ごめんなさいは素晴らしい

3月16日（水）

『ごめんなさいの向こうには、笑顔が待っている。』　実祝プランニング語録

「ありがとう・すみません（ごめんなさい）・どうぞ」

この言葉は、小学校でも毎日のように

大事にしなさいと教えられてきた言葉。

ごめんなさいは、謝る言葉だが、

謙虚になってこそ、謝る事が出来る。

仕事で接客をしている方などは、

こちらに悪気はなくとも、誤解や

相手の気分を悪くさせたら、謝る事が多い。

それは、どうぞと、相手に気持ちを譲れるからではないか？

「ありがとうは　
　
　よく言える言葉ですが

　ごめんなさいは

　なかなか言えないのです

　ぜひ　ごめんなさいの言える

　夫婦になってください

　（ある結婚式のスピーチ）」

夫婦に限らす、兄弟や、友達同士でも、

心の伴うごめんなさいの言葉は大切だ。

それは言葉だけでなく、実際的に事が良い方向に向くから。

言葉は、行動へと動かされていく。

ごめんなさいの向こうには、

和やかな時間と笑顔になる時間が

お互いに待っている、素敵な言葉だ。

心と心が手をまた手をつなげる

素敵な言葉！

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように！

GO!

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2016年3月15日