中学生男子のマスク製作・街中からの感謝
2020年 4月6日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「思いやりと感謝は、愛を広げていく。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【東日本大震災 2011】
●相馬市中心部にある体育館「スポーツアリーナそうま」の東側に第2体育館が完成。
4日、現地で落成式を行った。各種スポーツ大会の誘致による交流人口の増加が期待。
第2体育館は、市内にあり、東日本大震災で被災した川沼体育館の代替施設として整備。
完成を祝いテープカットする関係者
(写真:福島民友様)
建て替えの際、震災復興事業として大規模大会の誘致につなげようと
スポーツアリーナそうまに併設した。
●東京電力福島第1原発事故で一時全域避難した福島県南相馬市小高区で
4日、地域の幼児教育と子育て支援を担う「市立おだか認定こども園」が開園し、
0~5歳の45人が入園した。
門馬和夫市長は「避難解除から間もなく4年になる小高に地域の希望の光となる
施設ができた」と述べ、園児の掛け声でテープカットを行い、開園を祝った。
園児も参加して行われた開園式
(写真:河北新報様)
4歳児の父親は「東日本大震災と原発事故の後、小高には小さい子どもが楽しめる
施設が少なかった。こども園ができて、親も安心です」と。
小高区は2016年7月にほぼ全域の避難指示が解除された。原発事故前からあった
市立小高幼稚園は17年に再開されたが、老朽化もあって認定こども園が建設された。
【マスク・手作り寄贈】
●青森県の六ケ所村は、重症化リスクの高い妊婦や高齢者ら村内の約3千人に対して、
手洗いできる布マスクの配布を決めた。
村が材料を購入し、委託を受けた日本赤十字青森県六ケ所村奉仕団のメンバーらが、
3月末から作業を開始。
村の人たちをウイルスから守るため、6千枚を目標に心を込めてマスク作りに励む。
マスク配布は、村民からの要望を受けたが、使い捨てマスクが用意できなかったため、
布マスクを作製することにした。
布マスクの手作りを進める奉仕団のメンバーら
(写真:デーリー東北様)
作製には奉仕団のメンバー約120人のほか、村職員有志も参加するという。
奉仕団は村内6地区に分かれて作業。
また、感染防止対策として全員マスクを着用し、メンバー同士の距離を取った。
マスクは村内の医療機関で滅菌した後に包装し、4月中旬から対象世帯に発送する方針。
●コロナウイルスの感染予防に役立ててほしいと、障害者の救護施設「滋賀保護院」が
このほど、大人用の手作りマスク500枚を大津市に寄贈した。
市は、市内の保育園や認定こども園などに配布する。
手作りのマスクを寄贈する滋賀保護院の結城所長ら
(大津市御陵町・市役所)
(写真:京都新聞様)
滋賀保護院では、入所者が就労に向けた作業訓練で、3年ほど前から何度も洗って使える
ガーゼのマスクを作っている。全国的なマスク不足を受け、少しでも協力したいと。
保護院の結城所長は「ひもやゴムなどの材料を手配して、2週間かけて作った。
今月中にさらに子ども用も含め500枚寄贈したい」と。
佐藤市長は「小中学校が休校する中でも保育施設は開所しており、長時間子どもと
接する保育士たちにとってマスクは必須。大切に使わせていただきたい」と謝意を。
●マスク不足の中、山形県の飯豊町萩生の70代女性有志らが、町内の小中学生と
教職員全員に贈る布製マスクをボランティアで手作りしている。
子どもに合わせ柄を試行錯誤しながら約600枚を製作。本日6日に完成品を町に託す。
飯豊町内の小中学生と教職員に贈るマスクを
製作している女性たち=同町萩生
(写真:山形新聞様)
材料の布は市販品を探したり持ち寄ったりして確保し、裏面はダブルガーゼ。裁断し、
ミシンなどで縫い、アイロンを掛けて一つ一つ袋詰め。
「全員が家事より作業を優先していると思うけど、地域の役に立てるのはうれしい」と。
【マスク・支援】
●中国浙江省の台州医院から1日、熊本市に医療用のマスクや防護服などが届いた。
熊本市は新型コロナウイルスに感染した患者を診察・治療する
感染症指定医療機関などで使うことにしている。
医療用のマスク5千枚とゴム手袋2千組、防護服500着、ゴーグル500個。
「ウイルスと戦っている医療スタッフの皆さん、防護服で体を守ってください」
とのメッセージが添えられていた。
中国の台州医院から熊本市に届いた
マスクや防護服など=同市中央区
(写真:熊本日日新聞様)
熊本大に留学経験がある医師の提案で、台州医院が贈ったという。
「防護服は感染者の治療に不可欠だが、業者に注文すらできない状態でありがたい」と。
●岡山在住の中国人医療関係者らでつくる日中医学交流会に、
中国湖北省の医療関係者らから、マスク1万枚が届いた。
上海市の同交流会現地事務局を通じて3月末に到着。同交流会が1~3月、
県華僑華人総会などと連携して集めたマスク、アルコール消毒液といった
支援物資を受け取った湖北省の医療関係者らが“感謝の証し”として用意。
中国から届いたマスクを岡村理事長(左)に
手渡す胡理事長
(写真:山陽新聞様)
中国語で「支援に救われた」と記した武漢市の病院などの感謝状も添えられていた。
同交流会は1日、岡山、倉敷市の3医療機関と倉敷市役所にマスク計2800枚を寄贈。
残りもマスクが不足する他の医療機関などに配る予定。
【マスク・販売】
●プラスチック用金型製造業のナガヨシ(石川町)は、せきやくしゃみで出る
飛沫(ひまつ)を防ぐ樹脂製のカバーを開発した。
開発者は「マスク不足の解消に役立てば」と話した。
開発したカバーを手にする丸本さん
(写真:福島民友様)
商品は「咳(せき)、エチケットカバー」。カバーの内側にティッシュやガーゼ、
ハンカチなどを入れて使用する。カバーは医療機器にも使われる柔らかい樹脂製で、
アルコールで拭いたり、煮沸などで消毒でき、壊れない限り何度でも使用可能。
●滋賀県愛荘町は3月から、ふるさと納税の返礼品に町内の県麻織物工業協同組合が
開発した麻マスクを追加した。町のホームページで紹介すると申し込みが殺到。
現在在庫がないが、今月下旬には納入できるという。
麻織物で作った、ふるさと納税の返礼品のマスク
2020年4月3日午後 滋賀県愛荘町愛知川
(写真:朝日新聞様)
使う麻はリネンとオーガニックリネン、ヘンプ、ラミー&リネンの4種類。
組合がある「ゆめまちテラスえち」(電話0749・42・3246)でも買える。
リネン1千円、その他は1200円(いずれも税別)
●マスクが不足する中、ジーンズ製造会社「じぃんず工房大方」(高知県黒潮町)が
作ったデニム製のマスクが人気だ。何度でも洗うことが可能。
マスク裏面にはポケットがあり、ガーゼを入れて使用することもできる。
1日約500枚を生産しており、売れ行きは好調という。
「じぃんず工房大方」が作ったデニム製マスク
高知県黒潮町の同社で2020年3月29日
(写真:毎日新聞 上野力様撮影)
大人用の「大きめ」「ふつう」は各1540円(税込み)
子ども用の「ベビー」「キッズ」は1320円(税込み)紺と白の2色。
問い合わせは、「じぃんず工房大方」(0880・43・0021)
【デマ・風評をやめて!】
●安倍晋三首相が全国約5千万世帯に布マスクを2枚ずつ配布すると表明したことから
首相の地元山口県の企業に受注させるのではないかとの
風評がインターネット上に飛び交っている。
国とは関係なく、名指しで中傷を受ける防府市の※中村被服は
「国から注文などなくデマが広がっている」と困惑している。
「まったく(安部首相と)個人的な付き合いはないのに。国から作ってくれとも
言われていないのになぜ、こんなことに」と中村社長。
中村社長は「マスク不足で困っている子どものために県の仕事を受けたのに。
今は子どもたちのために頑張って作るだけ」と。
山口県から受注した子ども用マスクの製造を
急ピッチで進める中村被服の社員たち
(写真:中国新聞様)
※中村被服は幼稚園や保育園の制服メーカー。抗菌仕様のマスクを製造。
県は3月23日、県内の幼稚園や保育施設などへ布マスク12万枚を配ることを表明。
1人あたり2枚が行き渡るよう中村被服に製造を委託した。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月5日17時48分頃 震度1 長野県南部
●4月5日10時45分頃 震度1 宮崎県北部平野部
●4月5日06時57分頃 震度2 薩摩半島西方沖
●4月5日05時46分頃 震度2 愛知県東部
●4月5日03時36分頃 震度1 茨城県北部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
4月5日は マスクの支援~コスプレで配達&牛乳支援 でコスプレ姿で配達を。
ユーモアたっぷりの配達は、笑顔を呼び、牛乳の応援は、心の支えになる!
今日自分ができる応援を、形に出来たら幸せ!
群馬県のみどり市立笠懸南中3年の小林大翔(ひろと)さんは、
学校が家庭学習に入った3月中旬、「少しでも新入生の不安を和らげたい」と思った。
そこで
お母さんに相談し、マスクを作る事を決心した。
インターネットで型紙を手に入れて試作して、着け心地はどうかなと、自分で確認した。
みどり笠懸東小学校4年生の弟の咲仁(さくと)君も、大翔さんがミシンをかけた後の
糸切りや布の裏返しに協力してくれ、祖母のも手伝ってくれたという。
ミシンを上手に扱う小林大翔さん(左)
弟の咲仁君も糸切りなどを手伝う(右)
(写真:上毛新聞様)
大翔さんは、生徒会の書記を務めていて、卓球部。
何と!家庭科が得意で、小学生のときに自分で作った布バッグを今も使っているという。
家では、夕食の料理を担当しているという。
「人が喜んでくれるのが励みになる」と、喜び、布のマスク作りに励んでいる。
160枚のマスクを仕上げて、7日の入学式で新入生にプレゼントすると言う。
今は、手作りマスクを作る人が多いが、中学生の男子が手作りマスクを!
家庭科が得意という事だが、得意な分野を生かして、新入生のためにマスクを作るとは
その思いやり、優しさが素晴らしい!
大翔さんから贈られたマスクは、また新入生たちが
「自分も得意な事で、人の役に立ちたい」と素晴らしい連鎖が起きるように思う。
★★★★★★★★
米国ニュージャージー州のニュースサイト「デイリー・レコード」によると
ある男性が先日、ニュージャージー州モリスタウンの「モリスタウン医療センター」で
緊急救命の窓際の前に姿を見せた。
そして右手を胸に当てて、左手でボール紙で作ったプラカードを室内で勤務している
医療スタッフに見えるように掲げた。
プラカードに書かれていたのは…
「緊急救命に勤務の皆さん、妻の命を救ってくださり、ありがとうございました。
みなさんに愛を」
この写真は、勤務していた看護師のペイジ・バンダーブリートさんが撮影したもの。
ペイジさんは写真を義理のきょうだいのシェイさんに送った。
(写真:シェイさん)
感動したシェイさんが3月25日、看護師のペイジさんや医療関係者への感謝をこめて
「みんなで分かち合う価値がある写真です」と拡散した。
この写真は、多くの人々の感動を呼んだ。
モリスタウン医療センターのカレン・ザトルスキー広報部上級部長は
「男性が誰なのか、彼の妻が誰なのか分かりません。たまたまその場にいた看護師が
写真を撮りました。美しい写真です。私たちみんなが知っているのは、それだけです」
この男性の妻が、どのような病気で入院して治療を受けたのかは、わからない。
けれど、心からの感謝を、このような形で伝える事は、
お互いにとって喜びであり、医療関係者を励ましていく。
★★★★★★★★
アメリカ・南部ミシシッピ州・パスカグーラで、街の住民から病院で
新型コロナウィルスと闘う医療スタッフへの感謝のメッセージが贈られた。
(写真:TBSニュース様)
病院前の池に並んだ車が、次々にライトを点滅させている。
病院のスタッフたちも手を振って、応えている。
(写真:TBSニュース様)
これは、地元の20の教会が企画したもので、参加者の1人は
「友人や家族を守ってくれている人々に、感謝を伝えずにはいられなかった」と。
(写真:TBSニュース様)
病院側は「計らいにとても感謝しています」と感謝し、さらに
「今は家から出ないことも大切です」と改めて呼びかけたという。
感染のリスクを負いつつも、長時間、頑張ってくれている医療従事者たちへ
教会が協力して、街全体での、感謝をあらわした。
街中の温かい応援に、大きな力が与えられたと思う。
「感謝と思いやりの行動は
感動を呼び
多くの人に愛を広げていく
(by happy-ok3)」
最近、毎日、マスク支援を書かせて頂くが、毎日、こんなにも沢山の、
マスクの寄贈や支援が、途切れずに続いている。
(復興はコロナウィルスの事で、進みにくくなっているが)
中学生の男の子の新入生への思いやり・マスク作りには、頭がさがる!
医療従事者たちへの、イジメや悲しい出来事も起きているが
心ある人たちは、感謝を忘れない。
緊急救命という厳しい勤務の中、妻を治療してもらった医療従事者たちに
男性は、感謝を届けに来た。
パスカグーラでは、20もの教会が協力して、感謝を伝える計画がなされた。
思いやりを本当に持っている人達は、感謝を忘れず、感謝を形にされている。
思いやりのある場には、感謝もあふれている。
コロナデマは、人を傷つける…真実と感謝を示せる人は幸い。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
思いやりのある人は、感謝を忘れない。
感謝が届けられると、喜びと感動が広がる。
今日も【感謝を示せる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 4月6日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
昨日も、4つのカゴの丸洗い、頑張りました。(#^.^#)
寒暖の差が大きいので、気をつけています。
毎日、コロナウィルスのニュースが多いですが、
今は予防…への努力ですね。
今日も、皆様の笑顔が沢山出る、1日でありますように。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>門馬和夫市長は「避難解除から間もなく4年になる小高に地域の希望の光となる
施設ができた」と述べ、園児の掛け声でテープカットを行い、開園を祝った。
ほんとうによかったです(#^.^#)。
みなさんがいっしょにならんで開園式をなさっているお写真が
ほんとうにいいなぁっておもいました(#^.^#)。
きょうもたくさんのマスクの支援や製作のおはなしを
ありがとうございます(#^.^#)。
医療現場ではたらかれているみなさん
ほんとうにありがとうございます。
いつもコメントのことばがうまくでてこなくて
ごめんなさい。
>今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
まいにち記事をていねいにかかれているhappyさんは
ほんとうにすごいなぁっておもってばかりです。
どうかおからだにきをつけてくださいね。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
かごをぜんぶ丸洗いされたのですね(#^.^#)。
4つのかごの丸洗いはほんとうにたいへんです。
happyさんちの鳥さんたちはほんとうにしあわせです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/
スフレ様、おはようございます。いつも感謝します。
「避難解除から間もなく4年になる小高に地域の希望の光となる施設ができた」
これは本当に嬉しいと思います。
子どもたちは、特に、地域の宝でもありますから。
これから、元気に楽しく、園での生活を送ってほしいですね。
マスクの支援が、すごく多いです。
優しい方々に感謝!ですね。
中学生の男子の手作りマスクもすごいです。(#^.^#)
>「医療現場ではたらかれているみなさんほんとうにありがとうございます。」
医療現場で働かれている方々に、感謝を示す行動、胸が熱くなりますね。
コロナの事で、被災地の復興が、今は難しくなっています。
被災地でも、「今日は~人の感染者が出た」そういう報道がほとんどです。
>「4つのかごの丸洗いはほんとうにたいへんです。」
鳥たちが、気持ち良く過ごしてくれることが、喜びです。
毎週、丸洗い、頑張っています。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと、有難うございます。
いつもスフレ様のお言葉、喜んでいます!
スフレ様も、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
青森県の六ケ所村!大変な所なのに。皆さんと善意に感謝です。
フアンだからデマも起きるのかしら。
動物を飼うと掃除が待っていますね。動物園でも雑に掃除している人と、丁寧な人と。動物に気持ちよく過ごしてもらわないとストレスになりますから。いつもありがとうございます。
リボン様、こんにちは!いつも感謝します。
>「青森県の六ケ所村!大変な所なのに。皆さんと善意に感謝です。」
素晴らしいですよね。
村の人たちをウイルスから守るため、6千枚を目標に心を込めてマスク作りに励む。ですから
すごい地域愛!!!ですね。
今は、コロナは予防しかないので…。
デマは、残念ですね。
>「動物に気持ちよく過ごしてもらわないとストレスになりますから。」
仰る通りです。毎日、カゴの掃除はしていますが、カゴも丸洗いした方がいいので、週に1回は
丸洗いを頑張っています。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。
こちらでも相変わらずマスク不足が続いていて大変ですが、
心ある皆さんが色々と工夫してマスクを作っておられて有難いですね。
企業の方々も業種が違うのにマスクの生産に取り組まれていることに
感謝いたします。
又、医療従事者の皆さんのご苦労にも感謝いたします。
気温の変動の激しい昨今、happy-ok3さんも、お身体をご自愛下さいませ。
miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「心ある皆さんが色々と工夫してマスクを作っておられて有難いですね。」
仰る通りです。
中学生男子もですが、山形県の飯豊町萩生の70代女性有志の方々もすごいです。
家事をちょっと、後回し???にしてまで、今は、頑張って作って、今日、600枚を町に寄贈されるようです。
>企業の方々も業種が違うのにマスクの生産に取り組まれていることに感謝いたします。」
マスク不足の中、立ち上がる企業はすごいです!
>「医療従事者の皆さんのご苦労にも感謝いたします。」
どの国でも、感染のリスクと闘いながらも、頑張ってくださり、本当に感謝します!
miyotya さまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
遂に、いくつかの場所に非常事態宣言が出そうですね。
ハッピーさんのお住まいの地区もでしょうか・・・。
布マスク、皆さん頑張っておられますね。私は不器用なので手作りできませんが
なかなかネットでも競争率が激しくなって来ました。
皆さん「紙でなくても布で十分」と思われるのでしょうね。
それにしてもコロナウィルスによって、被災地の復興にも影響が出て困りますね。
台風などの被害が出やすい秋には完全に終息して欲しいものですが。
ぴーちゃん様、こんばんは!いつも感謝します。
>「遂に、いくつかの場所に非常事態宣言が出そうですね。」
そうですね・・・。
東京都などは、特に、毎日増えていますし、感染を防ぐために、他の地域も必要になるでしょうね。
>「布マスク、皆さん頑張っておられますね。」
素晴らしいですね。
私は、マスクを募集して配ると言うNPO様が、マスクの布を送ってもらってもいいということなので、
送付させて頂きました。拙ブログでも、5日にマスクの所で紹介したNPO様です。
手芸品店に買いにいくと、お客さんたちは、色んな手作りのマスクをしておられました。(#^.^#)
>「コロナウィルスによって、被災地の復興にも影響が出て困りますね。」
そうなのです。被災地は、復興の報告ではなく、「今日は~で〇人目の感染者が出ました」
そういう報告がほとんどです。
お薬やワクチンが、早く出来てくるといいですね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
今日の皆さんのお話、読ませていただきました。
毎日happy-ok3様の記事を読ませていただいて、自分も感謝と思いやりの日々を送ろうとしているのですが、やはりまだちょくちょく失敗します。
記事の皆さんのように、自然とそういう思いから行動に出られる人は本当に素晴らしい。
まためげずにやってみないと、と強く思います。
中学生男子の「人が喜んでくれるのが励みになる」って、私はつい最近気づいたなあと^^;
今日もありがとうございました^^緊急事態宣言が出そうです、マスク以外に買い占めが起きるかも。happy-ok3様、どうぞご自分のこともお守りくださいますよう。それでは。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
MT さまが、感謝の日々をと言う、志が、素晴らしいと思います。
私も、忘れないようにさせて頂きたいです。
>「中学生男子の「人が喜んでくれるのが励みになる」
素敵ですね。
私も、何かをさせて頂いた時、喜んで頂けたら、とっても嬉しいです!
マスクが足りないので、多くの心ある方々が、作って寄贈するまでは、多くの事を犠牲?にされ、頑張っておられるお姿、尊いと思います。
>「緊急事態宣言が出そうです」
そうですね・・・。
MT さまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。