コロナ関連の支援~笑顔をシェアする使命

2020年 4月13日(月)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「使命を持つ人たちは、笑顔を届ける力を持つ。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【台風19号・2019】

 

●台風19号から12日で半年。ほとんどの企業が被害に遭った郡山市の

郡山中央工業団地は、いまだに操業を再開できない企業があるほか、

リスク分散を図った取引先が戻らない企業も多い。

 

今後の課題は再び襲いかねない水害への備えだ。しかし敷地のかさ上げなど大型の

設備投資は、資金も時間もかかる。工事が長期に及べば、工場を休まざるを得ない。

 

その間にまた客が減ってしまう不安から、着手できないでいると。

 

次の水害に備え、塀のかさ上げ工事に着手する企業も

出てきた郡山市の郡山中央工業団地

(写真:河北新報様)

 

 

 

全面再開した企業は55%にとどまる。特殊な機械の買い替えが必要な企業は

発注から納品まで1年以上かかり、再開に時間を要している。

 

団地会によると、電子機械や印刷など製造業は取引先が戻らず、売り上げを落とす。

日立製作所郡山事業所の撤退で会社をたたむ検討に入った関連企業もある。

 

そうした中、新型コロナの感染拡大が事業の完全再開に暗い影を落とす。

 

市は4月、産業政策課内に産業団地室を新設した。1月から団地内に設置した

サテライトオフィスを拠点に、企業からの相談への対応や各種支援制度の案内、

国や県の補助金の取り次ぎなどを支援する。

 

今後は新型コロナ関連の国の経済支援にも対応する。

 

斎藤室長は「まずは中央工業団地を中心に早期復旧を支援していく。市内に14ある

工業団地間の連携を図り、新たなサプライチェーンを構築して取引先が戻らない

企業の手助けをしたい」と話した。

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本市は熊本地震の前震と本震から丸4年となる14、16の両日、

被災した熊本城天守閣を一晩中ライトアップする。

「震災の記憶や復興への思い、新型コロナ感染防止に、1つになり立ち向かおう」と。

 

熊本地震の前震の1年後、ライトアップされた熊本城を

見上げる人たち=2017年4月14日、熊本市中央区の二の丸広場

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

一方、城の特別見学通路公開に合わせて、29日に二の丸広場で予定していた

梅の木の無料配布は、新型コロナウイルス感染の拡大防止のため延期する。

 

 

【マスクの手作り寄贈】

 

●深刻なマスク不足が続く中、埼玉県の草加市立新栄中3年の萩原朱音(すおん)さん

手作りの布マスク約120枚を草加市、越谷市の社会福祉協議会に寄付した。

 

「必要としている人に役立ててほしい」と朱音さん。

 

手作りマスクを寄付した萩原朱音さん。

手前は萩原さんが描いたイラスト=9日、草加市役所

(写真:埼玉新聞様)

 

 

 

 

 

「手に取った方に笑顔になってもらえれば」と、得意の手書きのイラストを

印刷したカードを手作りマスク一つ一つに添えた。

 

製作に協力した母親の真理香さんも「手作りマスクを活用してもらうことで

少しでも医療現場などに使い捨てマスクが回るようになればいいね」と。

 

 

●茨城県筑西市立大田小学校に通う6年、折田大陽さんと次男の4年、陸さん、

三男の園児、渉さん、母親の裕雅理(ゆかり)さんが、母親と一緒に手作りした

マスク113枚を筑西市に寄付した。

 

色とりどりのアニメ柄。新型コロナウイルスの影響でマスクが不足する中、

「小さい子どものために役立ててほしい」と願っている。

 

手作りしたマスクをつける(左から)折田大陽さん、

陸さん、渉さん、母裕雅理さん

茨城県筑西市役所で

(写真:毎日新聞様)

 

 

大陽さんと陸さんがマスクの型紙に合わせて布地を切り、自宅のミシンでガーゼを

内側に縫い付けた。渉さんもゴム通しでゴムひもを通した。

 

須藤茂市長は「こういうマスクなら子どもたちも喜ぶ」と感謝。

 

 

●沖縄市は、「手作りマスクでワンチームうらそえ宣言」を発表した。

 

賛同する市民にマスクを手作りして市に寄せ、学校や介護施設などに贈る。

代表呼び掛け人は市教育委員会の胡宮なりえさん(市社会教育委員)。

 

手作りマスクを作ろうと呼び掛ける松本哲治市長

(前列左から2人目)と胡宮なりえさん(同中央)

3月27日、浦添市役所

(写真:沖縄タイムス様)

 

松本哲治市長は「親子で作り方を教え合うなど在宅の過ごし方の一つであり、

コミュニティー意識も高める。全県で活動が盛り上がってほしい」と期待。

問い合わせは市秘書課、電話098(876)1234。

 

 

【マスク・生活・その他の支援】

 

●マスク不足が深刻さを増す中、9日は医療用ガス製造供給の北良(北上市)が

患者らの感染拡大防止と不安払拭(ふっしょく)へ3万枚の提供を開始。

 

岩手県も入手困難な状況が続いており、民間からの善意の輪の広がりを歓迎。

 

北上市和賀町後藤の同社では同日、従業員3人が本県、宮城県の配布エリアごとに

大量のマスクを整理。肺疾患などの患者が自宅で使う酸素ボンベや人工呼吸器を

配送する際に1世帯に50枚入り1箱を配布。

 

医療的ケア児らに配るためのマスクを整理する

北良の従業員=9日、北上市和賀町後藤

(写真:岩手日報様)

 

 

 

グループ会社岩手電力(同市)はホームページで日常的に医療行為が必要な

「医療的ケア児」や、難病患者のいる世帯向けに提供の受け付けを始めた。

 

同市の半導体組み立て用精密金型製造、阿部製作所は10日、市に3千枚を贈る。

 

盛岡市の寝具リフォーム・販売のやよいLivingも中国企業から買い付け、

盛岡市と奥州市に各5千枚を寄贈。医療的ケア児の家庭などに配布される。

 

 

●岩手県一関市は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でマスクの入手が困難に

なっている現状を踏まえ、市民が手作りしたマスクを市が1枚150円で買い取り、

希望する市民に無料配布する「みんなのマスクプロジェクト」を始めた。

 

「みんなのマスクプロジェクト」で

手作りマスクの提供を呼び掛ける一関市の職員

(写真:岩手日報様)

 

 

買い取るのは大人用(縦9センチ、横17センチ程度)とし、4段折りのプリーツタイプ。

未使用のガーゼ生地、手ぬぐいなどの綿素材を2枚以上重ねる。

詳しい仕様は市のホームページに掲載中。

 

市民個人からに限り、事業者や団体によるものは除く。

 

枚数は6千枚程度とし、24日まで受け付け。

配布は13日から始める予定で、1人2枚まで。なくなり次第終了する。

 

買い取りと配布の窓口は一関保健センター(健康づくり課)および各支所の保健福祉課。

土日、祝日を除く午前10時~正午、午後1時~同3時。

 

 

●新潟県燕市が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って帰省を自粛している

燕市出身の学生に対して、燕市産のコシヒカリ5キロと手作りの布製マスク1枚を

送ることを発表。この施策は「市内有志の皆さんからのご厚意」で実施されると。

 

対象は、緊急事態が宣言された区域に住む燕市出身の学生の中で、

帰省を自粛している人。

 

 

(写真:ねとらぼ様)

 

 

 

 

 

 

応募の受付は4月10日から始り、コシヒカリと布製マスクの発送は

4月13日から予定されているが、応募には東京つばめいとメンバーになる必要が。

 

東京つばめいと は、燕市出身で首都圏在住の18~30歳の人(市内に通勤通学者も含む)

を対象にしたもので、「首都圏で暮らしている燕市出身の若者の応援」

「燕市出身の若者同士が交流できる場の提供」「登録者と燕市や市内企業とを

つなぎ、Uターンを促進(Uターン相談など)」を目的に設立。

 

 

【マスク販売】

 

●マスク作りに取り組んでいるのは、宇和島市内のNPO法人が運営する

障がい者就労支援施設。

 

施設の利用者は、日ごろ裁縫に取り組み、技術を生かして布製マスクの製作を始めた。

 

 

 

 

 

(写真:あいテレビ様)

施設の利用者たちは、布を1枚1枚丁寧に縫うなどしてマスクを仕上げていて、

これまでに学校向けのマスクや大人用などおよそ200枚を作った。

 

 

(写真:あいテレビ様)

 

 

 

このマスクは、宇和島市内の道の駅などで販売。

 

 

●金沢青年会議所は北陸大学の元留学生の協力を得て、マスク1億枚を

マスク不足で困っている企業が共同で購入するプロジェクトを企画。

 

マスクは2種類で、価格はサージカルマスクが2000枚11万8000円、

一般用のマスクが2500枚で12万2500円。

 

 

(写真:石川テレビ様)

 

 

 

4月7日から受付を始めたところ申し込みが殺到し、8日までの2日間で

中小企業だけでなく病院や薬局、保育園など様々なところから

200万枚を超える申し込みがあった。

 

連絡先は金沢青年会議所の電話、076-232-3027。

 

 

【弘前市や医療関係にマスク・ガウンの支援を早急に!!】

 

●青森県内の一部民間医院でマスクや医療用ガウン不足が深刻になっている。

 

弘前市内ではマスクの在庫がなくなり、医師会が配給する分に頼らざるを得ない

医院も出てきた。

 

自院でストックしていた最後のマスクを手にしながら、

医療物資不足について説明する中畑医師

 

(写真:東奥日報様)

 

 

 

 

「物資が足りない状態で地域に感染者が出た場合、内視鏡などの検査を

中止しなければならない」という声もある。

 

「終息まで長期戦が見込まれる。国は医療資材の増産に力を入れるべき」と訴える。

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

 

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。

●岡山県浅口市内で9日、保健所の職員らを名乗って「マスクを配布する」と言い、

家族の人数を聞き出そうとする不審な電話が相次いだ。

 

全世帯にマスクを配布する国の対策に便乗した犯罪目的とみられ、県警が注意を。

 

 

【食品・物資の協力を】

 

●市民や企業から寄付された食品を生活困窮者に無償提供している市民団体

「フードバンクぎふ」(赤星守雄代表)で、備蓄が不足し始めている。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休校措置などから、ひとり親世帯の需要が

増えているためで、団体は物資の提供を呼び掛けている。

 

「感染拡大防止で、子ども食堂も閉じてしまっている。本当に困っている人が

たくさんいることを知ってほしい」と話す。

 

フードバンクぎふに寄せられた食品=岐阜市太郎丸

(写真:岐阜新聞様)

 

 

 

 

日持ちする食品の提供を求めている。特にインスタントラーメンやそうめん、

うどんなどの乾麺は重宝するという。

問い合わせは赤星代表、携帯電話090(3383)2301。

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

「ホームレス支援全国ネットワーク」宛て

〒805―0015 北九州市八幡東区荒生田2の1の32へ。

 

 

【ペコちゃんもマスク姿】

 

ペコちゃんは一日中外に立っていることも多い。

舌を出しっぱなしというのも危ないかもしれない。

(写真:Jタウンネット様)

 

 

 

 

 

【茨城・無料の医療相談】

 

●新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県とつくば市のベンチャー企業が、

スマートフォンのアプリを使った無料の医療相談を始めた。

 

感染を防ぐために自宅で気軽に相談でき、医師側も不要不急の診療を減らせる利点。

24時間体制で受け付けている。登録されている45の診療科の全国の医師約160人が、

専門分野の相談に応じる。これまでの相談のうち約8割は、30分以内に返信。

 

通常は1回の相談につき360円かかるが、コロナウイルスの感染拡大で院内感染や

医療体制の逼迫(ひっぱく)が懸念される中、県側が無料化を打診して同社が応じた。

 

茨城県民の無料期間は9月30日まで。アプリのダウンロードは、同社のホームページ

(https://www.leber11.com)にある「茨城県民向け登録ページ」から。

(毎日新聞様)

 

 

【埼玉・ネットカフェ難民への一時的な避難先提供】

 

●埼玉県内のネットカフェに宿泊し、休業要請によって宿泊先が得られない人に。

12日午後8時から5月6日までの間一時的な避難先として上尾市東町にある

「スポーツ総合センター」が開放。

 

施設の利用には、県の緊急事態措置相談センターに連絡する必要がある。

 

利用は原則1週間で、宿泊料金は、県内のネットカフェに宿泊していた人および県に

住所のある人は無料、定員は、200人を予定。(テレ玉様)

 

 

【心と体の健康を保つポイント】

 

 

 

心と体の健康を保つポイント

 

(朝日新聞様)

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●4月12日22時02分頃 震度2 浦河

 ●4月12日13時10分頃 震度1 茨城県南部

 ●4月12日12時30分頃 震度1 西表島付近

 ●4月12日08時29分頃 震度1 宮城県沖

 ●4月12日04時48分頃 震度1 岐阜県飛騨地方

 ●4月12日00時44分頃 震度4 茨城県南部

 

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

4月12日は 台風19号から半年~リーダーの真摯な姿が力 でリーダーの姿を

 

 

 

 

 

台風19号から半年、復興の進捗やコロナの終息には、真摯な姿が力になる!

 

笑顔が見える事は、不安を和らげ、心をつなぐ。        

 

カリフォルニア州サンディエゴの「スクリップス・マーシー病院」で働く

呼吸療法士のロベルティーノ・ロドリゲスさんは、気がかりなことがあった。

 

新型コロナウイルスに感染して入院している患者にとっては、感染を避けるために

家族や友人と会うことは許されなくなる。

 

会える人は、医師や看護師に限られる。

 

     けれど

 

多くの医療従事者は、頭からつま先まで防護服で覆われていて、表情は見えない。

そこで、ロドリゲスさんは、防護服に少し工夫を加えてみることにした。

 

ロドリゲスさんは4月4日に投稿したインスタグラムで、

 

「昨日、個人用の防護服を身につけて緊急治療室に入るとき、顔が隠れているのを

 患者さんに申し訳なく感じました」

 

「患者さんが不安を感じている時には、大きな笑顔が患者さんを安心させるものです」

 

「だから今日、私は(自分の顔写真を入れた)どデカいラミネートのバッジを個人用の

 防護服につけて見ました。こうすれば患者さんに私の笑顔が届くでしょうから」と。

 

ロドリゲスさん

(写真:HUFFPOST様)

 

 

 

 

 

 

写真には、スーツとネクタイをつけた笑顔のロドリゲスさんがうつっている

笑顔を見せたかった理由というのは

 

「患者さんが不安を感じようにするないために、私たち医療従事者は笑顔を

 見せるようにします。しかし今、医療者たちはマスクをつけなければいけないので、

 笑顔を見せられないのです」

 

「笑顔は怯えている患者さんを安心させるのに、とても効果的です。

 暗く沈んだ気持ちに、いくらかの明るさをもたらしてくれます」

 

この笑顔のバッジは、ロドリゲスさんだけで終わらなかった。

投稿後すぐに、他の看護師や医師たちも自分たちの笑顔の写真を防護服につけ始めた。

ロサンゼルスで働く緊急治療医のペギー・ジーさんは、

 

「写真を見た患者さんから、少しでも違和感を取り除けたら嬉しい」と。

 

「患者さんたちは、咳や息切れ、熱などの症状を抱えてやってきます。防護服を見た

 彼らや周りの人たちが思うことは『新型コロナウイルスに感染した?』ということ」

 

「それがどれぐらい恐ろしいかは、防護服を着て部屋に入ってくる、

看護師たちや呼吸療法士、医師を見ればすぐにわかります。」

 

ジーさんによると、写真は「患者と医療者が人間として繋がりを持つ」のに役立つと。

 

バッジをつけた医療者

(写真:HUFFPOST様)

 

 

 

 

 

 

また、ちょっと変わった写真をつけている医療従事者もいる。

 

ブラジル・サンパウロの小児病棟で働く医師は、子どもたちのために

「リトルマーメイド」のアリエルのバッジをつけている。

 

アリエルのバッジ

(写真:HUFFPOST様)

 

 

 

 

 

 

ロサンゼルスで働く看護師のデレク・デヴォールトさんも、

ロドリゲスさんに続いた医療者の一人だ。

 

デヴォールトさんは自分だけでなく同僚も巻き込んで、笑顔の写真をつけた。

 

「今のところ、患者さんは好意的に受け止めています。たとえ、バッジが混乱や不安を

 ほんの一瞬忘れさせるだけのものであっても、価値があると私は思います」と。

 

ロドリゲスさんは、このちょっとしたこの運動を「笑顔のシェア」と呼ぶ。

そして医療者の間でこの動きが広がっていることをとても喜んでいる。

 

何より嬉しいのは、患者とコミュニケーションを取る方法を見つけられたことだと。

 

ロドリゲスさんは

「ちょっとした工夫で誰かから『あなたのことを大切に思っている』と

 伝えてもらうことは、私たちを幸せにします。

 

 医療のプロとして、私たちが医療者になることを選んだのは、他のだれかを

 ケアしたいと思ったからです。このバッジはそれを伝えることができます」

 

新型コロナウィルスの治療にあたる、医療従事者たちは、

ご自分も感染のリスクを背負っている。

 

その過酷な中で、患者さんに「笑顔を届けたい」という志には、敬服する。

 

4月11日の記事:援助キッチンが命を支える で シェフの リーさんは

「笑顔を届けるためにシェフになり、食事を作る」と言われた。

 

新型コロナウィルスでは、多くの医療従事者たちが、

排除や風評を受けている悲しい事実もある。

 

リスクを負いつつ、頑張って下さっている医療従事者の方々に敬意を表したい。

 

そして、私は、医療従事者の方々が守られるよう、お祈りする!

 

         それは

 

医療従事者の方々が、笑顔でいて下さるために!である。

 

         ★★★★★★★★

 

ロドリゲスさんが始めた「笑顔のシェア」は素晴らしい!

 

 

「使命をもって勇気と

 優しさを注ぐ人達は

 笑顔を運び

 慰めと励ましとを広げる

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「笑顔のシェア」が本当に出来る人たちは、使命をもって、ご自分を献げている。

作り笑いではなく、自分の誠実な心を、笑顔に乗せてこその「笑顔」

 

上記に、今日も様々な「支援の必要」を載せたが

もし、自分に出来る事があれば、「笑顔を届けるため」に、私も行動させて頂きたい。

 

中学生や小学生、園児の「手作りマスク寄贈」は、素晴らしい!

心がほっこりさせられる!

 

使命を持つ仕事から、支援と笑顔が届けられる。

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

仕事を通して、本物の笑顔を届ける

 

使命は、自分を強くし、人を思いやる。

 

今日も【笑顔を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 4月13日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

医療従事者の方々が、今日も守られますように。

肌寒い日が続きます。

鳥たちの温度管理、気を遣います。

皆様も、お身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~笑顔をシェアする使命” に対して14件のコメントがあります。

  1. ribon より:

    『あなたのことを大切に思っている』これを伝えることは大事ですね。
     
    この困難な状況の中医療関係者の皆様には感謝にたえません、病弱だった私は大変お世話になりました、12時間ぐらいのオペもありました。いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは!いつも感謝します。

      >『あなたのことを大切に思っている』これを伝えることは大事ですね。」

      仰る通りです!

      コロナになって、不安になっている患者さん達を、大事に思って、防護服からでは、笑顔を見せられないので、このように、写真から笑顔を届ける。

      素晴らしい取り組みですね。

      医療従事者の方々も、リスクを背負って、長い時間、頑張っておられます。

      敬意と感謝を、毎日、私たちも、表したいです!

      リボン様、大変な手術をされたのですね。
      無事に、成功され、本当に良かったです。

      今日も肌寒いです。
      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  2. 夕菅 より:

    毎夜遅くまで情報収集とブログの更新、感心するばかりです。
    重いニュースの続く中、本日のサンディエゴのロドリゲスさん考案の「笑顔のシェア」はいいですね。
    厳しい防御服に大きな笑顔をみたら、やはりいくらかは苦痛が和らぐのではないでしょうか。
    どんな状況にあっても人は考えることができる、工夫することができる、うれしく思いました。

    1. happy-ok3 より:

      夕菅 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「サンディエゴのロドリゲスさん考案の「笑顔のシェア」はいいですね。」

      仰る通り、素晴らしいアイディアで、また、この取り組みが、色んな病院にも広がっているのが、素敵ですね。

      >「厳しい防御服に大きな笑顔をみたら、やはりいくらかは苦痛が和らぐのではないでしょうか。」

      私も同じく、そう思います。

      防御服は、中がみえにくいので、患者さんが、これで、笑顔になって下されば、医療従事者の方々も笑顔になるでしょうね。

      でも、コロナとの闘いは、厳しいです。

      医療従事者の方々が、守られること、祈ります・・・。

      いつも本当に有難うございます。

  3. 思遠 より:

    ほんとうに色々と大変な今です。病院の方が写真を胸にして接するというのはいいアイデアで、そうした工夫や思いやりが他者を安心させるんだなあと感心いたしました。
    岩手でもマスク対策、がんばっていますね。
    ネット難民も、感染が広がらない形で救われてほしいです。

    今日も、温かい心で書かれた記事を有難うございました。

    1. happy-ok3 より:

      思遠さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「病院の方が写真を胸にして接するというのはいいアイデアで、そうした工夫や思いやりが他者を安心させる」

      これは、あたたかい取り組みだと思います!(#^.^#)

      >「岩手でもマスク対策、がんばっていますね。」

      岩手もすごいです!明日また、岩手のこと、載せる予定です。

      >「ネット難民も、感染が広がらない形で救われてほしいです。」
      仰る通りです!

      コロナの事で、悲しいことも起きていますが、お互いの優しさ、大事にさせて頂きたいですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. byronko より:

    政府配布の布マスクをホームレス支援団体へ寄付、というのは、とても良いことですね。ずっと前のことですが、ワシントンD.C.で女性のホームレスを初めて見た時、ショックを受けました。たまたま巡り合わせが悪ければ、女性の私がホームレスになることだってあり得るんだ、と感じたからです。もっとホームレスの方々が支援されて欲しいですし、セーフティーネットの整備がさらに必要だと思います。

    ペコちゃんのマスクを作った方は、遊び心がありますね!

    サンディエゴの呼吸療法士ロドリゲスさんのアイディアも素敵です。笑顔が見えるというのは、安心します。(野菜を作った農家さんの顔が見えるのも、同じような感じですね。)

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「ワシントンD.C.で女性のホームレスを初めて見た時、ショックを受けました。」

      わかります・・・。こちら地域でも、何年か前、見かけ・・・。

      >「もっとホームレスの方々が支援されて欲しいですし、セーフティーネットの整備がさらに必要だと思います。」

      ホームレスの方には、政府からのマスクは届かないので、ボランティア団体が、届けようと頑張っておられます。
      ペコちゃんのマスク、可愛いですね!!!

      >「ロドリゲスさんのアイディアも素敵です。」

      本当に、優しい、患者さんを思いやる素晴らしい方ですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    マスクも接客業の方は「話していると暑いし、苦しい」と皆さん言われています。
    だんだん気温が上昇してくると、マスク外す方も出てくるかもしれません・・・。
    そんな時に手作りマスクで通気性が良いものも出てくれると嬉しいですね。

    ペコちゃんのマスク姿、面白いですね!

    医療現場の方達は本当に大変ですね。
    不安な中、看護師さんが工夫されてたり、少しの気遣いでも癒しになるでしょうね。

    お身体大切になさって下さい。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「マスクも接客業の方は「話していると暑いし、苦しい」と皆さん言われています。」

      そうですね。マスクをされたまま、お話しなどもされるわけですから。

      >「手作りマスクで通気性が良いものも出てくれると嬉しいですね。」
      仰る通りですね。(#^.^#)

      さらしや、麻の生地でつくられる方もあるようです。

      普通の布マスクは、抗菌作用はあまりないですが、皆さん、おしゃれ感覚で楽しまれている方も、お見受けします。
      マスクは、今夜必需品になりましたね。

      >「ペコちゃんのマスク姿、面白いですね!」

      ほっこりしますね!(#^.^#)

      >「不安な中、看護師さんが工夫されてたり、少しの気遣いでも癒しになるでしょうね。」
      仰る通りですね!
      思いやり、素晴らしいです!!!!

      いつも本当にありがとうございます。

  6. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    医療関係の方には、彼らにばかり負担をかけて、肩代わりなどできないことを申し訳なく思います。
    ロドリゲスさんのように、さらにそこまで患者さんたちに配慮される人がいるとは、ただただうれしい。
    今日は、もしや日本の感染者数、減ったのだろうかとかすかな希望が。
    皆さんの必死の活動が、どうか終息への力になったほしいと思います。

    マスクは、手作りでいいものを作られる方がいっぱいいますね。

    鳥さん、気温の変化に弱いのでしょうか。冬は湯たんぽを用意されていましたね。
    元気でなかよしの姿は慰めになります。

    今日もありがとうございました^^それではまたよろしくお願いします。お気をつけて。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      医療関係の方、リスクを背負いつつ、頑張って下さって、頭がさがりますし、感謝でいっぱいですね。

      >「ロドリゲスさんのように、さらにそこまで患者さんたちに配慮される人がいるとは、ただただうれしい。」
      仰る通りですね。素晴らしいです!

      >「皆さんの必死の活動が、どうか終息への力になったほしいと思います。」
      ほんとうに!

      愛知県は、独自で緊急事態宣言を出されたとか。

      どこも、何とか!と、頑張っておられますね!

      マスクの手作り、そして寄贈には、心がほっこりします。

      うちの鳥たちは、寒がりなので、まだ湯たんぽしてます。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  7. ライダーマン。 より:

    こんばんは、happyさん。
    こちら石川でも独自の非常事態宣言が出されました。
    感染者も毎日増え続けて自粛感もさらに増して来ました。
    私の鉄道でもお客さまの乗車が減りどん底の状態です。
    取り敢えず運行していると言ったところです。
    さて休日はなるべく家にいるようにしていますが体は動かしていなければ
    ならないですね。心と体の健康を保つポイント・・
    とても参考になりました。
    花ばかり観に行くわけにもいきませんしね(*^▽^*)
    happyさんも気を付けてお過ごしくださいね。
    いつも本当にありがとうございます(^_^)/

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマン。さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「こちら石川でも独自の非常事態宣言が出されました。」

      そうなのですね…。

      >「私の鉄道でもお客さまの乗車が減りどん底の状態です。」

      こちら地域は、緊急事態宣言が出された地域なので、出かけられないです。

      色んなお店も、時間を短縮され、今日は、ショッピングモールの中にあるスーパーにいくと、スーパーは営業していますが、モールの専門店は、全てお休みでした・・・。

      >「心と体の健康を保つポイント・・とても参考になりました。」

      良かったです!!!

      何か、少しでも、明るい気持になることを見つけていきたいですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

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