被災地の報告~リンゴを磨いて送る児童

 

2019年 11月21日(木)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「支援の心は優しく温かい。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

●台風19号の被災者に向け、首相官邸が

「令和元年台風第19号災害対策特設ページ」

を開設した。政府による支援情報を、地域別にまとめている。

 

 

●宮城県の登米市は「台風19号の災害ごみの処理に困っている自治体を支援して

ほしい」と県からの要請を受け、現在の施設の稼働を来年3月まで延長して

他の自治体のごみ処理を受け入れることを決めた。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

市の試算によると、現在の施設では来年3月までに約6000トンの処理が可能。

登米市はどの自治体からどれくらい受け入れるかなどを今後、県と協議する。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

県内の災害ごみは20数万トンから30数万トンに上り、仙台市が丸森町から

受け入れている他、隣接する福島県の相馬市や山形県も受け入れを表明。

 

 

●台風19号で浸水被害を受けた仙台市宮城野区福住町など18町内会でつくる

「市東部地域水害対策協議会」は19日、内水氾濫対策の強化など18項目を

求める要望書を市に提出した。

 

福住町では田子排水機場が浸水して稼働が停止し、

被害の拡大につながったとされ、住民は原因究明と再発防止策の説明などを要請。

 

浸水被害の状況を説明し、内水氾濫対策の

強化を求めた池田代表(左)と町内会役員

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

福住町、仙石地区周辺は土地が低く、大雨のたびに浸水する常襲地帯。

 

池田代表は「1986年の「8.5豪雨」以降、5回の水害に見舞われている。

台風19号でも一帯が50~150センチ冠水。仙台市内は内水氾濫の被害が

多かったと聞く。行政と地域が知恵を出し、水害を乗り越えることが重要だ」と。

 

高橋副市長は「時間はかかるかもしれないが、やるべき水害対策は

しっかり取り組みたい」と応じた。

 

 

●19日午後2時45分ごろ、いわき市、市山田粗大ごみ処理施設から出火、

鉄筋コンクリート造り4階建て約610平方メートルを全焼した。
 

 

黒煙が上がるいわきのごみ処理施設

19日午後3時35分ごろ、いわき市

(写真:福島民友様)

 

 

 

市や市消防本部などによると、同施設は、粗大ごみを細かく破砕する処理施設。

 

 

●長野県・長沼小学校は、校舎の1階部分を中心に2メートル近く浸水し、

現在は、近くの柳原小学校の校舎を借りて授業が行われている。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

年内の完成をめざしプレハブの仮設校舎の建設作業が始まり、年明け以降は、

被害がなかった本校舎の2階と3階も使って授業を再開する予定。

 

 

●三陸鉄道への寄付の受付(鉄道チャンネル様)

 

現金書留又は銀行振込によりお願いいたします。

なお、ご支援頂きました皆様にお礼状をお送りしますので、

お礼状の送付先を、電話、FAX、メール等でお教え願います。

 

◆<現金書留の送り先>

〒027-0076 岩手県宮古市栄町4番地 三陸鉄道株式会社

◆<銀行振込先>

岩手銀行 宮古島中央支店  口座:普通 2105683

口座名:三陸鉄道株式会社 代表取締役 中村一郎

 

★三陸鉄道復旧のため、Yahoo! ネット募金が11月1日から開設。

クレジットカード経由で100 円から、 T ポイントを使って1ポイントから寄付。

Yahoo !ネット募金 URL
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5242001/

 

 

詐欺業者に注意。不審な場合は消費者ホットライン(188)への相談を。

 

 

【支援】

 

●千葉県南房総市では9月の台風15号の影響で、屋根瓦が飛ぶなどの被害が相次いだ。

 

このため、一時的に屋根瓦の代わりになるという「アシスト瓦」を作って南房総市に

送る取り組みが、江東区の大島南央小学校で行われ、3年生およそ30人が被災地を

勇気づけようと、アシスト瓦に絵やメッセージを描いた。

 

 

 

 

 

(写真:TOKYO MX様)

アシスト瓦は30センチ四方の段ボールを防水シートで包んだもので、

瓦の代わりとして活用され、雨や風から住宅を守る。

 

 

(写真:TOKYO MX様)

 

 

 

子どもたちは被災地への思いを込めて、一生懸命に絵やメッセージを描いた。

11月23日には、およそ4000枚の瓦を南房総市に届ける。

 

 

●千葉県警は、激甚災害の指定を受けた台風15号と19号の被災者を対象に、

一部の手数料を免除すると19日、発表。

 

免除には、罹災(りさい)証明書の提出が必要。

 

先月25日の豪雨被災者は、19日時点では激甚災害の指定を受けていないので対象外。

 

免除される手数料は、運転免許証の再交付(3500円)や、車庫証明(2200円)など。

詳細は、県警のホームページの「申請・届け出」に掲載。(産経新聞様)

 

 

●台風15号、19号の影響で宿泊キャンセルが相次いだ観光業を支援するため、

政府が被災地の宿泊施設の宿泊料を1人1泊当たり最大5千円補助する「ふっこう割」

について、茨城県の補助金枠が約1億3600万円に設定されたことが19日、明らかに。

 

茨城県の観光業は、19号で温泉旅館が浸水したりJR水郡線の一部区間が不通にり、

大子町のりんご園が風評被害に遭うなど打撃が。

 

県は補助金を原資に12月中旬の「ふっこう割」開始を目指す。(茨城新聞様)

 

 

●東京にある県の情報発信拠点銀座NAGANOで、阿部知事が信州産のリンゴの

販売を行って復興への支援を呼びかけた。

 

阿部知事と県出身のタレント「もう中学生」さんが千曲川周辺の被災地を含む

長野市や須坂市で収穫されたフジを販売。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

用意された100セット200個のリンゴはおよそ1時間で売り切れ、

収益は義援金として被災地に送られる。

 

 

【ボランティア】

 

●長野市では、冷え込みが厳しくなる中で、果樹園の復旧に向け

農業ボランティアの方々が、作業を進めている。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

長野市のリンゴ畑に、寒さも厳しくなる中、およそ200人のボランティアが集まった。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)


「これまでで一番寒く復旧に向けてはこの1か月くらいが大事な期間かなと思う」と。

「泥があると土に空気が入らず、根が枯れてしまう」と泥の撤去を。

 

 

●台風19号の被害に便乗した悪質商法や義援金詐欺の発生が懸念されることから、

県は、不安に感じた際、県消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。

⇩ (福島民友様)

●消費生活相談窓口につながる「消費者ホットライン」(188〈いやや〉)のほか、

住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」

(0570・016・100)でも相談できる。

 

●台風19号義援金 (2019年10月16日(水)から2020年3月31日(火)まで)

ゆうちょ銀行 郵便局 座記号番号 00190-8-515005

  座加入者名 日赤令和元年台風第19号災害義援金

ゆうちょ銀行の振込用紙の半券が、受領証の代わりとして、税制上の措置が受けられる

※窓口でのお振り込みの場合は、振込手数料は免除。

◆銀行

1)三井住友銀行  すずらん支店 普通 2787555

2)三菱UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105553

3)みずほ銀行   クヌギ支店  普通 0620464

座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」

 

 

★延岡市では義援金を来年3月末まで受け付けている。

振込先は普通預金:宮崎銀行延岡市役所出張所(口座番号57345)

延岡信用金庫本店(同1226040)。口座名義は「延岡市災害義援金」

 

 

【台風15号 2019・9】

 

●台風15号で甚大な被害を受けた房総半島にあるテーマパーク「東京ドイツ村」

(千葉県袖ケ浦市)で、ウィンターイルミネーションが開かれている。

 

約300万個の電飾で彩られた「東京ドイツ村」の

イルミネーション=11月6日午後6時50分、

千葉県袖ケ浦市

(写真:朝日新聞 恵原弘太郎様撮影)

 

丘を覆う色とりどりの光のじゅうたんは、復興のともしびとなって

傷ついた被災地の夜を照らす。来年4月5日まで。

 

 

●千葉県弁護士会では9月17日から、台風15号に関する無料の

「お困りごと相談」を始めている(043-227-8431)。(弁護士ドットコム様)

 

台風15号で、島嶼(とうしょ)部に大きな被害を受けた都は、義援金の募集を開始。

11月30日まで受け付ける。都庁(新宿区)にも募金箱を3カ所に設置した。

 

●振込先口座は◆島嶼部=みずほ銀行東京都庁出張所(普通3001531)

「令和元年台風第15号東京都義援金島しょ地域分」

◆千葉県=みずほ銀行東京都庁出張所(普通3001558)

「令和元年台風第15号東京都義援金千葉県分」へ。 (産経新聞様)

 

 

千葉県は災害義援金の募集を始めた。被災世帯の生活再建へ、見舞金として支給。

受付金融機関は(1)千葉銀行県庁支店(普通預金3209682)

(2)千葉興業銀行本店営業部(普通預金1154683)

(3)京葉銀行本店営業部(普通預金4221411)

(4)ゆうちょ銀行(00160-4-767914)

この4銀行で、口座名義は「千葉県災害対策本部」。窓口での振込手数料は無料。

被災状況を把握し、市町村ごとの配分を決め、市町村を通じて被災世帯に支給。

受付期間は12月30日まで。(千葉日報様)

 

 

●日本赤十字社は千葉県の台風15号による被災者への義援金受け付けを

18日から開始する。12月30日まで受け付ける。

 

◆ゆうちょ銀行の口座名義は「日赤令和元年台風第15号千葉県災害義援金」

口座番号は「00100―8―451648」。

 

◆他の銀行振込先の口座名義はいずれも「日本赤十字社」で、口座番号は

〈1〉三菱UFJ銀行やまびこ支店(普通口座2105547)

〈2〉三井住友銀行すずらん支店(同2787549)

〈3〉みずほ銀行クヌギ支店(同0620448)

(読売新聞様)

 

 

【岡山県北豪雨 2019・9】

 

新見市義援金。

備北信用金庫中央支店(新見)にも専用口座を設け、同信金の窓口からは

手数料無料で受け付ける。

口座番号は「普通1012068」で、

口座名は「新見市令和元年9月集中豪雨災害義援金 新見市長 池田一二三」。

 問い合わせは市福祉課(0867―72―6126)。

(山陽新聞様)

 

 

【九州北部豪雨 2019・8】

 

●佐賀県に義援金を贈ったのは、イオンやマックスバリュなどを経営する九州の

イオングループ10社。

 

イオングループでは9月6日から23日まで九州にある385の店舗などで募金活動を行い、

約295万円が集まったという。

 

 

 

 

 

(写真:佐賀ニュース様)

義援金は県の配分委員会から各市町に配分され、被災者に届けられる。

 

●義援金の受け付けは、次の口座で行われている。

◆佐賀銀行呉服町支店の普通預金「2060633」

◆ゆうちょ銀行の口座番号「00120-7-696975」

◆三菱UFJ銀行やまびこ支店の普通預金「2105544」

◆三井住友銀行すずらん支店の普通預金「2787547」

◆みずほ銀行クヌギ支店の普通預金「0620421」

(佐賀テレビ様)

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

●西日本豪雨で仮設住宅に入居した被災者の転居を支援するため、岡山県が

1世帯当たり最大30万円の助成事業に。

 

岡山県では仮設住宅から賃貸住宅などに転居する際、敷金や礼金などの

初期費用として一律20万円を支給。また引っ越し費用として一律10万円を支給。

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

すでに転居した世帯も対象で今年度と来年度で合わせて4億7800万円の予算を計上。

 

岡山県では10月末現在、2200世帯が仮設住宅に入居。

災害救助法では仮設住宅の入居期間を原則2年のため、被災者の転居を財政的に支援。

 

 

 

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

今年9月の集中豪雨で自宅が全半壊した新見市の10世帯に支援金を支給するため、

約1300万円の補正予算案を11月議会に提案。

 

 

●災害などで停電になったときでも、蓄電池などによって家庭で電気を使用できる

サービスの提供が中国電力グループで始まった。

 

太陽光発電設備や蓄電池によって停電時でも電気を使えるようにする。

 

 

 

 

 

(写真:広島ホームテレビ様)

これまで、あらかじめ選択された特定の家電製品にしか使えなかったが、

設備を分電盤の上流に設置することで家全体をカバー。

 

台風15号による千葉県の大規模停電で活用された電気自動車についても

家庭用電力への変換器を使ったサービスが提供される。

 

●災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災の復興事業として県が気仙沼市大島に防潮堤を覆土して造る広場で、

大島中の生徒たちが考えたデザインを実現する工事が始まった。

 

背後地には商業施設があり、多くの観光客が立ち寄る場所。

 

 

防潮堤の上にできる通路に設置されたタイル

(写真:河北新報様)

 

 

 

来秋にも子どもたちの生き生きとした発想が詰まった空間が誕生する。

 

「島の未来を担う子どもたちが地域づくりに関わることは、郷土への愛着を

強めるきっかけにもなる」と期待。

 

 

●福島県が19日発表した本年度の県政世論調査の結果によると、

震災と原発事故からの復興に関する情報で、県民が最も関心を寄せているのは

県産食品の安全性に関わるものだった。

 

県民が知りたい情報では「食品の安全性確保の取り組み」が51・8%、

県外に発信すべき情報では「農産物、県産品の安全性」が68・9%に。
 

 

県は、復興に向けて県産食品の風評払拭が重要との認識が県民に浸透との分析。

「放射性物質検査を通じた県産食品の安全性、品質の発信に引き続き取り組む」と。

(福島民友様)

 

 

●仙台放送は東日本大震災の復興支援の一環として、11月20日、宮城県南三陸町に

「減災・防災広報車」を寄贈。

 

仙台放送は災害の被害を減らすための活動に生かしてもらおうと、震災で被災した

東北3県の自治体へ「減災・防災広報車」を贈っている。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

20日は、県内で生産された7人乗りのトヨタ・シエンタが南三陸町へ贈られた。

 

 

●NTTドコモなどは20日、東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町

から同県いわき市に避難する小学生らを対象に、高画質のインターネット中継を

活用し帰郷を仮想体験する「バーチャル遠足」を開催。

 

震災前のJR双葉駅の画像を見る小学生ら

20日午後、福島県いわき市

(写真:共同通信様)
 

 

 

遠足には、町立双葉南・北小の児童と保護者ら約50人が参加。

 

来年春のJR常磐線全線再開に向けて整備が進む双葉駅や除染作業の様子が

映し出されると、児童らは歓声を上げ、身を乗り出して見入った。

 

無人機ドローンが撮影した映像も披露された。

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本地震の経験を生かし、県内外の被災地に赴いて授業の再開や子どもたちの

心のケアを支援する、県教委の「学校支援チーム」の任命式が20日、

熊本県庁であり、教員37人が新たに加わった。

 

チームは昨年6月、兵庫県に続き全国2例目として発足。

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

大阪府北部地震や西日本豪雨の被災地にも派遣された。

今回の任命は第3陣で隊員は計67人に。県教委は来年度までに80人態勢にする予定。

 

37人は小中高校の主幹教諭や県立教育センターの指導主事ら。

 

平時は学校の防災体制強化や実践的な防災教育を担い、被災地では避難所を

運営しながらの授業や給食の再開、児童・生徒への対応について助言する。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●11月20日17時27分頃 震度1 サハリン近海

 ●11月20日13時44分頃 震度1 佐賀県北部

 ●11月20日06時20分頃 震度2 新潟県上越地方

 ●11月20日01時59分頃 震度2 新潟県上越地方

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

11月20日は 被災地の報告~児童・園児の優しい支援 で汗の支援を。

 

 

 

 

 

自分たちの労働と汗を通した子ども達の支援は尊い。

 

★台風の被害、心が痛みますが、何か拙ブログにて出来る事、

またはリクエストがあれば、よろしくお願いします。

 

昨日は、秋田県大館市の早口小学校・愛媛県地元の千丈保育所の児童による支援。

 

青森県の五所川原市・東峰小学校の児童たちも、おととし2017年から、

被災した学校を支援しようとリンゴを送る活動を行っているという。

 

今年は、台風19号による豪雨災害で住宅地が浸水し、土砂崩れが多くの地域で起き、

大きな被害を受けた「宮城県丸森町のすべての小学校9校」に

地元の農家から提供された、リンゴ・480キロが、19日に届けられた。

 

リンゴは、地元の農家の方々が収穫されたものだが、児童たちは、1つ1つのリンゴを

心をこめて、丁寧に磨いて、箱詰めをしていった。

 

 

 

 

 

(写真:青森放送様)

 

全校生徒・119人がみんなで、協力して行った!

 

 

(写真:青森放送様)

 

 

 

リンゴが詰められたダンボールには丸森町の児童たちに向けた、

メッセージカードも一緒に入れた。
 

メッセージカードには

「遠く離れているけど応援しているよ。がんばってください」

「りんごを食べて元気になってください」などと書かれ、一日も早い復興を願っていた。

 

 

 

 

 

(写真:青森放送様)

 

リンゴを磨いて、準備していた東峰小の児童たちの声は

「沢山おいしいリンゴを気持ちよく食べて元気になってもらうために磨いています」

「おいしく元気が出るように食べてもらいたいです」

「(被災した)子どもたちに笑顔になってもらいたいです」

 

 

(写真:青森放送様)

 

 

 

19日には、丸森町の全ての小学校・9校に届けられたが、

丸森町の子どもたちは、どんなにか嬉しいことだろう。

 

地域で一丸となって、大人たちも、子どもたちも、被災地を応援していく

温かい気持ち…。

 

単に物を送るというよりも、そこに込められた、愛情、応援の気持ちが、

被災地の、特に子どもたちに「元気が100倍になるリンゴ」となるだろう。

 

りんごの箱にも「元気になって」と願いを込めた応援メッセージが添えられている。

 

 

「温かい支援を通し

 立ち上がる勇気と

 力が贈られる

 優しさが満ちると

 笑顔と力も増す

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かを支援する、応援する事の中には、見返りなど求めない純粋さがある。

それが、ボランティアであり、本当の支援だと思う。

 

悲しい事に、今の時代は、自分に得になるように持って行くために、何かをし、

上手に人を利用する人達が増えていると聞いた。

 

しかし、上記にも記したが、被害を受けた長野市のリンゴ園の復旧に向けて、

農業ボランティアの方々が、寒い中作業を続けられている。

 

泥がリンゴの根元を覆っていると、根が呼吸できなくなって腐ってしまう…。

 

       そのため

 

農業を営んでおられる他の地域の方々は、リンゴの木も、収穫ができる木になるには、

3年~5年はかかるので、何とか助けたい!

雪が降る前に、この作業を終えなければ!と、ボランティアを頑張っておられる。

 

その姿を見て、リンゴ園の方々は

「皆さんの汗と労に報いたい!諦めかけたが、もう1度頑張って再開させよう!」

その元気と、前に進む力が「贈られて」いる。

 

また、応急の「アシスト瓦」を南房総市に送るため、東京都江東区の大島南央小学校の、

3年生およそ30人が被災地を勇気づけるため、アシスト瓦に絵やメッセージを描いた。

(上記支援に)        

 

       そして

 

 

地域が一丸となって、被災地を応援・支援しようとしている町や村は、

「子どもたちに優しさ、温かさが満ちている!」

 

勉強は大事だが、人として大事な事があるのでは?と、

一昨日、昨日、今日と紹介した子ども達の、心と行動から痛感させられる。

 

一生懸命に1つ1つのリンゴを磨いた子どもたちの心も、ピカピカに磨かれたと思う。

 

ピカピカの心から磨かれたリンゴを食べる丸森町の小学校の子どもたちには、

心に「元気」「希望」「明るさ」が、必ず届けられると、私は信じている!

 

見えない部分にこそ、本当の力の源があるのだから。

 

 

そして、年末の「いつもの支援」も覚えたい。

 

「盲導犬チャリティーカレンダー」

 

今年で発行10回目で、日本ライトハウス盲導犬訓練所の50周年記念!

 

価格=1部税込み¥1000-

送料=1~5部=¥200 6~10部=¥500

11部以上=¥800

サイズ=A4(見開きA3)

 

☎0721-72-0914  オンラインショップ=https//sodaterukai.net/

 

一頭でも多くの盲導犬を必要な方にお届け出来るように!と。

 

今年、私は11月初旬に、一番に購入させて頂いた。(お友達に送るために)

よろしければ、ご協力いただければ、幸いです。

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

純粋な優しい思いの支援は、希望の光となる

 

優しさや温かさを届ける努力は、心を満たす

 

今日も【希望を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と支援を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 11月21日がお誕生日の方でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

寒くなってきました。

被災地の皆様に、リンゴや支援物資、応援を通して

温かい気持ちが届けられ、お身体が守られますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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被災地の報告~リンゴを磨いて送る児童” に対して21件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >リンゴは、地元の農家の方々が収穫されたものだが、児童たちは、1つ1つのリンゴを
     心をこめて、丁寧に磨いて、箱詰めをしていった。

    ていねいに磨いてというのがとってもすてきだなぁと
    おもいました。
    こどもさんたちのやさしいきもちがリンゴさんにつたわって
    ゆくようなきがします(#^.^#)。
    手間隙をかけることのたいせつさとやさしさを
    あらためてかんじました。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    けさもとっても寒いです。
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは!いつも感謝します!

      >「ていねいに磨いてというのがとってもすてきだなぁとおもいました。」
      仰る通りです。

      リンゴも1箱は約10キロくらいの重さですから、480キロというと48箱分くらいでしょうね。

      1つ1つ、きれいな布巾で、児童たちが磨いていました。
      磨いて送るという事が、心がこもっていますね。(#^.^#)

      >「手間隙をかけることのたいせつさとやさしさをあらためてかんじました。」

      ここに思いやりが、リンゴと一緒に沢山詰まっていますね。

      今朝は寒かったです。
      スフレ様も、お身体大事になさってくださいね。

      鳥達の温度管理、気を遣います。(#^.^#)

      いつも本当にありがございます。

  2. ribon より:

    災害ゴミ、膨大でつらいですね。
    ”原発事故避難者(17歳)ローマ法王に面会「放射線被害世界に発信を」
    https://ameblo.jp/mari223oda/entry-12547258216.html
    リンゴを磨く、心込めて、立派です。

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      URLの先、拝見しました。
      >「原発をつくったのは、おとな、病気におびえていくのはぼくたちです。」

      そうですよね・・・。
      悲痛な声ですね。

      災害ゴミは広域にわたり、量がはんぱではないので、時間がかかるようです。

      心を込めて磨いたリンゴ、美味しく元気になるでしょうね。

      いつも本当にありがございます。

  3. miyotya より:

    こんにちは。
    子供達がリンゴを一つ一つ丁寧に磨いている画像は
    気持ちが温かくなりますね。
    心ある方達の行動がリンゴを通して、大きな励ましになるでしょうね。
    災害の爪痕が大きい田畑・果物畑等々、以前の生産量に戻るまで
    大変なご苦労があることと思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「子供達がリンゴを一つ一つ丁寧に磨いている画像は気持ちが温かくなりますね。」
      これは心がこもっていて、嬉しいですね!

      >「災害の爪痕が大きい田畑・果物畑等々、以前の生産量に戻るまで
      大変なご苦労があることと思います。」

      仰る通りです。

      でも、今、多くの農業ボランティアの方々も、協力されています。

      大変な事は多いと思いますが、農家の方方が支えられますように!

      いつも本当にありがとうございます。

  4. snow36 より:

    happyさん こんにちは。
    ブルーシートで覆われたままの屋根に アシスト瓦なら 仮であってもかなり違いますね。先日 農協の共済担当の方から、たとえ屋根がなくなって、建物の柱が立っているだけでも全壊の判定が出ないこともありますと 聞きました。住めなくなっても全壊ではないのかと驚いてしまいました。全壊って何なのかよくわからなくなりました。
    青森県 東峰小学校の りんご発送集会は、心を込めて一生懸命にりんごを磨く小学生が素敵です。丸森町のすべての小学校へ贈られたのですね。寒くなってきましたが、心が温かくなるお話ですね。
    カレンダー、かわいらしいですね。使いやすそうです😊
    happyさん いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      snow36 さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「ブルーシートで覆われたままの屋根に アシスト瓦なら 仮であってもかなり違いますね。」
      仰る通りですね。

      瓦を直すには、時間がかかるようですね。職人さんが足りないようで。

      >「住めなくなっても全壊ではないのかと驚いてしまいました。」
      そんな事があるのですか・・・。

      >「心を込めて一生懸命にりんごを磨く小学生が素敵です。」

      全校生徒119人が、頑張ったので、小さな児童も磨きました。(#^.^#)
      このリンゴは、元気が出ますし、心も温かくなります。

      カレンダーは、少しでもと思い、協力させて頂いています。

      寒くなりました。
      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがございます。

  5. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    被災地を応援するために大人も子供もいいことをたくさん実行している、それを知ってとても気持ちが暖かくなります。
    なかなかこうしたいいお話は報道されにくいですが、もっとテレビや新聞でも取り上げると世の中明るくなるだろうにと思います。
    リンゴは育てるのにずいぶん手間がかかると聞いていますし、うれしいメッセージも届けられたら感激も大きいですね。
    災害はどうしようもありませんが、若い子・幼い子がこうして人を助けることを学んでくれることは不幸中の幸いなのかなあと。

    今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「被災地を応援するために大人も子供もいいことをたくさん実行している、それを知ってとても気持ちが暖かくなります。」

      仰る通りです!
      私も、こういう実際の、お姿を拝見すると、気持ちがあたたか~~~くなります。
      (#^.^#)

      >「リンゴは育てるのにずいぶん手間がかかると聞いていますし、うれしいメッセージも届けられたら感激も大きいですね。」

      お世話が大変だと思います。
      リンゴ園の場合は、沢山木があるので、1本1本に気を配らないといけないですね。

      農家の方々が収穫されたリンゴを子ども達が、1つ1つ、丁寧に磨いて、丸森町に送るって、嬉しいですね。元気が100倍になりますね!

      寒くなりました。
      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがございます。

  6. Unibaba721 より:

    Happyさん今晩は!
    アシスト瓦知りませんでした。リンゴを被災した子供達に
    青森の子供達が可愛い手で磨いて送るってなんて素敵な話なんでしょう!
    子供って可愛いですね❤️そしてお互いをこうして励まし合うってことが
    子供達の成長過程にもとても良い影響がある様に思います。
    まだまだとうぶん被災地が復旧は難しいと思いますが
    頑張って頂きたいですね。
    今日も沢山良いお話を載せて頂いて有り難うございました。
    どうぞHappyさんもお身体に気をつけてお過ごし下さい。

    1. happy-ok3 より:

      Unibaba721さま、こんばんは!いつも感謝します。

      子ども達の絵が描かれたアシスト瓦、助かると共に、心も温かくなるでしょうね。

      >「お互いをこうして励まし合うってことが
      子供達の成長過程にもとても良い影響がある様に思います。」
      仰る通りです。

      お人を励まし、自分たちが出来る事を心を込めて、励ましていく事は、お互いに、喜びが届けられるでしょうね。
      リンゴを届けてもらった丸森町の子ども達は、また、別の人たちを助けていく力になるでしょうね。
      被災地の復興が1歩、1歩、進みますようにと祈ります。
      いつも本当にありがございます。

  7. りくぼー より:

    こんばんは。

    今年の台風で壊滅状態になった農家は数えきれないでしょうね。
    落っこちたリンゴなどは売り物にならないので、処理に困っているとも聞きます。

    農家が人気な職業にならないのは、このような災害に弱いことに加えて、収入が少ないこともあるんですよね。
    改善されればいいのですが・・

    1. happy-ok3 より:

      りくぼー様、こんばんは。いつも感謝します。

      日本の農業のレベルは高い水準ですし、サラリーマンより、収入が多い農家も多いと聞きます。(#^.^#)

      でも、身体を使う事であり、自然との共存なので、使命や好きであるという事が求められるのでしょうね。

      災害が起きた時は、苦しい状態になる事がございますが、今までも、多くの農家の方々が
      助けあって、元気を頂き、また頑張っておられる所も多いです。

      農家の方々の心身が、守られますようにと祈っています。

      農業ボランティアの方々のご労に、頭がさがります。

      雪が降る前に、大切な部分がきちんとなされていきますように・・・。

      いつも本当に有難うございます。

  8. ライダーマン。 より:

    こんばんは、happyさん。
    リンゴのお話はとても感動的でした。
    一つ一つ丁寧に磨きうれしいメッセージまで添えられて。
    とてもあたかくて、とても美味しいでしょうね(*’▽’)
    配られた農家の方のリンゴの木も守られればいいですね。良いリンゴが毎年たくさん育ちますように!
    おかげさまで先日母が退院しました。
    まだ不自由そうですが病院暮らしよりいいと喜んでいました。
    明日は家に帰ってくる日なのでまたお世話しょうと思っています。
    本当に寒さが厳しくなりました。happyさんもくれぐれもご自愛くださいね。
    いつも本当にありがとうございます(^_^)/

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「一つ一つ丁寧に磨きうれしいメッセージまで添えられて。
      とてもあたかくて、とても美味しいでしょうね」

      119人の児童たちの心がこもり、リンゴを提供して下った農家の方々の温かい思いが伝わりますね。

      >「おかげさまで先日母が退院しました。
      まだ不自由そうですが病院暮らしよりいいと喜んでいました。」

      良かったですね!
      やはりお家が一番でしょうね!

      痛められたところが、さらに回復されていかれますように。

      寒くなりました。風邪も流行っていますので、ライダーマン様も、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  9. 居候の光 より:

    リンゴの話良いですね。

    それも子供達が一生懸命の作業と、お便りも素晴らしく思います。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光 さま、こんにちは!いつも感謝します。

      おととしから、支援されているようですが、素晴らしいですね。

      地域の方々、子ども達が一丸となって、被災地を支援し、励ます。

      人格形成にも、大きな影響を及ぼすと思います。

      良い事を言うより、「行動」とその心が大切ですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  10. 夕菅 より:

    毎日現状報告を更新なさるhappyさんに比べ、術後の後期高齢者は何もできない。
    せめて被災地からの果実でも買えないかと思っても付近には見当たらない。
    では探したらどうかと思ってネット検索したらやはりありました。
    今秋収穫できるリンゴの9割以上を失ったというリンゴ農家さん。
    わずかに残った分のそのまた少量ですがネットで発注することができました。
    でも高齢でパソコンも使えない農家さんは一般には出荷できないリンゴをどうされるのか。
    冷たい雨の日、心が沈みます。

    1. happy-ok3 より:

      夕菅 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「今秋収穫できるリンゴの9割以上を失ったというリンゴ農家さん。
      わずかに残った分のそのまた少量ですがネットで発注することができました。」

      そうですか。喜ばれたでしょうね!

      農家の多くはJAさんにおさめている事が多いです。
      JAさんも、対策を考えられてはいるようです。

      多くの農家さんが、収穫前に大きな被害を受けられました。

      救済が、色んな方法、角度からおきて欲しいですね。

      いつも本当にありがございます。

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