孤独な老人に葬儀を&寝袋の支援は21年目

2021年 1月10日(日)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「絆は見えないが愛によって結ばれる。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【兵庫から、宮城・山元に黄色いハンカチ】

 

●東日本大震災の被災者を励ます黄色いハンカチが昨年11月、兵庫県多可町の

女声コーラスグループ「フィオーレ」から山元町に届いた。

 

2012年から送られてきた両町の友好のシンボル。

今年は9日、震災遺構の中浜小近くの掲揚塔に掲げられる。

 

兵庫県多可町から寄せられた黄色いハンカチ

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

震災10年を節目にグループとしての送付は最後になるが、会員は

「これからも山元に思いをはせたい」と語る。

 

震災後、多可町が応援職員を山元町に派遣したことが、交流のきっかけになった。

フィオーレは12年に山元町を訪れ、地元の音楽サークルと合同コンサートを開催。

黄色いハンカチの送付も同年に始まった。

 

 

福島、浪江町、震災当時小4の54人が成人式

 

●東京電力福島第1原発事故により全町に避難指示が出された福島県浪江町では9日、

 

マスクを外して記念撮影に臨む新成人

9日午後、福島県浪江町

 

(写真:時事通信様)

 

 

 

 

成人式が開かれ、当時小学4年だった54人が参加した。

 

 

【双葉町の名産、だるまの販売会、事故後初】

 

●東京電力福島第1原発事故による住民避難が続く福島県双葉町の名産、

だるまの販売会が9日、事故後初めて同町内で開かれた。

 

東京電力福島第1原発事故後、初めて

福島県双葉町内で開かれただるまの販売会=9日午前

(写真:共同通信様)

 

 

 

町の消防団員らが新型コロナウイルス終息を願い、高さ3.7メートルの巨大な

だるまを綱引きのように引っ張り合うイベントを行った。

 

 

気仙沼市の防潮堤整備、約54%、漁港復興を優先

 

●気仙沼市は8日、東日本大震災後に市内で整備を進める78海岸の防潮堤106カ所に

ついて、昨年12月末時点で整備が完了したのは53・8%(57カ所)にとどまると。

 

これまで本年度内の整備完了を目指したが、来年度にずれ込む見通しで、

予算を繰り越す方針。  

 

市水産基盤整備課の担当者は取材に「震災10年までにという思いで進めてきたが、

漁港の復旧との兼ね合いでやむを得ず遅れた。一日も早い完了を目指す」と。

 (河北新報様)

 

 

【大震災10年、胸に感謝の言葉、ベガルタ】

 

●サッカーJ1仙台は8日、今季ホーム戦で主に着用する新ユニホームを発表した。

コンセプトは「希望の光よ、もう一度」。

 

新ユニホームを着用する蜂須賀孝治選手(J1仙台提供)

(河北新報様)

 

 

 

 

 

 

東日本大震災から10年となる今年は、胸中央部に

「全ての仲間にありがとう がんばろう!宮城・東北」のメッセージをプリント。

チームを支えてくれた周囲への感謝を忘れず、地域と共に歩み続ける姿勢を表した。

 

 

【追悼に竹灯籠約400本を発送、鳥取から】

 

●阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する「1.17のつどい」が神戸市で開催される

のを前に、鳥取県東部森林組合(嶋沢和幸組合長)が8日、集いで並べられる

竹灯籠約400本を現地に発送した。

 

配送用の箱に竹灯籠を詰める職員

鳥取市湖山町西1丁目、鳥取県東部森林組合

(写真:山陰中央新報様)

 

 

嶋沢組合長が、2020年11月の報道で竹灯籠不足を知り、

「役に立つなら、手伝いたい」と提供を決断。

 

同組合では年間20~30ヘクタールの竹林を整備しているが、竹は海外産の方が

安価で、加工などの費用を考えると利益が出ない課題もあり活用策にもなると。

 

嶋沢組合長は「これを機に今後も提供していきたい」と話した。

 

 

【思い込め、竹灯籠に文字】

 

●1995年の阪神大震災の犠牲者を追悼するため神戸市で開かれる「1.17のつどい」

に向け、地元のボランティアや高校生が9日、会場に並べる竹灯籠を

同市北区の「あいな里山公園」で作った。

 

阪神大震災の犠牲者追悼の竹灯籠に

文字を書き入れる参加者=9日、神戸市

(写真:共同通信様)

 

 

 

切り出した竹に「希望」「絆」や「コロナ終われ」などの願いを書き入れた。

 

 

【希望の灯り、文灯始まる、震災26年・鎮魂】

 

●阪神・淡路大震災の発生から26年を前に、神戸・三宮の東遊園地で9日、

ガス灯「1・17希望の灯り」の分灯が始まった。

 

兵庫県内外の追悼行事でともされ、震災の経験と教訓の継承に役立てられる。

 

希望の灯りは震災5年の2000年1月17日、県内の被災地や全国から寄せられた

火を集めて点灯した。2001年から分灯を開始。

 

「1・17希望の灯り」をろうそくにともす中学生ら

9日午後、神戸市中央区加納町6

(撮影・大森武様 神戸新聞社様)

 

 

 

例年約50団体から申し込みがあるが、今年は新型コロナウイルスの影響で

約30団体にとどまっている。  

9日は約15団体が訪れ、ろうそくで火をランタンに移した。

 

 

【長野、医療警報を発信】

 

●長野県・阿部守一知事は「命を守るためには何とか医療の機能を

確保しなければいけない。全県に医療警報を発出します」

 

県は8日、新設した「医療アラート」の一つ目の段階「医療警報」を全県に出した。

「医療アラート」は2段階の設定。

 

 

(写真:長野放送様)

 

 

 

感染が拡大する佐久・松本圏域では、他の圏域での受け入れが必要で、各地で

拡大するとこの調整が難しくなり、県は医療崩壊につながりかねないとして、

アラートで危機感の共有を図る。

 

 

【現場は医療崩壊寸前

 

●新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、兵庫など3府県が9日、緊急事態宣言の

再発令を国に要請した。

 

12日から時短要請を受ける飲食店から「もう乗り切れない」と悲鳴が上がり、

市民からは「効果は出るのか」と疑問の声も。

 

神戸・三宮の繁華街。土曜の夜としては人通りがまばらだった

9日午後、神戸市中央区中山手通1

(撮影・吉田敦史様  神戸新聞社様)

 

 

 

 

 

一方、急激な感染拡大で医療現場は逼迫している。

「普段なら助かる命が救えなくなる状況が生まれつつある。これは災害といっていい」。

県災害医療センター(神戸市中央区)の中山伸一センター長は警戒感の緩みを憂慮。  

 

「ベッドやマンパワーといった医療資源と患者数のバランスが大きく崩れており、

医療崩壊に近い状態。宣言をきっかけに、自らの行為が誰かの命に影響する可能性が

あるという意識を持ってもらいたい」と強調した。

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

☝ 電話をしてほしい。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●1月9日18時31分頃 震度1 岩手県内陸南部

●1月9日14時36分頃 震度2 三陸沖

●1月9日03時23分頃 震度1 埼玉県南部

●1月9日00時04分頃 震度2 津軽海峡

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

1月9日は、いのちの授業&帽子と横断旗を寄贈&高校生の賞で役立てる事を。

 

 

 

 

 

生かされている時間をあきらめない。

 

    ★★★★★★★★★★

 

オーストラリア北部の都市ダーウィンに、昨年11月、カトリック系の

慈善団体が運営する小売店「セント・バンサン・ド・ポール」に

高齢の男性が1人、よろめきながらやって来た。

 

そしてボランティアの店員に「救急車を……」を告げると意識を失い、倒れた。  

 

店員たちは、男性を表の道に運び、救急車を待つ間に心肺蘇生法を試みたが、

男性は搬送先の病院で死亡が確認された。  

 

店のマネジャー、フェイ・ガーさんは男性の死に強い衝撃を受けた。

そして「身元を確かめ、家族に連絡しなければ」と感じたフェイさん。

 

病院などに問い合わせた結果、男性が82歳のアーパド・キスさんであること、

ハンガリー出身で時々ホームレスになっていたこと、家族・親戚・友人が1人も

いない天涯孤独の身の上であること、そしてカトリック教徒であることなどを知る。  

 

 

フェイ・ガーさん(ビジネス系SNSリンクトインから)

(日刊ゲンダイ)

 

 

 

 

 

フェイさんは、アーパドさんが誰にも知られず、葬儀もなしに埋葬されるのは

あまりに気の毒だと感じ、セント・バンサン・ド・ポールが死亡手続きを行い、

葬儀を行うことにした。  

 

生きていればアーパドさんの83歳の誕生日だった12月31日、彼の身の上に

同情した人、フェイさんの無私の行為に心を動かされた人など十数人が、

市内のセント・メアリーズ大聖堂で行われた葬儀に参列した。

 

葬儀は同教会のチャールズ・ガウチ司教が取り仕切った。  

 

フェイさんは葬儀の印象をこう語った。

「個人的なつながりがない方の葬儀だったのでどうなるかと思ったのですが、

 参列した人びとは強いつながりを感じていました。

 私たちはこの方のために最善を尽くしたのだと感じ、

 それこそが私たちの信仰の核なのだと感じたのです」

 

救急車を呼び、その後、亡くなった男性に、お葬式を出してあげた。

中々、出来る事ではないと思う。

 

しかし、男性がカトリック系の慈善団体が運営する小売店

「セント・バンサン・ド・ポール」に来た事は偶然だろうか?

 

何か、目に見えない『導き』があったように、私は感じる。

男性は、カトリック教徒であったが、見ず知らずの人である。

信仰に篤い人たちが、目に見えない『絆』を感じ、葬儀まで出せた。

 

本当の信仰の力・愛というものは、こういう時に発揮させれるのでは?

 

地元メディアでも報じられ、多くの人びとが心を動かされているという。

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

2020年末、大阪市西成区にある日雇い労働者の街・あいりん地区。

道路脇の暗がりには段ボールの中で横になる人の姿が見える。

 

「おっちゃん、大丈夫か。寝袋いる?」。声を掛け、寝袋やカイロを配って歩く。  

 

同市中央区の自営業、73歳の石黒大圓(だいえん)さん。

支援者とともに20年にわたって路上生活者を支えるボランティアを続け、

手渡した寝袋は1万6000枚を超える。  

 

午後9時ごろ。JR新今宮駅近くに、寝床を探す50代の男性がいた。

2カ月前から路上生活を余儀なくされ、今夜は近くの道路で寝るという。

 

男性は寝袋を受け取ると

「本当にありがたい。ぬくもりが心までしみます」と両手を合わせた。  

 

この日は、繁華街の難波などなど、約2時間半歩き回り、10人ほどに寝袋を配った。

「コロナ禍やから、いつも以上に注意深く見守らんとあかん」

 

衣料品卸の仕事をしていた石黒さんが活動を始めたきっかけは、

家族を相次いで失ったことから。

 

白血病を患った次男は1989年、わずか4歳でこの世を去った。

その8年後、49歳の妻をがんで亡くした。  

 

自身もうつ病になり、生きる意味を考えていた時、妻が死の直前に書いた

日記を目にし、そこには、

 

「人々とのご縁によって私は助けられる気がする」「皆に恩返しをして行くんだ」

 

がんの転移で長年苦しみながら、将来の夢や感謝の気持ちを繰り返しつづっていた。

 

妻に代わって、自分に何ができるのか。そう考えていたころ、知人に誘われて西成で

炊き出しのボランティアに参加し、路上で命を落とす人たちを目の当たりにした。

 

「もう誰も死なせたくない」

寄付を募って購入資金とし、2001年から寝袋を配り始めた。  

 

路上生活者に寝袋を配るため、

支援者と打ち合わせをする石黒大圓さん(中央)

大阪市西成区で2020年12月18日

小出洋平様撮影(毎日新聞)

 

 

当初は知人と2人で市内をくまなく歩き、多い年は一冬で1000枚近くを配った。

協力者も少しずつ増え、週末には見守り活動や炊き出しも続けている。  

 

石黒さんの活動当初、路上生活者は大阪市全域にいたが、今は西成周辺に集中。

街を歩いても路上で寝泊まりしたり、亡くなったりする人は

ずいぶん減ったと実感するという。

 

しかし、新型コロナウイルスが猛威をふるう今冬は事情が異なる。

 

失業者が増え、炊き出しでも新しい顔を見かけるようになったと石黒さんは言う。

 

危機感を募らせる石黒さんは、他の支援団体と協力し、例年以上に

声掛けを重視して地域を回っているが、21回目の冬は、いつもより厳しそうだ。

 

「いろんな巡り合わせや支えがあって今がある。感謝を忘れず、

 いつか妻や子どもに『頑張ったよ』と報告できればうれしい」と。

 

現在、コロナ禍により、路上で寝る人が増えた…。

また、命を絶つ人も増えた…。

 

石黒さんは、ご自身の悲しみを背負いつつ、奥様が書かれた日記の言葉を励みに

使命を持って、活動しておられる。

 

私も、被災し、辛い事が多々あったから、被災地の報告を書かせて頂く…。

 

 

        ★★★★★★★★★

 

「絆は目に見えないが

 愛によって導かれ

 行動によって

 証しされる

         by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

         ★★★★★★★★

 

日本でも今、コロナの感染者が爆発的に増えて、大変である。

 

       しかし

 

昨年から、クリスマスや年末・年始に気をつけなければ、

増えると、専門家たちは何度も語っていた。

 

私は、昨年に緊急事態宣言が出てから、その後も、自粛している。

 

今、いつも協力させて頂いている、ホームレスを支援しているNPOに

支援物資を準備している。

 

どの宗教であっても、信仰とは、敬虔な生活の中の祈りと、行動がなされてこそ。

 

Bibleにも

「もし、自分に信仰があると言っても、行いがないなら、何の役に立つでしょう」と。

 

大きな災害が遭った時には、どの宗教の方でも祈りを持って、支援に動かれている。

 

そして、それぞれの宗教の「祭事」についても、

祭事に対する心、祈り、正しい行動が、内面と信仰を反映させているのでは?

 

また、宗教と関係がなくても本気で支援に動いている方々は、

ご自分に対して、良い意味での厳しさを持って律し、行動しておられる。

 

医療従事者の方々を助けるために、私たちが出来る事は、感染しない事である。

 

コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。

今日、私が、出来る支援と協力を。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、被災地を応援させて頂きたい!!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

絆は目に見えないが、愛を通し結ばれる。

 

生命を愛する行動は、素晴らしい証し。

 

今日も【愛に導かれるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 1月10がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

さて、一昨日は、誉くんは、夜の放鳥時に、晴ちゃんのカゴに入って

私が、目を離した隙に、つまみ食いをしていました。

 

「誉くん、お腹が空いているの?

 準備された、自分のエサを食べなさい」

 

遊びたい、でもお腹も空いたと言うので、おそらくつまみ食いをするのでしょう。

 

昨日は、自分のエサを1~2個食べに、自分のカゴに入り、

また、外に出て、たつき君と遊んでいました。(#^.^#)

自分のエサは、OKです。(#^.^#)

 

寒くなりました。

雪が多い地域の皆様、きをつけてくださいね。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

孤独な老人に葬儀を&寝袋の支援は21年目” に対して11件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【兵庫から、宮城・山元に黄色いハンカチ】

    黄色いハンカチにこめられたやさしさが伝わってきました。
    絵もほんとうに可愛くてあったかいです(#^.^#)。
    震災にあった地域のひとたちの絆をかんじました。

    >【追悼に竹灯籠約400本を発送、鳥取から】

    竹燈籠の竹が不足していることを去年のhappyさんの記事でしりました。
    鳥取からの提供はほんとうにうれしいです(#^.^#)。
    鳥取県東部森林組合の嶋沢和幸さんはやさしい方ですね。

    >【希望の灯り、文灯始まる、震災26年・鎮魂】

    希望の灯り をみにいったことあります。
    みているとふしぎに温かい気持ちになりました(#^.^#)。

    きょうのフェイ・ガーさんのおはなしに
    むねがいっぱいになりました。
    亡くなってしまった見ず知らずのアーパド・キスさんとの
    ふしぎな絆をかんじます。
    亡くなってしまって悲しいお話なのに、あったかいきもちになれるのは
    そこにやさしいきもちがあるからなのですね。

    >同市中央区の自営業、73歳の石黒大圓(だいえん)さん。
    支援者とともに20年にわたって路上生活者を支えるボランティアを続け、
    手渡した寝袋は1万6000枚を超える。

    つよい意思とやさしさをもたれているかたなのですね。
    >「いろんな巡り合わせや支えがあって今がある。感謝を忘れず、
     いつか妻や子どもに『頑張ったよ』と報告できればうれしい」と。
    このことばがこころにしみます。

    >私も、被災し、辛い事が多々あったから、被災地の報告を書かせて頂く…。

    happyさんくれぐれもお体にだけはきをつけてくださいね。
    睡眠も足りているのか心配をしています。

    >絆は目に見えないが、愛を通し結ばれる。

    きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
    コメントがみじかくてごめんなさい。

    誉さん、happyさんのいうことがわかったのですね(#^.^#)。
    賢いなぁ(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    寒いです。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    きょうは少し寒さも緩むようですね。
    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)

  2. happy-ok3 より:

    スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。

    >「黄色いハンカチにこめられたやさしさが伝わってきました。
    絵もほんとうに可愛くてあったかいです」

    本当に優しさが伝わってきますね。10年、これらを続けてこられたのですね。
    ハンカチの送付は今年で終わるようですが、これからも、交流や励ましはお互いに続くでしょうね。

    >「竹燈籠の竹が不足していることを去年のhappyさんの記事でしりました。
    鳥取からの提供はほんとうにうれしいです」

    覚えて下さったのですね。感謝します。
    竹が減っているのと、後は、切りだす人も減っていて・・・。

    でも、こういう支援は嬉しいですね。
    被災した人たちは、自分の命が尽きるまで、追悼をされ続ける方が多いでしょうから・・・。

    「嶋沢和幸さん」に感謝です。

    >希望の灯り をみにいったことあります。
    もう文灯の時期ですが、コロナの報道に隠れています。
    今年は、いつもの年のようには、出来ない事も多いでしょうが、心を込めたいです。

    >「亡くなってしまった見ず知らずのアーパド・キスさんとのふしぎな絆をかんじます。」

    これは、私の思う所ですが、フェイ・ガーさんは、信仰の篤い方なのだと思います。
    アーパド・キスさんの事を調べ、そのご事情にも、胸がつまり、そして、アーパド・キスさんが、カトリックの信者さんだった事がわかり、神様の前に、アーパド・キスさんの魂を天に・・・と思われたのだと思うのです。

    中々出来る事ではないです。周囲の方々や、司教さんにも協力して頂かなくてはいけないので。
    普段のフェイ・ガーさんの、信仰を神様は見られ、助けを送られたのでは?と感じました。

    >「つよい意思とやさしさをもたれているかたなのですね。」
    そうですよね・・。
    子どもさん、奥様を亡くされ、どんなにか、お辛かったでしょう・・・。

    21年、続けておられることは、すごいですね。
    最近は、コロナの影響で、ホームレスの方が増えました・・・。
    寝袋が、今日、あるだけでも、どんなにか、嬉しいことでしょう。

    >「happyさんくれぐれもお体にだけはきをつけてくださいね。」

    ありがとうございます。きをつけてまいります。

    >「誉さん、happyさんのいうことがわかったのですね」
    はい、わかるようですね。
    賢いです!

    いつも鳥たちのこと、感謝します、みんなスフレ様のお言葉、喜んでいます。

    スフレ様もお身体だいじになさってくださいね。

    今日も本当にありがとうございます。

  3. ちろ より:

    見ず知らずの人のために葬儀を出してあげたフェイさん、素晴らしい方ですね。
    カチートちゃんの記事も読みました。家族と巡り合えて本当によかったです。
    コロナに罹患する方が増加しているニュースで心が荒みがちですが、
    こういう心温まるエピソードを読むと嬉しくなります。
    happyさんありがとうございます。
    鳥さんたちもありがとう!いつも可愛いです(^^)
    お身体には気を付けてくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「見ず知らずの人のために葬儀を出してあげたフェイさん、素晴らしい方ですね。」
      中々、出来ることではないと思います。

      >「カチートちゃんの記事も読みました。家族と巡り合えて本当によかったです。」
      良かったです!!!

      >「コロナに罹患する方が増加しているニュースで心が荒みがちです」
      毎日、コロナのニュースばかりです。気持ちが重くなりますね・・・。

      ここまで、感染者が増えると、どうしたらいのでしょうね。

      鳥たちのこと、ありがとうございます。
      伝えますと、喜んでいます。

      まだ、寒さが厳しいです。

      お身体だいじになさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

  4. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    確かに感染症の専門家はクリスマス、年末年始にしっかり自粛しないと大変な事になる、
    と何度も言っているのに、国は予算の関係もあるのか色々行動が遅いですよね。
    緊急事態宣言も、東京以外に要請が出ていますが、飲食店だけ夜の制限かかっても
    さほど変わらないというお話ですし・・・。
    東京オリンピックでも万が一中止となると、多額なお金もかかるといわれています。
    ワクチンも安全性の高いものが分かるまでに時間がかかると思いますし、
    早く、少しでも私たちが安心できる生活ができるようになりたいですよね。

    鳥ちゃんたちはカゴがたくさんあると、つまみ食いをしにいったりするのですね!
    読んでいる方には面白そうにみえますが、自分のカゴに戻って自分の餌を食べるように
    きちんと教えてあげなければいけないですね。私はずっと1羽なので経験がありません。

    もう少し寒波は続きそうです。お身体大切になさって下さい。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「確かに感染症の専門家はクリスマス、年末年始にしっかり自粛しないと大変な事になる、
      と何度も言っているのに」

      危機感が薄れているのでしょうか?

      >「ワクチンも安全性の高いものが分かるまでに時間がかかると思いますし」
      ワクチンは、時間がかかります。
      安全なもの・・・が提供されて安心させてほしいですね。

      >「鳥ちゃんたちはカゴがたくさんあると、つまみ食いをしにいったりするのですね!」
      放鳥時は、カゴの扉を閉めているのですが、晴ちゃんだけは、入ったり出たりを繰り返すので、開けていると、ちょと目を離した隙に・・・。(#^.^#)

      誉くんは特に、体重が増えると、足に負担がかかりますので、気をつけています。

      寒波は、続きそうですね。

      お身体だいじになさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    今日のお話は大変考えさせられるものでした。
    天涯孤独である人、家族を次々に失った人、生きていく中で思うようにならないことが重なって信仰や奉仕に目覚めていく契機になることがわかる気がしました。
    何ら苦しいことがなく、恵まれた一生を送ることはもちろん素晴らしいとは思いますが、それではなかなか不遇な人の気持ちを想像するには至らないかもしれません。

    私もいずれ孤独に生きていかなければならないと思うので、とても参考になりました。
    誰かの役に立つことを喜びとしていけば、またその機会を与えられることでしょう。
    おっしゃるように行いを第一として、素晴らしい皆さんを少しでも真似させていただくようにと思います。

    今日もありがとうございました^^今年も本当に大変そうですが、なるべく心乱さず過ごしたいです。happy-ok3様もますます信仰を深められ喜びの一年でありますように。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      82歳のアーパド・キスさんは、おそらく、若い時にカトリックの信者さんになったのかな?と推測します。

      ホームレスの方々に支援をされている方に聞いた事がありますが、
      その方が、お話しをしていて、ホームレスの方が、クリスチャンのようだったと。
      色んな、色んな、苦しみや、ご事情があるようですね・・・。

      災害が起きた地域などは、人の結びつきが強い所が多いようですが、
      仮設に入り、復興住宅にはいると、皆さん、場所が違い、交流が、なくなって・・・。
      孤独になるようです。

      見守り活動と、交流は違いますね・・・。

      復興住宅が建った場所の自治会長さんが、あたたかい方だと、地域の方との交流の場を設けてくださる事が多いですが、コロナの事がいま、あると・・・。

      小さなことしか出来ませんが、少しでも・・・と願い祈ります。

      まだ、寒いです。お身体だいじになさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

  6. リボン より:

    お導きがあったのですね。
    100メートル道路でホームレスの方を見かけると、お気の毒でなりません、どこかへ冬の間だけでも、はいってほしい。高学歴の方も多く、プライドも有り、難しいかもしれませんが。
    女性のホームレスの方が殴られ死亡したことが、頭から離れません。
    いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんばんは。
      いつも感謝します。

      偶然ではないように思いました。

      フェイ・ガーさんの思い、そして行動が素晴らしいですね。

      この寒い中、ホームレスは、身体に堪えると思います。

      支援団体が、色々ありますから、支援が細やかな所にも、とどきますように。

      >「女性のホームレスの方が殴られ死亡したことが、頭から離れません。」
      悲しい事件でした・・・。こんな事が起きてはいけないです。

      明日は寒いです。
      お身体だいじになさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

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