愛猫からの手紙&心肺停止を救う&行動が教育

2020年 9月17日(木)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「陰での誠実な行動は平和をつくる。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。

 

【芦北町で、仮設住宅の入居始まる

 

●7月の豪雨で被災した芦北町で16日、仮設住宅への入居が始まった。

芦北町女島に完成した仮設団地で朝から鍵の引き渡しが行われた。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

芦北町では、7月の豪雨で約1200棟が全半壊や床上浸水の被害を受けた。

完成した50戸の住宅には、50世帯130人が入居予定。

 

部屋には、すぐに生活が始められるよう企業や県内外の自治体などから

寄せられた電子レンジなどの家電や寝具、日用品などが備えてある。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

芦北町では今後同じ団地内に、さらに10戸の建設が進められていて、

来月下旬に完成予定。県内の仮設団地で入居が始まったのは芦北町で8か所目。

 

 

【球磨焼酎、復興へ追い風

 

●日本貿易振興機構(ジェトロ)が実施している海外展開支援事業の本年度の対象に、

地域ブランド「球磨焼酎」が選ばれた。熊本県内の球磨焼酎の蔵元は7月の豪雨で

甚大な被害を受け、ジェトロとともに海外戦略を練り、早期復興につなげたい考え。

 

球磨焼酎の海外展開に向け、戦略を協議した

海外ブランド推進委員会=15日、人吉市

(ジェトロ提供)

(熊本日日新聞様)

 

球磨焼酎は豪雨のため27ある蔵元のうち7蔵元が浸水などの被害を受けており、

球磨焼酎酒造組合(人吉市)は「輸出が伸びることは被災した蔵元の後押しにもなる」

 

 

【熊本県内被害、18億円、熊本豪雨で人吉城跡など82件

 

●熊本県は15日、7月の豪雨による県内の指定文化財(登録含む)の被害額が概算で

約18億4千万円に上ることを明らかにした。

 

県文化課によると、文化財の被災件数は国34件、県9件、市町村39件で計82件。

 

被害総額のうち、国指定・登録文化財の被害額が17億6千万円と大部分を占めた。  

社殿群が床上浸水した国宝青井阿蘇神社(同市)は1800万円だった。   

 

熊本地震からの復旧状況の報告、通潤橋(山都町)など国・県指定文化財(登録含む)

復旧率は8月末現在で84.7%。レスキュー事業で救出した約3万9千点の

文化財の所有者への返却も本年度中に完了する予定という。

(熊本日日新聞様)

 

 

【熊本県に義援金、熊本日日新聞、熊本放送から

 

●熊本日日新聞社と熊本放送、熊本善意銀行は16日、「熊本豪雨災害救援金」に

県内外から寄せられた約1億931万円を義援金として県に贈った。

 

熊日の河村邦比児社長と熊本放送の上野淳社長が県庁を訪れ、

蒲島郁夫知事に目録を手渡した。

 

蒲島郁夫知事(中央)に「熊本豪雨災害救援金」の

目録を手渡した熊日の河村邦比児社長(左)と

熊本放送の上野淳社長=16日、県庁

(写真:熊本日日新聞 中尾有希様撮影)

 

 

義援金は県と日赤県支部、県共同募金会で配分委員会を開催後、

市町村を通じて被災者へ配分する。

 

 

【修学旅行、行き先は台風19号の被災地、丸森町】

 

●新型コロナウイルスの影響で、関東への修学旅行中止の動きが広がる中、

仙台市内の秋保中学校の3年生が行先を宮城県丸森町に変更し、

東日本台風の被災地を学んだ。 

 

生徒たちは丸森の地域振興に取り組むGM7と共同し、秋保の卵と、丸森の牛乳を

使った「キセキのたぴぷりん」という製品を開発、町の支援に充ててきた。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

仙台市立秋保中学校 千葉慎 校長 は「台風19号の被災の時に、生徒から

『なんとかして、丸森の復興のお手伝いがしたい』というようなことがあって、

そういう経緯で今回修学旅行を受け入れていただいた」

 

台風で大きな被害を受けた不動尊公園キャンプ場へ。 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

秋保中の生徒 は「ここの山奥までテレビで見たことなかったので、川に大きな石が

たくさん転がっているのを見て、とてもビックリというか、衝撃がすごかったです」

「東京に行くよりも、こっちに来れてよかったと思います」

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

「人の温かさを修学旅行を通して知ることができたので、これから私たち中学生が

より宮城を活性化させていければなと思います」

 

 

【北海道、コロナの影響で蕎麦在庫最大に】

 

●取扱量全国一のきたそらち農協(本所・深川市)で殻付きソバの実(玄ソバ)の

在庫が過去最大規模に膨れ上がっている。

 

コロナ禍で需要が落ち込み、大量の玄ソバ在庫を

抱えるきたそらち農協の倉庫

(写真:北海道新聞様)

 

 

コロナ禍の影響で取引先である首都圏のそば店が相次いで閉店し、需要が激減。

価格も前年の半値以下に下落した。

 

同農協は新たな買い手探しに奔走するが、農家からは「安売りはブランド

価値の低下につながる」と懸念する声も上がる。

 

 

【熊本地震から4年5か月、南阿蘇村の旅館の今】

 

●16日で熊本地震の本震から4年5か月。

大きな被害を受けた南阿蘇村の地獄温泉「青風荘.」は18日から一部の

宿泊営業を再開する。

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

 

 

 

 

熊本地震の2か月後には近くの山が崩れ土石流に襲われ、建物のほとんどが

被災し利用者を受け入れることが出来なくなった。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

 

しかし、地震から3年後には日帰り温泉を再開。

さらに今年5月には施設を新たにつくり、ランチの提供を始めた。

18日には敷地内に新たにつくった離れで宿泊を再開する。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

建物が新しくなったとしても、歴史ある湯治文化を終わらせたくないという信念が。

 

 

【最愛の妻へお帰り、大槌町の男性が遺骨引き取り】

 

●東日本大震災で家族5人を失った大槌町大町の会社役員三浦憲(あきら)さん(62)

に15日、妻裕子(ゆうこ)さん=当時(53)=の遺骨が9年半を経て引き渡された。

 

求めていたDNA型鑑定はかなわなかったが、裕子さんの生前写真との照合など、

県警の地道な捜査が後押しした。最愛の妻を胸に抱いた三浦さん。

 

震災から9年半を経て、妻裕子さんの遺骨を受け取る

三浦憲さん(中央)。左隣は長男崇さん

15日、大槌町小鎚・納骨堂

(写真:岩手日報社様)

 

 

「9年半たってこういうことがあるなんて…。感謝しかありません」と涙を拭った。

 

県警の画像鑑定で生前写真と顎の骨格や鼻筋などの特徴が一致。

膝をけがした際に撮ったエックス線写真との照合や、可能性のある他の

行方不明者を別人と確認する捜査を経て特定した。  

 

「自分自身にけじめをつけたい」(三浦さん)と、岩手医大で行った鑑定も

「鑑定不能」との結果だったが、家族で相談し引き取ることを決めた。  

 

県内の震災行方不明者は8月末現在、1112人。

裕子さんの身元特定で、発見されたものの身元不明の犠牲者は48人となった。

 

 

【東電、福島第1原発構内の再浄化試験に着手】

 

●東京電力は15日、福島第1原発構内の放射性物質トリチウムを含む処理水に

ついて、2次処理の試験に着手した。将来的な環境放出の可能性を視野に、

トリチウム以外の放射性物質が規制基準未満まで下がるかどうかを調査する。

 

タンクに保管中の処理水を再浄化する多核種除去設備

福島第1原発(東電提供)

(河北新報様)

 

 

 

試験では、高濃度の処理水2000トンを改めて多核種除去設備「ALPS(アルプス)」

で浄化する。10月中旬まで試験し、来年1月まで結果を分析する。

 

2次処理試験の結果は政府の方針決定に影響する可能性があるが、東電は

「必要に応じて3次処理以降も検討しており、放射性物質は十分除去できる」と。

 

 

 

豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

 

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを始めた。

 

「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

(山口テレビ様)

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●9月16日23時19分頃 震度1  島根県西部

●9月16日22時29分頃 震度1  茨城県北部

●9月16日17時45分頃 震度1  トカラ列島近海

●9月16日09時58分頃 震度1  薩摩地方西方沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

以前「ハレルヤの意味と用い方」で、ハレルヤの尊さ、そして

言葉を正しく使う 「オーマイガッドの意味」 「オーマイガッドの用い方」

 

9月16日は 両脚のない体操選手&溺れた犬を救う配達員で努力と勇気を

 

 

 

 

 

今日の努力は明日への一歩。

 

       ★★★★★★★★★

 

『Mirror』『Storypick』の報道から。

 

英国ウォルトン・オン・テムズに住む5歳のナヴェア・レーヴェちゃんは、

赤ちゃんの頃からずっと猫のティン・ティンと一緒だった。

 

しかし今年初め、ティン・ティンは心臓の機能が低下し、家族は安楽死を選択。

ナヴェアちゃんはベストフレンドを失った。

 

その後、今年の8月、ナヴェアちゃんは

「ティン・ティンは大丈夫かな。一人ぼっちで寂しくないかな」

心配でたまらなくなり、天国で星になったティン・ティンに手紙を書くことにした。

 

「天国の雲の中で一番輝いている星、ティン・ティンへ」

 

「あなたがいなくてとっても寂しいの。あなたはこれまでで最高の猫よ。大好きだし、

 あなたのことは絶対に忘れないからね。

 (あなたと私が一緒に写った写真を入れたから)大切にしてね。大好きよ。ナヴェア。」

 

ティン・ティンへのナヴェアちゃんの愛の手紙を見た母タマラさんは、

「どうしても愛猫に手紙を届けたい」というナヴェアちゃんに

 

「天国は手紙を届けるにはちょっと遠すぎるかもしれないわよ」と伝えつつ、

一緒に郵便ポストまで行って手紙を投函した。

 

星になった猫に手紙と写真を送ったナヴェアちゃん

『Mirror 2020年9月7日付「Kind-hearted postman writes back to 

little girl who sent letter to her cat in ‘heaven’」

(Image: Caters News Agency)』

(TechinsightJapan)

 

 

 

それから1週間後、ナヴェアちゃんのもとに小包が届いた。

 

それは天国のティン・ティンからのもので、猫のぬいぐるみや本1冊と

ともにこんな手紙が同封されていた。

 

「ベストフレンドのナヴェアへ」

 

「手紙と、僕と君が一緒の写真を送ってくれてありがとう。本当に嬉しかったよ。

 それは今、天国にある僕のフワフワのベッドのそばに置いてあるんだ。」

 

「君に知ってもらいたいのは、僕が元気で友達もできたってこと。

 それに猫同士で昼寝をすると、友達の1匹で、ティブルズって名前の猫が

 凄いイビキをかくんだ。ご飯も出るし、天使たちが僕のお世話をしてくれてるよ」

 

「僕がいなくて、君は寂しく思ってるよね。でも悲しまないで。

 小包の中に僕によく似た小さな猫のぬいぐるみを入れておいたから、

 寂しくなったらその猫を抱きしめて。

 僕たちが以前、いつも寄り添っていたようにね。それから『MOG』という

 (天国ではセレブの猫の)本を入れてあるから、ママと一緒に読んでね。」

 

「もし僕と話をしたくなったら、夜空を見上げて一番輝いている星を見つけてよ。

 (星になった)僕はいつでも君の話を聞くからね。」

「永遠のベストフレンドへ。ティン・ティン(猫の足のマーク)」

 

天国から届いた贈り物に、タマラさんは

「私も娘もまさかティン・ティンから返事が来るとは思っていなかったので、

 本当に驚きました。そして娘が包みを開けているのを見ていたら、

 胸に熱いものがこみ上げてきたのです」と。

 

「実はあの小包は、ナヴェアの手紙を目にした郵便事業会社『ロイヤルメール』の

 職員の男性が送ってくれたものだったのです。温かい手紙だけでなく、

 本やぬいぐるみまで添えてくれて…。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。」

 

「ベストフレンドのティン・ティンがいなくなってからのナヴェアは、

 しっかりと眠れない日が続きました。

 ナヴェアはいつまでもティン・ティンのことが忘れられず、

 前に進むことができなかったのです。」

 

「そんなナヴェアを救ってくれたのが、郵便配達員の男性でした。

 ナヴェアは『ティン・ティンは天国で幸せなんだ。

 自分がティン・ティンのそばにいなくても大丈夫なんだ』と知って安心し、

 心の中できちんとお別れをすることができたのだと思います。

 今では睡眠も元に戻りつつあり、以前よりもずっと明るくなりました。」

 

「ナヴェアは毎晩寝る前に、空を見上げて『おやすみ』と言うのです。

 ティン・ティンが天国から見てくれているのをちゃんとわかっているのです。

 そして『ママ、私もう寝るからね』と教えてくれるのです。」

 

タマラさんは、ティン・ティンから届いた手紙をSNSに投稿し、この郵便配達員の

男性を探し当てた。タマラさんは

 

「男性とは直接話をすることができなかったのですが、彼の妻は

『私たちも猫を飼っているのですよ。だからナヴェアちゃんが悲しむ気持ちが

 痛いほどよくわかるのです』と明かしてくれました」と嬉しそうに語った。

 

配達員さんの優しい配慮。

ナヴェアちゃんにとってティン・ティンは、兄妹のような存在だった。

 

ナヴェアちゃんが、大人になった時、きっと同じように、悲しんでいる人を

具体的に助ける事ができる、素敵な女性になると思う。

 

        ★★★★★★★★★★

 

今年7月、習志野市袖ケ浦の交差点付近の歩道で60代の男性が倒れ、

心肺停止状態になった際、通行人たち3人で通報や心肺蘇生法などを実施した。

 

実は3人は、救命救急のスペシャリストだった。  

 

阿部博志さんは普段、救命講習を指導するボランティアで、宍倉勝男さんは元消防士。

 

そして、袖ケ浦こども園の時田佳子さんは看護師で、

3人とも知識と経験を持ち合わせていた。

 

駆け付けた時田さんは勤める「袖ケ浦こども園」にAEDを取りに行き、

連携しつつ迅速な処置に当たった。

 

その結果、男性は一命を取り留め、現在すでに日常生活を送っている。  

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

 

 

習志野市消防本部の高澤寿消防長は、

「人の命を救う、当たり前の様で非常に難しい救命の第一歩を踏み出した勇気に、

 心より敬意を表します」と感謝状が贈られた。

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

 

 

時田さんは「AEDがあると何とかなるかなと思って取りに行きました。自分の力は

小さいけれどみんなで力を合わせると人の命を救えるんだなと感じました」

 

 

 

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

宍倉さんは「人を助けると言う意味で、やれる気持ち抵抗感なくできるというのが

元消防としてよかったです」

 

勇気ある行動が1人の男性の命を救った。

 

心肺停止状態になった時は、素早い応急措置が、命を救うと言われている。

 

近くに、3人もの救命救急のスペシャリストがいた事は、偶然だろうか?

命に対し、尊い思いを持った方々の連係から、命が救われる。

 

 

       ★★★★★★★★★

 

「真実で誠実な

 思いと行動が

 お手本となり

 平和をつくる

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

配達員の方の優しい行動も、心肺停止の方を助けた3人の方の行動も、

私は素晴らしい「教育の姿を見せてくださった」と思う。

 

それを見た人、知った人たちや子ども達は、自分も!という思いを心に持つ。

 

さて、マンションで(詳細はお伝えできないが)面倒くさいからか、

または面白半分なのか?、あることを、している人がいた。

 

それが、誰なのか?は、私には分からないし、他の方にもわからない。

 

その処理、片付けは、気がついた時点で、いつも私がさせてもらっていた。

している人は、誰が片付けているのかも、知らないと思う。

 

しかし、ずっとずっと…続くため … 管理会社さんに、相談をした。

 

「マンション〇〇の happy-ok3ですが、かくかくしかじかで、

 いつも私が片付けています。ずっとずっと長く続いているのですが…。

 

 ここは、小さな子どもさん、幼稚園、小学生、中学生、高校生、

 大学生の方もいらっしゃいますよね。 面白半分に同じように、これを

 真似されたら、困ります・・・それは、教育のうちでもあるのでは?」

 

管理会社さんは、「仰る通りです。知らせて下って有難うございます」と

すぐに上手な方法で、禁止を通知、促して下さった。

 

勉強も大事であるが、私たち1人1人の「見えない所、見える所」での

「真実・誠実」な行動は「知らない間にお手本」になっていくのでは?

 

そして、自分自身の「内面の力」になって行く。

 

 真実・誠実な行動は、平和と喜びをつくる。

 

私たちの1人1人の、行動が、子ども達に影響を与える。

 

陰の奉仕は尊い事を導く。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

見えない部分の誠実さは、お手本。

 

真実な行為は、平和をつくる。

 

今日も【誠実を示すhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 9月17がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

よしき君も、ヒナの時にお迎えしましたが、

まだ、1人でエサが食べられない時なのに、なぜか?

大きなオカメインコ(確か2羽はいました)と同じカゴの中にいたのです。

 

後で、獣医さんに話すと「ええっ~~~なぜ???」と驚いていました。

 

大きなオカメインコに囲まれまがらも、ニコニコと。

お店の方が仰っていましたが、自分はオカメインコだと思っていると。

 

私の手から、離れようとしないので、周囲にいた皆さんが

「もう、連れて帰らなあかんで~。」と言う事で、

連れて帰ることになりました。(#^.^#)

 

自分は、大きなオカメインコになると思っていたよしき君。

誉くんとたつき君に、諭され・・・。

オカメインコでないという事実を知らされショックを受けていました。

(#^.^#)

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

愛猫からの手紙&心肺停止を救う&行動が教育” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいにかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【最愛の妻へお帰り、大槌町の男性が遺骨引き取り】

    ほんとうによかったです。
    まだ身元のわからないみなさんがたくさんいらっしゃるので
    なんていっていいのかわからないのですが。

    きょうのナヴェア・レーヴェさんと郵便配達のかたの
    おはなし、とってもすてきですね! (#^.^#)。

    なんてやさしい郵便配達のかたなのでしょう! (#^.^#)。
    おかあさまもすてきだし、ほんとうにしあわせなナヴェアさんですね。
    きっと、ほんとうに、ティン・ティンさんが
    郵便配達さんを通しておてがみをかいたり
    ぬいぐるみさんをおくったのだと
    おもいます(#^.^#)。

    >阿部博志さんは普段、救命講習を指導するボランティアで、宍倉勝男さんは元消防士。
     そして、袖ケ浦こども園の時田佳子さんは看護師で、

    すごいです! こんなことってあるのですね。
    そして、男の方がぶじでほんとうによかったです(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    >オカメインコでないという事実を知らされショックを受けていました。

    よしきさん、かわいいです(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      大槌町の方の所に、9年半ぶりに、奥様が戻れてよかったですね。
      まだ、行方不明のかたの捜索もされています。

      >「きっと、ほんとうに、ティン・ティンさんが郵便配達さんを通しておてがみをかいたり
      ぬいぐるみさんをおくったのだとおもいます」
      きっとそうでしょうね。

      ナヴェアちゃん、どんなに、嬉しいでしょう。
      悲しみからも立ち直れて、良かったです。

      >「すごいです! こんなことってあるのですね。」
      命を救う3人のスペシャリストの方がいたから、助かったのですね。

      すごい偶然ですね。

      よしき君は、自分がオカメインコだと思っていました。(#^.^#)

      いつも鳥たちのこと、ありがとうございます。

      スフレ様もお身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. byronko より:

    英国の郵便配達員さんは、とても粋な計らいをされましたね。
    ティンティンが天国にいるという手紙だけでなく、さらに素敵なプレゼントまで。
    ナヴェアちゃんは本当に安心したと思います。

    よしき君は、りりしいオカメインコさん達と一緒にいたのですか。
    それで、自分がオカメインコだと思ってたのですね。😄
    happy-ok3さんのお家で、お友達(というか、家族かな?)もたくさんできて、楽しく過ごしていますね。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「ティンティンが天国にいるという手紙だけでなく、さらに素敵なプレゼントまで。」

      ナヴェアちゃんも、ゆっくり眠れるようになって、素晴らしい思いやりのお薬!ですね。

      >「よしき君は、りりしいオカメインコさん達と一緒にいたのですか。」
      不思議なのですが、雛のとき、一緒にいました。

      押しつぶされもせず、オカメちゃんと、仲良くしていました。

      ですから、自分がオカメでないと、知った時のショックは大きかったようです。
      (#^.^#)

      家族がいるのは、ほっこりしますね。

      いつも本当に有難うございます。

      お身体大事になさってくださいね。

  3. リボン より:

    「自分は、大きなオカメインコになると思っていたよしき君!」
    犬や人間に育てられると野生動物も、自分の種を忘れることありますね。繁殖も出来なくなったり、
    いつからか、スマホ投稿が出来なくなりご無沙汰してすいません、鹿児島、宮崎で遊び呆けて、疲れが出ています、自業自得です。
    唯一facebookは出来ます、トホホです。又来ます。
    https://www.facebook.com/hitomi.morisu

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。

      鹿児島に行かれたのですよね。
      良かったですね。

      何故か?ヒナの時から、オカメちゃんと同じカゴにいたのです。(#^.^#)

      お忙しい中、有難うございます。

  4. 日本人は遺骨を大事にしますね、外国では旅先でなくなっても遺体や遺骨にあまり固執しない人人もいて様々。
    ペットの葬儀も人間同様にやられる方があります。うちの猫も15才、14才、12才になり、飼い主の年齢を超えました。
    ご心配かけてすいません。

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんばんは。いつも感謝します。

      >「日本人は遺骨を大事にしますね、外国では旅先でなくなっても遺体や遺骨にあまり固執しない人人もいて様々。」

      9年半経って、戻ってきた事は嬉しいでしょうね。

      猫ちゃん、高齢になっても元気で大事にされて、幸せですね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつも素敵な記事、感謝します。

    子供の夢を壊さない粋なはからいができるというのは素晴らしい郵便配達員さんですね!
    優しい嘘・・・というかフィクションですし、成長したら気づくことなのですが子供心にとても大きな安心感を植えつけてくれたと思います。
    時間とお金とをかけて、返事をも期待しないまったくの無償の行為だなと感心しました。

    マンションの件ですが、やっぱり黙って後始末をし続けるだけでは気付いてくれないものなのですね。
    happy-ok3様はしばらく待ってみられたと思うのですが・・・、なかなかです。

    よしき君、いまだにやっぱり大きくなりたいのでよく食べるのではないでしょうか(笑)
    ショックを受けているという様子、見てみたかったですね。

    今日もありがとうございました^^世情も落ち着いているようでちょっと安心してはいます。秋以降もどうぞお気をつけて。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「子供の夢を壊さない粋なはからいができるというのは素晴らしい郵便配達員さんですね!」
      仰るように、大人になって、その有難さがさらに大きく感じるでしょうし、同じように優しい人になるでしょうね。

      >「マンションの件ですが、やっぱり黙って後始末をし続けるだけでは気付いてくれないものなのですね。」
      イタズラっぽい事なので、子ども達が真似をすると、よくないと思ったのです。
      ここは、結構厳しいところなのですが・・・。

      >「よしき君、いまだにやっぱり大きくなりたいのでよく食べるのではないでしょうか」

      そうでしょうか?(#^.^#)かもしれないですね。
      大きくなる!!!と思って、ごはんを、食べているのでしょうか?

      雛の時から、大きなオカメちゃんと一緒のカゴというのも、珍しいのですが。

      明日から、丁度秋との境目と、天気予報でも言ってました。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    修学旅行も中止になったり、行き先が変わったり、こちらの学校でも色々です。
    全く中止も何なので、行き先変えても「東京よりこちらで良かった!」という事が
    あるでしょうね。東北などは美味しいものも沢山食べられそうですし・・・。

    ナヴェアちゃんと猫ちゃんのお話、素敵ですね!
    やはり、可愛がっていた猫ちゃんが旅立ってしまうと、もの凄くショックで
    繊細な子はなかなか立ち直れなかったりします。大人の私でもそうでしたから。
    私が子供だったらそんなお手紙が来たら、ペットロスになることなく、
    お手紙を何回も読んで、ぬいぐるみも離さず、元気づけられると思います。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「修学旅行も中止になったり、行き先が変わったり、こちらの学校でも色々です。」
      そちらでも、ですか? コロナの事があるので、難しいですね。

      台風19号の被災地に行かれたというのも、素敵ですね。

      一生の思い出、また、被災地を思う時になりますね。

      >「もの凄くショックで繊細な子はなかなか立ち直れなかったりします。」
      ナヴェアちゃんの、ショック、大きかったようですね。

      眠れるようになって良かったです。

      >「お手紙を何回も読んで、ぬいぐるみも離さず、元気づけられると思います。」
      仰る通りですね。

      配達員さん、素晴らしいですね。

      季節の変わり目、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  7. 親方 より:

    わ〜ん、泣けます〜
    なんて優しい愛情物語でしょう。
    きっと猫ちゃんが彼に代筆をご依頼されたんだと思います❤︎

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「きっと猫ちゃんが彼に代筆をご依頼されたんだと思います」
      仰る通りですね。

      親方様は、猫ちゃんへの愛が深い方なので。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

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