肌で感じて気づく素晴らしさ
4月11日(土)
『ふれあうあたたかさを、肌で受け留める。』実祝プランニング語録
「スマホやめますか?信州大学やめますか?」
信州大の山沢清人学長が4日の入学式で、新入生に{迫った言葉}である。
「スイッチを切って、本を読み、友達と話し、自分で考える習慣をつけよう」と。
一概には言えないが、スマホに頼り切ると
漢字が出てこない、文字が下手になった、手紙を書かなくなった
辞書を使わない、数字やものの覚えが悪くなった
相手を待つことが出来ない、対面してコミュニケーションが難しい
自己管理が自分でなくスマホ管理になった、等々の声が聞かれる事も事実だ。
学長の言葉は、賛否両論に分かれているらしいが。
「花も美しい
月も美しい
それに気づく心が美しい
(禅の格言)」
生きている中で、大きな視野をもち、感動を味わうには、
心の静寂や、五感を感じる感覚が必要である。
それには、自分と向き合うこと、自然の素晴らしさを
肌で感じ気づいて、喜べる事が大事になる。
広い視野で周囲を見てみると、新しい発見がある。
人や自然とのふれあいは、あたたかいものだなのだから。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
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