コロナ関連の支援~若者の奉仕&配達者の愛

2020年 4月18日(土)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「支援のために優しい思いで力を使う。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が犠牲となった旧石巻市大川小を

震災遺構として保存するための工事が16日、始まった。

 

被災校舎を現状のまま残しながら周辺に展示施設や広場を整備。

震災の教訓を後世に伝えていく。工事は大型連休明けに本格開始する。

 

震災遺構として保存する旧大川小整備工事の

安全祈願祭

(写真:河北新報様)

 

 

校舎南西側に設ける展示室を備えた管理棟の建設工事は6月以降に始まる予定。

16日に現地で安全祈願祭があり、工事業者ら約15人が出席。

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本県は16日、熊本地震被災者の住まい再建支援策、3月末現在の利用状況を。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

県の支援策は自宅が全壊や大規模半壊するなどして仮設住宅で暮らす被災者らが対象。

復興基金を原資に2017年11月から順次スタート。

 

住まい再建支援策は県や市町村が受付窓口で、来年3月末まで申請を受け付けている。

 

 

●熊本地震で248世帯の家屋が全半壊、3人が亡くなる甚大な被害が発生した

南阿蘇村の立野地区。避難していた世帯の帰還は限界が見え始めた。

 

山裾にある新所区。度重なる水害と震災で

区外に移り住んだ人も多く、今も更地が目立つ。

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

地区の再興を目指して活動する「立野わかもん会」は昨春にフットパスツアーを開始。

新阿蘇大橋や再建された住宅の見学コースは好評だった。

 

「交通アクセスが改善すれば、交流人口はさらに増える。

10年先の立野地区を見据え、地区を盛り上げていきたい」

 

地区内の大規模土砂崩落で寸断したJR豊肥線は8月に阿蘇方面への運行が

再開され、国道57号は10月の復旧見通しであることが4月初めに示された。

 

 

【手作りマスクの寄贈】

 

●屋久島町老人クラブ連合会(屋久島町尾之間、TEL 0997-47-2518)が会員から

手作りマスクを募り、集まった1500枚を4月16日、福祉事務所に寄付した。

 

屋久島町には集落ごとに老人クラブがあり、それらを統括するのが老人クラブ連合会。

1200人の会員。会員全員に1人1枚以上の手作りマスクを作ってもらうことにした。

 

役場で福祉事務所の所長(左から2人目)らに

マスクを手渡す会長の岩川さん(右端)ら

(写真:屋久島経済新聞様)

 

 

 

福祉事務所で消毒後、町内の子どもたちに原則1人1枚ずつ保育所や学校を通じ配布。

 

子どもが喜ぶようにとアニメや動物の絵が入ったタオルを使ったものや、

大人でも欲しくなるような着物生地を使ったもの、手作りとは思えない見事な

立体裁断や折り目の入ったものなど、手作りならではの心のこもったものばかり。

 

 

●滋賀県栗東市下鈎の工務店「フィックスホーム」が顧客の手作りマスクを買い取り、

無料で配布するサービスを始めた。厨子浩二社長が発案。

 

手作りマスクの材料と試作品を手にする厨子社長

(栗東市下鈎・フィックスホーム)

(写真:京都新聞様)

 

 

 

 

 

過去に同店を利用した約500人の顧客に協力を依頼し、現在約30人の賛同を得ている。

協力者にはキッチンペーパーやゴムなど、手作りマスクの材料を無料で提供し、

 

1枚100円で買い取る。

マスクは市に寄贈し、高齢者施設や児童福祉施設に無料で配る予定。

 

厨子社長は「顧客の中には飲食店などで働いているため収入が厳しいとの声もあり、

少しでも役に立てればと思い、買い取ることにした」と。

 

 

 

【マスク・消毒液・防護服・その他の支援】

 

●中国・蘇州市在住の江越(コウ・エツ)さんは16日、新型コロナウイルス対策と

して、福島市にマスク一万枚を贈った。

江さんは20年以上前、語学勉強のため市内の福島日本語学院に通っていた。

 

紺野副市長(右から2人目)にマスクを手渡す

(左から)七海さん、蘇さん

(写真:福島民報様)

 

 

 

福島を「第二の故郷」と称する江さんは、マスク不足が深刻化する市内の現状を知り、

力になりたいと、福島華僑華人総会に相談し、同会を通して贈呈に至った。

 

マスクは市が調整の上、医療機関や介護施設、学校などに配布される。

 

 

●4月16日午前、札幌市の厚別区役所に相次いでマスクが届けられた。

 

午前9時ごろには20代位の女性が、正午前には50代位の男性が訪れ、不足する現場で

使ってほしいと、共に匿名で手渡した。

 

 

 

 

 

(写真:北海道ニュース様)

マスクはあわせて340枚で、厚別区では、区内の医療機関や保育所などで使用したいと。

 

 

●一般財団法人「ロイヤルニッポン財団」(大阪市)が、兵庫県宍粟市に

サージカルマスク1万枚を寄贈し、17日に贈呈式があった。

 

兵庫県宍粟市にマスクを寄贈する小倉基宏氏(左)

宍粟市役所で17日、

(写真:毎日新聞 田中謙吉様撮影)

 

 

 

宍粟市は学校や医療機関に配布する方針。同市出身で財団相談役の小倉基宏氏は

「学校が再開された際に、子どもの感染防止対策として役立ててほしい」と話した。

 

 

●福島市野田町にふくしま製造開発センターFISTを構える医療機器開発・販売の

イービーエム(本社・東京都)は十六日、県に医療用ガウン100枚を寄贈した。

 

三浦次長にガウンを手渡す朴社長(左)

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

手術トレーニングで使用予定の医療用ガウンを寄せた。

 

県は有償で譲り受ける計画だったが今回、同社は無償提供を申し出た。

県は今後も提供を呼び掛ける。

 

 

●阪神が新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、医療用として4500着以上の

雨ガッパを大阪市に提供したことが17日、分かった。

 

阪神シーズンシートの契約特典ポンチョ

(阪神タイガース球団HPから)

(デイリースポーツ様)

 

 

 

 

 

 

●マスクやゴーグルなどの医療資材が不足する中、自動車用電子部品製造の平電機

(平正和社長、長泉町)が、顔全体を覆い感染リスクを抑える医療用フェースガードの

生産に乗り出した。

 

4月中に200個を製造し、東京都と神奈川県の医療機関2カ所に無償提供する。

 

平電機が生産するフェースガードの試作品=長泉町

(写真:静岡新聞様)

 

 

 

 

同社は2010年に医療機器分野に参入。

一般的な製品よりも2倍程度厚くして耐久性を高め、消毒すれば繰り返し使えるように。

 

今後も他の機関から要望があれば、追加生産して無償提供する。自社資金だけでは

材料調達などが困難なため、クラウドファンディングで資金を募っていく。

 

 

●須坂市で電子機器を製造する広田製作所。

3Dプリンターから出てきたのは黒い「フレーム」

 

高熱で溶けたプラスチックの層を積み上げ、3時間程かけてフレームの形、

これに、手軽に入手できるクリアファイルを組み合わせ、フェースガードに。

 

広田製作所が作った「フェースガード」

(写真:長野放送様)

 

 

 

商品は低価格(1個税込み250円)に抑える。一般への販売も行うが、

生産は1日に15個程度のため、医療現場を最優先する。

 

 

●資生堂は、手荒れに配慮した「手指消毒液」(指定医薬部外品)を新たに開発。

4月17日から生産を開始するとともに、成分などの情報を他企業にも

開示していくと発表。

 

毎月合計20万本(約10万リットル)の消毒液を、医療機関などを中心に提供。

(ねとらぼ様)

 

 

●福岡県久留米織製品の製造販売「ロォーリング」が、3月に発売した布製の

「侍マスク」を「子どもたちを見守る人に使ってほしい」と14日、

町と町内保育園に計100枚寄贈した。同日、久留米市にも200枚を贈った。

 

侍マスクを寄贈した實藤俊彦代表(中央)と

中山哲志町長(左)、長野美子園長

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

「福祉分野などでは休みたくても休めない人が一生懸命仕事している。

 少しでも力になれれば」と寄贈を決めた。

 

 

●兵庫県尼崎市西川の繊維機械販売会社「ユニオン工業」が、同社が販売している

靴下編み機を使ってマスクを生産できるプログラムを開発した。

 

顧客企業に無償提供しており、同社は「新型コロナウイルスによるマスク不足の

解消に役立てば」としている。

 

靴下の編み機で製造したマスク=兵庫県尼崎市西川のユニオン工業で

2020年4月16日午前11時15分

(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)

 

 

 

 

 

プログラムは全国的なマスク不足を見て、技術社員が3月上旬に開発。

靴下の両端を、マスクの耳にかける輪部分に加工できるようにした。

マスクは洗浄することで繰り返し使用できる。

 

 

●YSP横浜戸塚さんが提案、通勤手段が電車やバスなどしかないという医療従事者の

方に少しでも安全に通勤して欲しいという気持ちで、バイクを無償で貸し出し

 

バイクの免許を持っていない人のために、50ccのスクーターを中心にラインナップ。

 

(写真:WEBオートバイ様)

 

 

 

 

 

さらにヘルメットやプロテクターなども無償で貸し出し、万が一のパンクや

事故などの際に自店でフォローできるようにしたいと。

 

本来はライバルであるはずの近隣のバイクショップにも声をかけ、賛同してくれた

スリーピース、HVファクトリーと共に横浜市戸塚区、鶴見区、藤沢市エリアをカバー。

 

 

【マスク販売】

 

●紙製品・OPP印刷の総合メーカー「カクケイ」(愛媛県四国中央市)が4月17日、

同社初となる「快適マスクシート」の販売をスタートする。

 

マスク用の素材としても活用される不織布で作られた、使い捨てタイプの同商品。

 

 

(写真:Lmaga.jp様)

 

 

 

 

 

付け変えることで、市販のマスクを1回ごとに捨てたり、洗ったりしないでも、

安価に清潔感が保てるというもの。

 

4月17日から全国のドラッグストア・小売店で販売予定。 

5月末からは量産化(自動包装)をスタートし、現行の3倍の供給を目指す。

 

 

●奈良発の人気店「中川政七商店」ではオーガニック専門店「ナデル」の

オーガニックコットン100%の平織り生地を2枚重ねたマスクの予約を受付中。

 

(写真:ELLEgirl様)

 

 

 

 

ロングセラーの「かや織ふきん」を生かしたマスクを手作りする方法も公開中。

1枚のふきんから親子2人分が作れる。

ナデル オーガニックコットン立体ガーゼマスク 中川政七商店別注 大人用 ¥2,860/中川政七商店

 

 

●石垣市では、手話通訳者もマスクを着用すべきだとの意見が寄せられた。

 

市内の「いきなり!ステーキ」で従業員が透明マスクを使っていることを

知った市長が、相談し、店は、マスク2枚を寄贈するにいたった。

 

マスクを手渡す中山義隆市長

(中山市長のツイッターより)

(J-CASTニュース様)

 

 

 

製造は衛生用品を販売する「ムーヴ・オン」が手がけ、

ペッパーフードサービスが「笑顔の見えるマスク」との商品名で商標登録。

 今年の1月からネット通販で販売もしている。価格は10枚入で税込5280円(送料別)

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。

 

 

【コロナDV・相談を】

 

●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。

○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」

○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

「ホームレス支援全国ネットワーク」宛て

〒805―0015 北九州市八幡東区荒生田2の1の32へ。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●4月17日06時22分頃 震度2 沖縄本島近海

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

4月17日は コロナ関連の支援~女子高生&警察官の応援 で励ます応援を

 

 

 

 

 

言われたからではなく、自発的に愛の行動がなされる事は素晴らしい!

 

自分の力を、優しい行動、人を助けるために用いる人は幸い。

 

CNNによると、米国メリーランド州でこのほど、16歳のドルバ・パイさんと、

15歳のマット・カセルターノさんは、コロナウィルスからの自粛要請で

数週間学校に通っていないという。

 

カセルターノさんは、こう言った。

 

「自分も、ドルバ・パイさんも、この状況の中、家族を手伝い、祖父母に食料品を

 届けていた。その時、この地域に家族がいない人たちはどうしているのだろうかと」

 

        その事がきっかけで

 

高齢者や感染しやすい人たちを助ける事を、若い人が動ける組織があればと…。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で自宅待機を強いられている高齢者向けに、

接触をしない「ティーンズ・ヘルピング・シニアズ」配達サービスの提供を開始した。

 

これは、ボランティアであり

「若い人に対する固定概念が変わることにつながれば」という願いもある。

 

この配達サービスでは、高齢者が買い物リストを電子メールで送信すると、

近隣に住むボランティアの若い人に連絡がはいる。

 

パイさんによると、若い人たちは米国疾病対策センターのガイドラインにのっとって

器具などを使って、(配達物の)すべての表面の消毒も行うという。

人と人との対面はしない。

 

ボランティアは品物をドアなどの前に置き、買い物にかかった費用の

現金や小切手を回収する。また、支払いはオンライン上でもできる。

 

10代の少年2人が

「ティーンズ・ヘルピング・シニアズ」

と呼ばれる配達サービスを開始した。

(写真:CNN様)

 

ボランティアは電話を通し「依頼者」に全ての品物が届いたかどうか確認も行う。

 

CNNの取材に、パイさんは

 

「若い人に対して、年配の人たちは、よろしからぬ否定的な固定概念も持っている。

 でも、今回のサービスを通し、その考えが変わり、若い人が、地元の社会に

 善い恩恵を与えることができる、その見方につながっていくのでは?」と。

 

「ティーンズ・ヘルピング・シニアズ」と呼ばれる

高齢者たちへの配達サービスへの注文は好評で増えていて、嬉しい事に、

 

サービスに参加する若い人の、ボランティア・ネットワークも拡大しているという。

 

コロナウィルスの自粛によって、時間や体力がある10代の若い人たちが

地元の高齢者を支援しよう!手伝おうと、ボランティアで頑張っている。

 

そのボランティアが、拡がっているという事も、素晴らしい!

思いやりの手が、沢山集まる事は、お互いが笑顔になる!

 

         ★★★★★★★★

 

世界の多くの国で、外出自粛が続く中で需要が増しているオンラインショッピング。

配達業者さんは、仕事をしなくてはならない。

 

さて、フロリダ州への配達物を持って、配送先の家を訪れた

FedEx従業員のジャスティン・ブラッドショーさん。

 

その家の玄関には、こんなメモが貼ってあった。

 

「この家にいる人は、自己免疫障害を持っています」

 

「自己免疫疾患を持つ人は、新型コロナウイルスへの感染によって合併症を発症する

 リスクが高く、疾病対策センター(CDC)から警告を受けています」

 

「ドアの前に荷物を置いていってください。」と…。

 

メモを見た配達員のブラッドショーさんは、段ボール箱を消毒するという

行動をとった。

 

この家の玄関に備え付けられた防犯カメラには、ブラッドショーさんがメモを

読んだあと、トラックから消毒剤とペーパータオルを持って戻ってくる姿があった。

 

配達をするブラッドショーさん

YouTube / Carrie Blasi

(COSMOPOLITAN様)

 

 

 

 

そして、荷物の表面を消毒液でこすり洗いした後、ブラッドショーさんは箱の表面に

「ドアのメモを読んで、段ボールを消毒しておきました。お大事に!」と、

スマイルマークを書いた、メッセージを残した。

 

 

ブラッドショーさんが書いたメッセージ

Twitter / @Cure4emma

(COSMOPOLITAN様)

 

 

 

 

この家に住む、キャリー・ブラシさんの玄関に備え付けられた防犯カメラには、

ブラッドショーさんの全ての行動が、おさめられていた。

 

キャリー・ブラシさんには「1型糖尿病」を持って生まれた11歳の娘がいた。

後で、Yahoo Lifestyleに、こう語った。

 

「娘のエマは、彼女の病だけが原因で新型コロナウイルスに感染しやすいという

 わけではありませんが、感染した場合に重症化する可能性があるのです」と。

 

エマちゃんは2時間ごとに血糖値をチェックし、インスリンポンプを使用して

低血糖を回避する生活をおくっている。

 

ブラシさんは「素晴らしいわ」と、防犯カメラにあったブラッドショーさんの

行動をSNSにあげた。

現在、世界中からブラッドショーさんの行動は、感謝されているという。

 

ブラッドショーさんは、配達人として、思いやりを持った行動をされた。

 

それは、普段から、ブラッドショーさんが、人に思いやりを持った優しい行動を

しているからこそ、出来るのでは?

 

誠実な人は、見えない所で、嘘のない善いことを実践されているお手本だと思う。

 

「人を支援するための

 優しい行動は

 笑顔を増やし

 幸せが拡大されていく

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メリーランド州で若い人たちによる、対面をせずに、買い物を代行する

ボランティアも、一種のコロナ対策であり、地域を守り、喜ばせる行動である。

 

宅配の仕事をしていても、今は特に忙しい時期なのに、手間を惜しまず、

優しさを形にあらわしたブラッドショーさんの行動も。

 

今、コロナの事から「コロナ空き巣」「コロナDV」「コロナ詐欺」「コロマデマ」

一部のスーパーやドラッグストアでは「コロナ暴言」と、悲しい事が増えた。

 

私の近所のスーパーやドラッグストアで、暴言や威圧的な事をする人は見かけないが

こういう時、大切な局面で「その人自身の姿が浮き彫りになる」

 

また、毎日!こんなにも、マスクの寄贈や、その他の支援がある。

 

すごい事ではないだろうか? 毎日、違う団体や人たちが、国内でされているのだ。

 

私も、小さくても出来る支援は協力させて頂きたいし、何よりも、リスクを負いつつ

頑張っておられる医療従事者の方々、威圧的な態度・言葉をかけられる販売業の

方々のために、微力ながら、お祈りをさせていただいている。

 

守られ、支えられますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

人を助けるために、自分の力を、惜しまず発揮する

 

力は優しさと、ともにある。

 

今日も【優しさを運ぶhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 4月18日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

昨日は、晴ちゃんは、定期治療の日でした。

 

うちの仔たちは、みんな、寒がりなので、病院に行くときも、

まだ、ミニ湯たんぽをカバンの中に入れて行きます。

小さな事かもしれませんが、繊細な鳥たちが、少しでも快適であるように。

 

励ましを届けて下さるお友達に、今日も鳥たちは、喜んでいます!有難うございます。

皆様も、どうぞお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~若者の奉仕&配達者の愛” に対して12件のコメントがあります。

  1. ribon より:

    多くの善意の行いが嬉しいです。立派です。今日もありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「多くの善意の行いが嬉しいです。」
      毎日、全国で多くの方が、こんなにも、支援をされています。
      すごいです!

      自分が、今日、うけている恵みに感謝して、少しでも、何か、支援をさせて頂けたら幸いです。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. miyotya より:

    こんにちは。
    様々な立場の方々がマスクや医療法用具の作成、支援を行っている様子を
    毎日拝見するたびに、皆の知恵が集まれば
    この事態をきっと乗り越えられるのではないかと思います。
    国が、即、細かいところまでしっかりバックアップしてくれる事を願っています。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「様々な立場の方々がマスクや医療法用具の作成、支援を行っている様子を
      毎日拝見するたびに、皆の知恵が集まれば
      この事態をきっと乗り越えられるのではないかと思います。」

      仰る通りです。

      今日は、老人クラブの方々が、マスクを作っておられる事を紹介させて頂きましたが、素晴らしいですね!

      毎日、支援が途切れなくあるって、すごいです!
      (#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. 思遠 より:

    こんにちは!
    大切な局面で「その人自身の姿が浮き彫りになる」
    正にその通りですね。自分自身も、ふとした瞬間、何が出るかわかりません。
    心がけや思いやりをなくしていると、当たり前の行動さえできなくなるなあと思いました。
    色々な助け合い、自分から考えて困っている人たちに手を貸すという行為に、勇気を頂きました。

    医療崩壊する前に、なんとか皆の力も手伝って持ちこたえてほしいです。今日もありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      思遠 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      大切な局面で「その人自身の姿が浮き彫りになる」

      そう思います・・・。
      私の近隣のスーパーやお店では、暴言をはかれる方は、見た事がないですが、
      多くの所で、スーパーやドラッグストアの店員さんたちが、疲弊し、悲しんでいるようです。

      まず、自分の心を、誠実に整えないと、SNSなどでも、悲しい事が起きますね。
      それは、行動に顕れてきますから・・・。

      私は、裕福ではないですが、それでも支援が必要な方々に、出来る事、させて頂けたら幸いです。

      いつも本当に有難うございます。

  4. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    マスク作り、妹も始めたようです。街中を歩いていても、本当に布マスクの人が
    目立ち始めましたね。

    ドラッグストアが今売れ行きが良く、大変忙しいそうですね。
    そして「いつマスクは入荷する?消毒液は?」「またトイレットペーパーないの?」
    とお客さんにしつこく聞かれ、疲れ果てている店員さんも多いようです。
    一方、やむなくお店を休業しなければいけない、またお客さんが来なくなったご商売を
    している方達の報道を見ては本当にお気の毒に思います。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「マスク作り、妹も始めたようです。」
      そうなのですね。素晴らしいですね!

      >「お客さんにしつこく聞かれ、疲れ果てている店員さんも多いようです。」

      あるようですね。
      私の地域では、みかけませんが、そういう事が続くと、店員さんは、疲弊し、ストレスも大きいでしょうね・・・。

      緊急事態宣言が出され、休業や、また、被災地では、この春のゴールデンウィークを
      頑張ろうとされていたのに‥‥私も、心が痛いです。

      毎日、報道を見ると、感染される方が増えて、どうしたらいいのだろう?と悲しくなります。

      早く終息をねがいます。

      ぴ~ちゃん様も、お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    本当にこれだけの支援があること、他のメディアでは知ることができないのですがとても心強く感じます。
    善意の人々の力、きっと通じます。時間はそれなりにかかるでしょうが、この危機で世界も変わり皆の意識も助け合いの方に向かうことを願っています。

    ミニ湯たんぽというのがあるのですね^^
    どうも鳥さんたち、写真を撮られるのも慣れてきたのか、それぞれポーズを取っているように見えますね。
    可愛いです。

    今日もありがとうございました^^動物病院に行く際もお気をつけて・・・。それでは。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「本当にこれだけの支援があること、他のメディアでは知ることができないのですがとても心強く感じます。」

      毎日、こんなに温かい支援が、次々、起きて、その事は、素晴らしい!と思います。

      >「善意の人々の力、きっと通じます。」

      仰る通りですね!

      >「ミニ湯たんぽというのがあるのですね」
      はい、小さな湯たんぽです。
      病院の行き帰りのとき、寒くないように。
      人間は、洋服を羽織れますが、鳥は、それができませんので。(#^.^#)

      >「どうも鳥さんたち、写真を撮られるのも慣れてきたのか、それぞれポーズを取っているように」

      はい、おそらく意識していると思います。(#^.^#)

      MT さま、お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  6. 匿名 より:

    メリーランドの10代ボランティアの配達、フロリダの配達員の心遣い、どちらも読んでいて心が温まりました。

    日本で、配送業者や医療関係者の子供が、学校・幼稚園から登校しないように言われたという記事を複数見かけました。結構ショッキングです。そのような職業の方々に、皆がものすごく恩恵を受けているのに。むしろ英雄として見なされても良い方々の子供達が、差別を受けてる状況に腹立ちを感じました。

    4月になり、だいぶ暖かくなりましたが、鳥さん達はまだ寒く感じるのですね。ミニ湯たんぽが活躍してますね😊

    1. happy-ok3 より:

      byronko様、こんばんは!いつも感謝します。

      >「メリーランドの10代ボランティアの配達、フロリダの配達員の心遣い、どちらも読んでいて心が温まりました。」

      仰る通りですね。このような優しい方々が、沢山、おられる所は、笑顔が増えますね。

      >「むしろ英雄として見なされても良い方々の子供達が、差別を受けてる状況に腹立ちを感じました。」

      仰る通りです。
      なので、お医者さんも、看護師さんも辞職される方が出ているのです・・・。
      悲しいです。

      >「そのような職業の方々に、皆がものすごく恩恵を受けているのに。」

      その通りですよね。
      もし、自分が、病気になったり怪我をしたりしたら、医療従事者の方々にお世話にならないといけないのに…。

      悲しいですね。

      >「鳥さん達はまだ寒く感じるのですね。ミニ湯たんぽが活躍してますね」

      病院に行くときは、暑さ、寒さ対策はしていきます。
      些細なことですが、些細なことが大事になってくるので。

      うちの仔たちは、みんな寒がりです。(#^.^#)

      byronko様、お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

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