被災地の報告~本物のお茶に触れる児童


2019年 5月21日(火)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「本物に触れる学びと喜びは尊い。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【大阪北部地震】

 

●昨年6月の大阪府北部地震で、女児がブロック塀の下敷きになり死亡した事故

などを受け、県は県産木材を使い、安全面に配慮した「山形式フェンス」を開発。

 

公共施設に設置されたブロック塀を木製化する事業の一環で、第1弾として長井市の

障害児入所施設「県立やまなみ学園」に設置。

 

やまなみ学園に設置された山形式フェンス

長井市今泉

(写真:山形新聞様)

 

県農業総合研究センター園芸試験場(寒河江市)や鶴岡署の駐在所では独自の

木製フェンスを設置して、ブロック塀の木製化が進んでいる。

 

「木製フェンスの普及が進めば、周辺の安全や県産木材の利用拡大につながる」と。

 

 

【西日本豪雨】

 

●中国電力は20日、1級河川・高梁(たかはし)川水系に設置している発電用

「新成羽川(しんなりわがわ)ダム」(岡山県高梁市)について、大雨が

予想される際には事前に水位を下げる運用を始めると、流域4市(岡山県倉敷市、

総社市、高梁市、新見市)に伝えた。

 

新成羽川ダム

(写真:毎日新聞様)

 

昨年7月の西日本豪雨で高梁川や支流の堤防が決壊し、倉敷市の真備町地区などで

大規模な浸水被害が起きたことを受け、4市が要望していた。

 

国土交通省によると、民間の発電目的のダムが治水に協力するのは珍しいという。

 

 

●西日本豪雨の被災地で使われたブルーシートでバッグを作るため、ブルーシートを

洗浄するイベントが19日、総社市下原の下原公会堂周辺で開かれた。

 

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

出来上がった生地を使い、帆布製品企画販売のバイストン(倉敷市曽原)が

バッグを製作、7月に発売する。

当面取り扱う500個はほぼ予約で埋まっており、販売収益は被災地に寄付する。

 

 

●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。

愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。

電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。

フリーダイヤル(0120)585855。

 

岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、

専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。

岡山(山陽新聞様)

 

災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●大きな被害を受けた厚真町で、田植えがピークを迎えている。

田んぼは地震で亡くなったいとこの男性のかわりに作付けした、佐藤さん。

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ放送様)

「今年は田植えは無理だろうと思っていた。なんとか作付けできるようになったので、

災害のないように収穫を迎えられれば」と。

 

厚真町は地震で用水路などが被害を受け、コメ農家は地震の前に比べ約20戸

少なくなっていう。町内では今月中に田植えを終えるという。

 

 

●あびら観光協会と安平町復興ボランティアセンターのメンバーら町民有志でつくる

「あびら復興加速実行委員会」主催の「復興感謝フェス!」が18日、安平町追分の

道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」で開かれた。

 

震災当時の状況や復興に向けての動きについて

対談する及川町長(右)と井内センター長

(写真:苫小牧民放様)

 

 

胆振東部地震の災害支援で協力してくれたボランティアの人たちに感謝の気持ちと、

震災から復興に向けて前向きに進み出した「安平町の今」を伝えるイベント。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●東京電力福島第一原発の事故で住民の多くが避難している福島県浪江町の農業を、

避難先から通うことで復興させようという取り組みが始まった。

 

扱うのは生け花などに使う「枝物」。

栽培の手間が比較的少なく、拠点を往復しながらでも育てられるためだ。

 

枝物は、和から洋まで数百種類の植物が商品になり、年間を通した需要がある。

野菜などに比べると出荷のタイミングの自由度が大きい。

消毒などを除けば手間はかからないため、体力が落ちた高齢者でも育てられる。

 

この栽培に着眼した、小野田さんは、他の農家にも栽培を勧め、関心を示す農家も。

ただ、導入を決めたのは数戸にとどまる。

 

小野田さんの師匠で、浪江町でも栽培支援をする石川さんは「先祖から受け継いだ

田畑に樹木を植える抵抗感は大きく、自分が始めたときも最初は理解を

得られなかった。壁は高いが乗り越えてほしい」と励ます。

 

小野田浩宗さん(中央)ら浪江町の農家に、

枝物の植え付けについて説明する石川幸太郎さん(右)

2019年3月16日、福島県浪江町

(写真:朝日新聞 重政紀元様撮影)

 

避難先での新しい生活があるため、農家の多くは故郷に帰りたくても元の生活に

戻るのは難しい、と小野田さんは言う。

 

「農地を荒廃させないためには、通いでもできる枝物栽培しかない。

自分が経営モデルとなり結果を出すことで賛同者を広げたい」と。

 

 

●二本松市などにまたがる安達太良山(1700メートル)の山開きは19日、行われた。

 

山頂で会話を楽しみながら、疲れを癒やす登山者ら

19日

(写真:福島民友様)

 

約9000人の登山者が山頂を目指した。

 

 

●東日本大震災の犠牲者を鎮魂するため被災者が手作りしたつるし雛(びな)

「ねがい桜」の飾りが、震災の死者・行方不明者と同数の1万8430個に達し、

陸前高田市の普門寺で19日、奉納式があった。

 

震災で部員40人を失った陸前高田商工会女性部が

「二度と散らない『ねがい桜』プロジェクト」と銘打ち

2012年に開始。

 

全国から寄せられた古い着物の生地などを使って作った。

ねがい桜には、支援者らの願いを記した紙も入れた。

 

(写真:河北新報様)

地域の活性化や復興の一助になればと、つるし飾りの数をギネス世界記録に申請し、

4月認定された。

 

つるし雛の大きさに、犠牲者の多さと関わった人々の思いの深さを改めてかみしめた。

金野ヨシ子女性部長は「世界中の人に訪れてもらいたい」と話した。

 

 

●地域に買い物ができる場を残そうと宮城県丸森町大張地区の住民共同出資で

2003年に開業した「大張物産センターなんでもや」が、運営資金不足で休業。

なんでもやは、地区で唯一の日用品店。

 

来店できない高齢者が増えたため、家々に出向く移動販売に軸足を置いたが、

車両関連経費が膨らんだ。

 

東京電力福島第1原発事故の影響で地区外からの来店者も減少。

店は経費節減を進め、再開を目指す。

 

休業している「大張物産センターなんでもや」

 

(写真:河北新報様)

 

 

店は休業後の2月下旬、地区の全世帯に店の存続を問うアンケートを実施。

 

回答200世帯のうち7割が「店は必要」と回答した。店側は再開を念頭に光熱費や

人件費などの節減策、住民からの協力金募集を検討している。

 

店の代表は「地域コミュニティーに不可欠な場。開業の原点に戻って考えたい」と。

 

 

●国土交通省東北地方整備局などでつくる協議会は20日、東日本大震災の被害や

教訓を伝える「震災伝承施設」を示すマークを用いた初の案内標識を、

岩手県宮古市田老地区で披露した。

 

観光客らが被災地を巡りやすくし、記憶の風化を防ぐのが目的。

 

岩手県宮古市田老地区で披露された

「震災伝承施設」を示すマークを用いた案内標識。

奥は田老防潮堤=20日

(写真:共同通信様)

 

岩手県知事が「震災から8年2カ月が経過し、国内外へ教訓を発信することが

重要になっている。記憶の伝承に加え、観光の促進にもつながると期待している」

 

 

●宮城県の富谷市役所屋上で蜜蜂を飼い、収穫した蜂蜜を市内のスイーツ店などに

販売する「とみやはちみつプロジェクト」が2019年度も始動した。

 

蜜蜂が飛び交う中、巣箱から蜜の詰まった巣枠を

取り出す市民サポーターら

(写真:河北新報様)

 

採蜜は15日に始まり、18年度の146キロを上回る収穫を目指して7月まで続ける。

 

 

●東日本大震災の記憶を次世代につなごうと製造された「希望の鐘」の除幕式が、

七ケ浜町野外活動センターの「きずな公園」であった。

復興支援を続けるブラザー工業(名古屋市)の協力で町が設置。

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

寺沢町長が「この鐘は未来に向けて町の人々の心に鳴り響くと思う」と支援に感謝。

 

被災直後を知る同社の小池会長は

「夢を持って暮らせるよう微力ながらお役に立てれば」と。

 

2人は町内の保育所の園児らと一緒に除幕。出席した障害者通所施設の利用者ら

計約40人が順番に鐘を鳴らすと、澄んだ音が響いた。

 

 

【熊本地震】

 

●熊本地震の経験を伝える防災教育旅行の受け入れが南阿蘇村で始まり、19日、

修学旅行生で、奈良学園中学の3年生およそ170人が訪れた。

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

これは、熊本地震の経験を伝えるとともに熊本地震以降落ち込んだ修学旅行の

回復にもつなげようと、県や村などが取り組んでいたもので、

今回が初めての受け入れとなった。

 

 

●日向灘で地震が頻発している。10日午前には最大震度5弱の地震が発生し

南海トラフ巨大地震」との関連を危ぶむ声が上がったが、気象庁や専門家は

否定的な見解を示した。

 

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

 

 

ただ、日向灘には30~40年周期で「必ず起きる」とされるマグニチュード

(M)7級の単独地震と津波の脅威も潜んでいる。

 

津波が増幅する恐れのある現象も観測されており、専門家は

「日向灘は、ここ数十年で最も危険性が高い」と警鐘を鳴らす。

「普段から日向灘単独の地震や津波のリスクを意識し、命を守る行動を取ってほしい」

と訴えている。

 

 

【屋久島豪雨】

 

●鹿児島県の三反園訓知事は20日、局地的な大雨で登山客ら314人が

一時孤立状態となった屋久島町で、土砂崩れ現場の県道を視察した。

 

大雨による土砂崩れ現場を視察する鹿児島県の

三反園訓知事(左から2人目)20日

(写真:共同通信様)

 

 

町役場では、荒木耕治町長と会談し、元通りに観光客を受け入れられるよう、

県と町で復旧を急ぐとの認識で一致した。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

 ●5月20日17時04分頃 震度1 新島・神津島付近

 ●5月20日15時25分頃 震度1 宮城県沖

 ●5月20日07時49分頃 震度3   千葉県南東沖

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

5月20日は 被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書4 で句と書を。

 

 

 

 

 

真備中学の人達の前向きさと、倉敷商の書が素晴らしい。

 

自分が、体験する事は、素敵な学びと、大きな収穫になる!

 

兵庫県の中央部に朝来(あさご)市がある。

人口は、3万497人(2018年3月末)

 

 

(写真:サンテレビ様)

ピンクの部分が朝来市

 

 

お茶の産地であり、朝来市の八代地区は、茶葉の栽培に適した地域。

お茶は特産品であり「朝来みどり」のブランドで出荷している。

 

この特産品のお茶を、子供たちに知ってもらおうと、朝来市が、

お茶を摘む体験を、農園で実施した。

 

 

(写真:サンテレビ様)

 

 

 

地元の中川小学校の1年生と2年生の児童合わせて、約40人が参加した。

 

摘み方にも方法があり、児童たちは、お茶の先端の小さい芽とその下の2枚の葉を、

爪を使わず摘み取る方法に挑戦した。

 

 

(写真:サンテレビ様)

 

 

 

また、摘みたての葉っぱを食べると、

 

「すごく美味しい!」と児童たちは、飛び跳ねんばかりに喜んでいた!

 

 

(写真:サンテレビ様)

 

 

 

お茶摘みの体験のあと、児童たちは、体験日の一昨日前に、摘み取られたばかりの

茶葉でいれたお茶の味を「美味しい!」と味わった。

 

 

 

 

 

(写真:サンテレビ様)

八代のお茶は、今が一番茶の摘み取り時期で、市内の道の駅などで販売されている。

 

体験から得られる、驚き、美味しさ、感動は、人生の中で生かされ

その人自身の大きな力になる!

 

そして、地域の特産品の素晴らしさを、知り、農園の人に指導され、

農家の人達の温かさに触れ、子ども同士で交わり、

実際の茶摘みの体験は、心の大切な部分と身体で覚えていると思う。

 

 

「本物に触れ本物を見て

 本物を体験する

 本物の陰には汗と労と

 地道な努力がある

 本物は自然や人を大切に扱う

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本物を追求するというと、技術や職人の技、精神性なども連想される。

 

       しかし

 

私たちの、生活の身近な所に、本物はあるように思う。

 

被災地の報告~農業体験を喜ぶ子ども達

↑実際に農業を体験すると、自然との共存や苦労が理解でき、食べ物を大事に出来る。

 

中川小学校の1年生と2年生の子ども達は、お茶を摘む苦労や楽しさを体験した。

実際に、本物の茶葉の味の美味しさを味わった。

 

善い体験から「お茶を愛する事が出来る」

 

そこから、将来の夢が膨らんでいくように思う。

 

お茶の事を、もっと深く勉強したり、茶葉を美味しく味わう飲み方や、

新しい料理を生みだしたり。

 

本物を作り、収穫するには汗と労が必要だという事を体験すると

卑怯な人間には、なりにくいと思う。

 

本物を体験し、愛する事は、人としても向上していくような気がした。

 

自然の中に、ポイ捨てなど、しようとも思わないし、ゴミを拾うだろう

 

本物に触れ、体験できる教育は喜びになる。

 

毎日の些細な中に、本物の学びがある。

 

今日も【生活の中で本物を学ぶ】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 5月21日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

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イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~本物のお茶に触れる児童” に対して24件のコメントがあります。

  1. こんばんは!
    >「日向灘は、ここ数十年で最も危険性が高い」と警鐘を鳴らす。
    これは仰る通りで、確か、です。
    M7.1前後が想定されています。
    最後のは、1984年 (M7.1)ですから、35年前で、現在発生確率は70%-80%です。
    あと、また線状降水体の夏がやってくるのか、と思うと気が重くなりますね。
    いつも、ありがとう御座います。

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiuraさま、こんにちは!いつも感謝します。

      この間も書かせて頂きましたが、鹿児島は、避難タワーを作ってその地域600人の人たちを十分避難される準備をされています。

      各自治体は、準備をしていくほうが良いのでしょうね…。

      仰る通り、また、>「線状降水体の夏がやってくる」
      心配ですね・・・。

      こちらこそ、いつも本当に有難うございます。

  2. 匿名 より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    こころのこもったうつくしい「ねがい桜」が
    たくさんのみなさんにみてもらえますように。
    わたしもみてみたいです。
    きっとたくさんの思いがつたわってくるように
    おもいます。

    地元の中川小学校の1年生と2年生のみなさんの
    お茶つみの体験、とってもすてきですね(#^.^#)。

    >また、摘みたての葉っぱを食べると、
    「すごく美味しい!」と児童たちは、飛び跳ねんばかりに喜んでいた!

    ほんとうによかったなぁっておもいました。
    わたしもうれしくなりました(#^.^#)

    >毎日の些細な中に、本物の学びがある。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは!いつも感謝します。

      「ねがい桜」、以前、拙ブログで紹介しました。
      ギネスに認定されて良かったです!

      鎮魂と風化させない願いと祈りも込められていると思います。

      朝来市は兵庫県の中でも、あまり大きな市ではないです。
      でも、自然が豊かで、お茶の美味しい素晴らしい地域です。

      子ども達が、すごく喜んでいる姿って、それこそ、「本物」ですよね!
      子ども達が、地域のお茶を愛し、これからの、地域を担って欲しいと願います!

      鳥たちも、暖かくなってきて、嬉しいようです。

      いつも本当に有難うございます。

  3. 匿名 より:

    自分が、体験する事は、素敵な学びと、大きな収穫になる!
    本物に触れることも大事ですね。今日もありがとうございます!
    リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは!いつも感謝します。

      体験って素晴らしい事ですよね。

      体験した事の中に、感動と喜びがあるのは、体験がする事が「本物」だからでしょうね。

      子ども達が、お茶を大事にして、次代を担ってくれるでしょうね!

      いつも本当に有難うございます。

  4. よんばば より:

    茶摘み体験をした子供さんたち、一生お茶を特別な思いを持って飲むことでしょうね。
    子どもの頃の豊かな体験は、人生の宝物だと思います。

    1. happy-ok3 より:

      よんばば様、こんにちは!いつも感謝します。

      >「茶摘み体験をした子供さんたち、一生お茶を特別な思いを持って飲むことでしょうね。」

      仰る通りです!(#^.^#)
      純粋な気持ちで、子どもの頃に体験した事は、一生残ると思います。

      >「子どもの頃の豊かな体験は、人生の宝物だと思います。」
      仰る通りです。これは、素晴らしい教育だと思います!

      いつも本当に有難うございます。

  5. 親方 より:

    ねがい桜、見事ですね。
    お茶摘み体験もいいですね、そこからお茶に関わるお仕事につかれる方も出てくるかもしれませんね。
    引き継がれる文化、想い、お仕事、連綿と美しい日本が続いてくれるといいです。

    1. happy-ok3 より:

      親方様、こんにちは。いつも感謝します。

      以前、ねがい桜をギネスにと言う、報告を載せました。
      ギネスに認定されて私も嬉しいです!

      >「そこからお茶に関わるお仕事につかれる方も出てくるかもしれませんね。」
      きっと、皆さん、その事を願い、期待されているでしょうね!

      いつも本当に有難うございます。

  6. とるて より:

    happyさん、こんにちは^^
    「本物」という言葉、「偽物」とは真反対ですね。(当たり前ですが)

    嘘で塗り固められたもの、言葉、そういったものはいつの日か必ず化けの皮が剥がれますし、「本物」にはどうしたって敵わないです。
    子供の頃から本物に触れることで、心にも良い影響を与えそうですね*^-^*
    地元を愛する心、他人を想う気持ち、感謝、そういった心が醸成されるでしょうね。
    教育の中でも最も大切なことかもしれません。

    いつも素敵な記事ありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      とるて様、こんにちは!
      いつも感謝します。

      >「子供の頃から本物に触れることで、心にも良い影響を与えそうですね」
      仰る通りですね!

      >「地元を愛する心、他人を想う気持ち、感謝、そういった心が醸成されるでしょうね。」
      朝来市は、大きな市ではありませんが、こうした豊かな教育がされていること自体、素晴らしい市だと思います。
      仰る通り、教育にすごく大事な事だと思います。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  7. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    子どもたちのお茶摘み体験、とてもいい教育だと思いました。
    机に向かうだけでなく、実際に自分の目で本物を見て触れることは心に刻まれますね。
    地域の特産品をよく知るのは、地元を大事にすることにもつながっていくと思います。

    今日もありがとうございました私は風邪がぶり返しています(笑)happy-ok3様もどうぞお気をつけて。明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538様、いつも感謝します。

      >「机に向かうだけでなく、実際に自分の目で本物を見て触れることは心に刻まれますね。」
      仰る通りですね。

      良い体験と言うのは、素晴らしい時間だと思います。

      地元の特産品が出来上がる汗を知るのは、仰るように地元を大切に思う気持ちが増していきますよね!
      (#^.^#)

      風邪、大丈夫ですか?

      大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  8. miyotya より:

    こんばんは。
    子供達の大お茶摘み体験は生きた教育ですね。
    本物のお茶を味わったことも良い体験が出来たと思います。
    私も友人のお宅でお茶積みをしたことがあります。
    中腰で結構疲れました。そして手摘みは大変だと感じました。
    若葉は天ぷらにすると美味しいそうです。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya様、こんばんは。いつも感謝します。

      >「本物のお茶を味わったことも良い体験が出来たと思います。」

      仰る通りですね。本物を摘み、味を知るって、尊い体験ですよね!

      >「中腰で結構疲れました。そして手摘みは大変だと感じました。」

      子ども達も、摘む難しさも、体験したでしょうね!(#^.^#)

      >「若葉は天ぷらにすると美味しいそうです。」
      若葉の天ぷらが食べられる方は、贅沢?ですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  9. アコ より:

    こんばんは^^
    浪江町の枝もの栽培は何とか広まると良いですね。
    いけばなを愛するものとしても、それが復興につながることを願うばかりです。

    1. happy-ok3 より:

      アコさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「浪江町の枝もの栽培は何とか広まると良いですね。」

      私も同感です。
      モデルとなって、呼びかけておられる方もいますし、
      良い方向に、進まれるといいですね。

      復興へは、生活の基盤が大切になりますので・・・。

      いつも本当にありがとうございます。

  10. 居候の光 より:

    本物を知ることは大事な事ですね。
    ブランド品を求めることと誤解されがちですが、
    本来の味、本来の姿、偽りのない想い、
    生き方そのものが本物でありたいですね。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光さま、こんにちは。いつも感謝します。

      本物は、季節の新鮮な食材もですし、

      >「本来の味、本来の姿、偽りのない想い、
      生き方そのものが本物でありたいですね。」

      仰る通りです。

      旬の新鮮な食材を使って、奥様が作られ、配られている美味しいお料理も、本物だと私は思います。

      生き方が本物であると言うのは、誠実さ、正直さ、純粋さも、求められるように思います。
      そう言う心があると、沢山の事に、感動が大きくなると、思います!

      いつも本当に有難うございます!!!!

  11. 夕菅 より:

    お茶といえばペットボトルという世にはなってほしくないですね。
    私は幼い頃戦火で家を失った両親と田舎暮らしを体験、荒地を開墾して野菜を作る手伝いもしました。
    今だに家庭菜園や花壇が止められないのはその頃の体験が影響しているのかもしれませんね。
    日本の田舎には住み手がいない空き家がたくさんあります。勿体無いといつも思っています。
    本物志向の生き方、大賛成です。

    1. happy-ok3 より:

      夕菅 さま、こんにちは。コメント感謝します。

      >「私は幼い頃戦火で家を失った両親と田舎暮らしを体験、荒地を開墾して野菜を作る手伝いもしました。」

      そう言う体験があるのですね。
      今は、ペットボトルのお茶が、増えています。

      ペットボトルも便利なのでしょうが、やっぱり急須で入れたお茶とは、違いがございますよね・・・。

      子ども達が、本当のお茶の摘み取り、味を体験できるって素晴らしいですね。
      将来に、いい影響を与えると思います。

      いつも本当に有難うございます。

  12. 夕菅 より:

    本物を知ること、大切ですね!
    私は幼い頃、田舎の荒地を開墾して野菜をつくる父母の姿を見て育ちました。
    今だに家庭菜園にこだわるのはそのせいかもしれません。
    お茶といえばペットボトルという世の中にはなって欲しくありません。
    田舎には作り手がいなくなった田畑や空き家がたくさんあります。
    これらを活用して本物の生活を知ってほしいと願っています。

    1. happy-ok3 より:

      夕菅 さま、こんにちは。コメント感謝します!

      >「田舎には作り手がいなくなった田畑や空き家がたくさんあります。
      これらを活用して本物の生活を知ってほしいと願っています。」

      これらを、よい方向に生かして、本物が増えるといいですね!

      いつも本当に有難うございます。

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