悲しい時は泣いたらいい
10月29日（土）
熊本地震から6か月。また台風の被害、
イタリア地震、鳥取地震に際し、心からお見舞い申し上げます。
『悲しい時は泣いて悲しみを流す。』
実祝プランニング語録
アメリカの生化学者にウィリアム・H・フレイ博士がいる。
博士によると、悲しみや怒り、あるいは喜びなど
感情に伴う涙には、濃度の濃いたんぱく質が検出され
その出された涙の成分は身体に良い働きをしてくれるという。
感情によって出る涙というのは、悲しみや怒りなどが持つ
マイナスな要因となっている心のしこりを
身体の外へと出す効果がある。
悲しい事を我慢し続けている人と、
我慢せずに泣く人を比べると、
泣かずに我慢する人のほうが、心身共に調子を崩し
悲しみを引きずってしまうらしい。
「涙は悲しみを流し
浄化させてくれる
悲しい時は泣いたらいい
雨の後に虹が出るように
涙の後に笑顔が出るから
（happy-ok3)」
悲しい時は、思い切り泣いたらいい。
泣ける感情があるというのは素晴らしい事！
悲しみを流した後に、作りものではない
本当の笑みがきっと出てくる。
その笑顔は、また新しいパワーとなる。
あなたは大切な尊い人だから！
昨日と同じ歌ですが、何万回聴いても素敵！
命の歌（歌詞つき）素晴らしい歌！↓
https://www.youtube.com/watch?v=IKO8HpvxWQk
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http://www8.cao.go.jp/youth/soudan/
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！
GO!
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