声に出ないSOS!
11月8日(火)
熊本地震から6か月半。また台風の被害、
イタリア地震、鳥取地震に際し、心からお見舞い申し上げます。
『声にならない声を聞いて守りたい。』
実祝プランニング語録
イジメを受け、命を絶ってしまった
子どもたちの親御さんたちは、
同じ被害者が出ないようにと、
懸命にイジメ防止に取り組まれている。
では、加害者やその親たちは、
反省や防止策を考え努力するという
そういう事がほとんどないらしい。
酷い加害者などは、自殺の練習をさせたり、
亡くなっても笑っているという。
子どもたちは親や教師に話しても
解決ではなく、「告げ口をした」と
報復を受けるため言わなくなってしまうらしい。
「声にならない
悲しみや痛み
そのSOSに気づくと
守れる命と解決がある
イジメを知った親は教師や加害者に言う事よりも
子どもの苦しみをまず聞いてあげる。
地獄のような学校でのイジメ生活から
避難させて、心身の癒しの時間を持っていく。
これは社会でも同じだ。
仕事のきつさやパワハラなどで、命を絶つ大人が多い。
子どもは「大丈夫」というかもしれない。
だけど本当は大丈夫ではない・・・。
声にならないSOSを聞き届けたい。
あなたは大切な尊い人!だから。
昨日と同じ歌ですが、何万回聴いても素敵!
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
https://www.youtube.com/watch?v=IKO8HpvxWQk
子どものイジメなどの問題。
「24時間子供SOSダイヤル」☎0120-0-78310
一人で悩まず相談を。
http://www8.cao.go.jp/youth/soudan/
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
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