被災地の報告~バリアフリーと優しい連携

 

2020年 2月1日(土

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「思いやりは、具体的な形となる。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

台風19号の影響で閉鎖していた伊達市の梁川郵便局は1月30日、営業を再開。

 

郵便局は床上約150センチまで浸水したため、現金自動預払機(ATM)など

機械類を入れ替え、改装工事を進めていた。

 

30日に営業を全面再開した梁川郵便局

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

被災直後から同所に開設した車両型郵便局で1部業務のみ行っていたが、

3カ月余りで全面再開にこぎ着けた。

馬場局長は「地域の皆さんのために、全力で頑張りたい」と。

 

 

●台風19号で校舎などが被害を受け、他校を間借りして授業を受けていた

郡山市の永盛小の1、2年生は2月17日、自校に戻り授業を再開する。

 

小泉、赤木両小学校の全児童、永盛小の3~6年生を含め、全児童が自校で

の授業を受けることになる。市が30日、発表した。

 

3校は台風により、1階の教室や電気系統などが浸水被害を受けた。

 

児童は市内の10校に分散登校していた。小泉小の全児童は12月2日、

赤木小の全児童と永盛小の3~6年生は12月23日に自校に戻った。

 

永盛小は教室が足りず、現在1、2年生96人が緑ケ丘1小で授業を受けている。

市によると、分散登校による授業の遅れや児童の精神的な影響は報告されていない。

(福島民報様)

 

 

【支援】

 

●宮城県大崎市は30日、台風19号で浸水し、半壊以上の被害を受けた住宅を市内に

移転する場合、100万円を上限として費用の一部を補助する制度の創設を決めた。

 

新築費か住宅購入費のうち10分の1を補助。

移転先は、ハザードマップで浸水が想定されない地域を要件とする方向で検討する。

 

修繕して住むと回答したのは149世帯だった。(河北新報様)

 

 

●長野県や長野県教委と協定を結んだのは、東京のNPO法人「カタリバ」。

県内で災害が起きた際、連携して子どもの居場所作りや学習支援に取り組む。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

「カタリバ」は台風19号被害のあった長野市で被災1週間後から

子どもの預かりなどを始めた。

 

熊本地震や西日本豪雨と比べ、県教委など行政とスムーズに連携できたことで

迅速な対応ができたという。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

NPO法人「カタリバ」今村代表理事は「(被災地では)子どもたちが避難所で

居場所をなくし、母親もストレスをため復旧活動に行けないということが

家庭の大きな不和になっていく」

 

災害時に求められるスピーディーな対応を実現するモデルとして、全国に発信したい。

 

 

●台風19号で被害を受けた新潟県と長野県の名産を集めた物産展が

宇都宮市の百貨店で開かれている。

 

食品や工芸品などを扱うおよそ60店舗が出店。

 

 

 

 

 

(写真:とちぎテレビ様)

出店した店の中には、台風19号で大きな被害を受けた企業もあり長野市の精肉店は

店舗が2メートル近く浸水して調理器具などが壊れる被害があったという。

 

 

 

 

 

(写真:とちぎテレビ様)

新潟県名物の笹団子をモチーフにしたキャラクターも登場し地元の名産をアピール。

新潟・長野物産展は2月5日まで。

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

「復興マルシェ」が2月15日・16日、東京交通会館(千代田区有楽町2)1階の

「交通会館マルシェ」で開催。開催時間は11時30分~17時30分。主催は愛媛県。

 

“温州みかん”

 

(写真:銀座経済新聞様)

 

 

 

首都圏では初めての開催となる「復興マルシェ」は、愛媛・南予の柑橘(かんきつ)

農業システム」をPRするとともに、同システムが2018年7月の西日本豪雨からの

産地復興に力を発揮している周知を図り、被災地復興の支援を行うことを目的とする。 

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●福島県郡山市富田町の仮設住宅団地の一角にあり、東日本大震災や東京電力

福島第1原発事故の避難者らの憩いの場となってきた生活復興支援センター

「おだがいさまセンター」(富岡町社会福祉協議会運営)は2011年5月、郡山市内の

避難所でボランティアセンターとして開所し、12年2月、現在の場所に移転した。

 

社協の事務所や交流スペースを備え、週2回のお茶会のほか、

料理教室を開催するなど、避難者の生活支援の拠点となってきた。

 

県が応急仮設住宅の供与を終了しつつあるのに伴い、3月で閉所されることになった。

1月30日、最後のお茶会があった。

 

富田町からの避難者や郡山市民ら約30人が集まり、別れを惜しんだ。

 

「おだがいさまセンター」の閉所を惜しみ記念撮影を

する富岡町民やボランティアの大学生ら

福島県郡山市富田町で2020年1月30日午前10時26分

(写真:毎日新聞 渡部直樹様撮影)

 

今後、避難者の支援活動は郡山市大槻町の町役場支所で、

お茶会は市の集会所などで回数を減らして続けられる。

 

開設当初から運営に携わってきた富岡町社協職員の吉田さんは

「避難者、地元住民が交流し、安心できる場所だった。

ここでできた交流が壊れることなく、つながっていってほしい」と願った。

 

 

●政府の原子力災害現地対策本部は、東京電力福島第一原発事故の帰還困難区域を

通過する6号国道で自動車以外の通行制限を緩和し、3月4日午前零時からバイクと

ミニバイクの二輪車の通行を可能に。

 

住民や避難者の利便性向上につなげ、浜通りの復興を加速させる。30日発表。

緩和されるのは双葉、大熊、富岡3町に設けられた帰還困難区域内の6号国道。

 

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

 

県道いわき浪江線の浪江町から大熊町までの区間なども、2輪車の往来を自由に。

 

原則として自動車、二輪車ともに帰還困難区域内の道路では従来通り停車できない。

既に道路の除染が完了しており、「通行する上での安全は確保されている」と。

 

自転車と徒歩での移動は災害発生時に迅速な避難が難しい理由から、引き続き制限。

 

大熊町の288号国道などは山間部を通過し、中間貯蔵施設に向かう大型トラックが

頻繁に往来するため、安全性を考慮し今回の緩和対象には含めない。

 

双葉町の県道井手長塚線は3月4日午前零時に一般車両と2輪車の通行が自由となる。

 

 

●震災伝承施設の統一ピクトグラム(標章)をカーナビ上に表示できるように、

デジタル地図のデータベースを整備する日本デジタル道路地図協会と検討を進める。

 

宮城サイクルツーリズム推進協議会と連携し、自転車で震災伝承施設を巡る

コースの提案にも取り組む。

「3.11伝承ロード」の震災伝承施設は被災4県の32施設が加わり、計224施設に。

(河北新報様)

 

 

●台風や大雨など最近の災害対応の教訓を踏まえ、宮城県の地域防災計画が修正。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

自治体が避難勧告などを出す場合は、受け手側が直感的にその意味を

理解できるよう5段階の警戒レベルを使うこと、県民は「自らの命は自らが守る」

という意識を持ち、自発的に避難することなどが新たに明記。

 

1月30日から適用。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●1月31日21時26分頃 震度1 福島県沖

 ●1月31日20時50分頃 震度1 三重県北部

 ●1月31日20時29分頃 震度2 福島県沖

 

 ●1月30日22時07分頃 震度1 神奈川県西部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

1月31は 被災地の報告~学生達の奉仕と成果&善意 で中・高生の奉仕を。

 

 

 

 

 

生徒達が、自発的に、ボランティアを続け、成果を出している。

 

 

中学生や高校生のボランティアも素晴らしいが、大人達の奉仕も素晴らしい。

 

佐賀県にある「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター」は、

旅行で佐賀県内を訪れる障害者や高齢者のサポートや、嬉野(うれしの)温泉の

ホテルや旅館へ車いすの貸し出しを行っている団体。

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

 

 

この車椅子の貸し出しの活動に役立ててもらおうと、

佐賀県の鳥栖(とす)市に本社がある久光製薬が、

去年10月に、社内向けのイベントのために購入した車いす3台を贈った。

 

久光製薬といえば、「サロンパス」で有名。

 

 

 

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターの小原会長は

「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターが目指す、どんな状態でも誰でも楽しめる

 嬉野温泉、また人にやさしい佐賀県であるということを訴えていきたい」と。

 

 

(写真:サガテレビ様)

 

 

 

贈られた車いすは、嬉野市内にある車いすを備えていない旅館への

貸し出しなどに有効的に、役立つ活用に使われるという。

 

車椅子は、旅館などが常備してもいいのだろうが、場所的な面、

メンテナンスの面からも、貸出しも、便利だと思う。

 

 

「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター」は、日本バリアフリー観光推進機構の

中村元理事長が提唱した、パーソナルバリアフリー基準に基づいた情報提供を行う。

 

      どのようなことか?というと

 

「100人の障がい者が居れば、バリアの種類も100通りある」という考え方で

「それぞれの状況に応じた、本当に使える情報提供を行う事」が大事だという。

 

そのために、普段から、旅館や温泉やお店などの「バリア調査」をしているという。

 

案内や車椅子を押したりするのは、人が行う事なので、建物の構造的なハード面と

店長やフロアの責任者の心構えという、ソフト面も調べて伝える。

 

 

例えば、お客様に、お店の情報を知らせるときに

 

「〇〇のお店は入口に8cmの段差があります。

 前もって予約を入れておけば駐車場から店内までの車椅子移動の

 サポートをしてくれますし、食事がしやすいテーブル席を確保してくれます。

 

 トイレは少し狭いですので、近くのみんなのトイレで先に済ましておかれる事を

 お薦め致します。」

 

と気持ちよく利用しやすい具体的なアドバイスができる。

 

ここまで、丁寧に教えてもらえば、安心であるし、安全に行動が出来る。

 

このような、丁寧で優しい「おもてなし」を受けると、旅行が何倍も楽しくなり、

後々まで、良い思い出になると思う。

 

高齢者や弱さを持った方々も、佐賀での旅行を安全に楽しんで頂こうという

 

       「思いやり」

 

そして、喜んで頂けた事が、お店の方々にも伝わると、お店の方々も嬉しい!

 

喜びが、深くなり、笑顔が笑顔を呼ぶ、結果になって行く。

 


「思いやりは

 笑顔と笑顔をつなげ

 喜びを伝染させていく

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリアフリーセンターは、旅館や温泉などと、素晴らしい連携プレーが出来る。

 

その反面、目先のお金や得ばかりを求めると「よろしくない連携」となる…。

 

昨年4月26日夜、千葉県八街市の住宅に金品を奪う目的で侵入し、

住人の60歳の男性と妻をバールのようなもので殴り、けがを負わせ、

その時に、妻が大声を出したため、何も取らずに逃走した男性たちがいた。

 

事件に関わった20歳の男性たち5人を、千葉県警佐倉署は、昨日 1月31日に逮捕した。

 

その20歳の容疑者は…、以前、夏の高校野球に出場し、甲子園で優勝した時に

活躍した部員だったという。

 

若く、体力も人並み以上にあるだろうが、その力を、60歳の年齢の人に対し

傷つけたり盗みに活用するというのは、何と悲しい事か…。

 

自分の力を、何に用いるか?は、佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターの方々の

普段の姿からも、学ばせて頂けると思う。

 

思いやりを具体的な形にしていくために、普段から、調べたり、意識を持つ。

 

自分の内側に、善い意識を常に持っていれば、とっさの時に、自分に出来る力を

善いことのために、活用出来ていく。

 

たとえ小さな事であったとしても、喜びは、お互いの心の中で大きくなる。

 

今日も、喜びが大きくなる思いやりの時間を持てたら幸せだ!

 

思いやりの連携は、喜びを伝染させていく!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

善意と厚意は、広がっていく

 

お互いの喜びが、大きな力になる

 

今日も【善意を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月1日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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にこにこ~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~バリアフリーと優しい連携” に対して8件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●台風19号の影響で閉鎖していた伊達市の梁川郵便局は1月30日、営業を再開。

    ほんとうによかったですね(#^.^#)。
    町もみなさんもげんきがでるとおもいました。

    >今後、避難者の支援活動は郡山市大槻町の町役場支所で、
     お茶会は市の集会所などで回数を減らして続けられる。

    繋がりがきれてしまうのはさみしくなります。
    これからもみなさん、顔をみせあって、げんきをもらったり
    げんきをあげたりできるのでほんとうによかったです(#^.^#)。

    きょうの佐賀県にある「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター」の
    おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
    高齢のかたたちや障害のあるかたたちは
    遠慮もあって、ごじぶんからはなかなか良いにくいことが
    たくさんあるとおもいます。
    すこしでもここちの良い旅になりますように。

    >「100人の障がい者が居れば、バリアの種類も100通りある」

    思いやりのあるすてきなことばですね(#^.^#)。

    >お互いの喜びが、大きな力になる。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    たつきさんも誉さんもほんとうにかわいいですね(#^.^#)。
    みんなそれぞれに個性があってほんとうにかわいいです(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。

    happyさん、くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      伊達市の梁川郵便局は1月30日、営業を再開は嬉しいニュースですね。
      地元の郵便局、営業されていると、ほっとします。

      郵便局の方々も、大変だったと思います。
      ご自宅も被災された方もいらっしゃるでしょうし、郵便局の片づけも…。

      「おだがいさまセンター」の閉所は、寂しいですね。
      長い間、苦しい中、皆様がお互いに支え合ってこられた交流ですから。

      このような交流があるからこそ、元気や笑顔が出ますね。
      回数が減っても、よき交流が続けられますように。

      「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター」の働き、素晴らしいですね。

      本当に、それぞれの弱さは、みんな違いますから‥‥。

      思いやりの形を具体的に教えて下さって、感謝です!

      鳥たちも、個性が強いです。
      お言葉、伝えましたら、喜んでいました。

      いつも本当に有難うございます。

  2. ribon より:

    「(被災地では)子どもたちが避難所で
    居場所をなくし、母親もストレスをため復旧活動に行けないということが
    家庭の大きな不和になっていく」お子さんを真っ先にケア、大事にしなければ滅びます。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      子どもたちは、環境も変わり、見えない所で、沢山、ストレスを感じているでしょうね。

      このような働きは、お母さんにも子どもさんにも、嬉しく、癒しと元気を頂けますね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. ぴーちゃん より:

    こんにちは。

    障害を持った人への思いやりも、お店の方たちでなく、周りの気遣いも
    大切ですが、障害者でとてもデリケートな性格の方もいるので
    難しいと思う事があります。
    専門的に福祉に携わっていたり、知識がある人は思いやり+勉強や実際のお仕事やボランティアでしている知識で対応できますが、
    全くの素人や、分かっていても、ついつい気遣いを忘れて
    良かれと思った事が反対に受け取られる場合もあるので難しいと思います。
    何はともあれ、あらゆる場所でバリアフリー化されると障害のある人は安心して外へ出かけられるので、どんどん進めて欲しいですね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「障害者でとてもデリケートな性格の方もいるので
      難しいと思う事があります。」

      難しいですね・・・。

      私たちも、気づかいを、学ばせていただかないといけないかもしれないですね…。

      >「何はともあれ、あらゆる場所でバリアフリー化されると障害のある人は安心して外へ出かけられるので、どんどん進めて欲しいですね。」

      仰る通りですね。
      旅行などに行かれたときに、こうして、あたたかい思いやりがあると、嬉しいですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    車椅子の方への対応、快くやってくれるところはまだまだ全てというわけにはいかないようですね。
    自分や家族がそうであったらと想像して、親身に対応してくれる機関は貴重です。嬉野バリアフリーセンターは心配りが行き届いているのでしょう。

    久々に朝、ゴミ拾いをしていたら、通りすがりの男性が道に放置されていたショッピングカートをスーパーの近くまで戻しに行ってくれました。

    happy-ok3様にとっても良い2月となりますように😊

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「自分や家族がそうであったらと想像して、親身に対応してくれる機関は貴重です。嬉野バリアフリーセンターは心配りが行き届いているのでしょう。」

      想像力をこういう時に、使うといいですね。

      >「久々に朝、ゴミ拾いをしていたら、通りすがりの男性が道に放置されていたショッピングカートをスーパーの近くまで戻しに行ってくれました。」

      素晴らしいですね!
      MT さまの背中がそうさせたのでしょうね!

      尊いゴミ拾い、お疲れ様でした。

      素晴らしいです!(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

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