カメの恩返し&甲羅を洗う&踏切で老人を救助
2020年 8月4日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「命を助け、命から学ぶ。」
豪雨災害の報告が増えました。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。
【球磨村の小・中学校3校、3日に授業を再開】
●豪雨で臨時休校となっていた球磨村の小中学校全3校は3日、授業を再開した。
一勝地小に設置された仮設教室で、村から支給された
学習用品を確認する渡小の4年生
3日午前、球磨村
(写真:熊本日日新聞 撮影:後藤仁孝様)
一勝地小では早朝から、避難所や各地域から子どもたちを乗せたスクールバスが到着。
村で唯一、浸水被害を受けた渡小の児童も一勝地小の空き教室や仮設教室へ。
学校が再開され、スクールバスを降りて校舎に向かう
一勝地小の児童たち=3日午前8時45分ごろ、
球磨村一勝地
(写真:熊本日日新聞 撮影:後藤仁孝様)
渡小は球磨川支流の氾濫で、教室や職員室がある校舎1階と体育館が浸水。
校舎の再使用のめどは立っていないという。
森佳教育長は「学習機会の均等と質を落とさないよう、心のケアにも努める」と。
一方、学校周辺の道路が損傷した八代市坂本町の八竜小と坂本中は3日、
同市の日奈久小と日奈久中の空き教室を間借りして授業を始めた。
【鹿児島線、1ヶ月ぶりに全線復旧】
●JR九州は3日、7月の熊本豪雨災害で不通となっていた
鹿児島線の長洲-植木間の運転を再開した。鹿児島線の全線復旧は約1カ月ぶり。
JR鹿児島線の長洲-植木間が復旧し、
再び通学する高校生の姿が見られるようになった
玉名駅=3日、玉名市
(写真:熊本日日新聞様)
大雨による土砂崩れなどで7月8日から荒尾-植木間の運転を見合わせ。
10日に荒尾-長洲間は復旧したが、玉名市大倉で線路に流入した土砂の撤去に
時間がかかった。
【球磨村、千寿園、献花台設置、14人の冥福祈る】
●入所者14人が亡くなった熊本球磨村渡の特別養護老人ホーム「千寿園」を運営する
社会福祉法人「慈愛会」が3日、同園に献花台を設けた。
早速訪れた遺族や職員が花を手向け、冥福を祈った。
千寿園前に設置された献花台に花を手向け、
手を合わせる人たち=3日午前11時ごろ、球磨村
(写真:熊本日日新聞 撮影:高見伸様)
慈愛会は同園と、隣接する小規模多機能型施設の事業再開を断念した。
顧問の弁護士によると、職員88人のうち、約9割を解雇。残る職員が入所者の
受け入れ先を探す他、遺族らへの対応に当たる。献花台は1カ月程度設置する予定。
【豪雨1ヶ月、被災者6割超、球磨村、住居の見通し立たず】
●九州豪雨の発生から4日で1カ月になるのに合わせて、球磨川の氾濫などで甚大な
被害を受けた熊本県球磨村の被災者60人に毎日新聞がアンケートしたところ、
6割超に当たる40人が住まいを確保する見通しが立っていないと答えた。
回答者の4分の3は「被災前と同じ場所に住みたい」と望んでいるが、
経済的な理由や高齢で再建に踏み出せない厳しい実態も浮かび上がった。
(写真:毎日新聞様)
球磨村の松谷浩一村長は「二度と犠牲者を出したくないというのが一番で、
できれば今回水没した地域にはもう住んでほしくない。
かさ上げや高台移転も選択肢の一つだが、被災していない人を含めて全住民の
意向を調査したうえで村の方向性を決めたい」と語った。
【最上川氾濫、山形の建物被害、900棟超す】
●先週火曜日(28日)の大雨で、山形県の中央部を流れる最上川が氾濫し、
建物の被害は、26の市町村で合わせて925棟で、農作物の被害は、穀物や野菜、
果樹などを合わせて、2278ヘクタールに上るという。
(写真:TBSニュース様)
150棟以上の建物に浸水被害が出た河北町では、3日朝もボランティアが
浸水した住宅の片付け作業を手伝っていた。
(写真:TBSニュース様)
ボランティアは「1日も早く皆さんが不安を持たないように暮らせるようになれば」
県内や市町村内限定でのボランティアの募集となっている。
【山形県西川町に、緊急災害対策派遣隊】
●東北地方整備局は先月の豪雨で大きな被害を受けた山形県西川町に被災状況の
調査のため職員を派遣した。河川や道路の担当職員8人で
(写真:ミヤギテレビ様)
緊急災害対策派遣隊=TEC-FORCEとして道路の陥没や土砂崩れの範囲など
現地で被災状況の調査を行う。
【山形・大石田町、断水解消、ボランティアにより復旧進む】
●大雨が各地に大きな被害をもたらしてから4日で1週間。断水が2日に解消された
山形県大石田町ではボランティアの力を借りて復旧作業が順調に進んでいる。
町内からのボランティアは「思った以上に泥がたまってて、ニオイもきつくて、
被災された方は本当に大変なんだと改めて現場を見て思った」
山形市からのボランティアは「同じ県民の方が被災されたということでいても
たってもいられなくて、自分にしかできないことを精一杯やる」
復旧作業をするボランティア
(写真:さくらんぼテレビ様)
住民は「(片づけ作業が)長くかかっているものだから、どうしたらいいか
わからなくなっていた。ほんとに助かる」
町内にはこの週末、200人ほどのボランティアが集まった。
町では飛び入りでのボランティアは今後も受け付ける方針で、当面、
センターは開いたままで対応する。
【台風19号被災地 長野、穂保の夏祭り】
●去年の台風19号による千曲川の堤防決壊で甚大な被害を受けた穂保。
新型コロナウイルスによって地域で集まる機会が減っていることから、
住民が中心になって今年初めて企画
(写真:長野放送様)
被災後、地区を離れて暮らす人も多く、練習もできていないが、心を込めて演奏。
六地蔵町獅子保存会・岩崎弘幸さんは「やっぱりお祭りって、つながりの一つ。
災害で離れても、みんな心配し合っていたので。やっぱりやりたいし、
やらなきゃいけない」 いつかは以前のような姿に…。
(写真:長野放送様)
新型コロナウイルスの影響を受けながらも、被災地は少しずつ復興に向け進んでいる。
募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを7日から始めた。
「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
(山口テレビ様)
【途上国へマスク寄付・熊本の炊き出し用物資も 募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
また、熊本へ食料物資として、お米や野菜も募集 している。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●コロナ禍で、住む場所を失う方もおられます。
ホームレスの支援団体「認定NPO 法人 Homedoor」様に支援物資を。
支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●8月3日21時08分頃 震度1 長野県中部
●8月3日14時34分頃 震度1 長野県中部
●8月3日01時49分頃 震度1 岩手県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
8月3日は 8歳の少年の贈り物と支援&事故を防ぐ行為 で命の支援を。
見えない部分での祈りは素晴らしい。
★★★★★★★★★
5月29日、攻撃的なカミツキガメと優しいアカウミガメ でカメの恩返しを紹介。
⇩
2020年5月、南国市の海岸で消波ブロックに挟まってしまった1匹の
大きなアカウミガメがいた。
(写真:高知さんさんテレビ様)
ウミガメの保護に取り組む地元住民が、11人がかりで1時間半かけ、助け出した。
カメの甲羅には、白いフジツボがあった。
この「フジツボのウミガメ」を無事、大海原に送り出した5日後、
なんと!
「フジツボのウミガメ」が浜改田の浜に戻って、卵を139個産卵した。
(写真:高知さんさんテレビ様)
南国市うみがめ守ろう会の濱田憲雄さんは、
「よう上がってきてくれて、生んでくれたにゃーという感じよね。
鶴の恩返しってあるけんど、『カメの恩返し』かって思ってね。
よう自分らに見せてくれたと思ってね 。」
(写真:高知さんさんテレビ様)
自分を助けてくれた心優しい人々に「(卵)子どもたち』の命を預け」て、
「フジツボのウミガメ」はまた波の向こうに姿を消した。
さてさて、カメの恩返しはこれだけでは終わらなかった。
産卵から63日後の7月25日、保護していた卵から25匹の赤ちゃんが、
砂からはい出していた。
(写真:南国市うみがめ守ろう会の濱田憲雄様)
地元の子どもたちが、体重が軽いと赤ちゃんガメに夢中になっていた、その時…
地元の住民の方が「今(砂から)カメが出てきた」というと
めったに見られない、 卵からかえったばかりのウミガメにしか見られない、
ヒモのようなもの…が。
(写真:高知さんさんテレビ様)
ウミガメの研究者でもある「むろと廃校水族館」の若月館長によると、
これは「へその緒」ではなく「卵黄」であり、 卵の中で卵黄から栄養を
取りつくしたあと、体にくっついたままふ化するというのだ。
南国市うみがめ守ろう会の濱田憲雄さんは、
「こんなのめったにあわんきね」
翌日、7月26日に生まれた66匹をあわせ、 高知・南国市浜改田の海岸から
91匹の赤ちゃんを海に放流。
「 無事に誕生して本当によかった。心配しよったが、助けたカメやき
浜改田の人々に守られた命が大海原にいった。」
(写真:高知さんさんテレビ様)
見守っていた少女は「 頑張ってほかの魚に襲われずにおってほしい 」と。
「貴重やねぇ。さすが助けたカメやね。いろいろ今年残してくれた。
子どもも、たくさん来てくれた。ウミガメに接しながら、
子どもたちも「浜はきれいにせんといかん」という。
子どもたちも感じた、小さくともたくましい命、自然を守る大切さは、
あのフジツボのウミガメが、私たちに残してくれたメッセージだという。
5月に助け出されたアカウミガメが、優しい高知の方々のもとに戻って産卵した。
南国市うみがめ守ろう会の方々や、地元の方、子どもたちは、感激し、
多くの事を教えられたという。
命を守る優しさと勇気、そして浜と海を人が汚さないことを。
★★★★★★★★★★
三重県紀宝町のウミガメ公園で7月28日、ウミガメの大掃除が行われた。
(写真:中京テレビ様)
館内のプールの水が抜かれ、参加した親子連れらがアカウミガメや
アオウミガメ、タイマイなど13頭の甲羅を職員と、たわしで磨きあげた。
(写真:中京テレビ様)
参加した子どもは「楽しかったです」
「きれいな状態で過ごしてほしいと、甲羅磨きをした」と。
(写真:中京テレビ様)
掃除の後は、気持ちよさそうに泳ぐウミガメの姿が見られたという。
ウミガメの甲羅を、親子で磨くと言うのは「命の教育」だと思う。
また、高知県の浜のように、ウミガメの孵化に出会う事は、中々ないだろうが
今!自分が出来る事で、命を大切にする「時間」に参加する。
こういう体験は、素晴らしい教育では?
★★★★★★★★★★
6月26日午後7時すぎ、部活動が終わって帰宅途中だった兵庫県高砂市の松陽高校の
ボランティア部部長の2年生の横田風花さんと副部長で2年生の松田真実さんは
部活動が終わって帰宅途中だった。
その時、山陽曽根駅東側の踏切で、遮断機が下りて警報音が鳴っているのに、
線路上で立ち往生する80代の男性を見つけた。
そばを電車が通過し、接触はしなかったが男性はその場に倒れた。
2人は遮断機が上がるとすぐに男性に駆け寄り、他の通行人と協力して
安全な場所に抱え出した。
ちょうど後ろを歩いていたボランティア部顧問の北川欽一教諭が、
直ぐ119番通報し、救急隊員が到着するまで男性に付き添った。
7月27日、兵庫県警高砂署は松陽高校の横田風花さんと松田真実さん
ボランティア部顧問の北川欽一(よしかず)教諭に
兵庫県の善行賞「のじぎく賞」を贈った。
のじぎく賞を受けた松陽高校の(左から)
松田真実さん、横田風花さん、北川欽一教諭=高砂署
(Copyright(C) 2020 神戸新聞社 All Rights Reserved.)
横田さんは「受賞して勇気ある行動ができたと実感した」
松田さんは「これからも困っている人に積極的に声を掛けたい」と。
北川教諭は「部活動で学ぶ『人に貢献する』という意識を体現してくれた」と。
ボランティア部で、ボランティアについて学び、普段も奉仕をしているのだろう。
命を助けることは、優しさと勇気が必要だ。
人に貢献することは、命を守り救うことに通じる。
とっさの時に、行動が出来るのは、素晴らしい!
★★★★★★★★★
「良心のささやきを聴き
純粋な心で
命への愛を実践する
誠実さと勇気は
内側に積まれる宝
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
教育の中で、命を助け守る素晴らしさを、沢山教えてほしいと思う。
★見守った卵の命の、誕生の喜びを目の当たりにして命の尊さを学んだ。
★子どもたちの、カメの甲羅洗いの体験は、命を大切にする事を身体で覚えた。
★「中学生のボランティア部」の方々は、人への貢献をとっさの時に、実践された。
これらは、机上の空論ではなく、命を愛する「実践」では?
エドガー・ケイシ―は
【人が正しいと意識できるのは、力や人によってではなく、
内からの静かなささやきによるのです。
それが人助けに大きな力となる人柄を育てるのです】と。
善い人たちと、命を大切にする体験をともにする事で、一歩ずつ進める。
陰で嘘をつかず、自分を大きく見せず、盗らないで与え、誠実に正直に歩く。
そういう人たちは、陰口を複数で言ったり、1人に対し複数でイジメ等しない。
内側からの良心のささやきと共に歩む事は力強い。
今!助けが必要な命に、力を使う!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
良心のささやきを大切にする。
力は善い実践から。
今日も【良心のささやきを聴く】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 8月4日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
読者登録のボタン?ですが、更新のお知らせ機能はないとの事です。
はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」のULRを記しています。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
朝は、誰かが、誰かのカゴに入って、つまみ食いをすることはないのですが
夜は、つまみ食いをすることがあります…。
ちょっと、目を離したすきに…。(#^^#)
さて、朝からセミの合唱が聴こえますが、時々、マンションの踊り場などに、
セミが居る事があります。
そのままだと踏まれる危険があるので、優しく触ってあげると、
たいていは、飛んで行きます。(少し弱っているのでしょうが)
また、寿命が尽きたセミが、駐車場に落ちていることがありますが、
その時はマンションの木がある土の所に、そっと、置いてあげます。
セミの命も、大事に…とおもいます。
暑くなりました、皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【球磨村の小・中学校3校、3日に授業を再開】
>【鹿児島線、1ヶ月ぶりに全線復旧】
ほんとうによかったです。
みなさんおからだにきをつけてください。
きょうのあのアカウミガメさんのおはなし
すごーくよかったです(#^.^#)。
ぶじに産卵できてほんとうによかったです(#^.^#)。
こどもさんたち、じっさいにアカウミガメさんの
あかちゃんとふれあうことができて
ほんとうにしあわせですね(#^.^#)。
アカウミガメさん、ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
>参加した親子連れらがアカウミガメや
アオウミガメ、タイマイなど13頭の甲羅を職員と、たわしで磨きあげた。
わたしも甲羅のおそうじ、してみたかったです(#^.^#)。
兵庫県高砂市の松陽高校の
ボランティア部部長の2年生の横田風花さんと副部長で2年生の松田真実さんの
おはなしもとってもよかったです
ご高齢のおとこのかたがぶじでホッとしました。
ボランティア部顧問の北川欽一さんがちょうど居合わせたのも
すてきななにかの働きですね(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。
happyさんにみつけてもらったセミさんたちは
しあわせですね(#^.^#)。
happyさんちの鳥さんたちはもね! (#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
球磨村の小・中学校3校が、3日に授業が再開されて良かったですね。
文具なども流された子どもさんが多かったので、でも、色んな支援があったようですね。
鹿児島線が、1ヶ月ぶりに全線復旧され、特に学生さん達が喜んでおられます。
学校への足だったので。
>「こどもさんたち、じっさいにアカウミガメさんのあかちゃんとふれあうことができて
ほんとうにしあわせですね」
この記事は、5月29日に、書いた記事の続きになります。
卵も沢山孵化して良かったですね。
こういう場面に出会えるって、素敵です。
赤ちゃんたちが、また大きくなって、戻ってきてくれたら嬉しいですね。
>「わたしも甲羅のおそうじ、してみたかったです」
私も、してみたいです。(#^.^#)
13頭のカメさん、みんな掃除してもらって気持ち良かったでしょうね。
>「ご高齢のおとこのかたがぶじでホッとしました。
ボランティア部顧問の北川欽一さんがちょうど居合わせたのもすてきななにかの働きですね」
中学生の方が、とっさに動かれたのは、素晴らしいですね。
先生も居合わせて。
仰るように何か、素敵な力が働いたのだと思います。
>「happyさんにみつけてもらったセミさんたちはしあわせですね」
セミさんが、もし、喜んでくれていたら、嬉しいです。
今日も、鳥たちのこと、ありがとうございます。
いつも伝えていますが、鳥たち、喜んでいます。
今日も暑いようなので、スフレ様、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
ウミガメさん助かって産卵でき幸いです、前に涙を流して産卵する親亀、陸の光にまどわされて、反対方向を目指す子亀を映像で見ました。一度水没した場所、昔、海だったような場所も危険ですね。
昨日は大学病院2科診察、さらに受付と、薬局、区役所の言うことが違い、会計が出来ず、手間取りました。
拙アメブロにまでお越しくださり申し訳ありません。
又ツイッターに言及してくださり誠に有難うございます!
計算できないことを責める!それぞれ事情があるのに冷酷、無慈悲過ぎますね。自分が知らず知らずに優位に立ちたいからだとか。
花嫁花婿さんは前撮りでしょうが、それにしてもカンカンテリで心配になりました。
この後高齢のツシマヤマネコさんちゃんは死亡しました。さんちゃんのママは東山にいたのに、ズーラシアに移動させられ高齢で非公開に、
もう亡くなっているのかもしれません。切ないです。
0分前
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
海に戻って、立派な大きなカメさんになれる確率は低いですよね。
今回、海に戻った子ガメたちが、無事、大きくそだちますように。
昨日は、お忙しかったのですね。
心配になって・・・。
>「それぞれ事情があるのに冷酷、無慈悲過ぎますね。自分が知らず知らずに優位に立ちたいからだとか。」
悲しいですね。
ツシマヤマネコさんちゃん、悲しいですね。
でも、だいじにされてきたのでしょうね。
今日も暑いです。お身体、大事になさってくださいね。
フジツボのウミガメさん…無事産卵できて、
赤ちゃんも海へ帰れて本当によかったですね。
お掃除してもらっているカメさんもとても気持ちよさそう。
カメさんの甲羅を磨くのは楽しそうです(^^)
セミさん、姿は見ないですが声は聞こえます。
頑張って生きてるなあと思います。
鳥さんたち今日も愛らしいですね。
happyさんに見守られてリラックスしてますね(^^)
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「フジツボのウミガメさん…無事産卵できて、赤ちゃんも海へ帰れて本当によかったですね。」
こういう恩返しってあるのですね。(#^.^#)
ご家族で、カメの甲羅を磨くと、みんなで、命を大事にしよう!という気持がさらに大きくなりますね。
>「セミさん、姿は見ないですが声は聞こえます。頑張って生きてるなあと思います。」
セミの鳴き声、好きです!
鳥たち、放鳥時は嬉しいようです。
暑くなりました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事、感謝いたします。
happy-ok3様は常々、人間以外の命を大切にすることも記事になさっておられますね。
最近は私も、命は神の作ったものだから敬意を忘れないように・・・と気をつけています。
とはいえ肉は食べますし庭の雑草は抜きますし蚊やゴキブリなどの虫も退治しているのですが^^;
必要以上の殺生をしない、救える命は救うというのが自分の内なる良心に沿ったことだと思います。
今日もありがとうございました^^いつも記事を読ませていただき、本当にそうだよなあと感じて自分を近づけていきたいと望んでいます。
コロナはもう、みんな諦めに入っているのでしょうか。でも絶対にうつりたくないですね。収束までご無事でいてくださいますように。それでは、また。
MT様、こんばんは!いつも感謝します。
>「とはいえ肉は食べますし庭の雑草は抜きますし蚊やゴキブリなどの虫も退治しているのですが」
それは、仕方がないです・・・。(#^.^#)
>「必要以上の殺生をしない、救える命は救うというのが自分の内なる良心に沿ったことだと思います。」
仰る通りですね。
生きるために、みんな生まれていますし、自然界では、循環が上手くいくようになっていますね・・・。
自然の色んな事が崩れ、動物たちの生態が、困ったことにもなりつつありますが。
コロナは、まだ、薬もなく、毎日、感染者が増えています・・・。
自分が、気をつける事が、まず、大事ですね。
MT様、いつも本当に有難うございます。
お身体、大事になさってくださいね。
happyさん、こんばんは!
このフジツボのウミガメさんのニュース、少し前に改めて拝見しました。
優しい人たちに助けてもらったり、そしてこの高知の海岸が気に入って
産卵場所としても選んでくれたんでしょうね。
そう思ってもらえたらすごく嬉しいものです^^
みんなでウミガメさんの甲羅掃除もいいですね!
うちの子どもたちはカメさん大好きなので、この甲羅掃除を羨ましがりそうです^^;
人でも動物でも、喜んでもらえることはとても嬉しいです☺️
いつもありがとうございます♪
ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「優しい人たちに助けてもらったり、そしてこの高知の海岸が気に入って
産卵場所としても選んでくれたんでしょうね。」
仰る通りですよね。
安心して産卵ができる場所!と思ったのでしょうね。
>「みんなでウミガメさんの甲羅掃除もいいですね!」
こんなイベントがあるのですね。
これは、素敵な時間ですね。
>「人でも動物でも、喜んでもらえることはとても嬉しいです」
その通りですよね。
喜んで頂けたら、また、喜びが広がります。
いつも本当に有難うございます。