中学生が高齢者を救助&被災地で人を診る医師

2021年 3月6日(土)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「思いやりは平和を作り命を支える。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【地震から3週間、山元町の災害ゴミ】

 

●宮城県全体の住宅被害の3分の1にあたる941棟が被害を受けた山元町では、

地震で出た災害ごみの仮置き場に住民が次々と訪れている。  

 

2月27日に開設されてから多い日では一日40人ほどが訪れているということで、

5日も住民がトラックや乗用車で次々とごみを持ち込んだ。  

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

2月13日の地震から6日で3週間、復旧にはまだ時間が必要。

 

 

【熊本豪雨、芦北町と津奈木町46世帯を長期避難世帯に】

 

●去年7月の熊本豪雨で土砂崩れなどの大きな被害を受けた芦北町と津奈木町。

熊本県は今もなお避難勧告などが出されている2つの町の46世帯を

「長期避難世帯」に認定した。

 

 

 

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

 

長期避難世帯に認定されたのは芦北町の海浦、鶴木山、白岩など8地区38世帯と

津奈木町の平国下と中尾の2つの地区、8世帯。

 

これらの地区は土砂災害の危険性があるため現在も避難勧告と避難指示が

それぞれ出されていて住民は仮設住宅で避難生活を余儀なくされている。

 

 

 

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

認定されると全壊世帯と同等の最大300万円の支援金が支給される。

熊本豪雨による長期避難世帯の認定は合わ448世帯。

 

 

【治水対策、まだ住民の理解が得られていない】

 

●蒲島郁夫熊本県知事は4日の県議会代表質問で、球磨川の治水対策として

支流の川辺川への建設を国に求めた流水型ダムについて、「まだ流域住民の理解が

十分に得られていない気がする」との認識を示した。

 

県議会代表質問で、川辺川への流水型ダム建設方針に

ついて答える蒲島郁夫知事=4日、県議会棟

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

流水型ダムは、国が2021年度に調査・検討を進める。

蒲島知事は、その過程で国からダムの構造や整備スケジュール、

環境配慮の方策などが順次示されると答弁。

 

「さまざまな機会を捉えて流域住民に説明を行うことで理解を深める」と。  

 

一方、治水の方向性の前提として掲げた「命と環境の両立を目指す」との

自身の方針は「おおむね理解を頂いているのではないか」と述べた。  

 

県は、球磨川の環境に極限まで配慮したダム整備が進められているかどうか、

市町村や流域住民と確認する仕組み作りも国に提案している。

この点について蒲島知事は「検討を進めており、できる限り早く実施したい」と。

 

 

【鎮魂と希望の桜、兵庫と閖上の交流】

 

●閖上地区は最大約9メートルの津波に襲われ、約750人が亡くなった。

 

兵庫県のボランティアは震災の約1週間後から宮城に入り、支援活動を始めた。

 

震災1年後からは閖上の被災者が多く暮らした「愛島(めでしま)東部仮設住宅」

を訪れ、神戸から運んだ竹灯籠に明かりをともし、追悼行事の運営を手伝ってきた。

19年5月の「まちびらき」にも駆け付けた。  

 

桜の木が植えられたのは13年6月。

 

研修で宮城県を訪れた兵庫県の新人職員と地元住民らが、標高約6メートルの

日和山がある公園にオオシマザクラを植えた。

手入れは、兵庫から通うボランティアの人たちと仮設住宅の入居者らが続けてきた。

 

 

閖上地区の日和山公園に植えられ、花を付けた

2代目のオオシマザクラ

2019年4月、宮城県名取市閖上4、日和山公園

(ひょうごボランタリープラザ提供)

(神戸新聞様)

 

復興が進み、兵庫との交流を続けてきた住民は、仮設から復興住宅に移ったり、

自宅を再建したりとそれぞれの道を歩む。桜は今年も芽を出したという。

 

ひょうごボランタリープラザの高橋守雄所長は、閖上に通うたび桜の様子を

見つめてきた一人。震災から丸10年となる11日も現地で桜を手入れする予定。

 

「厳しい環境で育った桜の開花を見ると、被災から『まちびらき』の長い道のり

と重なる。阪神・淡路を経験した兵庫と宮城の絆をこれからも深めていきたい」と。

 

 

【宮城県七ヶ浜町の小学校で震災の紙芝居】

 

●語り部活動を続ける高校生のグループが、4日、宮城県七ヶ浜町の小学校で

震災を知らない子どもたちに対し、当時の経験をもとに作った紙芝居を上演した。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

七ヶ浜町の汐見小学校では、震災の語り部活動を続ける「きずなFプロジェクト」の

高校生が1年生の児童に対し、紙芝居を上演。

 

紙芝居は「きずなFプロジェクト」に所属する双子の姉妹が、母と祖母を津波で

失った実体験をもとに作られていて、家族を失った悲しみや悩みながらも

語り部として活動を始めるまでの姿が描かれている。

 

 

(写真:東日本放送様)

 

 

 

物語の最後は「1分1秒を大切に過ごしてほしい」と締めくくり、

何気ない日常の大切さを伝えた。

 

「子どもたちにも語り継いでいかないと、その後の世代にも震災を語り継ぐことは

難しいと思うので、私たちより小さい世代の子たちが語り継ぐってことをしてほしい」

 

 

【ふくしま子どもの心のケアセンターを新設】

 

●長期化する避難生活などで心に不安を抱える児童生徒がいるため、福島県は4月、

福島市の福島学院大福島駅前キャンパスに「ふくしま子どもの心のケアセンター」

を新設する方針を固めた。

 

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

福島学院大や福島医大と連携し、医師の派遣や助言を基に、公認心理師ら専門家が

子育て中の母親や児童生徒の相談に応じる。市町村職員や教員ら支援側の研修も担う。

 

県は多様化する問題に対応する中核機関を設置し、きめ細かい支援体制を構築する。

 

【遠野市後方支援資料館が改装オープン】

 

●岩手県遠野市を拠点に行われた東日本大震災の被災地支援活動を紹介する

遠野市後方支援資料館が7日、改装オープンする。

 

施設を増築し、新たに映像展示コーナーを設けるなど内容を充実させた。

常設施設としての位置付けを明確にするため、リースだった建物を市が購入。

 

改装した展示内容の説明を受ける

本田市長(左から2人目)

(写真:河北新報様)

 

 

 

3日、現地を視察した本田敏秋市長は「改装して終わりではない。

極限状態で支援活動に展開した歴史を伝えるため、記録の保存や整理に

今後も取り組む」と話した。  

 

午前9時~午後5時の開館で年中無休。入場無料。

 

 

【石巻市複合文化施設が4月に開館】

 

●石巻市開成地区に整備された市複合文化施設が4月に開館するのを前に、

市は5日、報道陣に内部を公開した。

 

旧北上川河口にかつて広がった街並みを

イメージした石巻市複合文化施設

(写真:河北新報様)

 

 

 

東日本大震災から間もなく10年。

街並みが生まれ変わる中、市民の心の復興に向けた文化芸術活動の拠点を目指す。

 

11日に震災10年の市追悼式を開くほか、28日には開館記念として

人間国宝の狂言師野村万作さんの舞台を上演する。

担当者は「市民にとって待望の施設。多くの方が文化と芸術に親しむ場所にしたい」

 

 

【首都圏1都3県、2週間延長、飲食店落胆】

 

●首都圏1都3県に発令された緊急事態宣言が2週間延長されることが決まった。

営業時間の短縮要請が長期化している飲食店は落胆し、取引先の卸業者の苦悩も

深まっている。

飲食関係に限らずさまざまな業種が苦境にあえぐ中、

「この2週間で本当に終わるのか」と、不安も広がる。

(産経新聞様)

 

 

【コロナ詐欺に注意】

 

●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。

 

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●3月5日22時27分頃 震度1    浦河沖

●3月5日16時03分頃 震度2  岐阜県飛騨地方

●3月5日11時22分頃 震度1   千葉県東方沖

●3月5日22時27分頃 震度2    鹿児島湾

●3月5日16時03分頃 M8.1   南太平洋

●3月5日11時22分頃 M7.3  南太平洋

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

3月5日は、2枚の上着&猫も救出&お地蔵さんの見守りで命を。

 

 

 

 

 

命を大切に助け生かす。

 

    ★★★★★★★★★★

 

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       ★★★★★★★★★★

 

2月25日、下校途中の埼玉県熊谷市の中学3年生・中村心さんと木下陸さんは

交通事故を目撃した。

 

車と衝突した自転車に乗っていた89歳の女性が頭から血を流して倒れているのを見て、

木下さんは女性のそばで介抱し、

野球部の中村さんは走って近くの病院に助けを求め、看護師たちを連れてきた。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

2人は救急車が来るまで女性に声をかけ続けていた。

女性は重傷を負ったが、命に別条はなかった。

 

中学生2人の「助けたい」気持ち が起こした見事な連携プレーが

一人の女性の命を救った。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

警察から2人に感謝状が贈られた。

 

中村さんは「体、大切にして、健康に生きてほしいと思います」

木下さんは「早く退院して、普通の生活に戻れたらいいなと思います」

 

2人は、おばあちゃんを助けたい一心だったという。

 

とっさの時に、直ぐにこのような行動が出来るのは

優しい気持をいつも持ち、勇気があるからこそ 出来ると思う。

 

    ★★★★★★★★★★

 

福島県南相馬市にある「絆診療所」は、2012年5月に

東京電力福島第1原発周辺からの避難者が住む仮設住宅の一角に開設した。

 

2015年11月には、建物を新築。

 

それから5年余り、仮設住宅の住民は全員退去し、離れた地域に引っ越した人も

多いが、診療所には現在も当時の住民が集まるという。

 

新型コロナウイルスが高齢者の孤立化に拍車をかける中、64歳の遠藤清次院長は

 

「これまでも、そしてこれからも、診療所がみなさんの『絆』を

 作れる場所になっていけば」と願っている。

 

 

絆診療所の遠藤清次院長

(写真:報知新聞社様)

 

 

 

福島第1原発の20キロ圏内に位置した南相馬市小高区の住民を中心に、

約3000人が生活していた診療所近くの仮設住宅。

 

現在、その場所は更地になっている。

「19年3月が退去期限となっていました。その後は、別の場所に完成した

 災害復興住宅などに引っ越されたりした人もいます。」

 

現在の患者さんは、近くに住む人が大半だ。

 

けれど、今も50人ほどの、元仮設住宅にいた住民が診療所を訪れるという。

 

元仮設住宅には、高齢者が多く入居していた。

時間とともに、自分の足では、診療所に行けない人も増えてきた。

 

そんな高齢者のため、診療所では近所に住む人たち数人を、

まとめて送迎するサービスも行っている。

 

患者たちの話からは、不便だった仮設住宅での生活よりも、今は散り散りになり、

さらに孤立化が進んでいる寂しさが

 

「車の中で、私たちスタッフや『かつての隣人』と会えることを

 一番の楽しみにして、やって来るという方もいます。

 その声を聞くと、人間のつながりというものは何よりも大切

 ということを改めて思いますね」

 

しかし新型コロナは、診療所にも大きな影響を与えている。

 

「みんなが集まれる場所になるように」と広く作られた待合室で定期的に

実施していた健康教室は、昨年から休止が続いている。

 

診療所に来ることを断念せざるを得ない距離に住む患者も多い。

 

遠藤さんは

「もちろん、医学的な治療であれば、現在の住居近くの病院に行けば受診できる。

 でも、それだけではないんだな…。

 つながり、生きがいというものも含めての診療所 だと思うんです」と。

 

2015年に診療所が新築された直後、遠藤さんは

「最後の仮設がなくなるまで、みんなが集まってほしい。もし散り散りになっても

 診療所を『集会所』として、語らえる場所にしたい」と話していた。

 

現在は、新型コロナの影響で『一時休止』となっているが、

その思いはみじんも変わってはいない。

 

「5年前、言っていたことを、今も続けてこられていたことは、自分としては

 良かったと思いますね(笑)。

 つながりの場所を作りたいという思いで始めた診療所。

 その『約束』は、これからも果たしていきたいと思っています」

 

診療所で生まれた絆は、これからも紡がれていくようだ。

 

病気を診察し、治療するだけではなく、

遠藤医師は、人を診れる医師だと思う。

 

東日本大震災の地域などでは、高齢者や、一人暮らしの方も多い。

 

人は温かいつながりによって、お互いに元気を頂き、お互いを支え合える。

 

仮設住宅では、善い関りあいが生まれていても、災害復興住宅に入り、

散り散りになると、人とも話す機会もなくし、身体を動かす事もなくなる。

 

遠藤医師は、待合室を広く設計し、健康のために身体を動かす指導をされた。

 

人間の身体は精神的な事が、深く影響する。

人を思いやり、行動に移せる、遠藤医師のような医師が増えてほしい。

 

 

         ★★★★★★★★★

 

「人は温かい『つながり』を通し

 お互いに元気を届け助け

 お互いを支え合う

         by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

      

 

  

        

        ★★★★★★★★

 

日常の、小さな親切、思いやりが、平和を作っていくのだと思う。

ポイ捨てをしない、交通ルールを守る、人に譲って割り込まないなどなど…。

 

最近、交通ルールを無視した、高齢男性の自転車走行をよく目にする。

 

車の往来が激しい横断歩道でない場所で、渡ろうとしていて、

ドライバーが困っていた。

 

私は、一方通行の場所では、徐行し、小さな子どもさんが歩いていると、

とまって、待ってあげる事が多い。

 

思いやりは、周囲の安全などを大きな目で見た上で、

小さな親切を実行していく場所から始まると思う。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【思いやりを届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 3月6がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

鳥たちの部屋の模様替えをしました。

といっても、誉くんとたつき君が遊ぶテーブルを反対側に移しただけですが。

けれど、いつもの場所に置いてほしいということでした。

 

以前、置いていた場所に、行くのです。

仕方がないので、また元の場所に戻しました。

 

昨日は、晴ちゃんは、定期治療、たつき君は定期健診でしたが、

よしき君がいなくなって、晴ちゃんもたつき君も、落ち込んでいる事がわかり、

先生も少し心配されました。

 

今日も、皆様の1日が、素晴らしい日でありますように。

 

皆様、お身体気をつけてくださいね。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

皆様に感謝~。

ありがとうございました。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

中学生が高齢者を救助&被災地で人を診る医師” に対して9件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【鎮魂と希望の桜、兵庫と閖上の交流】

    日和山がある公園にオオシマザクラさん、ほんとうにうつくしいですね。
    みなさんの思いや願いをつよくをかんじます。
    オオシマザクラさんがこれから、もっともっとおおきくなって
    みなさんをげんきなきもちにさせてくれますね。

    >「子どもたちにも語り継いでいかないと、その後の世代にも震災を語り継ぐことは
    難しいと思うので、私たちより小さい世代の子たちが語り継ぐってことをしてほしい」

    じょうずにいえないのですが、語り継ぐたいせつさをかんじました。

    そして、いろんな記事で震災から10年、いろんな新しい施設も建って
    みなさんの日々の努力をかんじました。

    きょうもコロナの状況をありがとうございます。

    きょうの中学3年生の中村心さんと木下陸さんのおはなしも
    ほんとうによかったです。
    ご高齢のおんなの方もご無事でほんとうによかったです。
    中村心さんと木下陸さんはほんとうにやさしくって
    行動力がありますね。
    ほんとうにすごいなぁっておもいました(#^.^#)。

    絆診療所のおはなしもとってもよかったです(#^.^#)。

    >遠藤さんは
    「もちろん、医学的な治療であれば、現在の住居近くの病院に行けば受診できる。
     でも、それだけではないんだな…。
     つながり、生きがいというものも含めての診療所 だと思うんです」と。

    ほんとうにそうだとおもいます。
    その診療所にゆけば、とか、そこの先生のお顔をみただけで
    げんきになることもあるとおもうのです(#^.^#)。

    >「人は温かい『つながり』を通し

     お互いに元気を届け助け

     お互いを支え合う

             by happy-ok3」

    きょうもhappyさん、ほんとうにありがとうございます。
    コメントがみじかくてごめんなさい。

    晴さん、誉さん、たつきさん、そしてそして、よしきさんの魂さんも
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良い一日でありますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます!いつも感謝します。

      >「日和山がある公園にオオシマザクラさん、ほんとうにうつくしいですね。
      みなさんの思いや願いをつよくをかんじます。」

      兵庫から、応援されて、今も応援が続いています。
      桜の木も!

      こういうつながりは、お互いが元気をいただけますね。

      >「語り継ぐたいせつさをかんじました。」
      震災をご存知ない方が増えてくるので、語りついで、風化させない努力は大事ですね。

      高校生の方々、立派です!

      >「いろんな新しい施設も建ってみなさんの日々の努力をかんじました。」
      復興に向かって、歩まれて、素晴らしいです。

      >「ご高齢のおんなの方もご無事でほんとうによかったです。
      中村心さんと木下陸さんはほんとうにやさしくって行動力がありますね。」
      とっさの時に、動けるという思いやり!素晴らしいです。

      処置が早いことも、ご高齢の方には、良かったと思います。
      早く元気になって頂きたいです。

      >「その診療所にゆけば、とか、そこの先生のお顔をみただけで
      げんきになることもあるとおもうのです」

      遠藤医師は、人を診れる素晴らしい医師です。
      この先生が存在は、多くの方の心身を助けてこられたでしょうし、これからも、助けていかれます。
      このような医師が、沢山育ってほしいですね。

      >「晴さん、誉さん、たつきさん、そしてそして、よしきさんの魂さんも
      きょうもかわいいすがたとえがおをほんとうにありがとう!」

      鳥たちのこと、感謝します。
      みんな喜んでいます。よしき君も!

      今日はお昼間は、気温が上がらないようです。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. リボン より:

    誉くんとたつき君が遊ぶテーブルを反対側に移したらいつもの場所に置いてほしいということでした。
    よしき君がいなくなって、晴ちゃんもたつき君も、落ち込んでいる事がわかり、先生も少し心配されました。
    敏感で優しいのはhappy様の影響でしょう。うちのネコは私が薄情だからか、相棒が亡くなってもそれほど感じてないようでした。娘ダブルが死ぬ時は遠巻きに観て居るぐらい、母ネコもちょっと舐めるだけでした。肉食だから?ゾウは知能が高く家族の結束が強いから。
    あまりに悲惨な日本の原発被害、先日の地震で怖いことになってるし、なぜこのうえ老朽超危険菜原発再稼働なのか、政治も利権ばかり、自分たちの利益だけで動いている内閣。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、おはようございます!いつも感謝します。

      よしき君がいなくなって、落ち込むのは、わからないでもありませんが、
      テーブルは?なぜ????とおもいます。

      思い当たる節はあるのですが。

      さーちゃん(誉くんと仲良し)が亡くなったときは、それはそれは誉くん,みていられないほどでした。
      原発、怖いです。
      仰るように、ずれが出ていたり、色んな事が起きている現実は否めません。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. byronko より:

    「最近、交通ルールを無視した、高齢男性の自転車走行をよく目にする。車の往来が激しい横断歩道でない場所で、渡ろうとしていて、ドライバーが困っていた」とのこと。
    数ヶ月前、私も(韓国ですが)おばあさんが大通りを赤信号で歩き出すのを見かけて、ビックリしました。
    交通の切れ目を青信号だと勘違いしたのかも知れません。
    大通りで、すぐに車が沢山やってくるので、ドキドキしましたが、運転手がすぐに気づいて譲歩しました。
    ひょっとして、おばあさんは認知症なのかも、と思いました。
    認知症、あるいは正しい判断ができなくなってきている高齢者の方々が徒歩だけではなく、自転車、さらに自動車を運転している時、どうやったら事故が防げるでしょうか。
    高齢化はとどまりませんし、大きな課題になっていきそうです。
    AI搭載の自動車(自転車も?)に、期待したいものです。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「ひょっとして、おばあさんは認知症なのかも、と思いました。」

      色んなことが考えられますね・・・。

      >「認知症、あるいは正しい判断ができなくなってきている高齢者の方々が徒歩だけではなく、自転車、さらに自動車を運転している時、どうやったら事故が防げるでしょうか。」

      自動車の場合は、免許を返納されたほうが、事故にならずにすみますね。

      >「高齢化はとどまりませんし、大きな課題になっていきそうです。」
      そうですね。

      事故が増えないようにと、願います。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. ちろ より:

    子供たちが人助けをしたというお話を聞くのは嬉しいですね。
    大人になっても優しいままでいてほしいと思います。
    生き物にも物にも優しい大人になってほしいです。
    遅くなりましたが、よしきくんのご冥福をお祈り申し上げます。
    happyさんと家族になれて幸せだったと思います。
    天国でまろんと会ったかしら…(^^)
    きっとみんなを見守っていますね。
    お身体にはくれぐれも気を付けてくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろ さま、こんばんあh。いつも感謝します。

      >「大人になっても優しいままでいてほしいと思いまりです。」

      仰るとおりですね。
      素敵な中学生ですね。

      よしき君のこと、感謝します。まろんちゃんと会っているでしょうね。

      よしき君がいて、私も幸せでした。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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