被災地の報告~被災地の頼もしい医師
2019年 7月12日(金)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「笑顔を届ける使命は素晴らしい。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●宗教、宗派の枠を超えた西日本豪雨の復興合同祈願祭が10日、
愛媛県西予市野村町野村の三嶋神社であった。
西日本豪雨の犠牲者追悼・復興祈願祭で
祈りをささげる出席者=10日午後、
西予市野村町野村の三嶋神社
(写真:愛媛新聞様)
世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会と新日本宗教団体連合会の
2公益財団法人が開催。両法人は連携して災害支援活動をしており、
西日本豪雨でも広島県や5人が死亡した野村地域でも活動した。
全国の宗教関係者や住民ら約80人が出席。
三嶋神社の和気利雄宮司や近隣の神職による神事後、イスラム教や仏教、神道、
新宗教など10宗教・宗派の出席者がそれぞれの聖典や経、祝詞を読み上げ、
災いでなく恵みをもたらす雨を祈り、犠牲者を追悼した。
●西日本豪雨災害からの復興支援の一環で愛媛県宇和島市は10日、松山市の
道後商店街にある伊織道後湯之町店で商談会を開いた。
主要観光地の道後商店街に出店する業者に、
地元産品を売り込む宇和島市の事業者(右)
10日午前、松山市道後湯之町
(写真:愛媛新聞様)
宇和島市の4事業者が同商店街で店舗運営する2事業者にかんきつジュースや
日本酒など地元産品を売り込み、観光地での販路開拓を目指した。
●倉敷市真備町で、7月13日に行われる「真備・船穂総おどり」に向け、
新しい衣装がお披露目された。
(写真:瀬戸内海放送様)
去年は西日本豪雨で中止になったほか、参加団体の半数以上が衣装を失った。
お披露目された衣装は、倉敷青年会議所やピースボート災害
ボランティアセンターなどの寄付で作られたもので、10日は感謝状が贈られた。
●湯崎知事は、竹原市で岡山県の伊原木知事と会談し、豪雨災害の検証結果を
共有して今後の初動対応に役立てていくことで合意した。
広島と岡山の「知事会議」は今回で8回目。
(写真:テレビ新広島様)
両県とも甚大な被害を受けたことから会談では災害の検証結果を共有し、具体的な
行政対応に生かしていくことが確認されたほか、今後も協力して
国に財政支援を求めていくことなどで意見が一致。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●仙台で美容室を経営し、東日本大震災を経験した男性がトラックを改造した
移動美容室で、北海道胆振東部地震で被災した人の髪を切る活動を続けている。
去年9月に発生した胆振東部地震の被災地、北海道・安平町。
仮設住宅にやってきたのは3トントラックを改造した移動式の美容室「きずな号」
(写真:東北放送様)
持ち主は仙台などで美容室「KISEI」を経営する守末紀生さん。
守末さんも東日本大震災を経験。
60歳以上と小学生以下は無料。そのほかもカットだけなら500円。
(写真:東北放送様)
「被災された地域の方々が大変な生活をされていた。その時にお客さんに
言われたんです。パーマ出来ないんですか、シャンプーできないんですか。
カラー出来ないんですかと。」
11日は、むかわ町で移動美容室を。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●宮城県の気仙沼市立階上中学校でで10日、防災学習会が開かれ生徒たちが震災を
体験した地区の住民10人を講師として招いて、震災当時の体験を聞き取った。
(写真:東北放送様)
震災発生当時は5歳から7歳だった生徒たち。震災で何があったのか学びたいと要望し、
住民からの聞き取りが実現。
(写真:東北放送様)
生徒たちは聞き取った内容を今後、劇や紙芝居などにまとめ、
12月の防災学習発表会で発表することにしている。
●東日本大震災の発生から11日で、8年4か月。被災地では犠牲者に祈りを
捧げる人の姿が見られた。
東日本大震災では6月末現在、県内で関連死を含め1万565人が亡くなり、
1220人が行方不明のままとなっている。(東北放送様)
●東日本大震災の発生から11日で8年4か月。岩手県内ではいまだ千人以上の
行方が分からないままで、警察による懸命の捜索が続いている。
(写真:岩手放送様)
大槌町を流れる小鎚川では10日、釜石警察署の署員14人が行方不明者の
捜索を行った。
釜石警察署では行方不明者の家族を対象にした相談会を定期的に開催して、
捜索を行った場所は、相談会で寄せられた要望や情報をもとに決められた。
(写真:岩手放送様)
署員たちは、川の中や河川敷で石をひっくり返したり土砂をかき分けたりしながら、
手がかりを丹念に探していた。
●福島県が防災公園として整備していた南相馬市原町区の東ケ丘公園が完成し、
8日に全面オープン。
園内には備蓄倉庫や市民が一時的に身を寄せることができる管理棟を設け、
災害時には避難所として機能する。
(写真:福島民友様)
同公園は、敷地面積約57ヘクタールで、東京ドームの12個分の広さ。
福島県と南相馬市は9日、備蓄倉庫と管理棟の活用についての協定を結んだ。
締結式を同公園で行い、桶田隆司県相双建設事務所長と門馬市長が協定書を交わした。
桶田所長は「県と市がより一層連携し、住民の安全、安心を確保していく」と。
【九州豪雨・2019】
●先月末から九州南部に激しく降り続いた雨に伴う被害を受け、三反園知事は
今後の復旧に向けた支援を国に要請した。
(写真:鹿児島テレビ様)
内閣府を訪れた三反園知事は、山本順三防災担当大臣に大雨被害に対する
支援措置について要望書を手渡した。
(写真:鹿児島テレビ様)
知事はこのほか、総務省や国土交通省も訪れ「国の支援を受け、
早期復旧に向けた万全の体制をとりたい」と。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月11日20時31分頃 震度1 熊本県天草・芦北地方
●7月11日16時04分頃 震度3 新潟県下越沖
●7月11日10時53分頃 震度1 岩手県沖
●7月11日09時13分頃 震度1 千葉県東方沖
●7月11日05時19分頃 震度2 宮城県沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月11日は 被災地の報告~高齢者の千羽鶴・祈り で千羽鶴について。
デイサービスでの千羽鶴は素晴らしい!
被災地である、福島県の南相馬市小高区にある市立小高病院の非常勤医師、
49歳の中尾誠利(まさとし)医師。
中尾医師は被災地で求められる医療に対し、
「高齢化に人口減少…。小高は将来の日本の縮図。必要なのは患者と
納得するまで話し合う医療だ」という。
小高病院が再開したのは、2014年4月である。
この時から毎週、自宅がある神奈川県茅ケ崎市から新幹線と電車を乗り継いで、
火曜と金曜の週2回、外来診療を担当するため約5時間かけて出勤するという。
普段は、茅ケ崎市で産業医として働く中尾医師。
小高区とのつながりは、東日本大震災前の2011年1月に、小高病院が医師不足で
医師募集を知ったことがきっかけ。
2011年2月に応募した直後の3月、震災と東京電力福島第1原発事故が起きた。
小高区は、第1原発から半径20キロ圏内で、避難指示が出されて、
勤務予定だった小高病院は休診になってしまう。
その後、南相馬市が独自で募っていた医療ボランティアに手を挙げ、原町区の
市立総合病院で2011年5月から、無給で被災者ら患者の治療に当たった。
2014年4月は、野生のイノシシやサルが小高区の街中を歩いていた時期、
再開した小高病院でようやく勤務を開始した。
訪れてくる患者の願いはさまざまである。
「もう一度農業を始めたい」「相馬野馬追に出たい」など等・・・。
医療の教科書通りではなく、長引く避難生活から帰還した患者一人一人の生きがいと
向き合った”オーダーメード”の医療を行うという。
心に刻んでいるのは「病気を診ずして病人を診よ」
「(患者は)家にいれば気がめいることもある。患者と笑い合うことも仕事だと思う」
中尾医師がいる診察室は、笑い声が絶えないと。
避難指示の解除後3年。その前から見つめ続けてきた小高区。
「子どもたちの笑い声が戻ってきたことが一番の変化で、住民の元気の源」と。
全ての住民が「小高は復興した」と感じた時が復興の完了だと考えている中尾医師。
「小高が復興するその日まで、辞めるつもりはない」と。
被災地で求められるのは
「患者と納得するまで話し合う医療だ」と話す中尾医師
南相馬市小高区・JR小高駅前
(写真:福島民友様)
スーツに黒色のハット、大きなスーツケースがトレードマークの「鉄人医師」だ。
住民の方々には、心強い存在だと思う。
医師としての強い使命があってこそ、出来る事だと思う。
片道5時間かけての、週2回の通勤。
中尾医師の、お身体が支えられる事を祈る。
「自分の力を
『今日・今』周囲の笑顔のために
用いることは幸せな使命
心を込めた時間は
力を届ける笑顔になる
(by happy-ok3)」
「病気を診ずして病人を診よ」
この事が、出来る医師は素晴らしい。
病人の精神的な事、環境などから、なぜ?その病気が出たのか?を診る。
例えば、お腹が痛い時、同じ胃炎であっても、良くないものを食べたのか?
悩みがあって、精神的な事から来ているのか?
何が、原因なのか?
胃炎の薬を出して一時はおさまっても、背後にある原因を解決する事が
本当の治療につながると思う。
また、復興のためには、地域に信頼のおける病院・医師は大切な条件である。
そして
「患者と笑い合うことも仕事だと思う」
中尾医師といると、小高の地域の多くの人たちに「笑顔」が出るのだろう。
笑顔を届けられるってすばらしい!!!!
「自分は医師ではないから、こんな事は出来ない」?そうだろうか?
医師でなくとも、周囲に「笑顔」を届ける努力はできるのでは?
小さな私事で恐縮だが
昨日夜、近所のコンビニに寄った時、4月から就職が決まって3月末で
コンビニのバイトを終了していた若い男性が再び、コンビニで働いていた。
「あれ?どうしたの?」
「実は…仕事、辞めたんですわ…。色々、合わなくて。嫌な上司もおったし。」
「それで?」
「今日は、また、ここでバイトしてますが、新しい就職先、決まったんで、
来週から、『〇〇の~~~』で働きます!」
近所なので、戻ってから、その人に、励ましになるものを再度コンビニに届けた。
「どこ行っても、色んな人はおるよ。しんどい時、これを見て今度は頑張ってね!」
「ありがとうございます!」
個人的に知ってるわけでもないし、コンビニで時々、顔を見るくらいだった。
でも、とても喜んでくれた。
おそらく、もう、お顔を見る事はないと思う。
昨日の、デイサービスセンターの高齢者の方々のように、
大きな事ではなくても「今、今日」自分がさせて頂ける「善や奉仕」があると思う!
笑顔のために、力を尽くせる人は幸い!
使命の先に笑顔を運ぶ。
お互いに笑顔が出る時間を。
今日も【笑顔を届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月12日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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なかよし~。
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一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>三嶋神社の和気利雄宮司や近隣の神職による神事後、イスラム教や仏教、神道、
新宗教など10宗教・宗派の出席者がそれぞれの聖典や経、祝詞を読み上げ、
災いでなく恵みをもたらす雨を祈り、犠牲者を追悼した。
すてきだなぁっておもいました。
>仮設住宅にやってきたのは3トントラックを改造した移動式の美容室「きずな号」
東日本大震災を経験された守末さんなのですね。
やさしい守末さんやスタッフのかたたちに
きれいにしてもらったら、みなさんげんきがでますね。
被災地である、福島県の南相馬市小高区にある市立小高病院の非常勤医師の
49歳の中尾誠利(まさとし)さんのおはなしも
ほんとうによかったです。
片道5じかんもかけての通勤はたいへんだとおもいます。
やさしいきもちのたくさんあるかたなのですね。
コンビニのバイトのかたのことは、
まえの記事でもかかれていらっしゃったのでおぼえています(#^.^#)。
またもどっていらっしゃったのですね。
でもこんどの就職先ではhappyさんのおくりものをみて
もっともっとがんばれるとおもいました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「10宗教・宗派の出席者~災いでなく恵みをもたらす雨を祈り、犠牲者を追悼した。」
宗派を超えての祈り、素晴らしいですね。
復興への力が加速されますように。
>「移動式の美容室「きずな号」
嬉しいでしょうね。
それも、価格も考えてのこと。思いやりってこういう事なのでしょうね。
中尾誠利医師、今日は勤務の日ですね。金曜なので。5時間・・・体力も支えられますように。
多くの方々が、中尾医師を心待ちにしておられるでしょうね。
存在が、素晴らしいのですね!
>「コンビニのバイトのかたのことは、
まえの記事でもかかれていらっしゃったのでおぼえています」
覚えて下さって感謝します。
近所のコンビニですが、私も毎日行くわけでもないし、アルバイトは、シフトもあるので、
会える確率も低いですし、お顔が見れたのは、すごい偶然でです。
>「でもこんどの就職先ではhappyさんのおくりものをみて
もっともっとがんばれるとおもいました」
新しい就職先で、頑張って欲しいです!若い方なので、これから沢山の可能性がございますから。(#^.^#)
スフレ様、いつも本当に有難うございます。
医師は勿論美容師さんも大活躍ですね、心身の健康やおしゃれは大切ですね。いつもありがとうございます!
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。
>「医師は勿論美容師さんも大活躍ですね、心身の健康やおしゃれは大切ですね」
仰る通りですね。
髪を切るだけでも、さっぱりして、元気がでますよね!
いつも本当に有難うございます。
片道5時間!
世界には悪人も数知れずいるが、
こうした超人的な心優しい人に支えられている。
ありがたく尊いことですね。
よんばば様、こんにちは。いつも感謝します。
>「世界には悪人も数知れずいるが、
こうした超人的な心優しい人に支えられている。」
こういう、素敵な方が、増えて欲しいです!
復興は、どこも半ばですし・・・。
いつも本当に有難うございます。
happyさん こんにちは。
鹿児島県の 豪雨による農業被害が 既に 7億4000万円ですか。
どんなに たいへんな思いをされていることでしょう。
これから 立て直すのもですが、さらに台風や豪雨の季節が 恐ろしく思います。気休めは 申せません。
仙台市の美容師守末さんの移動美容室や 茅ヶ崎市の中尾先生のような「鉄人医師」のお志に 頭が下がります。
そんな方は たくさんおられないかもしれませんが、私も 普段からできることを少しずつの考えでやっていきたいと思います。
happyさんの コンビニの店員さんに笑顔を届ける素敵なプレゼントのように。一歩近づいてみたいです。
happyさん、いつもありがとうございます。
snow36 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「鹿児島県の 豪雨による農業被害が 既に 7億4000万円」
大変だと思います。
知事さんが、内閣府に行かれたので、国も動いてくれたらいいですね…。
移動実洋室や、片道5時間かけて小高に行かれる医師・・・。
素晴らしいですね。
きっと、普段から、人の支援を考えておられ、小さなことを実行しておられる方々なのだと思いました。
それを続けるって、汗も労も多いですから。
私は、小さなことですが、小さなことでも、喜んで頂けたら、嬉しいです。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
お医者様の中には、ひときわ奉仕の精神に満ちた方がおられますね。
普通の人にはできないことを自分の体力や時間を削ってまであえてしてくださること、敬意を表します。
笑顔でいることもとても大切と思いますが、心がけていないとつい忘れそうになります。
自分も笑顔、相手も笑顔で過ごせるような日々を送りたいと改めて思いました。
コンビニのお兄さん、次は合う仕事に就けるよう祈ります。
今日もありがとうございました暑いですね、どうぞお体に気をつけてください。明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「普通の人にはできないことを自分の体力や時間を削ってまであえてしてくださること、敬意を表します。」
仰る通りです。すごいです!!!
>「自分も笑顔、相手も笑顔で過ごせるような日々を送りたい」
仰る通りですね!
こういう時間が、幸せですね!
>「コンビニのお兄さん、次は合う仕事に就けるよう祈ります。」
ありがとうございます。
コンビニの方、次の仕事は決まっているようなので、
頑張ってほしいです。(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
「中尾医師」のことは、以前ニュースで見た記憶があります。
素晴らしい活動をされているお医者様ですね。
「病人を診る」そういう医師が身近にいてくれれば、気軽に相談できるのに。
すぐに「加齢だから」この一言で終わりです。
ハッピーさんも素晴らしい事をしておられますね。
常に人の為に・・・そういう気持ちで過ごしておられるのですね。
miyotyaさま、こんにちは。いつも感謝します。
「中尾医師」素晴らしいですね。
でも、小高の病院は、色々大変な事も多いようです。
>「すぐに「加齢だから」この一言で終わりです。」
そうなのですか?悲しいですね…。
私は小さな事しか出来ませんが、目の前の方に、励ましを届ける事は
喜びです。
いつも本当にありがとうございます。
>南相馬市が独自で募っていた医療ボランティアに手を挙げ、原町区の市立総合病院で2011年5月から、無給で被災者ら患者の治療に当たった。
中尾医師の深い使命感と素晴らしい責任感ですね!
>背後にある原因を解決する事が本当の治療につながると思う。 また、復興のためには、地域に信頼のおける病院・医師は大切な条件である。
まぁ、信頼できる人のアドバイスが、復興のために必要・・と言う事なのでしょう。
中尾医師が患者の話すのを良く聞くのは、インフォームドコンセントのためと言うよりも、その辺の事情あるのでしょうね!!!
PSP-PAGFさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「中尾医師の深い使命感と素晴らしい責任感ですね!」
本当に素晴らしいですね!
明日、13日に書かせて頂きますが、小高区は、高齢化が進み、また、病院としての課題も多いようです。
中尾医師が患者の話すのを良く聞くのは、患者さんの鬱積した気持ちを、聞いてあげて、緩和させること、前に進む笑顔が出るように、導いていかれるのだと、私は思いました。普段は産業医とのことなので、その分野は、上手いと思います。
難しい問題が沢山、ございますね。
いつも本当に有難うございます。
中尾医師は、週2回、片道5時間の通勤を、もう5年も続けていらっしゃるとは!
おっしゃる通り、強い使命感があるから、出来ることだと思います。
きっと、先生とお話がしたくて、頻繁に診察してもらう患者さんもいるかも知れません。患者さんの体だけでなく、心の支えにもなっているのでしょうね。
byronkoさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「きっと、先生とお話がしたくて、頻繁に診察してもらう患者さんもいるかも知れません。患者さんの体だけでなく、心の支えにもなっているのでしょうね。」
仰る通りだと思います。
13日の被災地の報告に記しましたが、小高区の医療体制を巡っては、色んな問題があるようです。
でも、患者さん達は、病院に行けると言う事が、励みにもなっているのでしょうね。
いつも本当に有難うございます。