被災地の報告~小松駅長・猫のしょこら
2019年 10月23日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「心は動物にも赤ちゃんにも通じる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風19号】
●台風19号の被災者に向け、首相官邸が
を開設した。政府による支援情報を、地域別にまとめている。
●台風19号、22日までの共同通信の集計で死者は13都県、84人。行方不明は9人。
内閣府:3928人が避難所に。厚生労働省:断水は4万2432戸。
福島県いわき市にある中学校の武道場に
開設されている避難所=22日午後
(写真:共同通信様)
総務省消防庁:住宅被害は全半壊が14都県1627棟、一部損壊が28都道府県3138棟。
床上浸水は16都県2万9428棟、床下浸水は21都県、3万2981棟。
国土交通省:土砂災害は20都県で486件が確認。(共同通信様)
●復旧の見通しがたっていない阿武隈急行では、10月21日から、
無料の「代替バス」の運行が始まった。
(写真:仙台放送様)
阿武隈急行は、駅や線路など27ヵ所に土砂崩れや陥没などの被害を受けた。
この影響で、柴田町の「槻木駅」から福島県の「梁川駅」の間が不通。
代替バスは当面、無料で運行される。
●台風15号、19号で大きな打撃を受けた県民生活や産業の再建を推し進めるため、
千葉県は21日、新たに「災害復旧・復興本部」を設置した。
台風15号、19号で損壊した住宅は県の21日時点の集計で計4万5321戸に。
(チバテレビ様)
●山形県によると、家庭ゴミについて、国から10月16日に受け入れ可能な量や
自治体の意向について問い合わせがあった。
(写真:さくらんぼテレビ様)
県内では8年前の震災の際に、民間の業者が被災地で出たゴミを処理した経緯があり、
県では同じ形での受け入れを視野に現在、調査を進め近く国に報告する方針。
「し尿」についても、処理施設が止まっている福島県郡山市から、施設を持つ
県内の事務組合などに対し、受け入れが可能かの問い合わせがあった。
(写真:さくらんぼテレビ様)
「山形広域環境」と「置賜広域行政」の事務組合は、「受け入れは可能」と回答。
●長野県は現在、被災していない市町村、あるいは、ほかの県にごみの受け入れを
要請し、すでに受け入れが始まっているところも。
(写真:長野放送様)
ただ「処理の見通しは立っていない」と。
町のごみ置き場は5メートルほどの巨大な山ができている。
●長野県は被災者の心のケアに万全を期すため、今月下旬、県災害派遣精神医療
チーム(DPAT)に対し、再度、派遣要請をする方針を固めた。
被災地の復旧作業は徐々に進むが、避難所での生活を余儀なくされている被災者は、
21日午前11時の時点でまだ966人いる。長野県保健・疾病対策課では、
「精神的な問題は、災害の発生から1~2週間、経過したときに起きやすい」と。
DPATは、医師や看護師ら5人で1チームを編成し、被災者の精神的なニーズに
関する診察、情報収集を行う。
診察などの結果、専門の医療機関での受診が必要とみれば、主に、避難所に
派遣されている保健師を通して本人や家族に伝える。(産経新聞様)
●長野県飯山市は、市街地の商店街が浸水し、1週間が過ぎても被害の生々しい
爪痕がいまだに残り、廃業を決めた店舗も出始めた。
浸水被害を受けた長野県飯山市の市街地。
1週間以上たっても使えなくなった
家財の搬出などが続いている
(写真:産経新聞様)
飯山市は県内の自治体の中でも少子高齢化が深刻な状況にあり、街の衰退に
拍車がかかりかねないと市や関係者は危機感を募らせている。
●長野市赤沼の下水道処理施設「クリーンピア千曲」では千曲川の決壊で浸水被害
があり受け入れを停止したが、今月19日から簡易的な処理を再開。
19日に降った雨などの影響で、処理場の周辺では下水のマンホールがあふれる被害が。
(写真:信越放送様)
県では予報では雨が続くと、風呂など大量に排水する場合は朝晩の利用が集中する
時間帯を避けたり洗濯のすすぎ回数を減らしたりして排水量の削減に協力してほしいと。
25日の稼働を目指して仮設ポンプの工事を進め、完成後は下水の漏れは順次解消する。
●飯山線の一部では不通が続き、住民の生活に影響が出ている。
飯山線の全区間の運転再開は、来月下旬ごろを予定。(信越放送様)
●運休が続いているしなの鉄道の上田駅と田中駅の間で、通学定期の利用者
のみを対象に北陸新幹線とバスを組み合わせた代替輸送が23日から始まる。
(写真:信越放送様)
上田、信濃国分寺、大屋、田中の4つの駅の間はバスで乗客を運び、
運行は午前6時半から午後8時ごろまでを予定。
(写真:信越放送様)
通行止めが続いていた上信越道の碓氷軽井沢インターと佐久インターの間が、
上下線とも23日午前6時から通行。
●仙台河川国道事務所は21日、台風19号の影響で通行止めとなっていた
南三陸町の三陸沿岸道南三陸海岸-歌津インターチェンジ間の上下線の規制を解除。
下り線は歌津-小泉海岸IC(気仙沼市)間で通行止めを継続中。
同事務所は数日中の開通を目指す。(河北新報様)
●阿武隈急行(福島県伊達市)は21日、台風19号の被害を受けて不通が続く
梁川-槻木間のうち、梁川-富野間を23日に再開すると発表。
福島-富野間で通常ダイヤで折り返し運転する。
富野-槻木間は再開のめどが立たず、21日に丸森-槻木間で無料輸送バスの運行を。
同社は同日、施設被害が計42カ所に上ることを明らかにした。(河北新報様)
●台風19号による土砂崩れで一部が崩落した岩手県宮古市崎山の
「宮古第3トンネル」の通行止めが21日、解除された。
通行可能となった宮古第3トンネル
21日午前7時45分ごろ、宮古市崎山
(写真:河北新報様)
これにより岩手県内では国道45号の通行止めが全て解消された。
●東武鉄道は21日、台風19号の影響で休止している栃木県内の日光線・新鹿沼-
下今市間と佐野線・佐野-葛生間の運行を、24日の始発から再開すると発表。
両線とも全面再開となる。特急列車も24日始発から全線で運行する。(産経新聞様)
●福島・いわき市の一部の地区では、22日から水道が使えるようになった。
いわき市では、浄水場が冠水した影響で、市内の3万6,000戸で断水が続いていた。
(写真:フジテレビ様)
復旧工事が進み、22日未明から、平窪地区のおよそ3,000戸で通水が始まった。
水道局では、早ければ27日にも、断水がすべて解消される見通し。
●吉田川の堤防が決壊し600棟余りの住宅が浸水被害を受けた大崎市鹿島台では
24時間態勢での排水が続き、21日住宅地の浸水がほぼ解消。
(写真:東日本放送様)
宮城県内では22日、局地的に強い雨が降るおそれがあり安全面に配慮し大崎市を
始めボランティアの受け入れを中止する自治体が相次いだ。
●大崎市、21日正午現在、66世帯191人が身を寄せる旧鹿島台二小。
大崎市と災害時相互応援協定を結ぶ大阪府田尻町から19日、避難所用テント
150張りが届き、体育館で30張りが早速活用された。
21日、大阪府田尻町から提供され、避難所に
設営されたテント
(写真:河北新報様)
1張りは4人用で一定のプライバシーが確保され、上部が開いて安否が確認しやすい。
支援物資の段ボールベッドも田尻町などから提供。多くの避難者が取り入れ、
市の担当者は「特に足腰の弱い高齢者のストレス緩和につながっているようだ」と。
大阪府田尻町は1991年、旧田尻町(現大崎市)と同じ町名の縁で友好都市協定を締結。
18年9月、関西地方が大きな被害を受けた台風21号では、田尻町で住宅の瓦屋根が
破損する被害が続出し、大崎市はブルーシート500枚を提供した。
●宮城県丸森町は、住宅の再建にはかなりの長い期間がかかると見込まれる。
(写真:東北放送様)
仮設住宅の建設に向け、候補地には、伊具高校のグラウンドと農場、旧丸森東中学校
の跡地などが挙がり、浸水の恐れがないこと、広さ、利便性を考慮して選定を進める。
丸森町では21日正午現在、248人が避難所に身を寄せる。
●収穫間近のコメや野菜などが被害を受けた農家は、収量減や品質確保に苦悩。
農業用施設の損壊も多発しており、来年以降の営農への影響は避けられない状況。
復旧作業は長期に及ぶとみられ、財源確保が課題となる。
農家は、泥をかぶらずに済んだ一部のコメに望みを託すが、食味や品質が
確保できなければ廃棄せざるを得ない。
さらに、年末までに水田の土砂を取り除かなければ来年の作付けに影響が及ぶ。
「除去には重機が必要だが、借りられる見通しがない。手が付けられない」と。
福島県内各地ではコメのほか、キュウリやトマト、リンゴの被害も深刻。
農家は土壌の乾燥、樹木の洗浄などの準備に追われる。
県は全施設の復旧には2年程度を要するとみている。
阿武隈川が氾濫した郡山市ではJA福島さくら西田育苗センターの全ハウス
32棟が水に漬かった。連日、職員らが水をかき出す作業に当たる。
県やJAは農林水産業被害が約291億円に上った1998年の「8・27水害」に
匹敵する可能性を指摘する。
県は全容把握を急ぐとともに、復旧作業の主体となる市町村を支援するため、
専門的な知識を持つ職員による技術指導や災害査定に向けた国との調整などを進める。
農家に対し、肥料散布による生育回復や病害虫対策に関する情報発信に取り組む。
自然災害で被害を受けた農業用施設の復旧に対する補助事業の適用に向けた検討も。
福島県内農業の再生には膨大な費用がかかるとみられ、県単独での対応は難しい。
県は国による支援の充実を強く求める構えだ。(福島民報様)
●浸水被害を受けた郡山市富久山町のメッキ工場から毒物のシアン化ナトリウムが
流出した事故を受け、市は21日、工場周辺の5地点で行った土壌調査の結果について、
全地点でシアン化合物は検出されなかったと発表。
市は周辺住民への避難の呼び掛けを終了する。
水質調査で排水基準(1リットル当たり0.5ミリグラム)を下回る0.3ミリグラムを検出
していた阿武隈川への流入部分についても不検出と。市は、水質調査を継続する。
市は今後、この工場周辺の土壌を調査し、汚染状況を確認する予定。(福島民友様)
●茨城県大子町では、町が防災情報の発信を委託していたコミュニティラジオ局が
浸水し、放送を停止していたことがわかった。
午後10時45分には、避難を呼びかける放送を続けることができなくなった。
(写真:TBSニュース様)
一夜明けた大子町。550世帯が浸水被害を受け、1人暮らしの91歳の女性が
自宅1階で亡くなってた。
(写真:TBSニュース様)
大子町の副町長は、ラジオ局の立地場所について見直していく方針を。
現在、ラジオ局は復旧途中だが、浸水被害にあった同じ場所で放送を再開。
●栃木県は浸水した栃木県内の家屋が約1万9000棟に上る。
全面通行止め中の道路は11カ所。うち迂回路がない鹿沼市上南摩(かみなんま)の
県道上久我栃木線など6カ所は23日までに規制解除の見込みだが、20日に路肩が
再び崩れた県道柏倉葛生線など5カ所はメドが立っていない。
断水は全市町で解消。公立小中学校は23日に全校が再開する見込み。
農業関連の被害額は150億円に。農作物や生産施設の40億円に加え、土砂が
流れ込んだ農地や壊れた水路などの被害が110億円に上ると判明。
県は市町・農業団体向けに支援策の説明会を28日開く。(産経新聞様)
●神奈川県内の停電はほぼ解消したが、相模原市緑区では道路が土砂に埋まり
電柱の復旧作業が行えず、約100軒が停電。
県内では14人の死亡が確認、同区の土砂崩れに巻き込まれた夫婦2人ら計3人の
行方は不明。重軽傷者は13市町で計38人。(神奈川新聞様)
●那珂川や久慈川の氾濫などを受け、茨城県内中小企業の推計被害額が21日
正午現在、64億4487万円に上る。
工場や店舗が水没し、生産設備が故障するなど復旧に時間がかかるケースもある。
浸水した生産ラインのモーターを調べる
水戸冷凍食品の男性従業員。工場内では
洗浄作業が進む=21日午後、水戸市飯富町
(写真:茨城新聞様)
大井川和彦知事は同日、経済産業省を訪れ、被災した中小企業の支援を求める
要望書を菅原一秀経産相に手渡し「再建を諦める事業者も出かねず、
国からもご支援いただければ」と訴えた。
●群馬県太田市の沢野地区の浸水被害について、発生から2日以上、災害対策本部長の
清水聖義市長が状況を把握していなかったことが21日、分かった。
清水市長は、沢野地区の浸水の情報を拾い上げた報告がなかったと。
浸水した住宅から住民をボートで救出する消防署員
13日午前7時40分ごろ、太田市牛沢町
(写真:上毛新聞様)
連絡体制に不備があったとの認識を示し「川の水位をネット経由で見るだけでなく、
現場の情報を集めることが大切だ。(浸水地域に)住んでいる市職員もいるはずなのに」。
市総務部は検証し、報告書を公開するという。
●総務省福島行政監視行政相談センター(福島市)は、罹災(りさい)証明書の
発行や災害弔慰金の相談など台風19号の被災者向けの情報をまとめた
「生活支援窓口案内(ガイドブック)」を作り、ホームページ(HP)への掲載を。
福島県内の各市町村で罹災証明を担当する部署や、公営住宅の無料提供に関する
問い合わせ先などを掲載。被災者向けの災害弔慰金や災害援護資金、
生活福祉資金の貸し付けなどについても説明。
HPの閲覧や印刷ができないといった被災者には電話やファクス、
面談での相談も受け付けている。
「HPをプリントして送ることも可能。できる限り被災者の希望に応えたいので、
何でも相談してほしい」と。
福島行政監視行政相談センター「きくみみ福島」(福島市霞町1の46、福島合同庁舎3階)
での面談での相談は、平日の午前8時半~午後5時15分。
電話での相談は0570・090110、または024・534・1100。
受け付けは平日の午前8時半~午後5時15分、その他の時間帯は留守番電話で対応。
ファクスでの相談は024・534・1102。(福島民報様)
●消費者庁は21日、台風15号と19号の被災地を中心に、各地の消費相談窓口への
住宅被害に絡む便乗商法などの相談が、19号による被害分は44件、15号のものを
合わせると計938件、寄せられたと明らかにした。
業者に保険による修理を持ちかけられた場合には、対象の住宅に適用されるかどうか、
契約している保険会社への相談を勧めている。(毎日新聞様)
被災地以外でも、自治体職員などをかたって行われる義援金の勧誘などへの注意を。
消費者庁は「自治体職員が戸別訪問して義援金を集めることはない。気をつけて」と。
●三陸鉄道への寄付の受付(鉄道チャンネル様)
現金書留又は銀行振込によりお願いいたします。
なお、ご支援頂きました皆様にお礼状をお送りしますので、
お礼状の送付先を、電話、FAX、メール等でお教え願います。
◆<現金書留の送り先>
〒027-0076 岩手県宮古市栄町4番地 三陸鉄道株式会社
◆<銀行振込先>
岩手銀行 宮古島中央支店 口座:普通 2105683
口座名:三陸鉄道株式会社 代表取締役 中村一郎
【支援】
●神奈川県鎌倉市は21日、台風19号で被災した福島県いわき市を支援するため、
飲料水のペットボトル(500ミリリットル)約5千本を提供した。
飲料水を積み込む市消防職員ら(鎌倉市提供)
(神奈川新聞様)
鎌倉市消防職員らが19日にトラックに積み込み、21日に輸送した。
●住宅などの浸水被害が出た伊勢市、21日から、り災証明書の発行が始まった。
楠部町で20棟の住宅が床上浸水の被害を受け、市内で30棟の建物被害が確認。
18日から被災した世帯への災害見舞金の支給も
始まっている=伊勢市役所
(写真:三重テレビ放送様)
伊勢市では、18日から被災した世帯への災害見舞金の支給も始めている。
●三重県津市は21日、台風19号で被災した長野県飯山市に災害廃棄物の
対応を支援するため職員2人を派遣。
飯山市の指揮のもと災害廃棄物の仮置き場で、搬入車両の誘導や荷下し等を。
津市では、今後も被災地の要望に応えるかたちで職員の派遣など支援を行う。
●茨城県は21日、台風15、19号の被害を受けた水戸市、常陸太田市、
常陸大宮市、大子町に被災者生活再建支援法を適用すると発表した。
静岡県も台風19号で被災した伊豆の国市、函南町への適用を決定。
(時事通信様)
●栃木県は県や市町が公営住宅474戸を無償提供、民間賃貸住宅の情報提供も始めた。
公営住宅の無償提供は原則6カ月間。大規模半壊・半壊の家屋を応急修理して
自宅避難する場合、市町に最大59万5000円の修理費の支援を申請できる。
栃木・佐野両市は、愛知や徳島など他県職員の応援を得て業務を急ぐ。(産経新聞様)
●神奈川県川崎市、相模原市は市営住宅などの一時提供を開始。県や横浜市も同様の
支援策に乗りだし、県と3政令市で180戸余りが確保された。100棟以上の被害が
出ている相模原市の本村賢太郎市長は21日「被災者が住み慣れた地域で生活できる
ようにしたい」と、民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」の活用も示唆した。
台風15号や19号による市内の被災者らに限定していた横浜市は21日、
市営住宅計34戸の入居対象を市外の被災者に拡大すると発表。(神奈川新聞様)
【ボランティア】18日・19日・20日・21日・22日にも掲載。
●飯山市は床上・床下浸水の被害は市街地を中心に600世帯に。
学校用品店を営んでいた古沢国広さんの店舗兼住宅は70センチほど水につかった。
(写真:長野放送様)
今月15日には今年の夏、甲子園に出場した飯山高校野球部の生徒なども
ボランティアとして泥のはき出しや廃棄物の運搬を手伝った。
21日には、泥は全てかき出され、8人のボランティアが手伝い棚の消毒作業を。
●長野市社会福祉協議会では、土日に市内に入ったボランティアは、のべ4429人。
住民:「どのお宅もめどが立っていない。みんなして頑張ろうと言って、
心を奮い立たせている」
住民:「人がいっぱいいると一緒に頑張れる。気持ちが同じ方向に向く」
大きな力となっているボランティア。生活再建に向け、力をあわせた作業が続く。
(長野放送様)
●台風19号の被害に便乗した悪質商法や義援金詐欺の発生が懸念されることから、
県は、不安に感じた際、県消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。
⇩ (福島民友様)
●消費生活相談窓口につながる「消費者ホットライン」(188〈いやや〉)のほか、
住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」
(0570・016・100)でも相談できる。
●台風19号義援金 (2019年10月16日(水)から2020年3月31日(火)まで)
◆ゆうちょ銀行 郵便局 座記号番号 00190-8-515005
座加入者名 日赤令和元年台風第19号災害義援金
※ゆうちょ銀行の振込用紙の半券が、受領証の代わりとして、税制上の措置が受けられる
※窓口でのお振り込みの場合は、振込手数料は免除。
◆銀行
1)三井住友銀行 すずらん支店 普通 2787555
2)三菱UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105553
3)みずほ銀行 クヌギ支店 普通 0620464
座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」
【台風15号 2019・9】
●台風15号の災害トラブルに特化したあっせん手続きとして「災害ADR」の
運用が始まった。裁判より迅速かつ柔軟で負担の少ない紛争解決手段として、
さまざまな問題を抱える被災者を手助けする。
災害ADRの申し込み、問い合わせは同会(電話)043(227)8431、
ファクス043(225)4860。
●千葉県弁護士会では9月17日から、台風15号に関する無料の
「お困りごと相談」を始めている(043-227-8431)。(弁護士ドットコム様)
●詐欺業者に注意。不審な場合は消費者ホットライン(188)への相談を。
(毎日新聞様)
●台風15号で、島嶼(とうしょ)部に大きな被害を受けた都は、義援金の募集を開始。
11月30日まで受け付ける。都庁(新宿区)にも募金箱を3カ所に設置した。
●振込先口座は◆島嶼部=みずほ銀行東京都庁出張所(普通3001531)
「令和元年台風第15号東京都義援金島しょ地域分」
◆千葉県=みずほ銀行東京都庁出張所(普通3001558)
「令和元年台風第15号東京都義援金千葉県分」へ。 (産経新聞様)
●千葉県は災害義援金の募集を始めた。被災世帯の生活再建へ、見舞金として支給。
受付金融機関は(1)千葉銀行県庁支店(普通預金3209682)
(2)千葉興業銀行本店営業部(普通預金1154683)
(3)京葉銀行本店営業部(普通預金4221411)
(4)ゆうちょ銀行(00160-4-767914)
この4銀行で、口座名義は「千葉県災害対策本部」。窓口での振込手数料は無料。
被災状況を把握し、市町村ごとの配分を決め、市町村を通じて被災世帯に支給。
受付期間は12月30日まで。(千葉日報様)
●日本赤十字社は千葉県の台風15号による被災者への義援金受け付けを
18日から開始する。12月30日まで受け付ける。
◆ゆうちょ銀行の口座名義は「日赤令和元年台風第15号千葉県災害義援金」
口座番号は「00100―8―451648」。
◆他の銀行振込先の口座名義はいずれも「日本赤十字社」で、口座番号は
〈1〉三菱UFJ銀行やまびこ支店(普通口座2105547)
〈2〉三井住友銀行すずらん支店(同2787549)
〈3〉みずほ銀行クヌギ支店(同0620448)
(読売新聞様)
【岡山県北豪雨 2019・9】
●新見市義援金。
備北信用金庫中央支店(新見)にも専用口座を設け、同信金の窓口からは
手数料無料で受け付ける。
口座番号は「普通1012068」で、
口座名は「新見市令和元年9月集中豪雨災害義援金 新見市長 池田一二三」。
問い合わせは市福祉課(0867―72―6126)。
(山陽新聞様)
【九州北部豪雨 2019・8】
●佐賀県は8月の大雨に伴い佐賀市への被災者生活再建支援法の適用を。
(時事通信様)
●義援金の受け付けは、次の口座で行われている。
◆佐賀銀行呉服町支店の普通預金「2060633」
◆ゆうちょ銀行の口座番号「00120-7-696975」
◆三菱UFJ銀行やまびこ支店の普通預金「2105544」
◆三井住友銀行すずらん支店の普通預金「2787547」
◆みずほ銀行クヌギ支店の普通預金「0620421」
(佐賀テレビ様)
【西日本豪雨 2018・7】
●西日本豪雨の被災地・坂町伝統の秋祭り。マッカは、小屋浦地区の秋祭りに毎年、
出現し、子どもたちや大人たちを追いかける。マッカに捕まると…、
子ども大人関係なく大きな竹で叩かれる。
「ことしは参加者も多く、にぎやかにできてよかった。もとに戻っているという
ことは一歩ずつ前に進んでいると感じている。子どもの声がにぎやかなのが一番いい。
(小屋浦が)そういうふうになってくれるのを願っている。」(住民福祉協議会 出下会長)
災害から1年と3か月。被災地・小屋浦は、一歩ずつ復興の歩みを進めている。
(中国放送様)
●災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
【北海道】
●22日午後2時51分ごろと午後5時6分ごろ、北海道東部で震度2の地震が相次いだ。
気象庁によると、いずれも震源地は釧路沖。震源の深さは1回目が約50キロで、
2回目が約30キロだった。
地震の規模は1回目がマグニチュード(M)4.1、2回目がM4.4と推定される。
(共同通信様)
【東日本大震災 2011】
●福島市の土湯温泉観光協会の食べ歩きイベント「ふれ愛つちゆ
『土湯ぶらっと温泉バル』」は27日、市内の土湯温泉街で開かれる。
(写真:福島民報様)
観光促進。
午前11時から午後2時まで参加12店がギョーザ、あぶりチャーシュー、
ロシアのお菓子、ミニカレー、福島学院大生によるみそ汁などを販売する。
【熊本地震 2016】
●日本フィルハーモニー交響楽団の団員らが21日、熊本市西区の熊本かがやきの
森支援学校を訪問。金管五重奏で映画音楽などを披露し、楽しませた。
日フィルは熊本地震の被災地に音楽を届ける支援活動に取り組んでおり、5回目。
日フィルと九州の演奏家の金管五重奏を
楽しむ児童生徒ら=21日、熊本市西区
(写真:熊本日日新聞様)
今回は県立劇場と市民会館シアーズホーム夢ホールの復興支援事業
「アートキャラバンくまもと」との協同事業で、団員3人と九州在住の演奏家
2人が熊本市と益城町、西原村の計5カ所を回る。
22日は、益城町のテクノ仮設団地で演奏した。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●10月22日17時06分頃 震度2 釧路沖
●10月22日14時51分頃 震度2 釧路沖
●10月22日04時50分頃 震度1 熊本県阿蘇地方
●10月22日02時37分頃 震度1 愛知県西部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
10月22日は 被災地の報告~ラグビー&愛の支援の力 で句と書を。
被災地に笑顔を取り戻す働きは素晴らしい。
★台風19号、心が痛みますが、何か拙ブログにて出来る事、
またはリクエストがあれば、よろしくお願いします。
10月12日、駅長に就任した、迷い猫・「しょこら」
しょこらは、今年5月2日、山形県川西町のJR米坂線羽前小松駅の駐車場にいた。
切符の販売など駅の管理・運営をする地元のNPO法人「えき・まちネットこまつ」の
細谷絵里子事務局長が、タクシーの運転手から「車が往来するので危ない」と聞いて、
16日に駅舎内に保護した。
推定2~3歳の雑種のオス。
川西町内の「川西ダリヤ園」にちなんで、「ショコ・ラ・ダリヤ」と名付けられた。
小松駅の改札窓口のカウンターに座って、乗客たちに可愛いがられた。
その後、元の飼い主は見つかったのだが、話し合いで細谷さんが駅で飼うことに。
当初、体重は4キロほどだたっが、今は5.7キロほどという。
JR羽前小松駅の「駅長」に就任した「しょこら」
山形県川西町の羽前小松駅で2019年10月12日
午後0時26分
(写真:毎日新聞 佐藤良一様撮影)
身体をなでられるのは平気だが、カメラのフラッシュは苦手とか。
「しょこらが町を元気にしてくれる」と。
NPO法人の江本一男理事長が「猫駅長に任命する」と辞令を読み上げると
「ミャ~!」と鳴いて返事をした。
駅長に就任した「しょこら」
(写真:朝日新聞様)
辞令を交付され、駅長の帽子を頭に載せられると、見守った町民達から「可愛い」と。
江本理事長は、しょこらに期待する。
「全国からの反響に驚いている。駅と町と米坂線の活力源として、
末永く愛されてほしい」と。
「真実で優しい心は
純粋な者たちからの
素晴らしい呼応がある
呼応からは
笑顔と元気が広がり
幸せが運ばれる
(by happy-ok3)」
猫も生き物たちも「心」を理解してくれる。
「心」からの言葉は、たとえ相手が話す事が出来なくても、呼応してくれる。
先日、パン屋さんで、赤ちゃんをベビーカーに乗せたお母さんが、店を出ようとした。
私が近くにいて、赤ちゃんの何かが落ちている事に気づき、教えて差し上げた。
小さな、片方の靴下だった。
「ありがとうございます。こうやって、片方がいつの間にかなくなっていくんですね。」
とお母さんは笑いながら赤ちゃんに靴下を履かせていた。
私は、赤ちゃんの顔をのぞきこみながら、
「お母さん、優しいね。大好き!だね。
靴下、なくなさくて良かったね!」と言うと、
私の目を見て
「あ~~~~。」と。
きっと「ありがとう」と言いたかったのだと思った。
たとえ、小さな行動であっても、心からの「真実と愛情」がこもっていると、
猫にも、また、言葉が話せない、赤ちゃんでも、呼応してくれる。
逆に、いくら耳触りの良いことや、言葉を示しても、
どんな心と状況で行っているかが問われる。
しょこらは、駅で多くの人に、笑顔と元気を与える存在になっている。
私たちも、しょこらに倣わないと。(#^.^#)
そして、今、日本で何が起きているのか?という事に関心を持って、
自分に出来うる支援をさせて頂けたら幸いだと思う。
日本フィルハーモニー交響楽団の団員の方々は熊本に行かれ、その演奏は
被災地の子どもたちが、すごく楽しんで喜んだという。
私も、被災地のために、微力であってもお祈りさせて頂く。
大変な中、お心が守られ、支えられますように。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
純粋なものたちに通じる心が嬉しい。
笑顔や元気は真実な場所から広がる。
今日も【優しい心で過ごす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 10月23日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
被災地の方々が支えられますように。
先日、晴ちゃんの定期治療と、よしき君の定期健診で
病院に行きました。
よしき君は、普段、おしゃべりはしません。
また「いや~」という言葉は、私は使いません。
先生に身体を持たれると「いや~~~ぁ~、いや~~~ぁ~」とずっと話すのです。
不思議な仔です。(#^.^#) 病院は苦手なようです。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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こんにちは!
私事ですが、私のサイト、無事復旧致しました
ご心配をお掛け致しました
19号の広域災害は深刻です
ハッピーさんのサイトを見るにつけ、その感を深く致します
治水、堤防強化、川底掘り返し(これ、結構難しいらしいですね、川の迂回路を設けなくてはならない、という事で、私、気が付いておりませんでした)ダム建設、、、
と、これから台風の脅威はますます増すと思われるので、総合的な治水対策が求められる時代となりました!
今日も詳細な情報、ありがとう御座います
ハッピーさんの活動に感謝と賛美と、を、です
yoshihide-sugiura さま、こんにちは。いつも感謝します。
復活?されて嬉しいです。
>「19号の広域災害は深刻です」
すごく広域にそして甚大な被害です。
復興には、時間がかかると思います。
でも復興半ばの被災地が、支援されている姿、感動と涙が出ます。
心ある人たちの優しさ、素晴らしいです。
いつも、本当に有難うございます。
報告が良い事に変わってほしいです。
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうのねこの駅長さんのしょこらさんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
さいしょにしょこらさんをみつけてくれた
タクシーの運転手さんもやさしいですね。
飼い主さんもしょこらさんがぶじで
ほんとうにうれしかったとおもいます。
これからもみなさんにだいじにされて
しあわせにくらしてほしいです。
そして、まわりのみなさんもしょこらさんから
げんきをもらえるのですね。
パン屋さんでのおはなしも
あったかくってすてきでした(#^.^#)。
>純粋なものたちに通じる心が嬉しい。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
>先生に身体を持たれると「いや~~~ぁ~、いや~~~ぁ~」とずっと話すのです。
よしきさん、かわいいです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「さいしょにしょこらさんをみつけてくれた
タクシーの運転手さんもやさしいですね。」
優しいですね。一つ間違えば、ひかれていたとおもいます。
保護され、多くの方に愛され、駅長さんに任命され「ミャ~!」と返事しました。
(#^.^#)
町の活性化のためにも、活躍してくれるでしょうね。
よしき君、どこで言葉を覚えたのでしょう?
「いや」という言葉、私は使いません。(#^.^#)
スフレ様、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
小松駅長・猫のしょこらご紹介ありがとうございます!
動物は抗議ができませんがフラッシュは厳禁、目が悪くなります。白内障など
ママが一緒だと最悪、子供を連れ戻そうとして子供にけがさせることもあります。
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
小松駅長・猫のしょこら、可愛いですね。
>「動物は抗議ができませんがフラッシュは厳禁、目が悪くなります。白内障など」
さすがリボン様、お詳しいですね!
目が悪くなる。
多くの方に、知って頂きたいですね。
いつも本当に有難うございます。
しょこら駅長、まだお若いのに威厳のある風貌ですね。猫が危ないと教えてくれたタクシー運転手、保護した細谷さん、受け入れてくれた駅の方々、どなたかが欠けていたら、しょこらは駅長さんになっていませんね。縁というのは、本当に不思議で、素晴らしいものです。
駅長に任命されて、返事をしたそうですが、我が家のネコも話しかけると、いつもニャニかと答えます。笑
byronkoさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「猫が危ないと教えてくれたタクシー運転手、保護した細谷さん、受け入れてくれた駅の方々、どなたかが欠けていたら、しょこらは駅長さんになっていませんね。」
仰る通り、ご縁ですね。素晴らしいご縁です。
>「我が家のネコも話しかけると、いつもニャニかと答えます。」
ちゃんとわかっているのですね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
それにしても、19号の被害は甚大ですねぇ・・
降雨による堤防の決壊を一次被害とすれば、これによる家屋などへの浸水が二次被害。 浸水による設備の破壊(例:変電設備の破壊による停電)を三次被害とすれば、四次被害は、設備の破壊による、設備の破壊に伴う機能不全(停電によるエレベータの停止や緊急連絡の不可)。
おまけに、もっと大きな問題が勃発! それは、「災害ゴミ」!!! 場所を確保しても、直ぐに満杯に・・ 私も、断舎利と終活で、ものを減らさなきゃ!?! (以って、他山の石)
PSP-PAGF さま、こんにちは。
いつも感謝します。
>「浸水による設備の破壊(例:変電設備の破壊による停電)を三次被害とすれば、四次被害は、設備の破壊による、設備の破壊に伴う機能不全」
仰る通りですね。
災害ゴミは、少なく見積もっても、2年はかかるようです。
これ以上、被害が大きくなりませんようにと祈ります。
いつも本当に有難うございます。
そして、この事から、仕事が出来なくなっています。
それが経営者にも、従業員にも、取引先にも、大きな打撃です。
happy-ok3様、こんにちは!
台風19号の爪痕はやはりひどいですね、皆さん本当に苦労なさっていると思います。
今日はわずかですが義援金お送りしました、が現地でのボランティアされている方やhappy-ok3様のようにずっと被災地を応援しておられる方には本当に頭が下がります。
善意の人々も少なくないということに勇気をいただけますね。
辛いですが、真実で優しい心を発揮する方も増えていくことを信じます。
猫ちゃんは不思議な動物、駅長という役割も知ってか知らずか十分にこなして人間を癒しますね。
私も見るとなごみます。
今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「今日はわずかですが義援金お送りしました」
素晴らしいです! 喜ばれて活用されていかれるでしょうね。
>「善意の人々も少なくないということに勇気をいただけますね。」
仰る通りです。
>「真実で優しい心を発揮する方も増えていくことを信じます。」
私も信じます。
しょこらちゃん、良かったですね。
これから、駅長さんとして、活躍してくれるでしょうね。
朝夕、寒くなりました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
今年の台風の爪跡はかなり大きいですね。
僕の県でもまだまだ営業できていない店も多いですし、一日も早い復興を願うばかりです。
ちなみに僕の家の最寄り駅はまだ電車も動いてません。
明々後日には再開するそうですが・・。
りくぼー 様、こんばんは!いつも感謝します。
>「僕の県でもまだまだ営業できていない店も多いですし、一日も早い復興を願うばかりです。」
仰る通りですね。
小さな町の商店は、大変なようです。
>「ちなみに僕の家の最寄り駅はまだ電車も動いてません。」
そうなのですね・・・。
少しずつ、復旧が進んでいますが、多くの方の生活が支えられて行かれますよう、祈ります。
いつも本当に有難うございます。
しょこら駅長さん良いですね。
気にかけてくれることは嬉しいことです。
気にかけたい人・生物がいてくれることも嬉しいことです。
居候の光さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「気にかけてくれることは嬉しいことです。
気にかけたい人・生物がいてくれることも嬉しいことです。」
仰る通りです。(#^.^#)
偶然ですが、明日は、気にかけたい人、その人達の素敵なつながりを、紹介させて頂きます。
気にかける=応援。
その連鎖は素晴らしいですね。
いつも本当に有難うございます。
しょこらちゃんかわい〜。お仕事に誇りを持たれてますね♬
親方様、こんにちは。いつも感謝します。
しょこらちゃん、しっかりしていますね。
これからの活躍に期待!ですね。
いつも本当に有難うございます。