いのちの授業&帽子と横断旗を寄贈&高校生の賞
2021年 1月9日(土)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「生きることをあきらめない。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【球磨村の神瀬地区、守りたい絆】
●豪雨から半年。熊本県球磨村の神瀬(こうのせ)地区は川の氾濫と土石流で
被害を受け、家を失った住民が戻ってくる見通しが立たない。
地区では大晦日に住民が集まり代わる代わる108の除夜の鐘をつき年越しそばを
食べるのが年末の過ごし方だったが、住民のほとんどは避難生活、
新型コロナや大雪の影響もあり集まったのは3人のみ。
(写真:熊本放送様)
たとえこの場所を離れる人が出てきても絆はなくしたくないと岩崎住職は
週に1度集いの場を開いてきた。
(写真:熊本放送様)
「災害さえなければ、ここで生活したいのに離れざるを得ないというのは
致し方ない、離れていく人たちと残る人たちでどうつながっていくかを
模索していきたい」
生活再建が遅れるほど、苦渋の決断をしなければならない人が増える。
住民らは1日でも早く生活再建の方針が示されることを望んでいる。
【大熊の新教育施設、図書ひろば】
●大熊町が町内大川原地区に新設する幼保・小中一貫教育施設の「図書ひろば」は
最大五万冊の蔵書が可能となる。
町教委によると、公立小中学校では国内最大級という。
初公開された新教育施設の模型。
中央のすり鉢状に広がっている場所が「図書ひろば」
(写真:福島民報様)
東京電力福島第一原発事故に伴う避難後に寄贈された本を並べる
「支援文庫」棚を整備し、全国への感謝を発信する。
原発事故で図書館や学校は帰還困難区域に含まれ、子どもが読める本は実質ゼロに。
苦境を知った全国の慈善団体や学校などから二千冊を超える寄贈を受けた。
支援文庫にはそれらの本を集める予定だ。
開校は2023年の予定。
【入院できないという状況を想像してほしい】
●1月7日、福島県内では新型コロナウイルスの新たな感染者が郡山市や
会津若松市などで38人確認された。 このうち半分近くの18人が感染経路が不明。
県保健福祉部・三浦爾次長は「感染経路不明が徐々に増えてきているということで、
年末年始にかけて人の移動に伴ってある程度そういった所で感染した可能性がある」
(写真:福島テレビ様)
福島県内の感染状況はさらに 深刻さを表す6つの指標のうち3つがステージ3の
水準を上回って、特に病床の使用率は58.6%で最も深刻なステージ4の水準も超えた。
(写真:福島テレビ様)
県の感染症対策アドバイザーを務める金光教授は「医療崩壊」への危機感を強調。
金光教授は「現在入院できる病床が極めて限られております。入院の必要が
あっても入院できないという状況をですね、ぜひみなさんに想像してほしい、
あるいは自分の身内に置き換えて考えてみて欲しい。」
(写真:福島テレビ様)
「新たな感染を出さない行動」がこれまで以上に求められている。
【11都府県でステージ4、病床私用50%超】
●厚生労働省は8日、新型コロナウイルス患者向けの病床使用率
(6日午前0時時点)を公表した。群馬、埼玉、東京、岐阜、愛知、滋賀、大阪、
兵庫、広島、福岡、熊本の11都府県で、感染ピーク時の確保想定病床、
または重症者用の確保想定病床の使用率が50%以上となり、
政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の指標に達した。
(共同通信様)
【命と暮らし、医療を守るための行動を】
●宮崎県が独自の緊急事態宣言を発令したことを受けて、知事や市町村長が、
県医師会の会長、県看護協会の会長と共同で、
「県民の命と暮らし、医療を守るためのメッセージ」を発表。
宮崎県の河野知事、県市長会会長の戸敷宮崎市長、県町村会会長の黒木西米良村長、
県医師会の河野雅行会長、県看護協会の中武郁子会長の5人。
(写真:宮崎ニュース様)
県看護協会の中武会長は「歯止めのかからない感染拡大、ゴールの見えない
状況にあって、看護職は身も心も疲弊しています。
私たち看護職の願いは、県民の皆様に健康な生活を送って頂く事です。
皆様が感染しない事が、医療従事者への最大のエールです。
ご自分の健康と医療を守るための行動をお願いします。」と。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月8日21時37分頃 震度1 茨城県沖
●1月8日05時52分頃 震度1 奄美大島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
1月8日は、中学生の無人販売&被災後の人形・草履作りで時間を。
もの作りの時間は喜びを生む。
★★★★★★★★★★
沖縄尚学高校・付属中学の61歳の上野浩司教諭は、中学3年生に向けて
自身のがん闘病体験を語る「いのちの授業」を開いた。
上野教諭は2018年7月に膵臓(すいぞう)がんが発覚。
最も重いステージ4だったが、手術や抗がん剤治療を経て職場復帰した。
授業中に闘病経験を語ることはあったが、闘病を主題に語るのは今回が初めて。
上野教諭は部活の国際大会に出発する直前に、黄疸が出ていることに気付いた。
医師から即入院を勧められたが、入院すれば生徒も大会に出場できなくなると考え、
大会がある米国へ出発。帰国後、検査でがんと判明した。
抗がん剤治療でつらかったことには「味覚障害」を挙げた。
「ごはんを口に入れても感触はあるが味はしない。まるで砂を食べているようだった」
一番つらかったのは「学校に行けないこと」だった。
がん教育は2021年度から本格適用される中学校の新学習指導要領に盛り込まれた。
そのため、上野教諭は事前にがん教育に関する研修を受けて講話に臨んだ。
自身のがん闘病経験を生徒の前で話す
沖縄尚学の上野浩司教諭
2020年12月18日、那覇市国場の同校
(写真:琉球新報社)
がんはさまざまな種類があり、症状も多様であること、がんになる要因は
ウイルスや生活習慣、遺伝などがあるが、あくまでリスクであり、
原因が分からないがんもあることなど、がんに関する知識も丁寧に伝えた。
まだ再発の可能性もあるが
「今は怖くはない」と話し
「再発した時は自分の中のがんに『ガンコ君』と名前を付けようと思っている。
一緒に生きていけばいいと思う」と。
集まった生徒に向けて
「皆さんの年頃はつらくて死にたいと思うことがあるかもしれない。
でも、つらいことは人生のスパイスだと思ってほしい。
おいしいケーキでも毎日食べたらおいしくなくなる。
酸っぱい物、苦い物もあってそれぞれがおいしくなる」
「人は必ず死ぬ。私は命を全うするまで一生懸命生きたい」と語った。
病気や事故、その他の辛い出来ごとなどで、
生きる希望を、見失うような事もある。
しかし、命を全うするまで一生懸命生きる。
生きるという事の、強さと、尊さが、言葉にあらわれている。
★★★★★★★★★★
茅ヶ崎市の財政状況が厳しい中、小学校の黄色い帽子が来年度から
無料配布ではなく、家庭負担での購入になるはずだったが、
市内企業によって新1年生へ寄贈されることになり、また他の企業からも、
通学時の横断旗が各校へ贈られる事になった。
発端は、本紙12月11日号で報じた記事「黄色い帽子、有料化へ」。
茅ヶ崎市が何十年にもわたって交通安全を目的に公立小学校へ無料配布してきた
黄色い帽子が、財源不足によって今年4月から家庭負担になることを知った
第一カッター興業株式会社(萩園)が市へ連絡。
同社が新1年生の2140個分の帽子と、それに付ける布製の校章を購入し、
市を通じて寄贈することとなった。
登下校時に使う横断旗と黄色い帽子
(写真:タウンニュース様)
第一カッター興業の高橋正光社長は
「子育て施策に力を入れる茅ヶ崎市が、お金がないから
家庭で買ってくれというのは恥ずかしい」と指摘し、
「小学校生活を事故なく楽しく送ってほしい」と。
また、本紙記事を読んだ株式会社ウェブデモ(浜之郷)も市への協力を伝えると、
登下校時に児童を誘導する横断旗を300本寄贈することになった。
川崎実知郎社長は
「子どもたちには元気に健やかに育ってもらいたい」
2社からの申し入れを受けた市は、
「大変感謝している。できる限り長く使っていきたい」と。
帽子2140個分と、布製の校章を寄贈とは、金額だけでも、すごく大きい。
株式会社ウェブデモも「協力したい」と申し出られ、
登下校時に児童を誘導する横断旗を300本寄贈することになった。
茅ヶ崎市を大切に思う、茅ヶ崎市の企業。
コロナ過で、大変な時期でもあるのに、
子どもたちを支え守る行為が素晴らしい!
★★★★★★★★★★
福島県白河市の白河実高機械科の3年生7人は、高校生の社会貢献活動をたたえる
「高校生ボランティア・アワード2020」で、鎌田實賞に輝いた。
今回のアワードで福島県内からは白河実高機械科だけが表彰を受ける。
受賞した7人は、金沢璃央さん、倉持栄希(はるき)さん、国井琉聖さん、
荒井孝紀さん、渡辺彪瑠(たける)さん、片桐芳樹さん、近藤優希さん。
鎌田實賞を受賞した生徒ら
(写真:福島民報様)
白河実高機械科は2016年から3年生の課題研究として、
地域住民が利用するごみ回収ボックスの製作を続けている。
7人は授業で得た知識や溶接技術を生かし、地域住民の要望を聞きながら
回収ボックス作りに取り組んだと言う。
すでに回収ボックスは市内の南湖公園敷地内に設置されている。
金沢さんは
「先輩から作業内容を引き継ぎ、初めて受賞できた。
後輩にも社会貢献活動として続けてほしい」と。
ごみ回収ボックスの製作をした生徒たちは、ポイ捨てなどはしないだろう。
学校で学んだ知識と、実習を、世のため、人のために役立てる。
学びとは、こういう事であり、受賞と言う喜びは、
後輩たちにも、善いお手本として、引き継がれていくと思う!
素晴らしい教育だと思う。
★★★★★★★★★
「学びを善い事に役立て
愛を注ぎ
生かされている時間を
あきらめめない
by happy-ok3」
★★★★★★★★
生きることの強さ、地域と子供たちを愛する真剣さ、
自分の学びを、世の中のために生かす尊さを、教えられる。
根っこは、すべて「愛」だと思う。
さて、夢の中に、たつき君が出てきて、こう言った。
「あのね、ぼく、~曜日には、エサを全部食べるよ。
だから、色んな事があっても、負けないでね。」と・・・。
世の中には、理不尽なこともあるし、大切なものを盗られることや、
善意に対し大嘘をついて酷い事をする人もいたり、
被災して頑張って進んでいる人を騙し嗤うような人もいたりする。
けれど、それに負けない忍耐と、意志を持つ事が大事なのでは?
でも、生きることを諦めないでいよう・・・。
今日生かされている恵みは、愛に包まれていることだから!
コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。
今日、私が、出来る支援と協力を。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
学んだことを、善い事に役立てる。
生きることをあきらめない。
今日も【学びを生かす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 1月9日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日は、晴ちゃんは、病院でした。
いつもながら、晴ちゃん、律儀に挨拶をして、先生が感心していました。
寒くなりました。
雪が多い地域の皆様、きをつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんんとうにありがとうございます。
>【大熊の新教育施設、図書ひろば】
ほんとうにすてきな施設ですね(#^.^#)。
全国のみなさんの思いやりのあつまった図書ひろばは
そこにいるだけであったかいきもちになりますね(#^.^#)。
きょうのおはなしの
>沖縄尚学高校・付属中学の61歳の上野浩司教諭は、中学3年生に向けて
自身のがん闘病体験を語る「いのちの授業」を開いた。
もほんとうによかったです。
どんなときもこころの健康は守ってゆきたいと
あらためておもいました。
>「人は必ず死ぬ。私は命を全うするまで一生懸命生きたい」と語った。
このことばがすごーくこころに残りました。
黄色い横断旗と黄色い帽子のおはなしも
ほんとうによかったです。
第一カッター興業の高橋正光さんと
株式会社ウェブデモ川崎実知郎さんの
こどもさんたちを想うきもちがほんとうにあったかいです(#^.^#)。
福島県白河市の白河実高機械科の3年生7人は、高校生の社会貢献活動をたたえる
「高校生ボランティア・アワード2020」で、鎌田實賞に輝いた。
今回のアワードで福島県内からは白河実高機械科だけが表彰を受ける。
受賞した7人は、金沢璃央さん、倉持栄希さん、国井琉聖さん、
荒井孝紀さん、渡辺彪瑠さん、片桐芳樹さん、近藤優希さん。
みなさん、ほんとうにりっぱですね! (#^.^#)。
きっと、みなさんやさしくすてきな人になるとおもいました(#^.^#)。
>根っこは、すべて「愛」だと思う。
ほんとうにそうだなぁっておもいました(#^.^#)。
たつきさん、happyさんをこころから応援しているのですね(#^.^#)。
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
晴さん、ほんとうに賢いなぁ(#^.^#)。
写真をみていても晴さんの賢さがわかります。
そしてやさしさも(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
きょうもとっても寒いです。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
きょうもとっても寒いです。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。
>「全国のみなさんの思いやりのあつまった図書ひろばは
そこにいるだけであったかいきもちになりますね」
そうですね!原発事故で、読める本がゼロになりましたが、今度は、沢山の本が読めますね。
開館が楽しみですね。
>「どんなときもこころの健康は守ってゆきたいとあらためておもいました。」
仰る通りですね。上野先生、立派です。
「人は必ず死ぬ。私は命を全うするまで一生懸命生きたい」
素晴らしい言葉です・・・。
癌との闘いは、きびしいものがあります。
だからこそ、生徒さんたちに、生の声を届ける事が出来るのですね!
>「第一カッター興業の高橋正光さんと株式会社ウェブデモ川崎実知郎さんの
こどもさんたちを想うきもちがほんとうにあったかいです」
子どもたちも、地域の方々も嬉しいですね。
帽子と横断旗から、子どもたちが事故からも守られていくでしょうね。
「高校生ボランティア・アワード2020」で、鎌田實賞に輝いた生徒さんたち、仰るように
>「きっと、みなさんやさしくすてきな人になるとおもいました」
私もそう思います!
たつき君が夢に出てきて、お話ししたのには、びっくりしました。(#^.^#)
晴ちゃんは、本当に律儀です。
今日も鳥たちのこと、有難うございます。
スフレ様からの優しいお言葉、伝えたらいつも喜んでいます。
寒いです。
お身体だいじになさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
「晴ちゃん、律儀に挨拶をして、先生が感心していました」先生もお喜びですね、動物園でも獣医さんは嫌われるから。
立派な行いも多く、ありがたい事です。
病気でも入院できないと、心細いですね、医療従事者の献身、離職も、どうして良いのか、分からないことが多く、
非力です。いつもありがとうございます!
リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「晴ちゃん、律儀に挨拶をして、先生が感心していました」先生もお喜びですね」
本当に律儀です。性格のようですね。
>「病気でも入院できないと、心細いですね、医療従事者の献身、離職も、どうして良いのか、分からないことが多く」
おっしゃる通りですね。
今は、救急車に乗っても、2時間3時間、受け入れ先がきまらない事があるようです。
心細いですね。
何とか、コロナが収束してほしいです。
お身体だいじになさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。