすごいです! 
    女の方が助かってほんとうによかったです。

    >普段は加藤さんにかわいがられ、幸せいっぱいのミー子とクロだが、
    もともと2匹は『捨て猫』だった。

    やさしい加藤さんにであってほんとうによかったですね。
    もしかしたら、玄関で倒れておられた女の方にも
    ここはやさしい方のお家だと、感じていたのかなぁっておもいました。

    おとうさまのお声をきいている
    ハドソンさんのお写真のようすにむねがいっぱいになりました。
    聞こえるってほんとうにすばらしいことですね(#^.^#)。

    happyさんの支援のこと
    いつもほんとうにすごいなぁ! っておもってばかりです。
    それは大変な時間と労力、そして真心をつかわれているからです。

    >色んな人がいるが、負けないで、自分の力を大切な所に注ぐことが大切!

    ほんとうにそうだなぁっておもいました! (#^.^#)。
    たいせつな言葉をありがとうございます(#^.^#)。

    きょうもコメントがすくなくて
    ほんとうにごめんなさい。

    熱中症に鳥さんたちもかかるそうです。
    きをつけてあげないと、っておもいます。

    晴さん、誉さん、たつきさん、
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、おはようございます。いつも感謝します。

      >「きょうも被災地の状況をありがとうございます。
      わたしたちはみんなどこかで繋がっているとおもいます。」

      仰る通りですね。

      >「すこしでも復興がすすんでいると、すごくうれしいのです。」

      私も嬉しいです。
      国交相の方々が、視察に行かれ、今後の具体的な支援方法がかためられていくと思います。

      道路や橋、その他、大きなものは、復旧にも時間とお金がかかります。

      九州北部は、数年のうちに、何度も水害に遭っておられるので、支えらえるよう、祈っています。

      >「ねこさんたちはなにかいつもと違う外のようすをかんじたのですね。
      ご高齢の女の方の命をかんじたのですね。」

      すごいと思いました。
      外にいたわけではないのに。

      >「やさしい加藤さんにであってほんとうによかったですね。
      もしかしたら、玄関で倒れておられた女の方にも
      ここはやさしい方のお家だと、感じていたのかなぁっておもいました。」

      そうだと思います。

      そして、ミー子ちゃんは、片目が見えなくても、長生きです。17歳!!!

      加藤さんのそばに長くいっしょに居たいのですね。
      早朝なので、女性の方が、加藤さんのお家の前だったからこそ、助けられたと思います。

      >「おとうさまのお声をきいている
      ハドソンさんのお写真のようすにむねがいっぱいになりました。」

      お父さん、お母さんの声が聴こえるって、嬉しいでしょうね。

      特に赤ちゃんは、お話しができなくても、大人にはない、敏感で純粋なものがあります。
      愛情ある語りかけは、どんなに嬉しいでしょう!(#^.^#)

      >「それは大変な時間と労力、そして真心をつかわれているからです。」

      ご理解いただき、感謝でいっぱいです。

      とくに、今は、今回の豪雨は広域です。
      調べる事にも、時間を要します。

      その中、少しずつ、復旧がされていく様子は、すごく嬉しいです。

      コロナで、ボランティアが、県内や市内に限られていますから、手が足りないようです・・・。

      ボランティアの方々のお働きに、頭が下がります。

      急に暑さがぶり返しました。

      そうなのです、鳥も熱中症にかかります。

      注意が必要ですね。

      今日も鳥たちのこと感謝します。いつも伝えています。喜んでいます。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. miyotya より:

    こんにちは。
    動物は異変をキャッチする能力が優れているのですね。
    拾われて愛情深く育てられた猫が異変に気付き、
    人間の命を救うことができた。
    素晴らしいことですね。
    人間も見習わなくては・・・そう思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「拾われて愛情深く育てられた猫が異変に気付き、
      人間の命を救うことができた。
      素晴らしいことですね。」

      仰るとおりですね。

      人間も見習わなくては。(#^.^#)

      命を大切に、行動させて頂きたいです。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. uribouwataru より:

    uribouです。今日も大切なニュースをお届けいただきましてありがとうございました。

    また、還暦お祝いのお言葉、とてもうれしく思います。

    単身赴任先だった豊田市ではこども食堂の取り組みを会社で行っていて、枠組みがでいている
    支援活動は参加するタイミングも軌道に乗りやすいのでした。

    でも、日々突発的に起こる災害などの支援は、参加の方法や支援物資選びで悩んでしまって、
    タイムリーな支援に参加できない、情けない自分に悩んでします。

    ブログで書かれている電話で確認する方法も1つの方法ではないかと思いました。
    これからも、いろいろ向き合って自分ができることを見つけていきたいと思います。

    以前考えていたものは、巾着袋を集めている着物生地で作って、子供食堂に来る子供たちに、
    お菓子を詰めて届けられないか、などを考えたりしました。

    コロナ禍で先方の確認がとれないうちに東京に戻ってきてしましたが、気持ちを込めて
    自分ができる支援があるのではないかと思っていました。

    被災地の方々については、いつもどう対応していいか、本音ベース、悩んでいます。
    被災地の方が欲している物は、多岐にわたっていると思うし、善意の品が必要とされない
    ものだったりするのは、悲しいと思います。

    やはり確認の上で対応するのが良い方法かもしれないですね。

    政府でも、大学でも、企業でも、ホームページで必要なものが数字で出て、
    それを支援者がで購入して物流業者さんに自動的に届ける仕組みづくりなどを
    考えられると、お金だけの支援よりも、現地の方も買う手間が省けて、
    しかも必要なものが届けられていいような気がします。

    これだけ、災害が増えて、同時に起きているのだから、もっと社会全体で知恵を出す
    ことも支援なのではないかと思います。

    支援者側も自分が出せる金額の範囲内で、必要とされるものを選んで支援出来るので、
    (支援する人間も)少しは目に見える形で役立に立てたと、思えるのでないでしょうか。

    物資が表示されている間は、不足していることが一目でわかる。
    ある被災地で物資が超過したら、即座に別の被災地に支援が振り替わるとか。

    お金も知恵もある人が多くいる国なのだから、自分のお金儲けを考えることの何パーセント
    かでも、支援システムの構築に振り向けたら、慈しみのあふれる、気持ちのやししい社会に
    なるのではないかと思います。

    はてなブログのお題。たまにはボランティアに直結するアイデアを募集できるといいな
    と思ったりもします。

    いつもお書きになられている記事を拝見するたびに、私自身、もう一歩踏み込めないものか
    と悩んでいます。自分自身、そういう気持ちになってだけでも、ブログを拝見した変化(効果)
    だとおもっています。頭でっかちなことばかりですいませんでした。

    話はかわりますが、動物との共同生活は、人間同士の生活以上に奇跡を生む事例があること
    を痛感しました。とにかく助かった命があったことは素晴らしいことだと思います。

    それにしてもそのような猫たちを捨てる人、困っている人への支援を嗤う人。災害よりも怖いものが私たち人間の心の中にあることが、あるように思えてなりません。

    むしろ捨てられて傷つけられても、人間に復讐するのではなく、人を助ける猫たちにこそ、学ぶべき点があるように思えてなりません。

    1. happy-ok3 より:

      uribouwataru さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「豊田市ではこども食堂の取り組みを会社で行っていて、枠組みがでいている
      支援活動は参加するタイミングも軌道に乗りやすいのでした。」

      会社で行っているって、素晴らしいです!!!

      >「被災地の方が欲している物は、多岐にわたっていると思うし、善意の品が必要とされない
      ものだったりするのは、悲しいと思います。」

      支援物資は、時間とともに変化していきます。

      ミスマッチになっては、もったいないです。

      私が、今、被災地の報告を書かせて頂く中で思うのは、今回は多岐にわたります。

      熱海は、必要なものを細かく出して下さっていますが、

      今は、義援金が喜ばれる気がします。

      被災者の方々、家財道具も、電化製品も、浸水のため沢山捨てざるを得なくなっています。

      買い替えるのに、お金が必要だと思います。
      また、義援金の場合は、道路や橋などにも使われていきますから、
      寸断された所の復興にも役立つと思います。

      国から支援が受けられる所は良いですが、全ての地域がそうではないですから。

      >「政府でも、大学でも、企業でも、ホームページで必要なものが数字で出て、
      それを支援者がで購入して物流業者さんに自動的に届ける仕組みづくりなどを
      考えられると、」

      この方法は、以前されていました。アマゾンで。

      今は、されなくなりましたね・・・。

      そして、例えば熱海でも、熱海全体が被災しているのではないので、地元のお店で購入されて、地元を活性化させていく事も、必要だと思います。

      >「もっと社会全体で知恵を出すことも支援なのではないかと思います。」
      そうですね。
      ただ・・・私が感じる事ですが、難しい部分が・・・色々あるのでは?と、思いました。

      だから、NPOなどが、いち早く動かれています。

      >「動物との共同生活は、人間同士の生活以上に奇跡を生む事例があること
      を痛感しました。とにかく助かった命があったことは素晴らしいことだと思います。」

      仰る通りです。動物にも、心も魂もありますから!

      >「捨てられて傷つけられても、人間に復讐するのではなく、人を助ける猫たちにこそ、学ぶべき点があるように思えてなりません。」

      その通りですね。また、その動物を助けた方の「愛情」がそういう風に動かせたのでしょうね。

      >「以前考えていたものは、巾着袋を集めている着物生地で作って、子供食堂に来る子供たちに、
      お菓子を詰めて届けられないか、などを考えたりしました。」

      素敵な案だと思います。

      私は、以前は、ミシンを購入し、子ども達のために、作ったりしていたのですが、今は、そこまでの時間が取れない・・・です。

      uribouwataru さま、この案、私が協力している、家庭が厳しいところの子どもたちを支援されているところに、せめて、巾着だけでも、少し、協力頂く事は出来ませんでしょうか?

      クリスマスにむけて。

      ただ、数が多いのです。

      コロナの前までは、100件以上を、クリスマスに配られていたので、私も100個以上のプレゼントと、少しのお菓子を。
      昨年は、コロナの事があり、50件になりましたが。

      今年の件数は、まだ、わかりかねます。

      巾着、喜ぶと思いますが、この件は、お伺いまで。

      無理であれば、断って下さい。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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