ウミガメ海へ&愛犬に救われる&7歳児の勇気

2021年 2月25日(木)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「命を守る愛と勇気。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【東北新幹線、11日ぶり全線復旧】

 

●宮城、福島両県で震度6強を記録した13日夜の地震被害により一部区間の運転を

見合わせていた東北新幹線は24日、那須塩原-仙台間で運転を再開し、

11日ぶりに全線復旧した。

 

那須塩原―仙台間が復旧し、11日ぶりに全線での運転を

再開した東北新幹線=24日午前6時25分ごろ、仙台市若林区

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

当面は速度を落として運転し、列車本数を8割程度に減らす臨時ダイヤで運行。

東京-仙台間の所要時間は通常より1時間程度長くなる。

JR東日本は1カ月程度で通常ダイヤに戻す方針。

 

 

【福島と山元町、支援に格差、納得できない】

 

●宮城、福島両県で最大震度6強を観測した13日の地震で、家屋修理の負担に

ついて宮城県山元町の住民から不安の声が上がっている。

 

山元町での被害は県内最多の172戸に上るが、手厚い公的支援が期待しにくいためだ。

隣接する福島県側では国の支援を受けられる可能性もあり、住民は複雑な思い。

 

「車で10分走れば福島県新地町。

県境のこちら側は国は支援しないというのであれば、納得できない」

 

基礎部分に生じた亀裂を指し示す

22日、山元町坂元地区

(写真:河北新報様)

 

 

山元町は政府や与党に対し、被災者支援の特別交付金の交付などを求めている。

 

町民には東京電力福島第1原発事故時、宮城県丸森町で、ほぼ同じ放射線量だった

福島県北部と除染対策や補助で差が出たとの思いが残る。

 

斎藤俊夫山元町長も22日の記者会見で「憤りを感じた。拭い切れない記憶」と吐露。  

斎藤町長は「災害は県境で割り切れるものではない。町の対応が問われている」

として、今後、町独自の支援を検討する考えを示した。

 

 

【新地町、罹災証明受付開始、ボランティアセンターも設置】

 

●福島県新地町では、24日から罹災証明書の受け付けが始まった。

新型コロナウイルスの感染防止のため、密を避けた方法で行っている。 

 

 

 

 

 

(写真:テレビユー福島様)

 

24日新地町には「災害ボランティアセンター」も設置され、25日以降、

一人暮らしの高齢者世帯や母子父子家庭などを対象に町内の屋根や瓦などの

高いところの作業には、県外から来る専門のボランティア団体が入り、

割れた食器や家具などの片付け作業には、町内在住のボランティアが活動を始める。

 

 

 

 

 

(写真:テレビユー福島様)

 

新地町では、3月15日まで午前9時~午後4時まで罹災証明書の受付を行っている。

被災した家屋の現地調査は、3月1日からを予定。

 

 

【地震で中断のひな飾り展、現代びなのみで再開】

 

●13日夜の地震で壁などが一部破損し、休館していた宮城県角田市郷土資料館が

21日、安全点検を終え開館した。郷土資料館は月曜休館。

 

中断していたひな人形の企画展も再開。余震の恐れがあるため、メインとなる

伊達家ゆかりの人形やひな道具の展示は取りやめた。

現代びなのみを飾り、館内の座敷を春の彩りに包んだ。3月14日まで。

 

現代雛の段飾り中心の展示となった館内

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

ひな飾り巡りをしながら買い物や飲食を楽しんでもらおうと、スタンプラリーも実施。

 

参加の店舗や施設計3カ所を利用すれば、特産品セットや商品券などが

景品の抽選に参加できる。連絡先は市商工観光課0224(63)2120。  

 

 

【東日本大震災で傾いた塩釜漁港の防波堤さらに傾く】

 

●東日本大震災の影響で傾いた塩釜漁港の防波堤が、13日の地震でさらに傾いた

ことが確認されたため、宮城県は予定を前倒しして、24日から撤去作業を始めた。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

傾いたまま放置すると防波堤が倒壊する恐れがあり、その際に大きな波が発生し

航行する船舶に危険が及ぶほか、付近の養殖施設にも大きな被害が出る。

 

 

(写真:東日本放送様)

 

 

 

県では、防波堤全体の復旧工事について来年度中に完了させたいと。

 

 

【避難解除地区、帰還、頭打ち】

 

●除染が進み、政府による福島県沿岸部の避難指示は、帰還困難区域を除いて解除。

しかし、10市町村の旧避難区域での居住率はなお31.8%にとどまる。

 

避難の長期化で生活基盤を移した住民が多く、帰還者数は頭打ちの状態だ。

 

地元自治体は、こうした住環境の整備を進めるとともに、移住促進事業を展開する。

 

 

 

(写真:時事通信様)

 

 

 

 

 

居住率が3割の飯舘村は、新築で自宅を建てる際に最大500万円補助するなどの

支援策をそろえ、移住者は昨夏に100人を突破した。  

 

浪江町は、水素などの再生可能エネルギー産業を中心に新たな雇用を生み出し、

全国から人材を集める考え。

  

国は21年度、福島県の被災地に移住する人に対し、1世帯当たり最大200万円を

支援する事業を新たに実施する。

 

県避難地域復興局は各市町村の魅力発信に取り組むといい、

「人がいなければ地域の復興はなし得ず、帰還支援と移住促進は両輪で

進めるべき課題。国の支援を追い風にしたい」と力を込める。

 

 

【浪江町長、住民帰還8000人、不可能ではない】

 

●東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から10年になるのを前に、

被災した福島県浪江町の吉田数博町長(74)は記者会見を開き、

住民帰還や移住の促進に向け新産業の導入に力を入れる考えを示した。

 

 

記者会見する吉田町長

(写真:河北新報様)

 

 

 

町は全域避難を経て2017年3月に一部地域で避難指示が解除された。

今年1月時点の居住人口は1579と震災前の10%にも満たないが

「復興計画で35年の目標として掲げた8000人の達成は不可能とは考えていない」と。

 

帰還困難区域の除染見通しを示していない国に対しては「遅くとも復興拠点の

避難指示解除が予定される23年春までに明示してほしい」と要望した。

 

 

【東日本大震災、自殺や孤独死が現在も】

 

●東日本大震災に関連する自殺が、発生から10年目も後を絶たない。

20年は5人が自殺し、約10年間の累計は240人に上る。

 

白書では、(1)遺体が避難所や仮設住宅などで発見された

(2)被災地から避難後に自殺した

(3)大震災が直接影響したことが遺族の説明や遺書で判明した―などの要件を

満たした場合、関連自殺と規定する。

 

 

東日本大震災に関連する自殺者数(時事通信社)

 

 

 

 

 

 

 

都道府県別では、岩手(54人)、宮城(58人)、福島(118人)の3県で

全体の約96%を占めた。

 

福島は、原発事故で故郷からの避難を余儀なくされた人々が多く含まれる可能性も。  

 

大震災と自殺の関係を研究する大阪大の松林哲也教授(政治学)は

「特に市町村などは、これ以上の自殺や孤独死を防ぐため、被災者と地域社会の

つながりが分断されないような環境づくりを今後も進めるべきだ」と指摘。

 

 

【ワクチン、65歳以上の接種、4月12日から】

 

●菅総理は24日夜、4月から開始を目指している65歳以上の高齢者への

ワクチン接種について、4月12日から開始する考えを示した。  

 

ワクチンを担当する河野行革担当大臣は、4月26日の週から全ての市区町村に

行き渡る量を配送し、接種を本格始動させる見通しを示した。

 

ワクチンの第3便については3月1日に到着する予定で、量は最大で

およそ52万回分。

 

 

【コロナ詐欺に注意】

 

●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。

 

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●2月24日09時54分頃 震度1  千葉県南部

●2月24日08時35分頃 震度1  鹿児島県薩摩地方

●2月24日02時39分頃 震度1  福島県沖

●2月24日00時56分頃 震度1  茨城県南部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

2月24日は、中学生の除雪&大雪の助け&猫がヘビと格闘で助けを。

 

 

 

 

 

心を尽くした力は、大きな助け。

 

    ★★★★★★★★★★

 

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            ★★★★★★★★★★

 

先週、テキサス州を襲った記録的寒波で、海水温の低下により

身動きがとれなくなった多くのウミガメが保護され、23日、

海水温が上昇したことから、およそ2000匹が海にかえされた。  

 

 

 

 

 

(写真:TBSニュース様)

保護されたウミガメは合わせて4900匹以上。

 

 

 

 

 

(写真:TBSニュース様)

保護団体は、多くの市民やボランティアが凍える寒さのなか、

救助活動に協力してくれたと話している。

 

ウミガメの救済を掲載していたが、

保護されたウミガメは約3500匹から、約4900匹に増えていたようだ。

 

テキサス州では、寒さで停電も起き、400万人が影響を受けたが、

ウミガメを収容した施設では、なんとか電気が復旧し、暖かさを維持出来た。

 

命を救う事に、多くの方々が、寒さの中もいとわず、協力された…。

立派だ!!!!

 

    ★★★★★★★★★★

 

『Euronews』の報道から。

 

イタリア、ウーディネ北部のジュリア・アルプス山脈で、同国トリエステ出身の

33歳の男性が愛犬『アッシュ』と山登りに来ていた。

 

アッシュと一緒にに順調に登っていたが、不意に滑落してしまった。

「標高2300フィート(約700メートル)近くで足を滑らせてしまい、

 数メートル下へ落ちてしまったんです」と。

 

落ちた拍子に足首を骨折し、男性は動けず、電波も通じない場所だったため、

電話で助けを呼ぶことも不可能だった。

 

当時の気温は 零度以下・・・。

 

婚約者の女性は、今月15日に帰宅する予定だった男性の帰りを待っていたが

戻ってこないため、遭難の可能性があると通報し、男性の捜索が始まった。

 

通報を受けた山岳救助隊(CNSAS)の隊員がヘリコプターで、空から捜索していると、

男性が体を温めるのに使っていた保温用アルミシートが、

チカチカと光っていたため、場所を特定できたという。

 

救助隊によると発見当時、男性は意識が朦朧としており打撲などのケガもあった。

 

男性は

「発見されるまでの間、アルミシートだけではなく周囲にあった落ち葉を

 かき集めて体を覆い、体温を維持していました。

 また落下した場所の近くに水が流れていたため、ケガをしながらもなんとか

 水場までたどり着き、水分も確保していたんです」と。

 

救助後に隊員に

「喉が渇いたし、お腹が空いているよ」と話したが、

 

『Soccorso Alpino e Speleologico Friuli Venezia Giulia – CNSAS 

2021年2月18日付Facebook

「Sopravvive a sette notti all’addiaccio Venzone (ud)」』

(Techinsight)

 

「アッシュがずっとそばにいてくれたんだ。アッシュのおかげで助かったよ」

と明かしており、遭難中の7日間は愛犬が心の支えになったという。

 

ニュースでこの事を知った人たちからは

「おりこうなワンちゃんだ。飼い主と素晴らしい絆で結ばれているね」

「犬の体温も、体を温める助けになっただろうね」

「いい話だ。犬を無条件に愛せる理由はこういうところだよ」と。

 

気温が低い山の中、7日間も遭難し、それでも奇跡的な生還が出来たのは

アッシュがずっとそばにいてくれたからだ。

 

人間の言葉は、話せなくとも、心で対話し、男性を励まし続けただろう。

命を守るための、愛の寄り添い! すばらしい!

 

 

     ★★★★★★★★★★

 

 

『Fox News』『Metro』の報道から。

米国のテキサス州に住む7歳のマイケル・マルティネス君は生まれつき脳性麻痺を

患っていて、歩くことが困難なため車椅子の生活を送っている。

さて、マイケル君は、家族全員が寝静まった午後11時頃に

警報器のブザー音を耳にした。

家にはマイケル君の両親と彼の3人のいとこと叔母もいたが、

マイケル君以外は皆ぐっすりと眠っていた。


マイケル君は両親にブザー音のことを伝えたいのだが、歩くことができない。


しかし警報器の音は鳴り止むことがなかったため、マイケル君は意を決して

両親のいる部屋に這って向かい、眠っていた母親のアンジーさんを起こした。

 

『Metro 2021年2月11日付「Wheelchair user 7 crawled 

to save his family’s lives after deadly gas leak」

(Pictures: GoFundMe/Fox News)』

(Techinsight)

 

アンジーさんは当初、火災警報器の電池が切れかかっているから 

音が出ていると思ったようだが、夫は、この音は火災警報器からではなく、

一酸化炭素警報器からだと気づいた。


ブザー音は連続4回毎に刻んで鳴り響き、アンジーさんがインターネットで

調べると、このパターンで鳴り響く音は一酸化炭素濃度がかなり高めで

危険レベルに達していることが分かった。


すぐにアンジーさんは24時間対応のヘルプラインに電話をして状況を説明すると、

オペレーターの「すぐに家中の窓を開けて換気するように」との指示に従い、

叔母家族を起こして靴も履かずに外へと飛び出した。

 

アンジーさんはすでに、気分が悪くなりかけていたが、家族全員無事だった。

 

一家を危険にさらした一酸化炭素は、ガスコンロが原因だったことが判明した。

 

アンジーさんはメディアのインタビューで家族を危険から救ったマイケル君を称賛し、

 

「この子がいなかったら私たちは、おそらくあのまま

 目覚めることはなかったでしょう」と。

 

マイケル君の英雄的行動は多くの人が知ることとなり、現在は彼のために

電動車椅子を購入するための募金が呼びかけられているという。

 

病気のため、歩くことができないマイケル君だが、家族を愛する愛、

そして、助けるために、勇気ある行動を取った。

 

命を助ける、救うための行動とは、「愛と勇気」なのだと

マイケル君は、身をもって示した!

 

 

         ★★★★★★★★★

 

「寄り添う姿は

 愛情が土台

 気持を汲んで労わり

 協力し

 必要を補い

 心と魂を慰める

     by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

      

 

  

        

        ★★★★★★★★

 

上記に記したが、

東日本大震災に関連する自殺が、発生から10年目も後を絶たないという。

 

東日本大震災だけでなく、他の震災や災害に遭った方々(個人差はあるが)は

多くの方が、悲しみを抱えつつ、前に進んでいる。

 

ご自分が相手によろしくない事を与えてその事を隠すために、

励まして下さった方の事を

事実と違うように、誹謗中傷をする方が、おられると最近よく耳にする。

 

イジメやパワハラも増えている。

命を支えている「大切なもの」を傷つけ、壊すなら、哀しい結果になる。

 

ウミガメを助けた方々や、犬のアッシュや、マイケル君のように、

命を愛し、「温かい愛」が、命を守り、救う力となっていく。

 

さて、熊本YWCAでは、今年も子ども達の心のケアのため、キャンプをされる。

 

4泊5日のキャンプを3月26日~30日まで計画されている。

 

「福島&熊本キッズ 春のわくわくキャンプ」

 

これは、2014年から毎年行われ、福島の子どもたち、そして2016年の

熊本地震に遭った子ども達、今年の熊本豪雨に遭った子ども達の心のケアを目的。

 

キャンプのための支援を、お願いされている。

 

1)寄付:キャンプの運営(福島の子どもたちの交通費)

●ゆうちょ銀行、郵便局で手続きの場合

名義:  クマモトワイダブリューシーエー

口座番号:17160-16687661

●他銀行や金融機関から手続きの場合

銀行名: ゆうちょ銀行

支店名: 718(ナナイチハチ)

口座番号:1668766

名義:  クマモトワイダブリューシーエー

 

2)お手伝い 

食事作り・荷物の運搬など。

 

3)食材の寄付

毎食、40人分ほど準備される。

お米や野菜、果物、おやつなど等

 

2)と 3)については、内容を問い合わせてからに。

熊本YWCA 〒860-0862 熊本市中央区黒髪2-27-21

☎&FAX:096-346-3419 (担当・高野果穂)

メール:kumamoto-ywca@gmail.com

 

3)の食材の寄付は、アレルギーの子ども達のことも配慮されているので、

問い合わせてから、購入するほうが、生かされる。

 

私も、熊本YWCAの担当の方とお話しをして、食材を少し送付させて頂いた。

 

災害に遭い、傷ついた子どもたちの心のケアは、祈りと時間を要する。

 

心を込めた支援は、子ども達の心を強くすると信じる。

 

全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも

私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

 

今日、私が、出来る支援と協力を。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、被災地を応援させて頂きたい!!

 

どの被災地も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

愛と勇気は、命を救う。

 

寄り添う温かさは、命を守る。

 

今日も【命を愛するhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月25がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいで

 

誉くんが、肩に乗って、色んな事を言っているようです。

お話しが出来たら、いのになあと思います。

私の言葉は、理解しているようですが。(#^.^#)

 

13日の地震で被害が大きい地域に、ボランティアの方々の力は

大きな支えです。

 

詐欺などに気をつけて下さり

お心が支えられますよう、お身体が守られますように。

 

今日も寒くなるようですが、寒暖の差が大きいです皆様、気をつけてくださいね。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

ウミガメ海へ&愛犬に救われる&7歳児の勇気” に対して7件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【東北新幹線、11日ぶり全線復旧】

    ほんとうによかったですね(#^.^#)。
    復旧に努力してくださったみなさんありがとうございます。

    >【新地町、罹災証明受付開始、ボランティアセンターも設置】

    これもほんとうによかったとおもいます。
    みなさんありがとうございます(#^.^#)。

    >【地震で中断のひな飾り展、現代びなのみで再開】

    現代びなさんたちだけでもうれしいです(#^.^#)。
    春をかんじられます(#^.^#)。

    きょうもコロナの状況をありがとうございます。

    ウミガメさんたち海に戻され始めたのですね(#^.^#)。
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    ウミガメさんたち、こうやってじっとしているのが
    なんだか愛おしいです(#^.^#)。
    おだやかなウミガメさんたちがこれ以上減ってゆきませんように。

    33歳の男の方と犬のアッシュさんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    アッシュさんと男の方はお互いをあたためあっていたのだとおもいました。
    どんなにこころづよかったでしょう! 
    ふたりとも無事でほんとうによかったです(#^.^#)。

    7歳のマイケル・マルティネスさんのおはなしも
    すごくよかったです(#^.^#)。
    マイケル・マルティネスさん、ほんとうにすごいです(#^.^#)。
    いっしょうけんめいに力を振り絞ってはっていったのですね。
    ご家族のみなさんがご無事でほんとうによかったです(#^.^#)。

    >ウミガメを助けた方々や、犬のアッシュや、マイケル君のように、
    命を愛し、「温かい愛」が、命を守り、救う力となっていく。

    きょうもhappyさん、ほんとうにありがとうございます。
    コメントがみじかくてごめんなさい。

    誉さん、かわいいですね(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん、
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。

    きょうはすこし暖かくなりそうですね(#^.^#)。
    happyさん、
    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良い一日をおすごしください(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、おはようございます!いつも感謝します。

      >「復旧に努力してくださったみなさんありがとうございます。」
      当初から、24日ごろと、言われていましたが、東北新幹線の全線再開は、よかったです。

      多くの方の足が助かりますね!

      >「これもほんとうによかったとおもいます。」
      新地町は罹災証明受付開始され、ボランティアセンターも設置されていくと、
      少しずつ、復旧に向けて動いていきますね!
      良かったです。

      >「現代びなさんたちだけでもうれしいです」
      お雛様がある!それだけで、気持が明るくなりますね。
      来年は、いつものように、ひな飾り展ができますように!!!

      >「ウミガメさんたち海に戻され始めたのですね」
      嬉しいでしょうね。
      絶滅させてはいけないし、多くの方々が、あの寒波の寒い中、ボランティアをされたお陰ですね。
      頭が下がります。

      >「おだやかなウミガメさんたちがこれ以上減ってゆきませんように。」
      その通りですね!小さな、ウミガメさんも助けられていたので、命が守られましたよね。

      >「アッシュさんと男の方はお互いをあたためあっていたのだとおもいました。
      どんなにこころづよかったでしょう!」

      本当に!一週間ですから、奇跡の生還ですね。
      アッシュさんが、いたからこそ、乗り切れたのでしょうね。

      >「マイケル・マルティネスさん、ほんとうにすごいです(#^.^#)。
      いっしょうけんめいに力を振り絞ってはっていったのですね。」

      7歳なのに、すごいですね。
      這って行かれたとの事ですが、お母さんの部屋まで、這っていくのも、大変だったと思いますが、
      勇気がありますね。立派です!!!
      電動の車椅子、贈られると嬉しいでしょうね。

      命を愛し、「温かい愛」が、命を守り、救う力となっていくという言葉ですが、ウミガメを助けた方々も、犬のアッシュちゃんや、マイケル君も、自分を差し出して「どうぞ」・・・とその中で
      精一杯の力を、愛の心とともに、出されました。
      尊くて、素敵ですね。

      >「誉さん、かわいいですね」
      可愛いです。(#^.^#)

      今日も鳥たちのこと、感謝します。
      毎日、伝えていますが、みんな喜んでいます!

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    東日本大震災関連の自殺がまだ続いていること、痛ましく思います。
    助け合いとか思いやりとかが、特別なことではない当たり前という共通認識になるのに、どれくらいかかるのか、当分は逆方向に向かっている様相なのが残念です。

    ご時世、かもしれませんがネットニュースのタイトルだけ眺めていてもろくな話はなく、こちらのブログに取り上げられる方々は希少な存在なのかなあと感じます。
    実は犬や猫の方が義にあついのかと思うくらいです笑
    努めて善い方を見習って、愛を出すことを心がけないと自分も流されて悪い方に染まってしまうだろうこと、日々思い知らされます。

    今日もありがとうございました^^誉君も寒い冬を乗り切って、元気で春を迎えられそうですね。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「東日本大震災関連の自殺がまだ続いていること、痛ましく思います。」
      仰るとおりですね・・・。

      色んなつらいこと、抱えておられる中、周囲はそんなことなど、考えてもくれず、
      お1人で抱えて、この世から逃げたくなるのだと思います・・・。

      お気持ち・・・なんとなく、わかります。

      >「実は犬や猫の方が義にあついのかと思うくらいです」
      損得勘定がないからでしょうか?(#^.^#)

      >「愛を出すことを心がけないと自分も流されて悪い方に染まってしまうだろうこと、日々思い知らされます。」

      仰るとおりだと思います。
      大切なことをしっかり、持っていたいなあと思います。

      >「誉君も寒い冬を乗り切って、元気で春を迎えられそうですね。」
      ありがとうございます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. りくぼー より:

    こんばんは。

    コロナと災害のダブルパンチが続きますね。
    福島では余震は今は落ち着きを見せていますが、油断を許さない状況です。

    一酸化炭素はわずかな量でも人間に有害なので厄介です。
    7歳児の勇気・・素敵ですね!

    1. happy-ok3 より:

      りくぼー さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「コロナと災害のダブルパンチが続きますね。
      福島では余震は今は落ち着きを見せていますが、油断を許さない状況です。」

      仰るとおりですね。

      まだ、地震が続きますね・・。

      一酸化炭素、こわいですね・・・。
      男の子、勇気がすごいですね。

      まだ寒いです。お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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