目の不自由な方を誘導&兄が妹を思い丸坊主に

2020年 6月26日(金)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスの支援が増えた。

 

「思いやりの愛から行動に。

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【福島第1原発処理水、処分法、決定時期秋以降に】

 

●東京電力福島第1原発の放射性物質トリチウムを含む処理水を巡り、処分方法の

決定時期が今秋以降にずれ込む可能性が高いことが24日、複数の関係者への

取材で分かった。

 

当初は早ければ今夏にも決まる見込みだったが、新型コロナウイルス感染拡大で

意見集約が難航した。

 

 

福島第1原発の構内にある処理水のタンク群

(写真:河北新報様)

 

 

 

構内で保管中の処理水は2022年夏にタンクが満杯となる見込み。処分は準備に

2年程度を要することから、今夏の処分方法決定が地元自治体を含めた共通認識と。

 

 

【西日本豪雨の被災地で支援活動ゴリラ、総社市と協定】

 

●西日本豪雨の被災地で支援活動を続けている倉敷市真備町の

NPO法人「ゴリラ」が25日、総社市と協定を結んだ。  

 

今回の協定によって「ゴリラ」が炊き出しを行う時、総社市が場所を提供。

また「ゴリラ」が全国の被災地に向かう際、総社市も協力して支援活動を行う。

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

片岡聡一市長は 「この集団は筋金入りだと思う。助かる人がいればどこへでもと

いう魂を持って。これからよろしくお願いします」

 

「ゴリラ」の茅野匠さんは「けさ(25日朝、千葉県で)地震があったように、

何があるかわからないので、すぐに行動できるように 頑張っていく」

 

 

【コロナの影響で生活困窮、支援団体が車中泊見守り】

 

●新型コロナウイルスの影響で、失業した人たちが住まいを失う事態が熊本県内でも

現実のものとなってきている。

 

「いつ家を追い出されるのか、不安でいっぱい-」。景気悪化のあおりで失業した

熊本市の男性は、涙ながらに窮状を訴えた。

 

困窮者の支援団体による夜間見回りでも複数の車中泊が確認された。

「素直に助けてと言えない社会」。そんな空気が、困窮者をさらに追い詰める。

 

車中泊の人を支援するため、夜間に24時間営業

スーパーの駐車場を回る困窮者支援団体のメンバー。

1人でも多くの生活再建を支えようと根気強く声がけ。

17日午後9時半ごろ、熊本市(写真:熊本日日新聞様)

 

「でんでん虫の会」は1人暮らしの孤立を防ぐ活動を続けている。

中心メンバーの吉松裕藏さんは車中泊の見回りも続ける。

 

コロナの影響で失業、家賃を払う余裕もなくなった

男性(手前)。でんでん虫の会の吉松裕藏さん(奥)が

奔走し、当面の住まいは確保できそうだが、

今後の生活は見通せない=熊本市中央区

(写真:熊本日日新聞様)

 

手渡すチラシには「ひとりじゃないよ」と書かれている。

 

 

【海自が医療従事者に感謝の演奏、横須賀市】

 

●新型コロナウイルスの対応に当たる医療従事者らに敬意と感謝を伝えようと、

海上自衛隊横須賀音楽隊は25日、市内の保健所と病院で屋外コンサートを開いた。

 

一定の距離を保ち、マスク姿で演奏する隊員に拍手が送られた。  

市保健所では、多くの職員が職場の窓を開けて聞き入った。

 

神奈川県の横須賀市保健所で、職員らに向け演奏する

海上自衛隊横須賀音楽隊=25日午後、横須賀市

(写真:共同通信様)

 

 

 

土田賢一所長は「昼夜問わず感染症と闘う職員にエールをもらった。まだ気が

抜けない状況が続くが、励みになった」と喜んだ。

 

 

【会津大学、学生向けに独自の支援、大学生活継続へ】

 

●会津大学では新型コロナウイルスの影響で収入が減り、生活が苦しくなった

学生向けに独自の給付金の支給を始めた。

 

国からの給付金に上乗せして支払われる。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

対象となるのは、学部生や留学生など全学生のおよそ1割にあたる193人で、

1人当たり2万円が支給される。

 

給付金には、大学に寄せられた寄付金が使われ、会津大学では、大学を辞めるず

学生生活を続けられるよう、今後も金銭的な支援の検討をするとしている。

 

 

【自立支援施設の少女達、恩返しに手作りマスク寄贈】

 

●沖縄県内の児童自立支援施設の14~15歳の女子生徒ら3人が、恩返しの気持ちを

込め手縫いの布マスクを製作した。

 

6月「体調に気を付けてください」など、1枚ずつメッセージを添え、生徒の支援に

当たる施設職員や警察職員らに寄贈した。

 

児童自立支援施設の女子生徒らが寄贈したマスク

18日、那覇市の県警少年サポートセンター

(写真:琉球新報様)

 

 

 

生徒らは慣れない針仕事に悪戦苦闘しながら、約20日間かけて目標の100枚を

上回る150枚を仕上げた。手芸店が在庫不足で材料調達に悩まされた際は、

施設の職員らが生地やゴムを家庭から持ち寄り、生徒らをサポートした。

 

県警少年サポートセンターの所長は「生徒たちの気持ちに胸が熱くなった。

手縫いならではの風合いが優しい。大切に使いたい」と目頭を熱くした。  

 

マスクは同センターを介し、補導職員やスクールサポーター、県警職員などに配布。

 

 

【岩手、漆染めマスク、強い抗菌性】

 

●漆器には抗菌性が認められていることから、「ウルシの木を材料にする染め物自体

にも抗菌性があるのではないか」と漆の精製加工、漆塗り製品の販売などを行う

「浄法寺漆産業」が、「漆染めマスク」に着目。

実際に漆染めマスクの抗菌性試験を行った。  

 

「一般社団法人繊維評価技術協議会」による「SEKマーク繊維製品認証基準」では、

「抗菌防臭加工」の基準が「抗菌活性値2.2以上。

 

カーキーやイエローなど

自然な色合いが美しい「漆染めマスク

(写真:盛岡経済新聞様)

 

 

 

黄色ぶどう球菌に対する試験を行ったところ、「漆染めマスク」は洗濯0回の状態で

抗菌活性値3.7、洗濯10回の状態で5.7という結果となり、強い抗菌性が認められた。

 

価格はニットタイプが2,300円、ホールガーメントタイプが2,400円。

ネット販売のほか、上米内駅舎内「上米内漆工房」、いわて県民情報交流センター

「アイーナ」内「いわてヒューマンギャラリー」でも取り扱い予定。

 

 

【帝人フロンティアが夏マスク、速乾・UV加工・抗菌防臭】

 

●帝人フロンティアが、接触冷感素材を使用したマスク「洗える!冷感マスク」を

7月上旬に発売する。

 

公式オンラインショップ「くらし@サイエンス」をはじめ、全国のドラッグストアや

スーパー、コンビニエンスストアなどで取り扱う。

 

洗える冷感マスク

(写真:FASHIONSNAP.COM様)

 

 

 

 

吸水速乾機能とUVカット機能を備えており、抗菌防臭加工を施している。

価格は税別800円で、ホワイト、ブラック、グレーの3色を用意する。

 

 

【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】

 

●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」

(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに

日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。

 

これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの

5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は

「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。

 

郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長

神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後

(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)

 

 

 

 

 

岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の

人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。  

 

マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。

郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101

問い合わせは同機構(078・782・9697)

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●6月25日12時04分頃 震度1  宮城県北部

●6月25日09時05分頃 震度2  福島県会津

●6月25日07時46分頃 震度1  岩手県沖

●6月25日04時47分頃 震度5- 千葉県東方沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

6月25日は 8年間伸ばした髪を寄付&白人にご馳走した黒人で 感謝を形に

 

 

 

 

 

感謝は、形となってあらわれる。

 

人を助けるとは、寄り添う愛と行動。

 

6月2日午後5時40分頃、鴻巣市に住んでいる、川里中学校3年生、藤村乙葉さんは、

お祖父さんが運転する車に乗って、国道17号を北本市方面に向かっていた。

 

鴻巣警察署の前の交差点で信号待ちしていると、横断歩道を青信号で

渡り切れていない、目が不自由で、白杖(はくじょう)を持った女性を見つけた。

 

横断歩道の長さは約16メートルもあり、白杖を持った女性は半分(約8メートル)

ほど歩いたところで信号が変わりかけていた。

 

乙葉さんは「危ない」と、とっさの判断で車を降り、女性の手を取って、

横断歩道を渡り切るまで介助した。

 

近くにいた、さいたま市居住の鴻巣保健所職員蘭(あららぎ)美菜子さん、

自転車で通り掛かったさいたま市居住の鴻巣保健所職員蘭の篠田利恵さんも駆け寄り、

3人で、協力し合いながら歩道上に女性を移動させて安全を確保した。

 

丁度、交通量が多い時間帯だけに、危ない状況だった。

 

藤村乙葉さんは、市外のバレーボールクラブに向かう途中で

「おばあちゃんは目が見えないようで、会話もほとんどできなかった。

 助けられてよかった」と。

 

蘭さんも「藤村さんの行動を見て、私も力になろうと思った」と話した。

 

6月22日、埼玉県の鴻巣警察署で、3人に同署で感謝状を贈った。

 

横断歩道を渡り切れなかった盲目女性を助けた

藤村乙葉さん(中央)と蘭美菜子さん(左)に

感謝状が贈られた。右は佐藤誠一署長

22日午後、鴻巣署

(写真:埼玉新聞様)

 

 

篠田さんは都合で感謝状の贈呈式には出られなかった。

 

佐藤署長は

「勇気と思いやりのある3人の行動で、悲惨な交通事故の発生を防止することができた」

と感謝した。

 

1人の中学生の少女が、人を助けるためにと、とっさにとった行動が、

蘭さんや篠田さんを動かし、危ない状況を回避できた。

 

目の不自由な人に寄り添う姿…。

今!自分ができる「思いやりと助けの手」が、人の命を救う事につながる。

 

            ★★★★★★★★★

 

米国のテキサス州のボーデンさん家で、今年3月初め、

3歳の娘のルーラ・ベスちゃんが激しい腹痛に襲われてしまう。 

 

ルーラ・ベスちゃんは6カ所以上の病院を訪ね回り、診断は、細菌性尿路感染症や、

RSウイルス感染症、インフルエンザなど…。

 

しかし、母親のクリスティンさんはこの診断結果に

「まったく納得できませんでした」と。

 

3月23日、精密検査のためルーラ・ベスちゃんは、緊急病棟に入院し、検査結果は、

なんとお腹の中に特大の腫瘍があり、手術が必要だった。

 

「その時の気持ちは一生忘れないでしょう。混乱、ショック、深い悲しみ。

 すべてが麻痺したような感覚でした」と母親のクリスティンさん。

 

ルーラ・ベスちゃんは3月26日、5時間に及ぶ長い手術の末、腫瘍を切除した。

 

腫瘍はステージ2のウイルムス腫瘍(小児腎臓ガン)で、治療可能であるという。

また、後の経過も良好だった。

 

けれど、引き続き22週間の化学療法が必要で、厳しい闘いが待っている。

 

投薬の副作用で髪の毛が抜けることがあるため、クリスティンさんは

ルーラ・ベスちゃんに心の準備をしてもらおうと、

坊主頭にしなくてはならないかもしれないと話した。

 

すると、ルーラ・ベスちゃんは

 

「今すぐやろう!」と!

 

「3歳の子どもが、何事も恐れず、治療に取り組む心構えができていたのです」と。

 

そして兄のコーエン君も、妹がひとりだけ坊主にならなくてもいいように

自分も坊主頭にすると言い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーラ・ベスちゃんとコーエン君(写真:FINDERS様)

 

さらに、父のダコタさんまでもが坊主頭にした。

 

クリスティンさんは

「毎日、本当に大切なことを娘から教わっています。

 娘はこの試練の下で私たち家族を照らす光のようです。勇敢で強い子。

 きっと、どんな困難にも打ち勝つでしょう」と。

 

その後、ルーラ・ベスちゃんの化学療法は順調に進んで、

5月末には術後初のCTスキャンも受けることができたという。

 

正しい診断と、万全の医療体制と家族の愛に満ちたケアのおかげで、

ルーラ・ベスちゃんは、現在は順調に回復しつつあるという。

 

         しかし

 

ボーデンさん一家の試練はまだ終わっていなかった。

6月17日の報告では、クリスティンさんにも卵巣腫瘍が見つかって、

摘出手術を受けたという。

 

世界的なパンデミックの中、次々と襲いかかる病魔であるが、

お互いに支え合う一家の姿は感動と勇気を与えてくれる。

 

人生の中で、苦しいこと、試練が襲う時がある。

 

3歳のルーラ・ベスちゃんは、丸坊主にしてでも、病気と勇敢に闘う姿勢を見せた。

兄のコーエン君も、妹の病気と一緒に闘おうと、自分も丸坊主にした。

 

この事も、今!自分ができる「思いやりと助けの手」だと思う。

 

 

            ★★★★★★★★★

 

            

「今!この時、自分が

 何をすれば良いのか?

 人に寄り添う愛は

 思いやりと助けの手を

 差し伸べる

        (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ★★★★★★★★★★

 

白杖の女性を、横断歩道を渡り切るまで、介助した3人の方々も、

ルーラ・ベスちゃんのために、坊主頭にした、コーエン君とお父さんも

 

相手に「寄り添う思いやり」が深いのだと思う。

思いやり、寄り添うとは、相手の事を、真剣に考え、愛をもってこそ…。

 

コロナ禍の中、苦しい事が増えている‥‥。

 

今!自分ができる「思いやりと助けの手」‥‥。

 

少しでも、お役に立てたらと、先日、以前もお送りさせて頂いた

「フードバンク ぎふ」様と、

 

フードバンク ぎふ 様へ

★皿うどん       5個

★千切り大根      5つ

★卵とじ 高野豆腐   4個

★缶詰         2個

★サラダ油       2本

 

 

今回初めてであるが「名古屋大学学生支援センター」様に、食料物資を。

 

名古屋大学 学生支援センター 様へ

★しじみ汁       20袋

★無添加おそうざい   10個

★卵とじ 高野豆腐   6個

★缶詰         18個

 

 

 

「フードバンク ぎふ」様は、ひとり親の家庭などに、必要な物を提供されている。

 

「名古屋大学」様は、コロナの影響で、食料支援を募っておられ、現在は支援を

締め切ってはいるが、伺うと必要で、よければお願いしますと仰ったので。

 

そして、私は、実際にお話をして「気持ちの良いところ」に支援をさせて頂く。

といっても、大きな企業のように、大量には出来ず、この位で申し訳ないが‥‥。

 

企業さんの物資の量は、大量であるから、これとは比べものにもならない量である…。

 

また、ボランティアに関係しているから「偉い」などと、錯覚すると悲しい…。

 

もし、支援物資を橋渡しする事に、関わっておられるのなら、

「思いやりと、感謝する」事を深く考えて頂けたら、さらに善い支援が広がる。

 

「フードバンク ぎふ」様も「名古屋大学」様も、すごく気持ちが良い!!!!

大した量ではないが、お役立て頂ければ、嬉しい!

 

今日も、思いやりの手が動く、1日になれば、幸せ

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

相手を心から思いやる愛

 

思いやる愛から、自分の出来る事を成していく。

 

今日も【思いやる愛が満ちるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 6月26日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今の季節は、ペットヒーターを点ける事は、ありませんが、カゴの中には、

ペットヒーターを置いたままにしています。

 

特に、身体の小さな誉くんは、身体が冷えやすいようです。

そんなときは、ペットヒーターから一番近い場所に、後ろ向きに止まっています。

つまり、お尻をペットヒーターで、温めたいのです。

 

それを、発見したら、誉くんだけ、しばらくの間、点けてあげます。

また、暑くなってエアコンがはいると、部分的に温まりたい仔のために、

ペットヒーターを点けたり消したり、します。

 

といっても、今の時期は、20Wにしていますから、暑くはないです。

 

蒸し暑い中、

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

目の不自由な方を誘導&兄が妹を思い丸坊主に” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんなおはなしを
    いっしょうけんめいにかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    困っているかたたちを
    なんとかしてあげたいという
    みなさんのお気持ちがとってもすてきで、
    げんきをいただいています(#^.^#)。
    みなさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    きょうの
    白杖を持った女性をたすけた三人のかたたちの
    おはなしもとってもよかったです。
    白杖のおんなのかたがぶじでほんとうに
    ホッとしました(#^.^#)。

    ルーラ・ベスさんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    ごかぞくのみなさん、ほんとうにやさしいですね。
    ルーラ・ベスさんもクリスティンさんもきっとはやくよくなりますね。
    こんなにあったかいごかぞくがそばにいらっしゃるからです。

    happyさんのえらばれた支援の品物は
    どれもあったかいです(#^.^#)。
    あったかい家庭のふんいきをかんじます(#^.^#)。
    いただいたみなさんはとってもよろこばれると
    おもいました(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    いつもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
    すぐにことばにならないのです。

    ほんと、鳥さんたちは気温のへんかにとっても敏感です。
    きをつけてあげないとっていつもおもっています。
    happyさんちの鳥さんたちはしあわせですね(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、くれぐれも
    おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんには。いつも感謝します。

      >「白杖のおんなのかたがぶじでほんとうにホッとしました」

      ご高齢の方のようなので、助けられて本当に良かったです!

      3人の方がいなければ、事故に遭っていたかもしれませんし、中学生の藤村乙葉さんのとっさの行動は素晴らしいです。

      >「ルーラ・ベスさんもクリスティンさんもきっとはやくよくなりますね。
      こんなにあったかいごかぞくがそばにいらっしゃるからです。」

      仰る通りですね。

      温かい愛の励ましは大きな力ですね。

      >「いただいたみなさんはとってもよろこばれるとおもいました」

      喜んで頂けたら嬉しいです。こちらからは、遠方なので、日持ちがして、なおかつ簡単に食べられるものをと。
      企業さんのように、何百、何千個とは出来かねますが・・・。

      >「ほんと、鳥さんたちは気温のへんかにとっても敏感です。
      きをつけてあげないとっていつもおもっています。」

      これから、雨が降ったりすると、なおのこと、気をつけてあげたいです。

      今日も鳥たちへのお言葉、感謝します。

      伝えましたら、今日も喜んでいました。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  2. ururundo より:

    ururundoです。

    災害 新コロナで日本人の他人に対する思いやりの意識が変わった様な気がする。
    小さな流れが大きな川となってくれるといい。

    腫瘍の術後、家族が支え合う。これは家族だから当たり前ではない。

    小鳥ちゃん達、今日も元気でいこうね。

    1. happy-ok3 より:

      ururundo さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「日本人の他人に対する思いやりの意識が変わった様な気がする。小さな流れが大きな川となってくれるといい。」

      思いを持っている方々は、支援されていますね。
      私も、有り余る中からではないですが、少しでも・・・と思うのです。

      >「腫瘍の術後、家族が支え合う。これは家族だから当たり前ではない。」

      仰る通りです。
      皆さん、ご家族が、普段から優しいあたたかい関係を築いておられるのでしょうね。

      男の子だって、丸坊主にするのは、勇気が要ります。
      妹への思いと励まし、すごいです!

      鳥たちのこと、有難うございます。

      伝えました!喜んでいました。
      いつも本当に有難うございます。

  3. リボン より:

    今日も支援や様々な出来事の紹介ありがとうございます!
    原発さえ自民党の中曽根らが造らなければ、こんな恐ろしい事にはなりませんでした。
    三重の海の博物館はさすがでした、三重県は原発を作らせませんでした、非常な苦しい闘いの記録の本、買ってきました。
    母親のクリスティンさんの直感は素晴らしい、ご自分の腫瘍はストレスからでしょうか、お子さんを心配して。
    放射線治療、抗がん剤は辞める国も多いと聞きます。
    2011年私の主治医は抗がん剤はやってもやらなくても同じ、神のみぞ知ると言うので私は受けませんでした。おかげでまあ元気でです。

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「三重の海の博物館はさすがでした、三重県は原発を作らせませんでした」

      何だか、切ないです。

      >「母親のクリスティンさんの直感は素晴らしい、ご自分の腫瘍はストレスからでしょうか、お子さんを心配して。」

      私も、同じこと感じました。
      心配して心配しての、ストレスから病気になったのかもしれないですね。

      放射線の治療は、副作用もございますから、それが苦しいですね・・・。

      リボン様、良かったですね!!!

      いつも本当に有難うございます。

      1. リボン より:

        こちらこそ、いつも言いたい放題ですいません。
        お尻をペットヒーターで、温めたい、分かります。誉君も冷え性、
        私も夏はエアコンがきつすぎる場所に行くときは荷物が増えてしまいます。
        あるいは寒いとき日差しで暖まってる車のシートに腰を当てるとほっとします。

        1. happy-ok3 より:

          リボンさま、こんにちは。
          私も寒いのは苦手です。

          エアコンがきつい場所に行くとき、荷物が増えるのはわかります。(#^.^#)

          お身体大事になさってくださいね。
          いつも本当に有難うございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!今日もたくさんの記事、感謝します。

    藤村乙葉さんのお話。
    中学生で、とっさに車を降りて助けに向かうとは、立派ですね!
    他のことは少々できなくてもいいから、こういう精神を持った子供であってくれたら親もうれしいと思うのですが・・・。
    目の不自由なおばあさん、無事でよかったです。

    ルーラ・ベスちゃん。
    子供の時にたいへんな病にかかるのは、何だかとてもしっかりして大人びた子が多いようなイメージがあります。
    ベスちゃんも3歳!?とは思えない態度で病気に立ち向かったのですね。
    病魔が襲っても、家族一丸となって闘う意思統一ができたら、心強いですね。
    試練は往々にして続くものですが、この家族なら大丈夫だと思いました。

    happy-ok3様が物資を支援する基準は、そのようなところにあったのですね。
    どのような縁のところに送られているのかなあと思ったことはありました。
    コロナでますます困窮している人が増えていますし、支援するなら本当に困っている人のところにちゃんと届く組織でないと、と思いますよね。

    誉君、夏でも体が冷えるのですね、それはつらいでしょう。
    ヒーターを用意してもらって、自分で温めて調節してください。
    体の調子、これから良くなるといいですね。

    今日もありがとうございました^^案の定、感染者増えてきまして、行政はどう対処するのだろうと思っていますが。暑さとウイルスの両方に、どうぞお気をつけて・・・。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「他のことは少々できなくてもいいから、こういう精神を持った子供であってくれたら親もうれしいと思うのですが・・・。」
      仰る通りですね。
      生きていく中で、すごく大事なことだと思います!

      >「目の不自由なおばあさん、無事でよかったです。」
      夕方の交通量が多い時間、無事でよかったですね。

      >「子供の時にたいへんな病にかかるのは、何だかとてもしっかりして大人びた子が多いようなイメージがあります。」
      確かにそうですね。
      病気と闘うのは、勇気が要り、自分をしっかり持っていくことですよね・・・。
      小さな子どもが、ここまで闘う準備をされるとは・・・。
      すごいです。

      >「コロナでますます困窮している人が増えていますし、支援するなら本当に困っている人のところにちゃんと届く組織でないと、と思いますよね。」

      届くのは届くでしょうが、関わる方の態度?というのか、・・・先日、大きなしっかりした団体で、そこは、ちゃんと届けられるでしょうが、お電話したとき、かなしいなあと、私が思う対応だったので、
      箱詰めして送る準備をしていましたが、やめることにしました。

      こちらが笑顔で、送付、支援できること、大事だと思うのです。

      >「誉君、夏でも体が冷えるのですね、それはつらいでしょう。」

      今日も、夕方、あまりに暑いので、エアコンを入れました。

      といっても、誉くんのカゴから、エアコンのある場所は離れていますが、やっぱり、ヒーターのそばにお尻を持って行っていたので、少し、ペットヒーターを点けています。

      でも、一晩中は、暑いので、様子を見て、消します。(#^.^#)

      >「案の定、感染者増えてきまして、行政はどう対処するのだろうと思っていますが」
      暑くなりますから、ますます、気をつけないといけないですね。

      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. byronko より:

    コロナ禍のせいで熊本でホームレスが増えているという記事の中で「『素直に助けてと言えない社会』。そんな空気が、困窮者をさらに追い詰める」という言葉が、胸に引っかかりました。
    以前は、人に迷惑をかけてはいけないという教育が良いと思えましたが、そのような教えが人々を苦しめてるように感じてしまいます。

    誉くんは、夏でも寒いことがあるのですね。
    私も冷え性なので共感しました😄

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      全国で、住むところが無くなった方が増えています・・・。

      何かあっても、今の時代は、いいにくい・・・。
      また、相談できる人もいない。

      NPOなどの方々が、悩みを聞いてあげる、その事は、力になると思います。

      誉くんは、身体が雛のおおきさしかないので、気をつけています。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  6. ちかすぃ より:

    こんにちは!
    ルーラ・ベスちゃんのお話、心に響きました。
    わずか3歳での大病、親としては心が弱りそうですが
    ルーラちゃんの幼いながらの覚悟、そしてコーエン君の心からの励まし、
    みんなが困難にもかかわらず励まし合って乗り切っていったのですね。
    素晴らしいです。普段から、家族で支え合っていたのでしょうね。
    試練が続く時、どうしてもただ悲観的になってしまいそうですが、
    励まし、思いやり、それが皆に広がっていけばいいなと思います。

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「みんなが困難にもかかわらず励まし合って乗り切っていったのですね。
      素晴らしいです。普段から、家族で支え合っていたのでしょうね。」

      仰る通りです。
      家族としての絆が素敵です!

      試練や苦しい事が続くと、よくない面ばかりを考えてしまう事が多いですが、

      仰るように

      >「励まし、思いやり、それが皆に広がっていけばいいなと思います。」
      その通りだと思います!

      このご家族の闘いを知って、自分も前に進もうと!決心された方も多いと思います。

      思いやりの力の広さ、深さに感謝します。

      いつも本当に有難うございます。

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