コロナ関連の支援~女子高生&警察官の応援
2020年 4月17日(金)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「自分の力を善い事に用いる幸せ。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【東日本大震災 2011】
●新型コロナウイルスの感染拡大が、東日本大震災から復興を目指す被災地の
商店街に暗い影を落としている。
客の姿がほとんどない南三陸さんさん商店街
15日、宮城県南三陸町
(写真:河北新報様)
客足が大幅に減り、近く迫る大型連休の見通しも全く立たない状況だ。
復興途上の商店街を襲った新たな危機に、商店主らから悲鳴が上がっている。
【阪神・淡路大震災 1995】
●4月15日・午前0時に、兵庫県は民間の事業者に休業要請に応じた
「事業者」への「支援金」の給付を打ち出した。
しかし、支援金額では大阪府と、足並みをそろえる事は難しい。
井戸俊三知事は、苦渋の表情を浮かべ、会見で
「(大阪と)同じ内容で休業を要請した以上、是が非でも、調整したかったが、
体力の差があり、ついていけなかった」と。
兵庫県は、阪神・淡路大震災の復興費を含め、3兆円余りの借金を抱え、
財政の事情は厳しい。
(読売新聞様)
【手作りマスクの寄贈】
●市民が手作りしたマスクを集め、必要な人が自由に持ち帰ることのできる
「ふくちやマスク」ボックスが15日、京都府福知山市内にある京都北都信用金庫の
全9支店に設置された。届いたマスクが入っていれば持ち帰ることができる。
手作りマスクを集め、配布するために設置された箱
(福知山市裏ノ・京都北都信用金庫福知山中央支店)
(写真:京都新聞様)
市民団体「シェア福知山会議」が新型コロナウイルス感染拡大によるマスク不足を
受けて企画。収束まで当面続ける。
原則1人2枚までで、家族連れなどは3枚以上でも可能。ゴムひもやガーゼなどの
材料を集める箱やメッセージ用紙も用意。受け取れるのは平日午前9時~午後3時。
●福島市で「地域でマスクを作って、学校応援プロジェクト」の一環として4月13日、
地元婦人会が手作りでマスク作りに励んだ。
「3月に一斉休校を受け、いったんは再開したが子どもらが登校する際にマスクの
着用が要請。しかしドラッグストアなどの店頭にマスクが無く、保護者も困った。
地域で何かできないかと、市内の各学習センターに呼び掛けたのがきっかけ」と。
参加者からは「地元の子どもたちのために役に立ててうれしい」などの声が。
作業中はコロナウイルス対策を講じた。
マスク作りに励む福島市中央地区町会
婦人部連絡協議会の会員ら
(写真:福島経済新聞様)
「マスク不足で、材料になる布やゴム紐も入手が困難だったが、市内の企業から
布の寄付があり、作ることができた。地元住民からも布の寄付があった」とも。
現在はコロナウイルス感染拡大防止のため、婦人会会員らは自宅で作業。
マスクを作る人も募集している。問い合わせは各地域の学習センターまで。
●「たまに茶色くなっている所がありますが、アイロンをかけた時の焼けなので
心配しないでください」。13日、名護市役所に手作りの不織布マスク70枚と手紙が。
送り主は名護中学校3年の眞榮田(まえだ)弥士さん。
学校が休校となった3月、「休校は悲しいがこれをプラスに捉えて、困っている人を
助けられないか」とマスク作りを開始。
裁縫の経験はほとんどなかったが、不織布やテープ、園芸用留め金などを使い、
試行錯誤を重ねて作った。
名護市役所に眞榮田弥士さんが送ったマスクと手紙
(写真:名護市役所)
(沖縄タイムス様)
市役所職員もマスクが必要なのではと「皆さんに喜んで使ってほしい」と願いを込める。
市職員がマスク確保に苦慮する中、渡具知武豊市長は「今何ができるかを考えて
実行してくれたことは本当に心強い」と感謝。
●新型コロナウイルスの感染拡大防止や住民の意識向上を目的に布マスクの
買い上げと配布を決めた龍郷町(鹿児島県奄美大島)で、町に先んじて自分たちで
布マスクの確保を進めている住民たち。
布マスク作りに励む東原会のメンバー
14日、鹿児島県奄美大島龍郷町大勝
(写真:奄美の南海日日新聞様)
大勝集落の東原会(13世帯)のメンバーは14日、会員世帯に配布する布マスクを製作。
東原会は大勝集落の東原地区の住民でつくるグループ。50年以上の歴史が。
「今できることをしよう」と布マスク作りを決めた。
奄美大島内で感染者の報告はないが、万が一のため常に窓を開けるなどの対策を。
材料の生地やゴムはメンバーで持ち寄り、裁断、アイロン掛け、ミシンでの縫製に
分かれて手際よく作業を進めた。
●生地やゴムもすべて寄付で集めた手作りの布マスクを、新型コロナウイルス対策と
して無償提供している竹馬(ちくば)翔さん。
既に約500枚を全国に贈った。
昨秋、服の製作やリフォームなどの店「CANDY(キャンディ)」を北九州市に開店。
夜はバーとして営業してきたが、バーは休業中。
ミシンに向かう竹馬翔さん
(写真:西日本新聞様)
「店を出すとき、多くの仲間から助けてもらった。自分の技術が多くの人の助けに
なれば」と、善意のおしゃれなマスク作りのため、連日、未明までミシンを動かす。
送料は自己負担。連絡はキャンディのメール=candy.kokura@gmail.com
【マスク・消毒液・防護服・その他の支援】
●南足柄市は15日、市民有志から市内の小中学校や幼稚園などにマスク1万700枚が
贈られたと発表した。寄贈者は匿名を希望しており、市に
「子どもたちのためにできることをしたい」と申し出たという。
(写真:神奈川新聞様)
市立小中学校9校の児童生徒計3103人にそぞれぞれ3枚ずつ配るほか、
幼稚園や放課後児童クラブ、教職員らに配布する。
◆一方、小田原市には同市出身の斎藤由則さん(都内在住)がマスク千枚を寄贈した。
知人の貿易会社を通じて購入したといい、今後市内の保育園などに配布される予定。
●新型コロナから保育士を守ろうと磐田市の小規模保育施設にマスク1000枚が寄贈。
寄付は、市内で0歳から2歳までを対象とした小規模保育の施設を運営する「プラス」
(写真:テレビ静岡様)
同じ最前線で働く他の施設の保育士にと新たに購入したマスクを寄付。
マスクは市内7つの小規模保育施設に配布される。
●滋賀県湖南市岩根の会社経営園田正さんが14日、同市にマスク5千枚を寄付。
園田さんは市内でコメ販売などを行っている。マスクは先週末に県外の商社から入荷。
14日、谷畑英吾市長は「市内の妊婦らに配りたい」と伝えた。
湖南市役所
(写真:京都新聞様)
園田さんは13日にも甲賀市にマスク3千枚を寄付しており、「困っている人に
役立ちたいと考えた。緊急性のある方たちに優先的に配布してほしい」と。
●大阪市の松井一郎市長は治療現場で不足している防護服の代用品として
雨がっぱの提供を14日に呼び掛けたところ、15日だけで約6万枚以上、
16日を含めると約10万枚以上の提供があったと発表した。
(写真:スポーツ報知様)
「予想を超える数。大変ありがたく思っています」と感謝を述べる一方で、
無償提供が多かったことから「個人的な買取は控えさせていただきたい。
厚かましい話ですが、無償提供については引き続き受け付けてまいります。
郵送や宅配もご利用いただきたい」と話した。
ただ、雨がっぱは使い捨てのため、府域では月30万枚が必要とあって
「従来の正規品を購入し、不足することなく供給できる体制を構築したい」と。
問い合わせ先は大阪市健康局総務部総務課(06-6208-9892)
●大阪市の松井市長が代用品として未使用の雨がっぱの提供を呼び掛けたのを受け、
日本在住の台湾人で大阪市内の病院で院長を務める王輝生さんが、日台の
医療業界の友人に働きかけたところ、台湾の医療関連組織や企業などから
1万2000着の雨がっぱが集まった。16日から順次、台湾から日本に送る予定。
大阪市や現地の医師会に贈る。
雨がっぱの寄贈を呼び掛ける王輝生さん(左)
(写真:王さん提供)
(台湾フォーカス様)
●マスク不足が深刻化する中、必要とする人へマスクを手作りして届けようと
富士市社会福祉協議会ボランティアセンターが、手作りマスクの募集を始めた。
「できる人ができることを」を合言葉に、地域からの善意を募っている。
手作りのマスクの寄付を呼び掛ける職員
富士市ボランティアセンター
(写真:静岡新聞様)
募集は、子ども用と大人用のマスク。未使用の布を使い、衛生面などに配慮して作製。
マスクは同市本市場の市フィランセ内の同センターで受け付ける。枚数は問わない。
集まったマスクは、生活福祉資金の相談に訪れた人や、ユニバーサル就労支援
センターの利用者、放課後児童クラブの児童などへの提供を想定。
マスクの型紙や作り方は、市ホームページで紹介、市の市民安全課の窓口でも配布中。
問い合わせは同センター<電0545(64)7100>へ。
●嘉手納町の「旭潜研」代表の杉浦武さんが、飛沫(ひまつ)を防止する
フェイスシールドの製作に取り組んでいる。
製作費はもらわなくてもいいが、アクリル板、材料費を個人で負担するのは厳しい。
フェイスシールドを製作した杉浦武さん(左)と
使用感を試す村吉勇也さん=14日、嘉手納町嘉手納
(写真:沖縄タイムス 伊禮健様撮影)
「材料費のみで提供したい。賛同する企業や個人に協力してほしい」と話す。
同町役場産業環境課にも試作品を提示し、本格製作に向け、積極的に動いている。
●異業種の企業が生産に協力する動きが相次いでいる。
(写真:産経新聞様)
ただ、専門でない領域であるうえ、人命や健康に関係する事業であり、
この面で、リスクを指摘する声もある。
●4月15日、ラグビー元日本代表の五郎丸歩がツイッターを更新。
新型コロナウイルスの脅威が深刻化する中、医療従事者に向けてマスク購入費を
募るプロジェクト「#マスクを医療従事者に」への寄付を呼びかけた。
同プロジェクトは開始から約15時間後に目標金額の5000万円を達成し、
その約6時間後には1億円に到達。
写真(C)Getty Images
(THE DIGEST様)
プロジェクトのホームページでは、1億円分はマスクを中心とした物資支援にあて、
超えた分はマスクを含めて防護服や消毒液などの支援に使われるという。
16日の23時で寄付募集は終了。
●全日本空輸(ANA/NH)グループは4月16日、不足する医療用ガウンの縫製を
支援すると発表。中国から拡散した新型コロナウイルスの影響により、
一時帰休するグループ社員が製造にあたる。
ANAグループのスタッフが医療用ガウンを
製作支援する総合訓練施設「ANA Blue Base」
写真: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire様
ガウン製作会社が指導し、4月末から当面の間続ける。
【マスク販売】
●日本の下着メーカー「ワコール」の海外グループ企業「タイワコール」は、
下着生産の一部をマスクに切り替えた。
(写真:テレビ朝日様)
下着と同じ素材が使われていて、洗って繰り返し着けることができる。
「立体感のある下着作りの技術は、3Dマスクの生産にも生かされています」
すでにタイ国内の警察署などに寄付をしていて、今月中に約20万枚を生産する方針。
● 女性用下着の裁縫を手掛ける富山県氷見市の「あつみファッション」は、
ブラジャーのカップに用いられる生地でマスクを生産。市からの打診がきっかけで、
市販の使い捨てマスクが下着の素材と同じ不織布で作られていることにヒントを得た。
ブラジャーのカップに用いられる生地を使ったマスク
(あつみファッション提供)
(共同通信様)
福井県越前市では和紙製造会社「石川製紙」と縫製会社「ファインモード」が、
県の伝統工芸品「越前和紙」を使うマスクを共同開発した。
【厚労省が防護服、雨ガッパ代用可へ】
●医療機関では医療用の使い捨てガウンやマスクなどの不足が深刻化、大阪市では
松井市長が防護服の代わりとなる雨がっぱの提供を市民に呼びかけた。
厚生労働省は診察に使う医療用のガウンやゴーグルなどについて、
「例外的に再利用を認める」と全国の自治体に通知した。
(写真:TBSニュース様)
再利用しても足りない場合、ガウンは体を覆うことができる雨がっぱなどで、
ゴーグルはシュノーケリングマスクなどで代替可能。
「国も医療物資の確保に努めているが、医療機関でも様々な工夫をお願いしたい」と。
【コロナ詐欺・盗難に注意】
国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。
【コロナDV・相談を】
●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。
○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」
○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
「ホームレス支援全国ネットワーク」宛て
〒805―0015 北九州市八幡東区荒生田2の1の32へ。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月16日23時54分頃 震度1 岩手県沖
●4月16日17時56分頃 震度1 熊本県熊本地方
●4月16日17時13分頃 震度1 福島県沖
●4月16日14時57分頃 震度1 京都府北部
●4月16日13時15分頃 震度2 千葉県東方沖
●4月16日11時18分頃 震度3 福島県沖
●4月16日05時12分頃 震度1 十勝地方中部
●4月16日02時15分頃 震度1 岩手県沿岸北部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
4月16日は コロナ関連の支援~善が生きる温かい支援 で今出来る支援を。
今、出来る支援をしている人たちを応援できる人は幸い!
人の役に立つ支援をされている方々に、心からのエールをおくる。
長崎県佐世保市の九州文化学園高3年山口茉紀さんは、妊婦が新型コロナウイルスに
感染しないようにと、手作りの布マスク100枚を、佐世保市に寄贈した。
山口さんは4月13日に1人で佐世保市役所を訪問した。
マスク作りへの思いをつづった手紙を添え、完成した布マスクを担当者に手渡した。
市子ども未来部の渡辺恵美部長は、マスク不足が深刻な状況の中
「多くの人が困っていると想像はできても、なかなか行動につながらない。
ハードルを飛び越える力に感激した。温かい気持ちになった。本当にありがたい」と。
山口さんから佐世保市に寄贈された妊婦向けの
手作り布マスク=市中央保健福祉センター
(写真:長崎新聞様)
山口さんは
「マスクの材料も品不足で、たくさん用意できなかった。
少しでも役に立てればうれしい」と。
マスクは、母子健康手帳交付日の16日から来庁した妊婦に渡すという。
山口さんのマスク作りのきっかけは、3月中旬に自宅近くで目撃したバイクの転倒事故。
看護師を目指す山口さんは、意識不明となった運転手の男性に声を掛けるなど
救護措置をして救急車に引き継いだ。男性は一命を取り留めたという。
山口さんは新型コロナの感染が広がる状況の中「何かできることはないか」と。
マスク不足で不安に感じている妊婦が多いとニュースで知って、
母親や祖母と一緒に作り始めたという。
山口さんは、きっと患者さんに、寄り添える素敵な看護師さんになると思う。
誰かが困っているから、と思っても「実際の善い行動に移す」人は尊い。
★★★★★★★★
スペインでは、3月13日に緊急事態宣言が出され、人々は医療従事者に感謝の
気持ちを表すために、午後8時になると窓やバルコニーに人々が出てきて拍手を送り、
互いを励ましあっている。
警察官たちは、不要な外出をしている通行人に目を光らせている が、
家から出られない子供たちを励ますために、警察官たちは、
バースデーソングなどを歌って、喜ばせてあげていた。
ところが
4月11日、アンダルシア州政府当局が職務の妨げになるからと、アンダルシア州の
警官たちに子供たちのために歌うのをやめるようにとの要請が…。
けれど
警察幹部のピラール・アジュエさんが、新型コロナウイルス技術委員会の記者会見で
「コロナウィルスによる外出禁止期間中は、スペインの地元警察は子供たちに
バースデーソングを歌ってもいい」 と政府とは違う、すごい発表をしたのだ。
「もちろん、警察官の最優先事項は市民の権利と自由を守ることです」
「また、警察官である前に、私たちも人間です」
「そして、住民たちを励まそうと警察官たちも協力してきたです」
「市民たちが、外出禁止期間を少しでも良く過ごせるようにすことでもあります」
警察官たちにお祝いをしてもらえるのは、多くが子供だが、例外もある。
スペイン「20ミヌトス」紙によると、4月1日に108歳を迎えて町の長老となった
テオドラ・カエのために、彼女が住む老人ホームの玄関先で地元警察と消防士たちが
『ハッピーバースデートゥーユー』を合唱したのだ!
タラゴナ県エル・ベンドレルでは、
地元の警察官たちが人気キャラクターに扮して、
市民たちを元気づけた。写真:Ramon Costa / SOPA
Images / LightRocket / Getty Images
(COURRiER Japon様)
4月3日には、白血病と闘いながら5歳を迎えたマルコス君の誕生日には、
近所の人たちが風船や手作りのプラカードで各々の自宅窓からマルコス君を祝った。
さらに、6台のパトカーに乗って20人の警察官たちが駆けつけ、マルコス君をお祝い!
マルコス君の将来の夢は、「警察官になること!」だという。
白血病と闘うマルコス君は、夢と希望に向かって、病気を克服する力が与えられる。
警察幹部のピラール・アジュエさんは、温かい人である。
思いやりをもって、人を励まし、助ける事が、警察官の使命であると、
今!出来る行動で、示している。
「幸せな人は
心を尽くし
今 自分の力を
善いことに献げていく
(by happy-ok3)」
大阪では、医療現場に「防護服」が足りなくなり、松井知事が代替え品として
「新品の雨ガッパ」の支援を求めた。
大阪への、支援の新品の雨ガッパ
(happy-ok3)
私も微力ながら、10着、協力させてもらった。
医療従事者の方々が、守られる事、お祈りしています!
★★★★★★★★
さて、毎日、色んな支援をされている素晴らしい方々を思う時、
Bibleの
「幸いなことよ。弱っている者に心を配る者は」と言う言葉が胸に響いた。
ここで言われる、幸いとは、悪い事に加担しない事でもある。
純粋な気持ちで人を思いやり、助ける者たちへに「天から届けられる祝福」であり、
得をしたとか、自分に良い事があったとは異なる、神聖な喜びが、幸いなこと。
弱っている者とは、支援・応援を必要としている人たちの事で、
心を配るとは、今、自分が行える一番善い方法で、賢明に行動をすること。
コロナの影響で、被災地の復興は、難しい状況で「被災地の報告~〇〇〇〇」と
このブログに題していたのが、今は「コロナ関連の支援~〇〇〇〇」になっている。
その中、毎日、手作りマスクの寄贈や、マスクや消毒液、その他の支援が途切れない。
特に、寄贈をしている方々は、みなさん異口同音
「今、自分にできることはないか?」を考えて、今!行動されている幸いな方々。
それは、自分に、いいねをもらう目的ではなく
「今、自分に出来る事で、誰かのお役に立てたら嬉しい!」
その気持ちからである!
毎日、「幸いな人」が、全国に沢山、いらっしゃる!
その方々を紹介させて頂ける、私も「幸い」である!(#^.^#)
心無い人たちから、悲しいことを言われたりされたりしても、めげないで…。
今、自分が行える 一番善い方法で、支援が出来たら幸いだ。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日、自分が出来る、善い支援を。
本当の幸いを喜ぶ1日は、素晴らしい。
今日も【支援を届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月17日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
申し訳ございません、読者登録の機能がございません。
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
大変な中、頑張っておられる医療従事者の方々が、今日も支えられ守られますように。
励ましを届けて下さるお友達に、今日も鳥たちは、喜んでいます!有難うございます。
皆様も、どうぞお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
10着寄付されて、いつも頭が下がります。
政府から送られてくるマスクは小さく漏れるそうです。だから給食マスクと揶揄されるのですね。
今日もありがとうございます!。
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
政府からのマスクは、未だ手元にないですが、随分以前に購入していた、ガーゼのマスクを
ミラクルロールマスクが届くまで、使いました。
そのガーゼのマスクは、私でも、少し小さいです。
幅とたてが。
今、手作りのマスクをつける方増えていて、手作りマスクは、顔を覆うので、安心感がございますね。
雨ガッパは、使い捨ての防護服になり、松井市長が仰るには、1ヶ月で、30万枚必要だとか。
10枚だと、10日分ですが、少しでも、お役に立てたら、幸いです。
医療従事者の方々が、守られる事、せつに祈っています。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、こんにちは!ご無沙汰しておりました。
まさか、このコロナウィルスの流行がここまで支援を必要とする事態になるなんて
2月の時には思いもしなかったのですが・・・
一般の方々はさておき、前線で働く医療関係の方々ですら物資不足となっていることに驚きでした。
でも、こんなに支援の輪が広がっているのですね。
周りがとてもギスギスしてきているので、
ほっとする記事有難うございます。早く、みんな外で思い切り遊べる時が来ればいいなと願うばかりです。
ちかすぃ様、こんばんは!いつも感謝します。
>「一般の方々はさておき、前線で働く医療関係の方々ですら物資不足となっていることに驚きでした。」
物資もですが、医療崩壊も起きつつあります。
ですから、感染しない、感染させない、それが大事ですね。
>「でも、こんなに支援の輪が広がっているのですね。」
大阪市には、今、30万枚の寄贈があったとのこと。
良かったです!!!
>「早く、みんな外で思い切り遊べる時が来ればいいなと願うばかりです。」
仰る通りですね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
ここまでマスクを手作りする善意の輪が広がっているとは、驚きました。
さまざまな年齢や職業の方が支援しておられるのですね。
スペインのピラールさん、大丈夫ですかねあとで左遷されたりしないかなあと余計な心配。
日本だとなかなかこういう決断はできないでしょうね。
happy-ok3様、早速雨がっぱを贈られたのですか、さすがです^^
医療関係者の苦境は見ていられないほどです、手当も早く手厚くしてほしいところ。
私も支援するなら医療関係を考えています。
今日もありがとうございました^^ゴールデンウィークまでに治まる気はしませんが・・・。少しでも早く薬が開発されれば、ですね。どうぞご無事でありますように。
MT さま、こんばんは。
>「ここまでマスクを手作りする善意の輪が広がっているとは、驚きました。」
私も、すごいと思います。
毎日、これだけ(それ以上)の支援が、日本の各地で行われている事実があり、途切れないのですから。
スペインのピラールさん、大丈夫でしょう!(#^.^#)
沢山の人たちが、喜んでいるのですから。
おっしゃるように>「日本だとなかなかこういう決断はできないでしょうね。」
そうですね。(#^.^#)
医療関係の方々は、日々、リスクを背負いつつ、頑張っておられます。
大きな事は出来かねても、小さなことでも、お役に立てること、させて頂けたら幸いです。
全国に、緊急事態宣言が出されたので、早く終息してほしいですが・・・。
いつも本当にありがとうございます。