女児を助けた4人の児童&マスク寄付の感動
2020年 6月27日(土)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスの支援が増えた。
「支援を純粋に届ける感動。」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【震災の慰霊施設、芳名板への記載8割が希望、岩手大槌町】
●岩手県大槌町は、東日本大震災で1286人が犠牲になり、追悼する慰霊施設の
整備方針を検討するため、遺族を対象にアンケートを行った。
(写真:岩手放送様)
芳名板に名前を記すことについて、およそ8割から「記してほしい」との回答が。
およそ2割は芳名板の設置に疑問を感じるという内容。
およそ6割から「芳名板は固定式として、常時公開してほしい」という回答。
(写真:岩手放送様)
町は県と調整を図りながら、再来年4月に工事に着手する計画。
【震災の影響と復興について学べる企画展、仙台】
●宮城県仙台市の仙台市科学館で、「海の生きものとわたしたち~3.11からの
復興をめざして~」が8月30日(日)まで開催されている。
(写真:Walker様)
震災後の自然復元プロセスを追求する仙台市宮城野区蒲生地区の調査のレポートの
展示や、水中写真家の佐藤長明氏が撮影した水中写真展
『南三陸 海の生きものたち』(7月3日~)などの関連展示も開催します」と
震災についてや展示作品の魅力を話す。
【災害公営住宅の施工不良、会見、熊本県甲佐町】
●熊本県が整備した、甲佐町の災害公営住宅の施工不良問題で、県が26日会見を。
甲佐町の災害公営住宅は30戸があるが、全ての軒裏で黒カビが発生している。
2世帯では天井付近のクギがむき出し。 施工不良は入居者からの指摘で明らかに。
(写真:熊本放送様)
県の担当者は「入居者の方は、日常生活しているのでご覧になったんだろうと思うが、
基本的にパッと行ってパッと見上げてすぐわかるものではない」
(写真:熊本放送様)
また、全世帯の靴箱は長さ25センチの靴でも扉が閉まらない。
靴を置く板の長さが226ミリ。23センチもない。
(写真:熊本放送様)
なぜ県は、確認しなかったのか。 県は「寸法を見たかもしれないけど(設計者に)
指摘はしていない。ある程度設計者に任せている部分もあるので、
全ての寸法をチェックするのは困難」と。
【次亜塩素散水は有効、NITEが発表】
●「次亜塩素酸水」は、消毒液が不足する中、アルコールの替わりになるとして
利用が広がってきたが、有効性についてのデータがなく、製品評価技術基盤機構
=NITEが実際のウイルスを使用して調査を行ってきた。
(写真:TBSニュース様)
NITEによると、次亜塩素酸水は35ppm以上の濃度があれば、20秒後に
99.99%以上のウイルスが死滅したと認められた。
ただし、消毒する際に、表面の汚れをよく落とし、十分な量を使用する必要がある。
(写真:TBSニュース様)
一方で、今回の調査では、安全性についての検証は行っていないと。
【集まった雨ガッパ、市役所の玄関に山積み、大阪】
●今年4月、大阪市の松井市長が医療現場で防護服が不足しているとして寄付を
呼び掛けた雨がっぱは約33万着集まった。
(写真:MBSニュース様)
雨がっぱは市内の約150の病院などに約20万着が配られたが、残った約13万着を
一時、市役所の玄関ホールに山積みにして保管していた。
大阪市の火災予防条例では、雨がっぱなどの合成樹脂製品を1か所で
3000kg以上保管する場合、消防への届け出が義務付けられているが、
市は届け出をしていなかった。
市民から通報を受けた消防局が調査し、6月、大阪市に指導した。
(写真:MBSニュース様)
市は現在、雨がっぱを別の建物で保管し「消防署へ届け出が必要か相談する」と。
【堀川病院、スタッフの6割以上に誹謗中傷が、脅迫の電話も】
●京都市上京区の堀川病院では入院患者や看護師など、計31人が
新型コロナウイルスに感染。
病院が医療スタッフのアンケート調査を行い、回答者146人のうち96人が
誹謗中傷などを受けていたことが分かった。
(写真:関西テレビ様)
「家族が勤務先から出勤停止を命じられた」と答えた人が10人、
「別で働いている勤務先を解雇された」が4人。
(写真:関西テレビ様)
また、病院への電話で「死ね」「火をつける」など
脅迫の言葉を言われた人が11人、など。
(写真:関西テレビ様)
堀川病院は「同じことが他の病院でも起きないために公表した」と。
【ウガンダ難民居住地の子ども達にマスクを、高田高校】
●マスク不足が続くアフリカのウガンダ共和国にある難民居住地の子どもたちに
マスクを送ろうと、25日に三重県津市にある高田高校の生徒たちでつくる
国際協力団体「INAANZAMIE(イナンザミエ)」が
朝8時から正門前で協力を呼びかけた。
(写真:三重テレビ様)
ウガンダでは、24日までに累計で約800人が新型コロナウイルスに感染し、
公共の場所ではマスクの着用が求められ、マスクがない人は外出できない状態に。
(写真:三重テレビ様)
マスクの回収は1万枚を目標に6月末まで行われ、集まったマスクは
ウガンダの難民居住地の子どもたちに届けられる。
【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月26日11時47分頃 震度1 長野県中部
●6月26日09時20分頃 震度1 長野県中部
●6月26日02時00分頃 震度2 西表島付近
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月26日は 目の不自由な方を誘導&兄が妹を思い丸坊主に で 寄り添う愛を。
人を助けるとは、寄り添う愛と行動。
★★★★★★★★★
人を大切に思う心が、行動を起こす。
今月10日午後4時半ごろ、福岡県の糸島市の東風(はるかぜ)小学校の児童で
4年生の前田璃乃さんは、同じ4年生の浜田結月さんと、浜田さんの弟で1年生の
浜田新君が、4年生の森菜摘さんの家にいるので、森さんの家に向かっていた。
途中で、歩道に座り込んで泣いていた女児を見つけた。
前田さんが「どうしたの?」と声をかけると
「道が分からない。足が痛い」と話す。
前田さんは、急いで、森さんの所に協力を頼み、また、女児のいた場所に戻った。
そして、3人で女児を連れて、一緒に近くの交番に行ったが警察官が不在だったため、
隣接するラーメン店に事情を話し、糸島警察署に連絡してもらい、無事保護された。
ちょうどその頃、女児の母親が
「1年生の娘が帰宅しない。集団下校時に友だちとはぐれたようだ」と警察署に相談。
交番の署員を含め「行方不明事案」として捜索が始まっていたという。
女児は1時間以上、3キロ弱を歩いていた様子だと。
福岡県警の糸島警察署の有馬健一署長は
「勇気ある、人の痛みが分かる行動で、1人の子どもの命が救われた」と
語り掛けて4人に感謝状を手渡した。
感謝状を贈られ、笑みを浮かべる
(左から)浜田結月さん、弟の新君、
前田璃乃さん、森菜摘さん
(写真:西日本新聞様)
4人は
「助けることができてよかった」「感謝状をもらう時は緊張した」と恥ずかしそう。
泣いている少女をそのままにしないで、助けてあげたいと、動いた。
命を救うとは、こういう事なのだと‥‥。
★★★★★★★★★
兵庫県丹波市の春日中学校生徒会は、生徒たちから募ったマスク約400枚を
6月17日に、丹波市社会福祉協議会の善意銀行に寄付した。
コロナの影響の休校中に生徒会で、新型コロナウイルスで困っている人の
役に立つことを何かしたいと考えていた時、丹波市社会福祉協議会と
丹波新聞社の「余裕マスク寄付運動」を知った。
学校で打ち合わせができないため、オンライン会議ソフト「Zoom」を使って、
自宅から生徒会役員と担当の教諭が相談して、準備を進めた。
「春日中からマスクを届けよう!」とポスターまで作り、学校再開後の
6月4日から12日まで登校時の手指消毒の際に生徒に寄付を呼び掛け集めた。
中には、自分で縫った手作りマスクを40枚寄付した生徒もいた。
また、今回の行動は、生徒達の大きな喜びになり
「春日中の温かい気持ちを集められ、生徒全員で貢献できるのがすごくうれしい」
生徒から集めた余裕マスクを
丹波市社会福祉協議会に寄付した春日中の生徒会長(右)
と外川文化広報部長(中央)。
左は長井社協会長=2020年6月17日午後
兵庫県丹波市春日町黒井で
(写真:丹波新聞様)
丹波市社会福祉協議会の長井会長は、
「感動以外の何物でもない。自発的な活動に敬意を表し、深く感謝する。
みなさんの活動は、大きく変化した生活を基に戻すための市民の力になる」と
感謝を述べた。
純粋に、コロナの事で困っている人たちに、自分たちができる事を!と
考え行動された。素晴らしい!
★★★★★★★★★
「人を思いやる
支援・協力は尊い
その行動は命を守り
人を生かし救う事につながる
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
小学生、高校生、昨日は中学生が、若い人たちが「自分に出来る人助け・支援」を
積極的に行動されている事実は、素晴らしい!
そして、それを喜んでいる!
上記の「認定NPO 法人 Homedoor」様に、マスクと少し物資を送付させて頂いた。
★鯖缶詰 10缶
★味噌汁 20食
★レトルトカレー 10袋
★お菓子 10袋
★黒砂糖飴 2袋
★歯磨き粉 5本 ★台所用洗剤 2本
★スポンジ 4個 ★タオル 6枚
★不織布マスク 10枚 ★政府のマスク 6個(12枚)
政府のマスクは、13日に3個(6枚)送付しているが、心ある友人・知人たちが
また、今回、6個(12枚)協力して下さった。
上記にも記したが、高田高校の高校生たちが、途上国のウガンダに、
マスクを贈ろうと、頑張っているが、寄付をする生徒たちは、
「自分の、1枚のマスクが、役立つなら嬉しい!」
「ぼくたちのマスクで、元気に過ごしてほしい!」
心から願って、行動し、協力されている。
若い人たちが「今!自分に出来る支援を」と、考え、汗を流し、労を取っている姿は
温かく、人々の心に感動と喜びを与えている。
見返りも、自己利益も、いいねも、全く関係ない…。
そこに「ありのままの自分の姿」が反映される。
渡辺和子氏は
【 開かれた自分、自由でおおらかな自分であるためには、
まず『見せかけの自分』と『ありのままの自分』の間にあるギャップを検討し
とりのぞいていかなければならない 】と。
本当の姿が、天からも微笑んで頂ける「今日」を大切にと祈る。
今日も、純粋な心を大切に進めたら幸せ。
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
自分に出来る支援を、今、用いる時間は尊い。
支援を喜べる心が、素晴らしい。
今日も【支援を届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月27日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
読者登録のボタン?ができたようですが、どんな風になっているのでしょう?(#^.^#)
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
読者登録のボタン?ができたようですが、私はよく理解できていません?(#^.^#)
ごめんなさい。ご存知の方がいたら、教えてください。
昨日は、晴ちゃんは、定期治療、よしき君は定期検診。
昨日は、出産のため2年以上、育休?されていたスタッフの方がいました。
とても優しい方で、晴ちゃんと対面すると、晴ちゃんは覚えていて、喜びました。
よしき君は、初対面です。
治療がおわると、昨日は、晴ちゃん
「早く帰りたい~~~」という動きをして、先生も笑っていました。
お家が一番いいようです。(#^.^#)
蒸し暑い中、
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
>●宮城県仙台市の仙台市科学館で、「海の生きものとわたしたち~3.11からの
復興をめざして~」が8月30日(日)まで開催されている。
たいせつなことだとおもいました(#^.^#)。
海のいきものさんたちがどんなふうになっているのか
わたしも観てみたいです。
>高田高校の生徒たちでつくる
国際協力団体「INAANZAMIE(イナンザミエ)」が
朝8時から正門前で協力を呼びかけた。
>兵庫県丹波市の春日中学校生徒会は、生徒たちから募ったマスク約400枚を
6月17日に、丹波市社会福祉協議会の善意銀行に寄付した。
どちらの生徒さんたも、ほんとうにえらいなぁって
すなおにおもいました(#^.^#)。
きょうの小学4年生のやさしいみなさんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
ちいさなおんなのこがぶじでほんとうにホッとしました。
ラーメン屋さんもきちんと対応をしてくださって
やさしいですね(#^.^#)。
happyさんをはじめ支援なさっているかたたちは
ほんとうにすごいなぁっていつもおもいます(#^.^#)。
happyさんにはいつもびっくりしてばかりです(#^.^#)。
happyさん、そしていろんなみなさん
ほんとうにありがとうございます! (#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
いつもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
すぐにことばにならないのです。
晴さんがおぼえてくれていてスタッフのかたも
とってもうれしかったとおもいます(#^.^#)。
晴さんはかしこいですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます!いつも感謝します。
>「仙台市科学館で、「海の生きものとわたしたち~3.11からの復興をめざして~」
8月30日までなので、夏休みに、多くの方が行かれるといいですね。
復興は、半ばです・・・。
>「海のいきものさんたちがどんなふうになっているのかわたしも観てみたいです。」
私も見たいです。ちょっと遠いかな?
高田高校の生徒たちのウガンダへのマスクの寄付、素晴らしいですね。
1万枚を目標にされているようです。
沢山、集まるといいですね。
兵庫県丹波市の春日中学校生徒達の、マスクの寄贈も、温かいですね。
休校になっても、その時間を、お人のために!素晴らしいです。
>「きょうの小学4年生のやさしいみなさんのおはなしもとってもよかったです」
交番のおまわりさんは、探しに行っていたので、留守だったのですね。
ラーメン屋さんも、優しいです。
子どもたちが、こういう経験をすると、大人になった時、ラーメン屋の方のように、子どもや人に優しい人になっていけると思います。
私の支援は、企業さんなどに比べると、ささやかです。
だけど、少しでも!と思うのです。
>「晴さんがおぼえてくれていてスタッフのかたもとってもうれしかったとおもいます」
喜んでおられました。
今日も鳥たちのこと、有難うございます。鳥たちは、スフレ様のお名前、覚えましたよ!(#^.^#)
お身体、大事になさってくださいね。素敵な1日でありますように。いつも本当に有難うございます。
happyさんこんにちは!
ニュースで、病院に対する中傷のことを拝見しました。
病院の人がどんな思いでこの状況の中働いているか、想像して欲しいものですね・・・
女の子、無事に小学生の子どもたちに助けられて良かったです!
困っているのをみて何とかしてあげなきゃ、という気持ちが素晴らしいです。
大人がまずその手本にならなくてはいけませんね^^;(反省)
鳥さんたちも病院の診察がんばったのですね!
気心のしれた先生がいると、少し安心できていいですね☺️
いつもありがとうございます!
ちかすぃさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「病院の人がどんな思いでこの状況の中働いているか、想像して欲しいものですね・・・」
ほんとうに・・・。
コロナと闘う人がいるからこそ、多くの命が助かっています。
コロナだけでなく、多くの病気に、医療従事者の方々の力は、なくてはならないものです・・・。
応援しても、差別や誹謗中傷は悲しいです。
>「困っているのをみて何とかしてあげなきゃ、という気持ちが素晴らしいです。」
優しい子ども達ですね。
こうして表彰されると、また、善いことを続けようと言う気持になると思います。
>「鳥さんたちも病院の診察がんばったのですね!」
病院は、みんな苦手なようですが、頑張りました。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
京都の堀川病院で、スタッフの6割以上に誹謗中傷があったとのこと。
他の医療従事者に対しても起こっていることですが、どうしてそんな酷い言葉をかけることができるのだろうと不思議に思います。
むしろ感謝の言葉をかけるべきなのに…。
あと、脅迫電話をかけてくる人達は暇すぎるのかな?と思ってしまいます。
時間が有り余ってるのなら、もっと有意義な活動をすることも可能なのですが。
happy-ok3さんのブログに書いてあるように、素晴らしい行いをしている人もたくさんいます。
晴ちゃんは、2年以上前にお会いしたスタッフさんを覚えていたのですね。
とても賢くて、驚きました。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「他の医療従事者に対しても起こっていることですが、どうしてそんな酷い言葉をかけることができるのだろうと不思議に思います。むしろ感謝の言葉をかけるべきなのに…。」
仰る通りです。感謝を捧げ、励ましを送って欲しいです。
人を脅迫しても、何も良い事はおきないです。
今、自分が、何をしたら、人のためになるか?
大事に思い、考えていきたいです。
>「晴ちゃんは、2年以上前にお会いしたスタッフさんを覚えていたのですね。」
スタッフの方によると、覚えてくれてなかった動物もいたようです。
晴ちゃんは、律儀です。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
東京の感染者もここ数日50人以上になってしまい、第2波がいつ来るか
分からない感じですね。
万が一の時に医療崩壊しないよう、また防護服など足りない時があったようなので
寄付できそうな物は我が家にはたくさんはありませんが、取っておいた方がよいと
思っています。
ハッピーさんのお宅の鳥ちゃん達の健康チェックはどれぐらいの間隔で行かれていますか?
うちのふ~ちゃんも4月にお迎えして1回フ〇の検査をして頂いたきりなので
いつ連れて行こうかと思っています。
ぴ~ちゃん様、こんばんは。いつも感謝します。
>「万が一の時に医療崩壊しないよう、また防護服など足りない時があったようなので
寄付できそうな物は我が家にはたくさんはありませんが、取っておいた方がよいと
思っています。」
第2波、来るような気がします。
備えたいですね。
私も、家には、寄付できるものはないので、購入にいきます。
企業さんのように、大量には出来ないですが。
鳥たちの事ですが、晴ちゃんは、月に数回、定期治療に。
他の仔たちは、1ヶ月~2か月に1度。
様子を見ながらです。弱さを持っていますので。
他の鳥さんより、短い間隔だと思います。また、調子が悪いとすぐ診てもらいます。
ふ~ちゃんの場合は、元気ですから、先生と相談されてみられて、決めてはいかがでしょう?
いつも本当に有難うございます。
こんばんは、happpyさん。ご無沙汰しております。
緊急事態宣言が解除され気が緩んだか、また予断を許さないことになって来ましたね。
先日の二ツ屋病院もようやくクラスターがなくなったとの報がありました。
何回かマスクを寄付させていただきましたが、私は何回も洗って使える物で頑張っています。
母の施設もようやく面会できるようになり日々忙しくなってしまいましたがなんとかやっています。
毎日暑くなっていますがhappyさんも小鳥さんも元気でお過ごしくださいね。
ライダーマン。さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「先日の二ツ屋病院もようやくクラスターがなくなったとの報がありました。」
良かったですね。
私も、洗えるマスク、1枚だけもっていて、それを洗っては使っています。
まだまだ、色んな医療機関や施設で、は、物資が足りないようですね。
>「母の施設もようやく面会できるようになり日々忙しくなってしまいましたがなんとかやっています。」
会えるようになって、お母様も喜ばれているでしょうね!
暑い日が続きます。
ライダーマン様も、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。